Wizardry7

2015年12月13日 (日)

WIZ7 28 さらばガーディア

28_1 28_2 28_4 28_5 ついに倒れた、魔人・ダークサヴァント。
フォーンザングの子孫・ヴィッタリアも意識を取り戻す。
もはや邪魔者は無い。
ヴィはアストラルドミナを覗きこんだ。

ヴィの眼帯の下は「瞳の無い虹色」の目となっている。
これはフォーンザングの子孫特有の、生来の物なのであろうか?
後天的に備え付ける物なら、ダークサヴァントも彼女ではなくその技術を求めただろうしな。

その目で覗く事で、アストラルドミナに秘められた知識を見る事ができるようだ。
それを使えば、無限の力を持つ生物さえ創造できるとの事。

宇宙版・アステカの星か……。
古代の神秘を有する宝玉っていうのは、洋の東西を問わず人を惹きつける発想らしい。
これ欲しがる奴は全員プロレスで戦うようにすれば、ガーディアももう少し平和になるだろう。

28_7 28_9 28_10 さてアストラルドミナも入手した所で、ガーディアから出る事となった。
なんか別の星へ向かって探索の旅は続くらしい。
ここで「どこかで宇宙船を手に入れなかった?」とヴィに尋ねられる。

天空の都市で見つけているはずなので、ここは「はい」と答えるのが正規ルートであろう。
しかし「いいえ」と嘘をつく事もできる

この場合、ヴィは「ダークサヴァント軍が使っていた船を1つ貰っちまおう」と提案し、ニューシティーへ向かう事となる。
まだボスがやられた事を知らない筈なので、ヴィ一人なら潜りこんで頂戴する事ができるだろう、という案だ。
天空の都市よりニューシティーの方が簡単に行けるので、実はこのルートの方が手っ取り早いのである。

というわけでヴィとは一旦お別れ。
アストラルドミナはこちらが預かる事となる。
自パーティにはフォーンザングの子孫はいないので、残念ながらフラグ代わりの荷物でしかないが。

そしてここからニューシティーへ。
このゲームにはワープ系の魔法が無く、この最深部にはテレポーターの類も無い。
なんと徒歩で逆走である
ラストダンジョンの底からラスボス打倒後に歩いて帰るゲームもなかなか珍しいのではないか。
当然、敵も出て来るので「なぜ今さらこんな奴らと」と思いながらも芋虫やスケルトンをブン殴る。
ラスボスが経験値をくれたのは、その後も戦闘があるからだ。合理的!

28_1128_1228_13 28_14 帰ってきた、ニューシティーへ。
進入禁止区域へまた行かねばならないので、コントロールカードが必要だ。
荷物置場にしている修道院へ行き、ついでに回復の泉へも立ち寄る。

最後に、集めた地図も確認。
ゲーム中には全部で8種あるらしいが、今回集めたのは7種
ダンジョンには全て潜ったはずなので、最後の一枚はどこかのNPCが持っているのだろう。
NPC皆殺しにすればどこかで入手もできるだろうが……今さら延々と徘徊するのもな。

ここで思い出したが、ティーラングの女王を倒してねぇわ
彼女も戦えるNPCなんだが、別に必要なアイテムを持っているわけでは無いので。

それついでに思い出したが、アンパニのイベントも全部はやってねぇ
全部やって入手できるアイテム・サーマルパイナップルは、ティーラングの女王と戦うためのアイテムなので、彼女と戦わないなら無視できるのだ。

まぁラスボスを倒してから、わざわざ中ボスと戦うためにあちこち歩くのも面倒。
戦っても「一刀!両断!(ズバーン)我が座頭市棒に断てぬ物無し!」になるだけなのが目に見えている。

というわけでヴィと再会し、探索行を終える事にする。

28_15 28_16 28_17 28_20 さて、ヴィは船を手に入れたかな。
彼女を待つ我がパーティの所へ、ヴィが戻ってくる。
ダークサヴァントに引きずられて、だが。

私ほどの者をそう簡単に葬れると本気で信じていたのか?

やられたふりでもしていたのか、影武者でも使っていたのか。
どっちにしろ、コイツが健在である事は確かだ。

ダークサヴァントは、ヴィと引き換えにアストラルドミナを渡せと要求。
ここは「娘」一択
「玉」を選ぶと、強制的にバッドエンドだ。

まぁこちらにはヴィの「目」を持つ者はいないので、玉だけあっても無意味だ。
癪には障るが娘を返してもらい、玉はくれてやろう。
意外とダークサヴァントは約束を守り、ヴィは返してくれる。

28_21 28_22 28_23ヴィは瀕死だがまだ生きている。
だがアストラルドミナの知識を見るための「目」は、無残にも抉り取られていた
なるほど、あっさり返すのも納得。
ダークサヴァントは玉の知識を見る事ができるようになったのだろう。
という事はあの目、後天的に移植できるもんなんか。

しかしまぁ、ちょっとしたグロ画像であるな。

どうしたもんかと悩んでいると、突然、集団が雪崩れ込んできた。
アンパニ軍とティーラング軍である

当然のように激しく戦う両軍。

早くもアストラルドミナが発掘された事が知れ渡ったのであろうか。
一体どこから?
売値がいくらか確かめたくてパルクの店に持ち込んだからであろうか。
当然のように買取拒否されたが。
まぁあの親父の店は買取価格が高いので、アンパニやティーラングに常連がいても不思議は無いが。

ここで傍観者になる事は許されない
味方以外は全て敵、と考える者達やそういう状況はある物なのだ。
まぁ今回はアンパニの味方をしておく事にした。

28_24 28_26 28_27 28_30 これが正真正銘、最後の戦いである。

しかし敵のTRクトゥルーって……いいんかこれは。
海の向こうは訴訟大好き・裁判所は庭の向こうみたいなもんだと聞いた事はあるが。
それともラヴクラフトが死後50年経過してるから版権消えてるとかいう状態なのか。

とりあえずNCLブラストの絨毯爆撃
あっさり更地になる。
火領域に弱いのは相変わらずだったか……。
経験値も恐竜並に貰えはするが、ゴローの間やラスボス戦を経た後だと、まぁこんなもんかなという感じである。
そもそもこれで戦闘は終わりだ。

それでもきっちりレベルはアップ
最終的なパーティのレベルは45~48であった。
無駄に能力値のカンストとかやっていたせいで、なんだかドラクエみたいなレベルになってしまったな。

ティーラング撃破により、この場ではアンパニが勝利を収めた。
彼らはパーティの功績を讃え、同志として迎え入れてくれる

彼らの同族を何人かヤッちまったが、まぁ相手が気にしてないならもういいだろう。

28_31 28_32 28_33 28_34 アンパニ達もアストラルドミナを追っているようで、彼らの宇宙船に案内される。
ヴィも担ぎ込まれ、手当てを受ける事になった。
そうしながらもアンパニ軍の宇宙船は出発し、ついにガーディアを離れる時が来る

パーティはアンパニの協力者としてお客様待遇。
なんか勲章までもらったらしい。
まぁ最初で最後のWIZ7エンディングだろうし、キャラクター達が恵まれた終幕を選んだのだが。

正規ルートだと自分らとヴィで宇宙に出るだけだし、ティーラングEDだと粘液まみれの宇宙船に監視付で放り込まれるらしいからな……。
多分このルートが一番良い終わり方だろう。

宇宙追跡行の最中、回復したヴィも目を覚ます。
彼女はダークサヴァントにアストラルドミナを奪われた事も、相手が立ち去った事もわかっているようだ。

28_35 28_36 28_37 28_38 旅の中、アンパニ族の文化・風習に触れる一行。
だが安息の時は長くは無い。
ダークサヴァントとの決戦の時は近づいているのだった……。

でもプレイステーションにその時は来なかったのだ。

クリアデータをセーブして終了するので、続編を出してデータをコンバートする構想はあったのだろうが……。
版権元でゴタゴタがあったせいか、PS版WIZ7の売行きが原因なのか。
残念ながらPS版における6~8の3部作は、前編と後編の無い、中編だけという何かおかしい状態で幕切れである。

まさに宇宙規模の打ち切り漫画
真ん中しか無いのが壮大なスケールを感じさせるではないか。
正直な話、そんな感じ方はしたく無かった。

PC版8をちょっと調べたら、万単位の値段になっている。
出来は良いようだが……流石にこれは買わんな。
よってこの物語はここで終わりである。

オレはようやく用意できたばかりだからな
このクリアデータを果てしなく遠いPS版8へとよ……

~NEVER END~

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2015年12月12日 (土)

WIZ7 27 アストラルドミナ

27_1 27_2 27_3 27_4 いざ、アストラルドミナ封印の地へ。
そこは過去の殿堂の最奥にある。
テレポーターを乗り継ぎ、黙々とダンジョンを進む我がパーティ。

途中で複数のスイッチが仕掛けられたテレポーターへ着く。
もちろん正しい順番で押さねばならないのだが、それもここまでの地図にヒントがあるらしい。

手がかりとなる複数のアイテムを集め、そこに秘められた謎を解いて秘宝へ向かう。
地図は複数の勢力が流動的に所持し、臨機応変な対応が迫られる。
なるほど、異世界の冒険探索行を当時の技術で可能な限り作ろうとしたのだろう。
それはわかる。

WIZ7は世間的にはKUSOゲーだ。
だがその分野にも複数の種がある。
思想・姿勢は理解できるし応援したくはなるが、他の部分が問題で変な方向に飛んで行った作品というものもあるのだ。

WIZ7の目指した物は、面白いし理解もできる。
だが到達するには足りない物がちょっとだけ有ったのではないか。
ローディング時間、序盤の理不尽な戦闘バランス、ヒントが意味不明、ローディング時間、ハマリが無対策、ダンジョンの仕掛が理不尽、ローディング時間
もう少しだけここらに気を配っていれば、評価は全く違う物になっていたであろうに……。

時の無情を噛みしめながら、攻略本で答えを見つつ、ついに最深部へ辿り着いた。

27_5 27_16 27_17 27_7 ダンジョンの様相が一変する
ここが幾星霜の時間、宇宙の秘宝を封印していた遺跡なのだ。
この冒険の旅路を思い起こさずにはいられない……学生時代にゲーム屋のワゴンからこれを拾い上げた時からの。

嗚呼、昔の自分よ。
スターターダンジョンで「新スーパーロボット大戦でももう一回やっといた方がええわ」と言って投げた自分よ。
リアル道具の進化のおかげで、ついにここへ踏み込んだぞ。

感慨に耽る自軍を迎え撃つこのフロアの敵は、全てがロボット系である。
膨大なHPを持ち、ビームを撃ちまくって攻撃してくるこの相手は、今まで以上に強大な敵であろう。
だが悲しいかな、ビームはマジックスクリーンの呪文で軽減できるし、すぐにキリジュツで即死させるので敵HP量はあんまり関係無い。
どうもレベル40台というのは、あんまり適正範囲内のレベルでは無いようだ。
その上、ここのロボット達がボス級の経験値を景気よくくれるので益々レベルが上がる。
まぁ相対的に後半の方が簡単というのは、RPGではそう珍しい事では無いが。

敵を容易に倒せるので、探索は滞りなく進む。
あちこちに金の環の中のメッセージがあるので、それを全て確認しておく。
全てのメッセージを巡らないと、アストラルドミナへの扉は開かないのだ。

27_19 27_20 27_21 27_22 マップをぐるりと巡って、最後に隠し扉奥の中央へ。
固定敵?のロボットが邪魔してくるが、ワンダリングモンスターのロボットとどう違うのかよくわからない程度の強さ。
適当に殴って倒しておいた。

全てのメッセージを見ていると、最後の部屋の格子が開く
そここそがアストラル・ドミナが眠る部屋なのだ。

が、中に入っても何も見当たらない。

まぁ元々フォーンザングの子孫しか手にいれられないという代物なので。
ともかく、部屋の中央へ。
そしてここまでに入手したアイテムをここで使う。

必要なのはヴィッタリアデバイス、トゥームロケット、グローブリングの3つだ。

27_24 27_25 27_26 27_28 召喚されて再登場、久しぶりのヴィッタリア。
彼女が残り2つのアイテムを使うと、台座がせり上がってくる。

ヘイ! やったじゃん!

ついにアストラルドミナがその姿を現した
思ったよりもデカいオーブである。
この宇宙の法則全てが記されているとの事なので、まぁこれでもだいぶ圧縮されているのだろう。

私をたばかれるとでも思ったのか?

と、そこへやっぱり登場。
こっちは御邪魔虫、ダークサヴァントである。
まぁ死んだわけでもなく、攻撃に怯んで一時撤退したいっただけなので、これで再登場しなかったらどこへ行ったのかという話になってしまうが。
そもそもこのゲームの原題は「Wizardry Crusaders of the Dark Savant」なのだ。ダークサヴァントだって最後まで出たいに決まっている。

そのダークサヴァントの力で、ヴィは失神させられてしまった。

27_29 27_30 27_31 27_32正統な後継者を封じ、アストラルドミナへ近づくサヴァント。
ムービーシーンなのでプレイヤーキャラクター達には邪魔できない
危うし!

が「よっこらしょ」という感じでアストラルドミナを持ち上げようとしても、玉は微動だにしない
正統な後継者でなければ持つ事はできないのか。
大事な秘宝だとはいうが、このプロテクトの多重ぶりには呆れるほどであるな。

怒り狂ったダークサヴァントは、こちらへ攻撃の矛先を向ける。
どうして?とかなぜだ?とか言っているが、別に答えを聞いているわけではない様子。
そもそもムービーシーンなのでプレイヤーキャラクター達には返答できない
危うし!
仕方ないから戦闘だ。

ダークサヴァント、及びその部下との戦い
とりあえず初手では、誰かがエリシアドディバイナティーを使用しておく。
他はまぁ普通に戦闘。ダークサヴァントへ斬りかかりながら、前に出ているSVクイサーカにも攻撃しておく。

27_33 27_34 27_36 27_37エリシアドディバイナティーを使えば、パーティ全員が祝福を受ける事ができる。
これにより、毎ターン全員のHPが回復するのだ。
これはありがたい。

……が、正直これが必要というほどの苦戦はしなかった
SVクイサーカは一人が攻撃すれば1ターンに1体倒せるし、ダークサヴァントの攻撃はそこまで致命的な物でもなかった。
まぁこちらのHPと耐性が上がり過ぎていたのかもしれん。

集中攻撃を叩きこみ、割と呆気なくダークサヴァント撃破

経験値はゴローの間のボス連中ぐらい。
一番レベルの低い忍者が、この戦闘終了後にレベル44。他のメンバーはこれに+0~+3レベル程度。

とりあえず、ゴローの間を制覇したらラスボス戦が消化試合になる事はわかった。
さあ、ついにエンディングである

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2015年12月10日 (木)

WIZ7 26 決戦準備

26_1 26_3 26_6ようやく資金が100万を超えた
いざ、天空の都市へ。

ここまでで、レベルアップによって上昇するステータスは全て通常の限界値・18へ達している
STR(筋力)・PIE(信仰心)・DEX(器用度)・SPD(速度)の4つは、アイテムのSPを用いて限界突破し20に達している。
VIT(生命力)はイベントを利用し、19となってる。
よって残るはKAR(運)のみ。これはレベルアップしても変化しないのでアイテムを購入して上げるのだが、単価15000Gと割高になっている。
しかもこのパーティはこの値が低い者が多く、6人中4人が一桁・最低の者は0だ。

KARを上げるSPを持つフォーチュンクロークが大量に必要となる。
レゲー故にアイテムのまとめ買い機能などなく、1個1個買わねばならない。
しかも在庫1個なので、1個買うごとに店へ出直しである。

山積みにしてこっちへ寄こせ! 金なら有る!

リアルで1度ぐらいは言ってみたいものだな……

こうして湯水のごとく金を放出し、ついに全員のKARが20に到達
拾ったアイテムとイベントも利用し、一人だけ全能力が19~20のALL限界突破状態にもなった。
何をやらせても凡人では届かない、非常に嫌な奴である。

26_7 26_9 26_11 26_13 というわけで、後はもうゲームをクリアするだけだ。
実はまだ一つ必須アイテムがこの町に残っているので、それを取りに行く。

女王の間からさらに北へ進めば、おなじみフォーンザングの像が置かれた部屋がいくつも連なっている。
各部屋でいろいろ問われるので、ちと面倒だがいちいち答えて奥へ進む。
途中でガーディアンも襲ってくるので、そこでは戦闘だ。

なお、ここの守衛はロボットである
WIZというと古典ファンタジーRPGだったと思われがちで、宇宙船やロボットが出て来る事に違和感を覚える方もおられるであろう。
だがアメリカのTRPGは版上やリニューアルするとすぐに宇宙人や宇宙船を出したがる傾向にあるらしいので、ある意味これこそRPG界の古典としては正しい姿勢なのではないだろうか。

T&Tのソロアドベンチャーにも当然のように宇宙船と宇宙人が出てきてたしな。
しかもその後の展開で世界が激変したらしいんだが、宇宙人との戦争のせいなんだとよ。
日本オリジナル展開でドラゴン大陸とか作ってたけど、あそこでも宇宙人が宇宙船から宇宙ビームを撃ってきたりしたんだろうぜ。
たぶんその宇宙人は蛸型だな。見た事ないけどそう思う。

ロボットを一方的に粉砕すると、フォーンザングがこちらを無敵のクルセーダーだと認めてくれる。
ロボットや宇宙人のせいで、無敵のレッドバロンや無敵のガッツ星人を思い出さざるを得ない。
無敵のクルセーダー、蛸を探してこの奥へ。

26_14 26_16 26_18 奥へ進むと、本当に宇宙船を発見
だが中へ入っても蛸はいない。
ただ地図と必須アイテムがあるだけだ。

※グローブ※の地図を入手したが、例によって特に必要なアイテムではない。
一方、グローブリングは最後のエリアで使う必要のある鍵のようだ。

この宇宙船自体はまだ稼働できる保存状態ではあるが、こちらのキャラクター達には操縦できないらしい。
よって今はアイテムだけを手に入れ、ここを立ち去るしかない。

まぁここまでくれば予想できる事だが、この宇宙船に乗ってガーディアを出るのが正規のクリアルートらしい。
そのためにもアストラル・ドミナの探索を続けるのだ。
ここまで来れば、もうすぐそこである。
最後の舞台、過去の殿堂のさらに奥へと向かえ。

26_19 26_20 26_21 26_22 その途中、ゴローの間の残り3体のボスを倒しておく事にした。
ゴローキーは過去の殿堂での金策中、ゴースト系モンスターから10個ほど貰っている。

まずは地獄からの使者へ挑戦。
こいつはひたすらマインドフレイの呪文を叩きこんでくるという。
常時混乱状態にされるのは鬱陶しい事この上無いので、今までは見送っておいた。
だがマインドコントロールスキル100、レベルも40前後となった今ならそうそう混乱する事も無いだろう。
格子を開けて突入!

芋虫かよコイツ
どこのどんな地獄から来た使者なんだ。
魔王ベルゼバブでもイメージしているのか?
だったら空飛ぶ虫タイプのグラフィックの方がまだマシだったろうに……。

そして戦闘。
思った以上に混乱に陥らない、我がキャラクター達。
というか全く混乱しない
やっぱりPS版のマインドフレイには追加効果を入れ忘れているのでは……?

しかも途中でクリティカルヒット、急所をついて即死させた
仮にも中ボスなのに……。
もしかしてこのゲーム、クリティカルヒットはスキルとレベル差での判定があるだけで、耐性値は設定されてないのか?

仕様について、いろいろと考えさせられる戦いであった。
内容はこちらの楽勝であったが。

26_23 26_25 26_26 お次はホラゴースの悪魔だ。
複数種の即死呪文や状態悪化付きの打撃を繰り出す、かなり凶悪な魔物である。

外見もデーモン系モンスターか。
こいつはまともで強そうである。
このゲームの悪魔系グラフィックが尻尾の生えた鬼という所には、初見では結構な違和感も覚えたが。
まぁ地獄の住民という点では一致しているし。

そしていざ戦闘開始。
敵の即死呪文は、ここまで鍛えたレベルと能力値で抵抗できると信じるしかない。

……が、ケーンオブコープスの攻撃で麻痺する悪魔
麻痺耐性が無いのか。これも武器能力とレベル差だけで決められてしまうのか。
最強武器で固めたパーティが袋叩きにし、呆気なく勝利した。

さすがブラインドメイス氏の脊髄であるな。

26_27 26_29 26_30 最後に残したのは千の目の怪物
こいつこそはこのゲームの数少ないユーザーの間で悪名高い、WIZ7最強のモンスターである。

この魔物はレベル・HPがべらぼうに高い。
そして攻撃はダズリングライトの呪文を連発。
この呪文、何かしらの状態悪化を引き起こす範囲魔法なのだが、何の悪化状態を起こすかは、敵味方のレベル差が影響する
そして状態異常の中には石化や即死といった致命的な物が含まれているのだ。
この仕様と範囲魔法である事、使用頻度が非常に高い事が重なり、次々と犠牲者が出てどうにもならなくなるらしい。

見た目はクラゲなのにな……。
最強モンスターが竜でも悪魔でも天使でも吸血鬼でもなく、クラゲって……。

だが一応、攻略法もある。

1:レベル100ぐらいまで上げて挑め
レベル差で威力が変わる呪文が武器なら、差を無くしてしまえば致命傷は負わないという道理。
なるほど。あと60レベル上げればいけるな!

2:ウィークンの呪文を連発しろ
呪文のほぼ効かない相手だが水領域だけは耐性に穴があり、高パワーレベルでかければ結構効くらしい。
ウィークンの呪文は敵の攻撃命中率を下げる効果があるのだが、どうやら内部処理としては、敵のレベルを下げる事でその効果を出しているらしいのだ。
しかも効果は重複するので、これを何発も叩きこめば、敵のダズリングライトで致命傷を負わなくなるらしい。

2番の方法を見つけた人には感心するしかないな……。
WIZの仕様を知っていれば納得できる戦法なのだが、そこに行きつけるかどうかとなると話は別だ。

というわけで後は実行あるのみ。
幸いこちらは全員がウィークンの呪文を修得済み、5人で呪文を叩きこみながらフェアリー忍者だけが攻撃だ!

しかし敵のレベルは元々が激高、それが充分に低下するまでに犠牲者が出る可能性は非常に高い
実際、何度も壊滅させられて何度もリセットを余儀なくされた。
だが数度目の挑戦にて、ついに麻痺ぐらいしか喰らわない所まで追い詰める事に成功!
直後、こちらの攻撃で逆に麻痺する千の目の怪物。
こうなると勝ち確定、後は袋叩きにして撃破する事ができた。

こうしてゴローの間は攻略終了
パーティ全員がレベル40を突破。
3個の宝箱からエバニーシリーズの防具を入手。
いよいよ残るは最後の戦いだけである。

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2015年12月 8日 (火)

WIZ7 25 ファンハウス

25_1  25_16 25_3_2 25_4_2 アイテム購入資金の目標額まであと一息という所まで来た。
だが同じ場所で延々と同じ事を繰り返しているので、飽きが激しい。
レベル自体は上がるのだが、スキルや魔法は既に必要な物を揃えてしまった後なので、パワーアップの実感もできない領域へ踏み込んでしまっている。

というわけで気分転換も兼ね、ずっと敬遠していたダンジョン・ファンハウスへ突撃だ。
このゲームをプレイするのはこれが最後になる可能性が非常に高いので、一度は足を運んで見るのもいいだろう。

まず鍵となるアイテム・レッドラバーボールを持って行く。
ブラインドメイスを倒した時に1個入手してあったので、荷物置き場から拾っておく。

また、ラットキンの廃墟内で浮遊の薬・フェザーウェイトも購入。
売人は支離滅裂な片言しか喋れない、正確な表現の憚られる相手だが、この薬は気持ち良くなるための物では無いので安心していい。
まぁトぶための薬であるのは確かなのだが……。

必要な物を用意したら、いよいよファンハウスへ突入。
レッドラバーボールは入口の鍵であり、そこに設けられた人面の鼻に突き刺すための物だ。
こうして鍵が開き、中へ入る事ができるようになる。
ラットキンから毟った毛玉で代用できないのかと思わなくも無い。

25_6 25_7 25_9 25_10入ったフロアには、さっそく今後の必須アイテムが2個も用意されている。
このエリアの必須アイテムの多さは、軽く眩暈を覚えるほどだ。しっかり集めていきたい。

まずはウッドジュエル
つまりは木の棒であろう。
こういうアイテムを見る度に、今まで使っていたクォータースタッフや不要なスタンロッドで代用できないのかと考えてしまう。
まぁ穴に突っ込んだり何かの支柱に使ったりするので、太さ・長さの都合があるのだろう。

もう一つはブラックピラミッド
名前からして霊的な力を秘めた何かであろうという事ぐらい、誰でも推測できるはずだ。

だがそれは間違いで、実はただの重りである。

梯子を降りて進むと、地下にてシーソーを発見。
この上に垂れている鎖へ、ピラミッドを括り付けるのだ。
だがこれだけではシーソーを使えない。ここからしばらくシーソーを稼働させるための準備へ奔走する事になる。

25_13 25_19 25_20 25_22 だがシーソーの準備に忙しいパーティの前へ、ゴーン族のガリエラが現れた
彼も地図を求めてここへ入り込んだのであろう。
ならばと協力し、手持ちの地図を全部叩き売ってやる
もちろんその直後に呪文の絨毯爆撃も叩き撃ってやる。
魔法抵抗力とHPが高いのガリエラ自身は、ケーンオブオープスでメッタ斬りだ。
地図は無事に戻ってきた。良かった。

おかげでついに目標金額まで金が貯まった。
100万以上の金を稼ぐのは流石に長くかかった
ありがとう、ガリエラ卿。

しかし今はファンハウスの突破だ。ガリエラ卿の犠牲を無駄にしてはいけない。
ハンドルを拾ったりチェーンを巻き上げたりして、重りをシーソーへ叩き込む下準備をする。
途中で不死モンスターの軍団が邪魔をしかけてくるが、今さら遅れをとるような相手でもない。
というかラスボスと戦おうかというレベルでゲーム中盤あたりのダンジョンへ来ているので、戦闘は全部消化試合だ。

鍵を拾ってから、来た道を戻る。ラバーバンドを拾わなければならない。
6でもゴム紐を集めるイベントがあった気がするが、なぜこのゲームのスタッフはゴムが好きなのだろうか。
実家が中東でゴム農園でもやっているのだろうか?

25_23 25_24 25_25 25_26 ゴム紐を拾ったら、次は扇風機だ。
停止している扇風機を見つけ、ゴムバンドをセット
すると扇風機が稼働するので、シーソーへ引き返す。

シーソーまで戻ったら、フェザーウェイトを一気飲み。
一瓶でパーティ全員にいきわたる、高性能な薬である。
回復ポーションも全部この仕様だったら、このゲームの難易度ももう少しマシになるのだが。

薬の効果で体を軽くした一行、ついにシーソーへ乗り込む事になる。
するとピラミッドが落ちてパーティを上へ跳ね上げ、扇風機の風が吹き付ける所まで飛び上がり、軽くなった重量で風に乗って空中を横移動
着地した場所は、めでたく未侵入エリアの端っこである。

飛行の魔法でもあれば、こんな面倒な手順を踏まずに済む物を……。
このゲームの浮遊魔法が、落下ダメージの無効化以外には使えない事が悔やまれる。

25_28 25_30 25_31そこから奥へ進むと、ラットキンのヤクザの一人・バルローンのシマがある。
とはいえ、クリアには別に関係の無い、横道のイベント専用の人なようだが。

まずバルローンはPCらに仕事を依頼する。
引き受けると、ティーラングの宇宙船の発着時間を教えてくれと頼まれるのだ。

もう調査してあるので、いきなりそれを教えてしまう。
これでイベントは次のステップへ。

彼は宇宙進出を考えているらしく、処分したい荷物があるので買わないかともちかけてくる。
4万ゴールド払うかどうか聞かれるので、アイテムが欲しければ払うしかないようだ。
もうこのダンジョンで入手できるような武具は要らないのだが、どんな物なのか攻略本にも書かれていない。
興味があったので購入する事にした。

今度は組員のラツプーティンを探し、彼に上納金を払えと言われる。
もう死んでるよソイツ。自分らが殺したんだけど。
この場合、イベントはどうなるのか?
進行しなくなるのか、バルローンに攻撃されるのか?

結果:上納金はスキップしてイベントが進んだ。

構成員を血祭りにあげた方が一方的に得なのか……。
このゲームらしいと言えばその通りだが。

こうして通路が開くので、その通路の隠し扉を開ける。燭台がそのスイッチだ。
奥に宝箱がいくつかあったので、さっそく開けて見ると……。

……まぁ、微妙な物しか無いな。
後に、ここで入手した物を全部叩き売ったところ、だいたい4万Gほどになった。
損もしていないが得もしていない
時間をかけて進行させる必要は全然無いイベントであった。
まぁここまで進めるのは今回が初めてだから、詳細なんてわからねぇし。

25_33 25_37 25_40 25_41 気を取り直してどんどん進める。
行き止まりにある昇降機を見つけ、そこへ乗り込んだ。
すぐ下の階の入口には、格子が降りていて入る事ができない。
仕方なくそのまま乗っていると、台のバランスが崩れて投げ出され、さらに下の階へ強制的にシュートしてくれる
浮遊魔法でダメージ自体は回避できる……が、攻略情報無しで進めていたらそんな事は絶対にしてないだろうな、これは。

仕方ないので落ちた先を調べてまわる。
ペインテッドボールが見つかるので、それを拾っておこう。

奥に的の見える穴の手前まで来たら、そこがボールの使い所だ。
セーブした後、的めがけてボールを投擲。
見事命中すれば、昇降機の先にある格子が開く

命中しなかったら?
もちろんやり直しだ
ボールは投げてしまったので、入手した場所へ延々戻ってまた拾い直す必要がある。
的に当たるかどうかはランダムであり、完全に運らしい。

そりゃ攻略本も「セーブ&リセットでなんとかしろ」と書くわな。

当ればそうメッセージが出るので、昇降機へ急ぐ。
一応、ここらで真ん中ぐらいには達したのか。

25_42 25_46 25_49 次はウォータースライダーへ挑戦。
その次は人間ロケットだ。
このダンジョンは遊園地か何かをイメージしてあるのかもしれない。

先ずはロープ&バーを用意。
それを落とし穴にひっかけ、紐を下へ吊るす。
後に水流を5ヶ所あるレバーを上げ下げして操作し、穴の下の紐へ到達できるコースを作るのだ。

と、書けば簡単そうではあるが、これノーヒント手探りでやるんだよな、本来は。
製作会社は10年遊べるゲームを目指してくれたのかもしれん
残念ながら、ワゴンに飾られ10年のゲームになってしまったが……。

ウォータースライダーを抜けたら、先でブラックボールを入手する。
人間ロケットは上層階から重りを落とす事で作動するので、この玉を上へ持って行くのだ。
なんかシーソーと同じ事を繰り返している気がするが、それは間違いである。

打ち上げ先の移動用手がかりを用意せねばならないので、さっきのウォータースライダーの要素も一緒に繰り返すのだ。
過去の経験を複合させてまで無理矢理活かそうとしてくれる、製作会社の心意気が眩しい。
眩しすぎて二度と見てくれない者が続出したかもしれんが……。

25_52 25_54 25_56 25_57 上層階から玉を投入。
さらに木の棒を壁の横穴へ差し込む。
玉と棒と穴の好きなダンジョンもあったものだ

準備ができたら、打ち上げ機へ戻る。
ナイスなタイミングで玉が落ちてきて、スイッチへ激突。
パーティ全員、はるか上へと発射。

途中の壁から、自分達が差し込んだ棒が突き出ている。
それを掴んで横移動すると、ついに最終盤のフロアへ到達できるのだ。

長めのフック付きロープでもあれば、なんとかなりそうなギミックが多いな。
だがガーディアには縄に鉤をつけるなどという文化は無い。
込み入った仕掛を素直に黙々と潜り抜けるのみ。

25_58 25_59 25_60 25_61 しかし最後のお宝を入手するために、あと一つ解かねばならない仕掛けがある
宝箱への道を阻む格子をあけるため、6本の槍を決められた順番で動かさねばならないのだ。

この順番にはヒントがあり、ティーラングの女王・エイチジェンラから教えて貰える
本来はニクタリンスの次ぐらいに来るダンジョンなのであろう。

まぁその回答も、素直に攻略本だのネットだのを見た方が早いが。
この槍の順番自体はヒントから導き出せる物なのだろうが、他がちょっと厄介すぎる。

そんなわけで宝箱に到達。
開けてみると、※ボート※の地図がまだ残っていた。
長いダンジョンだけあり、奪取されるまでの時間は長めに設定されているのだろうか?
あるいは単に運が良かっただけか。
まぁ必要な資金がもう貯まった以上、徘徊型NPCに売りつける必要も無いので、この地図に使い道は全く無いのだが。

ファンハウスを脱出すると、そこは魔女の山近くの野外である。
船は離れた所に置いてあるので、ニューシティーへ川を泳いで帰らねばならない。
地味に面倒。

25_62 懐かしのニューシティーへ戻ったら、ダンジョンで拾った物をパルクの店で処分。
ガリエラ卿が亡くなったのが不味かったらしく、店主の態度が硬化している。

いつものようにフルパワーチャーム連打+外交術で仲直りしておいた
やはり平和が一番だ。

次は天空の都市で、能力値アップアイテムの爆買いである。
まぁ上げる能力値も、もうKAR(運)ぐらいしか残っていない。
そしてその値が何に影響しているのか、実はよくわからないのだが。

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2015年12月 4日 (金)

WIZ7 24 竜王

24_1 24_2 24_3このオレの 明日のための スクランブルだ
倒せ 敵を 稼げ 金を
ダンジョン潜って 飽きずに 出稼ぎだ

ハック&スラッシュはCRPGの基本。
延々と悪魔系モンスターを殴り倒し、レベルが全員35を突破。
そろそろ次のボスキャラを餌食にしてもいいだろう。

ここで向かうのはグレーターワイルド
海を越えて西にある、特にイベントの無いただの林である。
じゃあ何がグレーターなのかというと、ここに隠しボスがいるのだ。

WIZ6にいた重要NPCのドラゴン・ベラが、PS版WIZ7では隠しボスとしてここに潜んでいる
倒すと※レジェンド※の地図と魔剣ファング、そして優秀な性能のアクセサリー類をドロップする。
これはダーンの塔の隠し宝箱と同じ物なので、※レジェンド※を見つけられないままレベルだけがバカ上がりしてしまったパーティへの救済措置となるのであろう。

そんな奴はこのゲーム投げるって
救済の方向が何かおかしい。

おそらくこのゲームをプレイするのはこれが最後だろう。
そう考えると、隠しボスも倒さねばならないような気がしてきた。
勇んで上陸である。

あー……ゴジリに遭遇しちまった
最強のワンダリングモンスターにして最強の恐竜、通常遭遇する中で最も高レベルのモンスターである。
そういやコイツもここに低確率で出るんだったな。そういう意味でもグレーターなワイルドなのか。
こりゃ死んだか?

と思いきや、意外と敵の攻撃がヒットしない
たまにHPの大半を奪われるダメージを受けるが「隠れる」コマンドを併用して戦えば回復は間に合う。
さすがにHPがバカ高なので時間はかかるが、あまり危険は感じない。

で、本当に勝ってしまった
ヤケクソみたいな経験値を得る。案外コイツはボーナスキャラなのか?

24_6 24_7 24_8 24_9 ゴジリのおかげでレベルも上がった。
この勢いで隠しボスへ挑む。
特に必要な物を持っている相手でも無いが、まぁ金にはなるのだ。

最奥で竜人・ベラと遭遇。
彼は人と魔神の間に生まれた身の上で、善良な心と高度な知性をあわせ持つ
……はずなのだが、今回はただの強力なモンスターとしての出演。
おそらくPS版WIZ7の完成度を目の当たりにし、そのせいで激高しているのではなかろうか。
だからといってこちらが倒されるわけにはいかない。全力で戦うのだ。

そして激闘が始まった……と思いきや、あんまり苦戦しない
即死打撃もヒットしないし、使う呪文も弱くは無いがそれで死ぬわけでもない。
というか、マインドフレイを喰らってもダメージを受けるだけで誰も混乱に陥らない
この呪文、大ダメージ+混乱のバッドステータスという酷い効果のはずだが……マインドコントロールスキルを上げたおかげなのだろうか。

またベラはレベルは最高・全体的なステータスも高水準のようだが、飛びぬけて尖がった能力は無いようだ
HPも1600程度で、このぐらいの相手ならワンダリングモンスターにさえ存在する。
もしかして彼のステータスはWIZ6基準で作られた物なのかもしれない。

特に問題も無く撃破
ここでどれだけアクセサリーをドロップしてくれるかが分かれ目なのだが、最強のスターリングはちゃんと落としてくれた。
ダーン塔の隠し宝箱や今まで拾ってきた物をあわせれば、これ一つ落として貰えるだけで充分である。
またもや増殖した※レジェンド※の地図を眺めながら、NPCに売り飛ばす事を計画。2枚あっても持ってりゃ嬉しいただのコレクションにしかならないからな、これ。

24_10 24_11 24_12 24_14 だがその前に。
WIZ6で最強だったキャラを倒せるまで成長したなら、ゴローの間のボスキャラをもう1匹撃破できるのではないかと考え、挑戦する相手を考える。

やはり打撃しかできない敵を狙うか。
そう考えて九世界の悪霊へ突撃。

ラットキンじゃねぇかコイツ
しかも3種ぐらいあるグラフィックから、ザコ用汎用型絵をセレクトしてやがる。

「明らかに強そうな奴より、見かけは弱そうな奴の方がインパクトあるだろう」
そんな考えで選んだのか、この外見を。

そして本当にメチャ強い、九世界の悪霊。
打撃しかできないぶん、命中率と貫通率が異常に高く設定されており、敵の打撃はほぼ素通りでフルに喰らう
バフかけながら殴っても、回復が追い付かずに一人殺された。
そのまま戦ってみた所、勝利はできたが、リセットして戦法を変えて再挑戦する。

まずは全員が「隠れる」コマンドで身を隠す。
そのまま召喚魔法+残り全員でバフ強化
フルパワーレベルのクリエートライフで呼び出したゴジリを前面で戦わせつつ、こちらは隠れると打撃を交互に繰り返し、敵の打撃の的になる事を極力避ける。

なんと、途中でゴジリが倒されてしまった
まぁ召喚魔法で呼び出せるゴジリは、野生の個体より弱いのだが……それでも大概のボスモンスターを踏み潰せるらしいのに。

まぁ再召喚+隠れて殴るのを続行し、全員生存したまま勝利
59万点超という頭のおかしい経験値を入手。
コイツに勝てるならもうレベルなんぞいくら上がっても同じだろ、という開き直った設計なのであろう。凄い男だ。

例によって宝箱は未入手かつ使用者のいる物が出るまでトライ&リセット。
魔剣アベンジャーを入手。村正級の強さの片手剣なので、ヴァルキリーに装備させてセーブ……してから気づいた。
この剣、ファングとの威力差ほとんど無いわ。ドラクエで例えるなら、攻撃力100と110の違いぐらいでしかない。別のアイテムにすれば良かったような気もする。
しかしこの時点では、どうしても欲しい武具という物が既に無いのだ……。

24_15 24_17 24_18 まぁファングが高額で売れるので、大金を拾ったのだと解釈すればさほど悪い物では無い
今まで愛用していた魔剣をパルクに売り飛ばす。

金稼ぎついでに、結構な数が溜まった地図をどこかのNPCに売るか。
どうせならティーラングの誰かがいいだろう。アイツら、火領域の呪文でよく燃えるし。
このゲームには各NPCのいるエリアを教えてくれる、ロケートパーソンの呪文がある。回復泉前にて最大パワーレベルで使用。
ムンクハラマにティーラングのディーラング氏がいたので、商談に赴く。

無愛想な彼は、最初は警戒して会話や売買をしてくれない。
フルパワーレベルのチャームを連発。スキル100の外交術で懐柔。
態度を改めてくれた彼は、こちらの地図を1枚1万Gpでいくらでも買ってくれるようになった
手持ちの地図を全て売却。
地図が無くなったら感謝のサービス、フルパワーレベルのNCLブラスト絨毯爆撃をオマケにつけておいた

大爆発。汚ねぇ花火だ。

売却した地図は戻ってきた。
ダブリだった※レジェンド※だけ1枚消失したが、まぁ冥土の土産にくれてやってもいいだろう。金を出すほど欲しがっていた地図だ、彼も本望というもの。

24_21 24_23 24_19 同じエリアにラットキンのラツプーティンもいるようなので、しばらく探索。
ネズミらしく地下に潜っていた。

彼も最初は警戒しており、会話や売買をしてくれない。
フルパワーレベルのチャームを連発。スキル100の外交術で懐柔。
態度を改めてくれた彼は、こちらの地図を1枚1万Gpでいくらでも買ってくれるようになった
手持ちの地図を全て売却。
地図が無くなったら感謝のサービス、フルパワーレベルのNCLブラスト絨毯爆撃をオマケにつけておいた

大爆発。見るか……銀河の星々の砕け散る様を。

売却した地図は戻ってきた。
ここまでで資金が90万を突破。そろそろ全員の全能力値カンストor限界突破が見えてきた。
そこまでやれば、まさかラスボスに勝てない事も無いだろう。いよいよクリアの日は近い。

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2015年11月30日 (月)

WIZ7 23 ファイナルウェポン

23_1 23_2過去の殿堂でレベルアップ&金策を続ける自軍。
荷物がいっぱいになったらニューシティーへ引き返し、パルクへ戦利品を売り飛ばす。

狙い目は金目の物をドロップするデーモン系モンスターだが、当然、他のモンスターも出現する。
しょっぱい芋虫系や鍵類を落してくれる幽霊系などの他に、恐竜もたまに出現
さすが過去の殿堂というだけあり、古代生物もカバーしてあるという事か。

このレックスというモンスター、正直それほど強い敵では無いのだが、とのかくタフで、こちらが4回攻撃合計100点のダメージなどというゲームでHP2600以上をほこるという、何か勘違いしていたのではないかという相手だ。
だが経験値は全員に10万点オーバーくれるという、ボス並の大盤振る舞い。
連打パッドさえあれば、ボーナスキャラのような存在である。

デーモン系も1戦闘で2~7万ほどの経験値をくれる。
終盤の方がレベルアップが早くなり、戦闘も明らかに楽になった。
このゲームの難易度の山は序盤~中盤にあり、後は下り坂になるようだ。

23_4_223_5 23_6_2 23_8_2 全員のレベルが20を突破
ここらで最強威力の武器をとるべく、ラットキンの廃墟へ行く事にした。

廃墟の盗賊ギルドへ行き、ブラインドメイスに再会。
彼を倒すと、フェアリー忍者専用の武器を確実に落す
これがこの作品中最大最強の威力を持つ武器なのだ。

しかし入手するためには、当然ブラインドメイスを倒さねばならない。
だがブラインドメイスはレベルが非常に高く、即死打撃を連発してくる
そのうえターン数がかさむと逃げ出してしまうので、長期戦を挑む事ができないらしい。

よって戦法としては、他の敵を無視してブラインドメイスを集中攻撃する事にした。
霊能者だけは打撃力が低いので、最大パワーレベルのブレスの呪文で命中率を上げる。

順調にこちらの打撃が炸裂。
だが途中でブラインドメイスの攻撃がこちらを一撃する
しかし即死はさせられなかった。このゲームの状態異常発生率には、攻撃側と防御側のレベル差が影響する。レベルを上げてきたのが功を奏したのであろう。

それ以上、ブラインドメイスからの攻撃を許す事なく、2ターン目に仕留める事ができた
後は雑魚のラットキンラズーカを掃討するのみ。

こうして最強の武器・ケーンオブコープスを入手。
ダメージを比較した所、他のキャラが20~30ダメージをだす相手に30~40のダメージを叩きだせるようだ。他の職のだいたい1.5倍の打撃力を有するという事である。
しかしこの武器名の和訳がよくわからない。ケーンはケイン=杖らしい。仮面ライダーRXのリボルケインで御馴染みの単語であろう。
しかしコープスとは? 死体? 体? 集成? 総体? どの意味でどういう名前にすればいいのか、イマイチよくわからない杖だ。まさかブラインドメイス氏の死体から脊髄を引っこ抜いて敵にブッ刺しているわけではなかろうが……ユムー氏の前例もあるからな……。

なおTRPG版ADWIZでは「コパースのステッキ」という名になっており、鉈状の刃物がついた短杖といったイラストにされていた。
結局「コパース」が何をさしているのか、よくわからなかったようだ。

23_14_2 23_15_2 23_16_2 23_17_2 しばらくケーンオブコープスの威力を調べながら、過去の殿堂の稼ぎ場でレベルアップを続ける。
全員のレベルが30以上になったところで、再びゴローの間へ向かう事にした。
もう1体ぐらいなら倒してさらなる武具を得る事ができよう。

どれを狙うか考えた末「ダルボレスの精霊」と戦う事にした。
ここの固定敵はどれも厄介な能力を持っているようだし、ここまでプレイしたのは初めてなのでオススメの順番なぞわからない
よって攻略本を見て、入手経験値の低めな奴を選んだ。

精霊という名だが、分類は幽霊系のモンスターである。
いざ挑んでみたところ、お供はたった1匹しか出なかった。これは運が良い。
魔法抵抗力はほぼ完璧なようなので、召喚呪文とバフをかけつつ攻撃。
最大パワーレベルのクリエートライフを使うと、恐竜系の強モンスター・ゴジリを呼び出す事に成功した
お供のファンタズマゴラは1ターン目に侍が一瞬で斬り捨てたので、ゴジリとともにダルボレスの精霊へ集中攻撃を叩き込む。

敵も攻撃はしてくるが、意外とこちらへ攻撃が当たらない
まぁ防具はこれ以上がほぼ無い所まで強化してあるので、これでボコボコ当てられるとちと困りはするが。
呪文も即死系の厄介な物があるはずなのだが、なぜか敵は打撃を繰り返す。まぁ呪文の使用率は50%程度らしいので、偏る事もあるだろう。

ほどなく、意外と呆気なく。ダルボレスの悪霊を撃破
経験値は20万点超。ここまでのボスの2倍である。インフレを全く恐れない製作者の姿勢に男らしさを見た。

23_18宝箱の前でセーブし、リセット&ロードで中身を吟味。
とはいえ、実はこの時点でどうしても欲しいアイテムは無い
まぁ使う者がいないアイテムが出ても仕方がない。よって誰か使うアテがある物が出るまでトライだ。

村正が出たけど別にいらないのでリセット、という旧作ならあり得ない事も起こったが、何度目かの挑戦で最強のメイス・ダイヤモンドアイが出たのでセーブ。
このメイス、威力自体は物凄く強いというわけではない。だが補助武器として装備可能で、その中では1,2を争う威力がある。
さっそく前衛のヴァルキリーに持たせ、ファングとの二刀流をさせる。ようやくガーディアもメイスワールドRPGに片足を踏み入れた。
また同時に最強の籠手・マンティスグローブも入手。重装備可能な職(戦士・ヴァルキリー・ロード)にしか使えないので、これも前衛のヴァルキリーに渡し、彼女がそれまで装備していたグローブを後衛のヴァルキリーへ渡す。

なんだかヴァルキリーばかり強化されたが、それで何か問題があるわけでも無い。
この新たな力で、再び過去の殿堂に籠ってデーモン狩りに励むのだ。

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2015年11月28日 (土)

WIZ7 22 光の剣

22_2 22_4 ラストダンジョンも2層目まで進んだ。
当然、次は3層目以降を目指す事になるが、その前に寄り道をする
せっかく外に出たのだから、行ける所には行っておきたい。

ニューシティーにて、今まで拾った不要なアイテムを換金する。
パルクの店へ大量のガラクタを押し付け、資金が40万を突破
それを抱えてまた天空都市へ逆戻りだ。

この金でケ・リ女王からアンクを大人買いする
既にVIT(生命力)は全員限界突破しているので、今回補強するのはSTR(力)・DEX(器用度)・SPD(速度)の3つ。
この3つは全員20まで上げておく

またPIE(信仰心)も4人ほどを対象に上げておいた。これは直接的な戦闘力には関わらないようなので、後回しでもいいだろう。
INT(知力)を上げるアイテムは売っていないので、これはレベルアップの上昇に任せるしかない。
KER(カルマ)はレベルアップでは上がらないし、上昇させるアイテムが他のアンクの3倍ほどのボッタクリ価格だ。これも後回しでいいだろう。

こうして、金の力で全員の肉弾戦闘力がMAXとなった。
貧弱なエルフどもも、ようやく原哲夫氏や宮下あきら氏の劇画のごとき屈強な猛者に成長である。

22_7 22_8 22_9 22_11 さらに武器もパワーアップさせる。
この天空都市には、作中でも1,2を争う超強力武器が置いてあるのだ。

まずは南西エリアをうろつき、封印された武具の鍵を拾う。
まぁダイヤモンドリングがあれば不要な鍵ではあるようだが……。

なぜか天空都市にわくティーラングども。
もしやゴキのグラを作るのが面倒だったので、代わりに配置でもされたか。
素直に昆虫系モンスターのグラフィックを使えばいいだろうに……まぁティーラングでいけない理由も無いが。

倉庫に入ると、いくつかの武具がバリアで封印されている。
ライトキーがあれば一つだけ入手できるので、ここでライトソードを入手する。
本当は天空都市へ来た時点で入手する事もできたのだが、その時は別に必要でもない編成だったので、あえて後回しにしておいたのだ。

この剣は作中屈指の威力を誇り、片手剣なので盾や補助武器との併用も可能
装備できる職業も複数にわたり、総合的な性能はこのゲーム最高の武器だと言えるだろう。
これ以上の威力の武器も一応有るが、入手難度が高いうえ、両手武器だったり装備可能職が絞られていたりと、どこかしら不便な物ばかりだ。

これを侍に装備させ、以降は敵へ存分にふるう事にする。

なお、他の装備も一応最高峰の物ではあるのだが、射撃武器なので常に弾丸を用意する必要があるとか、性能は高いが盾なので欲しいキャラがいないとか、まぁ微妙感がある物ばかりだ。
素直に剣を拾っておくのがよさそうである。

22_13 22_15 22_16 22_17 ここまで準備を終えたら、いざ、最終ダンジョンへ再び。
ゴローの間にある柱で※レジェンド※の地図を使うと、地図にあいた穴を覗き込んで柱を見る事で、隠しアイテムが貰えるスイッチを発見できる

書いていて自分でも意味がわからないが、WIZ7だから仕方が無いと思うしかない。

その鍵でゴローの間の格子を開ければ、過去の殿堂へ突入できる。
デーモン系モンスターがうようよ出て来るので、アストラルゲートの呪文が大活躍だ。
幸い、このパーティは全員がこの呪文を使う事ができる

敵を退けられても、このダンジョンは難関だ。
なにせ多数のフロアの多数構造、その行き来には一方通行のテレポーターを使う。いわばダーンの塔の放浪の間の拡大バージョンなのだ。
こんな所をただ歩いていても、またリアルで十数年が経過してしまう
先に攻略本のMAPとにらめっこし、必要なルートをあらかじめ割り出しておかねばならない。実は道筋を洗い出してみると、そんなにあちこち歩かなくても良い事がわかる。

22_21 22_22 22_24 宝箱がいくつかあるので、それも取りこぼし無しにしておきたい。
特に回復の泉への格子を開ける鍵は確実に取る。
このエリアの泉はMPしか回復しないようだが、それはつまりHPとスタミナも回復できるという事だ。

補給線を確保できれば、戦闘はかなり楽になる。
デーモン系モンスターは馬鹿正直に戦えば呪文を連発してくる難敵だが、アストラルゲートを連発できればむしろカモ
悪く無い確率で巻物や呪文書をドロップするので、経験値と金銭を同時に稼げる魅力的な相手と化す。

宝箱のアイテムも悪い物では無い……が、武具の威力という点で見ると、既に座頭市棒やライトソードを手にしているので、どうしても見落とりする物しかない。
一応、※スター※の地図は徘徊型NPCより先に入手する事ができた。

この地図も到達が遅ければ他のNPCに取られるのであろうが……鍵も格子も開けずにここまで来て地図だけとっていくNPCには、素直に感嘆するしかあるまい。

宝箱を全て開けた時、デーモンが落したアイテムも含めて荷物枠はいっぱいになりかけていた。
またもニューシティーへ戻る。
ワープの道順がわかっていると、案外あっさり外へ戻れるダンジョンでもあるのだ。

22_27 いつも通り、パルクの店で不要な品を叩き売る。
スクロールや呪文書は基本消耗品なのだが、物によっては結構な高値で売れてくれる。

また泉の傍には、踏み込む度に敵が出現する無限わき地点がある
経験値と金が両方稼げて敵の回転率が確保できて回復地点のすぐ近く……と、過去の殿堂は最後の狩場なのだ。

これを利用しない手は無いだろう。
PIE(信仰心)とKAR(カルマ)もカンストさせるべく、しばらくこの狩場に籠ってせっせと悪魔狩りだ。
しかしこの道のりは遠いだろう……KARだけ上昇アイテムがバカ高いのに、こっちの自軍はなぜかKARが低め(キャラメイク時にランダムで決定され、基本的にずっと固定)なのだ。なんと0の奴までいる。
まぁ金を多く稼がねばならないぶん、経験値も多く入手する事になるはず。ラスボスがどれだけ強いのか知らないので、レベルが高いに越した事は無いのだ。

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2015年11月26日 (木)

WIZ7 21 死者の殿堂

21_1 21_2 21_3ついに来た。最終ダンジョンへ乗り込む時が。
思えば苦節十数年、まさかこの日が真に来ようとは。ここまで到達した以上、この先に艱難辛苦が待ち受けていようとも、不退転の決意で大団円を迎えたい。

まぁ十数年のうち、十年以上はこのゲームの事を完全に忘れていたけどな。

なお、最終ダンジョンにたどり着きはしたが、そのダンジョンが大まかに分けて4エリアほどあったりもする。
まぁ最終決戦の場が安アパートの一室みたいな場所よりは、まだ広大な方がそれらしいという物。
ゲームにおいて、フレーバーはとても大事な物なのだ。

入り口は海の真ん中の小島。
そこにある壁画の前でマジェスティックワンドを使えば、ムンクハラマの幻覚で見た奇怪な生物(いちおうスフィンクスらしい)が再登場。
再び意味不明の講釈をたれて下さった後、壁が失せて地下への入り口が出現する。

装備と持ち物を再確認したら、いよいよ最後の迷宮へ乗り込むのだ。

21_5 21_8 21_7 最初のエリアは死者の殿堂
その名の通り、多数の屍とそこから涌き出る亡者が出迎えてくれる、死の迷宮である。

さらに大サービス、踏み込むと問答無用でダメージやバッドステータスをブチ込んでくれるトラップもわんさか有る。
ご丁寧に、いくつかは絶対に踏まないといけないよう入念な配置もなされているのだ。
麻痺の罠なぞ踏もうものなら(確実に踏むよう仕組まれているのだが)、全員が行動不能になり、誰かが回復するまで強制的に睡眠状態へ追い込まれる。
当然、この時にも敵との遭遇判定は行われている
当然、誰も行動できないまま遭遇すれば、誰かが自力回復するまで一方的に殴りまくられる

このゲームの麻痺が自力回復できるバッドステータスである事を教えてくれる、とても親切なイベントだ。
ナメんな

流石に悪いと思ったか、回復の泉も用意されている。
毒食らったりする罠の泉が複数配置されている、その中にだが。
しかもここの泉はMPが回復しないという半端な効果を持つ。本当に嫌がらせにだけは惜しみなく労力を注ぎ込んだゲームだ。

21_4 21_9 21_11 21_15 回避不能の地雷罠だが、数個は踏まねばならないものの、残りを解除する方法はちゃんと用意されている
そもそもこのゲーム自体が地雷なのだという事を思い出し、解除ポイントへ急ぐのだ。

このエリアには、何かを探している無害な亡霊が徘徊している。
実は昔のゴーン族の姫であり、その屍に櫛とブラシを捧げると、朽ちた屍が整然の美しい姿を取り戻すのだ。
これが第一段階。

次は南にある部屋の一つで、どこかで見たような壺を見つける。
ここでジョンガパウダーを使うのが第二段階。

どちらもこのダンジョンの外で入手する物だという点で、本当に感心させられる。
プレイヤーを苦しめないと息ができなくなる持病の持ち主が製作スタッフにいたのであろう。

この二つの手順を踏む事により、地雷罠が消去される。
このエリアの探索はここからが本番。
まぁこの時点で半周近く回っているが、残り半周を楽に動けるのだ。
それにこのエリアは何度か通るのである。風通しを良くしておくに越した事は無い。

21_12 21_13 21_14 このエリアの南西に、ゴーンの大名が屍を晒している。
姫とか大名とか、ゴーン族の貴人が目につくが、彼らの古墳か何かだったのだろうか?
大名というのもちと驚きである。王はゴーンキングなのに、なぜ貴族は大名なのだろうか。洋風か和風か、どちらかに統一しようという気は無いのか。
まぁガーディアの文化で統一するとこうなるのかもしれんが。

大名様を武力で成仏させると、当然ながらその装備を拾う事ができる
これは侍用の強力な装備であり、最終決戦への大きなパワーアップだ。
というより、これでようやく侍がまともに強くなれるというか。
侍が二人以上いるパーティの場合、ここで装備の取り合いになるであろう。

まぁ6でも「一人はいれとけ・二人以上はやめとけ」だったけどな、侍。
7でもそんな感じのポジションのままか。

以降、強化された侍を前衛に配置し、モンクを後衛に下げる事にした。

21_16 21_17 21_18 次エリアへの階段は、ドラゴンキーで開く格子の向こうだ。
この鍵もまたこのダンジョンの外で入手する物である。
とまぁことごとく外で入手するアイテムを使って進めるようになっているのは、ここがこのゲームの総本山である事を強調したいからなのかもしれない。

奥へ進むと、門番とでもいうべきドラゴン・ドゥームが出現。
珍しい二足歩行型だ。
まぁ弱くは無い相手だが、別に苦戦するような相手でも無かった。

撃破して経験値を13万点もらう。
ボス1戦で経験値10万が、ダーンの塔辺りからの定番になっておるな。
ザコ敵からの経験値が上がっている事を考えると、相対的にありがたみが薄くなっているのかもしれない。
まぁこのゲーム、レベル10台のどこかあたりから、次レベルまでの経験値が一定になるので、貰える経験値が多くなりすぎるとレベルのインフレを招き易くなってしまうのだ。よってこれでいいのかもしれない。

21_21 21_22 21_23 ドゥームを撃破後、下の階へ。
次のエリアはゴローの間
ゴローというのが英語だかガーディア語だかでどういう意味なのか、ちと聞いてみたい所だ。
五郎という日本人名しか連想できんのだが。

このエリアは比較的狭く、10個に満たない部屋が通路で繋がっているだけだ。
だがその通路の大半は水路であり、常に水泳によりスタミナを消耗させられる。
さらに部屋のうち6個はゴローキーという鍵を使わないと入る事ができず、中にはラスボスと同等以上の超強力な固定モンスターが待ち構えているのだ。
そしてその6つの部屋には宝箱があり、そこからはゲーム中最強の武具が入手できるのである。

ゴローキーは死者の殿堂で入手できる。
何個入手できるのかは運だが。
そして6つの部屋のうち、一つだけ滅茶苦茶弱い敵が宝箱を守っている部屋がある
水路をザブザブ泳いでその部屋へ直行。
部屋の番人は、なんとスターターダンジョンにいた懐かしのラーセーレーテップなのだ。

パワーアップして再登場でもすんのか・・・・・・と思いきや、びっくり仰天、強さは前のままだ
本気でワンパン撃破できる。
最強の武具を1個ぐらいはくれてやろうというサービスなのか。

よって宝箱の前でセーブ、開けて中身を確認し、目当ての物でなければリセットして再挑戦。
最強クラスの武具が入ってはいるが、何が出るかはあくまでランダムなのである。

リセット連打の末、ついに座頭市棒を入手した。
これは最強の中距離武器であり、侍と修行僧にとって最高峰の武器でもある。
もちろん、後衛に下げた修行僧に装備させておいた。
最終決戦への心強い味方となるだろう。

その後、水路にある隠し通路へ入り、奥の宝箱からザ・サンジュエルを入手。
これは必須アイテムの鍵となるのだが、そのアイテム入手のためには一度このダンジョンから出なくてはならない
最終ダンジョンに入ってから引き返さなければならないとは、なかなかに珍しい設計である。個人的にはちょっとどうかと思うが……。

21_27 21_28 21_31 21_30 というわけでダンジョンから出る。
まぁ行くべき場所は、出入口のすぐ傍だ。
隣にある別の小島へ上陸。
壁の穴にザ・サンジュエルを使い、南隣の島へ。

島の壁にはすり抜けられる箇所があるので、そこから侵入。
するとまた別の場所へワープさせられる。
そこには見覚えのある像があるではないか。
今度の像には声が録音されており、預言者フォーンザングが子孫にあてたメッセージが聞ける。
まぁプレイヤーキャラクター達は赤の他人なんだが、その後、必須アイテムのトゥームロケットが貰えるのでありがたく頂戴しておこう。

死者の殿堂を探索し、結構消耗もしている。
よって一旦ニューシティーへ戻る事にした。
ここまで来れば、ゴールももう見え始めている。

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2015年11月23日 (月)

WIZ7 20 ヴィ・ドミナ

20_2 20_4 20_5 ティーラングの町・ニクタリンスでフラグとなる情報を集めたので、ニューシティーへ戻った。
次は最重要となるNPCと会わねばならない。

ティーラングの転送小屋の中には宝箱があり、そこからアイテムを拾う事ができる。
そこからコントロールカードを入手。
それを持って、侵入禁止区域へ行くのだ。

中ではサヴァント兵達に襲われるが、今さらこんな連中に遅れはとらない。
ブラックウェハーを使えばサヴァント兵の無限わきポイントとして経験値稼ぎに使える施設だが、結局利用はしなかった。
まぁ使わずに済むならそれで構わないのだが。

コントロールカードで奥へ進み、コンピューターにはアンパニの転送小屋で入手したコムリンクデバイスを使用。
これでコンピューターから情報を引き出す事ができる。
情報を引き出すためのコードを入力。
結局、アンパニとティーラング双方からアイテムと情報を得ないと、このゲームは先に進めないらしい

20_6 20_8 20_9 20_10 ここでヴィ・ドミナの情報にアクセスすると、オープニングデモにも登場するNPC:ヴィ・ドミナの事がわかる……のではなく、本人が登場する

ヴィはかなり気さくな奴で、陽気なヤンキー姉ちゃんとでもいうべきキャラだ。
彼女はフォーンザングの子孫で、アストラル・ドミナの封印を解くのに必要不可欠な人物なのだが、この時点では彼女自身はその方法を全く知らない。
ダークサヴァントに声をかけられたので旅行感覚でついてきたという、なんとも能天気な御嬢さんなのだ。
同行はしたもののダークサヴァントには嫌気がさしており、この時点では既に別れる気になっているという、割と行き当たりばったりな人でもある。

そこへダークサヴァント本人が襲来
ヴィを連れ戻しに来たのだが、ヴィは相手をパワーグローブで攻撃。
ダークサヴァントはヴィを反撃して隣の部屋へ吹っ飛ばすものの、ダメージが大きいらしく、撤退してしまう。

この一連のイベントはポリゴン人形を動かして演じさせており、当時作られた物としてはなかなかの見応え
まぁその反面、スキップもできないのだが。

ヴィが吹っ飛ばされた部屋に入るにはセキリティシステムの解除が必要。
ニクタリンスでキーワードを得ていない場合、それを求めて引き返す羽目になる
当然、ヴィはずっと部屋の中で失神したままだ。

部屋に入れば、ヴィはすぐに意識を取り戻す。
彼女はこちらと手を組む気になり、ヴィッタリアデバイスを渡してくれる。
そしてヴィとは一時お別れ。次はゲームクリア手前で再会するはずである。

20_11 20_12 20_13 そろそろ最後のダンジョンへ入る準備をすべきだろう。
そう考え、取り残したアイテムを集めるべくドラゴンの洞窟へ向かった。

宝箱のあるエリアへまっしぐら。
天空都市の梯子のすぐ脇にある宝箱は既に開けており、そこから作中2番目に強い盾・ドラゴンカイトは入手してある。
無論、良い物が出なかった時のため、手前でセーブして何度か挑戦しての話だ。

ドラゴンの洞窟だけあってドラゴンも出てくるが、今の自軍にとっては恐るべき相手では無い。
ファイアーシールドで防御膜を張り、滅多打ちにして倒す。

宝箱を見つけたらセーブし、目ぼしい物が出るまでリセット&ロード。
とはいえここまで来るのは初めてなので、何が出るのかはよく知らない。
まぁAC12の靴なら納得すべき代物だろう。多分。

20_15 20_16 20_17 20_20 この洞窟には宝箱4個が詰まった密集地帯もあるので、そこへ。
出てくるドラゴンどもも、物欲を力と変えて薙ぎ倒すのだ。

とりあえず今装備している物より強い何かが出るまでは、セーブ&ロードを繰り返す。
またもやキャットオーナインテイルを入手。
これは自軍サイオニック最後の武器となるだろう。

またスプライトロッドも発見した。
これはフェアリー専用の武器で、高威力で逆手装備可能・石化の追加効果まであるという逸品。
もちろんありがたく使わせてもらう。

さらにキャットオーナインテイルを見つけ、自軍内にこの鞭が3本ある事となった。
最終的にはこんなにいらないはずだが、まぁ今は使っておく事にする。

20_22 20_23 20_24 帰還する時にもドラゴンが出てくるという充実のドラゴンサービス。
イベントで遭遇する奴は通常遭遇の奴より強力なようだが、こちらの戦法は変わらない。
手に入れた鞭で叩きまくっておいた。

ニューシティーへ帰還。
沢山のアイテムを入手したので、使わない物は換金しておく事にした。
最強の弓・エルブンボウも入手したが、基本価格が高めのため、PS版では売却できない
だからといって使う気も無い。
仕方ないので記念品として聖堂内に捨て置く事にした。
原作PC版なら普通に売り払えたらしいのだが……困ったものだ。

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2015年11月22日 (日)

WIZ7 19 ニクタリンス地下

19_9 19_7 19_14 19_15 ゲームクリアに必要な情報を得るため、次はティーラングの拠点・ニクタリンスへ向かう事にした。
今更感も漂うが、各地のイベントを歯抜けで進めてきたので仕方が無い。

でもこのゲーム、その時々に訪れた場所のイベントを一気に全部終わらそうとすると、結構無理が出てくるような気がする。
ボスだけアホみたいに手強いエリアとかあるしな。

必要だったりそうでもなかったりする情報を得るため、町の北東へ。
ティーラングの拠点だからティーラングがいるのはわかるが、なぜかサヴァント兵とも戦わされる
ここではティーラングの宇宙船の発着時間と、ニューシティーのコンピューターの情報アクセスコードを得る事ができるのだ。

まぁここもおそらく、原作PC版なら問われる場面で文字入力すればいい情報なのだろう。
PS版は情報を得てフラグを立てておかないと選択肢が出てこないから仕方が無い。

しかも宇宙船の発着時間の方は、ティーラングの母語で書かれているらしくこちらには読めない。
解読機が近くにあるので、それを使って読むのだ。

なおこのイベント、解読機が必要で手間のかかる方が重要性の低い情報であるらしい。
普通逆だろう……と思ったが、必須の方を容易に入手できるようにし、無くてもかまわないが有れば得する情報を高難易度にしておくのは、行き詰まりを防いでゲーム性を保持する設計思想に基づいた物なのかもしれん。
だったらどうにかして欲しい場所が、他にたくさん有るのだが。

19_16 19_18 19_19 19_20続いて兵站部に向かう。
場所は町の西側だ。

ここには鍵のかかった扉が多い。
フィンガーロッドというアイテムを鍵として進むのだが、このアイテム、消耗品なので複数必要だ。
しかもどの扉にどのフィンガーロッドを使うかが決まっている。
しかも全部同名のアイテムであり、どれがどれか見た目だけでは判別できない
しかも二ヵ所にバラけて置かれている。気づかずになぜどのフィンガーロッドを使っても鍵が開かないのか、無駄に悩まされる奴もいる。俺とか。

この仕様でゲームが楽しくなると本気で思って作ったのか。
ナメた話だ

兵站部の中自体は、別に難しくもなんともない。
ティーラングの兵士どもは相変わらず火領域に弱く、よく燃える
奥でミステリーレイを入手。
別の部屋は武器庫になっており、ショックロッドだのなんだのと槍系武器を拾う事もできるが、今入手しても使うキャラがいない武器だ。
まぁ本来はもっと早くこなせるからね、この一連のイベントは。

19_52_2 19_53 ミステリーレイは情報入手のために使うアイテム。
使う場所もニクタリンスにあるので、迷わず直行だ。

エイチジェンラの謁見場所横にいる兵達を蹴散らし、地下へ。
そこには壊れたサヴァント兵が数体放置されているので、その中の情報もち兵士に光線を浴びせる。
すると再起動した兵士が必要な事を喋ってから襲い掛かってきて、倒されてまた壊れてくれるという流れだ。

なお後から知った事だが、ここで地下に降りる際、エイチジェンラの前を通って兵士と戦うのは避けた方が良いらしい。
※ボート※の地図を手に入れてからエイチジェンラに会い、地図の手渡しを拒否すれば、ティーラング兵達と何度でも戦える無限稼ぎポイントとして使えるようだ。
得られる経験値ではアクパイル司令部には劣るが、ティーラング達は火に弱いので、NCLブラストさえ使えれば稼ぎそのものは簡単な良狩場と化すらしい。
だが管理フラグを共用しているのか、謁見場所の兵士達を倒してしまうと、エイチジェンラとの会話そのものができなくなってしまい、無限わきイベントを起こす事ができなくなるとの事。

惜しい所を潰してしまった。
まぁ今のところは戦力の不足も感じないし、経験値稼ぎが必要になってから考えるとしよう。

19_22 19_28 19_30 19_31 次は南東の家畜飼育場へ。
元は教会だったようだが、ティーラングが占拠した後は食用昆虫の養殖場にしたようだ。
まぁ日本にも蚕蛾を「おかいこさま」と呼んでありがたがる地方があるらしいし、ありがたい物を保管する場所と考えればさほどの変化はしていないのだろう。

奥に進むと亡霊と出くわすが、これは壁の向こうに行ってしまい戦闘にならない。
亡霊が「ついて来い」というので、壁へ前進。すると一方通行になっており、墓地へと出る。

すぐ傍に宝箱があるので、まずはそこでロングステムスペードを入手。
まぁ要するにシャベルの事なんだが、なぜこんな名前にしたのだろう? 自軍キャラの故郷にはシャベルが無かったのだろうか?

シャベルが手に入ったという事は、それで地面を掘るという事だ。
まさかゾンビの頭を叩くためだけにこんなアイテムを作るという事もないだろう。
せっせと墓を掘りかえしていると、ユムー氏の墓にてまだ動く気力のあったユムー氏がブン殴ってくる
同時に幽霊も現れた所を見ると、ユムー氏は冥府でもなかなか広い交友関係をお築きのようだ。

DISアンデッドの呪文と武器の殴打で、もう一度安らかな眠りについていただいた。
やはり死者には安息が必要であろう。
コイツけっこういいアイテム持ってやがったぜ

スカラベネックレスのスペシャルパワーはINT(知力)が上がるので、INT18だったサイオニックに使わせ、限界突破させて19にする。
習得スキルポイントや呪文の成功率に影響するらしいが、具体的にどの程度の効果があるのかは知らない。
まぁ低いよりは高い方が良いだろう。

ユムーズポーという不思議な武器も入手。
グラフィックだと籠手に見えるが……ポーとは足の事でいいのだろうか?
そうすると、この武器はユムー氏から外した足の骨であり、それで敵を殴打しているという事になるが……。
なぜユムー氏がここまでプレイヤーキャラクターから恨まれているのかは不明。
逆手に装備可能、石化の特殊効果ありと、武器としての性能はかなり上等なのも謎。

19_33 19_35 19_38 19_39墓地の南東の方を掘りかえすと、地下道を掘り当てて滑り落ちる事ができる
もちろんレビテートの呪文で防護するのだ。
忘れてたけど。
まぁHPも上がっているし、かすり傷だ。

この地下道、あちこちで毒ガスが沸き、何人かが毒食らう罠が仕掛けられている。
これもティーラングが住処にした影響か。
だがここまで来てキュアポイズンの魔法も解毒剤も無いなんて事は無い。よって致命的な罠では無い。

致命的では無いからって、あちこちに仕掛けられて頻繁に毒食らうのは面倒ではあるが。
避ける方法が無いから、踏み込んで食らって回復魔法連打しか突破方法無いし
本当に嫌がらせに関してはズバ抜けた才能を感じさせるゲームだ。

だが宝箱もあるし、転がってる屍から装備品をふんだくれる場所もある
仏様にバチ当たりな行動が続いているが、これもガーディアの文化だ。
速い棒というステキ名称のポールウェポンを入手できたので、後衛にいる侍の物理攻撃力がようやくマシになる。

この地下道からはエイチジェンラの部屋へも行けるのだが、そのためには通路を塞ぐ粘液を吹き飛ばすサーマルパイナップルが必要。
まぁ要するに手榴弾だよなそれは。
そしてそれはアンパニのイベントを最後まで進めないと入手できず、自軍はそこまで終わらせていない。
別に忘れていたわけではなく、アンパニのイベントを終わらせると、司令部に殴り込んで経験値を稼ぐ事ができなっくなってしまうので、あえて進めていなかったのだ。
エイチジェンラは必須アイテムを持っているわけでもなく、アンパニイベントはいつでも進行させられるので、まぁやりたくなってからでいいだろうと判断したのである。

よって出口から地上へ脱出。
そこはニクタリンスの中央付近で、地下からしか入れない場所なのである。

19_40 19_43 19_44 19_45宝箱があったので、そこから防具を入手。
速い棒・籠手・靴と、今まで物足りなかった部分が地味に強化されている
やはりもっと早く来るべきだったか?

ここにもフォーンザングの像があり、そこからタイナムエミットが入手できる。
何かの像のようだが、名称を無料翻訳ページにかけてもどういう意味の名前なのか全く不明。
意味のある単語ではなく、固有名詞なのだろうか?
となると、日本語に例えるなら「ジャンボマシンダー」みたいな感じか。

スイッチを操作して隠し扉をあけ、再び墓地へ戻る。
墓地の南にある二つの小部屋には、亡霊が行き来しており、プレイヤーキャラクターの姿を見るともう片方の小部屋へ逃げてしまう。
ここでタイナムエミットの出番
この彫像を使うと、亡霊はそれを掴みとり、代わりにクロッシングクラクスを入手できるのだ。

やはりタイナムエミットはフィギュア玩具で、この亡霊は子供の頃に無くした玩具を探していたのかもしれないな。
なぜフォーンザングの像に仕舞われていたのかはわからないが、拾ったティーラングが縁起物だと思い込んで、像にお供えしていたのかもしれない
ティーラングはフォーンザングの像をこの星の地蔵だと解釈したのだろう。

新たに得たクロッシングクラクスは杖であり、武器としては貧弱なうえに装備すると呪われてしまい、解呪せねば外す事ができない

19_46 19_47 19_48 19_49 墓地の西側には、バリアに阻まれて侵入できない場所がある。
クロッシングクラクスを装備したキャラクターがいれば、ここを通る事ができるのだ。

奥には聖堂があり、墓所となっている。
それしか無いので当然入ると、まだ起きる気力のあったカネベ氏が冥府のご友人達とともにブン殴ってくる
もちろんこちらも礼儀正しく、ブン殴っておかえし差し上げるのだ。
例によってDISアンデッドの呪文も併用すれば、各々方は景気よく蒸発していく。

墓にはカネベ氏が生前コレクションしていた※サーペント※の地図がある。
今回も運良く、他の徘徊型NPCにとられていなかった
これもきっとバリアとカネベ氏のおかげであろう。
彼の想いを無にせぬためにも、どこかのNPCに売りつけて金を稼ごうと思う。

再びバリアを抜けて戻れば、クロッシングクラクスはもはや用無し。
リムーブカースの魔法で外し、どこか思いだしやすい場所に捨てて置く。
次はいよいよ本筋イベントを進めようと思う。

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