スーパーロボット大戦EX

2017年8月15日 (火)

スパロボEX マサキの章 第14~15話

15_2 15_1 15_3 15_4 ようやく加入したグレートマジンガー。
もちろん強化だ。
ただしパイロットは乗せ換えない……今回は鉄也が続投

ならば甲児が2軍か、というとそうでもない。
普段は2軍落ちさせるマジンガーZだが、今回は最後まで使う事にしたのだ。
ここは一つ、原作通りのダブルマジンガーで運用してみる事にする。
とはいえ出撃数の関係もあり、一軍半ぐらいの扱いにはなるかもしれん。

一方、オーラバトラー。
今回、チャムはゴラオンに乗せる

準備ができたら次面へ。
マサキが寝てると、テュッティが仕事のため起こしに来る。

テュッティ「あら、寝てたの? 起こしてごめんなさい。でも、任務よ。フェイル殿下の護衛にまわるの」

マサキ「‥‥例の戴冠式か‥‥ほんとに殿下はアレを認める気なのか!?」

テュッティ「そうね‥‥そのかわりにカークスに対して発言権を持つつもりらしいけど‥‥」

マサキ「ムダだと思うぜ、オレは。カークスは異常に権力欲が強いからな。大義名分を持たせちまったら始末に負えなくなるんじゃねえのか?」

テュッティ「そうよね‥‥でも今ここでそんな事言ってても始まらないわ。戴冠式の間、殿下の身に万が一の事がおこらないようにするしかないわね」

二人はカークスの野心を危険視しているようだ。
「魔装機神LOE」では、彼の野心を警戒するような描写は無かったが……まぁカークスが凡人だった時代だからだが。
やる気の無い時代のカークスを知っているからこそ、次期トップの人選にまで口を出すようになった彼へ危惧を抱いているのかもしれない。

まぁ仕事は仕事だ。

マサキ「ちょいとな、バランタイン州の方まで、殿下のおもりに行ってくる。いい子にしてたらお土産ぐらいかって来てやるぜ」

ミオ「わーい、じゃ、ペナントとガイコツのキーホルダーと目玉の飛び出すダルマのキーホルダーかって来て!」

マサキ「今時んなもんがあるか!」

無いのか。
道の駅に寄る度に食品コーナーへ直行する自分にはよくわからぬ。
今度は注意して見てみるか……。

15_5 15_6 15_7戴冠式へ向かう一行。
荒野を飛んでいるが、もっと整備された道は無いのだろうか?
そんな彼らの前に、魔装機の反応が!

マサキ「さあて、てめえら、何もんだ! ‥‥っつっても返事するわきゃねえよな。それにいわなくても大体察しはつくしな」

ゴドル「お待ちください、我等は怪しいものではありませぬ」

マサキ「とと‥‥なに!?」

カークス軍の使者であった。

ゴドル「カークス将軍よりの緊急連絡です。フェイル殿下におかれましては、このたびの戴冠式への出席を見合わせていただきたく、お願い申し上げます」

マサキ「なんだって!? 来いって言ったり、来るなって言ったり、子供の使いじゃねえんだぞ!」

ゴドル「お腹立ちごもっともなれど、このたびはまげてお願い申し上げる」

フェイル「‥‥わかった。引き返すとしよう」

事情も説明せずに「帰れ」のみ
完全にナメた話だが、フェイル王子はあえて了解。

15_8

テュッティ「殿下、なぜああも簡単に引き下がられたのです?」

もちろん、フェイルには考えあっての事だ。

フェイル「気になるのだ。あの態度の変わり様‥‥今回の戴冠式、よく調べてみる必要がある」

まぁあからさまに怪しいので、疑うのは当然の事。
しかし隠し事を正面から聞いて答えるわけもない。

こうしてこの面も、戦闘はいっさい無しで終了
今なら次面に跨がなくても続けられるのだろうが、これもまた当時の再現だ。

15_13 15_9 15_10 15_11こうして始まる本番ステージ。
マサキ達の元へ新たな情報が。

ショウ「例の戴冠式、予定を早めて、今から行うらしいぞ。ラ・ギアス全土に放映するらしい」

テュッティ「そんなに早く!? どういう事かしら‥‥」

繰り上げて行う戴冠式、そこから締め出される対抗馬のフェイル王子
これは何かある。
これで何も無かったら逆に驚愕である。

アナウンサー「‥‥厳かな雰囲気の中、いま、ラングラン王国第288代国王、テリウス=グラン=ビルセイア様の戴冠の儀が行われようとしています」
「大神官ザボト卿の即位宣言が、しじまの中にこだましています」

ザボト「‥‥において、精霊の祝福とともにあり、そなたが母、ナタリア=ゾラム=ラクシュミーとそなたが父、アルザール=グラン=ビルセイアの‥‥」

フェイル「!? 待て!? 今何といった!?」

ノボス「どうなされました? 殿下?」

フェイル「今のシーンもう一度出して見てくれ!」

フェイル王子が何かに気付いた!
それは……

フェイル「‥‥あのテリウス‥‥本物ではないかもしれん」

ノボス「な‥‥なぜその様な!?」

フェイル「テリウスは私とは異母兄弟だ。彼の母はナタリア‥‥世間では彼女は貴族出身となっている」

ノボス「わたくしもそう、うかがっておりますが?」

フェイル「実はそれが違うのだ。彼女はれっきとした王族だった。現在、この事を知っているのはテリウスと私ぐらいだが‥‥」

ノボス「それは‥‥しかしなぜそのような?」

フェイル「彼女はあの、ノーランザ家の出身なのだ」

ノボス「! ‥‥呪われた一族‥‥」

王族を名乗る事の許されず、呪われたなどと言われる一族。
曰くつきであるが、ここら辺の細かい話は長々とは語られない。
テキスト量がだいぶ増えちまうからな。

フェイル「それは違う! アレには隠された真相があったのだ。テリウスからその事を聞いた」
「テリウスは母の出自をほこりに思っていたのだ。あのおとなしいテリウスが、一度だけ大暴れした事がある」
「それが、ナタリアに関しての時だった。彼は決して母をおとしめる者を許さなかった。彼にとって母は立派な王族だったのだ」

ノボス「では先程の名乗りで『ゾラム』と呼ばれていたのはなぜです? 王族ならば『グラニア』であるはず」

フェイル「それだ。テリウスは彼の母に関しては強烈なプライドを持っている。それが‥‥」

ノボス「なるほど‥‥となればあのテリウス殿下は影武者という事になりますかな」

従兄弟のフェイルだからこそ気づいた、演技の穴。
これでこの茶番をブチ壊しにできるな!

……と思いきや、ちと面倒な事が。

ノボス「いかがいたしましょう? カークスに抗議されますか?」

フェイル「いや‥‥証拠がない。この事実は本物のテリウスと、私しか知らんのだ」

カークスが知らなかったのは、あくまで身内事だったからなのである。
口で言っただけでは「突然なにデッチ上げてんねん」となるだけだ。
影武者を確信したなら、それを証明する別の手が必要となる。

ノボス「‥‥では、セニア殿にテリウス殿下の消息の調査をお願いしましょう。セニア殿ならば何らかの情報を手に入れてくださるはず」

フェイル「うむ、頼む。事によってはカークスと一戦交えねばならんかもしれんな‥‥」

15_12というわけで、セニアはカークス軍内のデータをハッキングして調べる事にした。
ハッキングと言い張ればどんな情報でも手に入るのは、ひと昔ぐらい前までよくあった事だ。
大事な情報は通信回線の繋がっていないコンピューターでないと、怖くて保存できねぇな。

セニア「わかったわ。デリートしたアトがあったからこれに間違いないわ。テリウスはカークスの所から脱走した様ね」

マサキ「へええ、あの軟弱男がねえ。やるもんだ」

セニア「場所はブルクセン州ね。秘密裡にカークス軍の部隊がそこへ向かってる」

マサキ「ようし! 行ってテリウス殿下の首根っこを捕まえて来てやる!」

こうしてテリウス捕獲作戦が始まるのだ。

15_14 さて、その現場。
せっかく脱走したテリウス、もうカークス軍に追いつかれていた
世の中、上手くいかないもんだ。

ラテル「いいですかな、テリウス殿下。我等は殿下を無事連れて帰る事を望んでいるのです。命令では殿下の生死は問わぬといわれていますが‥‥」
「無論、我等はそのような事は望みません。しかし、これ以上ダダをこねられるようでしたら‥‥」

ミラ「アクロス少佐!! フェイル軍のやつらです!!」

ラテル「ちっ、きやがったか。ライオネス少尉! ハムディ殿に救援要請を!」

迫るマサキ達に、カークス軍も気づく。
もちろん、テリウスの捕獲も同時進行だ。

テリウス「なんだ? 何が‥‥」

レスリー「‥‥影縛り、完了しました」

テリウス「えっ!? う、動けない!?」

魔術で動きを封じられるテリウス。
正確にはテリウスの乗っているガディフォールという魔装機。
まぁ「影縛り」というぐらいだから、影があれば魔装機でも縛れるんだろう。

しかしそこへマサキ達が登場!

テリウス「テュッティ‥‥」

テュッティ「さあ、殿下、こちらへ」

ラテル「お待ちください、テュッティ殿。その方は我々にとっても重要な方。おわたしするわけには参りませぬ。たとえ‥‥」

マサキ「たとえ殺してでも‥‥か?」

テリウス「う‥‥うわあああああっ!!」

恐怖におされたテリウスの、ガディフォールがその場を飛び退いた。
束縛している魔術を破って、である。

レスリー「バ・・バカな‥‥影縛りを破るなど‥‥いくら王族の魔力が強いとはいえ‥‥人間ワザじゃない‥‥」

テリウス「はあ、はあ‥‥ぼくは‥‥ぼくは、もういやだ!! 人の言いなりに動くのはもう‥‥」

かけた本人曰く、人間には破れない技のようだ。
そんな強力な技があるなら、それのかけ合いになるのではないのか。
多少時間がかかるようだが、ビルバインやサイバスターを縛りあげるためなら、魔装機が数機捨て駒になってしがみつくとかできないものか。
まぁそうすると「遮蔽物になって邪魔だからダメ」とか言われるんだろうな。
影縛りは一人でオロオロしてる奴を縛り上げる専用技なのかもしれん。

15_15 15_16 割とグダグダしてきた所へ、第三者が登場。

シュウ「その力‥‥私があずかりましょう」

マサキ「シュウ!? 貴様、いつの間に!?」

テリウス「ク‥‥クリストフ‥‥」

シュウ「テリウス、あなたの力、見せていただきましたよ。それだけの力があれば、何もおびえる事はないのです。さあ、私の元へおいでなさい」

男をナンパしにきたシュウ。
まぁこいつがそっちの趣味の人扱いをされるのは、別に珍しい話でも無い。
テリウスもホイホイついていく事にした。
まぁシュウもテリウスの従兄弟で、テリウスがそれなりには気にかけていた様子も「魔装機神LOE」にはあったはず。

シュウとテリウス、仲良く逃亡。

ラテル「しまった! 逃げられたか!?」

テュッティ「シュウが‥‥」

マサキ「ちきしょう、あの野郎っ!! 最近は人さらいがシュミになったのかよ!!」

テュッティ「アクロス少佐‥‥」

ラテル「ラテルと呼んでくださって結構です」

テュッティ「ラテル‥‥どうするの?」

ラテル「しかたありません、ありのままを報告します」

ミラ「しかし! それでは少佐の‥‥」

ラテル「‥‥確かに、捕らえるのが無理であれば暗殺せよとの命令は出ていたが‥‥やはり私にはできんよ」

レスリー「しかし、それでは偽のテリウス殿下を立てて戴冠式を行った事がおおやけになり、カークス将軍の信望も地に落ちる事になってしまいます!!」

いくらバレたからっておおっぴらにそんな話していいんかい。

15_17 15_18 15_19 ますますグダグダしてきた所に、また新顔がわいてくる。

アハマド「そうだな。それはよくない事だ」

アハマド=ハムディ。
地上の中東出身、風の魔装機ソルガディの操者。
リメイク版の「魔装機神LOE」で、味方加入時に500万の超大金を持ってきた事で、ユーザーから石油王などと呼ばれた男である。
まぁこの時はまだただの元傭兵だった。

マサキ「アハマド!! おまえ‥‥カークスについたのか!?」

アハマド「そうだ。悪いのか?」

マサキ「あたりまえだっ!! あいつは簒奪者だぞ!!」

アハマド「何? 何だって?」

マサキ「さ・ん・だ・つ・しゃ!! 力で上の地位を奪うヤツの事だ!」

アハマド「それが悪い事だというのか、マサキ? 力のあるものが、より正当な地位を望む。これは当然の権利だと思うが?」

いや、今問題なのは手段なんじゃないのか。
しかしそれにもアハマド氏なりの意見はある。

アハマド「いいか、オレはパレスチナの出身だ。戦争がどういうものか、いやと言うほど知っている」
「戦争は起こってしまった以上は、一刻も早く終わらせるのが一番なのだ。そのためには力のあるものを応援する」

テュッティ「‥‥たとえそれが悪であっても?」

アハマド「アッラーの前では、一人の悪意などはたかが知れている。それにカークスはさほど悪人とは言えんよ」
「貴様らの推すフェイル王子とて、オレから見れば到底善人とは思えん」

人の善悪ごとき神の前では些細
神様本人が異を唱える以外、話終わるしか無いやんけ。

凄いキャラの立ち方してるアハマド氏は、魔装機神シリーズにて自分が気に入っているキャラの一人である。

マサキ「見解の違いってやつだな‥‥それでアハマド、お前さんはこれからどうするつもりなんだ?」

アハマド「おお、本来の用事を忘れてはいかんな。君達にはここで死んでもらおう。口封じだよ」

マサキ「アハマド‥‥てめえ‥‥」

ラテル「ま、待ってくださいアハマド殿! 私が全責任をとります! ですからここは‥‥」

アハマド「貴公が責任をとって死んだ所で、事実が変わるわけではないのだ! ここでカークスを失脚させては再び戦乱がおこる」
「いつかはバレるにしても今は最悪だ。ならば‥‥」

マサキ「上等だぜ! 魔装機ソルガディごときでサイバスターにかなうと思ってるのかよ!!!」

ミラ「やめてください!! そんな‥‥」

アハマド「‥‥ジャマするなら貴公も斬る!」

レスリー「ラクロス少佐、ライオネス少尉、アハマド殿のおっしゃる事はもっともです。ここはアハマド殿の指示に従いましょう」

ラテル「‥‥わかりました。マサキ殿、テュッティ殿、お覚悟を!!」

最初の目的は失敗に終わったが、後始末のため結局は戦いになる。

15_20 15_21 敵とは南北に別れて睨み合っている状態から開始。
北上して敵を叩くだけの、割と簡単な面だ。

1PP:全軍北上。
2回行動できるキャラも増えつつあるが、部隊を分断するのは良く無い。
足並みは1回行動の面々に合せる
まぁボスボロットは後方に遅れてもいい。

1EP:敵のガディフォールが南下してくる。

2PP:北上。
この時、敵が分散しないよう、できるだけX軸を固める。
ガディフォールは射程が長いので、その中に踏み込まないよう注意だ。

15_2215_2315_2415_252EP敵増援1・あしゅら男爵と機械獣

あしゅら「ふっふっふ‥‥ようやくみつけたぞ、ロンド=ベルめ!! 地上でのうらみ、今度こそはらして見せるわ!」

こいつも召喚されていたようだ。
よく採用する気になったな、カークス軍……ニコイチ人間なんかが出てきた時、召喚担当者はさぞブッたまげただろう。
……まぁ「地上ならそういう奴もいるんだろう」で流したかもしれんが。

これらも元気に南下してくる。

3PP:前面にガディフォール6機。

ハイメガキャノンを叩き込み、【手加減】サイフラッシュで続く
これでガディフォール3機が瀕死になる。

その3機を【幸運】オーラノヴァ砲で撃墜
ガディフォールは量産型機としては最高峰の資金・7500を落すナイス機体。
これにより資金45000を獲得できる。
これをやるため、チャムはゴラオンに乗せたのだ。

オーラノヴァ砲に入らないガディフォールも、できるだけ【幸運】をかけて落したい。
マーベルと鉄也は【手加減】をかけて攻撃
HP10になったガディフォールを、セニアとさやかが【幸運】をかけて撃墜する。

奥にいる1機はF91で撃墜。
こいつまで【幸運】が回らなかったのが残念。
次ターンに撃墜しても良かったのだが……まぁ欲ばりすぎて窮屈なプレイになっても、な。

手すきのミオ、レスリーを狙撃して弱らせる。
射程では勝っているので、無傷で攻撃できる。

3EP:敵が全部南下。
前線にいるZZが狙われるので、反撃できるなら反撃、そうでなければ防御。

15_2715_2815_3015_334PP:このターンもサイフラッシュで開幕。
マサキとアハマドは戦わせるとセリフが発生するので、サイフラッシュをかましながらマサキが安全に吠える

後は弱った敵を撃破していく。

ボスボロット(ボス)は、【脱力】をアハマドとラテルにかけてから北上。

マジンガーZ(甲児)が【必中】【熱血】ブレストファイヤーでミラを攻撃。
撃墜する。

ラテル・ミラ・レスリーはネームドキャラではあるが、この面の機体は強化したブローウェル。
これはガディフォールより獲得資金が低い機体なのである。
よってこの三人を倒す時に【幸運】は必要無いのだ。

レスリーはガッデスのハイドロプレッシャーで攻撃。
撃破。

アハマドのソルガディもガディフォールと同じ7500の資金を持っているので、これには【幸運】をかけたい。
よってトッドの【熱血】【幸運】オーラ斬りで攻撃。
撃破。

マサキ「アハマド!容赦しねえぜ(トッドが)!」


ラテルはショウの【熱血】オーラ斬りで撃破。
これでレベル30に到達し、【気合】を習得する
これでハイパーオーラ斬りがぐっと使い易くなり、最強格のショウがますます強くなる
個人的には、第四次よりもEXの方がダンバインゲーだと思っている。

残るは増援でやってきたあしゅらと2機のグシオスのみ。
オーラノヴァ砲をぶつけ、F91(シーブック)とレプラカーン(マーベル)でグシオス撃破。

あしゅらはザムジードとグレートマジンガーで弱らせておく。

4EP:ノルスが狙われる。
防御しても900オーバーのダメージ。
まぁ撃墜されなければそれでいい。

15_35_215_3715_3815_395PP:あしゅらをザムジードで攻撃。
2回行動での2連続超振動拳が炸裂する。
リメイクEXの超振動拳は、気力不要で消費EN5で命中補正が+25%あるが、その攻撃力はフィンファンネルやヴェスバーやサンダーブレイクより上という、密かな壊れ武器。
ミオが【熱血】を習得しないので瞬間火力はそれらに劣るが……どんだけ振動してるんだこの拳は。

続いて、怒りの必殺パワーがあしゅら男爵のグールにブチ込まれる。
【手加減】【熱血】サンダーブレークだ。
鉄也の技量値があしゅら男爵より高いので、グールは瀕死で留まる。

リメイクEXにて、鉄也+グレートマジンガーの組み合わせは高攻撃力豊富な精神ポイント【手加減】の使用を兼ねた希少なユニットとなる。
似たような役目をマーベルもできるが、精神ポイントの量とオーラ斬りに気力を必要とする点で一歩譲る。
ウィンキー時代で最も「使える」鉄也は、おそらくこのリメイクEX

被弾したザムジードとグレートマジンガーを修理、消耗したサイバスターを補給して、修理補給班の経験値稼ぎ。
その後、瀕死のグールをセニアが【幸運】で撃破。

【手加減】担当者がいると【幸運】での資金稼ぎがやり易い事この上無い。
グールから45000の資金を分捕って、ステージクリアだ。

15_40 しかしグールからカツあげしても、テリウスは戻ってこない。

テュッティ「これで‥‥カークス軍との全面衝突は避けられなくなったわね‥‥」

マサキ「遅かれ早かれそうなってたはずだ。今ここでぐずぐず言ってても始まらねえ、フェイル殿下に報告しとこうぜ」

ミオ「テリウス王子の事はどうするの?」

テュッティ「仕方ないわ。シュウの所にいる以上、多分安全でしょう。あの口ぶりからしてテリウス王子に危害を加える気はなさそうですからね」

マサキ「ま、何つってもテリウスはあいつのいとこだからな。‥‥待てよ、そうすると、シュウのとこには王位継承者が3人も、がんくびならべてやがるのか!?」

クロ「シュウは王位継承権はニャくニャってるわよ」

マサキ「元王子だってのに変わりはねえよ」

実はここ、シュウの行動の動機でもある。
彼は自分の目的を果たすため、王族の人間を二人ほど必要としているのだ。
とはいえそれはシュウの章で語られる事であり、マサキの目的である「ラ・ギアスに平穏を取り戻す」とはかすりもしていない話である。

15_41

15_42 報告されたフェイル王子、ちと落胆。

フェイル「そうか‥‥テリウスは行方不明か‥‥」

テュッティ「申し訳ありません、私達の力がおよばず‥‥」

フェイル「いや、それよりも問題はカークスだな。向こうもこの事を知っている以上、手をこまねいて見ているはずが‥‥」

ノボス「フェイル殿下!!」

フェイル「何事だ!? 通信中だぞ!」

ノボス「カークス軍の奇襲です!!」

フェイル「奇襲!?」

流石に行動が早い
おそらくテリウスが脱走した時点で、それがバレた時の行動も考えていたのだろう。
前面までシュテドニアスと戦っていたと思ったら、次は微妙な関係の同盟軍だったカークス軍が相手。

昨日の友は今日の敵。
EX作成時、シナリオライターは戦国物か三国志みたいな事をやりたかったのであろうな。

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2017年8月13日 (日)

スパロボEX マサキの章 第13話 カークスの野望

13_1 13_2インターミッションで機体を改造。

ザムジードを3段階改造
HPと装甲、超振動拳とリニアレールガンを強化する。

ボロットも2段階程度強化
こちらはHPと装甲だけでいい。

ゴラオンのオーラノヴァ砲も2段階強化
2回行動も合わせ、結構使えるMAP兵器となる。

また乗り換えも行う。
先ずチャムはビルバインへ
ショウと同乗させる。

さらにセニアをディアブロへ、プレシアをノルスへ乗せる
実はプレシアの地形適応は陸B。パイロット能力は悪くないのだが、どうにも火力が出ない。
一方、セニアは陸A。レールガンの威力だけなら、セニアの方が出るのだ。
どうせノルスは戦闘に積極的な参加はしないので、2回行動の早いプレシアを乗せる
セニアは【幸運】レールガンでハイエナするのが今後の仕事だ。

準備ができたら作戦開始。

テュッティ「セニア様、敵の様子は?」

セニア「だいじょうぶ、今のところ気づく気配もないわ」

マサキ「セニア、フェイル殿下の部隊にいなくてよかったのか?」

セニア「あっちはノボスとか、優秀な参謀がいるけどこっちには、テュッティさんぐらいしかいないでしょ? だからあたしはここにいるの」

マサキ「えらそーに」

マサキ達は山地裾の平野に陣取る敵軍に近づく。

兵士「将軍!! 左翼に敵影が!!」

ザレス「奇襲だと!? 精霊レーダーには反応はなかったのか!?」

兵士「強力な抗魔術だと思われます!」

ザレス「ちっ、技術におぼれすぎたというわけか‥‥第3中隊は後退しろ! 分断される事になるが、やむをえん」

流石に近くへ来ると敵も気が付く。
戦闘開始だ。

13_313_41PP:飛行ユニットは南東へ飛ぶ。
この時、先頭のグラフドローンの移動先を調べ、マジンガーZを配置。

陸路ユニットは南周りで進軍。
空中ユニットとあまり離れないようにしたい。

1EP:マジンガーがグラフ・ドローンに攻撃される。
もちろん反撃。
アイアンカッターで敵のHPを減らす。 

13_6 13_7 13_8 13_9

2PP味方増援1・グレートマジンガー
マサキの章も半分を消火したところで、ついに偉大な勇者が来た。

マリア「やったあ!! やっぱ、ここにいたよ! ほら、鉄也さん、ロンド=ベルのみんなよ! やっほー!! 甲児ーっ!!」

だがパイロットはマリア=フリード

甲児「マリア!? 何でお前がグレートに乗ってんだよ!? 鉄也さんはどうした!?」

鉄也「オレなら一緒に乗っている。シュテドニアス軍の中から脱走する時に、ちょっとケガをしてしまったんだ。それでマリアに操縦を‥‥あつっ!」

ひかる「だいじょうぶ? 鉄也さん?」

甲児「ひかるさんまで一緒かよ!? マリンスペイザーやドリルスペイザーはどうしたんだ?」

ひかる「それが、全部故障しちゃって‥‥グレートも壊れてたんだけど、スペイザーの部品を使って何とか修理できたの」

甲児「しょうがねえな‥‥マリア! 無理せずに戦艦の中にでも入ってろ!」

マリア「やーよ! あたしだって戦えるんだから!」

だが今回は宇宙面が無いので、宇宙Aが売りのマリアには別に利点は無い
とはいえシナリオ途中なので乗り換えはできず、この面はマリアで戦わせるしかない。

まぁ改造も強化パーツも無いんで、無理に戦わせる事も無いんだが。
よってグレートは敵の移動先を避けつつ南下、自軍と合流する。

自軍は敵の先方を攻撃。
いつも通りサイフラッシュからの追い打ちで、あらかた撃墜できる。

13_1113_1413_1513_163PP味方増援2・ヤザンとラカン
だが案ずるなかれ、彼らはカークス軍から派遣された助っ人である。
スパロボでヤザンとラカンが味方になるのは、ここが初。
とはいえ、今回はまだ勝手に動く味方NPCだが。    

ヤザン「ククク、カモがいやがったぜ!」
「!? おい、ラカン!! あっちにロンド=ベルのやつらがいやがるぞ!!」

ラカン「む‥‥どうやらフェイル軍に属しているらしいな‥‥」

ヤザン「やっちまうか!?」

ラカン「よせ! 今、事を荒立てては我等の立場が危うくなる。ここは手出しをせぬ方がいい」

ヤザン「‥‥ちっ、確かにな‥‥」

カークス軍との共同作戦なので、あちら側の兵士の一部がここまで来たようだ。
というわけで加勢はしてくれるのだが、登場するなり、効かないビームをオーラバトラーへ撃つ。
どちらかというと割と邪魔だ。

よって【気合】【熱血】ハイメガキャノンを発射。
これでステージ終了まで大人しくなってくれる
残念だが、味方として設定されているので、撃墜しても資金と経験値は貰えない。

改めてシュテドニアスに攻撃だ。
手前のライネック2機を攻撃。
弱ってる方へ【必中】アイアンカッター。撃破。
無傷の方をザムジードとF91で倒す。

13_2013_2213_2313_263EP:敵が全部動く。

間合いを読み間違え、ディアブロが敵レプラカーンに攻撃される。
しかし武器はフレイボム。
攻撃力の低い射撃武器で、防御していれば軽傷で済む。

4PP:敵殲滅タイム。

先ずはサイフラッシュを叩きこむ。
次にオーラノヴァ砲。
弱った敵を【幸運】をかけて撃破していく

この面には強敵と呼べる相手はおらず、敵大将のザレスも普通の魔装機(ギルドーラⅡ)に乗っているだけだ。
HPも大した値では無い。
そのギルドーラⅡ(ザレス)は、ザムジードの超振動拳で弱らせてからトドメ。
ビルバインが【覚醒】【幸運】で他の兵士のギルドーラⅡを撃墜し、その次の行動で【熱血】【幸運】オーラ斬りを使い、ザレス機も撃墜。

残った敵を遠慮なく潰せばステージクリアだ。
この面はかなり簡単な面である。    

13_27 13_28 カークス「ほう、もうかたづいたか‥‥さすがだな」

戦闘終了後、カークス将軍が登場する。

ラカン「これで地上に帰してもらえるのだな?」

カークス「もちろんだ。よくやってくれた。後程お礼の品とともに、丁重に送り帰して差し上げよう」

ヤザンとラカンは普通にビジネスで傭兵をやっていたらしい。
この世界での就職先・DCが前作で壊滅したので、彼らも仕事を選んでいられないのだろう。
リアル系ロボット作品。

マサキ「カークス、貴様どういうつもりだ!?」

カークス「はて、何の事ですかな?」

マサキ「とぼけるなよ。何で今更テリウス殿下をかつぎだす!? 混乱に輪をかけるだけだろうがよ!」

カークス「それはどうですかな? 私はフェイル殿下こそが、混乱の源だと思っておりますのでな」

テュッティ「いいかげんな事を!!」

カークス「‥‥お解りいただけないのは残念ですが説明した所で納得してはいただけんでしょうしな。それでは、戴冠式でお会いしましょう」

船頭を多くするなというマサキ。
お前ンところの船頭はアテにならねぇとカークス。

ここら辺の、味方勢力内での対立や見解別れが、多分今回シナリオライターが書きたかった所の一つ。

13_29 フェイル「諸君、よくやってくれた。我が方も敵の撃退に成功した。シュテドニアス軍は現在、ヌエット海をわたって撤退している」
「カークス軍はそれを追撃している様だ。これでこの大陸からシュテドニアスの勢力は、ほぼ一掃できた」

こうしてシュテドニアス軍を押し戻す事ができた。
彼らとの戦いは勝利した、と言えるだろう。

敵国との決戦にあえて超強力なボス機体を出さず、自分他部隊との共同戦線で決着。
だが自勢力の中に不和あり。
ここら辺の、絵空事から半歩踏み出た描写が、多分今回シナリオライターが書きたかった所の一つ。

マサキ「あとはカークスのでかた次第か‥‥」

不穏な物しか感じないが、もちろんその予感は当たってくれるのだ。

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2017年8月11日 (金)

スパロボEX マサキの章 第12話 王都への帰還

12_1 12_2 12_3 インターミッションにて、チャムをゴラオンに乗せる。
EXのエレは2回行動が早い方で、このシナリオ辺りでレベルの高い敵を撃墜すれば十分に可能。
よってボスキャラを撃破させる準備として、妖精をつけるのだ。

また、ノルスのHPと装甲を強化する
間合いを間違えて攻撃された時のためだけなので、あまり高段階の強化は要らない。

主力はきっちり強化だ。
サイバスターとオーラバトラー3機、F91を3段階目まで改造
一気に金が飛ぶ。

準備ができた所で、ラングラン勢からの魔装機講座。

セニア「私が教えてあげる。オリジナル魔装機っていうのはね、4体の魔装機神とほぼ同時期に作られた12体の魔装機の事」
「もともと魔装機は、ラングラン滅亡の予言から、世界を守るために作られたものなの。それまで、このラ・ギアスでは、こんな強力な兵器は存在しなかったわ」

そこら辺の、魔装機神以前のラ・ギアスについては、シナリオ担当者がどこかで小説なり同人誌なりを作っていた事があったらしい。
残念ながら、自分は詳しく知らないのだが……。

なお、セニアは「これまで無かった」と言っているが、彼女の知らない超古代には現在と同等以上の超強力ロボがあった事が後の作品で明らかになる。
古代文明が凄いのは地上もラ・ギアスも変わらないのだ。

ミオ「でも、どうして、そのラングランを救う魔装機神のパイロットが地上人なの? この世界の人が乗ればいいのに」

セニア「魔装機を動かすにはプラーナ‥‥『気』が必要なのよ。それも激しい感情の起伏にともなったプラーナがね」

テュッティ「でも、この世界の人は、王族をのぞいて、感情の起伏にとぼしいの。だから、地上人の協力が必要だったの」

感情の起伏と言うが、ただプンスカ怒ればいいという物でも無いらしい。
魔装機神シリーズの「プラーナ」能力値を見ても、いつもフフフとか言ってるだけのシュウがトップクラスの一人だったりするしな。
表層的な感情の起伏だけでいいなら、喜怒哀楽に性的欲求まで憚らずに出してるサフィーネがプラーナ最強になる筈なのだが。
まぁ深層的な何かも重要なのだろう。ここら辺は今でも自分にはよくわからん所だ。

ややこしい話をしていると、プレシアからお義兄ちゃん達へお話が。

プレシア「ミオお姉ちゃん、ザムジードに乗るんでしょ? だったら、ディアブロ、あたしがもらってもいい?」

マサキ「プレシア!? お前‥‥」

プレシア「止めたってだめよ、お兄ちゃん! あたしだって戦えるもの、手伝いたいの! それに、ディアブロにはマドックおじいちゃんに何度か乗せてもらった事があるし」

こうしてプレシアもパイロットとして参加する事になる。
能力的には優秀で、冷遇されている作品の主役より役立ったりする(ダダッダー)。

12_4 12_5 12_6 なんだかんだ話をしているうちに、王都の近くまで来たマサキ一行。
そこではフェイル軍とシュテドニアス軍がまだ戦っていた。

オールト「シュテドニアス軍め‥‥情報よりも戦力が強化されている‥‥このままではもたんぞ」

兵士「オールト将軍! 南西の方角に新たな機影が!」

オールト「ちっ! また敵の増援か!?」

兵士「おおっ!! サイバスターにガッデス!!」

オールト「味方か! 助かった!」

ザレス「くっ! 背後から‥‥ジェスハめ、しくじりおったな!」

それはまぁそうなんだが、人質まで出してしくじった奴は不問。
シュテドニアスにも面倒な人間関係がありそうな事が邪推できる。

なお、ロドニー=ジェスハがラングラン国の一地域出身である事は、後に明言される。

テュッティ「オールト将軍ですね? 後は私達が何とかします! 将軍はいったん後退し、軍を再編成してください!」

オールト「しかし‥‥わかりました! ご武運を!」

マサキ「さあて、足手まといがいなくなった所で、いっちょハデにやったるか!!」

オールトの機体はかなり強力な外見詐欺機である事が後にわかるが……まぁ正式加入してくれない限り、削り役以外はしてもらえんからな。

なお、この面開始時、ミオはザムジードに、プレシアはディアブロに自動で乗り換え
なのにザムジードはインターミッションで強化・パーツ装備ができない
まぁこの面はぼちぼち戦っていこう、

なお、プレシアは次の面からの出撃に回す。

12_7 12_8 12_9 12_10 敵軍の間に町や森があるので、当然、それを利用して戦っていく。
町は敵増援にも近いので、最初は避けておいた方が良いだろう。

1PP:全機、北東へ。

2PP味方増援1・ボスボロット(ボス)
ついに来た!

ボス「オレも連れてってくれぇ!」

さやか「ボス、鉄也さんやデュークさん達見なかった?」

ボス「え? 見なかったぜ。ジュンちゃんなら一緒だけど」

甲児「え、ジュンさんも一緒なのか?」

ジュン「ええ、ビューナスAが破壊されてしまって‥‥しかたなくこれに乗ってるの。鉄也達は私も探してるんだけど‥‥」

というわけで、今回、ビューナスAは欠場。
第四次仕様で修理装置を装備していれば、さぞ役にたっただろうに……。
まぁ第三次仕様の弱い戦闘ロボで、置物にしかならない可能性もあったが。

マサキ「せっかく足手まといがいなくなったと思ったら、また出て来やがった」

ボス「あ、そりゃねえぜ、マサキよ! こう見えてもこのボロット様にゃ、補給装置がついてんだぜ!」

マサキ「何だって!? 何でそんなもんくっつけてんだ!?」

ボス「え~と、何つったかな‥‥す・・すっとこどっこいとか言う連中が勝手にやったんだよ。ボロットは他に使いみちがねえからって」

さやか「すっとこどっこい? あ、シュテドニアスの事?」

ボス「ああ、それそれ」

ミオ「‥‥ベタベタのギャグね‥‥」

マサキ「ま、そういう事なら、少しは役に立つかもな」

少しどころか、猛烈に役立つのだが……(最も恩恵を受けるキャラはおそらくマサキ)。
精神コマンドがリメイク仕様になったボスも、原作SFC版とは違い相当に有能。

12_12 12_13 12_14 12_15 ボロットは北上させるが、移動力が低いので合流はまだ無理。

サイバスターは【気合】2連発。
そして恒例のサイフラッシュ
寄ってきた敵を弱らせる。

オーラバトラーを優先し、レベルが低い者が続いて敵を撃破。
ドライセンが1機、生き残る。

2EP:ボスボロットがトライブレードで狙われる。
まぁ防御して耐えるしかない。
EXのボロットは最大射程1なので、反撃は無理だ。

3PP:近くの敵へ、ガトーが【手加減】【熱血】をかけたプラズマリーダーを放つ。
2機しか敵がいないが、まぁ惜しむ物でも無い。

ジュドーが移動後攻撃でアブドラを撃墜。
2回行動でドライセンにビームライフルを撃ち、弱らせる。
それをガッデスで撃墜。

ライネックはゴーショーグンで撃墜。

12_16 12_17 12_20 12_22 3EP敵増援1・ドクーガ
今回はカットナルもケルナグールも、魔装機に乗って登場。
容量節約のための措置だったのだろうが、今見るとかなり自由な作りであるな。

カットナル「フッフッフッ、苦戦しとるようだな」

ケルナグール「助けてやるぞ! ありがたく思え!」

ザレス「またあの地上人か‥‥上の連中は何を考えてあのような得体の知れんヤツラを使っているのか‥‥」

レミー「来たわよ、ドクーガの連中!」

真吾「今度こそ逃がさん!」

キリー「はりきってますねえ、真吾クン」


やる気満々のドクーガとグッドサンダーチーム

対して微妙に嫌がるシュテドニアス軍
まぁあまり贅沢を言う物では無い。

ここから敵が全部動く。
ドクーガの面々に任せる気はあまり無いらしい。

4PP
:敵が迫っているので、MAP兵器で歓迎。
【熱血】ハイメガを叩きこむ。
【手加減】サイフラッシュで追い打ち。
HP10点の敵がゴロゴロできる。

魔装機は獲得資金が高めの機体が多い
よってできるだけ【幸運】優先で倒すのだ。
どんなショボイ武器でも倒せる状態にし、トッド・エレ・セニア、さやかまで動員
ダイアナンAの格闘でも、当たりさえすればいいのだ。
以前、撃破数1で終わりかとか書いたが、ここで2機目を倒せてしまったな。

12_25 12_27 12_28 12_30 5PP:残るはドクーガだ。

先ずカットナルを攻撃して弱らせ、エレで【幸運】をかけて落す。
【幸運】は経験値までは増えないが、まぁこの面のカットナルも魔装機に乗っているので。
これによりエレのレベル28へ。
無事に2回行動になる

続いてケルナグール。
適当に弱らせて、ミオが【努力】を使用。
ザムジードの超振動拳で撃墜。
これまためでたく2回行動に
実は魔装機神操者で一番2回行動が早いのはミオなのだ。
ザムジードの性能も合わせ、冷遇されている作品の主人公より活躍してくれる(見上げる空は遠いけど)。

こうして敵はブンドル艦だけになる。
だがかなりタフな敵なので、このターンでは倒しきれない。
よって位置調整だ。

ここでサイバスターはボロットの隣へ移動、それを補給しておく。
ZZもボロットに隣接させておく。

5EP:ブンドル艦の攻撃。
無改造のギラ・ドーガが狙われた。
作戦は上手くいってる
とりあえず防御しておけば死にはしない。

12_33 12_35 12_36 12_38 6PP:ブンドル艦へ総攻撃開始。
HPが32000もあるので、強力な攻撃を撃ち込まないと埒が明かない。

まずZZをボロットで補給。
ジュドーの2回行動で、ブンドル艦へハイメガキャノンを叩きこむ。

次はビルバイン(ショウ)。
気力が125以上になっているので、【熱血】ハイパーオーラ斬りを叩きこむ。

さらにゴーショーグンがゴーフラッシャー。
これには【手加減】を使っておく
よってブンドル艦のHPが10だけ残る。

割と高い攻撃力と、精神コマンドを3人で担当できる事で、ゴーショーグンは結構便利な【手加減】役を担当できる
F完結編でもこのぐらい強かったらのう……。

後は【幸運】をかけてトドメだ。
今回はセニアにやらせる事にした。
エレはもう十分レベルが上がったので。
ショボいブラスナックルの着弾で、ブンドル艦轟沈。

12_39 12_40 ドクーガ全員撤退。
このステージもクリアだ。

終了後、ゴーショーグン離脱。

真吾「マサキ君、オレ達はあのドクーガの連中を追わなくてはならない。君達とは、ここでお別れだ」

マサキ「あ、そ。じゃ」

レミー「あ、冷たい態度。もうちょっと別れをおしんでくれたらどうなのよ」

つーか引き留めろマサキ。
十分以上に役立ってるだろ、今回は。

悲しい別れの後、王子様から連絡が入る。

フェイル「おやおや、もうカタがついたのかい? 私の出る幕はなかったようだね」

テュッティ「殿下、王都のシュテドニアス軍は、全て撤退しました」

フェイル「うむ、これでようやく王都に帰還できる。よくやってくれた。後はカークス軍の動向だな‥‥」

身内との勢力争いまで描かれるのは、第三次までには無かった事だ。
この当時、スタッフは乱世の物語がやりたかったのかもしれないな。

12_41 12_43 ジュドー「それにしてもよ、今回オレ達ってホントワキ役なのな」

リィナ「お兄ちゃんたら、目立つ事ばっかり考えてるんだから、もう」

ショウ「しかし、それはそれでいいと思うな。オレ達はいつかは元の世界に戻るわけだし、あまり深入りすると、この世界のバランスを崩しかねない」

まぁZZが主軸にならないのは、別にこの時だけの話では無いが。
そもそも出演機会そのものが……

まぁいい。

今後のために、プレイヤーへの現状説明も兼ねて、ラングラン勢の会議が開かれる。

ノボス「現在、シュテドニアス軍は大陸南東部に勢力を張っており、さらにその東部にはカークス軍が陣を構えています」
「この図で説明しますと、グリーンが我が軍、ブルーがカークス軍、そしてレッドがシュテドニアスとなります」
「形としては我が軍とカークス軍とでシュテドニアスをはさんだ形になっていますが、裏をかえせばその逆もまた、成り立つわけで‥‥」
「我が軍はシュテドニアスとバゴニア軍に、カークス軍はシュテドニアス軍とその本国にはさまれているとも考えられます」
「現在の所、我が軍は連勝を続けており、有利にあるように見えますが、敵の潜在力は無視できないものがあるのも事実です」
「絶対数ではいまだシュテドニアスは我が軍に優っており、正面決戦を挑むのは無理があります」

フェイル「‥‥やはりカークスといったん手を結ぶしか方法はない‥‥という事か」

問題は相手の出方だ。
カークスがテュッティぐらいにフェイルの事を好きなら話は早いのだが、残念ながらそうでは無い。

兵士「カークスとの連絡が取れました!」

オールト「そうか! メインスクリーンに投影してくれ」

カークス「お久しぶりですな、フェイル殿下。この度は私めの軍と同盟なさりたいそうで?」

フェイル「うむ‥‥本来ならば正式に会談をもちたい所だが、この状態ではそうも言っておられぬからな」
「今、必要なのは一刻も早くこの国からシュテドニアス軍を追い出す事だ。これに異存はあるまい? どうだ、受けてもらえぬか」

カークス「さて‥‥いかがしたものでしょうな‥‥確かに、私もかつてはラングランの禄を食んだ身。この国を救いたいという気持ちも同じ」
「しかしながら、この国が本当の危機に見舞われていた半年前、殿下はどちらにおいででしたかな?」
「我がラングランの中枢が一瞬にして消滅したあの時、血を流してこの国を守り抜いたのは、僣越ながら、この私と、その同志ではありませぬか?」

半年前、殿下は重傷を負って死にかけていたらしい。
なんせ王都にいた時に、そこが強襲されて崩壊。
攻撃にモロに巻き込まれたようだ。

なお、カークスは地方にいたので無事だった
その時は全然パッとしない人で、左遷食らっていたようなのだ。
それが戦時に突入すると、兵をまとめて軍を率い、敵国への主力に昇りつめたのである。

フェイル「‥‥では、同盟を結ぶ意志はないというのだな、貴公は?」

カークス「いえいえ、私はただ、シュテドニアスを撃退した後の、この国の行く末を憂いているだけにすぎませぬ」

フェイル「貴公の独立を認めよとでもいうつもりか? カークス!」

カークス「まさか! そのようなおそれ多い事、ゆめゆめ考えた事もありませぬ。ラングランを再びもとの平和な国に戻したいだけ‥‥」
「しかしながら、新生ラングランにおいて至尊の冠をいただくのは、おそれ多い事にながら殿下では不安がございます」

ノボス「カークス!!」

カークス「新生ラングランにふさわしいお方‥‥それはこのかたをおいて他にはございませぬ。テリウス殿下!」

テリウス「元気そうだね、フェイル兄さん」

フェイル「テリウス!? どういう事だ、一体!?」

テリウス「さっき、カークスが説明したとおりだよ。ぼくは新ラングラン王国の初代国王になる」

というわけで、カークスは自分の保護下にある人選を出してきた。
これで一応、筋は通るか。
だがノボスは青筋を立てる。

ノボス「バカな! テリウス殿下の王位継承権は第3位ですぞ! フェイル殿下やモニカ内親王を差し置いてとは!」

カークス「先程も申しましたように、フェイル殿下は新国王としてはいささか不安。いつ雲隠れされるやわからぬでは‥‥おっと、言葉がすぎましたかな」
「ましてや、モニカ王女は現在も行方知れず‥‥となれば、やはりここはテリウス殿下を推載するのが筋というもの」

ノボス「無礼な!! 伝統ある我が王国を汚す気か、カークス!!」

フェイル「‥‥テリウスの即位を認めれば同盟を結ぶ‥‥というわけだな、カークス。いいだろう。テリウスの即位を認めよう」

ノボス「殿下!? それでは‥‥」

フェイル「ただし、この国にのさばっているシュテドニアス軍を全て撃退した後だ。それでいいな?」

カークス「さすがは聡明なフェイル殿下。そういうことであれば、われらも協力をおしみませぬ」
「事がかたづきしだい、テリウス殿下の戴冠式をとり行います。ご出席ください。お待ちいたしておりますぞ」

会議は終了。
ノボスはご機嫌斜め。
血圧が心配だ。

ノボス「殿下! どういうおつもりですか!? カークスはテリウス殿下を傀儡として国家を壟断するつもりなのですぞ!」

フェイル「まずはシュテドニアス軍を撃退するのが先決だ。それに国王などしょせん飾り者にすぎん」
「要は、議会でカークスの独断を止めるだけの力を確保できればよいのだ。国王の座など私は欲さぬ」

ノボス「‥‥そこまでおっしゃるのでしたら、もう何も申しますまい。ですが、最後にひとつだけ‥‥」
「もしカークスが非常手段にうったえた場合、殿下はカークス軍と事を構える気がおありですかな? あえて逆賊の汚名を着ても‥‥」

フェイル「無論だ。私の願いは、このラ・ギアス全土の平和だ。カークスの独裁など断じて許しはしない」

ノボス「それを聞いて安心しました。カークス軍との作戦交渉は、不肖、この私めにお任せください。そうそうやつらの思惑通りにはさせませぬ」

相手に大義名分を与えてしまうと、後々厄介になる。
ノボス氏はそれを憂いていたらしい。

12_44 ミオ「あ、マサキ! 会議は終わったの?」

マサキ「ああ‥‥ちょいとややこしい事になっちまったけどな」

まぁ当時小学生だったプレイヤーは、何が何やらよくわからなかったであろう。
それにわからなくても、まぁ各面をクリアしていればエンディングにはいけるのだ。

ショウ「次の作戦は?」

マサキ「三日後、レドナ峡谷で大攻勢をかける。カークス軍との共同作戦だ。オレ達は遊撃部隊として左翼から強襲する」

という事で、次の作戦は決まった。
シュテドニアスとの戦いも佳境。
代わりにカークス軍との不穏な空気が立ち込めているが……。

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2017年8月 9日 (水)

スパロボEX マサキの章 第11話 囚われの王女

11_5 11_1_2 11_2_2 前の面で入手したミノフスキークラフトは、装備した機体に飛行能力を与える強化パーツ。
これはGP02に装備させる
この機体はMAP兵器で戦うので位置取りが大事だが、移動力は高く無い。
よって障害物の上を飛んで行けるようにしたのだ。

もう一つ入手したのがザムジード。
とりあえず修理を試みるが……。

ミオ「あ、テュッティさん、フィードバック回路の調子が悪いみたいなんですけど‥‥」

テュッティ「どれ‥‥ああ、これね。シュテドニアスで勝手に部品を交換してるわ。これじゃおかしくなるわよ」

「‥‥うーん、だめね、私じゃなおせないわ。もうしばらく、このままにしておくしかないわね」
ミオ「そうですか‥‥ザムジード‥‥待っててね、どんなことをしても、私が元に戻してあげるから‥‥」

使えるようになるためには、もう少しだけ待つ必要があるのだ。

11_311_4 敵揺動のため、王都の背後に回ったマサキ達。
シュテドニアス軍もこちらをお出迎えだ。
だが敵側も、薄々わかっているようである。

ザンボス「やはりこっちが本命だった様ですな。陽動作戦のつもりだったんでしょうが、我々の目的はあくまでもこいつらですからな」

ロドニー「貴公のカンもたまにはあてになるんやな。せやけど、こいつらの相手はホンマ、ホネがおれるで」

前面に引き続き登場のロドニーがこちらを迎撃する。
もう一人、ザンボスの方は、始めからこちらを狙っていたような口ぶりだ。
やはりシュテドニアス側でもマサキ達には目をつけているのだろう。

ミオ「意外と敵の数が少ないわね」

テュッティ「その分、フェイル殿下の本隊にまわっているんでしょう。あまり陽動の効果はなかった様ね」

こちらの戦力も充実してきたので、正直、もう1~2部隊敵が多くても良かったのだが。
もちろん移動要塞込みで

敵は多くないし一方向から来るし、増援も無い。
この面は割と易しい方である。

11_6 11_7 1PP:全軍、南東へ。
この時、GP02は最前列に置いておく。

2PP:戦えない事も無いのだが、もう少し誘い込んだ方が楽。
よって間合いを調節する。

3PP:敵が十分に接近するので、レンファとグラフドローンをまとめて相手にできる

先ずはレンファに、GP02がプラズマリーダー発射。
続いて敵6機にまとめてサイフラッシュを撃ち込む。
MAP兵器で倒すと気力が上がらないので、マサキは【手加減】を使ってもいい。
これで敵はボロボロになるので、追い打ちで全滅させる。
例によって、気力を上げたいオーラバトラーで優先的にとどめ。

3EP:移動要塞以外が動いて来る。

11_9 11_12 11_18 11_19 4PP:再び間合い調整。
敵の移動距離を調べ、その少し外に陣取る。
やはりGP02は最前列。

5PP:敵のほとんどが眼前に来る。
怒涛のMAP兵器3連打

GP02がプラズマリーダー、ZZガンダムがハイメガキャノン、サイバスターがサイフラッシュ。

ガッデスという奴もいた気がするが、この3機に比べるとMAP兵器の使い勝手が微妙なので、今回は狙撃に徹する。
全方向で敵味方識別無しというのは、2回行動や【覚醒】がないとどうもやり難い。

弱った敵への追い打ち大会。
トッドがバフォームを【幸運】で撃墜し、10000超の資金ととともにレベル26へアップ。
【幸運】を習得する
これで今後、チャムがいなくても資金稼ぎができる。

他の敵もバンバン落とし、敵はほとんど撃破。
周囲にはロドニー機ともう一機だけが残る。

5EP:防御あるのみ。

6PP:トッドは再び【熱血】【幸運】をかけ、ロドニー機へ【熱血】【幸運】オーラ斬りをブチ込む。
見事に撃破。
これでレベル27に上がり、聖戦士技能レベルが3になる
これで今後はハイパーオーラ斬りを使う事も可能だ。
凄く使えるキャラに進化したトッド。
今後は冷遇作品の主役よりも遥かに活躍できる(絶望の宇宙に吹き荒れる嵐)。
まぁ逆に、ここでパワーアップはほぼ打ち止めなんだが。

7EP:移動要塞がこちらへ近づく。

7PP:移動要塞へ、ガッデスで射程外から一撃。

11_20 11_21 移動要塞に一撃加えるとイベントが発生する。

ザンボス「ちっ‥‥これほどとはな‥‥見くびっていたという事か‥‥しかたがない切り札を使わせてもらう!」「反乱軍の諸君、悪い事はいわん。今のうちに降伏したまえ!」

甲児「なんだあ!? なに血迷ってやがる! やられてんのはそっちだろうが!」

ザンボス「諸君らが降伏せぬ場合、このお方がそのつぐないを受ける事になると思うが、それでもよろしいかな?」

モニカ「‥‥!?」

テュッティ「モニカ王女!?」

マサキ「き‥‥きたねえっ!!」

ザンボス「汚いだと? 我々はムダな血をこれ以上流したくないだけだ。5分間だけ時間をさしあげよう。よく考え‥‥? どうした!?」
「なに!? ‥‥いいな‥‥うむ‥‥諸君、事情が変わった。今すぐ撤退してもらおう」

ショウ「ムチャな!」

マサキ「さっき5分間やるっつってたろうがよ!」

ザンボス「うるさいっ! 撤退するのか、しないのかっ!?」

というわけで、王女が人質にとられていた。
切り札は必要な時までとっておくものであるな。

もしラングラン王家が不仲で、フェイル軍が王女達を邪魔に思っていたら、逆に命が無い状況ではあるが……。
鉄鍋のジャンみたいな顔して「やったぜェ!」と叫ぶマサキにコスモノヴァを撃たれたら、ザンボスはどうするつもりだったのか。
可愛い王女様が酷い目にあわされる筈が無い!と考えていたのか。
酷い目にあわせてるのは自分なのにな。

11_23 11_24 11_25 なんだかグダグダしてきた所で、お助けイベント発生。
味方増援1・ノルス・レイ
操者は……

モニカ「その必要はないわ!」

テュッティ「モニカ王女!?」

ザンボス「しまった、バカが! 急いで取りおさえろ!」

マサキ「あの魔装機か‥‥みんな、モニカ王女を助けるぞ!」

モニカ「ちょっと待ってよ! ん、もう、こんなの着せて‥‥」

チャム「かつら?」

セニア「そ、私よ。こいつらモニカを奪われちゃったんで、私を身代わりに立てようとしてたのよ」
「それにしてもアマいわね。この私をコンピューター制御の牢なんかで、とじこめたつもりでいたんだから」

テュッティ「ど‥‥どうしてセニア様が‥‥いえ、それより早くお助けしないと!」

セニア「そうしてくれる? なんかちょっとヤバイかんじなのよね」

ファンタジー世界に「コンピューター制御」なんてサラリと出て来るが、ラ・ギアスの魔術とは「魔法という名の科学技術」だと考えて良い。
後の作品で、インターネットみたいな物も出て来る。
ロボットアニメが放映されていた事もわかる。

せっかく出てきた味方機だが、ノルス・レイは実は修理機
当然、戦闘力は低い。
しかも無改造で強化パーツも無しだ。
それが移動要塞の射程内にいるのである。
セニアの言う通り「ちょっとヤバイ」状況。

が、防御してれば一撃必殺はされないので、あえて移動要塞を己の射程にいれた位置で踏みとどまる。
自軍は移動要塞の周囲に殺到、包囲する。

11_27 11_28 11_30 11_31 7EP:案の定、ノルスが砲撃される。
もちろん防御だ。

8PP:総攻撃開始。

貯まった気力で必殺武器を撃ち込みまくろう。
例によって【熱血】ハイパーオーラ斬りなんかが良い感じである。
気力は大く必要だが、3機のオーラバトラーのうち、1~2機は使えるようになっているだろう。

しかしHPの底が見えたら、攻撃するのはゴーショーグン。
【手加減】をかけてゴーフラッシャーを撃てば、移動要塞のHPを10残して瀕死にできる

トドメはセニアが【幸運】を使い攻撃
当たれば絶対に落とせるので、武器は命中率が確保できれば何でも良い。
恒例の資金30000とともに大きめの経験値も入手。

トッド+チャムは精神ポイントが尽きているので、あえてセニアを使ったのだ。
15000の資金に【幸運】を使わない手は無い。

11_32 11_33 11_34 めでたく仲間入りした、ラングラン国王女のセニアを皆に紹介。

マサキ「それじゃ、改めて紹介しよう。セニア=グラニア=ビルセイア様。フェイルロード王子の妹で、モニカ王女の双子の姉にあたる方だ」

セニア「よろしく。もっとも王位継承権はないから気軽にセニアって呼んでくれて結構よ」

さやか「王女の双子の姉で継承権がないって‥‥どういうこと?」

セニア「要するに落ちこぼれなのよ。魔力テストに不合格だったの」
「王族はみんな、このテストを受けるんだけどこれに合格しないと、王位継承権は認められないのよね」

テュッティ「それで、セニア様、どうしてモニカ様の身代わりに?」

セニア「そうそう、あいつら、モニカをクリストフにさらわれちゃったのよ。それであたしが身代わりにされてたってわけ」

モニカ王女の方は、魔力があったので王位継承権を認められているらしい。
シュテドニアス軍がモニカの衣装を着せていたのも、客観的に価値のある方に見せるためだったのだろう。
マサキ達はそんな事を気にしていないので、人質としての価値は等価だったのだが……まぁそんな事は知らんわな。

マサキ「シュウのやつが!? そうか! あの時……くそっ! だったらあのとき無理にでも捕まえとくんだった!!」

「王都潜入」で遭遇した時の事である。
あの時のグランゾンのコクピットには、モニカ王女が入っていたのだ。

テュッティ「でも、記憶を失っているはずのシュウがどうしてモニカ王女を‥‥」

セニア「え!? あいつ、記憶喪失だったの!? 全然そうは見えなかった‥‥いつもとおんなじしゃべりかたしてたし」

マサキ「シュウのヤツが、何を考えてるのかなんてわかるやつはこの世にはいねえよ。それにあいつとはもう一度出会いそうな予感がある‥‥」

原作SFC版EX作成時、既に第四次スーパーロボット大戦を作る事は決まっていたらしい
だがEX作成中に、第四次のシナリオまで手が回っているわけが無い。
よってシュウと再会する予感(予定)はあるが、何を考えて何をするのか、この時にわかる奴はこの世にはいねぇのである。

という意味では多分無いだろう。

テュッティ「そうね‥‥シュウの手の中にある以上少なくともしばらくはモニカ王女は無事でしょう。それよりもまず、王都を攻略する事が第一ね」

いない者は仕方が無いので、王都攻略を前向きに考える事にした。
魔装機神操者は、世界の危機に立ち向かう義務を背負っているのだ。

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2017年8月 7日 (月)

スパロボEX マサキの章 第10話 大儀のもとに

10_1 10_2 10_3 10_4

スタメンを2段階程度までは改造。
ゴーショーグンもその対象にする。

ゴーショーグンはしばらくすると離脱するので、攻略本等では改造非推奨のようだ。
だが
最終決戦には戻ってくるので、強化しても無駄になるわけではない。
基本性能は悪くないので、少々の改造を施し、使い勝手は良くしておく。

また、チャムをトッドのライネックに乗せ替える
もちろん、次面のボスを【幸運】をかけて撃墜し、トッドのレベルを上げるためだ。
トッドはレベルさえ上がれば、聖戦士技能レベルは3に到達してハイパーオーラ斬りを使えるようになるし、自前で【幸運】を習得して資金を稼げるようになるしで、かなり有能なキャラクターになる。
おそらくスタッフにファンがいたのであろう……ダンバイン本放送時は結構人気のあるキャラで、死亡退場した時にアニメ誌の片隅で追悼コーナーが書かれたらしい。

トッドが好かれている事はわかったが、フェイル王子とやらがどんな人なのか、ラングラン勢以外にはわからない。
当然、疑問も出る

ジュドー「なあ、マサキさん、その、フェイルロードって王子さんのこと、もうちょっと教えてもらえないかな」

シーブック「そうだな、いくら君と一緒に行動するとはいえその王子がどんな人物かわからないと不安はある」

マサキ「ま、会ってみりゃわかるとは思うけどな、悪い人じゃねえよ。まじめだし第一王位継承者にしては、えらぶった所がねえしな」

テュッティ「いい方よ。この世界の行く末を本気でうれいていらっしゃるわ」

マサキの言い分は「魔装機神LOE」の前半で確認できる。
テュッティの方は男女の感情があったと後に明言されるので、右から左に聞き流して良い。

マサキ「この間も話したとおり、現在ラングランはカークス将軍の台頭のせいで、本来ひとつにまとまるべきはずが分裂しちまってる」

カークス将軍もラングラン国の人間だが、この戦乱で独自軍をまとめ上げ、フェイル王子とは別にシュテドニアスと戦っている。
よってこの時点のラングラン国は、二つの軍が別々に動いている状態なのだ。

マサキは本来リーダーになるべき立場のフェイル王子の下で、一つに合流すべきだと考えているらしい。
が、カークス将軍の言い分は「その王子が立ち上がるより先に軍をまとめて戦い始めたのは俺。まとまるなら俺の下に来いや」だという事が、後のシナリオでわかる。

テュッティ「大国ラングランのおかげで世界のバランスが取れていたのに、この戦乱でシュテドニアスが強大になったの」

マサキ「シュテドニアス連合のゾラウシャルド大統領は超タカ派でな、バックに軍事複合企業『トリニティ』がついてやがる」
「このままじゃラ・ギアス全土が戦乱にまきこまれるのは目にみえている」

テュッティ「そうならないうちに、フェイル王子のもとにラングランを急いで再統一し、シュテドニアスの力をそいでおく必要があるの」

テュッティは「ラングラン万歳、王子様が大将!」と言っているが、美青年王子へ男女の感情があったと後に明言されるので、右から左に聞き流して良い。
まぁシュテドニアスがテロ工作までして喧嘩をふっかけて来たから今回の戦争が起こった事は、「魔装機神LOE」の前半で確認できるが。

楽しい説明を聞いている所へ、当の王子から通信が入る。
敵の奇襲を受けたので、今のうちに敵本隊を叩いてくれとの事。

テュッティ「なるほど、本隊をたたけば、自然と奇襲部隊も消滅しますわね‥‥わかりました! マサキ、用意はいい?」

マサキ「いつでもいいぜ!!」

さて、敵本隊で待ち受ける物は……?

10_5 10_6 10_7_2出撃選択。
ついに主撃数<部隊員数になる
自由選択の加入キャラ二人を袖にしても、もう枠からはみ出す事になってしまった。
まず真っ先にはみだすのはクリスかバーニィ。
今回はバーニィを出す事にした。

割と大所帯のマサキ達を見て、敵の将軍がグチる。

ロドニー「敵襲か!? まいったなあ、ホンマ。奇襲のためのジャミングが、アダになってもたな、こいつは」
「敵にもなかなかの知恵者がおるな‥‥せやけど、フェイル軍にまだこんだけの戦力が残っとったとはなあ‥‥」

リッジ「ジェスハ将軍! 敵には魔装機神がいます!」

ロドニー「ほうほう、で機種は?」

リッジ「サイバスターとガッデスです!!」

ロドニー「あちゃあ‥‥手強い相手やなあ‥‥しゃあない、アレを出そか」

いかにも切り札があるという流れ。
とはいえこちらも帰るわけにはいかないのだ。

1PP:敵軍との間を山が塞いでいる。
飛行ユニットは南下。
アフロダイとギラドーガ(バーニィ)は戦艦に収納。
バーニィはあらかじめ【努力】を使っておく

F91とディアブロは、山を回って南東へ向かう。

1EP:グラフドローンと2機のナグロッドが北上。

10_8 10_10 10_11 10_12 2PP味方増援1・コウとガトー
本来は敵同士の二人だが、同作品キャラという事か二人まとめて合流だ。

甲児「GP-01と02! てことは、コウとガトーか!」

コウ「助けにきたぞ、みんな!」

ニナ「あらあら、元気がいいわね。さっきまでこっちが助けて欲しかったぐらいなのに」

コウ「‥‥いいじゃないか、気分の問題なんだよ」

ガトー「かつての義理もあるゆえ、助太刀させていただく!」

ニナ「うーん、やっぱりガトーってキメるわねえ。のりかえようかしら」

コウ「お、おい、ニナ!?」

ニナ「じょうだんよ、コウ。あなたもかっこいいわよ。時にはね」

本当に冗談なのか。
乗り換えてそのまま消えてくれても、プレイヤーは構わんのだが……。

コウとガトーはシーブック・ミオと合流。
4機で山の東側、森へ陣取る。

飛行組は戦闘開始だ。
【気合】2発のサイバスターが街の上へ移動してサイフラッシュ。

弱ったグラフドローンをオーラバトラーで倒して、気力を上げる。
倒せるかどうか微妙なHPが残っている場合は、【手加減】を使えるキャラで攻撃し、残りHPを10にしてから撃破する。

頑丈な機械獣が街にいるので、このターンでは倒しきれない。

手の空いた機体でできるだけ削っておく。

10_1510_1610_1710_182EP敵増援1・メカザウルスや機械獣
東の地上組に迫る。

一方、初期配置の機械獣の攻撃にさらされるマジンガー。
ダメージが蓄積し、結構危険な領域までHPが低下
まぁ倒される程ではないので反撃だ。
アイアンカッターの命中補正が悪いので、トロスにさえ避けられる悲劇。
だがアブドラには命中して撃破。

3PP:地上組は増援と交戦。

今回、GP02はアトミックバズーカを装備していないが、代わりにプラズマリーダーというMAP兵器を持っている。
【気合】【熱血】をかけてこのプラズマリーダーを撃ち、敵増援を弱らせる。
生き残った敵をF91とディアブロで倒す。

飛行して南下した組は、先ず【熱血】ハイメガキャノンで、アブドラとナグロッドを撃破。

森に入ったザイが1機残るので、集中砲火で撃破だ。

3EP:敵が全て動き出す。

4PP:近くにいたナグロッドを倒し、残りの敵の移動距離の外へ。

10_19 10_21 4EP敵増援2・ザムジード(ロドニー)
敵の手にも魔装機神が落ちていたのだ。

ロドニー「魔装機神ザムジード、出るで!!」

リッジ「お待ちください将軍! まだザムジードの守護精霊の支配係数は75に達しておりません!」

ロドニー「70以上もありゃあ十分やて。魔装機神にゃ、魔装機神をぶつけるしかあらへんねんからな!」

敵に奪取されての同型対決。
定番のシーンであるな。
もちろん、自分が動揺するのも定番。

クロ「そんニャ‥‥魔装機神は、魔装機神に選ばれたパイロットでニャいと‥‥」

フレキ「ゲアス(強制魔法)でしょう、おそらくは。ザムジードの守護精霊は大地‥‥焔のゲアスならば、彼を操る事も可能です」
「ただし、ザムジードは意志に反して操られるわけですから、すさまじい苦痛を味わっているはずです‥‥」

テュッティ「ひ‥‥ひどい‥‥」

ミオ「!? ‥‥な、泣いてるよ、あのロボット」

テュッティ「泣いてるって‥‥ミオ、あなた、ザムジードの心がわかるの!?」

マサキ「‥‥間違いなさそうだな‥‥ディアブロを乗りこなした事といい、ザムジードの心を読んだ事といい‥‥」

テュッティ「ミオが‥‥ザムジードに選ばれた? そんな‥‥いえ、だめよ! あの子にはまだ無理よ!」

だが召喚された異世界人の勇者は、召喚されるような何かしらの理由があるものなのだ。
何の理由も無いがなんとなく異次元ゲートを開けてとりあえず呼んでおいた、という話など……今となっては探せばありそうだな
まぁ90年代は理由あっての召喚だった筈だ。

時代の流れはさておき、敵は北上してくる。

10_2210_24 10_25 10_26 5PP:迫る敵軍へ、ブチ込めサイフラッシュ。
恒例の追い打ちで敵を落す。

ザムジードは最大射程が長く、早くもサイバスターを撃てる位置
よって2回行動できるF91で、ビームライフルを撃ち込む。
反撃は地形効果で耐えよう。
MAP兵器とライフルで弱ったザムジードに、トッドが【熱血】【幸運】オーラ斬りを叩きこむ。
見事撃墜、資金21000と強化パーツ・ミノフスキークラフトを入手

ロドニー「ありゃりゃ、やられてしもたがな。ええ加減もろいな、このザムジードっちゅうんも」
「持って帰るわけにもいかんし‥‥間違いなく降格やで、こいつは‥‥まいったなぁ」

これだけ集中砲火を食らってこんな事を言われては、ザムジードも納得いかんであろう。
ともかく、他の敵機も撃墜しておく。

5EP:残るは移動要塞。
低い移動力で山を迂回しながら、ちまちまこっちへ来る。
ただ待っていると日が暮れそうだ。

6PP:移動要塞は再びトッドで【幸運】をかけて撃墜したいが、残念ながらちと距離がありすぎ

よってこのターンは間合いを調節するだけに留める。
倒すだけならこのターンでもできるのだが、マサキの章にはこれより後に総ターン数が関わるイベントは無いので、1ターンぐらいの延長は気にしなくて良い。

10_28 10_2910_32 10_336EP:射程内の自軍ユニットが狙われる。
敵ビーム兵器の間合いにオーラバトラーを置いておき、わざと狙わせる事にした。
防御しておけば、バリアのおかげで無傷だ。

7PP:総攻撃で移動要塞撃墜。

この時点だと気力も貯まっているし、味方全機を投入できるしで、どうにでも戦う事できる。
とりあえずお気に入りの武器のグラフィックでも見ておくと良いだろう。
コスモノヴァやハイパーオーラ斬り等、気力制限の厳しい武器がお勧め。
せっかく仲間にいるので、ゴーフラッシャーなんかも良い。

トドメだけは【幸運】を使ってトッドが担当。
恒例の資金30000入手
レベルも良い感じになってきた。

戦闘終了後、ザムジードを回収するマサキ達。

マサキ「テュッティ、ザムジードはどうだ!?」

テュッティ「うーん‥‥今すぐ修理するのは無理ね‥‥やりすぎたかしら」

マサキ「ま、いいや。フェイル殿下のとこでなら修理もできるだろ? もっていこうぜ」

3機目の魔装機神が加入する日も近い。

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テュッティ「フェイル殿下の方はどうなったのかしら? ゲリ、通信を開いて」

元々、フェイル軍が奇襲されたから始まった戦闘だ。
事後確認は必要。

フェイル「やあ、テュッティ、よくやってくれた。作戦は成功した様だね。マサキや、協力してくれた皆さんにも感謝していると伝えておいてくれ」

通信の後、フェイル軍と合流。
王都奪還作戦も間近だ。

フェイル「テュッティ、マサキ、ご苦労だった。それに地上の方々も尽力いただいたそうで、感謝の意に耐えません」

甲児「いやあ、それほどでも‥‥」

さやか「甲児君!」

フェイル「あ、いや、そのままで結構です。私もかたくるしいのは好きじゃありませんから」

テュッティ「殿下、王都攻略についてですが‥‥」

フェイル「うむ、今、それについての軍議を開こうとしていた所だ。テュッティ、マサキ、しばらく軍議につきあってもらえぬか?」

テュッティ「わかりました。マサキ、いいわね?」

マサキ「げっ!? オレも!?」

テュッティ「当然でしょ。今までは散々サボってたけど、今回はそうは行きませんよ。あなたは魔装機神のパイロットなんですから」

マサキ「ちぇっ、しょうがねえな‥‥」

フェイル「地上人のみなさんは、別室に料理などを用意しておりますので、そちらでゆっくりとくつろいでください」

ジュドー「やっほー! ごちそうだってさ!」

リィナ「お兄ちゃん! みっともないわよ!」

料理と言っただけでメニューについては言及していないのだが、これもジュドー流の「良い物食わせろよ」という要求なのだろうか。
原作アニメだと、ちょっと子ましな弁当でも十分豪華扱いしていたので、そう高いハードルでは無いだろうが。
彼の名誉のために記しておくと、その飯で釣られたのはビーチャ達で、ジュドーは「戦場に連れていかれるならこれでも割りに合わん」と突っぱねてはいた。

ミオ「あー、おいしかった、ごちそう様。でも、味つけって、地上もここもそんなに違わないね」

マーベル「そうよね、人種的にも文化的にも大差ないみたいだし‥‥」

甲児「あれ? そういやあ、何でオレ達の言葉が通じるんだ? 文字は読めないんだからオレ達みたいな共通語をしゃべってるわけじゃないんだろ?」

テュッティ「それも魔法のひとつなの。召喚された時に、言葉を翻訳する魔法をかけてあるのよ」

異世界の問題はだいたい「魔法」と言っておけば解決
言語習得の苦難が主題の作品でも無いので。
文化の方は、召喚された人間が持ち込んだ物も多いらしい。
和食という物が知られていると、後の作品で明らかになる。

シーブック「それで、作戦は?」

マサキ「そいつはオレから説明するぜ。オレ達は別動隊として、陽動作戦にまわる。西回りのルートで王都の背後を突くかたちになる」
「シュテドニアスにとっては、オレ達はつまるところイレギュラーだからな、ヤツラの目をひきつけるにはもってこいってわけだ」

テュッティ「その隙にフェイル殿下の本隊が王都を攻略するわけ」

フェイル軍との二面作戦。
一面作戦にすると、全部で30~40機の部隊を動かして戦え、という話になるので、ゲームとしては苦痛の域になる。
ありがたく王都の背後を突かせてもらおう。

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2017年8月 5日 (土)

スパロボEX マサキの章 第9話 王都潜入

9_1 9_2 9_3 9_4前面で多数の機体が手に入った。
どれも最後まで使う機体なので、さっそく強化する。

ZZとF91は、両方ともEN消費式の武器が最強の兵装。
よって二機とも、ENを5段階改造する
もちろん、HPと装甲も改造だ。
さらにビームライフルにも手を入れ、攻撃力を1000以上にする。

コンプリートBOXでリメイクされた三作のうち、EXは他の二作よりも改造の上昇度が大きい
MAP兵器以外は、1段階毎に攻撃力が100上昇する。
おそらく、攻撃力改造ができるようになったのが原作SFC版のEXからなので、攻撃力がよく伸びるように調整したのだろう。

レプラカーンとライネックも強化
やはりHPと装甲、オーラソードとオーラ斬りを改造。
レプラカーンにはマーベルを、ライネックにはトッドを乗せる。

さらにバーニィをギラ・ドーガに乗せておいた。

適当にパーツを装備させて準備完了。
いざ王都へ!……と思いきや、いきなり接近してくる機体がある。

シロ「未確認機、急速接近!」

マサキ「見つかったか!?」

なかなかすんなりとは行かないものだ。

9_5 9_69_8 9_9_2さて、マサキ一行の前に何が現れたかというと……

マサキ「な‥‥ま、まさか!?」

甲児「バカな‥‥」

ジュドー「げげっ!?」

シーブック「グ‥‥グラン‥‥ゾン‥‥」

前作の真エンドで倒した筈の、グランゾンであった
パイロットはもちろんシュウ=シラカワだ。

マサキ「生きてやがったとはな‥‥だが、ここであったが百年目! 今度こそ逃がさねえ!!」

シュウ「‥‥この下品な物言い‥‥思い出せそうなのですが‥‥」

マサキ「なにわけのわかんねえ事言ってやがる!! オレの事を忘れたとは言わせねえぞ!!」

シュウ「‥‥残念ながら本当に覚えていないのですよ」

マサキ「なん‥‥なんだと!? ま、まさか‥‥記憶喪失!?」

シュウ「おっと、こんなところで時間をつぶしているヒマはありませんでした。いずれまたお会いしましょう。今は急ぎますので、これで」

そう言って飛び去るグランゾン。

マサキ「バカな‥‥オレのサイバスターより速いだと!?」

EXに限れば、移動力はサイバード>グランゾン>サイバスターなのだ。
残念ながら、この高速グランゾンは後のシリーズでは反映されず、低~中あたりに留まる事が多くなる。

ミオ「ねえ、なになに、今の人!? かっこいいじゃん! それに記憶喪失? マンガみたい!!」

クロ「マサキ! 別の敵が来る! シュテドニアスの部隊よ!」

マサキ「ちっ!! しかたない、シュウの事は後回しだ! 今は、シュテドニアスのヤツラを始末する!!」

テュッティ「あら、マサキも少しは成長したわね。昔ならなりふりかまわずシュウを追いかけてた所だけど」

というわけで、このステージの敵はシュテドニアス軍。
彼らもまたシュウを追いかけており、こちらの前に部隊を展開する。
なぜシュテドニアス軍がシュウを追いかけているかについては、少し後の面で明らかになる。

テュッティ「これだけの数が出てるという事は‥‥シュテドニアスもシュウの事をよほど重要視している様ね」

ザンボス「サイバスター!? ということは、こいつらはフェイル王子の手の者か! ギボン! 貴様の隊はシュウを追え! 残りは、こいつらをたたく!!」


とうわけで、出現した敵の一部は離脱。
実際に戦う敵はそれほど多くは無い。
まぁ敵にしても予想外の戦いなので。

9_10 9_119_13 9_14 1PP:南東へ向かう。
近くの町と森に陣取るのだ。

1EP:敵も接近。
まだ交戦する距離ではない。

2PP:南にグロッサムが近づいている。
これをアイアンカッターやダブルビームライフルで弱らせる。
こいつらは地上だと最大射程1なので、隣接せずに攻撃すれば反撃を受けない。
撃墜はトッドとマーベルで行い、気力を上げる。

それを横目に、ガッデス・F91・ディアブロが先行。
町の北東辺りの森に配置。
次の敵を待ち構える。
この時、ガッデスのMAP兵器内に自軍ユニットを入れないよう注意だ。

2EP敵増援1・ドクーガ
ゴーショーグンの敵だが、今回はストーリーに関わるわけではなく、ゲスト出演のような形だ。

ケルナグール「何でわしらが、こんな事をせねばならんのだ?」

カットナル「仕方がなかろう。ここが地上でない以上何とかしてもとの世界にかえらねばならんのだからな。ならば言う事を聞いてやるしかあるまい」

ケルナグール「そんな事はわかっとる! 問題はわしのプライドだ! あんなヤツラにでかい顔で命令されるのが気に食わんのだ!!」

ブンドル「二人とも、私の艦でのケンカはやめてもらおう」

彼らも今回はただ巻き込まれただけだ。
だがブンドルが急にやる気を見せる。

ブンドル「おお‥‥何という美しいメカ‥‥その姿ははばたく鳥のようにきよらかで、神のように神々しくそして、あくまで汚れ無き純白‥‥」
「美しい‥‥あれぞまさしく、私が操るにふさわしいメカ‥‥私は何としてもアレを手に入れたい‥‥」

目をつけられたのはサイバスター。
原作でもこういう人だったのだろうか?
まぁやる気は無いより有った方が良い。

ドクーガの三人は他所に、シュテドニアス軍の人工知能機部隊も寄ってくる。

9_15 9_169_18 9_20_2 3PP味方増援1・ゴーショーグン。

レミー「みーつけた!」

真吾「こんな所にいたのか、ドクーガめ!」

マサキ「また来たか、どうやってかぎつけて来るんだか‥‥ま、いいけど」

カットナル「またきおったぞ。ゴーショーグンの奴等!」

敵味方から「またか」と言われるゴーショーグン。
ドクーガはともかく、マサキは歓迎してやっていいと思うのだが。
まぁ【加速】をかけて自軍に合流だ。

ガッデスはMAP兵器を発射。
敵がガンガン弱るので、他ユニットで追い打ちをかける。
シーブックはあと1レベル上げれば2回行動できるようになるので、最優先で敵を落とさせる。
次は気力をあげたいオーラバトラー。
後はレベルを上げたい者に経験値を稼がせる。

バーニィは【努力】をもっていてレベルが上がり易いし、ギラ・ドーガには移動後に使える有射程武器があるしで、こういう場面でハイエナし易い
ちょびちょびレベルを上げていれば、やがて【幸運】を習得できるので、資金稼ぎを手伝える……かもしれない。
その時にバーニィが出撃する枠が残っているかどうか、それが怪しい所なのだが。

メカザウルスが一機残るが、まぁそれぐらいはいいだろう。

3EP:メカザウルス・ズーにレプラカーン(マーベル)が狙われる。
回避成功。

ほとんどの敵はこのフェイズで動く。
やる気を出した筈のブンドル艦だけは来ない。

4PP:メカザウルスは2回行動できるジュドーでとどめ。
その後、敵を待ち構えるため、敵移動距離の外へ。

4EP:ブンドル艦含めてみんな動く。
ほとんどの敵がこちらの攻撃圏に来た。

9_21 9_22 9_23 9_27 5PP:マサキは【気合】2連発。
気力を上げたらサイフラッシュをぶっぱ。
そして追い打ちタイム再びだ

前面に出していたゴラオンでオーラノヴァ砲ぶっぱ。
敵魔装機を焼き払え。

シーブックはレベル高めのギルドーラ2を撃破。
これでレベル22に上がり、2回行動できるようになった
これでF91の性能を思う存分引き出す事ができるようになった。

他の敵もバカスカ落とす。
このフェイズで移動要塞とブンドル艦以外は沈む。

5EP敵増援2、戦闘獣と円盤獣
とはいえまだこちらに攻撃は届かない。

移動要塞の攻撃は防御して凌ぐ。

6PP:2回行動を利用し、敵増援にハイメガキャノンを叩きこむ。
追い打ちして全滅。
ただやられるためだけの増援であった。

ハイメガに【熱血】をかければ一掃できるだろうが、あえてそれはせず、ハイメガは普通に撃つ。
撃破はあくまで個別に。
これで甲児のレベルが23になり、【熱血】を習得した
EXの甲児は精神コマンドの習得が早くて助かる。

精神ポイントの初期値が100もあるし、EXに宇宙面は無いしで、第三次に比べてかなり強化されたと言えよう。

9_299_309_319_32ここでオーラバトラーの気力が全機125以上になる。
ショウとマーベルは聖戦士技能レベルが3以上あるので、ハイパーオーラ斬りが使える。
この二人に加え、ゴーショーグンも加わって移動要塞を攻撃。
まずゴーフラッシャーを撃ち込み、その後【熱血】ハイパーオーラ斬りを2連打。
トドメはショウが【幸運】をかけて行い、移動要塞撃破。
再び資金30000獲得
ようやく景気も良くなってきたか。

なお、トッドはまだ聖戦士技能レベルが2しかないので、気力をいくら上げてもハイパーオーラ斬りは使えない
トッドがマーベルよりも聖戦士として低く設定されているとは……。
ここら辺の基準は、正直よくわからない所だ。
もちろんレベルを上げていけば聖戦士技能が上がるので、それまではオーラ斬りで戦うしかない。

流石にブンドル艦をこのフェイズで倒すのは無理がある。
よってバーニィのギラドーガを、デコイとしてブンドルの射程に入れておく。

6EP:バーニィが撃たれる。
大人しく防御。

9_34 9_35 9_38 9_397PP:総攻撃でブンドル艦を撃破する。

先ずはサイバスター。
気力が貯まっていたので、最強武器・コスモノヴァを発射
リメイクEXのコスモノヴァは、ハイパーオーラ斬りやシャインスパークも上回る基本攻撃力3400の武器。
隠しユニットを除けば、EX最強の攻撃力だ。
まぁEXのマサキは【熱血】を習得しないので、瞬間最大火力はトップチームに一段劣ってしまうのだが。

さらに続く、【熱血】ハイパーオーラ斬り、【熱血】ブレストファイヤー、【熱血】【幸運】ハイパーオーラ斬り。
流石のブンドル艦も撃破。
移動要塞の1.5倍以上のHPを持つ強敵だが、これでは耐えられない。

ドクーガは撤退し、戦闘は終了。

真吾「久しぶりだな、ええと‥‥あ、そういや、まだ名前を聞いてなかったな」

マサキ「オレは、マサキ。それからこいつが‥‥」

レミー「あ、ちょっと待って。あとで何かにかいといてくれない? いっぺんに覚えきれないわよ」

真吾「オレ達は、あのドクーガのヤツラを追っているんだ。あいつらはきっとまた来る。しばらく君達と一緒に行動したいが、かまわないかな?」

マサキ「ああ、別にことわる理由はねえよ」

真吾「じゃ、決まりだ。よろしく」

ここからしばらく、ゴーショーグンが同行してくれる
有能な機体なので嬉しい限りだ。
これで途中離脱が無ければ、言う事は無いのだが。

9_40 9_41 9_42シュテドニアスには気づかれてしまったが、全然気にしていないマサキ。
そこへ現ラングラン王国側のトップ、フェイル王子から通信が入る

フェイル「テュッティ、無事で何よりだ」

テュッティ「殿下におかれましてはご機嫌麗しゅう‥‥」

フェイル「簡潔に行こう。我々はナクート平原において、シュテドニアス軍を撃破する事に成功した。ついては、王都攻略のため、君達の力を借りたい」
「我々は現在、バナン市に陣を構えている。合流の意志があるのなら、早急に来てくれ」

テュッティ「解りました、殿下。早速マサキを連れて、そちらへ向かいます」

フェイル「おお、マサキも戻って来たのか、それは心強い。では、待っている」

今後、フェイル王子の軍と協力してシュテドニアス軍を追いはらう話になる。
第三次は強大な敵に自軍が孤軍奮闘する話が大半であったが、EXは大きな戦乱に参加する一部隊視点で作られているようだ。
参加キャラを章別に分けて、一軍に全員詰め込まなかった事が、この雰囲気作りに貢献しているのであろう。

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2017年8月 3日 (木)

スパロボEX マサキの章 第7~8話

8_1 8_2改めて王都へ向かう事にしたマサキ達。
だがそこへ訪れる者の姿があった。

クロ「精霊レーダーに反応! このプラーニャパターンは‥‥ガッデス!」

マサキ「テュッティか! いい所であったぜ、早速合流しよう! 連絡をとってくれ!」

クロ「了解!」

ショウ「お、おい、なんだって? 仲間なのか?」

マサキ「そういう事。オレのサイバスターと同じ、この世界に4体しかない魔装機神のひとつガッデスのパイロット、テュッティだ」

ガッデスは射撃攻撃に優れる機体で、マサキの章では1,2を争うスナイパーである。
魔装機神勢の中では地味だが、役に立つ事は間違いない。
そのガッデスと操者テュッティが自軍に合流。

テュッティ「マサキ!? どこいってたの!? もう、散々心配させて! お姉さんは怒ってるのよ!」

マサキ「だあーっ!! その言い方やめろっつってんだろ! 戻ってきたんだからいいじゃねえかよ!」

テュッティ「いーえ、そうはいきません。大体あなたは‥‥」

プレシア「やっほー、お兄ちゃん元気してたあ?」

マサキ「ありゃ? プレシア、お前もいるのか?」

いきなり怒り出すテュッティ。
その後ろにはマサキの義妹、プレシアの姿も。
今は会話専用のNPCだが、彼女も後々パイロットとして参戦する。

新たな仲間が加わるマサキ一行。
そこへさらに近づく者達がある。

8_3 8_4 8_6 8_7残念ながら、そっちはシュテドニアス軍……敵だ
だがその中に見覚えのある機体が。

甲児「ZZとF-91!? ジュドーとシーブックか!」

マサキ「シュテドニアス軍の中にいるって事は‥‥あいつら、敵にまわったってわけか! おもしれえ、相手になってやろうぜ!」

さやか「待って、マサキくん!! あの人達が理由もなしにシュテドニアスにつくとは思えないの‥‥」

マサキ「ま、まあ、確かにそのとおりだな‥‥」

甲児「おそらく、だまされているか、人質でもとられているか‥‥そんなところだろうな」

交戦に全然躊躇しないマサキ。
まぁ元々はDCと戦うために手を取り合っただけなので、あまり大好き同士でも不自然なのかもしれん。
互いの身の上相談は、他のメンバーがやってくれるので大丈夫だ。

ジュドー「どうするったって‥‥やるしかねえだろ! リィナの命がかかってんだぜ!!」

シーブック「まずは戦うふりをして、みんなに説明しよう。そうだな‥‥さやかさんが一番、話が通じそうだ。オレが話してみる」

ジュドー「頼んだぜ」

シーブック「さやかさん!」

さやか「シーブック君、どうしたの、一体?」

シーブック「リィナが、あの移動要塞の中に人質にとられているんです。オレもジュドーも、それで‥‥」

甲児「やっぱりな、汚い手を使うヤツラだ!」

シーブック「ヤツラ、この戦いで負けたら、リィナを処刑するって言ってます。オレ達も下手に手はぬけないんです」

ショウ「要するに、そのリィナって子を助けだせばいいわけだな? そういう事ならオレに任せてくれ。何度かそういった経験がある」

というわけで、一旦撤退する事となった。
このマップは戦闘無しで終了である。

8_8 8_9 8_10 8_11 そして次の面へ。
なんだか不自然な進行である。
おそらく、原作のSFC版当時、戦闘マップを展開してから会話専用パートに戻り、また戦闘マップを広げる……という事が、技術的に難しかったのではないか。
会話パート→戦闘マップ→会話パート→終了、という構造内で作らざるをえないため、この形で収めたのだと推測している。

よって次の面は戦闘不可避。
残った資金で少しでも改造だ。

改造するのはガッデス。
HP・装甲・武器を1段階改造
武器は最強武器・ハイドロプレッシャーに絞る。

また、サイバスターにはプロペラントタンクを2個、装備させておく

準備ができたらステージ開始だ。
リィナ救出のため隠密行動しているショウは、初期出撃メンバーに選べない
彼が人質救出に成功すると、F91とZZガンダムは自軍ユニットになる。

……のだが、それまでに撃破する事は可能だ
その場合、自軍として使えるのはステージ終了後から。
しかし、撃破する事で結構高額な資金が貰える

よって今回、F91とZZは倒す方向で進める。

マサキ「‥‥でもまあ、ちょっとぐらいならいいかもな。一度ZZやF-91とマジにやってみたかったし」

甲児「そういやそうだな‥‥ちょっとだけ、やってやろうか?」

金目当てでな。

1PP:マサキとテュッティは【気合】を2発。
ガッデスは東に動き、MAP兵器の射程内に移動後のF91とZZが入るようにする。
この機体のMAP兵器は自機周辺に安全地帯があるので、ここにサイバスター・マジンガーZ・ディアブロ・ゴラオンを配置。

ガンダムMk2(クリス)は【閃き】をかけ、ガッデスの南西マスに配置。

他の機体はガッデスの西、MAP兵器の外へ配置。

1EP:F91(シーブック)とZZガンダム(ジュドー)が攻撃してくる。

F91の移動後攻撃は威力の低いマシンキャノンなので、防御していれば問題は無い。

だがジュドーが2回行動できるので、ZZガンダムは移動してからダブルビームライフルを撃ってくる。
ガンダムMK2を配置したのはこのためで、脆いこの機体へジュドーは狙いをつける。
もちろん、【閃き】の効果で確実に回避が可能だ。

8_15 8_17 8_18 8_20 2PP2機のガンダムを撃破するターン
まずガンダムMK2は戦艦へ引っ込める。
周囲が安全になってからまた飛び出せばいい。

ガッデスとサイバスターが、MAP兵器2連発
ジュドーもシーブックも回避力が高いので【集中】もつけておく。

両ガンダムとも味方時とデータが共通なので、HPと装甲は低め

F91はこの2連打で撃墜できる。

ZZガンダムは弱りつつも生き残るが、これをマジンガーが【必中】ブレストファイヤーで撃破
無事に2機撃墜である。

1機あたり、資金は12000くれる
序盤では結構大きな金額だ。

なお、二人のニュータイプにはシールド防御技能があり、盾でダメージを軽減して生き残る事がある
その時はディアブロの【必中】レールガンでトドメだ。
2機が盾を何度も出して両方生き残ると仕留めきれないが、そこまで運が悪いなら、その日は電源落として寝た方が良い。
明日はもう少し良い日でありますように。

ガンダムを撃墜しても、まだまだ敵はいる。
よって北の敵の移動先に、自軍残りを配置。

2EP:敵が移動してくる。

8_22 8_23 8_24 8_26 3PP味方増援1・ビルバイン
やや離れた位置に登場。

クロ「あ、あれ!!」

マサキ「ショウめ、うまくやったみたいだぜ!! これで遠慮はいらねえ!」

ショウ「みんな! 聞こえるか!? リィナの救出に成功した!」

ZZとF91が健在なら、ここで自軍ユニットになる。

撃墜していた場合、ジュドーとシーブックがどこからともなく喝采を叫ぶ

ガンダム2機を撃破しているので、手持ちの戦力+ビルバインで戦闘を続行だ。

北から迫る敵へ、サイバスターが【手加減】サイフラッシュ
これで弱った敵を、トッドとマーベルのオーラバトラーで撃墜し、気力を上げる。

ビルバインは変形して【加速】をかけて西へ飛び、味方との合流を目指す。
瀕死のギルギルを攻撃できるので、それを撃破。
これでショウもオーラ斬りを使えるようになる。

クリスも戦艦から再出撃。
彼女は【閃き】や【友情】が使えるので、出撃させたからにはMAP上に出しておきたい。
戦闘力は低いので、敵とまともに戦う仕事はしなくていい。

3EP敵増援1
そろそろ敵は増援の一つも出して当然になってきた。

4PP:谷の入口に自軍集結。
敵を待ち伏せる。

4EP:敵が近づく。

8_31 8_34 8_36 8_445PP:敵がゾロゾロ近づいてるので、サイフラッシュを叩きこむ。
が、ENが足りない
プロペラントタンクを2個持って来たのはこのためだ。2個とも使ってENを回復
敵を大量に巻き込んでサイフラッシュ。
景気良く敵のHPを削ろう。

残りの敵に追い打ち。
サイフラッシュに入りきらなかった敵は、【熱血】オーラ斬りで叩き切るのもいいだろう。
総力をあげれば、残る敵は移動要塞とせいぜい3~4機ぐらいだ。

5EP:移動要塞の射程内に入っているので、当然攻撃される。
大人しく防御あるのみ。

ザコ敵にはできるだけ反撃。
気力が125に到達しており、ついにマーベルのダンバインがハイパーオーラ斬りを使えるようになる

今回のプレイでは、初ハイパーオーラ斬りがマーベルとは……。

ファンネルやハイメガキャノンの攻撃力が1200のゲームで、ハイパーオーラ斬りは2000を超え、さらに聖戦士技能レベルに応じた修正が加算される
それで消費ENは40と中堅武器並みなので、物凄くインチキ臭い武器だ。
数値調整担当者がダンバインを愛するオーラを受け取り、バンバン敵に叩きこむのが良し。

6PP:移動要塞をオーラバトラー軍団で叩き、弱らせる。
この時点でHPが20000もあるので、なかなか撃墜しきれないのだ。
せっかく使えるようになったハイパーオーラ斬りも容赦なく打ち込む。

それとは別に、ナグロッドが1機残っているので、サイバスターを敵の射程内に入れる。

6EP:移動要塞には防御。
ナグロッドには反撃を撃ち込む。

7PP:ここで敵を全滅させる。
移動要塞はハイパーオーラ斬り……ではなく、ショウの【熱血】【幸運】オーラ斬りで撃破。
入資金は30000、さすがは戦艦といった所だ。

ショウ「さっき、移動要塞の中にしのびこんだ時に、モビルスーツとオーラバトラーを何機かみかけた。もしかすると、使えるものがあるかもしれない」

プレシア「じゃ、探して来る!」

チャム「あ、あたしもっ!」

プレシア「あ、あったよ! これでしょ!?」

バーニィ「カプールとギラ・ドーガか! ラッキー、これならオレにもあつかえる! これでザクともおさらばだ!」

甲児「あれ、バーニィ、お前、ザクが好きなんじゃなかったっけ?」

バーニィ「いいじゃん、ザクはあくまでシュミ。実用的なのがあれば、そっちを使うさ」

チャム「オーラバトラーもあったよ! レプラカーンと、ライネック!」

この時点でのバーニィのザク嗜好は「気に入ってはいる」程度だとわかる会話。
なおカプールもギラ・ドーガも、この時点で既に力不足な機体である。

一方、レプラカーンとライネックは優秀なオーラバトラー。
マーベルとトッドはこの2機に乗り換えさせる。
こちらは力不足どころか、最後まで一級線の主力だ。

8_47 8_48 マサキ「さすがだな、ショウ」

ショウ「いや、チャムのおかげさ。なにしろ大活躍だったからな」

プレシア「スゴイのね、チャムって」

チャム「えっへん!」

ここら辺は、ダンバイン原作のドレイク城潜入エピソードからか。
チャムがどう活躍したかは忘れたが、バーンがいつも通りショウを仕留め損ねたのはなんとなく覚えている。

ミオ「これで後は王都まで一直線ね」

マサキ「ああ、しかしあそこは完全にシュテドニアスに占領されちまってるからな‥‥」

テュッティ「それなら心配いらないわ。いま、ラングランは警備が手薄よ。フェイル殿下がナクート平原で決戦を挑んでるもの」

マサキ「フェイル殿下が!? そいつは都合がいい。なら、手薄な西のギナス山から侵攻すれば一気に突入できるな!」

どうやら行先ルートも決まったようだ。
いよいよシュテドニアス軍との戦いも激化していく。

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2017年8月 1日 (火)

スパロボEX マサキの章 第6話 ソラティス神殿

6_1 6_2最後まで使う機体が最初からどんどん入るEX。
地道にではあるが、それらを強化していく。

マジンガーZとビルバインを2段階改造。
メインとなる武器2~3種・HP・装甲が対象。

また、
ダイアナン・ディアブロ・ゴラオンも1段階改造しておく

ダイアナンは武器には手をつけず、HPと装甲のみ。
脆いユニットの側にいればまず安心ではあるが、修理装置も攻撃対象として考慮されるのか、なぜか狙い撃ちされる事もある。
リペアキットも1個は持たせておく。

逆にゴラオンはHPと装甲は無視。
HPが大きいので、敵から狙われる事は少ないのだ。
よってMAP兵器のみを強化する。

準備ができたらステージ開始だ。
マサキがミオの身の話を聞いている。

マサキ「ミオ、おまえモビルスーツかなにかのパイロットをやってた事あるのか?」

ミオ「ううん、ふつーの女子高生だったけど」

マサキ「ふつーかどうかは知らんが・・・立ち入った事を聞くが、両親は?」

ミオ「2年前に飛行機事故で死んじゃったよ」

マサキ「やはりな・・・」

ラ・ギアスに召喚される人間にはある程度の法則があるので、それを確認しているらしい。
何の基準も無いと、アル中のオッサンが病院から転移されてくるかもしれないので、審査を疎かにしてはならないのだ。

6_3 6_4 6_6 6_10ミオがアル中でない事がわかった頃、ソラティス神殿が見えてきた。
しかし巨大ロボが複数で近づいても無反応。
人が出てこないのを不思議に思っていると、神殿からも巨大ロボが出てきた。

マサキ「ああ、心配ねえよ、ありゃあ機装兵だ。護衛用の無人ロボットさ。おい、オレたちはばあさんに用があって来たんだ、ここを通しな!」

さやか「? 聞こえてないみたいよ」

マサキ「なんだ?」

機装兵、いきなり発砲
これはイベント戦闘だが、
サイバスターはしっかりダメージを受ける
おかえしにハイファミリアで反撃するが、これも敵にダメージが発生する。

これは埒が明かんと、マサキは機装兵をブチ壊す事にした。
無人機だから人死には無いし、修理費は神殿持ちだからだ。

「あんな調子だとすぐハイパー化しそうだな」と呆れるオーラバトラー勢。
とはいえ戦闘にはしっかり協力してくれる。
明鏡止水の心で無人機をブチ壊すのだ。

6_41 6_11 6_14 6_16

1PP:全機北上。
サイバスターはあえて攻撃も修理もしない。
マジンガーとビルバインは着地し、敵の移動先へ。
他のユニットは攻撃されない位置へ。

1EP:反撃。
狙われるのはもちろんサイバスター・ビルバイン・マジンガーZ。
敵の攻撃力は低いので、恐れる事なく反撃を叩きこむ。

2PP味方増援1・NT-1アレックス(クリス)とザク改(バーニィ)。

クリス「バーニィしっかりして! ほら、あれ見て!」

バーニィ「え? サイバスター!?」

どうやらラ・ギアスで迷子になっていたようだ。
戸惑いながらも、運よく遭遇できたマサキ達に合流、協力する事に。

甲児「よお、バーニィ、おまえまだそんなポンコツに乗ってるのか?」

バーニィ「いいじゃないか、好きなんだから」

ここから「好きでザクに乗っているバーニィ」が始まった。
原作だと「それしか無かったから」だったのだが、全く状況の異なるロボット大戦世界において、本人の趣味という事にされてしまったのだ。

とりあえずクリスとバーニィは東へ。
彼らの戦闘力だと機装兵にも苦戦する

瀕死の機装兵をトッドで撃墜。
これで次ターン以降、オーラ斬りで戦える

マジンガーが【閃き】アイアンカッターで弱った奴を瀕死にし、マーベルで撃墜。
これで彼女も次ターン以降、オーラ斬りで戦える

もう1機をゴラオンで削る。敵の射撃武器はビーム属性なので、オーラバリアがあるゴラオンを使うのだ。
弱った敵を、ビルバインが飛行して撃破。
これでショウも次ターン以降、オーラ斬りで戦える

結構ダメージが蓄積しているので、サイバスターを修理。
そのサイバスターとディアブロは、遠くにいる機装兵との間合い調節。

6_19 6_20 6_21 2EP敵増援1・デモンゴーレム。

ミオ「なに、あれ!? 石の巨人?」

マサキ「デモンゴーレム!? なんで神殿からそんなもんが出てきやがる!」

土くれに怨霊を憑依させたものらしく、まともな人はあまり使わない機体(?)である。
それが由緒ある神殿から出て来るのは、異常事態という事だ。
真相は神殿に乗り込めばわかるので、今はこの人形を駆逐する。

ダイアナンがいきなり攻撃されるので防御。
やってて良かった、強化改造

他の敵は近づくだけ。

3PP:サイバスター、【気合】2発入れてのサイフラッシュ。
設定や背景はともかく、ゴーレムは結構頑丈で、機装兵より手強い
MAP兵器で削って倒す王道戦法をここから使う。

近くの機装兵2体、HPが減っているのでオーラ斬りで撃破。

デモンゴーレムの1機をマジンガーとディアブロで撃破。

3EP:今度はマーベルが狙われた。
防御で凌ぐ。

6_22 6_24 6_25 6_27_2 4PP:西側から敵が迫っているので、今度はそこにサイフラッシュ。

その後、弱った敵を撃墜していく。
デモンゴーレムは割とタフなので、結構HPが残ってしまう。
よって【熱血】オーラ斬りで撃破していく。

EXは各キャラクターの精神ポイントも多めで、この時点でも最大値は80に達している者が多い。
【熱血】が1面に2回使える事を前提にし、敵を選別していくのだ。

東から来ている機装兵は、ショウで【幸運】をかけて撃墜。
資金1500も貰える
機装兵もゴーレムも資金が激烈にショボイので泣ける。

4EP:ビルバインが狙われるので反撃。

5PP:残りは機装兵とゴーレム1機ずつ。

野犬のように群がってクリア。
この時点の気力なら【熱血】オーラ斬りで無傷の機装兵をワンパンできたりする。

6_28 6_33 6_39 6_42邪魔者が消えたところで、神殿に乗り込むマサキ。

マサキ「やい!! クソババァ!! 出てきやがれ!」

イブン「遅かったの、マサキ」

マサキ「ばあさん! なんだよ、あの機装兵は・・・え!? ば、ばあさん!? 体が透けてるぜ、おい?」

イブン「ひゃっひゃっひゃっ、驚いたかの。心配せんでええ、これは投影装置じゃ」

マサキ「脅かすな! てっきり幽霊かと思ったじゃねえかよ!」

イブン「そのとおり、今のわしは幽霊じゃよ。残念ながら、わしは死んでしもうたのじゃ。これはわしの残留思念でな。あと5分ほどしかもたん」

ミオ「ひえっ!?」

マサキ「・・・どういうことだ、ばあさん。あんたはそう簡単にくたばるとは思えなかったんだが・・・」

イブン「ルオゾールめにしてやられたわ。油断もあったが、REBをハッキングされておらねば遅れはとらんかったんじゃがのう」

マサキ「ルオゾール!? あいつがやったのか!? しかしなんで!?」

イブン「さあのう、そいつはわしにもわからん。さて、そろそろ時間もない。わしはおぬしらに伝えねばならんことがある。心して聞け。おぬしらは地上に戻りたいんじゃろ? なら、フェイル殿下に会うがいい。もうわしには力は残っておらんでな。フェイル殿下は今、王都に向かっておられる。王都の奪回と、囚われておるモニカ王女を救い出すために」

マサキ「ラングランへか・・・」

イブン「ただ、強い光が王女を取り巻いている・・・正か邪か、それはわからんが・・・気をつけるのじゃぞ・・・」

実はこの婆さん、ルート次第では助ける事ができる。
グラン・ガランが戦艦になるルートを通り、総ターン数が一定以下だと、婆さんが生きているうちに神殿へ駆け込む事ができるのだ。

だがまぁ、続編作品では元気に生きている。
ラ・ギアス三千年の医術の秘を尽くせば不可能では無い。
しかしこの場では死んだ事になっているので、マサキもそれに合わせる事にした。

マサキ「ばあさん!! くっ・・・勝手な・・・勝手なこと言いやがって・・・オレにも・・・都合ってもんがあるんだよ・・・人の・・・返事も聞かずに・・・一方的に言われちまったらよ・・・断れるわけねえだろ!」

クロ「マサキ・・・」

マサキ「・・・行くぜ」

ミオ「王都ラングランに・・・ね」

マサキ「ああ、モニカ王女を救い出す。ついでに王都を占領してやがるシュテドニアスどもをぶちのめしてやるぜ!」

こうして一行は王都へ向かう事になった。
じきに生き返る婆さんの遺言を果たすため、戦いはまだ終わらないのだ。

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2017年7月30日 (日)

スパロボEX マサキの章 第5話 オーラシップ

5_1 5_2 次ステージ前に、さっそく改造。
今回は思い切って資金を投入する。

サイフラッシュを4段階目まで改造、攻撃力を1000に。
ENも5段階目まで改造。

飛行で使うぶんも踏まえて、ENの最大値を230にした。
また攻撃力1000あれば、雑魚のHPを削るのには十分な威力になる。
残りのはした金は、前面で加入したビルバインへ。

ビルバインのHP・装甲・オーラビームソード・オーラ斬りを1段階改造

最強武器はハイパーオーラ斬りだが、なにせ気力が125も要る
いずれショウが【気合】を覚えるが、それまではそうそう使う機会が無い。
PSEXのオーラ斬りはブレストファイヤーと互角の攻撃力(初期値1100)があるので、当分はこれがメインウェポンだ。
だがこれにも気力は105必要。よって気力不要のオーラービームソードも少しは手を入れておく。

また、ブースターを入手していた。
これはダイアナンAに装備。
修理機にはある程度の足が必要だ。

5_3 5_4 準備ができたら開始。
ここでこのゲームのオーラバトラーの装甲について、解説が入る。

マサキ「オーラバトラーっていうのか? そのメカ、見たところ大した装甲じゃなさそうなんだが、妙にダメージを受けないみたいだな。どういうからくりなんだ?」

ショウ「ああ、オーラバトラーの装甲は強獣の甲羅とかでそんなに大したもんじゃない。けど、周りにオーラ力のバリアが張られるらしいんだ」

ミオ「バリア!? へー、いいな! ダメージ受けるとパリーンとかいって割れるやつでしょ?」

マサキ「そんなバリアがあるか!!」

なお、このバリアは「人間が乗っている機体には無効」「至近距離だと無効」といくつか条件があるらしく、オーラバトラー同士がチャンバラで戦う理由もおそらくそこにある。
原作アニメでは核ミサイルの爆風と熱波も跳ね返していたが、ヘリコプターと接触事故を起こして足の装甲がブッ壊れる場面もあった。

そこら辺を細かく再現する事は当時の技術では無理だったので、ビーム属性ダメージを一定値まで無効・装甲を高めにする、という処理にしたのだろう。

説明が終わり、次はルート分岐。
遠くで戦闘をしているらしいが、見に行くか?という選択肢。
これは戦艦の選択でもあり、行けばMAP兵器を使えるゴラオンが、無視すれば補助精神コマンドの優秀なグラン・ガランが仲間になる。

さて今回、見に行く方をえらんだ。

マサキ「あたりめぇよ! ほっとくわけにゃいかねぇ」

戦艦は一長一短なのでどっちでもいい。
目当てはゴラオンと一緒に仲間になるキャラの方だ。

5_5 5_6 5_7 現場に到着すると、シュテドニアス軍が戦艦を捕獲しようと攻撃している。
戦艦・ゴラオンも、護衛の戦士もこちらに気づいた。

エレ「ショウ、マーベル!! ご無事でしたか」

トッド「よう、久し振りだな、ジャップ」

ショウ「トッド!? 貴様!!」

エレ「待ってください、ショウ! 今は彼は味方です!」

ショウ「どういうことだ、トッド!?」

トッド「聞いてのとおりだ。こんなとこに無理矢理連れてこられてくたばっちまうのは、オレの趣味じゃない。地上に戻るまでは協力しようってわけさ」

チャム「調子のいいこと言って!!」

ショウ「・・・わかった、信じよう」

マサキ「いいのか?」

ショウ「ああ、エレ様の霊力がトッドを信じたのなら大丈夫さ。少なくとも今はな」

エイブ「聖戦士殿! 援護を頼みます! 修理と補給は我がゴラオンにお任せください!」

トッド「ショウ! おまえと共同戦線ってのもひさかたぶりだな!」

ダンバイン開始直後、バイストンウェルにショウが行った直後の事なので、スパロボではまず再現されないが、ショウはもともとドレイク軍に召喚されたので、トッドと一緒に戦っていた時期がある。
ショウが反ドレイク側についたので、敵味方に別れてしまったのだ。

今回、ゴラオンを選んだのはこのトッドが目当て。
スパロボにおいてトッドが仲間になるのは、EXのこのルートが初なのである。
味方になる聖戦士で格闘値が一番高いのはトッドであり、能力的にも優秀なので、選んで損は無い男だ。

5_9 5_13_2 5_12_2 5_14_2 ゴラオン(エレ)とビアレス(トッド)は、こちらの初期配置と離れている。
先ずは合流するのだ。

1PP:トッド達は北西へ、マサキ達は北北東へ。
マップ北西の森と街が目標合流ポイントである。

1EP:街周辺の敵が攻撃してくる。
基本は反撃。
射程外から攻撃されたなら防御だ。
ビアレスは最大射程が2しか無いので、頻繁に起こるケースである。
後にもっと良いオーラバトラーが入手できるので、それまで我慢だ。

2PP:弱った敵を倒しながら、街と森へ向かう。
トドメはオーラバトラーが優先する
これはオーラ斬りを使えるようにするため。
今後も、ステージ開始直後に敵を倒すのは先ずオーラバトラー達にやらせる事を心がける。

敵を倒しながらも、自軍は森や街に入り込み、地形効果を活用できるようにする。

2EP:追いついた敵が攻撃してくる。
もちろん、できる限り反撃だ。

5_16 3PP味方増援1・ゴーショーグン

彼らもMAPの北西に登場。

レミー「やっほー! 助けに来てあげたわよ」

マサキ「おっと!? 神出鬼没なやつらだな・・・まあいいや、助かるぜ」

甲児「誰だ、あいつら? 味方か?」

マサキ「ああ、心配ない。ゴーショーグンだってさ」

甲児「知らねえなあ」

キリー「うーん、どうもオレたち、あんまりメジャーじゃないのかねえ。自伝も売れなかったし」

この「自伝書いたが売れなかった」は、ゴーショーグン最終回後の公式設定による物らしい。
決してこのアニメが有名な方では無い事のメタネタでは無いのだ。

でも敵幹部のブンドルは割と人気キャラだったらしい。
ゴーショーグンに乗ってるグッドサンダーチームよりも

悲しみに包まれながら、ゴーショーグンは南東へ飛んで合流。
自軍は街の周囲にいる敵を攻撃、全滅させる。

5_17 5_20 5_21 3EP敵増援1・ジョグ。

マサキの章は彼との交戦回数が多い。

ジョグ「ほう、サイバスターか、縁があるな・・・だが、そう何度も遅れは取らぬ!」

彼の方でもそれは自覚していたようだ。
ある意味続編でもある「魔装機神 LOE」でも、後半よく出る敵幹部であり、やはり交戦回数は多かった。
悲しい事に、マサキの方ではそれを認識していなかったようだったが。

思っていたよりも出現場所が近く、ビアレス(トッド)が敵2機に攻撃されてしまう。
だが恐れず反撃。
相手のHPを減らしておく。

ここで東側の敵も全て動き出した。
ここから総力戦であるな。

4PP東の敵軍とはまだ少し距離がある。
よってジョグの部隊へ攻撃だ。

先ずはサイフラッシュ。
弱っていた2機のレンファはこれで撃墜。

バフォーム(ジョグ)には【必中】【閃き】ブレストファイヤーで攻撃。
さらに【熱血】【幸運】オーラ斬りで追い打ち。
これで撃破し、一万以上の資金を今回も貰う。

せっかく来たのに、1ターンで帰る羽目になってしまったな……。

残りのレンファは、オーラ斬りで1機撃墜。
もう1機にゴーショーグンの【手加減】スペースバズーカを撃ちこみ、トドメはディアブロ(ミオ)の【努力】レールガン。
ミオのレベルを上げておく。

敵増援が壊滅したので、ゴラオンは東の敵の移動先の少し西に配置。

4EP:東の敵が近づく。

5_225_235_255_265PP:東の敵が間合いに入ってきた。
再び【気合】サイフラッシュをぶっぱ。

次の追い打ちはゴラオンのMAP兵器。
オーラノヴァ砲発射
弱った敵が次々と爆発する。

後は殲滅あるのみ。

ディックはディアブロ(ミオ)の【努力】【必中】レールガンで撃破。
捨てゼリフからして、死亡したわけでは無さそうだが……
彼はジョグほど頻繁には見ない
足でも痛めて故郷に帰ったのだろうか?

残りの敵に、マジンガーZがブレストファイヤー。
ゴーショーグンが【加速】をかけて斬りかかりに行く。
オーラバトラー3機がオーラ斬りで真っ二つ。
これで敵は全滅、ステージクリアである。

5_27 5_28 5_29 5_30 トッド「大したことねえやつらだったな」

まぁ重要な拠点を防衛していたわけでもないので。

真吾「じゃ、オレたちはこれで帰る」

マサキ「あ、ああ。助かったよ」

ゴーショーグンの方は、再びお別れである。
プレイヤーからすれば、結構優秀な戦力なのでマサキには止めておいて欲しかったところだが……。
ゴーショーグンは出入りが激しいので困る。
スパロボ初参加だったのに、スポット参戦を繰り返していたのはどういう事なのか。

マサキ「少し、寄り道しちまったな。まあ、新しい仲間も増えたし、よしとするか」

ショウ「エレ様、ソラティス神殿という所で地上に帰る方法が見つかりそうです。これでバイストン・ウェルにも帰ることができますよ」

エレ「そうですか・・・」

チャム「あれ? エレ様、なんだかあんまり嬉しそうじゃないみたい」

エレ「そんなことはありませんよ、チャム」

一行は再びソラティス神殿へ向かう。

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2017年7月28日 (金)

スパロボEX マサキの章 第4話 オーラバトラー

4_1 4_4何が出るのか、タイトルでお報せしている面。
味方が増えたので、さっそく改造を行う。

サイフラッシュを2段階目改造。
早めに攻撃力1000まで上げたい所だ。

マジンガーZのHP・EN・装甲・アイアンカッター・ブレストファイヤーを1段階ずつ改造。
ウィンキー時代の例にもれず、最後には二軍落ちする機体だが、中盤まで主力なのは間違いない。
それまで多少の強化をしておくと、スムーズに戦闘を進める事ができる。

適当に回復アイテムを装備させて、次の面へ。

4_2 まずはミオが魔装機をおねだり。

ミオ「ディアブロって言うの? スゴイね、これ! なんか私気に入っちゃったな! ね、ね、これちょうだいっ!」

トールス「ミオ殿がディアブロを乗りこなせるのであれば、喜んでさし上げましょう。我等ではディアブロは使いこなせませぬ」

マサキ「おい、ミオ! お前、気軽にそんな事言ってるが、戦うって事を考えた事があるのか?」

ミオ「なーによ、えらそーに! よーするに、あいつらは悪い奴等なんでしょ? なら、正義の味方としては、ほっとくわけにはいかないもんね」

マサキ「そんなアマイこと言ってると‥‥まあいい、そのうちいやでもわかるだろう」

こうしてミオは魔装機のパイロットになった
彼女の人生を激変させる一件の筈だが、本人がやりたいんじゃ仕方がない。
割と気楽に決めているが、まぁ90年前後にはちょくちょくあった事だ。

さて、今後の方針である。

マサキ「オレはこれからフェイル王子と合流するために、北へ向かう。しかしその前にナブロに陣取ってやがるシュテドニアス軍をかたづけとかないとな」
「あいつらはもう一度ここを襲ってくる。今のうちにやっつけておけば、しばらくは身動きが取れないだろう」

4_3_2 4_6_2 というわけで、この辺境での戦いがあと一回ある。
敵偵察部隊→敵攻撃部隊→敵駐屯地と、よく考えたら同じ部隊の違う連中と延々戦っている事になるな。
一応、敵の顔ぶれは微妙に変わってくれるのでゲーム的には安心だ。

敵駐屯地へ着いてみると、ちと毛色の違う機体がある。

ミオ「あれ? 私、あれ見た事あるよ! あんなかんじのロボットが新宿で暴れてた事があったもん。確かオーラバトラーとか言ってたと思うけど」

マサキの章初登場のオーラバトラーは、シュテドニアスに雇われた物で、その中には主人公をつけ狙う敵・バーンの姿もあった。
もちろん彼はただの敵なので、この面では撃破する対象である。

なお、彼はこの面では中ボスの地位であり、勝利条件で撃破を要求されるのは敵部隊長、前面でも戦ったジョグのバフォームである。

4_8 4_9 4_10 4_121PP:ミオはいきなり【努力】をかけ、バドの移動後射程内に入れる
初期レベルが低いので、早めに戦わせておきたい。

ディアブロより脆い機体はバドの移動後射程の外へ。
まぁルジャノールの事だ。

他の面々は北上。

1EP:迫るバド3機。
地形効果で身を守りながら、ミオが反撃で殲滅。
これでレベルが9まで上がる

2PP:マジンガー、林の中からギルギルにアイアンカッター。
1機だけ先行する事になるが、目の前の敵は大した事がない連中なので無問題。

他はその南の森の中へ。

2EP:弱ったギルギルにだけ防御。
他の敵へは反撃する。

4_164_183PP味方増援1・ビルバイン(ショウ)とダンバイン(マーベル)

ビルバインはマサキの章最強機体の一つ。
それに最初からショウが乗って登場である。

チャム「ショウ、見て、あれ!! ビランビーよ!!」

ショウ「バーンか!?」

マーベル「どうするの、ショウ?」

ショウ「あの白いロボットの方に連絡をとってみよう。あの紋章はラングランのものだし、ルビット大尉の事を話せば味方になってくれるんじゃないかな」

ラングラン側の人間と仲良くなっていたので、二人の聖戦士はマサキの味方となった
ルビット大尉は名前しか出ない人だが、地味にお手柄。

ビルバインとダンバインは西へ飛んで合流。
他の機体は弱った機械獣軍団を倒す。

4_19 4_21

3EP:バーンのセリフイベントが発生。
憎きショウが現れたので、彼も進軍開始だ。

ジョグ「バーン殿! どうされるつもりか!?」

バーン「心配はいらぬ、ジョグ殿! 始末さえつければすぐに戻る!!」

このバーンの行動をジョグは苦々しく思うが、彼ら的にはどうせビルバインも倒さないといけないので、結局はやらせるしかない。
というわけで敵が全部動き出す
まぁ距離があるのでまだ接敵はしないが。

4PP:このターンは間合い調節。
【必中】をかけたマジンガーを先行、敵の移動後射程内へ。
アイアンカッターは命中補正が悪いので、魔装機やオーラバトラー相手だと心許ない命中率になる。
敵フェイズに連発するなら、精神コマンドを使っておいた方がいい。

4EP:というわけで反撃。
敵に1000~2000のダメージがガンガン飛ぶ。

4_22 4_23 4_24 4_25 5PP:敵が密集している。
となればもちろん、【気合】をかけるだけかけてサイフラッシュ

これで敵部隊は大打撃。
弱った敵から撃墜していく。

まずバーンを【必中】ブレストファイヤーで葬り去る
なにせ回避率の高いオーラバトラーが相手、普通に攻撃しては不安な命中率だ。
よって現時点で【必中】の使える甲児で攻撃する。

バーン、ショウと刃を交える事全く無く撃墜
まぁ原作因縁の相手と戦わずに撤退など、スパロボではよくある事だ。

他の敵もどんどん撃墜。
ミオも【努力】で敵を撃墜。

……すると、期間限定のイベントが起こる

ミオ「やったーっ! 一丁あがりっと‥‥え!? 何‥‥これ‥‥まさか‥‥」
「うそっ!? 人が‥‥人が死んでるよ!?」

マサキ「!! ミオ!! 見るなっ!!」

ミオ「うそ‥‥うそだよね‥‥私‥‥私がやったの!? そんな‥‥」

マサキ「ち、やばいっ!」

ミオ「い‥‥いやだよ、私、こんなのぉっ!! いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

脱出に失敗してお亡くなりになった敵兵が出たようだ。
ミオは錯乱し、ステージ終了まで戦闘不能に
ユニットとしては残るので、敵の攻撃対象にはなる

ほんの少し進めれば、このイベントは発生しなくなる。
デメリットしか無いので、起こす意味自体は無い。
しかしこの時点で、敵は残り2機。
この面が終わればミオは持ち直すので、経験値の都合上、この面の終わり際に起こしてしまっていいのだ。

とはいえ敵にあと1回攻撃手番が回るので、自軍のルジャノールを前進。
敵射程内に入れる。

5EP:無防備なディアブロを無視し、敵は弱いルジャノールに食いつく。
OK
もちろん防御で亀になる。

4_29 4_31 4_32 6PP:2機しかいない敵にサイフラッシュを容赦なくぶっぱ。
さらに弱らせてトドメを刺す。

バフォームは結構資金を落とすので、ビルバインの【幸運】オーラ斬りで撃破
斬り払われる可能性があるので、クイックセーブはしておいた方が良い。
またバフォーム(ジョグ)を撃墜するとステージ終了になるので、最後に倒す。

勝利後、ショウとマーベルが正式に加入。

マサキ「これで、しばらくはこの地域でのシュテドニアスの動きは封じる事ができたな。ショウとかいったっけ。ありがとう、助かったよ」

ショウ「たいした事じゃないさ」

チャム「そうそう、ショウは強いんだから!」

マサキ「な!? なんだ? いまの?」

チャム「あたし、チャム=ファウ!」

マサキ「妖精か!? ラ・ギアスにもそんなのはいないぞ!?」

チャム「妖精じゃないもん! ミ・フェラリオだもん!」

SFC版には妖精が同乗するシステムがまだ無かったので、チャムは会話専用のNPCだった。
だがこのリメイク版では一緒に乗って精神コマンドを使ってくれるので、非常に重要なキャラクターである。

一方、ミオも戦線に復帰。

マサキ「少しは落ち着いたみたいだな、ミオ」

ミオ「‥‥そうね。なんとなく‥‥あなた達の言ってた事がわかったような‥‥気がするの」

現実を受け入れたミオ。
こうして彼女も成長し、今後は涼しい顔で敵をバンバン撃墜してくれる

この辺りの敵を追いはらった所で、次の目的地の話になった。

ショウ「地上に戻りたいのなら、オレにあてがある。ソラティス神殿の大神官、イブンとかいう人がゲートを開く事ができると聞いた」

マサキ「イブンばあさん!? 確かにまあ、それだけの力はあるけどよ、よりによってあのばあさんにか?」

シロ「あのばあさんはヘンクツだからニャあ‥‥素直にゲートを開いてくれるとはおもえニャいニャ」

ミオ「? 誰? 今しゃべったの?」

シロ「おいらだよ」

ミオ「ね‥‥ネコォ!?」

マサキ「ああ、わりぃわりぃ、すっかり紹介を忘れてた。こいつらはオレの使い魔で、クロとシロ。オレの無意識の一部でできている」

クロ「よろしくね」

ファミリアの紹介はここまで無かったと思うので、初プレイのユーザーもここでクロとシロが何なのか知る事になるのだろう。
ここから入ったプレイヤーは、猫と当たり前に喋るマサキをスタート直後に見てどう思ったのだろうか。

知らんでもちょっと検索すればだいたいの事はわかるので、やっぱインターネットは便利だな……と考えていると、トールスから話かけられる。

4_33 4_34 4_35 トールス「マサキ殿、私も共に連れて行ってはもらえませんか? すでにここでできる事は終わりました、私もフェイル殿下と合流したいのです」
「それとも、私程度の力ではご迷惑でしょうか?」

ここで選択肢。
トールスを仲間にするか、代わりに資金を貰うかだ。
彼と機体の能力を考えれば、金の方が有用

マサキ「‥‥いや、好意だけ受けとっとくよ」

資金40000入手
この面で80000以上儲かった事になる。

トールス「そうですか‥‥でしたら、このブローウェルをお持ちになってください。役に立つやも知れません。それと、補給物資も用意しましょう」
「気をつけてください、マサキ殿」

マサキ「すまねぇな、トールス‥‥あんたにゃ妻子がいたはずだろ、大事にしてやんな」

どれほど使うかは別として、魔装機の方は手に入った。
また彼の家族を持ち出す事で、相手を気遣っている形にもできた。
やはり人の繋がりは心の繋がりであるな。

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