ブラックオニキス・リビルド

2018年1月21日 (日)

ブラックオニキス プレイ記録7

秘宝・ブラックオニキスを求める旅も、今回が最後。
ブラックタワー最上層にて、ついにそれを手に入れる事ができる。

Bt2 このゲームの最終目的はブラックオニキスの入手
よって戦闘はする必要が無い。
事実、場所を知っていれば、最終フロアの戦闘は0回で突破できる

マップの形はレベル1とほぼ同じ。
さらにそれが、最終目的の在り処のヒントにもなっている。

部屋1にはマサイヤに殺された前司法官・アベルの骸があり、成仏できない魂がオニキスの見つけ方を教えてくれる。

アベルの言葉に従い、オニキスのある場所の項目番号に数字を加えてパラグラフジャンプするのだ
加える数字は、レベル4出現前に墓場で見る事のできる呪文に記されている。

アベルは「どの数字が正しいかはサイクロプスが答えを教えてくれる」と言うが、別に気にする必要は無い。
ジャンプに失敗しても、別に罰を受けたりはしないからだ。
呪文に記された数を片っ端からあてはめていけば済む。

というわけで部屋2でパラグラフジャンプ。
すると壁を破り、隠されたブラックオニキスが出現する

しかしまだ終わりでは無い。
ブラックオニキスはゲーム的にはエンディングのための必須アイテムに過ぎず、これを持ってゴールへ行かねばならないのだ。
「永遠の若さと富をもたらし、ウトロにかけられた呪いを解くことのできる唯一の神」と書かれてはいるが、数値的にはそんな効果は無いので、仕方なく街へ引き返す事になる。
一応、街への帰還は宝石の謎パワーでやってくれる。

5 持って行くべき場所は、寺院前の僧侶
坊主にこれを渡すと、感激しながら受け取ってもらえ、こちらは寺院の中へ案内される。

寺院にはブラックオニキスの安置所があり、そこに置かれる事で、秘宝のパワーが発揮される。

なんか色々と街の呪力は消えた。

こちらにも報酬として、金貨126枚宝石の十字架が贈られる。
旧版ではさらに最強防具『魔法のマント』を全員にくれたのだが、リメイクにあたり、これは無くなった

報酬を受け取り、四人はさらに旅を続ける事にした。
街の地下水路から船出する四人。
「この先の運命は誰も知らない」と、旧版と同じ結び方で、この物語は終わる。

……わざわざ最後の項目で金とアイテムを得るのだ。
昔予定されていた続編が、当然、計画されていると思うべきであろう
きっとそうに違いない。
ならばそれを待つだけの話だ。

Photo オレはようやく再び用意したんだからな
このクリアデータを果てしなく遠い「ゲームブック版ブラックオニキスの続編」へとよ……

~NEVER END~

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2018年1月20日 (土)

ブラックオニキス プレイ記録6

またもや間を空けてしまった。
今さら感も漂ってきたが、そもそもゲームブックのプレイ記録自体が今さらもいい所なので気にしない。
我々(四人パーティのゲームなので)はブラックタワーに乗りこまねばならないのだ。

17 ブラックといえば仮面ライダーBLACKなのは当然だが、あれの放映は1987年の10月からだったらしい。
旧ゲームブック版スーパーブラックオニキスと同年である。
こういう風に書けばなんだかそんなに昔の事でも無いような気がするが、これは仮面ライダーBLACKをゲームや動画や手持ちDVDで時々目にし続けているからであり、単なる気のせいという事であり、30年以上前である事実はどう足掻いても変わる事など無い。

タコを解体していざ前進。
ブラックタワーに踏み込むと、そこは星の散らばる宇宙空間。
マッパーも機能しない中、階段だけが東西南北に続いている。

正しい方向に四回進めば、次のエリアにたどり着ける。
レベル2のインチキ預言者やレベル4の落書きにその回答が隠されているのだ。
漫画版仮面ライダーBLACKと同じぐらい常識なので、今さらここには書くのも面倒であり、詳細は割愛。

Bt1 次のエリアはイベントが連続する一本道。

最初の部屋(1)には『呪いの竪琴』があり、パーティに精神攻撃を仕掛けてくる。
やる気の無くなった面々は、ここで全員、前進を放棄。
恐ろしい音だ。
映画版仮面ライダーBLACKの夕張市長のセリフぐらいの威力なのかもしれん。
なぜロケ地の一般人にセリフを喋らせたのか、今でも疑問が残る。ただの棒読みにしかならねぇに決まってんだろ……。後ろに立たせてにこにこして貰ってるだけで良かったやんけ……。

しかし解除の仕掛けがなぜか同じ部屋にある親切設計なので、さっそく解除だ。

・竪琴の傍には、天秤がいくつかある。一個だけ傾いているが、残りは釣り合っている。全てを釣りあわせる事で、竪琴は鳴り止む。
・各竪琴には色のついた石が乗っている。
・竪琴1:青石4個+黄石4個=赤石1個+黄石4個
・竪琴2:赤石1個+青石1個=黒石2個+青石1個
・竪琴3:黒石2個=黄石4個+白石8個
・竪琴4:赤石1個+青石2個>白石20個

文章では天秤が6個ぐらいあるように書いてあるが、描写されるのはこれだけだ。
しかもここだけだと、各石の正確な重さはわからない。
ただ各石の重さを見ていくと、倍々になっている事はまぁ予想がつく

本当に正確な答えを知りたければ、『勇気の鏡』を寺の坊さんから貰い、かつ一回わざと間違えねばならない。
すると鏡から変な女神が顔を出して、やっぱり各石の重さが倍々ずつになっている事を教えてくれる。

とはいえこの天秤、答えを間違える度に日数が1日経過するという、制限時間にダメージを与える罠。
初っ端から正解を選んだ方がいいだろう。

18 正解はおそらく「天秤から石を全部のけ、全ての皿に同じ色の石を1個置く」だと思うが、それをやると残り日数を一度に数日減らされる恐れがある。
素直に、傾いている天秤の白石20個に石を1個追加だ。
ゲームブック版仮面ライダーBLACKのラスボスが念力使いの爺さんである事と同じぐらい常識なので、今さらここには書くのも面倒であり、詳細は割愛。

やる気を取り戻した一行は次の部屋(2)へ。
ここでは司法官マサイヤが、黒騎士達に命令を出している。
そう、ついにここで最大最強の敵と決着だ。

まぁ今回のように順調にゲームを進めるルートだと、この人とはここで初顔合わせ
悪い噂を聞いていた悪いらしい人、ぐらいの認識になってしまうが……。
ただ当時リアルタイムでゲームをやった者なら、マッピングのため街をあちこち歩くついでに一度ぐらいは捕えられ、そこで対面し、有り金とアイテム全てを巻き上げられるという酷い目にあわされている。
30年以上前の初見殺しの恨み、今もここで晴らすのだ。

黒騎士が10人ほどいるが、レベルアップをちゃんとしていれば今さら強敵でも無い。
……が、シモンが怒りと恨みをこめて自爆魔法を発射
無理矢理壮絶な最期をとげ、面倒なダイスロール×たくさんの手間を省いてくれる。
ありがとうシモン。

その光景に触発されたマサイヤも、隅からこっそり強力魔法を不意打ちする卑怯攻撃で参加。
タラミスはヒロインらしく、テンペストを庇って吹っ飛ぶ
バムブーラは脇役らしく、何もできずに吹っ飛ぶ
庇ってもらったので無傷だったテンペストと、雑魚が強制全滅してぼっちになったマサイヤとの一騎討ちが始まるのだ。

まず、ここでレベルアップを全て終わらせておけば、テンペストが再びバーサークする
病院でメスロンから貰った薬のおかげで、攻防共に+3、体力ポイントもこの一戦に限って倍化という超強化だ。
ヤクが合法な物かどうか、少し心配になる。

マサイヤ側からも、再び攻撃魔法が飛ぶ。
だがバムブーラの蛇を飼っていた場合、蛇が噛みついて魔法の発動を邪魔してくれる
主人が吹っ飛ぶ前に邪魔が間に合っていればなお良かったのだが、まぁそれは高望みという物なのだろう。

19 これらイベントを経て、ついに事実上のラスボス・マサイヤとの直接戦闘だ。

マサイヤは攻撃ポイント18、防御ポイント16、ダメージポイント3という、これまでで最強の敵。
また攻撃を8回ヒットさせないと倒せない耐久力も持っている。
タコのように8回攻撃する事は無いが、こちらもテンペスト一人なので、一発ずつ延々殴り合わねばならない。
逆にこちらが勝てるだけの能力に達していれば、問題無く倒す事ができる。

この時点でのテンペスト
攻撃ポイント22、防御ポイント15、体力ポイント38
激戦の末、15ダメージを受けながらも、8発目のクレイモアを叩き込む。
ヤクで強化されたバーサーカーパワーにより、ついにマサイヤは打ち倒された。

D経験値40、金貨100枚入手。
さらにマサイヤが超回復薬を四人分持っていたので、皆が完全復活、健闘を讃えあう。

活躍の内わけ
テンペスト:ボスキャラ撃破。
タラミス:ボスの卑怯攻撃からテンペストを守る。
シモン:ザコ掃討。
バムブーラ:飼ってる蛇が頑張る

健闘を讃えあう。

存分に讃えあったら、後はブラックオニキスを手にするだけ。
次の部屋(3)には、ラストエリアへの階段がある。
いよいよ大団円も近い。

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2018年1月 9日 (火)

ブラックオニキス プレイ記録5

少し間を開けたが再開。
いよいよ最後のダンジョン突入。

5 レベル5の入口は、シモンが捕まっていた牢屋の南
ここは司法官の屋敷で、近寄ると黒騎士の群れに捕まって街の外で生き埋めにされてしまう。
そうなると装備と所持金を奪われてしまい、大きな痛手を被る事になる。

だがタラミス加入後、黒騎士達は姿を消す
こうなると屋敷の中へ入る事ができ、そこにレベル5のダンジョン入口を見つける事ができるのだ。

前にも書いたが、レベル4を飛ばしてここに入る事も可能。
金・経験値・シモンの魔法・この先のダンジョン攻略へのヒント等が得られるので、レベル4には行っておくに越した事は無いのだが。

また、レベル5にはダンジョンから強制的に排出される罠がいくつもある
ノーヒントで総当たりすると、この迷宮だけで何日も費やす事になる。
今回、ここに着いた時点で10月12日
8日ほど余裕があるが、もし勘だけの手探りで進むと結構際どい事になるだろう。

もちろん、ガキの頃からのメモがあるので、そんな罠は避けて通る事にする。
とはいえそれではダンジョンのMAPを確認できないので、クリア後、再確認として覗き読みする事にした。

L5 結論から書くと、レベル5の大半は足を踏み入れる必要は無い
街に送還される罠は複数あるし、敵は倒すのに手間取る連中だしで、あんま旨みが無いのだ。

どんな敵が待ち受けるのか。
またNPCとの出会いもあるが、どんな御仁なのか。
そこら辺はご自分で確認いただくとして、このプレイ記録ではそこらへんをすっとばして進める事にする。

まずA地点、横N縦Xへ直行。
バムブーラが蛇を飼っていた場合、ここでそれが行方不明になる。
今は気にしない。

次にB地点、横Y縦A。
ここにハイダーというモンスターが8体出る。
こいつらを一撃確殺できるシモンの術は無いので、正攻法で戦うしかない。

こいつらは透明化能力があり、防御力がターン毎に変化する。
しかし5~10点とたいした値では無いので、レベルアップ完了したパーティなら、当たるを幸い薙ぎ倒す事ができるだろう。

今回のプレイでも、テンペスト・バムブーラ・タラミス、三人とも攻撃を当てて倒した。
残り5体。

シモンの術は【ZAPPA】を選択。
ここでは「シモンの残体力×サイコロ1個」で達成値を決め、それに応じて倒せる敵数が決まるという処理が為される。
サイコロを振ると出目4。
合計52だと、敵を4体倒せるという結果が出た。
残り1体。

レベル2以来、久しぶりに敵に攻撃される
残り1体なので、目標はテンペスト。
敵の攻撃ポイントは10しか無く、普通に防御成功。

次のターンの反撃で撃破。

10 D経験値24獲得
また敵は金を持っていないが、魔法のマントという防具を1つ持っている。
これは防御力7という最強の防具で、誰でも装備する事が可能
唯一、何も装備できなかったシモンに与える事にする。

次はA地点に一旦戻る。
これはフラグ処理の関係。
その後、今度はC地点、横O縦Cへ。

バムブーラが蛇を飼っており、かつそれが迷子になっている状態でここへ来ると、蛇が南の壁をすり抜けて姿を現す
南壁は幻影で、ここに隠し通路があったのだ。
もちろん、その先へ進む事にする。

隠し通路では、もちろん番人が行く手を阻む。
ここの番人は巨大タコだ。
車田漫画なら鎧を着た戦士が立ち塞がるところだが、残念ながらタコだ。
これは原作ゲームネタらしいので仕方が無い。

Photo このタコは攻撃を8回ヒットさせないと倒せない、特別な敵。
しかも敵の手番には、残り体力に関係なく8回攻撃してくる。
単体として見ると、ゲーム中でも1,2を争う強敵だ。

先ずは前衛3人の攻撃。
敵の防御力は13
バムブーラの攻撃が不安だが、運良く3人とも攻撃を命中させる事ができた。
残り要ヒット回数、5回。

次にシモンの魔法。
ここでも【ZAPPA】の魔法で稲妻を飛ばす。
やはり「シモンの残体力×サイコロ1個」で達成値を決め、それに応じてヒット数が決まるという処理。
体力が12点もあるので、まずまずの成果を期待できると思うのだが……

出目は再び4、達成値は48。
タコに6回ぶんヒットした
つまりタコは丸焦げにて死亡。

D経験値を24獲得
またタコは金を持ってはいないが、「誰でも生き返らせる事のできる蘇生薬」をドロップする。
ここまで来て使うかどうかは微妙だが……。

タコを倒したらいよいよレベル5を抜ける事になる。
その向こうは……街の南東にあった、ブラックタワー
なんと連続ダンジョンなのだ。

次回はブラックタワーへ乗りこむ。

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2018年1月 4日 (木)

ブラックオニキス プレイ記録4

レベル4攻略編。
だが突入のためには4人目のメンバーを加入させる必要があるので、そのイベントを行う。

4 宿に宿泊した際、レベル3でレジスタンス僧に会っていると、岩山で煙が上がっているのが見える。
それが火炙りの準備であり、4人目のメンバーが処刑される時が刻々と迫っているのだ。

が、こちらが行くまでは開始されないので、落ち着いて宿を出る。
その足でレベル3入口のすぐ北にいる、寺院前の僧に会うのだ。

この僧はフラグに応じていろいろな話をしてくれるし、開始直後から複数のセリフが用意されている。
ゲームをより深く楽しみたい方は、ぜひ購入後いろいろ試していただきたい。

まぁ今回は早く進めたかったので、ここまで全く会話に来なかったが。

この僧もレベル3のレジスタンス達と知人だったようで、彼らが壊滅した事を知り、初対面のはずのテンペスト相手に困ったり嘆いたりしてくれる。
弱音を吐く僧に活を入れるテンペスト。
そんな主人公に、僧は『勇気の鏡』というアイテムをくれる。
これも必須というわけでは無いが、有れば役に立つ事もある。

この会話後、強制的に4人目のメンバーになる唯一の候補者・タラミスの救助へ。

街近くの岩山で、黒騎士達主催・タラミスを始めとしたレジスタンスの面々の火炙り大会が開幕寸前。
ここでの選択肢は三つだ。

・突撃
・でかい岩をブン投げる
・『勇気の鏡』を使う

14 選ぶは二つ目、岩石投げ
この選択肢だと、体力点を4消費するが、それだけで戦闘にはならずに敵が壊滅する
ナイスな岩だ。
ダンジョンに持って行きたい所であるな。

もし突撃すると、テンペスト一人で黒騎士8体との戦いになる。
ここまでのレベルアップと武装強化があれば勝てないわけでは無いが、サイコロをやたら振らねばならないので面倒臭い。

また『勇気の鏡』を使うと、黒騎士との戦いにはなるが、二体倒せば勝利となる。
まず安定して勝てるが、やはりちょっと面倒。

そして肝心な事は、次の回復までテンペストの体力ポイントはまず減らないという事。
よって4点ぐらいの消費ならどうでもいいという事だ。

岩ぶつけられて黒騎士は壊滅。
救出した戦士・タラミスは、なんと女の神官戦士
だが彼女は間違いなく今後の主力となる、重要メンバーなのである。

8 戦力ポイント・防御力ポイントは、テンペストとバムブーラの平均値(端数切上)。
体力ポイントは12。

武器は持っていない。
鎧は既に装備しており、その防御力ポイントは3点。この鎧は旧版ではビキニアーマーっぽく描かれていたのだが、今回、なぜか普通の鎧になってしまっている
一体どうしたんだ。何かの陰謀か?

またタラミスは回復の術が使える
ダンジョン内・非戦闘時限定で、複数人の体力ポイントを回復させる事ができる、非常に重要な能力だ。

こうしてフルメンバーが揃い、いざ、レベル4のダンジョンへ。
ただしこのレベル4、実は攻略上必要な物は無い
しかし入手できる物により以降が格段に楽になるので一度は乗りこんでおくべきである。

レベル4の入口は墓場。
タラミス加入後、また街の入口に戻されるのだが、そのまま墓場へ向かう。
タラミスの武器は当面要らないので買わない。

L4 墓場に入れば、地下から変な手が伸びてきて、パーティをダンジョンへ引きずりこんでくれる。

このダンジョンの真ん中には落とし穴があり、レベル5へ落下させてくれる。
だがこんな物を使う必要は無いので、横B縦Bには踏み込まない事にしよう。

外周沿いに、まずは横O縦Yへ。
ここには何故か旧版から名前を変えたモンスター・ハスタロイドが出現する。
ファイヤーボール1発で蒸発してくれるナイスな奴なので、シモンの【NARRO】で焼き払おう。

D経験値4入手
またハスタロイドは金を持っていないが、『ヒドラの皮の巻物』というアイテムを落す。
これによりシモンの使える術が一つ増えるのだ。

次に向かうは横X縦Nの袋小路。
宝箱があるので開けて見れば、中には奇妙な十字のお守りが。
これは非常に値打ち物なので、ぜひ持って行こう。
このアイテムのパワーにより、チェックリストのJ欄記入は今後無効となる。これにより、レベル3と4のモンスターも無尽蔵にわいてくれるようになるのだ。
日数による時間制限のあるこのゲームにおいて非常に有益な作者からの恵みなので、使わない手は無い。

次に横X縦X地点にも行く。
ここには変な落書きがあるので、これをメモしておく。
まぁ自分は内容を覚えてはいたが、旧版から変更されていないかどうかの確認のため、一応は見ておいた。

次に横L縦Xへ。
金貨が30枚落ちている
まぁ別に要らないのだが、この後横L縦Eの地点へ行くので、通るついでに拾っておく。

そして最も重要な、横L縦Eへ。
ホブゴブリンが6匹、ここで待ち構えている。
通行料として金貨30枚を要求するが、いくらでも回り道のできるレベル4でこんな仕事をしていて日当はいくらぐらいなのだろうか。
実入りの悪そうな仕事に熱心な彼らには、金貨ではなくシモンの【ROCFO】の術をブチ込んでやるべき。
それ一発で全滅するので、彼らは労働から永久に解放される。

16 D経験値16、金貨18枚入手

シモンの術一発で全滅するという事は、彼ら相手には一切の不確定要素無く絶対勝利できるという事でもある。
変な十字架のおかげで何度でもわいてくれるので、何度でも戦える。
レベル4には他にもモンスターはいるのだが……

・金を落さない奴
・50%の確率で不意打ちしてきて、敵から手番が始まる可能性のある奴ら
・シモンに一撃必殺されてくれない奴ら

……と、稼ぎの効率的には微妙な連中ばかりだ。
シモンの体力ポイント1点と引き換えに消滅してくれるホブゴブリン達一択なのが現実である。

乱数要素は無いので、シモンの残り体力点と同じ回数だけ倒した事にして良いだろう。
そしてシモンの体力ポイントが0になったら、ヒロイン・タラミスの出番。
彼女の体力回復術を使うのだ
この回復術には多少運が絡む。サイコロを2個ふるのだが……

・出目10以上:4人とも完全に回復。
・出目5~9:タラミスは2点消費。他の3人は完全回復。
・出目4以下:タラミスは2点消費。他の3人は2点回復。

……と、少々のバラつきがある。
とりあえずシモンが回復するのは確実なので、その後、再びホブゴブリンの石化作業を再開。
といっても、体力点と同じ数の「倒した回数」を正の字で記録していくだけだが。
無論、シモンの体力が尽きたらまたタラミスが治療だ。
こうしてタラミスの体力ポイントが残り2点になるまで、延々とホブゴブリン撃破回数を増やしていく。
タラミスの体力ポイントが2点になったら、シモンも体力ポイントを1点残し、レベル4での戦いは終了だ。

実際のプレイを開始。
結果、今回は出目10以上に恵まれた事もあり、合計78回のホブゴブリン全滅となった。
経験値はその16倍、金は18倍を得られる事になる。
D経験値1248点、金貨1404枚獲得

なお、D経験値は101以上は不要となる。
金は全員の装備・レベルアップ代金・宿代が出せればそれ以上は不要。
よって途中から完全に無駄な作業となったが、まぁどれぐらい倒せるのか久しぶりに試してみた。

作業が終わったら、外周沿いに横L縦Nへ。
ここに出口があるので、街に帰還する。
10/11。

武器屋でタラミスにロングソードを購入。
価格はリビルドに当たって値下げされ120。攻撃力は6で、こちらは据え置き。
防具屋でタラミスとバムブーラにタバードを購入。
価格は1個200、防御力は6。
これで二人の装備は最強となった。

病院でレベルアップ。
D経験値は20点刻みで能力が上昇し、5回目(100以上)では特殊ボーナスがある。
4回目までは、テンペストは戦力ポイント・バムブーラは防御力ポイント・シモンとタラミスは原体力ポイントが上昇する
そして5回目。
全員の原体力ポイントが1点上昇。
そしてフラグにチェックが入り、後の決戦にて専用イベントが起こるようになる。

9 最後は宿屋で一泊。
全員の体力が完全回復。10/12。

これで準備は終わった。
次は最後のダンジョン攻略となる。

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2017年12月31日 (日)

ブラックオニキス プレイ記録3

レベル3攻略編。
魔術師が仲間になり、戦闘も一変する、大きな転換期だ。
ただあまりレベルアップできない期間でもあるが……。

3_3 B経験値でのレベルアップが終わったら、その足で街の東側にある牢へ向かう。
この牢屋に3人目のメンバーが囚われているからだ。

すぐ南にある司法官の館から黒騎士達が迫ってくるが、おかまいなしに中へ。
そこには何十人もの魔術師が捕えられており、その中の3人から、誰か一人をパーティに加入するメンバーとして迎える事になる。

・魔法の品を既に2個持っている老人
・若者
・指輪もってて牢に入ってから日の浅い奴

二人目(バムブーラ)ほど大きな差があるわけでは無いが、能力的には真ん中の「若者」一択だ。
彼を選び、第三のメンバー・シモンが加入。

武器での攻撃はできないので、戦力ポイントは無し。
防御力ポイントは8。
原体力ポイントは8だが、現在値は2

そして始まる、魔術師達の大脱走。
といっても牢の前に集まった黒騎士達に残った魔力を叩きつけての力押しだが。
まぁそれでも成功し、テンペストとシモンは街の西にある廃屋に逃げ込む事ができた。
他の魔術師達はどこかへ逃げおおせ、このイベントは終了。

6 シモンも含め、全員体力が減っている状態。
テンペストも残り1点の体力でよく頑張った。
これ以上無理に頑張る必要は無いので、宿で一泊する。

日付は10/7になり、全員、体力が完全回復。

準備ができたのでレベル3のダンジョンへ。
入口はシモンが捕まっていた牢の、すぐ北にある建物である。

次に突入するレベル3は、ギミック重視のダンジョン。
そこに労力が割かれ、稼ぎはいまいちなのが残念だが……。

L3_2 レベル3に突入したパーティ一行。
最初の部屋には吊り橋があり、そこで蛮族の兵士達が襲い掛かってくる。
誰を先頭にして渡るかで、戦闘の内容が変わってくる。

・テンペスト:不安定な足場で何もできず、下に落される。
・バムブーラ:盗賊の身軽さを活かし、バムブーラ単独で敵の群れと戦闘。
・シモン:使う魔法を選択。それが有効なら勝利、無効なら橋の下に落される。

ここはシモンを選択。
術が4つから選べるので【ZAPPA】を選ぶ
この術は電撃の術で、必要なアイテムは指輪
シモンの体力ポイントを1消費し、蛮族戦士達は全滅する。
C経験値を4、金貨を10枚獲得

次にダンジョンの北東へ。
そこから南に進めば、このダンジョンのギミック・回転ドア地帯に入る。

単純に言えば、一方通行のドアが大量にある地域だ。
逆側から通ろうとすると、パーティ全員が1点のダメージを受ける。
しかし「回転」ドアというだけあり、一方通行の向きには法則がある。

細かい法則は作品を読んでもらうとして、回転ドア地域へ突撃。
開始地点は横D縦Nの地点から。

ここから南・南・南・西へ進む。
すすと部屋Aでオークの群れと出くわす。
こいつらを相手に、テンペストとバムブーラが攻撃する必要は無い。
【ROCFO】の術を選べば全滅するからだ。
この術に必要なアイテム「」は、レベル2の冒険者達がくれた物である。

C経験値7、金貨20入手
しかしここでチェックリスト【J-2】をチェックするよう指示もされる。
J列のフラグは敵出現を管理する欄であり、ダンジョンを出るとリセットされる。
これにより、レベル3とレベル4は何度も同じ敵と戦う事ができなくなっている
よってできるだけレベルアップしたければ、レベル3には2回入る必要が出てきてしまうのだ。

まぁ先の事は置いておく。
このレベル3には、やるべき必須イベントがあるのだ。

部屋Aから、北・西・西・南へ。
そこから西の扉へ入れば、部屋Bに出る。

13 ここでは打倒司法官を目指す寺院の僧が一人いる。
彼らはタラミスという戦士を呼んで依頼したものの、逆に黒騎士のガサいれに会い、老人一人を残して皆捕えられてしまったのだ。

この老人に会う事で、次のイベントのフラグがたつ
この時点でレベル3でやらねばならない事は終わり、出口もここにあるのだが、まだアイテムや経験値が手に入るので、回転ドア地域へ引き返す事になる。

部屋Bから東へ引き返し、さらに東へ。そして南の扉へ。
部屋Cで「マッパー」というアイテムが手に入る。
ダンジョンの現在値を教えてくれるアイテムなので、使い方をよく見ておく。

そこから北へ引き返し、さらに北へ、北へ。
部屋Dで魔法のアイテム「アミュレット」を入手。
これで今後、シモンはファイヤーボールの呪文を使えるようになる。

部屋Dから北・西・北。
これで回転ドア地帯から脱出。
ついでに4人目のみ蘇生させる事のできる生き返りの薬が手に入るが、まぁこれを使う事はほぼ無い。

回転ドア地帯でやる事を終えたら、一旦引き返す。
今度は部屋Fに入るのだ。
ここに毒蛇が出て来るが、別に敵モンスターでは無い。
バムブーラが飼いたいと言い出すので、彼のペットにしておく。
別に必須のペットでは無いが、後のイベントを2つほど飛ばして手間を省く事ができる。

先に進んで部屋Gへ。
ここでゾンビの群れに遭遇。
さっき入手したアイテムでファイヤーボールの魔法【NARRO】を叩きこめば、ゾンビは炎上して全滅。
経験値9と金貨24枚に早変わりする。
しかもこの部屋には出口もあるのだ。
レベル3でできる事は一旦終わるので、ここから脱出。

街に帰還。10/8。
当然、病院へ行ってレベルアップ……と考えるが、C経験値では2回しかレベルアップできない
これにより伸び難い能力値がどこかに生じ、それがキャラクターの成長率と得意・不得意な分野への表現になっている。
レベルアップにここまで気を配っているゲームブックは、多分他に無いのではなかろうか。

残念ながら、レベル3を1回抜けただけでは1回しかレベルアップできない。
よってもう一度行く事になるのだが、回転ドアでミスをしていなければ、パーティ全体の消耗はシモンの体力3点だけで済んでいる筈。
残り5点あるので、宿に泊まらず再度レベル3を突破する事が可能だ。

過程は省略。
戦闘はシモンの術を選ぶだけなので、ランダム要素は存在しない。
レベル3、2回目の突破。
10/9。

病院で2回レベルアップ。
テンペストは防御力、バムブーラは攻撃力、シモンは防御力が各2点ずつアップ。

7 流石にシモンの体力にも限界が来た。
彼を休ませるため、ピンピンしているテンペストは宿をとる事に。

ここで次のイベントが発生し、4人目の、最後のパーティメンバー加入となるわけだが……それは次回。

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2017年12月29日 (金)

ブラックオニキス プレイ記録2

2 レベル2のダンジョン攻略編。

次のダンジョンの入口を開けるフラグ=最初の仲間を加入させる事。
よって街の南東(今回、仮にA地点とする)へ向かう。

10/3以降、ここにはフリーの盗賊が出現するようになっている。
仲間候補の盗賊3人のうち、一番有能なのが彼なので、彼……バムブーラに加入してもらう事にした。

彼の戦力ポイントは5、防御力ポイントは6、体力ポイントは10
武具は何も持っていないので、まず装備を整える所から始める。

防具屋ではレザーアーマーを購入。
価格5で防御力は1。

武器屋ではメイスを購入。
このメイスはバムブーラが装備できる最強の武器。
旧版では金貨100枚の武器だったが、リビルドの際に値下げされて80枚で買う事ができる。
攻撃力は5で、これは変化なし。非常にお得だ。

4 準備ができたら、次のダンジョンへ向かう。
入口は飯屋

この飯屋はパーティが何人でも二人までしか食わせてくれない、低品質サービスが売りの店。
しかしバムブーラがいる場合は、特別料金でレベル2の入口へ案内してくれる。
入口は店の便所であり、ダンジョンは下水道だ。

おそらく、店の下水に化け物が棲みついたので、ダンジョンという事にしたのであろう。
そうすれば冒険者が入場料を払って突撃してくれるしな。
不景気な世の中、どこも経営に必死だ。

8_2 L2_3 レベル2のダンジョンは、まず真ん中にあるでかい肥溜めから始まる。
ここは3×3マスの部屋になっており、中央から開始。
この9マスのうち2マスは浮石であり、踏み込むと汚物の海で遊泳するサービスを受ける事ができる。
ただし体力ポイントを2点消耗するので、あまりお勧めはしない。

先ずは南西へ進み、南の扉へ入る。
目指すは部屋A。
ここにダンジョン出口の鍵があるのだ。
もちろんそれを6匹の狼が守っているので、その狼の群れを倒す必要がある。

個々の狼は別に強くは無い。
攻撃力:5 防御力:4 ダメージポイント:2
能力は蛮族の戦士と同程度だ。
ダメージは排泄物プールと同程度だ。
しかし数が多いので、どうしても何度か攻撃を受けてしまう。

4_2 そして最大の問題となるのは、仲間の質である。
最初の仲間・B戦士の候補者は3人いるのだが、このうち2人は、この狼にビビッて戦闘から逃げ出してしまう
仲間ができてから挑むダンジョンなのに、主人公一人だけで戦わされてしまうのだ。
数は多いし、防御力は初期値から上がっていないし、強力な防具を買う金も貯まっていないしで、かなりの高確率で数に圧し潰されるハメになる

候補者3人のうち、裏切らず一緒に戦ってくれるのは、街の南東で仲間になる奴だけだ。
実質、3人中2人は死亡級の罠みたいなもんである。

この時代のゲームには、何回かプレイヤーを殺さないといけないノルマでもあったのかもしれん。

今回はちゃんと戦ってくれる奴を仲間にしているので、ある程度のダメージで切り抜ける事ができる筈である。

戦闘開始。
こちらの手番ごとに狼が2匹ずつ吹っ飛ぶ。
敵の攻撃はテンペストに1回ヒットしただけで済んだ。
B経験値を7点獲得
金は持っていないが、出口の鍵を手に入れる事はできた。

北の扉から出て、西のB地点へ。
ここの扉を開けると、眼前に宝箱が浮いている。
中には金貨が100枚入っているので、もちろん貰っておく。

次は北の部屋Cへ。
ここには魔術師専用の蘇生薬という微妙アイテムを売っているマミーがいる。
しかし楽に進めるため、あえて戦闘を挑む
商人でしかないマミーは棺に逃げて閉じこもり、中からテンペストに罵声を浴びせてくれる。
棺はRPGの商店によくある破壊不可能素材なので、罵声を浴びたフラグをチェックし、この部屋でのイベントは終了。

来た道を引き換えし、最初の部屋に南西から入る。
南西→中央→北東の順に進み、北の扉へ。
長い通路を延々進むと、ダンジョンの南東隅・D地点で、黒騎士達が冒険者を襲っている場面に出くわす。
黒騎士達は街の司法官マサイヤの手下で、冒険者達の敵みたいなものなので、ここは冒険者に加勢する。

9 10 加勢と言っても冒険者達はもうやられているし、敵は多いしで、戦力的には正直厳しい戦いだ。
が、ここまでにテンペストに【罵倒されてストレス溜めてたフラグ】があれば、特異体質を発揮。
怒りの狂戦士化(バーサーク)が起こり、黒騎士達は八つ当たりイベントで自動粉砕・一網打尽にされてしまうのだ。
やったぜ。

冒険者に加勢すると、彼らは死ぬ直前に、こちらへアイテムをくれる。
指輪……これは魔術師が魔法を使うために必要な物だ。
次に加入する魔術師キャラのために要るので、ありがたく貰っておく事にする。

さらに通路を進んで部屋Eへ。
ここには残りの黒騎士が二人いる。
なんで飯屋の下水に黒騎士の詰所があるのか、こんな場所へ勤めさせられている黒騎士達の心境はいかがなものか、いろいろ疑問はぬぐえない。

そんな黒騎士達の攻撃力は7、防御力は8、ダメージポイントは2
やや手強く、バムブーラが攻撃を外したのもあって、テンペストが1撃受けてしまった。
しかしまあ問題無く勝利。

黒騎士達を全滅させると、ここで経験値と金が貰える。
B経験値を10、金貨を30獲得
さらに【牢の鍵】も手にはいる。
これは街にある牢屋を開けるためのものであり、それによって次の仲間が加入してくれる必須アイテムなのだ。

必要なイベントはこれで終了。
よって来た道を延々と引き返す
目指すは部屋F。

12 部屋の天井からはロープがぶら下がっているので、これを登る。
すると大グモが2匹出現。
ロープを跳び下りてこれと戦う。
大グモは攻撃力7、防御力6、ダメージポイント3
これを倒すとB経験値8と金貨16枚、紫水晶を1個入手できる。

このクモも無限湧きする。
防御力は低いし、数は2匹。
テンペストのレベルアップをこなし、バムブーラに良い武器を買っておけば、大概は1ターン全滅してくれる。
ダメージがやや大きいが、相手に手番が回らなければ問題は無い。

という事で、レベル2のダンジョンで獲物にするのはこのクモだ。
ナイフと鈍器でデカい虫を延々潰す、ジャングルの現地人みたいな作業にしばし没頭。
14回戦ったところで、テンペストの残り体力ポイントが1になる。
B経験値112、金貨224、紫水晶14個獲得

流石に限界なので、再び道を引き換えし、ダンジョン北西へ。
G地点がレベル2の出口だ。
狼を倒して鍵を入手していれば、ここから帰還用の水路へ飛び込む事ができる。
日付も進み、10/6。

街に帰ってきたら、質屋に入る。
紫水晶はここで金貨10枚で売れる。
テンペストの武器を新調するので、ついでにナイフも売っておく。
金貨142枚獲得

次は病院へ。
B経験値でのレベルアップはバムブーラも診てもらうので、1回の診察に金貨6枚必要だ。
10点ごとに4回までレベルアップできるのはA経験値の時と同じ。
テンペスト・バムブーラ共に、原体力ポイントが上昇する。
金貨24枚を払い、HPの最大値が4点ずつアップ

能力値を上げたら装備を新調する。

まず防具屋でタバードを購入。
価格は200、防御力は6。
これはテンペストが装備。

次に武器屋。
旧版には無かった新商品、クレイモアを購入。
価格は200、攻撃力は7。
これもテンペストが装備……そもそもテンペスト専用の武器である。

5_2 これで主人公の武装は完成
次の仲間を迎えに行く時が来た。

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2017年12月28日 (木)

ブラックオニキス プレイ記録1

この度、復刊された「ブラックオニキス・リビルド」
クリアまでプレイしたので、その記録をここに残そうと思う。
自分の考える「最適な攻略法」で進めたので、飛ばしたイベントや避けた敵などもある。よって攻略の一例程度に考えていただきたい。

まずキャラクター作成であるが、ルールどおりのサイコロによる作成はしないで進める事にした。
主人公・テンペストには【戦力ポイント】【防御力ポイント】【体力ポイント】の3つの能力値があるが、ここでは全てのサイコロの出目を「4」とし、だいたい平均的な能力値を持つ主人公で始めてみる。

結果、【戦力ポイント:4】【防御力ポイント:4】【体力ポイント:14】で始める事となる。
ただしこのゲームは比較的ゲームオーバーになり易い箇所がどうしても出て来る
よってそこでゲームオーバーになったら、その時はサイコロでルール通りにキャラクターを作り直して再開する事にした。

所持金は金貨20枚、装備品は無し、体力ポイントは残り2点から開始
金もHPも全く無駄にする余裕が無い状態からのスタート。

このゲームは最初にチュートリアルがあるどころか、最初の1手を間違えると詰む状態にノーヒントで放り込まれている
そこから突破ルートを手探りで死に覚えるゲームなのだが、もちろん子供の頃に嫌と言うほど殺されて覚えたので、無駄な事はせず準備を整える。

Photo スタート地点は南西の角。

まずは北上し、墓地を目指す。
墓場にクリア必須の情報があるので、それを確認。
破れた棺の中にあるメッセージを画像に複写しておく。
このメッセージは必須なのに時期限定であり、4人目の仲間が加入すると見る事ができなくなるので、忘れないうちにさっさと確認しておく。

次に武具を購入。
防具はレザーアーマー(価格5、防御力1)、武器はナイフ(価格10、攻撃力2)
一番安価で一番ショボイ装備だが、これらをギリ買うだけの金しか無い。
防御力ポイント3以下で始めた場合、どうせ敵の攻撃を防げる見込みはほぼ無いので、レザーアーマーを買わずに金を温存しておくという選択肢もあるが……今回は4で始めたし、5枚の金貨を惜しめば後で猛烈に有利になるという事も無い。
よって武具ともに購入しておく事にした。

次に宿へ行き、一泊。
体力ポイントが完全回復する。
日付が一つ進み、10/1に。

1_2 現時点での主人公の状態。

もう文無しなので、ぐるっと街を戻って南西の廃墟へ。
ここが最初のダンジョン・レベル1の入口なので突入する。

まぁここに必須のアイテムやイベントは無いのでスルーしてもクリアはできる筈だが、金と経験値を稼いでおかないとこの後のダンジョンを突破するのは事実上無理だろう。
しかし難易度的な山場がこのダンジョン・レベル1である事も確かだ。

廃墟に入ると、一人の盗賊と出会う。

1 これが二人目の仲間候補……なのだが、二人目の候補者中最弱
仲間にすると宿代がそのぶん余分にかかるので、今加入させると損しかない。
何一つ長所が無いキャラなので「弱小パーティで目指すクリア」などという縛りプレイ以外では役に立たないのだ。

もちろん今回もそんな酔狂な事をする気は無いので、無視して廃墟の中を捜索だ。

入口は何の判定も無く見つかるので、即突撃。

L1 レベル1突入後、まずはAの部屋へ向かう。

部屋にはグールが3匹いる。
このグールがこのダンジョンの脱出に必須の情報を持っているので、何を置いてもまずはこのグールの群れと戦うのだ。

グールは攻撃ポイント6・防御ポイント6・ダメージポイント2
数で上なのに質でもやや上である。
ここで倒されると問答無用でゲームオーバーであり、その可能性は決して低くは無い

しかしこのゲーム、雑魚モンスターはこちらの攻撃が成功すれば即死する
よって能力が五分の相手にでも体力勝ちする事は十分に可能だ。
しかもこのグール戦、2匹倒せばイベントが起こって勝利させてくれる
つまり体力が0以下になる前に攻撃を2回成功させればいい。
無論、それでも危険な戦闘ではあるが。

ゲーム最初の戦闘が一番の山
しかし考えようによっては、リトライがやり易いのでありがたいとも言える。
ここまでに乱数が絡む要素はキャラメイクだけなので、ここで死んだら即キャラを作り直してそのままここから再開してしまえばいい。

というわけで、今回はまさにそうする事にした。
さて、何人目の主人公で勝利できるだろうか?

結果
1ターン目:攻撃成功。残り2匹。敵の反撃を2発うけ、残り体力10。
2ターン目:攻撃成功。イベントが起こって勝利。

あれ?
ストレートに勝ってしまった……

意外な運の良さに驚きながらも『どのグールを生き残らせた(る)か?』という選択。
ダンジョン出口の開け方を知っているのは真ん中のグールなので『中央』を選ぶ。
これで出口を開けられるようになった。
またA経験値を4点獲得
このゲームは経験値にも4種あり、Aは主人公テンペスト単品の強化に使うものだ。

グールから情報を得たので、いつでも脱出はできる。
しかしここで第二の関門が待つ
レベルアップと体力回復ができる程度の経験値と金を稼がねばならないのだ。
ここで死んでしまうと、あえなく最初からやり直しである。

向かうはB地点。
一旦入口に戻り、西から侵入。

7_2 この曲がり角には「蛮族の戦士」というモンスターが出る。
この迷宮における最弱のモンスターと言えるだろう。
旧版と名前が変わってしまったのは、古代アズテカ人に配慮したのだろうか。
架空の国に配慮する理由は、浅学な自分にはよくわからんが……。

攻撃ポイントは4、防御ポイントは5、ダメージポイントは2
倒しても経験値1点、金貨2枚しかくれない。

だが肝心なのは、単体で出現するので一撃当てれば勝利できる……という事だ。

このゲームにおけるレベリングの最重要点は、安全と回転率である。
このレベル1でそれを満たしてくれるのは、この蛮族の戦士だけだ。
他にもモンスターはいるのだが、複数で出て来たり攻撃力が高かったりするので、危険で時間がかかり、ダメージが蓄積するので思うほど稼げない。
この蛮族の戦士なら、こちらの攻撃と敵の防御、サイコロを2回ふるだけで大概はカタがつく。
見分けのつくサイコロ2個を二組用意し、一度にふれば、その一度だけで大抵終了

無論こちらの攻撃が失敗に終わった場合、敵の反撃が来るが、攻撃ポイントもダメージポイントも低いので、大きな被害を受ける事はまぁ無い。

そしてこのレベル1では、同じ場所で敵が何度でも復活する
当然、何回でも戦って稼ぐ事が可能だ。

ダイスロール1発・数秒で終わる戦闘を延々繰り返すテンペスト。
最低でも3人、目標は6人以上の撃破だ。
何人も倒してはたまに少しケガをする、そんな作業を続ける事数分。
21人を葬った所で、残り体力は2点まで減少
本当は4点で切り上げようと思ったが、21人目でダイス目が悪く、攻撃を2回も食らってしまった。
体力が危険域に突入したので、ここから一旦脱出。

真っ直ぐ東、入口へ戻る。
そこから北上。扉を抜けても北上。
突き当たりの角を西へ。扉を抜けて北へ。
曲がり角にある鉄の扉が出口である。
グールから聞いた情報どおりにパラグラフジャンプを行い、地下水流を泳いで街へ。

街の中央にある広場へ到着。
ここで日数が1日加算される。このゲームはダンジョンに出入りするだけでも時間が経過してしまうのだ。
まずは宿へ行き、一泊して体力を全回復。
10/3になる。タイムリミットは10/20だが、まだ余裕があるので慌てる時では無い。

体力を回復したら、今度は病院へ。
このゲームはここで金を払わないとレベルアップできないのだ。

2 A経験値が10以上あると、金貨3枚支払う事でテンペストの戦力ポイントが1点上昇する。
レベルアップは10点ごとにできるので、A経験値が25点ある今回、2回のレベルアップが可能だ。

体力も回復し、攻撃力も上昇した。
では、次に何をすべきか。

答え:もう一度レベル1に突入

A経験値でのレベルアップは、経験値10点ごとに40点まで可能。
つまりあと2回、能力上昇の余地があるのだ。
やらない理由が無い。

というわけで再び盗賊を無視し、再びレベル1に突入。
再び西に進み、無限に単品湧きする蛮族の戦士を無限に倒す。
稼げる相手に目をつけ、他の面倒なモンスターをガン無視するのが最も効率の良い戦法だ。

6 無数に屍を重ねる蛮族の戦士。
こちらの攻撃力が上がっているので、攻撃はアホみたいにヒットする。
いちいち経験値・所持金欄に数字を記入するのは面倒なので、勝利回数はシートの隅に棒を引いて「正」の字で管理する

なお、攻撃力は上がっても他の数値は変わっていない
よって他のモンスターを相手にすると、意外とあっさり倒されてゲームオーバーになる事がある。
ここは蛮族の戦士を殺すマシーンになるのが得策なのだ。

A経験値を41点以上稼ぐ意味は無いが、金はいくらあっても困らないので、再び体力ポイントある限り戦う。
体力ポイントが残り4点になるまで、延々とサンドバッグのおかわりを続けた。
結果、撃破人数は49。
A経験値は74、所持金は129
となる。

もう危険な博打をする時期は過ぎているので、帰還を決意。
街に戻ると10/4。
宿に泊まって体力ポイントを回復させ、10/5になる。

3 再び病院に入り、金貨6枚を払って2回レベルアップ。
戦力ポイントが初期から4点上昇。これで現段階における最強状態に持って行く事ができた。
日数はリミットの25%を早くも消化してしまったが、このゲームもウィンキーソフトの第三次スーパーロボット大戦同様、前半に時間がかかり後半は割と短くできる作り。
このぐらいなら順調と言える。

次回、仲間を得てレベル2のダンジョンへ進む。

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2017年12月21日 (木)

ブラックオニキス

幻想迷宮書店から、この度、スーパーブラックオニキスが復刊された。
非常に喜ばしい事である。

Photo L1 L2 L3 L4 L5 Bt というわけで、当然のように自分も購入しておいた。
プレイはまだこれからだが、MAPは旧作の物を準備してある。

とりあえず今回もここにMAPを置いておくので、マッピングが面倒な方はご利用していただきたい。

とはいえあくまで旧作のMAPなので、このまま使えるかどうかはわからんが。
例によって、敵や罠やトレジャーの位置は全く入れておらんしな。

旧作は最初のダンジョンであるレベル1が最難関で、そこを過ぎるとガンガン下り坂になっていったものだが。
まず出口の開け方を知っているグールの群れに飛び込んでイチバチの勝負に出る所から始まっていたバランスは、今回、どう調整されているのだろうか。
まぁ全く調整されていないかもしれん。
ルール部分を読むに、一発勝負で能力値を決めると安定クリアは期待できない設計が変わっていないようにも見える。
旧版は「攻撃点と防御点の初期値は1~6の好きな数字入れとけ」で良かったバランスだったが。はてさて。

まぁWIZがキャラメイクでリセマラ当然の時代だったしな。
とりあえずサイコロふらずに、攻防両方4点で始めてみるか。
今回は何回目でグールを突破できる事やら。
奴らの防御点が下がっている事を祈るのみ。

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