ドラゴンクエスト5 プレイ日記

2015年1月 4日 (日)

ドラクエ5:24 MEN OF DESTINY

24_1 24_3 ミルドラースを倒したデータをセーブすると、今やすっかり御馴染みとなった、裏ダンジョンへ入る事ができるようになる。

思えばドラクエシリーズに初めて裏ダンジョン・裏ボスが実装されたのが、このドラクエ5であった。

ルーラの飛び先に登録されたエビルマウンテンから南下し、毒の沼へ踏み込む。

いざ、さらなる強敵とさらなるアイテムが眠る最後の戦場へ。

ヒイロ(息子)も敵の手強さにおっかなびっくり。
まぁここまで来ると、彼の主な仕事は馬車の中から回復魔法を飛ばす事なのだが。

24_5 24_6 とはいえ、浅部の敵はエビルマウンテンと変わらない

よって基本はWイオナズン、耐性の高い敵は物理で殴り倒すという御馴染みの戦法になる。

ここへ来るまでにシーザー(グレイトドラゴン)のレベルも上がっており、いつの間にやらきっちり主戦力に。
ドラゴンでありながらブレスはほとんど使わないが、彼の真の武器は敵のブレスをことごとく無効化する耐性にある
ブレス使いではなくブレス無効化使い……そういう単語があるのかどうかは知らないが。

足元にドキドキする回廊にて、光の盾を入手。
これでコウの専用装備が全て揃った。
しかし冠・マントと違い、王様っぽさの無い名前の盾だ。
さすがに王様らしい盾などという物は考え付かなかったか。
正直、自分も考え付かない。

24_8 24_10 ある程度奥へ進むと、このダンジョン用のモンスターが出てくるようになる。
ここからが本番と言えよう。

固くてタフで馬鹿力というド直球のモンスター・メカバーンあたりは、個人的にお気に入りである。
攻撃アクションの顔も良く見ると愛嬌がある気がする。
コイツが追加仲間モンスターにならなかったのが非常に惜しい。
まぁ確率256分の1とかにされて、結局デバッグモードの裏技必須とかになりそうではあるが。

わざと落とし穴に落ちた先で、ある意味このゲームを象徴するアイテム・戦いのドラムを入手。
制作側も脳筋推奨ゲーとして作っていたのであろう。
山彦の帽子は無くなったのにな。
まぁ惜しくはあるが、よく考えればそう長いこと使う装備品でもなかったが。

24_14 24_15 24_18 下の階層は無限回廊。
正解ルートから逸れると階段付近へ戻されるという、ドラクエ2が懐かしくなる仕掛けである。

さらに次の階は、見た目同じような部屋と通路が連続する階。
初見で前情報無しでは、果てしない行き先を延々彷徨う事になるだろう。
まぁあちこちに最強アイテムや新モンスターがいるので、それらを発見するには適した作りになっているとも言える。

そんな新モンスターの一つが、最高の経験値を有するメタルキング。
遭遇するも、当然のように逃げられる
しかし2度目の遭遇で、サンチョの魔神の金槌が見事に炸裂!
ベホズン(スライムベホマズン)が晴れてレベルカンストとなった
地上に戻ったらコイツは外そう……裏ボスに挑む時が次の出番、それまではおやすみである。

地下3階でメタルキング鎧も入手。
何かとメタルキングに縁のある階層となった。

メタルキングハンター・サンチョがパパスを懐かしむが……。

サンチョ「流石のパパス様も、この洞窟の事は知っていらしたかどうか……」

魔界に来なかった人が魔界の隠しダンジョンを知っているわけないだろう、普通に考えて。
それともサンチョにとっては、半裸のあの親父はほとんどあらゆる事を知っていた博識な賢者なのであろうか?

24_20 24_23 24_28 ほどなく最深部へ到達。

ここは複雑な仕掛けなど無く、通路をただ歩くだけである。

ここの中央に破壊の鉄球があるので入手。
コウに装備させ、今後のレベルアップに役立てる事にする。

次の階層が最後のフロア、溶岩に囲まれて裏ボス・エスタークが眠る部屋だ。
とはいえ、今挑んでも厳しい戦いになるので、今回は顔を拝むだけで帰る事にする。

なおエスタークは「自分が何者なのか、善なのか悪なのかもわからない」と言うが、少なくともフローラ的には「巨大な悪」であるようだ
アリス(娘)は「強い力の人」と言うだけなのだが。
ヒイロはこのダンジョンの魔物をミルドラースと比較。
男の子ってキャラの強さ比べが好きだしね。あとゲーマーもね。まぁこれはゲーム攻略のためだけどね。昔のゲームは弱いキャラをスタメンにすると後半が苦行になったりしたからね
ドラクエ5も実はそういう時代のゲームなんだけどね。スラリン(スライム)が死に過ぎる事をおかしいと思わなかったのか、初プレイ時の自分よ……。

24_29 24_39 24_40 地上に戻ったらレベル上げ開始。

経験値を稼ぐだけなら、隠しダンジョンでメタルキングでも追いかけた方がいいのだろう。
だがあえて、ジャハンナの街の周辺で行う
キラーマシンが仲間になれば、エスターク撃破に大いに役立つだろうという判断だ。

ただしキラーマシンは捕獲率256分の1、最も低い部類に入ってしまう。
よってコウのレベルが50に達したら、仲間にするのを諦め、エスタークへ挑む事にする。

街についたらベホズンを外し、ピエール(スライムナイト)を馬車へ。
ベホマが使えるので戦闘後の回復に役立つ。
街の外でサンチョが口笛をふき、出てくる敵を片っ端から撃破。
WイオナズンorWベギラゴンで景気よく火葬パーティ開始!
案外、ドラクエシリーズ中で一番ベギラゴンを使ったような気がする
この狩りではベギラゴンとイオナズンを使えるフローラと、打撃と激しい炎の使えるシーザー、破壊の鉄球を装備させたコウが役に立つ三巨頭だった。

数知れぬ敵を焼き払い、やがてコウのレベルが50になる時がきた。
そして見事に仲間にならないキラーマシン
撃破数は393だが、同時に2~3匹出る事も多いので、多分コイツとの戦闘回数は200に達していないだろう。
確率的には仕方ない。仕方があっても仲間になっていないので結局仕方ない。

24_41 24_42 最後の戦いへ向けて準備を整える。

このレベルアップ期間で、シーザーがアンクル(アンクルホーン)のレベルを追い抜いていた
実は成長が早いのか
どこまで優秀なのか、このドラゴンは。
ドラゴンクエスト5のドラゴンとは、マスタードラゴンではなくシーザーの事だったのではなかろうか。

ここまでの総プレイ時間は40時間以上。
カジノでトライ&エラーを繰り返していたので、実際はもう少しだけ多めという所か。
本気で全ての要素をやりこめば、これの2~3倍は時間がかかるが、今回はそこまでやりません。

最後のすごろく場はな……あれはもういいわ。

ここまで貯まった金でピエールに装備を買い与え、いざエスターク戦へ。

24_44 24_48 24_51 もちろん事前準備は怠らない。
全員にエルフの飲み薬世界樹の葉を持たせるのは当然。
そしてピエールに星降る腕輪を装備させ、戦いのドラムを持たせる。

戦法は単純そのもの、ピエールが戦いのドラムを叩き、ベホズンが回復担当。
シーザーとアンクルがひたすらエスタークを殴るだけだ

凍てつく波動でバイキルトが消される度に、ピエールは最速でドラムを叩く。
バイキルトが消されていない時は吹雪の剣で斬りかかるのだ。

ベホズンはひたすらベホマズン。
だが凍てつく波動が絡んだ時など、あまりダメージを受けないでターン終了する事もある。
そんな時だけ、フローラに交代してメラゾーマを撃たせる。
もちろん次のターンにはまた交代して飛び出し、ベホマズン発射だ。

コウ? 別にする事ねぇよ

こうして熾烈な戦いの後、ついにエスタークは倒れた。
15ターン以内に倒せばご褒美があるのだが、残念ながら20ターンかかっていたとの事
さらにレベルを上げてクソ馬力で吹雪の剣を振り回させればいいのだろうが、まぁ、今回のプレイではここまででいいだろう。

博物館の元館長にはすまないが。

こうしてドラクエ5世界全ての敵を降し、コウの長い旅は終わった。
最後の方は主人公はザコ専だったが、まぁそういう仕様なので仕方が無い。

ありがとうドラゴンクエスト5、そしてさらば、共に戦った仲間と仲魔たちよ。
いつかまた会う時があれば、その日まで

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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2014年12月28日 (日)

ドラクエ5:23 滅びゆく世界 駆け抜ける嵐

ついに最終決戦の時が来た。
WINNERになるか星の屑になるか……ここが勝負の天王山である。

敵の本拠地に出向く前に、まずはあちこちと顔出ししておく事にする。

23_1 まずはオラクルベリー。

いくべきは当然カジノだ

もちろん、今さらメタキン剣だのグリンガムの鞭だのに用はない。

一旦、先頭キャラの装備品を袋に入れて、交換所で決定ボタンを連射パッドで自動ON

たちまち補充される、エルフの飲み薬

ストックを40個にした所で、まぁこんなもんでいいだろうと終了。

ついでに世界樹の葉も10枚は持っておく。

23_2 23_3 次に向かうはサラボナ。

復活したフローラを実家に顔出しさせておく。

ルドマンは(フラグの関係で)未だにブオーンを退治した事を喜び続け、上機嫌。

いつまで喜んでんだ、と思わなくもないが、まぁ幸せに水を差すのも無粋というもの。

それにルドマンにしてみれば、子子孫孫まで残ったかもしれない脅威が完全に終わったのだ。喜びが長続きするのが自然かもしれん。

そんな義父はコウをあっぱれと褒めてから「フローラもそこにおったか

これは有頂天になっているせいで注意力が散漫になっていただけであり、決して長く顔を会わせなかった娘の事を忘れ去っていたわけではない。

そう決めて次の町へと向かう。

23_7 23_9 23_19 次は近くなので山奥の村へ。

ビアンカと再会。彼女はまだ未婚。

縁に恵まれなかったようだが、ここへ宿屋の修行に来ている男がビアンカに気がある様子。

考えてみればビアンカはまだ20代、単にこれからだというだけの話だろう。

さてこの家の裏にはカンダタ子分が居ついている。

これは宝箱を守っており、倒す事でそれを分捕る事ができるのだ。

バイキルトとメラゾーマを使って攻めると、このレベルなら2ターンで撃破できる。

宝箱の中はシルクのビスチェ。まさかこれはビアンカの……?

23_17 次はラインハットへ。

旧友ヘンリー……は今はどうでも良く、城の外周をぐるっと回る。

そこにもやっぱりカンダタ子分。

今度は試しにギガデイン・イオナズン・メラゾーマで攻めてみる。

1ターン終了だった

宝箱の中身は魔神の鎧。まぁ使わないだろうが袋に入れておく。

23_12 ジージョの家にも寄ってみる。

かつてコウを買ったおっさんが、家族の団欒で幸せをかみしめていた。

「立派になって帰ってきた」と言っているし、グラフィックは青年の物だが、ジージョはコウがこの家に買われた時はまだ赤子だったはず。

という事は、大人びてはいるが年齢は10歳程度となる。

なぜ少年のグラフッィクを割り当てなかったのかはわからないが、何か困るわけでもない。
まぁ経過時間の勘定をちと間違えただけなんだろな、たぶん。

23_21 23_16 ここまで手に入れた小さなメダルを数えながら、メダル王の城にも行って見る。

隼の剣を貰えるぐらいまでは貯まっていたが……使わないのでいらない

何も交換せず、ついにジャハンナの町へ戻った。

ここにもカンダタ子分がいるので撃破。

宝箱からストロスの杖を手に入れたので、アリス(娘)に持たせておく。

23_22 23_23 ついに敵首領の下へ向かう時がきた……宿屋に泊まってセーブしたら、いざ決戦の地へゆかん。

向かうはジャハンナの北、エビルマウンテン。

出発した途端にキラーマシン2匹と出くわす。
ベギラゴンとベギラマで一瞬で焼き払うと、この戦闘でベホズン(スライムベホマズン)のレベルが上がった。
レベル17でパルプンテを習得
ベネット爺さんが体力を使い果たして蘇らせた呪文も、魔物の中には普通に覚える奴がいるという、この納得のいかなさよ。
まぁこれはルーラにも言えるけど。

ついでにはぐれメタルを倒すもやっぱり捕獲なんてできなかった。
まぁこのタイミングで仲間になられても、正直扱いに困るんだが。

23_24 23_26 23_27 ついに到着、エビルマウンテン。

当然ながらこのゲーム有数の長いダンジョンである。

出てくる敵も当然強い……事は強いのだが、安全圏までレベルを上げてしまっているので、別に苦戦はしない

というか、楽勝な敵が多い。

イオナズン・ベギラゴン・マヒャドのどれでも2連発でき、敵の耐性に穴があればまとめて大ダメージを与えられるのが大きい。

シュプリンガーなんて何もせずに吹き飛ぶだけなので楽勝。

ガルバとゴルバの群れも、最初のターンで半壊するので楽勝。

ドラゴンゾンビ+フレアドラゴンも、ドラゴンゾンビは瀕死・フレアドラゴンは吹雪の剣の一撃で吹き飛ぶので苦戦はしない。

呪文耐性の低いギガンテスなら、ギガデインやバギクロスも併用して3匹まとめて1ターン確殺だ。
……なのにいきりたって襲い掛かられ、フローラがHP満タンから残り 5で死にかける局面も
人妻に興奮してんじゃねぇよ、このデカブツが。

まぁともかく、脳筋推奨ゲーのドラクエ5で、最終ダンジョンでは魔法の呪文が大活躍である。
MP消費? これだけ回復薬があると、あって無いような物だ。

全般的に耐性のある敵(いるんだ、これがな)は、バイキルトをかけて叩くのみ。

23_33 23_34 23_38 途中の祭壇にて、ついに生き別れの母を発見

だが長い間夢見た再会の場に、ゲマがまたもや現れる

因縁の敵と、決着をつける時がきた……ただしMPは薬で回復させてからだ。

戦闘に入れば、コウ・アンクル・ヒイロ・アリスのパーティで、補助呪文主体に戦う。

フバーハとスクルトで守りを固め、バイキルトで強化しつつ、コウのベホマラーとアリスに持たせた賢者の石で回復。

コウが焼け付く息でマヒさせられる局面もあったが、アリスに持たせておいたストロスの杖で治癒。

終盤のボスだけあってタフでしぶといが、補助呪文の強化が終わると残りは消化試合

やがて宿敵が断末魔をあげる時がきた。

23_39 23_41 23_43 光の中に消えていくゲマ(しかしこの光、何なのだろう? 主人公が何かを光らせているわけではないと思うのだが……)。

そして長く夢見た母との再会。

が、母・マーサは息子と孫のため、残りの力全てを振り絞って大魔王を封印する。

だがなんとした事か、大魔王ミルドラースの力はマーサの全生命力をもってしても封じられる物ではなかった!

力尽きるマーサ。そこへ懐かしい声がどこからかかかる。

それは父・パパスからの声。
息子の成長を認め、父は母をいざない、永らく生き別れていた夫婦は、生前果たせなかった再会を果たして天に召されたのであった……

23_47 ……いや、ちょっとすまん。
これ、なんかいい話っぽくしてるけど、結局主人公は半生の目的だった母の救助に失敗してるんだよな。
まぁこの時代のゲームにルート分岐なんて求めないけどよ……正直、この展開はちょっと……。
人を死なせればドラマは作れるけど、それは「お手軽」だと、どこかの漫画家が新人の審査に向けて書いてるのを見た気がするが、はて、あれはどこの誰であったか。
そりゃ死によるドラマも有りだし大事だろうけど、このイベント、母ちゃんが老体に鞭うって無理して息子を置いてけぼりにしてご臨終したって展開だしな……正直「落ち着けよ」と言うのが悲しみよりも先に来る。

せめてリメイクにあたり、裏ボス後の後付けイベントででも助けられるようにしてくれりゃ良かったんだがねぇ……。

とりあえず怒りがわいてくる状況なのは確かだ。どんな怒りかは別にして

エルフ薬一気飲みでMPを回復させながら前進。

23_48 23_49 移動床でぐるぐる回り、そこで太陽の冠聖なる水さしを入手。

ここはこのゲームで2番目に好きな仕掛けである。
PS2
のリメイクでは、後続のキャラが斜めにホバー移動するようになってシュール度がアップしてしまった所も含めて。

そこを抜けて火炎のプールに着くと、早くも亡き母から水差しを使うよう指示が。
親父と違って簡単にあの世から声を届けるのは、エルヘブンの民随一の魔力の持ち主ゆえか。
もし子供の頃に死に別れるのが母親だったら、青年期の旅の途中であれこれ助言してもらえただろうに。

マーサ「コウや、ラーの鏡は見えない床を渡って取るのですよ」
マーサ「コヤや、炎のリングに触れると溶岩原人が襲ってくるので回復を済ませておきなさい」
マーサ「コウや、ルドマンさんをほいほい追いかけて行くとブオーンと戦わされますよ。レベルは十分にあげましたか?」

おかんにナビゲートされる主人公の半生記を描いた新しい冒険が幕を開ける。
個人的には、そんもんは開かなくていい。

23_51 その想いが通じたわけでは全然ないが、以降は沈黙を守ってくれるマーサ。

落とし穴にわざと落ちなければいけない大回廊でメタルキングヘルムを入手。

しかし特にこれを装備したいキャラがいない。

まぁ弱い装備では無いのだが、別に要らないか装備できない奴ばかり。

とりあえずベホマンに装備させる事にした。

そこを抜けると、4のラストダンジョンにもあったような像の林立する廊下。

あれとは違って重要な物は何も無いのでただ通り抜ける。

23_57 23_59 次の仕掛けは小部屋がスライドする大部屋。

これはこのゲームで3番目に好きな仕掛けである。

まぁここもPS2版では、パーティ後部のキャラが壁にサンドイッチされたりするシュールな仕掛けなんだが。

どう見ても最後尾のキャラが潰れている状況……富豪の父の下でぬくぬくと暮らしていれば良かったと後悔などしていないだろうか。

自分ならする

ここを抜ければ終わりは近い。

最後の番人・ヘルバトラー2体を倒せば、元凶はもうすぐそこだ。

23_63 23_72 23_74 いよいよ魔界の王、ミルドラースとの対面である

直に会うのはこれが最初で最後だが、ドラクエ5の主人公は生まれる前からこやつに翻弄される人生だったと言える。
そう考えれば、この物語の締めくくりには相応しい存在なのかもしれない。
だから影薄いとかいう事は戦いが終わるまで忘れるのだ。
でもパーティ全員にエルフの飲み薬と世界樹の葉を持たせるのは忘れない
また星降る腕輪をベホズンに装備させるのも忘れない

いざミルドラース戦。

メラゾーマや輝く息は強力だが、行動回数は1回なので回復は追いつく。その回復も賢者の石でだいたい間に合う事が多いので、MPの消耗もたいした事はない。

バイキルトとフバーハをかけてひたすら殴るだけ。
凍てつく波動でバフを消されもするが、その度に懲りずにかけ直す。

途中で悪魔神官を召喚されたが、メダパニをかけて無力化しておいた。
メダパニはサンチョが使える……彼を戦闘で使ったのは、スライムベホマズン捕獲以来だ。
錯乱した悪魔神官は同僚や主人を殴り、こちらを手伝ってくれる。

特に厳しい局面もなくミルドラースを倒した。
生き残った悪魔神官は消えてしまった。話のわかる奴だ。

23_77 23_78 だが当然、こんな生温い終わり方をするわけがない。
魔王がその正体を現した。本来はまさに「怪物」としか言えないシロモノだったのである。
ここからが本番、全ての力を結集して倒すのみ!

1ターン目:ヒイロが天空の剣でミルドラースにかかっているマホカンタを消す。コウ・シーザー・アンクルが打撃で攻撃。灼熱の炎を吐かれて大ダメージを受けるが、シーザーだけは炎を無効化できるので涼しい顔。
2ターン目:シーザー・アンクル・ベホズン・フローラを出す。ベホマズンで回復しながら攻撃、フローラはメラゾーマ。第二形態は攻撃呪文への耐性が無いので景気よく燃える。それが嫌だったのか、敵はまたマホカンタを張った。
3ターン目:ヒイロが天空の剣でミルドラースにかかっているマホカンタを消す。コウ・シーザー・アンクルが打撃で攻撃。
4ターン目:シーザー・アンクル・フローラ・ベホズンを出す。ベホマズンで回復しながら呪文で攻撃。またマホカンタ張られる。
5ターン目:ヒイロが天空の剣でミルドラースにかかっているマホカンタを消す。コウ・シーザー・アンクルが打撃で攻撃。敵の攻撃でシーザーだけピンピン他ヘロヘロというやり難い状態になる。
6ターン目:シーザー・サンチョ・フローラ・アリスを出す。イオナズンとメラゾーマを娘と母がぶつける。サンチョ最後の戦いだが、1ターンでボロボロになる。
7ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。ベホマズン・イオナズン・メラゾーマと呪文が吹き荒れる。敵もルカナンかけたりするけど、ちょっと待てば敵の凍てつく波動で消えるから気にしない。
8ターン目:シーザー・アンクル・フローラ・アリスを出す。イオナズンとメラゾーマが炸裂した後、またマホカンタ張られる。
9ターン目:シーザー・アンクル・ベホズン・ヒイロを出す。回復しながら天空の剣でマホカンタを消しつつ打撃。攻撃回復補助と基本の揃ったターンとなった。
10ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。再び吹き荒れる呪文の嵐。だがなんとした事か、灼熱とメラゾーマで畳み掛けられ、アリスが死んでしまう。攻撃呪文耐性の低いミルドラースだが、攻撃は激しいので、虚弱な魔法使いにとって楽な戦場では無いのだ。残りHPが減ると攻撃が激化するよう設定もされているので、そろそろ攻撃が本格化してきたという事でもある。
11ターン目:ベホズン・ヒイロ・フローラ・アリス(屍)を出す。回復しながら呪文で攻撃。この回復にはザオリクでの蘇生も含まれる。ドラクエ5は勇者必須のゲームでは無いが、勇者(息子)の武装や魔法はイブールやミルドラースへ非常に有効な物になるよう設計されている。物語とシステム面の整合性をできるだけ折り合わせようとした結果なのだろう。
12ターン目:シーザー・アンクル・フローラ・アリスを出す。前のターンでのダメージが小さかったので、ここは攻撃に専念。
13ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。ここからしばらく、回復と攻撃をぶっぱで繰り返す作業に入る
14ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。吹き荒れろ呪文の嵐。
15ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。吹き荒れろ呪文、アンクルだけは吹雪の剣で斬りかかれ。
16ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。吹き荒れろ呪文、脳筋だけの天下にさせるな
17ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。吹き荒れろ呪文、でもアリスがまた死んだぞ。
18ターン目:シーザー・ベホズン・ヒイロ・アリスを出す。ここは建て直しに専念。シーザーも攻撃はしない……ベホズンのMPがここで尽きるからだ。よってシーザーがエルフの飲み薬をベホズンに投与。敵はメラゾーマ・イオナズン・灼熱・痛恨ととりあえず最強技揃えましたという攻撃をしてくるが、ベホマズンを途切れる事なく連発して対向する。
19ターン目:シーザー・アンクル・フローラ・アリスを出す。呪文で攻撃。シーザーはエルフの飲み薬をアリスに投与。タフな道具係となった巨竜。だがこいつの物資は尽きたので、次の道具役はサンチョ辺りにするか……。
20ターン目:アンクル・ベホズン・フローラ・アリスを出す。回復しながら呪文で攻撃。ついにアンクルの吹雪の剣がとどめを刺した

23_82 23_85 気が付いたらコウは1ターンしか戦ってねぇや
それでもグランバニアの勝利だ。大魔王の断末魔が魔界に響く。

気がつくと、コウ達はマスタードラゴンの居城へと戻っていた。

竜の神から祝福を受け、コウ達は凱旋する。

大切な人々の待つ、懐かしい地へと。

ちとマスタードラゴンなれなれしいと感じながら、それを口には出さず。

23_89 23_93 23_99 エルヘブンにて長老達に会い。

ラインハットにて旧友に会い。

サンタローズで復興を眺め。

サラボナで義父母に会い。

山奥の村で幼馴染に会い。

23_107 23_112 23_110 そして故国に帰還する。

故郷で開かれる祝賀会の中、青年の物語は一旦の終わりを迎えた。

喜びの中で踊る人々を見守る声。

彼らが果たせず託した物を、その子らが果たしたのだ。

ならば報われたという事なのであろう。

23_114 23_115 23_116 なお、ドラゴンクエスト5の原作は1992年制作である。
ダ・ガーンとかセーラームーンがやってた年であるな。ガンダムは0083が終わった直後ぐらいか。
V
は翌年のはずなのでもうちょっと待て。監督は「こんな物を見てはいけない」とか言ったらしいが、ダンバインの時もムック本か何かで「これは失敗作」とかネガってたらしいので、そういう性癖の人だと思って聞き流していいぞ。

また、このPS2リメイクは2004年に発売された。
ガンダムはSEED DESTINYが始まる年か。
見ようと思っている人はちょっと待て。漫画版とか各種ゲームへの出演とかがあるので、そっちに触れる手もあるぞ。
そこで満足できれば、それはそれで良い事なのである。わかったね?

ドラクエ5はここで一旦終了

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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2014年12月27日 (土)

ドラクエ5:22 それでも人は 夢を欲しがるものか

ついに物語も佳境へ。

イブール撃破から帰還すると、人間キャラがパーティから外れている
まずはこれを再編成。

ヒイロ(息子)・アリス(娘)に加え、フローラ(妻)もいれる。
サンチョ(サンチョ)も当然加入。
あと3枠しか無いが、現時点はゴレムス(ゴーレム)・アンクル(アンクルホーン)・オークス(オークキング)を入れておく。

22_2 22_3 当面のパーティを結成したら、魔界へ突入

ルーラでエルヘブンまで飛び、船で洞窟へ。
真っ直ぐ北上した先にある部屋で、3つの像に炎・水・命の3つのリングを持たせると、魔界への渦が開いた。

それを抜けた先の祭壇にて、再び母・マーサの声が届く。
ここまで来たなら止めはしない、我が子を信じる、これがせめてもの助力……と言われ、賢者の石を贈られた。
感涙に咽び泣きたくなる名場面――4の時はわかり難い場所にあったから、わざわざ目の前に落してくれたんやね母ちゃん! ホンマ、ワシは心配させてばっかりのアカン子やでぇ!

おかげで5の賢者の石は、シリーズ中最も入手し易い石になったのではなかろうか。

22_5 22_2022_7_4 母からの仕送りを手に、魔界を進むコウ。

さすがに魔界というだけあって、敵は全部強敵といえる
地上では厄介な奴らだったホークブリザードやメタルドラゴンもいるが、ここでは箸休め的な雑魚。
現時点では全ての戦闘が全力、メンバー入れ替えも駆使したうえで、一戦ごとに回復が必要になる。

だがここまで来れたパーティなら、賢者の石を連打しながら進めばジャハンナの町までは辿り着ける。
魔界唯一にして最後の町に踏み込めばこっちの物、まずは一段落。ルーラでいつでもここへ来れるようになる

武具も最高級品が置いているが、値段が高い
まずはおいといて、先に道具屋でエルフのお守りを3つ購入。既に拾った物と合わせて4個になった。
今後はこの4個を馬車の外のメンバーに回しておく。

一旦セーブしたら、またもやエルヘブンにルーラで戻り、再び3つの像の部屋へ
もうここの渦を使う必要は無いので、3つのリングを全て取り戻しておく
命のリングには自動回復能力があるし、炎と水のリングには僅かだが呪文抵抗力がある。使わない手は無い。

22_17 さて、後はジャハンナ周辺で最終調整……だが、その前に天空の塔へ向かう

ここにはスライムベホマズンが出るので、ぜひ捕獲しておきたい。

塔には馬車のメンバーを入れられないが、レベルの遅れた者を優先的に入れて底上げするのには使える。

一番レベルの高いコウを馬車に入れ、口笛の使えるサンチョを必須メンバーとし、後の3枠を入れ替えていくのだ。

レベルの遅れているフローラ・アンクル辺りをちょっと強化しておくのに丁度良い塩梅である。

やがて計画通り、スライムベホマズンを捕獲。

ちょっとした計画を立てて進めるのも、RPGの楽しさである。

22_18 ……んな上手くいくわけねーだろ!

コイツを捕獲できる確率は1/64、つまり2%未満だ。
 今まで使った事ない奴を手に入れて華麗にクリアだぜ←こんな事考えたお前は大馬鹿だ俺!
結局、撃破数139でやっと捕まえたわ!

たまに2~3匹出るから戦闘回数は100程度だろうけどな、その出現率が微妙に低い。
ちょっと調べたが2割程度なのか?

あとベヒーモスがうぜぇ! アストロンとかすんな。防御すんな。そんな事するならラリホーかザラキの抵抗力を無しにしてくれ
付き合ってるとプレイヤーが死にそうになるから、スライムベホマズンと一緒でなければ顔を見たら即逃げ
PS2のDQ5はメンバーが個別に「逃げる」を選べるので、1ターンあればまず逃げられるのが幸い。
こいつ対策のためだけに天空の剣を道具としてでも持っていくのは必須だ。

逆にベヒーモスがいない敵群は、呪文も駆使して容赦なく一掃する
逃げるを連打するのと大して時間は変わらないので、倒せるなら倒した方が資金・経験値が得られてお得だ。
22_15 22_16 ヒイロのレベルがコウに追いつき、アリスも追いつき、サンチョが追い越しフローラまで追いついた
オークスは最後の呪文(マヒャド)まで習得し、アンクルもベギラゴンを覚え、ゴレムスもレベル20を突破して瞑想を覚えと、魔物勢は表ボスとの決戦準備を始める始末。
ジェリーマンが小さなメダルまで恵んでくれたぞ! 別に狙ってねぇけど!

コンピューター内部の乱数表と相性が悪いんだろうと考え、1時間に1回はセーブ→リセット→ロードをしてみる。

それでも仲間になった時、開始から6~7時間が経過していた
これ普通にやってたらクリアできたんじゃねぇか?
このゲームは非常に捕獲し易い数種を除き、意識して狙うもんじゃないな。

思えば主人公の半生を描く事を狙って作られた作品、仲間との出会いや別れのままならなさも半ば意図的に設計されているのかもしれん。

でもこの際だから、一個人の感想として述べさせてもらう。

ドラクエ4と5って、3で完成したクラシックRPGを土台とした拡張追加シナリオみたいなもんだよな。

ドラクエ5は発売当時は(ドラクエにしては)いまいち振るわず、リメイクや歴代人気投票などの「思い出の一品」としては好調というタイプらしい。
まぁ5が出た当時、スーパーファミコンが上り調子で、ユーザーは新鮮な物・目新しい物に興味あっただろうしな。
当時のFFはそこに上手く乗って、毎回前作から変わったシステムでユーザーの目を引き、取り込んでいったと思う。
ドラクエは3が出た後は劇的な変化を抑え、5は一人の青年のドラマチックな(時間経過も含めた)旅路を見せていたわけだが……ストーリーのネタバレを発売前の雑誌や広告でやるわけにはいかないからね。
サブタイトルの「天空の花嫁」てのも、少年ジャンプを読んで傘でアバンストラッシュの練習をするような年頃の子にはちょっとアレだったかもしれん。
そういや格闘ゲームのブームもこの頃から始まったかな。ライバルがちょっと強すぎたせいもあるかもしれん。
モンスターを捕獲して仲間にできます!が精一杯の宣伝では、ちと不利だったのか? まぁ多分に憶測だが。

そのモンスター捕獲も、ドラクエは最大公約数のRPGであるという制約の中では、あまりマニアックな方向には持って行けなかった。
攻略に必要なメンバーは「定番」としてほぼ確実に入るようにし、希少種を狙わなくてもクリアできるバランスにし、その上で当たれば嬉しい珍しい奴や特別に強い奴を用意すると、どうしても「用意されたメンバーで普通にクリアできる」よって「運良く強い奴が手に入ったらヌルゲーになる」という方向にしかできんわな。
これを進化させた結果、モンスター捕獲がオマケになった6になるのは当然だったというか、必然だったというか。
結局、モンスター捕獲はモンスターズとして枝分かれするしか無かったのだろう。
「モンスター捕まえるゲームです」と特化しちまえば、ついてこれない奴は始めから来ないからな。本編とは違う理屈で作る事ができる。

こんな事をグダグダ考えられる程度には、スライムベホマズンの捕獲はグダグダと時間ばかりかかった。

でもこのゲームのファンなら皆やる事だし、強キャラが簡単に捕まえられたらゲームにならないから、レアアイテムドロップ狙う時の気持ちでやれって事なのであろう。

いや、まぁそうなんだが。

分かるけど……その理屈も分かるけど。でも、自分はこの時泣いていたんだ。こんな作業をやっていると眠くて、常にアクビが出ていたんだぞ。なぜもっと他の事に時間を使わない。なのに、この時の戦闘も、PCでニ○ニコ動画を見ながらで仕方のないことだって……相変わらずてつをと……懐アニ系ばかりだって、そうやって結局は粘るのか。今諦めが勝ろうとしているものを。なら、僕は……そろそろ寝る。

こんな事をグダグダ考えて本当に寝ようかと思っていた矢先、なんとか捕獲に成功した。
喜びは大した事なかった。ただしんどかった
もしまた5をプレイする事があっても、もうこんな事はやめよう。

ベホマズンが使える奴が仲間になったので、ベホマラーを使えるオークスをモンスター爺さんに投げ渡しておいた。
こいつのマヒャドなんて一回も見た事ないが、それは今回のプレイでも変わる事は無かった。

22_22 新メンバーを加え、狩場をジャハンナ周辺へ移す。

なんせレベルの遅れていた奴らが皆一軍の力を身に着けたのだ(最高レベルはサンチョ)、戦闘で特に苦戦はしない。
普通なら馬車でお飾りになるフローラも、今回はベギラゴンを連発し、難敵キラーマシンどもを次々と爆発させてゆく。
貰える経験値が多いぶん、レベルアップさらに加速。
フローラとアリスが両方ともイオナズンを覚えたら戦闘は殲滅作業へ移行

キラーマシン:フローラとアンクルがベギラゴン、ヒイロがベギラマ。ギラ系3連発でまとめて1ターンで爆発。

グレイトドラゴン、ゴールデンゴーレム:フローラとアリスでイオナズン、瀕死になるので残りが殴れば死亡。2匹までなら1ターン確。

他の敵:フローラとアリスのダブルイオナズンで蒸発。

多少入り混じって多めに出ても、問題なく一掃。
もっと奥地に行けば話はちと変わるが、町の周辺にグレイトドラゴンとキラーマシンが出るので、有能な仲間の捕獲を狙うならここから動く手は無い。

でももう捕獲でグダるのは飽きた。
コウのレベルが40になったら、捕獲が上手くいかなくてもクリアしちまおう。

22_24 22_28 そんな事を考えていると、レベル38あたりでグレイトドラゴンを捕獲した

ちと仲間になるのが遅かったので、表ボスまでには一線級に育たないだろうが……まぁせっかくなのでパーティには入れておく。
お別れするのはゴレムス。こいつ強いんだけどな、有用な範囲攻撃が無いし、吹雪の剣も装備できんからな……。

そこからもジャハンナ周辺に腰を据え、ちょくちょく武具を購入などしつつ、レベル40に到達。

キラーマシンは捕まらなかったが、まぁ別にいいだろう。
ホークブリザードが最後に捕まったが、まぁ別に使わないしどうでもいいだろう。

いよいよ決戦の時は来た

もうちょっと早く来させても良かったかもしれない

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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2014年12月26日 (金)

ドラクエ5:21 絶望のそらに 吹き荒れる嵐

地上における敵の中枢、大神殿に乗り込む時がきた。

21_2 ……が、今まで忘れていたパルプンテ習得イベントの存在を思い出したので、先に済ませておく事にした。

確か本来なら青年期後半突入直後から習得できたと思うのだが、なにせ使わない呪文なので。

だがタダで手に入る物なら捨てておく必要は無い。
ルラフェンまで一っ跳び。

ベネット爺さんは今度は面倒なおつかいなど無しに呪文を授けてくれる。
しかしこの呪文を独力で蘇らせるのは難行だったらしく、爺さんは弱り果てている。
この呪文の使用頻度的には無駄な無理なのだが、それは言うべきではないだろう。

21_5 爺さんに感謝しつつ、ついに敵の前線基地へ殴り込みだ!

しかしこの神殿、妙な仕様になっており、人間キャラが優先的にパーティへ入れられてしまう
町の中などと同じ扱いになっているのだろうか?
どうせ連れて行くつもりのヒイロ・アリスは良しとして、サンチョが必ず入れられるのは面倒。
よって彼には城で留守番をしていてもらう
サンチョをパーティから外し、代わりに懐かしのピエール(スライムナイト)を入れておいた。彼は非戦闘時の回復要員として非常に有能だからだ。
準備が済んだら天空のベルを鳴らし、マスタードラゴンを召喚。地図の真ん中にある大神殿を目指す。

21_6 21_8 21_9 10年来の因縁がある大神殿に着いたコウ。
先ずは門の横に設けられた小部屋へ入る。
ここには天空の鎧が置かれているからだ。

番人はいるものの、ザコモンスターが1匹。
まぁ神殿にいるのは教祖とその手下、そして操られている信者のみ。まともな番人など本来必要無いのだ。
1ターンで叩きのめし、天空の鎧を入手。

これでヒイロの天空装備は全て揃った。

21_12 21_14 21_16 いざ、神殿の中へ。
そこでは司祭となった母・マーサが、信者達に崇め奉られていた
コウの前でパパスの事を悪し様に言うマーサ。
もちろんこれは偽物なので、さっさと戦う事にする

正体を現した敵・ラマダは、見た目は巨人族なのに炎ブレスや呪文も使うという変わり種。
アリスはマホカンタをかけておき、反射ダメージを狙う。
後はバイキルトをかけながら殴りつづければ、特に苦戦する要素は無い。

ラマダを倒すと信者達は正気を取り戻す。だが今は彼らに関わっているヒマは無い。
祭壇で石化された妻・フローラを見つけるが、これを救助できるのは教祖を倒した時だけだ。
すぐ傍にある隠し階段を降り、中枢へと向かう。

21_21 21_20 神殿の中は多少入り組んでいるものの、そんなに広くは無い。
だがあえて宝箱は放っておき、先へ進む事を優先する
この神殿もボスを倒せばザコのエンカウント率が0になるタイプなので、後から取った方が楽だからだ。

敵にはいやらしい奴もいるが、馬車の中から回復魔法が届くので、まず危機に陥る事は無い。

中央にある階段を降りれば、神殿の主はすぐそこだ。

21_22 21_23 ついに光の教団教祖・イブールと邂逅。

彼もまた伝説の勇者を誕生から妨害しようとしていたようだが、それが叶わなかった今、ここで決戦の火蓋が切って落とされるのだ。

イブールは輝く息やイオナズンを使って攻めて来る。また凍てつく波動も使うので、補助呪文は長続きしない。
だがあえてフバーハ・バイキルトは常にかけておく
補助呪文をかけていないと凍てつく波動は使わず攻撃してくるので、あえて波動で一手番使ってもらうのだ。

またマホカンタで己を守ろうとするので、これも天空の剣の道具効果で消しておく
別に呪文で攻撃する気は無いが、マホカンタを消していると定期的にかけ直して一手番使ってくれるので。

また輝く息やイオナズンのダメージはベホマラーを使えばほぼ帳消しにできる。
こうして見てみると、勇者(息子)の持つ能力がイブールに対して実に有効である事がわかる。
5において勇者はクリアに必要は無いのだが、かなり有効に働くよう設計されているようだ。

やがてイブールは、かつて奴隷にした男が率いる一行に倒される。

21_26 21_27 21_31 追い詰められたイブールは魔王ミルドラースの力で一行を魔界へ送還しようとする。
だがそこに姿を見せるゲマ。
彼はイブールが教団を運営するための傀儡でしか無かった事を語り、とどめを刺すと、姿を消した。

釈然とせぬままに神殿を出ようとするコウ。

だが彼の元へ、魔界にいる母からの声が届く

大魔王の力は強大。母が命を賭して魔界からの門を閉じ続けるので、地上界で平和に暮らせと。

21_3621_39 21_41 祭壇まで(アイテムを取りながら)戻ると、フローラが石化の魔力から解放されていた。

10年の月日を経て、ようやくコウは己の家族を取り戻したのである

だが……まだ見ぬ母は魔界にいるまま。

オジロン達グランバニアの人々は、このまま祖国で暮らす事を望んでいる。
だが子らは祖母に会いたがり、妻は己の望むようにするよう言う。

ならば行く道は一つ。

亡き父の悲願を果たすため、旅路はまだ続くのだ

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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2014年12月25日 (木)

ドラクエ5:20 もう一度そらへ 舞い上がる前に

20_4 20_5 20_7 ゴールドオーブを、城で待っていたプサンに届ける。

彼が台座にオーブを置くと、城が水面を割って浮上した。

ここに天空城が復活
次の目的地へは、この城を乗り物にして向かう事になる。

4からのプレイヤーはこの城が落ちるなんて思っていなかっただろうし、操作できるとも思わなかっただろう。
かなり驚かせるイベントとして、当時は機能していたんじゃなかろうか。
まぁ城で移動する期間は非常に短いんだが。

20_13 20_15 20_16 浮上した城内では天空人達が復活していた。
彼らに話を聞いたり、アイテムをもらったりする。

聞いた話からすると、天空城の主にして神・マスタードラゴンは数百年前に姿をけし、その間に城が落ちてしまったとの事。
「彼」がトロッコで回っていたのは20年ぐらいらしいので、数百年間不在で最後の20年に落下事件が起きてしまったというわけか。
まさか何十年・何百年も前に城が落ちたのに、それからずっとフラフラしていたわけではないだろう(希望的観測)。

城で拾える物にはすごろく券もあるが、これも数百年物の券なのだろうか。
20年前にタンスに入れた途端に城が落ちたなら、せいぜい20年物という事になるが。
どこで買ったんだこの券。

城の一室で爺さんから行先を聞き、フック付きロープをもらったら、次の目的地へ。

20_25 20_29 20_28 ボブルの塔へ城に乗って到着。

ここでは突入メンバーを変え、コウ・ゴレムス(ゴーレム)・ヒイロ(息子)・アリス(娘)で攻略する。
厄介なブラックドラゴンが頻出するので、ドラゴンキラーを使えてHP・攻撃力・守備力に優れるゴレムスが役に立つはずだと判断した。

正面玄関は閉まっているので、まずは外の螺旋階段を登って屋上へ。
そこからフック付きロープで内部へ侵入。
TRPGにおいて鉤縄と11フィート棒は冒険者の必需品なのだ。

途中で遭遇した死にかけの住人によると、2匹のとてつもない魔物が竜の目(というアイテム)を奪っていったとの事。
ここらから敵もさらに強力になっているのだが、それ以上の奴らがこの先にいるという警告である。

実際、攻撃魔法があまり効かない相手も普通に出るようになる。
そういった敵には、フバーハ・スクルト・バイキルトといった補助呪文と祝福の杖での回復を駆使して戦う。
ドラゴンキラーが有効な相手には、ゴレムスの攻撃で140以上のダメージが出るので、かなり心強い。

範囲攻撃呪文で1ターン掃討されてくれるシルバーデビルが良い奴に思えてくるのは、まぁ気のせいというものだ。

延々と降りて1階に辿り着いたら、床のレバーで扉を開ける。
これで正面から出入りできるようになった。
一旦外に出て、グランバニアで休憩する事にする。

回復とセーブを済ませて戻ってきたら、今度は地下の攻略だ。

敵はさらに強力になり、メタルドラゴンの耐性と硬さが厄介。
スクルト・ルカナン・バイキルト+ドラゴンキラーで対抗する。

途中でコウがレベルアップ、レベル32に到達してバギクロスを習得した。
まぁこの時点からだとあんまり使わないけどな。

地下での目的は、2体の中ボスからアイテムを取り戻すこと。

20_36 20_37 20_38 先ずは近くにいるゴンズから戦いを挑む。
コイツはジャミと違って無敵バリヤーなんて変な物は習得していない。
パパスに事実上完敗していた事をなんとも思っていなかったのだろうか……?

発見したら、先ずはエルフの飲み薬でヒイロとアリスのMPを最大まで回復。
それから戦闘開始。能力的にはただタフで馬力があるだけの相手なので、補助呪文でこちらを固めながら戦う。

コウとゴレムスはひたすら攻撃。
ヒイロはスクルトを3度ほどかけ、後は攻撃と回復を使い分ける。
アリスはバイキルトを他の三人にかけ、後は祝福の杖で回復係にまわる。

敵からの一撃のダメージは大きいものの、相手は素早さもたいした事ないらしく、常に回復が間に合った。
危ない局面も無く順当に勝利。

竜の左目を取り返した。

20_43 20_45 次に地下道をえっちらおっちら通り抜け、ミミックからメダルをカツアゲしたりしながら、次のボスを発見。
父の仇にしてコウを10年の奴隷生活へ追いやった因縁の悪漢・ゲマである。
思わず連続エネルギー弾を乱れ撃ちしてやりたくなる衝動をぐっと抑え、まずはヒイロとアリスのMPを最大まで回復するのだ。
準備ができたら戦いを挑む。

SFC版と違って焼け付く息は使ってこないが、ダメージの大きい攻撃を2回攻撃で連発してくるので、集中攻撃されるか否かという運が絡む。

使うべきはフバーハ・バイキルト・ルカナン。
本当はスクルトで守りも固めたいが、それが使えるヒイロは回復に追われる事も多い。

HPが減っている時にメラゾーマが2連発で来たら危険なのだが、星降る腕輪をヒイロに装備させていたの功を奏し、多少際どい局面はあっても回復は間に合った。

やがてバイキルトで強化されたゴレムスの剣が、ついに宿敵を打ち倒す!

20_47 20_54 20_53 しかしゲマは死んではいなかった。
ゲマ「……そうですか……。ここまで力をつけているわけですね……。
おや? 何を驚いているのです。この程度で私が本当に滅びるとでも?
ほっほっほっほっ……。こんな所で本当に力尽きるまで戦うほど馬鹿ではありません。
どちらにせよ、あの時……パパスを灰にした時にコウを殺さなかったのは私のミスでした。
この私が戦っても息の根を止める事ができぬほど力をつけるとは、実に感心です。
どうやら取り急ぎ、ミルドラース様にご報告しなければいけません。
私も少し休ませてもらいましょう。くっ……ほっほっほっほっ……」

SFC時代のユーザーへのメタ台詞のような発言も混ぜつつ、捨て台詞を残してゲマは撤退。
竜の右目も取り戻した。

こちらも消耗しているので、リレミト・ルーラで脱出。

またグランバニアでタダの宿屋に泊り、再び塔へ。

20_57 20_58 20_60 また最上階からの侵入になるが、今度は途中のフックからロープで降りる。

竜の像に両目をはめこむと、その口が開いて新たな通路が出現。

奥で主人公専用の武器・ドラゴンの杖と、ドラゴンオーブを入手。

これでコウも奇跡の剣から卒業である。

さっそく天空城に戻る。

20_63 20_69_2 20_70 城の玉座に行くと、プサンが天空人の衛兵に職務質問されていた。

そいつブン殴ってもいんじゃない……と思いつつも、プサンにドラゴンオーブを渡す。

力を取り戻したプサンが正体を現し、ここにマスタードラゴンが復活!

「私が人間として暮らす間に、再び世界の平和が破られてしまったらしい」ってな……なんか対策を講じておけよ。

次の目的地に入るための必須アイテム・天空のベルを渡された。

このデカいトカゲに任せていても日が暮れるので、やはり主人公がケリをつけねばならないのだ

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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2014年12月24日 (水)

ドラクエ5:19 陽炎の中へ FLASHING BACK

19_35 最後の鍵魔法の鍵で、今まで取り逃していたアイテムを拾い集める。

その途中、ラインハット東の家で爺さんから情報を聞く。

太陽の冠がこの世界のどこかにある、という話だが……。

実は「この世界」には無いので、これは誤情報である。

まぁ別に困らないし、用も済んだので次の目的地へ。

19_2 19_3 19_4 サラボナの東にある迷いの森を目指す。

ここはSFC版とPS2で大きく構造が変わったダンジョンで、元々はマップの繋がりを捻じ曲げた異空間のような場所だった。
それがごく普通のダンジョンになったのは、果たして改良なのか否か。

突入メンバーはやはりコウ・ヒイロ(息子)・アリス(娘)・オークス(オークキング)。
このダンジョンは子供必須のイベントがあるが、この時点で子供が二人とも一軍から落ちるほど魔物の捕獲運に恵まれた人はそうザラにはいないだろう。

改めて現在の我がメンバーを見てみるが……人間と高確率で捕獲できる安定組と、別に要らない奴ばっかりだな。
爺さんの所で寝てるコドランぐらいか、今まで普通に使った事が無い奴は。

宝箱を探しつつ前進。

19_7 出てくる敵はそんなに強く無い。
封印の洞窟の後で、普通に戦って普通に勝てる奴らを相手にしていると、相対的に弱く感じるというのもある。

その中でもちょっと気を吐いているのがアンクルホーン。
攻撃力とHPが高い上に攻撃呪文も使ってくる、正統派に強い敵だ。
まぁ苦戦するというほどでもないし、コイツは仲間になる確率も高いので嫌な相手ではない。

そして何回目かの戦いで捕獲成功
終盤の捕獲運が悪かった場合、コイツにラスボス戦を頑張ってもらう可能性は高い。

19_10 19_11 19_12 その後すぐに、森の奥の焚火に到着。
大人には見えない妖精を、子供が見つけて案内してもらうイベント。
子供の頃にあった物や無くなった物を(プレイヤーが)思い出しながら、懐かしの妖精村へ。

妖精の村まで来てしまえば、大人でも妖精が見えるようだ。

異空間の中では妖精の存在が強まるのだろうか? 入った人間に何かの作用が働くのだろうか?

まぁ透明人間と子供の会話を横でただ眺めるだけ、というマヌケな流れにしたくなかったのであろうが。

19_14 19_15 ベラやポワン様と再会するコウ。

ここで子供の頃の約束が活きてくる。情けは人のためならず。

しかしポワン様はあくまで春の訪れを司るだけで、ゴールドオーブをくれたりはしない。

そういう事ができるのは妖精の女王なので、そっちへ行ってくれとの事。

一応、会うためのアイテムはくれた。
ポワン様にとって、これが「できるだけ」である事は確かだ。
よって素直にたらい回しされるのが、話のわかる大人というもの。

ちと面倒なイベントだが、我慢して天空の塔の北へ向かう。

19_20 19_22 19_25 そこにある湖の浮草あたりで貰った妖精のホルンを吹けば、妖精の城が現れる。

しかし妖精の女王にもゴールドオーブを作る事はできず、過去からオーブを持ってくる事になった。

かつて妖精族が作ったらしいオーブを、なぜ作れなくなっているのかちと不思議だ。
オーブ職人が引退したのか? 設計図を紛失したのか? 材料が枯渇でもしてしまったのか? 

まぁ無い物ねだりをしていても仕方が無い。
城の宝物庫からアイテムを貰ったら、過去の世界へゴールドオーブを求めて跳ぶ。

なお妻が天空人の子孫だという情報も得られるが、それがわかっているという事は天空人の血をひく一族の事を把握しているという事だろうか?
残念ながらどこに住んでいるどんな連中か、という話は聞けない。

19_28 19_30_2 19_32 時空を超えてやってきた、懐かしのサンタローズ。

かつてビアンカが読めなかった本を見れば、落ちた天空城の事を書かれた物だとわかる。

落ちた天空城について書かれたこの本、プサンがトロッコで回っていた20年以内に天空城の墜落が起こったとすると、その間に書かれた物のはず。
主人公が10年奴隷・6~7年は石になっていた事から、この本は城の墜落から3年以内に書かれたとなる。
地上界の一部には、天空城墜落はすぐに知られたという事だろうか。

ついでに傍のパパスに話しかけるが、ラインハット行きは止められない。
仕方ないので洞窟前の戦士に話しかけ、教会へ引き返す。
そこには幼少の頃のコウがいた。

自分で自分に話しかけ、本物のゴールドオーブを偽物とすり替える。
さすが盗賊の技法なんて物を身につけていただけあって、こういう事には器用な主人公だ。
無事にゴールドオーブを入手し、現在へ帰ってくるコウ。

19_34 19_36 いよいよ天空城を蘇らせる時がきた

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2014年12月23日 (火)

ドラクエ5:18 許されずに 戦い続ける

18_1 18_2 次に向かうはドラクエ5で一番おもしろいダンジョン、トロッコ洞窟。

ギミックをガチャガチャやるだけなら面倒臭い事しかないダンジョンだっただろうが、トロッコでの疾走がそれを解消している。

目指すはエルヘブンとグランバニアの間にある山。
魔法の絨毯で空を飛び、山の前で着地。
マグマの杖を使えば、山が噴火を起こし、洞窟が口を開いた。

トロッコが多数ある以上、人の手が入ってるわけだが、活火山の洞窟で何を掘り出そうとしていたんだろう?
入口が埋まっているのは、やはり噴火が原因なのだろうか……。

18_3 18_7 突入メンバーはコウ・ヒイロ(息子)・アリス(娘)・オークス(キングオーク)から変えない。

この洞窟でも、ヒイロのライデインとアリスのイオラが猛威をふるう

イズライールあたりが抵抗力で耐えてくるが、まぁ単調すぎて眠くならないための措置だと割り切ればいい。
どうせ回復薬は山ほどあるのだ。

あっちを切り替え、こっちでトロッコに乗り……緩急のきいたダンジョンだが、宝箱の取り忘れだけはやってしまうとちと面倒。

長丁場になり易い事を考慮してか、PS2版では回復地点とセーブ箇所まで用意されている
もちろん有り難く使わせてもらう。

18_15 洞窟の中で、20年以上トロッコで回っていた自称天空人・プサンと遭遇。

否応なく仲間になってくれる。

天空人は長生きだから20年何も食ってないけど平気」と言うプサンだが、出す方も20年ぐらい余裕で我慢できるのだろうか。

まさか周囲に放り出していて、そのおかげで敵に襲われないで済んでいるのだろうか。

子供の頃からの自分の疑問であるが、当然、そんな事に回答は無い。

18_17 18_19 途中の宝箱から祝福の杖も入手しておく。

これで娘も回復役に回る事ができるようになった。

個人的に、この洞窟に来る理由の半分ぐらいはこの杖だ。

これさえ手に入れれば、後は最深部の機関車で湖の奥への快速急行を発車するのみ。

水中トンネルを駆け抜けて、いざ天空城へ。

18_22 18_27 18_34 水中だが息ができるらしい天空城。
プサンによると、動力となるゴールドオーブが無くなったのが墜落の原因とか。

回想シーンでは怪しげな雲が天空城に触れ、ゴールドオーブが落ちたという展開になっている。
まぁ勝手に落っこちたとかだと腰砕けだから仕方が無い。
でもなにかの防御措置の一つぐらいなかったのか。
責任者誰だよ。
ああ、実は目の前だったよ。

ともかくその後、オーブをコウが偶然手に入れ、ゲマに破壊されていたのだ。

代わりのオーブを手に入れるため、次に向かうは妖精の村である。

が、祝福の杖を手に入れたので、先にやっておきたい事ができた。
そちらに着手する。

18_37 18_4918_51 久しぶりにやってきました、サラボナの町。

ルドマンの先祖が封じた魔物が復活する時が来たからなので、一緒に戦ってやる事にする。
まぁ支度をしに帰るルドマンが戻ってこないので、コウ達が代理で戦うのだが。

というわけでブオーン戦。

コウとオークスにバイキルトをかけて攻撃、オークスは被害に応じてベホマラー。
ヒイロはフバーハとスクルト、ベホマを担当。どうしても暇なら打撃に参加。
アリスはルカナンと祝福の杖。

この布陣で戦ったが、途中からブオーンがやけにスカラを連発する。こちらがルカナンでその度に敵の守備力を落としたのが敵AIの何かにひっかかったのか、攻撃の手を抜いてでもスカラスカラまたスカラ。

スカラとルカナンの押収の間にボコボコ殴り、じきにブオーンは力尽きて倒れた。
なんかアリスとブオーンの綱引きみたいな戦いであった。
祝福の杖は、結果的にほとんど使わなかった。

勝利後、最後の鍵入手。
これでさらにアイテムを漁れるぞ!

18_59 まずは義母からおこずかい5000Gを貰う
グランバニアへ戻り、そのこづかいで風神の盾を購入。
義親の援助で物を買う主人公に何か感じないでもないが、まぁ道具に罪は無いのだ。

ついでに1階の宝物庫も開けておいた。
エッチな下着
はいらんが、黄金のティアラは娘の最強クラスの兜として大事に使わせてもらう。

これで準備OK
ラインハットから魔法の絨毯で西へ飛び、サンタローズの北にある封印の洞窟へ。

18_67 18_69 18_72 突入メンバーはコウ・ヒイロ・アリス・ゲレゲレ。ゲレゲレには星降る腕輪を装備させる。
飼い猫最後の活躍の時は来た……!

この洞窟内で出る最も厄介な敵はレッドイーターとブルーイーター
数は多いわ耐性は高いわ攻撃力はでかいわと、まともに戦うと俺の怒りは爆発寸前。
よってゲレゲレが毎ターン先手でおたけびを叩き込む。
動きの止まった所へ、コウが風神の盾を使い、消滅させていく。

初プレイ時、この敵のクソ強さに思わず「クソゲー!」と叫んだのも良い思い出。
直接戦闘力がバカ高で、おたけびや即死耐性がザルというこの敵群、おそらく制作側が打撃と回復魔法だけで進むゲームはやめておこうと考えて作ったのだろう。

しかしドラクエは「レベルを上げて装備を買えば、誰でもクリアできるゲーム」として設計されていたため、こういった一癖ある敵は、無くてもクリアできるアイテムのダンジョンにしか配置しなかったのではないか。

魔物の封印を繰り返し、最深部で王者のマントを入手。

主人公最強の鎧が手に入った。これでコウには今後一切、鎧を買わなくて済む。

18_74 もうちょっと集める宝箱も無いでは無いが、今回はここまでという事にした

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2014年12月22日 (月)

ドラクエ5:17 I WANNA GET A CHANCE

17_1 17_5 17_6 石像と化したまま、何もできないコウ。
置物と化したまま何もできないF完結編を懐かしみながらも時は流れる。インパクトでは結構イケてたんだよ本当に。
そして再び運命の歯車が回る時がきた。

懐かしのサンチョが少年と少女を連れ、石化したコウをついに見つけだしてくれた。
少女の持つ杖が魔力を放つと、その杖と引き換えに、石化した肉体が精気を取り戻す。

ここにグランバニアの青年王は蘇ったのだ

17_13 17_12 故郷に戻ると、旧臣達が様々な準備を整えてくれている。
モンスター爺さん、ルイーダの酒場、タダで泊めてくれる宿屋……ここが今後の拠点となる事は間違いない。

さらに母マーサの故郷もつきとめてくれていた。
母の手がかりを求め、次はそこへ向かう事となる。
メンバーを再編成。
コウ・ピエール(スライムナイト)・コドラン(ドラゴンキッズ)・オークス(オークキング)・ゲレゲレ(キラーパンサー)・ヒイロ(息子)・アリス(娘)・サンチョ(デブ)が現状メンバー。

17_15 17_16 いざ、船に乗って外海へ!

途中で通り抜けねばならない洞窟は、エンカウント率がやたらに高い敵頻出地帯だ。

まぁこれは息子と娘のレベルがある程度上がるようにという配慮だろう。

だったら初期レベルをもう少し高くしてくれりゃ良かったような気もするが。

レベル上げがてらに宝箱を全て取ってから出口へ。

17_22 17_24 洞窟を抜ければ、母の故郷・エルヘブンはすぐ目の前だ。

年間に何人も死んでそうな階段を登りつつ、とりあえずは高い所を目指す。
一番高い所にある館に長老達が住んでいるからだ。
年寄りに無茶をさせる構造だが、おそらく長年のしきたりでできた作りなので、たぶん婆さん達は何も疑問を持っていない。
この階段を登れなくなった時が引退の時なのだ。たぶん。
そんな長老様達から世界の事を聞く。

「太古の昔、神はこの世界を3つに分けたのです。
全宇宙は天界・地上界・不思議界
から構成されています。 不思議時空には全ての原子核が圧縮されており、6000度の熱と光を発して煮えたぎっている。不思議獣は、不思議時空では4倍のパワーを持つ事ができるのだ。
その不思議時空に漂っている不思議宮殿で、1万2千年前に大帝王が伝説の勇者に倒された。
飽きもせずにまた魔王がわいて出て、世界をつなぐ門をマーサにこしらえさせようとしているが、3つのリングがあればそんなヒマのいる事をせんでも向こうの世界にいけるで」

少し意訳したがだいたい間違っていない

17_28 話を聞いたら村を巡り、魔法の鍵魔法の絨毯を手に入れる。

ここからしばらくは息子と娘のレベルアップに励むので、その準備。
君も走れ、君も戦え。

まずはグランバニアへワープし、2階で星降る腕輪を入手。
これはピエールに装備させておく。

次はルーラでラインハットへ。
17_60 17_32 宝箱をガメてから、ヘンリーと息子のコリンズへ顔見せに行く
正直面倒な遊びに付き合わされるが、後で風の帽子をタダで貰えるので我慢だ。
この帽子は当面、娘の良質な防具として結構長く使える。
帽子を貰ったら次はサンタローズ。
武器屋が代替わりで営業再開しているので、雷神の槍を購入。
これはオークスの強力な武器で、道具として使うと敵1グループに雷属性で40前後のダメージを与えられる。範囲攻撃の無いオークスには丁度いい武器なのだ。単純な威力もなかなかの物であり、長く使うなら1本あって損は無い。
最後は夜のカボチ村で、神秘の鎧を貰うイベント。
これはルドマンの娘を娶った時専用のイベントらしいが、青年期後半になればすぐ発生するらしいので、最初にやっておくべきだった。

用が済んだらグランバニアへ。宿屋で回復してからエルヘブンへルーラで戻り、森の中をうろうろ。
経験値を稼ぎながら、ゴーレムの捕獲を狙う
貸してくれ、君のその力を。

戦闘メンバーはコウ・ピエール・コドラン・オークスで、範囲攻撃は惜しみなく使う。
MPが切れたらグランバニアで休めばいい。

17_35 17_36 狙い目どおり、すぐにゴーレムが仲間になった。

その前にエリミネーターも捕獲できたが、こっちは耐性がうりのボス戦用キャラらしいので、今回は使う予定は無い。

ともかくゴレムス(ゴーレム)を息切れしてきていたコドランと交代させる
防具はある物を与えておけばいいが、武器はちゃんとした物が欲しい所。
よって再びサンタローズへ飛び、思い切ってドラゴンキラーを購入。金が無くなったがまぁいい。

17_42 17_44 メンバーが代わった所で、修業の場を名産品博物館周辺に変更
この頃にはサンチョが口笛を覚えているので、敵との遭遇には不自由しない。 
ここは単純に得られる経験値が多いのもあるし、ごくたまにはぐれメタルが出るので、万が一の捕獲への期待もあった。

でも仲間になったのはプチヒーロー
おいおい……。
まぁこんなもんだろうと予想していなかったわけではない。

17_38 やがてヒイロのレベルが25、アリスのレベルが24に達する。
これで頃合い。ピエールから装備を剥いで控えに回した。
今までありがとう、前半のエースよ

テルパドールへ行ったら、女王から天空の兜を貰う。
初対面なのに旧知かのごとき口を利く女王に違和感を覚えるが、これがこの国の文化だと思って黙っておくべき。物をくれるんだからな
神秘の鎧も与えれば、一銭もかけずにヒイロの武装は完全となった。
コロコロ仲間が代わって常に新装備の調達に追われがちなこのゲームにおいて、全く銭が要らないというのは強力なアドバンテージだ。

準備ができたら次に向かうは天空の塔。

17_46 17_47 ここには馬車が入れられない。
突入メンバーはコウ・ヒイロ・アリス・オークス。

出てくる敵はヒイロのライデインとアリスのイオラで死亡or瀕死。
オークスが槍で電撃を飛ばせば大概は消滅する。
ようやく魔法が猛威をふるう時が来た……

エルフの飲み薬も山ほどあるから使い放題だ!

なお、時々出てくるスライムベホマズンは、やっぱりというか当然というか捕獲できなかった。

17_49_2 17_51 代わりにケンタラウスが仲間になってくれたが、お前じゃないって……。
本当、使わない奴ばかり増えるよなこのゲーム。

何か釈然としない物を感じながら、最上階でマグマの杖を発見。
これは次のダンジョンへの鍵だし、当面の娘の有力な武器だしで貴重な品物。

入手後、ルーラでグランバニアへ帰還した。

17_53 ……気づいたらエルフの飲み薬を1個も使わなかった
別にケチッたつもりは無かったんだがな?

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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2014年12月21日 (日)

ドラクエ5:16 それが運命でも

16_2 王家の証をとって帰ってきた今、ついに王へ就任するイベントが始まる
長らく根なし草の放浪者だった主人公が、一国の主となる時がきた。

そんな場所へ堂々と魔物を連れて入って行くコウ。
王ともなれば、人種で差別などしないのだ。なんと立派な王であろう。
でも正直、このゲームは時々、主人公が魔物を率いている事を忘れて作られたのではないかと思わなくもない。
あるいは魔物を仲間にするシステムは最後に付け加えられた物なのか。

16_5 そこへ急報、妻が産気づいたとの事。
やはり魔物を連れて妻の下へ。スライムナイトの乗ってるスライムって絶対に地べたを跳ね回っていると思うんだが、衛生面がちと心配。

ともかく双子が産まれたので、名前をつけねばならない。
いろいろと考えたが、主人公は0083の主人公からとったし、フローラも
∀ガンダムのヒロインに名前が似ている
思えば彼女の初期装備武器はモーニングスター……棒に鎖で繋げたトゲつき鉄球ハンマーであり、∀ガンダムの武器の一つ
に酷似している。これは天の意思という物であろう。
よって子供二人もガンダムからとる事にした。

まず男の子はヒイロ。青いガンダムに乗ってるというだけの理由で採用。
ウインキー時代の扱いもコウと似た物があるから丁度いいだろう。
バンプレ期になってから後は、天地の差が生じてしまったが(しかもコウが地)……。

女の子はアリスにする。これも青いガンダムが主人公機だったはずだ。
まぁセンチネルなんて読んだ事も無いけど。学生時代、部室にTRPG版のルールブックがあったので1回だけ遊んだ事はある。
2回はやらなかった

16_7 よし、これで疑似ガノタ家族が完成である。
ドラクエと何の関係もねぇ

なお、ここでの会話により、フローラがルドマンの実子ではない事がわかる。

男の子を引き取って鍛え上げようとはせず、女の子をひきって婿に強さを求めるあたり、ルドマンの思考には理解の難しい所もあるが……。
まぁそんな都合良く男の子がいなかったのだろう。

ついに即位イベントが始まった。

16_10_2 16_11_2 兵を率いて国民にその姿をお披露目するコウ。

外での戦いにもこのぐらい兵士を連れて行けばいいのに……と、誰もが一度は考えたであろう。

だがまぁ彼ら兵士も給料以上の戦いはしてくれまい。
主人公の所持金が全く増えない所からわかるとおり、グランバニアはいつも税収が支出とほぼ同等、ギリギリの線で運営されているのだと解釈すべき。
サビ残OKしてくれる酔狂者が2人(サンチョとピピン)もいる事をむしろありがたく思わねばならないのだ。

しかし悲しいかな、安穏とした生活はまだ訪れてはくれなかった

16_16 16_19 気がつくと皆が酔いつぶれ、起きる者は誰もいない。

その最中、妻は魔物に攫われていた

侍女の機転で子供だけは助かったが、だからといって良しとはならない。
当然、捜索が始まる事になる。

天空の剣の自己主張イベントを見た後、大臣の部屋へ。

タンスから空飛ぶ靴を入手したらさっそく外に出て使用だ。

ついた所は北の教会。
ここで話を聞けば、さらに北にある塔に魔物の一団が去って行ったという情報が手に入る。

16_28 16_32 こうして青年期前半最後のダンジョン・デモンズタワーへ挑む事になった。

ここにも馬車は入れない。メンバーはコウ・ピエール(スライムナイト)・コドラン(ドラゴンキッズ)・オークス(オークキング)を採用。

ワープや上り下りが多く、ここも迷い易いダンジョンである。

行く手を遮る隠し格子。これは実害は無いからまぁ別にいい。

だが竜の像から出る炎は厄介。PS2版の操作性だと、避けたつもりでもミスして当たる事が多い。
炎を防ぐ岩に混ざった爆弾岩も面倒。
下の階で宝箱に入っているメガンテの腕輪といい、メガンテの好きなダンジョンだ
SFC時代はここのボスの最後っ屁がキモだったしな。

16_35 だが出てくる敵は大した事が無い。
ピエールのイオラとコドランの炎で蹴散らせばすぐに消える奴が大半。

やっぱり裏で手を回していた大臣の最期を見届けたら、ボスはすぐそこだ。

でかい椅子に座る敵を前にしたら、コウとピエールがエルフの飲み薬でMPを全快してから勝負を挑む。
また天空の盾をピエールに持たせておく。

そして突入、ボス三連戦。

16_38 16_39 先ずはオークLV20。

なんだか急に名前がウィザードリィっぽくなったが、ドラクエはWIZに影響を受けた人達が作った物なので今さら気にしない。

コイツはルカナンを使うので、ピエールは初手で天空の盾を使っておく。これでマホカンタが本人に張れる。
案の定、何発かルカナンを受けたが、味方と同時に敵の守備力も下がって行く。これを集中攻撃して勝利。
己の敗北を信じられず、オークは息絶えた。

16_40 16_42 次はキメーラLV35。

戦闘前に「フローラは美味そうだったが、ジャミにとられた。代わりにお前をいただく」と抜かす。

代わりにして我慢できる程度には、主人公も美味そうなのだろうか? まぁ野生の鶏は肉が引き締まって美味くなると聞いた事はあるしな……。

こいつも攻撃魔法を使うので、ピエールはやはり天空の盾を道具として使用。他は打撃。

一応跳ね返せはするのだが、他の3人はしっかりダメージを受けるので、回復にも手を割く事になる。

オークよりは手強かったが、それでもまぁ問題無く勝利。

16_45 16_47 最後の敵はジャミ。

父の仇の一人とついに邂逅。雪辱の時は来た。

まぁ妻を無視して突撃すると、妻と話してやれと諭す余裕も見せやがるんだが。

しかし「二人仲良く死ぬがよい」というあたり、妻も殺す気だったらしい。もしこいつが「手近な奴から一人ずつ」なんて考えたら、ドラクエ5はここで詰む所だった。
しかし処刑方法は何なんだ。キメーラの言う通り食べるのか。馬なのに肉食かコイツ。

高い肉でも食ってきたのか、最初は無敵のジャミ。面倒だがコウは攻撃、他は防御。
16_49 16_51 主人公のHPが半分以下になるとイベント発生
妻が月光蝶天空の輝きを放ち、ジャミのバリアを無効化。コウのHPが全快する。

もしジャミが彼女を食ってたら食中毒で死んでたんじゃないのか。

ここからの戦闘が本番。ピエールはやはり天空の盾を使い、マホカンタで敵の攻撃呪文を跳ね返そうとする。

すると吹雪ばっかり吐かれた。なかなか賢いAIを設定してあるようで。

仕方ないのでコウとピエールが回復、他2人が打撃で地味に戦う。
この時点でまたもやファイト一発を買う事を忘れていたと気づくが、さすがにここからやり直す気は無い。

地道な打撃により、やがてジャミは特に大きな山場もなく最期を迎えた

16_54 16_58 SFCでは死に際パワーで主人公と妻を石化するのだが、リメイクではあっさり死亡。
代わりにゲマが再登場し、石化の魔力でコウとフローラを石像にしてしまう!
コイツNPCスペシャル技多すぎ

ゲマが去った後、お宝兄弟が掘り出し物を探しにやってきた。
なぜか配置の変わっているコウとフローラの像を見つけ、オークションに出してくれる事になった。

コウ、「幸運を呼ぶ石像」として2万Gで落札。

SFC時代なら2千Gで鋼鉄の剣なみの値段だったのに!
やったよ、ドラゴンキラーに勝ったよ!

こうして金持ちの庭で飾り物に転職したコウ。
王から比べるとえらい落差

16_63 16_64 幸運を呼ぶどころか不幸の象徴のようだ。

案の定、金持ちの息子は魔物に攫われてしまった。

本来は中断なしで話は続くのだが、一身上の都合により今回はここまでとする

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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2014年12月20日 (土)

ドラクエ5:15 二度と戻らない DREAMIN’DAYS

15_1 15_5 プレイヤーも一晩休憩し、先へ進む気力を取り戻す。

RPGとはロール・プレイング・ゲームの事、キャラクターとの一体感は重要だ。

吊り橋を渡って、一路、グランバニアへ。

このルートや光景から考えるに、グランバニアって結構な辺境ではないだろうか
ならばヘンリーの父がパパスの事を知らなかったのも頷ける。

さて、この洞窟はドラクエ5の難関の一つとされている。
イベントで確実に仲間になるのはキラーパンサーと妻だけという時期であり、どちらもそれほど強いキャラでは無い。
そのうえに洞窟は長く、入り組んでおり、昇降を繰り返す必要もある。

一説にはドラクエ5はもともとファミコンで出す予定であり、この洞窟は終盤に予定されていた物だった事に一因があると、どこかで見た気もするが……。

15_4 15_8 長い分、宝箱も多い
しかし中にはトラップモンスターが化けている物もある。
人食い箱はこの時点では何も怖くない相手だが、ザラキを使うミミックは厄介
遭遇したら、ピエール(スライムナイト)とマーリン(魔法使い)でマホトラをとばし、相手の呪文を封じる。2ターン目以降は相手のマホトラを警戒してマーリンはひたすらマホトラをぶっぱ。残りの三人で殴り倒す。
勝てば確実に小さなメダルを落とす相手なので、積極的に戦いたい所だ。

途中、マーリンのレベルが上がり、メラミを習得した
この時点での基本威力80ダメージ前後はかなり強力。
ここがマーリン最後の輝きとなる。

この新たな呪文で敵を焼き払い、洞窟を無事に抜ける事ができた。
コウの故郷はもうすぐそこだ。

15_16 15_18 15_20 こうしてグランバニアに到着したコウは、懐かしのサンチョと再会。
彼の紹介で現王オジロンに会わせてもらう。

妊娠していたフローラが離脱してしまうのはちと惜しいが、まぁ馬車枠が空くのだと前向きに考える。

次はコウが王位を譲渡されるイベントだが、王の証を洞窟から取ってこいと大臣に言われてしまう。
そろそろ新たな仲間を捕獲していい頃なので、一旦、さっきの洞窟へ引き返す事にした。
メッサーラ・ミニデーモン・はぐれメタルと新たな仲間候補が多いので、レベル上げには絶好の場所だ。

まぁ仲間は増えなかったけどな

ピエールがイオラを覚えたので、頃合いだと見てイベントを進める事にした。
これなら現状メンバーでも次の洞窟は楽勝。

15_26 ……と思いきや、目と鼻の先にある洞窟への途中でオークキングを捕獲できた

まぁこういうもんだよな。コイツ、仲間になる確率はトップクラスに高いし。

残り物装備を与えてはみたが、武器だけ無い。
仕方なく一旦グランバニアへ引き返し、大金槌を買い与えてやる。

初期レベルなのにピエールと互角の攻撃力になってやんの。
いくら優秀でも、ラインハット周辺の魔物はそろそろ限界が近い。

15_27 15_29 こうして挑む試練の洞窟、馬車は入れないので、メンバーはコウ・ピエール・コドラン(ドラゴンキッズ)・オークス(オークキング)。
コドランが炎の息を吐き、弱った相手を他の三人が殴り倒すというお決まりのパターンで進める。
数任せのザコはピエールのイオラも加えれば一掃できるのだが……なぜか遭遇するのはジェリーマンばかり
コイツらは強敵が少数で出るタイプなので、範囲攻撃の連発はいまいちコストが悪い。
コドランにラーの鏡を持たせ、変身を解除しながら残りのメンバーで叩く事にした。
小さなメダルを落とす確率もある敵だが、運悪く一枚も落としてくれず

いろいろと仕掛けの多いダンジョンで面倒ではあるが、エンカウント率は低めにされたようなので、敵に煩わされる事は少ない。
最奥で王家の証を入手。
ここで引き換えす事で、このダンジョンはボス戦闘に突入するのだが……

ファイト一発(バイキルトの効果)を買い忘れていた

まぁいい、だったら回復と打撃のみで地道に戦うだけだ。

15_34 15_35 こうして何者かが差し向けた刺客、カンダタとシールドヒッポのコンビと戦闘開始

シールドヒッポはすぐ後に出るザコ敵であり、HPも大した事は無いので、1ターン目に集中攻撃して倒す。
問題はカンダタで、ただの攻撃しかしてこないが、攻撃力が非常に高い。そのうえ時々、痛恨の一撃まで出してくる。
通常攻撃でも守備力の低いコドランが2発食らえば死亡。痛恨が来た日には、誰に当たっても撃沈必至だ
よって戦闘前に世界樹の葉を全員に持たせ、いつ倒されても立て直せるようにした。

またピエールは回復に専念、常に皆のHPを最大値付近にしておく。

カンダタは素早さが低いようで、常にピエールの回復が間に合った。痛恨も運よく出されず、マイペースで戦って勝利

15_36 これでコウは晴れて王位を継ぐ事ができる……が、今回はセーブしてここまで。

次は青年期前半最後の戦いか……

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

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