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2018年3月19日 (月)

スパロボEX リューネの章 第16話 超魔装機エウリード

16_1 16_4 16_2 16_5 ここが最終面。
資金全てを強化に使う。
マサキの章ではフル改造ビルバインなどやっては見たが、リューネの章ではあまり有効では無いのでやらない。
自軍を万遍なく強化だ。

グランヴェール、νガンダム、キュベレイMK2のHPと装甲を5段階まで改造。
ニュータイプといえど、ボスクラスの攻撃をホイホイ回避できる時代ではない。

ヴァルシオーネのENを250まで改造。
プロペラントタンクを装備させる。

後は武器を強化。
ゲッタードラゴンのシャインスパーク、バストールのハイパーオーラ斬り、グレンダイザーのスペースサンダーを10段階改造。
νガンダムのフィンファンネルを8段階改造。
ゴーショーグンのゴーフラッシャーを7段階改造。

これで準備はできた。
リューネ達はカークスを追い、トロイア州へ向かう。
到着した所で、カークス軍の残り兵士達がこちらを阻む。

アムロ「カークス軍か‥‥ここは戦うしかないな」

プル「この間までは味方だったのにね」

まぁ彼らはカークスの部下であって、こちらの味方では無いからな。

16_7 16_9 16_10 16_11 カークスの姿は無い。
兵士達を全滅させると、増援として出現するのだ。

1PP:やはり気力を上げる所から。
今回、ゲッターGはリョウの【気合】を使わない。
ベンケイの【気合】で自機の、【激励】でバストールの気力を上げておく。

ヴァルシオーネ・グランヴェールは3回、ゴーショーグンは2回、【気合】を使って気力アップ。

最寄りのメカザウルス・シグを相手に間合いを調整。
シグの移動先にゲッタードラゴンとバストールを置いておく。

1EP:シグが迫ってくるので、反撃。

2PP:2機のシグを、グランヴェールがメギドフレイムで攻撃。
弱った所を、ゲッタードラゴンとバストールでトドメ。

北にいるバフォームにνガンダムがフィンファンネルを撃って弱らせる。
その後、それらを迎え撃つよう位置取り。

2EP:敵の攻撃には防戦あるのみ。

3PP:狙撃も混ぜながら、バフォームを全滅させる。

スパルタンK5もこちらの攻撃圏内に入るので、狙撃で弱らせてからグレンダイザーで撃破。

16_12 16_15_2 16_16_2 16_17 次は北西からゴリアテが来る筈なので、それを迎撃するようポジショニングする。
ゴリアテも硬いので、反撃を叩きこんで弱らせておきたい。

3EP:エサのバストールに食いつくゴリアテ。
反撃オーラ斬り。

敵はここから全て動き出す。

4PP:メカザウルス・ゼンが近づいていたので、グランガランとνガンダムのアウトレンジ射撃で倒しておく。

ゴリアテもアウトレンジからの狙撃で弱らせ、追い打ちをかけて撃破。

5PP:ガディフォールの群れが押し寄せる。

ヴァルシオーネがサイコブラスターで近くの4機を攻撃。
弱った奴の中で、届く限り最遠の敵をクロスマッシャーで撃墜。

手前にいる弱った3機は、グレンダイザー・Zガンダム・νガンダムで撃破。

残りの機体は前進。
この時、残ったガディフォールのうち、手前にいる3機の射程内にはあえて踏み込んでおく。
ただし森の地形効果は受けておく。

5EP:じっと防御で耐える。

16_19 16_21 16_24 16_25 6PP:ここでガディフォールを一掃する。

ヴァルシオーネ、プロペラントタンクを使用。
ENが50回復。

そしてガディフォールを全て巻き込み、サイコブラスターを2連発!
HPが残り200少々、瀕死の敵機の群れができる。

こうなると当たれば落ちる状態。
命中補正の高い武器を振り回し、敵6機とも綺麗に蒸発。

これで残るは移動要塞。
νガンダムを射程内に入れて足止めし、動ける機体は間合い調節。

6EP:要塞の砲撃は当たったが、ビーム属性なのでνガンダムが防御していれば無傷。

7PP:後は移動要塞を倒すだけ。

ゲッタードラゴンが【熱血】シャインスパーク。
できるだけ離れた所からアウトレンジ射撃。
トドメはバストールのハイパーオーラ斬り。

これで要塞は撃破だ。

ヤンロン「さて、この近くに何があるのか‥‥」

リューネ「何だってかまうもんか! あたしにまかせな!」

そこへ現れるカークス。
その乗機は……。

16_2816_29_2 16_30_2ヤンロン「エウリード!? まさか‥‥超魔装機計画は中止になったはず!?」

カークス「私が極秘裡に開発を続行させたのだ。それだけではないぞ。こういったものも用意してある」

魔装機神を造ったのがラングラン王国。
その国が魔装機神を超える性能の機体を作るのは不可能では無い。
それが超魔装機エウリード

なおこの機体、魔装機の性能を上げるはずの精霊の力は使われていない(「魔装機神シリーズ」でも「属性:無」となっている)。
精霊の力を強く受けた魔装機神がパイロットを選ぶ機体になってしまったので、乗るパイロットがあらかじめ決まっているなら邪魔だと判断したのか。
多分カークスは「オレが乗るんだよ!」と決めた上で開発を続行させたのだろう。

さらにカークス将軍がオマケも付けてくる。

リューネ「ヴァルシオン!?」

カークス「地上のロボットだが、よくできているものだ。タフさでは、魔装機神以上だからな」

ヤンロン「リューネ、あのロボットを知っているのか?」

リューネ「‥‥あたしの親父が作ったロボットさ。カークス、あんたやっぱり親父に似てるよ」

原画担当が同じだから……と言う意味では、無論無い。
自分が全部掌握して思い通りに進めるのが一番正しい、と考える点の事であろう。
そんなワンマンだから、国が追い込まれている窮地でのリーダーシップを発揮できたのかもしれないが。

カークス「ほう、不思議な因縁だな。この力があれば何もおそれるものはない。どんな悪にも屈することなく正義をつらぬく事ができる」
カークス「全ラ・ギアスを統一し、平和な世界を作り上げるのだ」

安定してた時には居るだけだった中年が、激動の時期に輝いてしまったので、その道を変えられなくなってしまった。
己の最盛期が思いがけず訪れ、そこで見た浪漫と心中するオッチャンの話が、リューネの章終盤のストーリーだ。

残念な事に、かつてこの地に有益だったオッチャンの夢が、逆に迷惑な時期になってしまっている。
そんな時期に移行できたのも、このオッチャン自身の働きがあったればこそなのだが。

 16_33 16_34 16_35 エウリードの性能は、ここまでで最強。
HPはいくらかデュラクシールに劣るものの、装甲値と攻撃性能では上。

なお、この作品で最も硬い装甲は、隠しキャラのネオグランゾン(1600)。
通常出現する機体ではこのエウリードが最高だし、トップと比べてもそう違わない数値である。

カークス自身の能力値は「結構優秀」程度だが、レベルが非常に高く、当然のように2回行動する。

隙のない総合力で、恐らくEXの全章通じて最強の敵キャラクターであろう。

というわけで、こちらの余力は全てエウリードに叩きこんでピンポイント撃破する。
この機体させ落せば、ヴァルシオンが残っていてもクリアになるからだ。

ヴァルシオンごと倒す事も、別に無理では無いのだが……
また足止めをかまして個別に叩く戦法になるからな。
ヴォルクスル分身体の時のように全滅させる必要があるわけでもなく、第三次の隠し面の時みたいに気力上げに役立つわけでもない。
する意味が無く面倒で、かつやる気になれない事を、必死にやってもしょうがねぇ。

16_3716_31 エルがエウリードに【挑発】と【脱力】をかける。
これでエウリードはグランガランを目指し、途中に別機体があっても無視して突っ込んでくる。

動ける機体は間合い調節。
エウリードの移動力×2の少し外にグランガランを置き、その周囲の地形効果が高い所に味方を配置。

7EP:敵がこちらへ来る。
エウリードは真っ直ぐグランガランへ。

ヴァルシオン2機は、途中にいるゲッターGへ攻撃してくる。
2回行動してくるものの、1回は移動で終わっているので、ゲッターが受ける攻撃は2回。
防御していれば倒されはしない。

8PP:このターンが勝負の天王山。

しかしリューネ・ヤンロン・ザッシュには、カークス将軍と交戦すると発生するセリフイベントがある。
せっかくなのでそれを見ながら戦う。

16_44_2 16_45_2 先ずはカークスの息子、ザッシュ。

ザッシュ「父さん!! ぼくは‥‥父さんを倒す!!」

カークス「ザッシュか‥‥例えお前とて、私の前に立ちふさがるとあらば、容赦はせんと言っておいたはず!」

ザッシュ「父さんの罪のケリは、ぼくがつける!!」

カークス「成長しとらんな、ザシュフォード! この私の大義を、親子ゲンカのレベルまで下げるつもりか!」

夢に突っ走ったオッチャンの言うセリフでは無いような気もするが。
大義と言えば全肯定されるというジオン残党みたいな考えはいかがな物か。

ガディフォールのリニアレールガンが命中、3500程度のダメージ(敵のHPは48000)。
反撃で2500超のダメージ、HPの6割以上を食らう

気力差と森の地形効果で、ダメージだけなら勝った。

なお、ここでガディフィールが撃墜されると、ザッシュは脱出に失敗して死亡する。
その場合、後のセリフイベントやエンディングの文章が一部変化する。
ボスの実の息子だけあり、結構凝った作りにされておるな。

16_39_2 16_40_2 お次はこの章の主人公、リューネ。

リューネ「覚悟しな、おっさん!」

カークス「そんな物言いでは、ヨメのもらい手がなくなるぞ、お嬢ちゃん!」

リューネ「よけいなお世話だよ!」

ザッシュ「ぼくがいるよ!」

カークス「何だと?」

こっちは随分と軽いノリだ。
まぁリューネとカークス将軍、そんな深い因縁も無いし。

そんなリューネの攻撃は外れ。
まぁ命中率100%以外ならあっても仕方が無いし。
EXのリューネは命中補正のコマンド持ってねぇし。

驚いた事に、カークスからの反撃も回避しやがったし。
互いに空振りで終わっちまったわい。

16_49 16_50そしてこの章の真の主役とも言える、ヤンロンが攻撃。

ヤンロン「カークス将軍!! もうやめましょう!! 終わったんです、全てが」

カークス「まだだ、まだ終わってはおらん! このままでは、私のために命をかけてくれた兵士に申し訳が立たん!」

ヤンロン「バカな! 死んだものに縛られて、生きている自分を見失うなど!?」

カークス「‥‥そうとでも思わねば、私のやってきた事は全てムダになってしまう‥‥それだけは認めん! 認めるわけにはいかん!」

ヤンロン「カークス‥‥いいでしょう、ぼくがその業、はらってあげましょう!」

リューネ「うーん、ヘビーな展開‥‥あたしのタイプじゃないな、こりゃ」

一番力が入っているやりとり。
茶々を入れるリューネが脇役みたいになっとるな。

グランヴェールのカロリックスマッシュが炸裂、6500超のダメージ。
エウリードの反撃も炸裂、2200少々のダメージ。
やはりHPの6割を一発で奪われる。
一応、山の地形適応使ってこれなので、平地なら3500のHPを一撃で3000以上減らされている計算。
敵の気力を下げて無かったら即死の可能性もあった。

16_54 16_58 16_59 16_64 残りHPは39000ほど。
ここからは大技で一気に畳みかける。

バストールが【熱血】ハイパーオーラ斬り。
ダメージは16000近く。
相手からの反撃は分身で回避!

ガラリア殿、明らかに本編より強いでござる。

さらにゲッタードラゴンが【必中】【閃き】【熱血】シャインスパーク。
リューネの章単発最大のダメージ、17000超が炸裂!
【閃き】を使っているので反撃は確実に回避。

残りは5000足らず。
これを一気に減らせるとなると……

赤いボタンを知ってるか、青いボタンを知ってるか。
ゴーショーグンが【必中】【熱血】ゴーフラッシャー!
これでトドメだ。

宇宙スペースナンバーワン。
宇宙の無いラ=ギアスなら、ウィンキー時代でもちゃんと強いぞ。
ミンキーモモ(初代)も大喜びだろう。

カークス「な‥‥なぜだ!? 性能はこのエウリードの方が格段に上のはず‥‥それが‥‥なぜ?」

リューネ「言ったろ? 力に頼りすぎてるって」

ザッシュ「父さん、脱出して!」

カークス「いまさら‥‥そんな恥さらしな事ができるか‥‥ザッシュ‥‥母さんとレミアを頼む‥‥」

カークスはついに散った。

16_66 16_69 16_71 16_76 ヤンロン「‥‥さて、これで準備は完了した。そっちの用意はいいのか、リューネ?」

リューネ「だってさ。できた?」

アムロ「ああ、いつでもいい」

リョウ「こっちもだ」

戦いは終わり、地上人は送還される。
そんな中、マサキと共闘できなかった事を残念に思うリューネ。

なお、ザッシュとは……

ザッシュ「リューネさん、帰っちゃうんですか‥‥せめてもう一回デートしてもらえません?」

リューネ「‥‥結構ずーずーしいね、ザッシュ。悪いけど、いまいちあんたってタイプじゃないの」

ザッシュ「そんなっ! ぼくのどこが気に入らないんですか? 教えてください、直しますから!」

リューネ「それ、その態度。そーゆー軟弱なのってきらいなんだよ。やっぱ男は、あたしとタメはれるぐらいじゃなきゃだめね。もっと修行してきなよ」

デートはしたらしいが、リューネの方はイマイチお気に召さなかったようだ。
しかしこんなに積極的なザッシュを「軟弱」とはのう……女に関してならば、マサキより突撃しておると思うが。

次々と帰っていく、地上からの来訪者たち。
いよいよリューネの番、となった所で……

リューネ「‥‥やっぱ帰るのやめた!」

ヤンロン「なに!?」

リューネ「だってこっちの世界の方が面白そうじゃん。マサキだっているしさ。今帰っちゃったら、もう来れないかもしれないでしょ?」

こうしてリューネ、ラ=ギアスの住人となる。
その後のドタバタは……「魔装機神」シリーズでの話。
まぁラ=ギアスの物語に欠かせない人物になっていくわけだ。

こうしてリューネの章も終了。
流れるエンディングをしばし眺める。
クリア後、ISS用にデータをセーブ。
残すはシュウの章だが、また例によって少し間を空ける事にする。

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コメント

お疲れ様でした、シュウの章も楽しみに待っています。
色々言われるウインキー時代のゴーショーグンですが、F完でもラスト近くまでは強いんですよね。スーパー系にしては珍しく射程の長い必殺技持ちですし。

投稿: 野良猫 | 2018年3月19日 (月) 23時16分

ウィンキー時代の印象は、F完結編の終盤が何かと強い所がありますからな。
実際にはほぼ毎回、バランスや調整が異なっていたのですが。

投稿: 松友健 | 2018年3月21日 (水) 07時38分

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