« 自卓リプレイ SW2.0 第2話の1 | トップページ | 自卓リプレイ SW2.0 第3話の1 »

2017年9月30日 (土)

自卓リプレイ SW2.0 第2話の2

もう一つ必要なアイテムがあるんで、森の中をうろうろするパーティ一行。
ボスキャラにも楽勝しちまったし、もう危険な相手はいない筈だが……?

Photo キャクラター名:サグウェン
種族:ソレイユ(男)
器用:16
敏捷:18
筋力:25
生命:23
知力:3
精神:9

ファイター:3/ライダー:1
戦闘特技:武器習熟/フレイルA、全力攻撃

Photo_2 キャクラター名:セルジオ
種族:シャドゥ(男)
器用:21
敏捷:22
筋力:15
生命:15
知力:11
精神:11

フェンサー:3/ライダー:1/レンジャー:1
戦闘特技:挑発攻撃、回避行動

Photo_3 キャクラター名:シエン
種族:人間(男)
器用:6
敏捷:6
筋力:6
生命:12
知力:24
精神:20

コンジャラー:2/セージ:2
戦闘特技:魔法拡大/数

Photo_4 キャクラター名:ザウェル
種族:人間(男)
器用:16
敏捷:16
筋力:8
生命:12
知力:18
精神:19

プリースト(ル=ロウド):3/スカウト:1
戦闘特技:魔法拡大/数、魔法誘導

森の中後半

セルジオ「時間制限もなくなったし、さっき見つけたゴブリンの屍を漁りに行こうぜ」

21_2パーティ一同、それに機嫌良く賛同し、一度道を引き返す。
3番にあった、野良ゴブリンの屍を調べると……

GM「どこからかくすねてきた金品が200ガメルぶん、隠しポケットにあったぞ」

このシナリオのオリナジナルルールにより、宝物鑑定。
儲けは240ガメルとなった。

シエン「では次は、北東へ」

6番には何も無かったので、北東へ直進。
10番に入る。
ここにもレッドキャップが出現。格好が同じなので、倒したレッドキャップ達の一味だとわかる。

GM「そのうち一匹が、お前達のもつゴルドウスのフレイルを指さす。『それは俺達が盗まれた武器じゃねーか!』とさ」

セルジオ「記憶にないな」

GM「そりゃ、盗んだのはお前らじゃないから。でも問答無用で攻撃してくる」

敵はレッドキャップが2体、そのペットのジャイアントバットが2体。
蝙蝠が吸血能力(敵に与えたダメージと同じだけ、自分のHPを回復する)で少し粘るものの、結局はかすり傷を与えた程度で撃破される。

GM「レッドキャップの片方は生きているぞ。死にかけながらも『た、助けてくれ。俺は本隊の居場所を知っているんだ、命を助けてくれたら教えてやる』という」

セルジオ「もう倒したけど」

GM「倒す前にこいつらを倒せば情報を得られる、という場所だったからな」

というわけでトドメをさした事にし、ゲームを進める。
一同、さらに北東へ。

15番には、深い裂け目と粗末な丸太橋がある。
ここが「レッドキャップ本隊が逃げ切ってしまう場所」として設定した地点だ。
橋を壊すのは簡単なので、本体と遭遇する前にここへ来て橋を壊してしまうと、敵本隊はゲームエリアの外へ逃げられなくなる、とも設定していた。

というわけでもう意味の無い場所……ではあるのだが。
この橋を壊す事で経験値にボーナスが入るようには設定している。
これにより、シナリオクリアで得られる経験値=途中に出る敵全てを倒したのと同じ値になる、とする。
このシナリオだと「敵をどんだけ残していても1350点」だ。

GM「さて、橋を壊した事にして、次はどうする?」

サグウェン「西へ行くしかねーじゃねーか」

よって14番へ。
ここでパーティ一行に【薬品学】で判定するよう伝える。
これができるのはセージ技能とレンジャー技能だ。

セルジオとシエンが成功。

GM「ある種のマタタビが生えている事に気づいた。消費期限はこのシナリオ中。猫科の獣に襲われた時、追い払う事ができる。あとシナリオ終了後に売って小銭にできる」

サグウェン「でも使ったら無くなるんだろ」

GM「否。使うときは少量で済むので、シナリオ終了時の売却金額には影響しない、としておこう」

不自然だが、手間としては「有無」だけで判断した方が少ないのでそうするのだ。

一行、さらに西へ。
どうやら直進を続けるつもりらしい。

13番には爆弾が仕掛けてあり、踏んだら全員にダメージが撒き散らされていた所だが、発見に成功したので被害なし。

12番でタイガー(モンスター)に遭遇。
このゲームの虎はレベル5なので、今のパーティにはちょっと強めの敵だ。

シエン「頑張って倒せば700ガメル手に入るかも、か」

サグウェン「うん、いらん」

マタタビを投げて戦闘回避。
「ごろにゃーん」とか言ってる虎の脇を通り、さらに西へ。
このパーティのメンバーは、ダイス目5程度で楽勝できる敵以外とはあんまり戦いたがらないのだ。

11番に、窓も無い小屋を発見。
入口には鍵がかかっており、多数の足跡が出入りしている事がわかる。

鍵を開ける事はできたので中に入る。
そこは野盗の倉庫だった。
よって『取り返す荷物・残り』を入手。

他に別口から強奪された金品も入手。
一通の手紙も見つける。

GM「そこには『ゴルドウスの武器を見つけた。私はまだ戻れないので、そちらへ郵送する。登録はそちらでお願いする』と書かれているぞ。差出人はバン、送る相手はショトスという名らしい」

つまり

・パーティが持っている魔剣はゴブリンの巣で拾った物

・レッドキャップはゴブリンに魔剣を盗まれたらしい

・レッドキャップの魔剣はどこかから強奪してきた物らしい

という事だ。

シエン「なんだか嫌な予感がするな、兄貴」

サグウェン「ああ、読むんじゃなかったわ」

ザウェル(NPC)「大丈夫です。登録を済ませたのはこちらです。それにこのパーティの武器が盗まれたという武器である証拠はありません」

セルジオ「で、これは盗まれた相手に返してやるべきなのか?」

ザウェル(NPC)「手紙の事ならその通りです」

セルジオ「手紙以外に返すような物があったか?」

ザウェル(NPC)「いえ、ありませんでした!」

これでシナリオはクリア可能だ。
だが、森はまだ全部探索していない。まだ金目の物はあるかもしれない。

しかしパーティはあっさり帰還を選択。
まぁ冒険者レベル2~3のダンジョンで出る金目の物などしれてるからな。
実際、はした金が転がってる地点しか用意してねぇし。

こうしてPCらは街へ戻った。
成功報酬と得た金品で、一人1200ガメルほどの収入になった。

GM「ドラゴンベースの職員達は『おお、さすがですね!』と言ってくれる。ただ拾った手紙は宛先に返してやるように言うな。魔剣の探索が失敗に終わった事を知りたいだろうから、という事らしい」

もちろん、それが次のシナリオなのだ。

|

« 自卓リプレイ SW2.0 第2話の1 | トップページ | 自卓リプレイ SW2.0 第3話の1 »

TRPG」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1177371/71847226

この記事へのトラックバック一覧です: 自卓リプレイ SW2.0 第2話の2:

« 自卓リプレイ SW2.0 第2話の1 | トップページ | 自卓リプレイ SW2.0 第3話の1 »