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2017年9月

2017年9月30日 (土)

自卓リプレイ SW2.0 第2話の2

もう一つ必要なアイテムがあるんで、森の中をうろうろするパーティ一行。
ボスキャラにも楽勝しちまったし、もう危険な相手はいない筈だが……?

Photo キャクラター名:サグウェン
種族:ソレイユ(男)
器用:16
敏捷:18
筋力:25
生命:23
知力:3
精神:9

ファイター:3/ライダー:1
戦闘特技:武器習熟/フレイルA、全力攻撃

Photo_2 キャクラター名:セルジオ
種族:シャドゥ(男)
器用:21
敏捷:22
筋力:15
生命:15
知力:11
精神:11

フェンサー:3/ライダー:1/レンジャー:1
戦闘特技:挑発攻撃、回避行動

Photo_3 キャクラター名:シエン
種族:人間(男)
器用:6
敏捷:6
筋力:6
生命:12
知力:24
精神:20

コンジャラー:2/セージ:2
戦闘特技:魔法拡大/数

Photo_4 キャクラター名:ザウェル
種族:人間(男)
器用:16
敏捷:16
筋力:8
生命:12
知力:18
精神:19

プリースト(ル=ロウド):3/スカウト:1
戦闘特技:魔法拡大/数、魔法誘導

森の中後半

セルジオ「時間制限もなくなったし、さっき見つけたゴブリンの屍を漁りに行こうぜ」

21_2パーティ一同、それに機嫌良く賛同し、一度道を引き返す。
3番にあった、野良ゴブリンの屍を調べると……

GM「どこからかくすねてきた金品が200ガメルぶん、隠しポケットにあったぞ」

このシナリオのオリナジナルルールにより、宝物鑑定。
儲けは240ガメルとなった。

シエン「では次は、北東へ」

6番には何も無かったので、北東へ直進。
10番に入る。
ここにもレッドキャップが出現。格好が同じなので、倒したレッドキャップ達の一味だとわかる。

GM「そのうち一匹が、お前達のもつゴルドウスのフレイルを指さす。『それは俺達が盗まれた武器じゃねーか!』とさ」

セルジオ「記憶にないな」

GM「そりゃ、盗んだのはお前らじゃないから。でも問答無用で攻撃してくる」

敵はレッドキャップが2体、そのペットのジャイアントバットが2体。
蝙蝠が吸血能力(敵に与えたダメージと同じだけ、自分のHPを回復する)で少し粘るものの、結局はかすり傷を与えた程度で撃破される。

GM「レッドキャップの片方は生きているぞ。死にかけながらも『た、助けてくれ。俺は本隊の居場所を知っているんだ、命を助けてくれたら教えてやる』という」

セルジオ「もう倒したけど」

GM「倒す前にこいつらを倒せば情報を得られる、という場所だったからな」

というわけでトドメをさした事にし、ゲームを進める。
一同、さらに北東へ。

15番には、深い裂け目と粗末な丸太橋がある。
ここが「レッドキャップ本隊が逃げ切ってしまう場所」として設定した地点だ。
橋を壊すのは簡単なので、本体と遭遇する前にここへ来て橋を壊してしまうと、敵本隊はゲームエリアの外へ逃げられなくなる、とも設定していた。

というわけでもう意味の無い場所……ではあるのだが。
この橋を壊す事で経験値にボーナスが入るようには設定している。
これにより、シナリオクリアで得られる経験値=途中に出る敵全てを倒したのと同じ値になる、とする。
このシナリオだと「敵をどんだけ残していても1350点」だ。

GM「さて、橋を壊した事にして、次はどうする?」

サグウェン「西へ行くしかねーじゃねーか」

よって14番へ。
ここでパーティ一行に【薬品学】で判定するよう伝える。
これができるのはセージ技能とレンジャー技能だ。

セルジオとシエンが成功。

GM「ある種のマタタビが生えている事に気づいた。消費期限はこのシナリオ中。猫科の獣に襲われた時、追い払う事ができる。あとシナリオ終了後に売って小銭にできる」

サグウェン「でも使ったら無くなるんだろ」

GM「否。使うときは少量で済むので、シナリオ終了時の売却金額には影響しない、としておこう」

不自然だが、手間としては「有無」だけで判断した方が少ないのでそうするのだ。

一行、さらに西へ。
どうやら直進を続けるつもりらしい。

13番には爆弾が仕掛けてあり、踏んだら全員にダメージが撒き散らされていた所だが、発見に成功したので被害なし。

12番でタイガー(モンスター)に遭遇。
このゲームの虎はレベル5なので、今のパーティにはちょっと強めの敵だ。

シエン「頑張って倒せば700ガメル手に入るかも、か」

サグウェン「うん、いらん」

マタタビを投げて戦闘回避。
「ごろにゃーん」とか言ってる虎の脇を通り、さらに西へ。
このパーティのメンバーは、ダイス目5程度で楽勝できる敵以外とはあんまり戦いたがらないのだ。

11番に、窓も無い小屋を発見。
入口には鍵がかかっており、多数の足跡が出入りしている事がわかる。

鍵を開ける事はできたので中に入る。
そこは野盗の倉庫だった。
よって『取り返す荷物・残り』を入手。

他に別口から強奪された金品も入手。
一通の手紙も見つける。

GM「そこには『ゴルドウスの武器を見つけた。私はまだ戻れないので、そちらへ郵送する。登録はそちらでお願いする』と書かれているぞ。差出人はバン、送る相手はショトスという名らしい」

つまり

・パーティが持っている魔剣はゴブリンの巣で拾った物

・レッドキャップはゴブリンに魔剣を盗まれたらしい

・レッドキャップの魔剣はどこかから強奪してきた物らしい

という事だ。

シエン「なんだか嫌な予感がするな、兄貴」

サグウェン「ああ、読むんじゃなかったわ」

ザウェル(NPC)「大丈夫です。登録を済ませたのはこちらです。それにこのパーティの武器が盗まれたという武器である証拠はありません」

セルジオ「で、これは盗まれた相手に返してやるべきなのか?」

ザウェル(NPC)「手紙の事ならその通りです」

セルジオ「手紙以外に返すような物があったか?」

ザウェル(NPC)「いえ、ありませんでした!」

これでシナリオはクリア可能だ。
だが、森はまだ全部探索していない。まだ金目の物はあるかもしれない。

しかしパーティはあっさり帰還を選択。
まぁ冒険者レベル2~3のダンジョンで出る金目の物などしれてるからな。
実際、はした金が転がってる地点しか用意してねぇし。

こうしてPCらは街へ戻った。
成功報酬と得た金品で、一人1200ガメルほどの収入になった。

GM「ドラゴンベースの職員達は『おお、さすがですね!』と言ってくれる。ただ拾った手紙は宛先に返してやるように言うな。魔剣の探索が失敗に終わった事を知りたいだろうから、という事らしい」

もちろん、それが次のシナリオなのだ。

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2017年9月24日 (日)

自卓リプレイ SW2.0 第2話の1

開始数日前、セグウェイ(シャドゥのフェンサー)のプレイヤーが
「サグウェンと名前が紛らわしいのでセルジオに改名するわ」
と言いだす。

まぁ実害は無いから構わんが。
まだ名前一つに思い入れが出るほど長くプレイしてねぇしな。

ここまで来て「思い入れ」で思い出したが、経歴表使ってねーや
まぁ特に困ってないし、別にいいか。

また、前回出た魔剣(フレイル)はサグウェンが使って行く事になった。
特技変更の薬を一気飲み、武器習熟はフレイルへ。

サグウェン「威力は35……と」

頼もしい事だ。しばらく戦闘は「とりあえず勝った」状態になるだろう……多分。

Photo キャクラター名:サグウェン
種族:ソレイユ(男)
器用:16
敏捷:18
筋力:25
生命:23
知力:3
精神:9

ファイター:3/ライダー:1
戦闘特技:武器習熟/フレイルA、全力攻撃

Photo_2 キャクラター名:セルジオ
種族:シャドゥ(男)
器用:21
敏捷:22
筋力:15
生命:15
知力:11
精神:11

フェンサー:3/ライダー:1/レンジャー:1
戦闘特技:挑発攻撃、回避行動

Photo_3 キャクラター名:シエン
種族:人間(男)
器用:6
敏捷:6
筋力:6
生命:12
知力:24
精神:20

コンジャラー:2/セージ:2
戦闘特技:魔法拡大/数

Photo_4 キャクラター名:ザウェル
種族:人間(男)
器用:16
敏捷:16
筋力:8
生命:12
知力:18
精神:19

プリースト(ル=ロウド):3/スカウト:1
戦闘特技:魔法拡大/数、魔法誘導

都市国家へ

GM「前回の続きだ。無事に米俵を取り返した後、お前らの伯父殿は都市国家ドライダンドの首都にして唯一の都市ドライダンドへ行くぞ」

文字で書くとしつこい文章だな。

GM「叔父はドラゴンベースの分署へ飼料を届けに行く。お前らも同行な」

サグウェン「文書?……ああ、分署。支部か」

別にソレイユキャラの低知能ロールプレイではなく、口頭だと伝わり難いだけだ。
ドラゴンベースの本部は郊外にある牧場なので、街にあるライダーギルドが支部扱いとなる。

GM「さて、お前達は街についた。ギルドへの納入は伯父と職員がやる。伯父はお前達に『ゴルドウスの魔剣を手に入れたのだから、登録してこい』と言う」

別に「魔剣所持は国家登録が必要な許可制」というKUSO法律があるわけではない。
この地で最大の英雄にして初代の国王が使っていた魔剣がゴルドウスという鍛冶屋の造った物であり、同鍛冶屋製の武器が複数出回っている事がわかっているので、人気ブランド化してしまっているのだ。

シエン「まず国王ありきか……」

セルジオ「あれやろ、有名選手と同じグッズ持っておきたいとかいうアレ」

まさにそれだ。

ザウェル(同行NPC)「では発見報告に行きましょう!」←ウキウキで

そんなブランド武器の発見報告・登録記録は、地元人にとっては名誉なのである。
なお、このゲームには名誉点という物があるが、これへの加算は今回やってない。
考えるのが面倒だったからだ。まぁじきに適当な数値を増やすだろ、多分。

現地人に背中をおされ、一行が着いたのはこの街では数少ない学院。
竜科要塞研究所である。
この地に数多く生息するドラゴンの研究、南から来る蛮族の研究と対策。
その施設から興ったのでこの名前という設定である。

サグウェン「あまり頭でっかちの学者がいそうな名前じゃねぇな」

ともかくそこに入り、受付で登録を行う。

受付(GM)「そうですか! また一つゴルドウスの武器が見つかりましたか!」

ザウェル(同行NPC)「そうなんです、また一つ発見されました!」

肩をバンバン叩きあう現地人達。
この施設の「ゴルドウスの武器使い帳」に、新たな冒険者の名前が記された。

サグウェン「今はどの程度の数が見つかってるんだ?」

決めてねぇな。
聖闘士にちなんで88個にしようかと思った事もあったが……。

こうして登録が終わった。
直後、受付へ駆けつけて来る訪問者の姿が。

サグウェン「嫌な予感がするな……」

GM「そらそうだ。全く無関係な描写を入れても仕方がないからな。受付職員は訪問者の話を聞き『この方々に依頼してはいかがでしょう。ゴルドウス武器の持ち主です!』とお前らを指さす。訪問者はお前らに期待を込めた目を向けるぞ。職員は近くのテーブルへ案内してくれる」

シエン「有無を言わさず?」

少なくとも、依頼主が話を始めるところまでは。

訪問者(GM)「ゴルドウスの武器を持つ冒険者様! 我らは行商人ですが、荷物の一部が野盗に奪われてしまいました」

サグウェン「魔剣使い扱いだが、まだ2~3レベルなんだよな俺ら」

ザウェル(同行NPC)「それは解釈が違います。2や3レベルで魔剣に選ばれるほどの冒険者、と解釈されるんです!」

セルジオ「まぁこの世界は本当にそういう所あるし」

報酬は一人800(成功報酬)という事で商談がまとまった。

GM「では仕事の内容だ。野盗が荷物の一部を奪って逃げたので、それを取り返す。野盗はレッドキャップの集団だ。それを聞いて、施設の職員が『またあいつらか』と言う。この地方のレッドキャップは、モヒカンにして強盗を働く習性があるとの事だ。奪われたのは主に農作物。種籾とか」

サグウェン「種籾? 明日が……明日が!」

セルジオ「それは大変だな」

GM「今すぐ爺さんが死んだりしないから安心しろ。行商人一行の荷車が襲われ、抵抗しながら逃げたが、商品の箱がいくつか無くなっていたらしい」

シエン「この地方の蛮族はよっぽど米に飢えてんだな……」

GM「ゴブリン(この地方)は米泥棒だが、レッドキャップ(この地方)は斧を振り回す野盗だ。今回、種籾が奪われたのはただの偶然。よってこの二つの間で争いが起きる事もよくある」

そして施設に伯父もやってくる。

シエン「もしかして、行商人て伯父さんところの?」

GM「いや、伯父の商売相手。だから伯父も『ぜひ行ってやってくれ』と言う」

サグウェン「叔父さん、よく襲われるな」

セルジオ「やらざるを得ないぜ兄貴」

こうして出発する事になった。

シエン「まずは冒険者ギルドで情報収集かな」

この世界にあるのは「冒険者の店」であり、ギルドとして組織化はされていないのが普通のはず。
おそらくこのプレイヤーが今遊んでいる別ゲームか何かとごっちゃになっているのだろう。

ともかく冒険者の店へ向かう。酒場で何を聞きたいのかというと……

シエン「行商人達が襲われた場所」

GM「それは襲われて逃げてきた行商人に訊くべきだろ」

酒場からUターン。

GM「行商人は『街道のどこそこです』と教えてくれる」

セルジオ「護衛は連れていなかったのか、この一行」

GM「2人ほど安い傭兵を雇っていたが、野盗にフクロにされたらしい。そいつらがやられているおかげで逃げられたんだと」

というわけで現場はわかった。
パーティはそこへ向かう。

野盗退治

到着しても、価値のある物は当然持ち去られていた。
傭兵の屍が一つだけ残っており……

GM「ある方向を指さす形で倒れているな。何かひきずった跡が、そっちへ続いている」

サグウェン「こいつの死体は残っていたのか」

まぁフロウライトという事にでもしとけばいいだろ。

跡をつけていくと、北の樹海へ入って行った。
ここから野外ダンジョンである。

21_2 このシナリオでは、レッドキャップ達も時間経過とともに位置を変えていく。
敵のスタート地点は8番。
そこからPCらが「10分かかる行動」をとるか、地点間の移動が終わる度にランダムな方向に動き、15番へ入ると「逃げられた」と扱い、荷物は持ち逃げされてシナリオ失敗となるのだ。
もちろんこの事はPCらに告げ、薬草での回復や戦利品の判定・探索判定など「できるだけやるべきだが時間がかかる事」に焦りを生む事を狙う。

なお、入られると失敗になる地点は一つだけなので、確率的には逃げ去られる事などほぼ起こらない。
ただまぁ「時間制限がある」というだけで、心理的には圧迫できるだろうからな。

サグウェン「樹海? 日光は当たるのか?」

ソレイユには日光が当たる場所でのみ発揮できる回復能力「太陽の再生」があるので、それは重要だ。
まぁ「日光が当たる所を探せばいい。そこらにあるだろう」という事にして、「太陽の再生」使用OKにしておいた。

こうして1番から、PC達は探索を開始する。
先ずは北東(3番)へ。

ここでは野良ゴブリンが1匹、死んでいた。

セルジオ「この屍を調べると10分かかるんよな?」

サグウェン「じゃやめとくか」

シエン「では北西へ」

なぜか微妙にカーブして進む事にしたPC達。
こいつらのいつもの習性だと「まず行ける所まで一方向」だと思ったが。
次は5番へ進む。

GM「荷物を抱えている蛮族に遭遇したぞ」

サグウェン「wwwwwwwwwwwwwwww」

移動2回で遭遇しちまったか……。

レッドキャップは3体。
さらにレッドキャップボマー(欠片入り)が1体。

レベル的にこのぐらいだろうと思って出したが、正直、自爆兵がボスというのはどうかと思う。
だが私は謝らない。

敵は範囲魔法対策に、レッドキャップボマーが少し後ろ。

シエン「レッドキャップが! 知能低い敵が作戦を立ててやがる!」

GM「低めだが知能はある……という事は……俺達が考え付ける作戦なら考えられる、という事にならんかな!」

なるかもしれんが、PCらの能力を把握してのメタ対策の言い訳としては正直微妙だ。
まぁ脳筋的だから魔法で焼かれる布陣しか取らない、というのも何か違う気がするしな。

まぁ小細工した所でレッドキャップはすぐに全滅。

セルジオ「レッドキャップボマーに【挑発攻撃】っと」

サグウェン「当たったか。タゲ固定されたな? んじゃ【全力攻撃】で」

レッドキャップボマーも「HPが10以下になれば自爆可能」などという微妙な能力を発揮する暇もなく袋叩きで撃破。

こうして奪われた荷物を取り返したのだが……

GM「リストの一部をこいつらは持ってないぞ。この森のどこかに置いてきたようだな」

シエン「……でも、持ち逃げされる事は気にしなくて良くなったのでは?」

GM「その通り」

ランダムで移動させるぶん、早めに遭遇する事も当然想定している。
よってシナリオクリアのためのアイテムは二分割しておいた。
まぁ初戦かつボス戦が終わったので、後は消化試合みたいなもんだ。

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2017年9月 2日 (土)

スパロボEX マサキの章 第22話 トッドの部屋

1 2 5 6 さて、80万オーバーの資金が貯まった所で改造だ。
これだけあれば、フル改造ユニットを作る事ができる
それではさっそくやってみよう。

というわけで、今回は最強ユニットの声も高いビルバインをセレクト
機体性能5項目を全て10段階改造。
フル改造ボーナスは「運動性+50」を選択。
これにより、無改造時と比べて命中率・回避率が100%高くなる

もちろん武器も改造だ。
最強武器・ハイパーオーラ斬りと、無消費武器のオーラソードを10段階改造
また反撃用の射撃武器・オーラソードライフルも最大限に……改造はしたものの、資金が尽きてしまったので8段階止まり
まぁこれでも5段階改造したファンネル並の攻撃力はある。
オーラバトラーの射撃武器は雑兵相手に使う物で、ボス格にはハイパーオーラ斬りを叩き込むのだから、ムキにって最大改造する必要は無いのだ。

強化パーツはアポジモーターとマグネットコーティング、運動性を上げるパーツのみを選択。
EXはさほど強いパーツが入手できず、微妙効果なアイテムだけしか付けられないのが悲しい所だ。

これで機体の調整は万全だぞ。

37そして乗り換え。
ショウを降ろし、乗せるのはトッド=ギネス
もちろん妖精のチャムもくっつけておく。

ダンバインの参戦頻度も減ったし、当然トッドを使える事も少なくなる。
昔はしょっちゅう味方に来たが、その頃には参戦作品数のせいもあって一軍入りは難しい事も多い。
たまにはコイツが大活躍する最終面があってもいいだろう。

では決戦と行くか。

マサキ「さて、戦うって決めたのはいいが、どうしたもんかね。直接王都にのりこむのは被害がふえるだけだろうし‥‥」

テュッティ「フェイル殿下さえとめる事ができればなんとかなると思うわ。フェイル軍のみんなも、これまでの戦いで疲れきってるもの」

セニア「それだったら心配いらないわ。兄さんは戦いになれば、必ず先陣に立つ人よ。こそこそと人の陰から人を使ったりはしない」

まぁ本当に総大将なら、そのこそこその方が正解だと思うが。
フェイル王子は「本質的に軍人」と自称していたが、むしろ「本質的に武人」とでも言うべきであるな。

マサキ「そうだな‥‥とすれば、フェイル軍の本隊が、どこを目指しているかわかれば‥‥」

セニア「それならまかせて。デュカキスにアクセスして調べておいたわ」

ショウ「そんな簡単に極秘情報を探り出せるのか?」

セニア「デュカキスは私が作り上げたコンピューターよ。私に隠しおおせる情報なんてないわよ」
「兄さんが目指しているのはバルディアのナゴール湾。カークスの上陸作戦のあった所ね。多分あのコースを逆から攻めこむつもりよ」

マサキ「そいつは都合がいい。ここからならさほど時間はかからねえ。先回りして、まちぶせといくか!」

ショウ「‥‥ワナの可能性はないのか?」

マサキ「なんで?」

ショウ「セニアがなみ外れたハッカーだって事は、むこうも知っているはずだ。なのにそんな情報をやすやすとぬすませるとは思えない」

テュッティ「おとり‥‥」

セニア「そう言われると‥‥」

ここでセリフ選択。
無論、これはルート選択でもある
罠を疑うと、まず偵察してから決戦ステージへ行くため、残り2面となる。
突撃すると、次が最終面だ。

22_5_2 22_6_2 22_7 22_8_2 ここは「ワナだろうと、かまうもんか!」を選択。
これで次が最終面になる。
あと2面のルートだと、余分に一面遊べる分、強制乗換をさせられてしまい、一部のキャラが自由に乗機を選ぶ事ができないのだ。
そうなるとビルバインの座席にはショウが貼り付けられてしまうので、今回は避ける事にした。

ミオ「また、ムチャ言って!」

ガトー「いや、あながちそうとばかりも言えん。あのフェイルロードという王子、そのような策を弄する男ではないと私は思う」

エレ「ガトー様の言う事に間違いはありません。ただ‥‥」

マサキ「‥‥こう言いたいのか? フェイルが全てを承知で待っているかもしれない‥‥って」

セニア「そんな‥‥いえ、兄さんならそう考えても‥‥」

マサキ「何にしてもここは行くしかないと思うぜ。こんなチャンスはそうあるもんじゃない」

テュッティ「そうね‥‥行きましょう」

こうして一行の進路は決まった。
しかしその矢先、訪れる者あり。

クロ「北西より未確認機接近!」

マサキ「ちっ、やはりワナだったのか!?」

クロ「あ、ちょっと待って。この反応は‥‥ゴーショーグンよ!」

マサキ「なんだ?」

クロ「通信が入ったわ」

真吾「ふう、何とかまにあったな」

レミー「助っ人に来てあげたわよ」

マサキ「ちょっと待て、お前等、今の状況がわかってんのか?」

キリー「もちろん。野望の虜になった覇王のたくらみをうちくだくために立ち上がった‥‥て所かい」

レミー「へえ、キリー、意外と文才あるのねえ」

キリー「ダテに自伝を出してるわけじゃないぜ」

マサキ「うーん‥‥まあ、いいや、その気があるんなら一緒にきな!」

ゴーショーグン、最終決戦に滑り込み参加。
インターミッションにはいないので、残念ながら改造・パーツ装備はできないが。
しかし以前の改造は残っているので、いくらか強化してあればちゃんと戦力にはなる。
出入りが激しいから無改造のままだった人は、まぁ引っ込めておけばいいだろう。
今回は2段階程度の強化はしているので、三人分の精神コマンドを活用しながら戦ってもらう事も十分に可能だ。

22_9 22_11 22_12 決戦の場へ急ぐマサキ一行。
むしろフェイル軍より先に着いてしまった。
やってきた王子とご対面である。

フェイル「マサキ‥‥そうか、セニアの仕業だな。いいだろう、この一戦に私の命運をかけよう! みんな、さがっていろ。これは私一人の問題だ!」
「どうした、オールト? 撤退しろ。これは命令だぞ」

オールト「いえ、ひきません。どこまでもお供させていただきますぞ、陛下」

フェイル「ならん! このデュラクシールならともかく、貴公のブローウェルなどで歯の立つ相手ではない! 命をムダにするな」

オールト「かまいませぬ。陛下の理想と苦しみ、私は身にしみてわかっておるつもりです」
「それに、このブローウェルは私が手にかけて改造したもの。魔装機神相手でも遅れはとりませぬわい」

フェイル「‥‥すまん、オールト。では行くぞ、マサキ!! このラ・ギアスの命運をかけて!

将軍含め、敵は誰も引き下がらない。
オールト将軍のブローウェルも、機体性能が激烈に強化されており、この面の中ボスを務める。
いよいよ最後の戦いが始まった。

8910131PP:前進。
フル改造ビルバインだけが。

2PP:チャムの【激励】を1発。
対象は自機・ビルバイン。
その後、一番近くのブローウェルにオーラソードで斬りかかる。

トッド「貴様にも地獄を見せてやるぜ!

(なんとなく思いつきで、ここからしばらくトッド視点で書きます)

オレの格闘値でフル改造オーラソードをブチ込めば、ブローウェルは一撃必殺。
気力上げのエサにさせてもらおうか。

この位置だと中ボス・ブローウェルカスタムからは8マス離れている。
ここが結構重要なトコよ。
ヤツの最大射程が7マスなんで、ここから先に踏み込むとリニアレールガンで狙われちまう。
こちとらそうそうやられはしねぇが、ヤツのHPは38000だ。
まだ気力が上がらないうちから相手をしてもラチがあかねぇ。
HPは15倍以上で移動力が1.5倍以上でなぜかビームまで吸収するインチキ改造機の相手を、バカ正直にする必要はねぇって事だ。

171820222EP:周りのガディフォールが攻撃してきやがる。
まぁ敵の命中率は0%なんだけどな。
ショウからギッてきたこのビルバインとオレのオーラ力があれば、敵の攻撃は全部ノースコリアのミサイルみたいなバッタモン花火だ。

ただオレの反撃で出るダメージが3000にちょっと届かねぇ。
敵のHPが3200、ほんの少し食い残しちまう
やっぱり8段階改造なんて中途半端がダメって事か……ワッフルヘッド王女のMAP兵器なんぞにかける金があれば、オレの乗る機体のガンに回しとけよな!

1機だけ残っていたブローウェルはワンショットで沈みやがった。
話のわかるヤロウだ。

3PP:半分ゾンビのガディフォールを1機、オーラソードでブッタ斬る。
エジキにする機体は、残りの3機へ反撃できる位置をノロクサ飛んでる奴で決まりだ。
ブローウェルカスタムの射程内に入っちまうが、ここからは仕方ねぇだろう。

3EP周囲のガディフォールはここで全滅だ。
ハンバーガーのピクルスよりも少ないHPしか残ってねぇ連中だ、無改造のオーラキャノンで景気良く爆発しやがる。

気力も充実してきたオレに、ブローウェルカスタムが挑んできやがった。
だがオールトだかロートルだかいう爺さんの腕じゃ、命中率は堂々の0%だ!
この爺さん、はりきって2回行動なんぞしやがるが、オレ相手だと2回反撃を食らうための自滅でしかねぇ。
こっちのオーラソードライフルで、1回2700のダメージ。
2回で5000以上、まぁ悪くないぜ。

ここでオレのレベルが39になった。
これでオレも2回行動だぜ!
西部のイモ娘より弱いとか抜かすfucking評価はオレのハイパーオーラ斬りで死刑だな。
むしろ聖戦士最高の格闘値で2連打するハイパーオーラ斬りは、このゲーム最強なんじゃねぇか?

22_1 22_4(※格闘値そのものはトッドがショウより高く設定されているが、聖戦士技能レベルはショウの方が1~2段高くされている。
ハイパーオーラ斬りの攻撃力は聖戦士技能レベルに応じて補正が入るので、一応トッドの方が威力は出るものの、最終ダメージとしては、数百点の差でしかないようだ。
参考までに、今回データのショウとマーベルのステータス画面も出しておく。
実はリメイクEXにおいて、聖戦士中ではショウの攻撃力は低い事がわかる)

ジャップとイモ女の適応を見ればわかるが、今回もダンバイン勢の宇宙適応は低めにされていやがる。
だが今回のオレは宇宙適応がA
宇宙スペースNo.1、星空でもオレは最強だぜ。

F完でそう調整しとけよコノヤロー!

そんな最強のオレを止められると錯覚しやがったか、後衛のガディフォールが前進し始める。
フェイル王子とやらはまだ動かねぇが、そっちの方が好都合ってモンだ。

252731334PP:ロートル将軍のブローウェルカスタムへ、最強のオレからハイパーオーラ斬りをプレゼント。
もちろん2回行動できるからな、2回もアツイ奴をブチ込んでやるぜ!
1発には【熱血】もつけてやれば、ロートル爺さんは埋葬寸前ってトコだ。
おい初期位置でヒマしてる誰か、坊主を呼んでおきな!

この時、位置はロートル将軍の西に取る。
もちろん次のエモノを狙うためだぜ?

4EP:ロートル将軍が死に際パワーで攻撃してきやがる。
まぁ6000ちょっとしかHPが残ってなかったから、一撃目にハイパーオーラ斬りを返せば葬式スタートだったがな。

こちとらの気力が上がっているせいで、周辺のガディフォールへもオーラソードライフルで即死ダメージが出る
もちろん雑兵どもは最強のオレに無駄な攻撃を仕掛けてきやがるんで、ガラクタと屍が山になるだけだ。
そんなに死にたいのかよ……なら望みどおりにしてやるぜ!

22_45 22_4722_465PP:残ってるのは総大将・デュラクシールだけだ。
もちろん、これにも最強の聖戦士になったオレが挑ませてもらうぜ。

(※フェイルロードとデュラクシールのデータ。
HPは50000あるが、装甲値はそれほどでもない。
何よりHP回復能力が無い
よって特に工夫なく、強い攻撃を連打していれば勝つ事が可能だ。

武器の攻撃力も、強力ではあるが致命的な物ではない。
HPと装甲を4~5段階も強化していれば、モビルスーツや魔装機でも1撃なら耐えられる
何より射程が半端な長さしかなく、射程外から一方的に攻撃できる機体も多い。

体感の強さならば、第三次終盤のインスペクター幹部の方が手強いぐらいである。

ただ移動力は非常に高い。
よって遠くにいたつもりの脆い機体が襲われ、2回行動で倒されてしまう事は有り得る。
MAP兵器持ちなのも、それに拍車をかけている)。

ビルバインだと接近戦を挑むしかないが、オレのオーラ力ならなんとかなるだろ。

36373940だが使える物は全部使わせてもらおう。
デュラクシールの初期位置は荒野の上空だが、その東と南のマスは市街地になっている。
そこに陣取って戦えば、地形効果で回避と防御にボーナスがあるし、毎ターンエネルギーが10%回復できるって寸法だ。

だが攻撃寸前でストップ。
さすが敵の大将だな……最強のオレに、命中率を23%も出しやがった
ここで【激励】だけかけて寝てやがるチャムを起こして、【閃き】を使わせる。
HPと装甲もフル改造して市街地にいるが、だからといってわざわざ食らってやる意味も無いからな。

そしてオレのハイパーオーラ斬りでアタック。
ダメージは9000台の後半だぜ!
今作はダメージが9999でカンスト(【熱血】使用時には19998らしい)なんでな、オレの攻撃はほぼ頂点て事だ。

相手の攻撃は【閃き】で避ける。
完全にオレのワンサイド劇場だぜ。
初期配置に立ってるだけのボンクラども、勝利の酒を用意しておきな!

41434546

一撃叩きこむと、フェイル王子が急に語りだしやがった。

フェイル「どうした! ここまで来て遠慮などいらん! 全力で来い!」

するかよ。

テュッティ「し‥‥しかし‥‥殿下‥‥」

フェイル「フ‥‥ならば、いい事を教えてやろう。地上人をこの地に召喚し、混乱を引きおこした責任は私にあるのだ!」

マサキ「‥‥なんだと!?」

フェイル「もっとも、言いわけに聞こえるかもしれんが、ここまで大量に召喚するつもりはなかった。召喚プログラムが事故で暴走してしまったのだ」
「だが、そのためにこの世界を危機に追いやってしまったのは間違いのない事実だ。私はその責任をとらねばならん」
「私とて最初からこの統一計画を強行する気はなかった。だが、私の命が後わずかだと知った時‥‥」
「この命のある限りは責任をとってみようと思ったのだ。これが私にできる唯一の責任の取り方だ」

2つの世界にロードが開くって暴走しすぎだろ。

ニア「命が残りわずかって‥‥兄さん!?」

フェイル「フフフ‥‥私は、理想の実現のために、何としても王座が必要だった‥‥そのためには生来不足していた魔力を強化せねばならなかった」
「かろうじて魔力テストには合格したが無理な修練と、薬物のために私のからだはすでにぼろぼろになっていた‥‥」
「それに加え、半年前のテロ事件で負った傷が致命的だったようだ。私の命は、持ってあと半年‥‥」

セニア「そんな‥‥兄さんが‥‥」

マサキ「だからって、何もこれほど急いで、力で解決しようなんてのは‥‥」

フェイル「言っただろう、私は本質的に軍人なのだと。軍人は力による解決を尊ぶものだ」
「その私に対して手心を加えようなど、迷惑千万!! それは、私への侮辱以外の何物でもない!!」

マサキ「‥‥いいだろう、手加減はしねえぜ!!」

しねえのはオレだ。
初期位置で啖呵きってるジャップ、後で肩揉めよ。

48495EP:敵は最強武器のメガスマッシャーをブチ込んできやがった。
威力はあるんだろうが、命中率は哀れなもんだ。
まぁ今のオレに0%以外の数値が出るって事は、普通なら100%当たるって事なんだがな。

もちろん最強のオレに普通の話が通じるかよ。
分身まで使って、軽いもんさ。
お返しはハイパーオーラ斬りでさせてもらうぜ。
こっちのENと敵のHP、どっちが先に尽きるかの話になってきやがった。

まぁ市街地にはEN回復効果もあるんだがな!

625354 6PP:ここまでオレ一人で戦って、レベルは40を超えちまった。
この章のクリアレベルは35~40てトコだな。

デュラクシールはオレのハイパーオーラ斬りでもうボロボロだ。
乗ってる奴も機体も変わりゃしねぇな。
とはいえ、こちらのENもあと1回ぶんしかねぇ。

ここで【熱血】を使う。
後はアタックするだけだ。
オレが相手とは、運が悪かったな!

与えたダメージは10000と少しだ。
なんだ、これだけしか残って無かったのかよ。
オレの敵じゃなかったぜ!

ここまで戦って気づいたんだが、戦闘中、チャムの奴は一言も喋ってねぇな。
戦闘中に合いの手を挟む仕様は、ショウと同乗した時にしか有効にならねぇのか。
オレとだけ口きかねぇなんて事は無いと思うがな?

もう一つ、ENが尽きるまで振り回したハイパーオーラ斬りが一度も切り払いされなかった
この面の敵は全機が切り払い技能を習得しているのに、だ。
F(F完)でしょっちゅう切り払われたハイパーオーラ斬りは、リメイクEXではその対象外なのかもしれねぇ。

からその仕様にしとけよコノヤロー!

最後に仕様へ疑惑が出ちまったが、オレの最強聖戦士伝説は鳴り響いた。
いい夢を見させてもらったぜ。
もうこれがダンバインの本編でいいだろ
NAROU民ジャップは『異世界で聖戦士になったオレは別の異世界でも最強だった』というタイトルで気の利いたジュブナイルノベルでも書いとけよ。
ヒロインは10人ぐらい水増しでいいぜ!」

最初で最後の、トッド単騎駆けラストステージ終了。

55_2 5657_3 58_2 フェイル「終わった‥‥な‥‥すべてが‥‥これで‥‥よかったのかもしれん‥‥セニア‥‥モニカわかってくれとは言わない‥‥ただ、許してほしい」「‥‥私も、君達と同じ時を‥‥歩みたかった‥‥さぞ楽しかったろうなあ‥‥」

セニア「兄さん! 脱出して! 脱出装置があるでしょ!?」

フェイル「は‥‥はは‥‥セニア‥‥強制脱出装置は取り外しておいたよ‥‥どっちにしろ私の命は‥‥もう‥‥」

セニア「だめぇっ!! 兄さん、だめよぉぉぉぉ!!」

フェイル「? ‥‥モニカか? ‥‥そうか‥‥無事だったんだね‥‥よかった‥‥」

セニア「え!? 兄さん、何言ってるの、私は‥‥まさか目が!?」

フェイル「モニカ‥‥セニア‥‥お前達で‥‥ラン‥‥ラングランを‥‥」

デュラクシール、爆発。

セニア「に‥‥兄さん!! ‥‥」

涙のセニア。
初期配置で。

22_63 22_56実はこのステージ、敵の数も質も大した事は無い。
今回はビルバイン+トッドでワンマンクリアしてみたが、継戦能力と防御能力に優れているなら、他にも可能な機体はある

ある意味、ビルバインよりやり易いのはザムジード
機体をフル改造、ボーナスは装甲+600。
武器はリニアレールガンと超振動拳。
ミオはこの面が始まる前に2回行動できるようになっているので、燃費の良い超振動拳で敵をボコボコとブン殴り、遠くの敵への反撃はレールガン連発
デュラクシールからのダメージも1000~1500に抑える事ができるので、ミオの【根性】とザムジードのHP回復能力(毎ターン、最大値の10%が自動回復する)を使えば確実に勝利が可能だ。

少々やり難くなるが、グレートマジンガーに甲児か鉄也を乗せても可能。
機体をフル改造、ボーナスは装甲+600。
武器はグレートブーメランとサンダーブレイク。
強化パーツは高性能レーダーとリペアキットSを選択。
敵への反撃は無消費で射程3+1のグレートブーメランを連発。
攻撃力2100に達するこの武器、甲児や鉄也の格闘値なら5000以上のダメージを撒き散らす事ができる
デュラクシールの攻撃では結構なダメージを受けてしまうが、6500に達するHPと【ド根性】、甲児や鉄也の豊富な精神ポイントを使えば、これまた勝利する事ができる。

ただ2回行動は無理なので、ザムジードやビルバインに比べると少々手こずる。
またグレートブーメランの射程が敵の射程(6~9)に劣るので、反撃のための位置取りには気を付ける必要もある。
さらにグレートブーメランは切り払い可能な武器なので、何度かは敵に無効化され、完全に思い通りな戦いの進め方はできない。
しかしそれらを踏まえても、ノーリセットでの単独突破は可能だ。

実際に確かめてみたのは上記の3機だけだが、フル改造ボーナスや強化パーツ、パイロットをやりくりすれば、おそらくできる機体は他にもあるだろう。

59 60 61戦いは終わった。
そこへ駆けつける者が一人。

ノボス「陛下!? ‥‥遅かったか‥‥」

マサキ「貴様‥‥ノボス!」

ノボス「お待ちくだされ、マサキ殿。すでに事は終わりました。もう、我らに戦う意志はございません」

マサキ「‥‥そうだな‥‥もう‥‥人が死ぬのはみたくねえ!」

ミオ「終わった‥‥の?」

マサキ「ああ。だが‥‥また混乱がおこっちまうかもな‥‥」

ノボス「マサキ殿、その心配は無用です。陛下はこちらにこられる前に、すべての始末をつけておられました」
「陛下が亡くなった時点で、ラングラン新政府は解散、新たな内閣が総選挙により決定されるようになっております」
「同時に、シュテドニアスとの休戦協定も結ばれるはずです。陛下はすべてを見こした上での覚悟の死だったのです‥‥」

マサキ「覚悟の死だと!! そんな言い方をするな!! フェイルは死ぬためにここに来たんじゃねえ! あいつは‥‥最後まで自分の理想をつらぬいたんだよ」
「それが、間違っていたとしても、あいつにはそれしかなかったんだ‥‥死ぬために戦うなんてのは似合わねえよな‥‥なあ、フェイルよ‥‥」

思いつめても、時が別の道を見つけさせてくれるかもしれん。
だが時が残されていなければ、やるかやらぬかの二つしか無い。
王子はやる側の人間だった、それだけの事なのだ。

22_51 22_52 22_53 22_55戦いが終わり、その後。

マサキ「‥‥知らなかったぜ、カークスとフェイルが共同で送還プログラムを作っていたなんてよ」

ノボス「陛下は、責任を最後までとる、とおっしゃってましたから」

テュッティ「あのカークス将軍が協力していたなんて‥‥」

ノボス「立場こそ異なれ、カークス将軍とてラ・ギアスの現状を憂いていたのは事実です。その点だけでも、彼は尊敬に値すると、私は思っています」

マサキ「そうだな‥‥ただ、その手段に問題があったが」

しかしその手段こそ、本人が一番適正を持っていた方法だったのが難しいところ。
敵味方とも、善のみ・悪のみでは無かったようだ。
と、そこへ見知った顔が。

リューネ「ありゃ!? マサキ!!」

マサキ「え? リューネかよ!? お前、今まで何やってたんだ!? ヤンロンまで一緒かよ!?」

リューネ「そっちこそ! 話せば長くなるけど、ようやくカタがついて、地上に帰るつもりだったんだ」

マサキ「もしかして、お前、カークスのとこにいたのか?」

リューネ「うん。マサキは、フェイル王子のとこでしょ?」

マサキ「うーん、よくもまあ、今まで出会わなかったもんだ。とにかくみんな無事でよかったぜ」

甲児「まったくだ。じゃ、オレ達は地上に帰るぜ」

マサキ「色々と世話になっちまったな。オレはしばらくこっちに留まる。まだ完全に混乱が治まったわけじゃないからな」「こいつをわたしとくよ。なんかあったらこれを使って連絡をとってくれ」

甲児「何だこりゃ? フエ?」

マサキ「そうそう、一回ふいたらプレシアが、二回でテュッティ、三回でオレが‥‥って、オレはマ○マ大使か!! だから、それはエーテル通信機なんだよ」
「たとえ地上とラ・ギアスに離れていても、通信ができる。なんかあったら、いつでも呼んでくれ。オレでよけりゃ、いつでも力になるぜ」

甲児「そうだな、ケンカ相手が欲しくなったら、呼びつけてやるよ」

後に実際使われるも、残念ながら、あまり有効には機能しなかったが。

リューネ「あたし達も帰るよ。マサキ、どうせすぐまた地上に来るんでしょ? さよならは言わないよ」

まぁこの時、第四次の製作は既に決まっていたという事なので。

リューネ「地上に来たら、今度こそデートしようね、マサキ!」

マサキが地上に来る時はなんかでかい戦いが起きている時なので、なかなかそんな機会は無いが。

リョウ「元気でな、マサキ。また会おう」

こうして、彼らは帰っていった。

ミオ「行っちゃったね‥‥さびしくなるなあ‥‥」

マサキ「ああ‥‥そうだな‥‥!? ミオ!? お前何でここにいる!? 帰ったんじゃねえのかよ!?」

ミオ「あら、あたしはザムジードのパイロットよ。そんな無責任な事、しないわよ」

マサキ「そうか‥‥なら、もっとパイロットとしての修行が必要だな、お前には」

プレシア「使い魔も持ってないしね」

マサキ「しばらくはオレが訓練につきあってやる。ビシビシしごいてやるから覚悟しな!」

ミオ「ハイ、先生!」

プレシア「お兄ちゃんが先生‥‥ねえ。ミオさん、下品にならなきゃいいけど」

22_57 22_58クリア後、ISS用にデータをセーブ
これを使ってリューネの章を始めれば、一部に今回の選択が反映される。
まぁ、使う戦艦が変わるぐらいだが。
隠しステージともいうべきルートもあるには有るが、それをやろうとすると同じ章を2回ぐらい繰り返す事になるので。

こうしてマサキの章は終了。
流れるエンディングをしばし眺める。
次はリューネの章だが、まぁ少し間をあけるとしよう。

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