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2017年8月29日 (火)

スパロボEX マサキの章 第20話 フェイルの闇

20_1 20_2 ここから、スパロボEXのプレイ記録を再開。

次の面もなかなかに厄介なステージ。
EN消費が激しくなるので、その準備をしておく。

具体的には、ビルバインにプロペラントタンクを2個装備
この機体のハイパーオーラ斬りが無ければ、苦行も同然になる。

ビルバインにタンクを詰め込みながら、かつての仲間を心配するマサキと甲児。

甲児「しかしよ、アムロやリョウ達はどうしてんだろうな? あいつらもここに連れてこられたと思ってたんだが‥‥」

マサキ「ラングランつっても広いからな。どっかで元気にやってるんじゃないの? 心配ないって」

甲児「そうだな」

あんまり心配はしていなかったようだ。
まぁ頼りになる連中なので、心配など始めから無いのかもしれん。
むしろ心配するべきは王子の体の方か。

マサキ「戴冠式と、政府の内閣の任命‥‥殿下もいそがしいこったぜ」

フェイル「‥‥そうだな。だが、それが終われば正式な内閣が発足し、私の役目も終わる」

テュッティ「え? 殿下は入閣されないんですか?」

フェイル「今回の戦いで気づいたのだが、どうやら私は基本的には軍人のようだ。軍人が政治をとるわけにはいかんからな」
「それに、私にはそれだけの力はないよ。私の力など、たかが知れている‥‥」
「さて、奥に部屋がとってある。君達はゆっくり休んでくれ。このところ戦いが続いて疲れているだろう」

昭和スーパーロボの主人公達は、戦闘中のロボの体から飛び出したりするような連中なので、過労で倒れるような王子が心配する必要は無いのだが。
まぁだからといって労わられるのを嫌がる理由も無い。
一行は束の間の休息をとる。

20_3 20_4 休憩をとろうとしたマサキ、その途中で道に迷う。
なぜ誰かに手をひいて貰わないのか。
しかも迷っているうちに、また面倒事が起きてしまう

クロ「ちょっと、ニャんか外がさわがしいわよ」

プレシア「あっ、いたいた!! お兄ちゃん! ちょっときて!! 大変なの!」

マサキ「なんだ? まさかとは思うけど、ヴォルクルスの本体が復活したってんじゃないだろうな?」

プレシア「おしいっ! ‥‥ってそんな事言ってる場合じゃないって! さっき倒したヴォルクルスの細胞がほんとに復元しちゃったんだってばっ!!」

マサキ「ぬわにいぃ~っ! セニアめ! あれほど言ったのに持って来ちまったのかっ!!」

プレシア「それが‥‥どうもサイバスターにくっついてたらしいのよね、その細胞‥‥」

マサキ「げっ!? じゃ、犯人はオレかよ!?」

プレシア「何とか広場まで追い出してる最中なんだけど、そのせいでサイバスターは使えないの」

よってこの面は、サイバスターが出撃不可能
まぁザコのいない面ではサイバスターの戦力は半減なので、実はそう深刻ではない。
王子に言われた通り、マサキは休憩しておくのが吉。
そのぶんは濡れ衣を着せられかけたセニアに【幸運】で働いてもらうのだ。

20_5 20_6 この面のヴォルクルス分身体は5体
しかも半ば包囲された形である。
まぁ救いの手はあるので、恐れ過ぎる事も無いが。

1PP:まずは【気合】と【激励】。
ショウの気力は130にし、ハイパーオーラ斬りを使えるようにしておく

ザムジードは【気合】を3発使う。
そして北にいるヴォルクルス(上半身)の移動先を調べる。
その移動先から9マス離れた場所に配置するのだ。

接近戦する機体をザムジードの南東に集める。
射撃型の機体はその南の森に移動。

1EP:敵が近づいて来る。

20_920_1120_1420_132PP:ここで助っ人山上。

味方増援1・フェイルロード王子
その機体は、新型機・デュラクシールだ。

フェイル「私も手伝うぞ!」

ノボス「殿下っ! お待ちくださいっ!」

フェイル「サイバスターが使えぬ以上、戦力は必要だ。私が出るのは当然だろう?」

ノボス「し、しかし‥‥殿下は間もなく国王になられるのですぞ! 軽薄な行動は‥‥」

フェイル「人々の規範となるのが王だ。私は今までもそうしてきたし、これからもそうするつもりだ」

マサキ「すまない、殿下! オレの不始末だ」

フェイル「気にするな、マサキ。それにこのデュラクシールの性能テストもかねているんだ」

セニア「あたしが設計したのよ。スゴイでしょ」

ジュドー「なんかガンダムに似てるなあ‥‥」

セニア「あはっ、ちょっと影響受けちゃった。でも中身は全然違うわよ」


なお、ガンダムの版権と無関係なOGシリーズにて、その顔は修正されてしまった

フェイルは2回行動が可能
それを使い、デュラクシールは西南西へ移動。
ヴォルクルス上半身と下半身、両方の6マス以内へ動く。
【気合】も使っておこう。

自軍は北のヴォルクルスを攻撃だ。
まずザムジードで2発狙撃。
ダメージを与えたら、味方を敵移動後の位置へ間合い調整。
F91と戦艦は町の上へ動く。

20_1620_1720_1920_202EP:敵の攻撃に頑張って反撃。

ザムジードはヴォルクルス上半身に襲われるので、超振動拳をお返し。

デュラクシールは2方向から攻撃されるが、どちらにもメガスマッシャーを撃ち返す。
地形効果も使えば、ヴォルクルスの攻撃を1300ほどのダメージに抑えられる。
逆に反撃で2400以上のダメージ。
そしてデュラクシールのHPは、ヴォルクルス以上の50000点

超魔装機と呼ばれるデュラクシール。
その戦闘力はヴォルクルスの分身体を遥かに上回るのだ。

というわけで、南側の分身どもは、しばらくデュラクシール1体で引き受けてもらう。

3PP:ザムジードに寄ってきたヴォルクルス上半身を総攻撃。
撃墜はビルバインの【幸運】ハイパーオーラ斬りで行う
撃墜、資金60000入手

フェイルは射程内にいるヴォルクルス上半身を、メガスマッシャーで2回攻撃。
そしてその分身体の移動距離先に、ライネック(トッド)を配置。
敵は攻撃できる範囲内の脆い機体を狙いたがるので、こうする事でデュラクシールを無視してライネックの方へ来る。

3EP:ヴォルクルスに襲われるトッド。
恐れずオーラソードで反撃だ。

なんと運良く敵の攻撃を回避成功
まぁオーラソードなんて通常武器での反撃は、1000ちょいのダメージにしかならないが。

20_2520_2620_2820_294PP:寄ってきたヴォルクルス上半身を総攻撃。

もちろんビルバインのハイパーオーラ斬り2連打は真っ先に叩きこむ。
さらにグレートマジンガー(鉄也)が【手加減】サンダーブレイクで弱らせる。

この面のヴォルクルスにも、レベル32鉄也の【手加減】は有効
このレベルに達しておいて良かった。

とどめはライネック(トッド)が【幸運】オーラソード。

これで気力が105以上になり、ライネック(トッド)もオーラ斬りで戦えるようになる
まだ3匹も分身体、しかもタフな方の下半身ばかりがいる以上、少しでも部隊の火力を上げるに越した事は無い。

次の敵を呼びたいが、地形や距離のせいで位置取りが難しい。
よってガトーの【挑発】で1体を呼び寄せる
敵の残りHPを考え、一番北の分身体をおびき寄せる。

4EP:下半身は移動力が低いので、まだこちらへ辿り着かない。
デュラクシールはひたすら反撃。

5PP下半身に一発ずつ【脱力】
挑発した分身体と間合い調整しつつ、ザムジードが狙撃。
デュラクシールは射程内の分身体を2回攻撃。

6PP:ついに分身体が間合いに来た。
全機で総攻撃。
例によってハイパーオーラ斬り2連打から開幕。
最後は【手加減】サンダーブレイク→【幸運】で攻撃。
今回のトドメはダイアナンA(さやか)で行った。

次はよりHPの減ってる方へ、デュラクシールの2回攻撃。
そして再びガトーが【挑発】
ボスボロットはデュラクシールが1回で移動できる位置へ移動。

7PP:【挑発】されて動く下半身へ、デュラクシールの2回攻撃。
さらにザムジードで狙撃。
ビルバインはそろそろENが尽きるので、ボロットで補給。
他の面々は敵の移動先を調べて間合いを調整。

20_35

20_3620_3720_388PP:近くに来た下半身を総攻撃。
手順はこれまでと同じ。
今回も【手加減】サンダーブレイクでHPを10にする。
トドメはディアブロ(セニア)が【幸運】レールガン

これで残りは1匹だけだ。

デュラクシールはボロットの所まで退き、補給する。
メガスマッシャーは弾数20発を誇るが、毎ターン2回攻撃で撃って敵フェイズにも反撃で……とやっていると、流石に弾切れする。

9PP:最後の分身体が迫ってきた。
といっても、これまでと同じ攻撃で沈めるだけ
最後まで雷はねて走るハイパーオーラ斬り、必殺パワー・サンダーブレイク。
トドメはまたもさやか
【幸運】が使えるだけの精神ポイントをねん出するのも大変だ。

こうしてなんとかかんとか、5体もの分身体を殲滅する事に成功した。
デュラクシールは本当によくやってくれた。
パイロットのフェイルも感心した様子。

フェイル「‥‥デュラクシール‥‥すさまじいパワーだ‥‥」

セニア「兄さん、気に入った?」

フェイル「‥‥この力‥‥これさえあれば‥‥」

セニア「兄さん!!」

フェイル「ん!? あ、ああ、セニアか。どうした?」

セニア「‥‥知らないっ!」

20_43 20_44 20_45 ようやく面倒事も収まった。
これでラングラン国も平和になるだろう。
そこでフェイル王子から、テレビで親愛なる国民の皆様方へ放送が。

フェイル「‥‥今、我々はラングラン正当政府の発足を宣言します。そして、このような非道な侵略を行ったシュテドニアス連合に対し‥‥」
「正式に宣戦布告を行います!」

プレシア「え!? ‥‥うそっ!!」

新政府最初のお仕事は、シュテドニアスへ今度はこっちからカチ込みをかける事
目には目を歯には歯を。
ハムラビ法典の精神は異世界でも健在。

マサキ「な‥‥バカなっ!? どういうつもりだ!? これ以上戦火を拡大してどうするっ!!」

テュッティ「マサキ!! 今の演説‥‥」

マサキ「テュッティ、あんたも知らなかったのか? ‥‥こうなりゃ直接殿下の所へ行って確かめてみる必要があるな」

何かの間違いかもしれないので、事実の確認は必要だ。
させてもらえれば、だが。

マサキ「なんだと!? どういう事だ!?」

兵士「ですから、お通しするわけには参りません。フェイルロード陛下の命令です」

マサキ「陛下‥‥だと!? 戴冠もしてねえのにもう陛下呼ばわりかよ!」

兵士「戴冠式は、先程簡素なものですがおすませになられました。陛下は第288代ラングラン国王として即位されたのです」

テュッティ「そんな‥‥私達に一言もなしになんて‥‥」

魔装機神操者に相談すべし、と新政府の法律には書いてなかったんだろう。
しかし「軍人だから王様はしません」と言っていたのと正反対の方針である。
まぁそんな事を門番の兵士に言った所で、兵士が実のある答えを返せるわけも無い。

テュッティ「‥‥マサキ、どういう事なのかしら? あのフェイル殿下がまた戦争をはじめるなんて‥‥」

マサキ「オレにもわけがわかんねえよ。くそっ!」

もちろん物語を先へ進めればわかるので、心配は無用だ。
結局アハマドの言うとおり、フェイルも善人では無かったという事だろう。
ただ悪人というわけでも無い……それも確かな事だ。

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コメント

こんばんは!
“挑発されて動く下半身”とか
たいして心配してなかった甲児とか、笑いが止まりません(笑)
ちなみに、昭和のスーパーロボットアニメで、戦闘中のロボットからパイロットの体が投げ出される的な描写は、なかなかアツくなります、どうでもいい趣向ですが(笑)

投稿: ニーハチ | 2017年8月30日 (水) 20時20分

ウィンキー時代の甲児は「ウィンキースパロボの甲児」とでもいうべき性格してますからな。
まぁTV版もその回の脚本家が割と好きにやってたのであんまり固定されてない、という話も見た事ありますが。
TVとマンガで根本的に全くの別人なゲッターチームに比べれば、どうって事もないと思います。

投稿: 松友健 | 2017年8月31日 (木) 21時07分

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