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2017年8月 7日 (月)

スパロボEX マサキの章 第10話 大儀のもとに

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スタメンを2段階程度までは改造。
ゴーショーグンもその対象にする。

ゴーショーグンはしばらくすると離脱するので、攻略本等では改造非推奨のようだ。
だが
最終決戦には戻ってくるので、強化しても無駄になるわけではない。
基本性能は悪くないので、少々の改造を施し、使い勝手は良くしておく。

また、チャムをトッドのライネックに乗せ替える
もちろん、次面のボスを【幸運】をかけて撃墜し、トッドのレベルを上げるためだ。
トッドはレベルさえ上がれば、聖戦士技能レベルは3に到達してハイパーオーラ斬りを使えるようになるし、自前で【幸運】を習得して資金を稼げるようになるしで、かなり有能なキャラクターになる。
おそらくスタッフにファンがいたのであろう……ダンバイン本放送時は結構人気のあるキャラで、死亡退場した時にアニメ誌の片隅で追悼コーナーが書かれたらしい。

トッドが好かれている事はわかったが、フェイル王子とやらがどんな人なのか、ラングラン勢以外にはわからない。
当然、疑問も出る

ジュドー「なあ、マサキさん、その、フェイルロードって王子さんのこと、もうちょっと教えてもらえないかな」

シーブック「そうだな、いくら君と一緒に行動するとはいえその王子がどんな人物かわからないと不安はある」

マサキ「ま、会ってみりゃわかるとは思うけどな、悪い人じゃねえよ。まじめだし第一王位継承者にしては、えらぶった所がねえしな」

テュッティ「いい方よ。この世界の行く末を本気でうれいていらっしゃるわ」

マサキの言い分は「魔装機神LOE」の前半で確認できる。
テュッティの方は男女の感情があったと後に明言されるので、右から左に聞き流して良い。

マサキ「この間も話したとおり、現在ラングランはカークス将軍の台頭のせいで、本来ひとつにまとまるべきはずが分裂しちまってる」

カークス将軍もラングラン国の人間だが、この戦乱で独自軍をまとめ上げ、フェイル王子とは別にシュテドニアスと戦っている。
よってこの時点のラングラン国は、二つの軍が別々に動いている状態なのだ。

マサキは本来リーダーになるべき立場のフェイル王子の下で、一つに合流すべきだと考えているらしい。
が、カークス将軍の言い分は「その王子が立ち上がるより先に軍をまとめて戦い始めたのは俺。まとまるなら俺の下に来いや」だという事が、後のシナリオでわかる。

テュッティ「大国ラングランのおかげで世界のバランスが取れていたのに、この戦乱でシュテドニアスが強大になったの」

マサキ「シュテドニアス連合のゾラウシャルド大統領は超タカ派でな、バックに軍事複合企業『トリニティ』がついてやがる」
「このままじゃラ・ギアス全土が戦乱にまきこまれるのは目にみえている」

テュッティ「そうならないうちに、フェイル王子のもとにラングランを急いで再統一し、シュテドニアスの力をそいでおく必要があるの」

テュッティは「ラングラン万歳、王子様が大将!」と言っているが、美青年王子へ男女の感情があったと後に明言されるので、右から左に聞き流して良い。
まぁシュテドニアスがテロ工作までして喧嘩をふっかけて来たから今回の戦争が起こった事は、「魔装機神LOE」の前半で確認できるが。

楽しい説明を聞いている所へ、当の王子から通信が入る。
敵の奇襲を受けたので、今のうちに敵本隊を叩いてくれとの事。

テュッティ「なるほど、本隊をたたけば、自然と奇襲部隊も消滅しますわね‥‥わかりました! マサキ、用意はいい?」

マサキ「いつでもいいぜ!!」

さて、敵本隊で待ち受ける物は……?

10_5 10_6 10_7_2出撃選択。
ついに主撃数<部隊員数になる
自由選択の加入キャラ二人を袖にしても、もう枠からはみ出す事になってしまった。
まず真っ先にはみだすのはクリスかバーニィ。
今回はバーニィを出す事にした。

割と大所帯のマサキ達を見て、敵の将軍がグチる。

ロドニー「敵襲か!? まいったなあ、ホンマ。奇襲のためのジャミングが、アダになってもたな、こいつは」
「敵にもなかなかの知恵者がおるな‥‥せやけど、フェイル軍にまだこんだけの戦力が残っとったとはなあ‥‥」

リッジ「ジェスハ将軍! 敵には魔装機神がいます!」

ロドニー「ほうほう、で機種は?」

リッジ「サイバスターとガッデスです!!」

ロドニー「あちゃあ‥‥手強い相手やなあ‥‥しゃあない、アレを出そか」

いかにも切り札があるという流れ。
とはいえこちらも帰るわけにはいかないのだ。

1PP:敵軍との間を山が塞いでいる。
飛行ユニットは南下。
アフロダイとギラドーガ(バーニィ)は戦艦に収納。
バーニィはあらかじめ【努力】を使っておく

F91とディアブロは、山を回って南東へ向かう。

1EP:グラフドローンと2機のナグロッドが北上。

10_8 10_10 10_11 10_12 2PP味方増援1・コウとガトー
本来は敵同士の二人だが、同作品キャラという事か二人まとめて合流だ。

甲児「GP-01と02! てことは、コウとガトーか!」

コウ「助けにきたぞ、みんな!」

ニナ「あらあら、元気がいいわね。さっきまでこっちが助けて欲しかったぐらいなのに」

コウ「‥‥いいじゃないか、気分の問題なんだよ」

ガトー「かつての義理もあるゆえ、助太刀させていただく!」

ニナ「うーん、やっぱりガトーってキメるわねえ。のりかえようかしら」

コウ「お、おい、ニナ!?」

ニナ「じょうだんよ、コウ。あなたもかっこいいわよ。時にはね」

本当に冗談なのか。
乗り換えてそのまま消えてくれても、プレイヤーは構わんのだが……。

コウとガトーはシーブック・ミオと合流。
4機で山の東側、森へ陣取る。

飛行組は戦闘開始だ。
【気合】2発のサイバスターが街の上へ移動してサイフラッシュ。

弱ったグラフドローンをオーラバトラーで倒して、気力を上げる。
倒せるかどうか微妙なHPが残っている場合は、【手加減】を使えるキャラで攻撃し、残りHPを10にしてから撃破する。

頑丈な機械獣が街にいるので、このターンでは倒しきれない。

手の空いた機体でできるだけ削っておく。

10_1510_1610_1710_182EP敵増援1・メカザウルスや機械獣
東の地上組に迫る。

一方、初期配置の機械獣の攻撃にさらされるマジンガー。
ダメージが蓄積し、結構危険な領域までHPが低下
まぁ倒される程ではないので反撃だ。
アイアンカッターの命中補正が悪いので、トロスにさえ避けられる悲劇。
だがアブドラには命中して撃破。

3PP:地上組は増援と交戦。

今回、GP02はアトミックバズーカを装備していないが、代わりにプラズマリーダーというMAP兵器を持っている。
【気合】【熱血】をかけてこのプラズマリーダーを撃ち、敵増援を弱らせる。
生き残った敵をF91とディアブロで倒す。

飛行して南下した組は、先ず【熱血】ハイメガキャノンで、アブドラとナグロッドを撃破。

森に入ったザイが1機残るので、集中砲火で撃破だ。

3EP:敵が全て動き出す。

4PP:近くにいたナグロッドを倒し、残りの敵の移動距離の外へ。

10_19 10_21 4EP敵増援2・ザムジード(ロドニー)
敵の手にも魔装機神が落ちていたのだ。

ロドニー「魔装機神ザムジード、出るで!!」

リッジ「お待ちください将軍! まだザムジードの守護精霊の支配係数は75に達しておりません!」

ロドニー「70以上もありゃあ十分やて。魔装機神にゃ、魔装機神をぶつけるしかあらへんねんからな!」

敵に奪取されての同型対決。
定番のシーンであるな。
もちろん、自分が動揺するのも定番。

クロ「そんニャ‥‥魔装機神は、魔装機神に選ばれたパイロットでニャいと‥‥」

フレキ「ゲアス(強制魔法)でしょう、おそらくは。ザムジードの守護精霊は大地‥‥焔のゲアスならば、彼を操る事も可能です」
「ただし、ザムジードは意志に反して操られるわけですから、すさまじい苦痛を味わっているはずです‥‥」

テュッティ「ひ‥‥ひどい‥‥」

ミオ「!? ‥‥な、泣いてるよ、あのロボット」

テュッティ「泣いてるって‥‥ミオ、あなた、ザムジードの心がわかるの!?」

マサキ「‥‥間違いなさそうだな‥‥ディアブロを乗りこなした事といい、ザムジードの心を読んだ事といい‥‥」

テュッティ「ミオが‥‥ザムジードに選ばれた? そんな‥‥いえ、だめよ! あの子にはまだ無理よ!」

だが召喚された異世界人の勇者は、召喚されるような何かしらの理由があるものなのだ。
何の理由も無いがなんとなく異次元ゲートを開けてとりあえず呼んでおいた、という話など……今となっては探せばありそうだな
まぁ90年代は理由あっての召喚だった筈だ。

時代の流れはさておき、敵は北上してくる。

10_2210_24 10_25 10_26 5PP:迫る敵軍へ、ブチ込めサイフラッシュ。
恒例の追い打ちで敵を落す。

ザムジードは最大射程が長く、早くもサイバスターを撃てる位置
よって2回行動できるF91で、ビームライフルを撃ち込む。
反撃は地形効果で耐えよう。
MAP兵器とライフルで弱ったザムジードに、トッドが【熱血】【幸運】オーラ斬りを叩きこむ。
見事撃墜、資金21000と強化パーツ・ミノフスキークラフトを入手

ロドニー「ありゃりゃ、やられてしもたがな。ええ加減もろいな、このザムジードっちゅうんも」
「持って帰るわけにもいかんし‥‥間違いなく降格やで、こいつは‥‥まいったなぁ」

これだけ集中砲火を食らってこんな事を言われては、ザムジードも納得いかんであろう。
ともかく、他の敵機も撃墜しておく。

5EP:残るは移動要塞。
低い移動力で山を迂回しながら、ちまちまこっちへ来る。
ただ待っていると日が暮れそうだ。

6PP:移動要塞は再びトッドで【幸運】をかけて撃墜したいが、残念ながらちと距離がありすぎ

よってこのターンは間合いを調節するだけに留める。
倒すだけならこのターンでもできるのだが、マサキの章にはこれより後に総ターン数が関わるイベントは無いので、1ターンぐらいの延長は気にしなくて良い。

10_28 10_2910_32 10_336EP:射程内の自軍ユニットが狙われる。
敵ビーム兵器の間合いにオーラバトラーを置いておき、わざと狙わせる事にした。
防御しておけば、バリアのおかげで無傷だ。

7PP:総攻撃で移動要塞撃墜。

この時点だと気力も貯まっているし、味方全機を投入できるしで、どうにでも戦う事できる。
とりあえずお気に入りの武器のグラフィックでも見ておくと良いだろう。
コスモノヴァやハイパーオーラ斬り等、気力制限の厳しい武器がお勧め。
せっかく仲間にいるので、ゴーフラッシャーなんかも良い。

トドメだけは【幸運】を使ってトッドが担当。
恒例の資金30000入手
レベルも良い感じになってきた。

戦闘終了後、ザムジードを回収するマサキ達。

マサキ「テュッティ、ザムジードはどうだ!?」

テュッティ「うーん‥‥今すぐ修理するのは無理ね‥‥やりすぎたかしら」

マサキ「ま、いいや。フェイル殿下のとこでなら修理もできるだろ? もっていこうぜ」

3機目の魔装機神が加入する日も近い。

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テュッティ「フェイル殿下の方はどうなったのかしら? ゲリ、通信を開いて」

元々、フェイル軍が奇襲されたから始まった戦闘だ。
事後確認は必要。

フェイル「やあ、テュッティ、よくやってくれた。作戦は成功した様だね。マサキや、協力してくれた皆さんにも感謝していると伝えておいてくれ」

通信の後、フェイル軍と合流。
王都奪還作戦も間近だ。

フェイル「テュッティ、マサキ、ご苦労だった。それに地上の方々も尽力いただいたそうで、感謝の意に耐えません」

甲児「いやあ、それほどでも‥‥」

さやか「甲児君!」

フェイル「あ、いや、そのままで結構です。私もかたくるしいのは好きじゃありませんから」

テュッティ「殿下、王都攻略についてですが‥‥」

フェイル「うむ、今、それについての軍議を開こうとしていた所だ。テュッティ、マサキ、しばらく軍議につきあってもらえぬか?」

テュッティ「わかりました。マサキ、いいわね?」

マサキ「げっ!? オレも!?」

テュッティ「当然でしょ。今までは散々サボってたけど、今回はそうは行きませんよ。あなたは魔装機神のパイロットなんですから」

マサキ「ちぇっ、しょうがねえな‥‥」

フェイル「地上人のみなさんは、別室に料理などを用意しておりますので、そちらでゆっくりとくつろいでください」

ジュドー「やっほー! ごちそうだってさ!」

リィナ「お兄ちゃん! みっともないわよ!」

料理と言っただけでメニューについては言及していないのだが、これもジュドー流の「良い物食わせろよ」という要求なのだろうか。
原作アニメだと、ちょっと子ましな弁当でも十分豪華扱いしていたので、そう高いハードルでは無いだろうが。
彼の名誉のために記しておくと、その飯で釣られたのはビーチャ達で、ジュドーは「戦場に連れていかれるならこれでも割りに合わん」と突っぱねてはいた。

ミオ「あー、おいしかった、ごちそう様。でも、味つけって、地上もここもそんなに違わないね」

マーベル「そうよね、人種的にも文化的にも大差ないみたいだし‥‥」

甲児「あれ? そういやあ、何でオレ達の言葉が通じるんだ? 文字は読めないんだからオレ達みたいな共通語をしゃべってるわけじゃないんだろ?」

テュッティ「それも魔法のひとつなの。召喚された時に、言葉を翻訳する魔法をかけてあるのよ」

異世界の問題はだいたい「魔法」と言っておけば解決
言語習得の苦難が主題の作品でも無いので。
文化の方は、召喚された人間が持ち込んだ物も多いらしい。
和食という物が知られていると、後の作品で明らかになる。

シーブック「それで、作戦は?」

マサキ「そいつはオレから説明するぜ。オレ達は別動隊として、陽動作戦にまわる。西回りのルートで王都の背後を突くかたちになる」
「シュテドニアスにとっては、オレ達はつまるところイレギュラーだからな、ヤツラの目をひきつけるにはもってこいってわけだ」

テュッティ「その隙にフェイル殿下の本隊が王都を攻略するわけ」

フェイル軍との二面作戦。
一面作戦にすると、全部で30~40機の部隊を動かして戦え、という話になるので、ゲームとしては苦痛の域になる。
ありがたく王都の背後を突かせてもらおう。

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