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2017年8月 9日 (水)

スパロボEX マサキの章 第11話 囚われの王女

11_5 11_1_2 11_2_2 前の面で入手したミノフスキークラフトは、装備した機体に飛行能力を与える強化パーツ。
これはGP02に装備させる
この機体はMAP兵器で戦うので位置取りが大事だが、移動力は高く無い。
よって障害物の上を飛んで行けるようにしたのだ。

もう一つ入手したのがザムジード。
とりあえず修理を試みるが……。

ミオ「あ、テュッティさん、フィードバック回路の調子が悪いみたいなんですけど‥‥」

テュッティ「どれ‥‥ああ、これね。シュテドニアスで勝手に部品を交換してるわ。これじゃおかしくなるわよ」

「‥‥うーん、だめね、私じゃなおせないわ。もうしばらく、このままにしておくしかないわね」
ミオ「そうですか‥‥ザムジード‥‥待っててね、どんなことをしても、私が元に戻してあげるから‥‥」

使えるようになるためには、もう少しだけ待つ必要があるのだ。

11_311_4 敵揺動のため、王都の背後に回ったマサキ達。
シュテドニアス軍もこちらをお出迎えだ。
だが敵側も、薄々わかっているようである。

ザンボス「やはりこっちが本命だった様ですな。陽動作戦のつもりだったんでしょうが、我々の目的はあくまでもこいつらですからな」

ロドニー「貴公のカンもたまにはあてになるんやな。せやけど、こいつらの相手はホンマ、ホネがおれるで」

前面に引き続き登場のロドニーがこちらを迎撃する。
もう一人、ザンボスの方は、始めからこちらを狙っていたような口ぶりだ。
やはりシュテドニアス側でもマサキ達には目をつけているのだろう。

ミオ「意外と敵の数が少ないわね」

テュッティ「その分、フェイル殿下の本隊にまわっているんでしょう。あまり陽動の効果はなかった様ね」

こちらの戦力も充実してきたので、正直、もう1~2部隊敵が多くても良かったのだが。
もちろん移動要塞込みで

敵は多くないし一方向から来るし、増援も無い。
この面は割と易しい方である。

11_6 11_7 1PP:全軍、南東へ。
この時、GP02は最前列に置いておく。

2PP:戦えない事も無いのだが、もう少し誘い込んだ方が楽。
よって間合いを調節する。

3PP:敵が十分に接近するので、レンファとグラフドローンをまとめて相手にできる

先ずはレンファに、GP02がプラズマリーダー発射。
続いて敵6機にまとめてサイフラッシュを撃ち込む。
MAP兵器で倒すと気力が上がらないので、マサキは【手加減】を使ってもいい。
これで敵はボロボロになるので、追い打ちで全滅させる。
例によって、気力を上げたいオーラバトラーで優先的にとどめ。

3EP:移動要塞以外が動いて来る。

11_9 11_12 11_18 11_19 4PP:再び間合い調整。
敵の移動距離を調べ、その少し外に陣取る。
やはりGP02は最前列。

5PP:敵のほとんどが眼前に来る。
怒涛のMAP兵器3連打

GP02がプラズマリーダー、ZZガンダムがハイメガキャノン、サイバスターがサイフラッシュ。

ガッデスという奴もいた気がするが、この3機に比べるとMAP兵器の使い勝手が微妙なので、今回は狙撃に徹する。
全方向で敵味方識別無しというのは、2回行動や【覚醒】がないとどうもやり難い。

弱った敵への追い打ち大会。
トッドがバフォームを【幸運】で撃墜し、10000超の資金ととともにレベル26へアップ。
【幸運】を習得する
これで今後、チャムがいなくても資金稼ぎができる。

他の敵もバンバン落とし、敵はほとんど撃破。
周囲にはロドニー機ともう一機だけが残る。

5EP:防御あるのみ。

6PP:トッドは再び【熱血】【幸運】をかけ、ロドニー機へ【熱血】【幸運】オーラ斬りをブチ込む。
見事に撃破。
これでレベル27に上がり、聖戦士技能レベルが3になる
これで今後はハイパーオーラ斬りを使う事も可能だ。
凄く使えるキャラに進化したトッド。
今後は冷遇作品の主役よりも遥かに活躍できる(絶望の宇宙に吹き荒れる嵐)。
まぁ逆に、ここでパワーアップはほぼ打ち止めなんだが。

7EP:移動要塞がこちらへ近づく。

7PP:移動要塞へ、ガッデスで射程外から一撃。

11_20 11_21 移動要塞に一撃加えるとイベントが発生する。

ザンボス「ちっ‥‥これほどとはな‥‥見くびっていたという事か‥‥しかたがない切り札を使わせてもらう!」「反乱軍の諸君、悪い事はいわん。今のうちに降伏したまえ!」

甲児「なんだあ!? なに血迷ってやがる! やられてんのはそっちだろうが!」

ザンボス「諸君らが降伏せぬ場合、このお方がそのつぐないを受ける事になると思うが、それでもよろしいかな?」

モニカ「‥‥!?」

テュッティ「モニカ王女!?」

マサキ「き‥‥きたねえっ!!」

ザンボス「汚いだと? 我々はムダな血をこれ以上流したくないだけだ。5分間だけ時間をさしあげよう。よく考え‥‥? どうした!?」
「なに!? ‥‥いいな‥‥うむ‥‥諸君、事情が変わった。今すぐ撤退してもらおう」

ショウ「ムチャな!」

マサキ「さっき5分間やるっつってたろうがよ!」

ザンボス「うるさいっ! 撤退するのか、しないのかっ!?」

というわけで、王女が人質にとられていた。
切り札は必要な時までとっておくものであるな。

もしラングラン王家が不仲で、フェイル軍が王女達を邪魔に思っていたら、逆に命が無い状況ではあるが……。
鉄鍋のジャンみたいな顔して「やったぜェ!」と叫ぶマサキにコスモノヴァを撃たれたら、ザンボスはどうするつもりだったのか。
可愛い王女様が酷い目にあわされる筈が無い!と考えていたのか。
酷い目にあわせてるのは自分なのにな。

11_23 11_24 11_25 なんだかグダグダしてきた所で、お助けイベント発生。
味方増援1・ノルス・レイ
操者は……

モニカ「その必要はないわ!」

テュッティ「モニカ王女!?」

ザンボス「しまった、バカが! 急いで取りおさえろ!」

マサキ「あの魔装機か‥‥みんな、モニカ王女を助けるぞ!」

モニカ「ちょっと待ってよ! ん、もう、こんなの着せて‥‥」

チャム「かつら?」

セニア「そ、私よ。こいつらモニカを奪われちゃったんで、私を身代わりに立てようとしてたのよ」
「それにしてもアマいわね。この私をコンピューター制御の牢なんかで、とじこめたつもりでいたんだから」

テュッティ「ど‥‥どうしてセニア様が‥‥いえ、それより早くお助けしないと!」

セニア「そうしてくれる? なんかちょっとヤバイかんじなのよね」

ファンタジー世界に「コンピューター制御」なんてサラリと出て来るが、ラ・ギアスの魔術とは「魔法という名の科学技術」だと考えて良い。
後の作品で、インターネットみたいな物も出て来る。
ロボットアニメが放映されていた事もわかる。

せっかく出てきた味方機だが、ノルス・レイは実は修理機
当然、戦闘力は低い。
しかも無改造で強化パーツも無しだ。
それが移動要塞の射程内にいるのである。
セニアの言う通り「ちょっとヤバイ」状況。

が、防御してれば一撃必殺はされないので、あえて移動要塞を己の射程にいれた位置で踏みとどまる。
自軍は移動要塞の周囲に殺到、包囲する。

11_27 11_28 11_30 11_31 7EP:案の定、ノルスが砲撃される。
もちろん防御だ。

8PP:総攻撃開始。

貯まった気力で必殺武器を撃ち込みまくろう。
例によって【熱血】ハイパーオーラ斬りなんかが良い感じである。
気力は大く必要だが、3機のオーラバトラーのうち、1~2機は使えるようになっているだろう。

しかしHPの底が見えたら、攻撃するのはゴーショーグン。
【手加減】をかけてゴーフラッシャーを撃てば、移動要塞のHPを10残して瀕死にできる

トドメはセニアが【幸運】を使い攻撃
当たれば絶対に落とせるので、武器は命中率が確保できれば何でも良い。
恒例の資金30000とともに大きめの経験値も入手。

トッド+チャムは精神ポイントが尽きているので、あえてセニアを使ったのだ。
15000の資金に【幸運】を使わない手は無い。

11_32 11_33 11_34 めでたく仲間入りした、ラングラン国王女のセニアを皆に紹介。

マサキ「それじゃ、改めて紹介しよう。セニア=グラニア=ビルセイア様。フェイルロード王子の妹で、モニカ王女の双子の姉にあたる方だ」

セニア「よろしく。もっとも王位継承権はないから気軽にセニアって呼んでくれて結構よ」

さやか「王女の双子の姉で継承権がないって‥‥どういうこと?」

セニア「要するに落ちこぼれなのよ。魔力テストに不合格だったの」
「王族はみんな、このテストを受けるんだけどこれに合格しないと、王位継承権は認められないのよね」

テュッティ「それで、セニア様、どうしてモニカ様の身代わりに?」

セニア「そうそう、あいつら、モニカをクリストフにさらわれちゃったのよ。それであたしが身代わりにされてたってわけ」

モニカ王女の方は、魔力があったので王位継承権を認められているらしい。
シュテドニアス軍がモニカの衣装を着せていたのも、客観的に価値のある方に見せるためだったのだろう。
マサキ達はそんな事を気にしていないので、人質としての価値は等価だったのだが……まぁそんな事は知らんわな。

マサキ「シュウのやつが!? そうか! あの時……くそっ! だったらあのとき無理にでも捕まえとくんだった!!」

「王都潜入」で遭遇した時の事である。
あの時のグランゾンのコクピットには、モニカ王女が入っていたのだ。

テュッティ「でも、記憶を失っているはずのシュウがどうしてモニカ王女を‥‥」

セニア「え!? あいつ、記憶喪失だったの!? 全然そうは見えなかった‥‥いつもとおんなじしゃべりかたしてたし」

マサキ「シュウのヤツが、何を考えてるのかなんてわかるやつはこの世にはいねえよ。それにあいつとはもう一度出会いそうな予感がある‥‥」

原作SFC版EX作成時、既に第四次スーパーロボット大戦を作る事は決まっていたらしい
だがEX作成中に、第四次のシナリオまで手が回っているわけが無い。
よってシュウと再会する予感(予定)はあるが、何を考えて何をするのか、この時にわかる奴はこの世にはいねぇのである。

という意味では多分無いだろう。

テュッティ「そうね‥‥シュウの手の中にある以上少なくともしばらくはモニカ王女は無事でしょう。それよりもまず、王都を攻略する事が第一ね」

いない者は仕方が無いので、王都攻略を前向きに考える事にした。
魔装機神操者は、世界の危機に立ち向かう義務を背負っているのだ。

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