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2017年8月 5日 (土)

スパロボEX マサキの章 第9話 王都潜入

9_1 9_2 9_3 9_4前面で多数の機体が手に入った。
どれも最後まで使う機体なので、さっそく強化する。

ZZとF91は、両方ともEN消費式の武器が最強の兵装。
よって二機とも、ENを5段階改造する
もちろん、HPと装甲も改造だ。
さらにビームライフルにも手を入れ、攻撃力を1000以上にする。

コンプリートBOXでリメイクされた三作のうち、EXは他の二作よりも改造の上昇度が大きい
MAP兵器以外は、1段階毎に攻撃力が100上昇する。
おそらく、攻撃力改造ができるようになったのが原作SFC版のEXからなので、攻撃力がよく伸びるように調整したのだろう。

レプラカーンとライネックも強化
やはりHPと装甲、オーラソードとオーラ斬りを改造。
レプラカーンにはマーベルを、ライネックにはトッドを乗せる。

さらにバーニィをギラ・ドーガに乗せておいた。

適当にパーツを装備させて準備完了。
いざ王都へ!……と思いきや、いきなり接近してくる機体がある。

シロ「未確認機、急速接近!」

マサキ「見つかったか!?」

なかなかすんなりとは行かないものだ。

9_5 9_69_8 9_9_2さて、マサキ一行の前に何が現れたかというと……

マサキ「な‥‥ま、まさか!?」

甲児「バカな‥‥」

ジュドー「げげっ!?」

シーブック「グ‥‥グラン‥‥ゾン‥‥」

前作の真エンドで倒した筈の、グランゾンであった
パイロットはもちろんシュウ=シラカワだ。

マサキ「生きてやがったとはな‥‥だが、ここであったが百年目! 今度こそ逃がさねえ!!」

シュウ「‥‥この下品な物言い‥‥思い出せそうなのですが‥‥」

マサキ「なにわけのわかんねえ事言ってやがる!! オレの事を忘れたとは言わせねえぞ!!」

シュウ「‥‥残念ながら本当に覚えていないのですよ」

マサキ「なん‥‥なんだと!? ま、まさか‥‥記憶喪失!?」

シュウ「おっと、こんなところで時間をつぶしているヒマはありませんでした。いずれまたお会いしましょう。今は急ぎますので、これで」

そう言って飛び去るグランゾン。

マサキ「バカな‥‥オレのサイバスターより速いだと!?」

EXに限れば、移動力はサイバード>グランゾン>サイバスターなのだ。
残念ながら、この高速グランゾンは後のシリーズでは反映されず、低~中あたりに留まる事が多くなる。

ミオ「ねえ、なになに、今の人!? かっこいいじゃん! それに記憶喪失? マンガみたい!!」

クロ「マサキ! 別の敵が来る! シュテドニアスの部隊よ!」

マサキ「ちっ!! しかたない、シュウの事は後回しだ! 今は、シュテドニアスのヤツラを始末する!!」

テュッティ「あら、マサキも少しは成長したわね。昔ならなりふりかまわずシュウを追いかけてた所だけど」

というわけで、このステージの敵はシュテドニアス軍。
彼らもまたシュウを追いかけており、こちらの前に部隊を展開する。
なぜシュテドニアス軍がシュウを追いかけているかについては、少し後の面で明らかになる。

テュッティ「これだけの数が出てるという事は‥‥シュテドニアスもシュウの事をよほど重要視している様ね」

ザンボス「サイバスター!? ということは、こいつらはフェイル王子の手の者か! ギボン! 貴様の隊はシュウを追え! 残りは、こいつらをたたく!!」


とうわけで、出現した敵の一部は離脱。
実際に戦う敵はそれほど多くは無い。
まぁ敵にしても予想外の戦いなので。

9_10 9_119_13 9_14 1PP:南東へ向かう。
近くの町と森に陣取るのだ。

1EP:敵も接近。
まだ交戦する距離ではない。

2PP:南にグロッサムが近づいている。
これをアイアンカッターやダブルビームライフルで弱らせる。
こいつらは地上だと最大射程1なので、隣接せずに攻撃すれば反撃を受けない。
撃墜はトッドとマーベルで行い、気力を上げる。

それを横目に、ガッデス・F91・ディアブロが先行。
町の北東辺りの森に配置。
次の敵を待ち構える。
この時、ガッデスのMAP兵器内に自軍ユニットを入れないよう注意だ。

2EP敵増援1・ドクーガ
ゴーショーグンの敵だが、今回はストーリーに関わるわけではなく、ゲスト出演のような形だ。

ケルナグール「何でわしらが、こんな事をせねばならんのだ?」

カットナル「仕方がなかろう。ここが地上でない以上何とかしてもとの世界にかえらねばならんのだからな。ならば言う事を聞いてやるしかあるまい」

ケルナグール「そんな事はわかっとる! 問題はわしのプライドだ! あんなヤツラにでかい顔で命令されるのが気に食わんのだ!!」

ブンドル「二人とも、私の艦でのケンカはやめてもらおう」

彼らも今回はただ巻き込まれただけだ。
だがブンドルが急にやる気を見せる。

ブンドル「おお‥‥何という美しいメカ‥‥その姿ははばたく鳥のようにきよらかで、神のように神々しくそして、あくまで汚れ無き純白‥‥」
「美しい‥‥あれぞまさしく、私が操るにふさわしいメカ‥‥私は何としてもアレを手に入れたい‥‥」

目をつけられたのはサイバスター。
原作でもこういう人だったのだろうか?
まぁやる気は無いより有った方が良い。

ドクーガの三人は他所に、シュテドニアス軍の人工知能機部隊も寄ってくる。

9_15 9_169_18 9_20_2 3PP味方増援1・ゴーショーグン。

レミー「みーつけた!」

真吾「こんな所にいたのか、ドクーガめ!」

マサキ「また来たか、どうやってかぎつけて来るんだか‥‥ま、いいけど」

カットナル「またきおったぞ。ゴーショーグンの奴等!」

敵味方から「またか」と言われるゴーショーグン。
ドクーガはともかく、マサキは歓迎してやっていいと思うのだが。
まぁ【加速】をかけて自軍に合流だ。

ガッデスはMAP兵器を発射。
敵がガンガン弱るので、他ユニットで追い打ちをかける。
シーブックはあと1レベル上げれば2回行動できるようになるので、最優先で敵を落とさせる。
次は気力をあげたいオーラバトラー。
後はレベルを上げたい者に経験値を稼がせる。

バーニィは【努力】をもっていてレベルが上がり易いし、ギラ・ドーガには移動後に使える有射程武器があるしで、こういう場面でハイエナし易い
ちょびちょびレベルを上げていれば、やがて【幸運】を習得できるので、資金稼ぎを手伝える……かもしれない。
その時にバーニィが出撃する枠が残っているかどうか、それが怪しい所なのだが。

メカザウルスが一機残るが、まぁそれぐらいはいいだろう。

3EP:メカザウルス・ズーにレプラカーン(マーベル)が狙われる。
回避成功。

ほとんどの敵はこのフェイズで動く。
やる気を出した筈のブンドル艦だけは来ない。

4PP:メカザウルスは2回行動できるジュドーでとどめ。
その後、敵を待ち構えるため、敵移動距離の外へ。

4EP:ブンドル艦含めてみんな動く。
ほとんどの敵がこちらの攻撃圏に来た。

9_21 9_22 9_23 9_27 5PP:マサキは【気合】2連発。
気力を上げたらサイフラッシュをぶっぱ。
そして追い打ちタイム再びだ

前面に出していたゴラオンでオーラノヴァ砲ぶっぱ。
敵魔装機を焼き払え。

シーブックはレベル高めのギルドーラ2を撃破。
これでレベル22に上がり、2回行動できるようになった
これでF91の性能を思う存分引き出す事ができるようになった。

他の敵もバカスカ落とす。
このフェイズで移動要塞とブンドル艦以外は沈む。

5EP敵増援2、戦闘獣と円盤獣
とはいえまだこちらに攻撃は届かない。

移動要塞の攻撃は防御して凌ぐ。

6PP:2回行動を利用し、敵増援にハイメガキャノンを叩きこむ。
追い打ちして全滅。
ただやられるためだけの増援であった。

ハイメガに【熱血】をかければ一掃できるだろうが、あえてそれはせず、ハイメガは普通に撃つ。
撃破はあくまで個別に。
これで甲児のレベルが23になり、【熱血】を習得した
EXの甲児は精神コマンドの習得が早くて助かる。

精神ポイントの初期値が100もあるし、EXに宇宙面は無いしで、第三次に比べてかなり強化されたと言えよう。

9_299_309_319_32ここでオーラバトラーの気力が全機125以上になる。
ショウとマーベルは聖戦士技能レベルが3以上あるので、ハイパーオーラ斬りが使える。
この二人に加え、ゴーショーグンも加わって移動要塞を攻撃。
まずゴーフラッシャーを撃ち込み、その後【熱血】ハイパーオーラ斬りを2連打。
トドメはショウが【幸運】をかけて行い、移動要塞撃破。
再び資金30000獲得
ようやく景気も良くなってきたか。

なお、トッドはまだ聖戦士技能レベルが2しかないので、気力をいくら上げてもハイパーオーラ斬りは使えない
トッドがマーベルよりも聖戦士として低く設定されているとは……。
ここら辺の基準は、正直よくわからない所だ。
もちろんレベルを上げていけば聖戦士技能が上がるので、それまではオーラ斬りで戦うしかない。

流石にブンドル艦をこのフェイズで倒すのは無理がある。
よってバーニィのギラドーガを、デコイとしてブンドルの射程に入れておく。

6EP:バーニィが撃たれる。
大人しく防御。

9_34 9_35 9_38 9_397PP:総攻撃でブンドル艦を撃破する。

先ずはサイバスター。
気力が貯まっていたので、最強武器・コスモノヴァを発射
リメイクEXのコスモノヴァは、ハイパーオーラ斬りやシャインスパークも上回る基本攻撃力3400の武器。
隠しユニットを除けば、EX最強の攻撃力だ。
まぁEXのマサキは【熱血】を習得しないので、瞬間最大火力はトップチームに一段劣ってしまうのだが。

さらに続く、【熱血】ハイパーオーラ斬り、【熱血】ブレストファイヤー、【熱血】【幸運】ハイパーオーラ斬り。
流石のブンドル艦も撃破。
移動要塞の1.5倍以上のHPを持つ強敵だが、これでは耐えられない。

ドクーガは撤退し、戦闘は終了。

真吾「久しぶりだな、ええと‥‥あ、そういや、まだ名前を聞いてなかったな」

マサキ「オレは、マサキ。それからこいつが‥‥」

レミー「あ、ちょっと待って。あとで何かにかいといてくれない? いっぺんに覚えきれないわよ」

真吾「オレ達は、あのドクーガのヤツラを追っているんだ。あいつらはきっとまた来る。しばらく君達と一緒に行動したいが、かまわないかな?」

マサキ「ああ、別にことわる理由はねえよ」

真吾「じゃ、決まりだ。よろしく」

ここからしばらく、ゴーショーグンが同行してくれる
有能な機体なので嬉しい限りだ。
これで途中離脱が無ければ、言う事は無いのだが。

9_40 9_41 9_42シュテドニアスには気づかれてしまったが、全然気にしていないマサキ。
そこへ現ラングラン王国側のトップ、フェイル王子から通信が入る

フェイル「テュッティ、無事で何よりだ」

テュッティ「殿下におかれましてはご機嫌麗しゅう‥‥」

フェイル「簡潔に行こう。我々はナクート平原において、シュテドニアス軍を撃破する事に成功した。ついては、王都攻略のため、君達の力を借りたい」
「我々は現在、バナン市に陣を構えている。合流の意志があるのなら、早急に来てくれ」

テュッティ「解りました、殿下。早速マサキを連れて、そちらへ向かいます」

フェイル「おお、マサキも戻って来たのか、それは心強い。では、待っている」

今後、フェイル王子の軍と協力してシュテドニアス軍を追いはらう話になる。
第三次は強大な敵に自軍が孤軍奮闘する話が大半であったが、EXは大きな戦乱に参加する一部隊視点で作られているようだ。
参加キャラを章別に分けて、一軍に全員詰め込まなかった事が、この雰囲気作りに貢献しているのであろう。

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