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2017年7月22日 (土)

スパロボEX マサキの章 第1話 ラングラン動乱

1_2 1_3_2 1_6 1_11スーパーロボット大戦EX、開始。
先ず主人公選択。
ここで「マサキの章」を選ぶ。
別主人公のクリアデータとリンクさせる「ISS」は使わない。

最初に出るのは、100年前に生まれたSF作家のお言葉。
原作ゲームを作ったスタッフは、年代的におそらくSFブームを体験しているはず。
そういう人達にとって、基礎の一つなのではないかと思われる。

その後、物語が始まるあたりの背景が語られる。

異星人との戦いも終結し、第二の故郷、地底世界『ラ・ギアス』へ帰還したマサキ。
半年前、王都を襲った大規模なテロにより、ラングラン王国は中央政府としての機能をなくし、事実上崩壊した。
時を同じくしてシュテドニアス連合が侵攻、ラングランは混乱の渦に巻き込まれた。
テロ計画を裏で操っていたと思われたシュウを追って地上に出たマサキであったが、シュウの死により、再びラングランへ戻ってきた。
現在のラングランはシュテドニアス軍、旧ラングラン軍、新政権をうたったカークス軍の三つ巴の中にある。

この部分を独立したゲームにしたのが「魔装機神 LOE」の前半部分だ。
あれが発売されるまでは「ふーん、へー、大変なんだなぁ」という感じであった。
スパロボでよく見る「未視聴作品の話」を前にした時の気分、とでも言うか。

さて、ラ・ギアスへ戻ったマサキはと言うと……

マサキ「現在地は‥‥ルザック州ラモンド市の南、約30キロってとこか」

シロ「このあたりって、どうニャってるのかニャ? もしかしてここもカークス軍の手に落ちてるとか?」

マサキ「まさか。あいつら、今頃はトロイア辺りでシュテドニアスとドンパチやってるはずだ。こんなとこまで出張れる余裕なんてねえよ」

サイバスターには、ラ・ギアスと地上世界を単機で移動する能力がある。
だが描写を見る限り、移動先はかなり曖昧に決まるようだ。
「魔装機神 LOE」でも、なんとなく故郷の事を薄々考えていたので日本の近くに出た……というシーンがあったように思う。
「ラングラン国」と漠然としか考えていなかったのか、マサキはラングランの端っこのド田舎に出たようだ。
これが敵軍駐屯地のド真ん中だったら、勝つにしろ負けるにしろマサキの章はあっという間に終わっていたのだが。

マサキ「‥‥ちょうどいい具合に来てくれたぜ。お客さんだ」

そんなマサキの下に訪れる者達あり。
これで道を尋ねる事ができるだろう。
世の中、上手くできている。

マサキ「ああ、この殺気むき出しの気配は、山賊ってとこだな。こいつらをしぼり上げて、情報を聞きだすか。ちょいとトレーニング不足だったしな」

クロ「山賊? ゲリラでしょ?」

マサン「いーんだよ、あいつらは金もうけしか頭にねえんだ。山賊で十分」

魔術的なロボでもあるサイバスターのレーダーは、マサキの第六感ともリンクしている模様。
敵の殺気とその質も感知する事ができるのだ。
トレーニング不足でレベルが60前後から10台まで低下したマサキ、渡りに船とやる気満々。

1_13 1_15 1_16 1_47相手がサイバスターだと気づき、訪問客の山賊団は大慌て。

部下A「あ、アニキ!? ありゃあ、魔装機神ですぜ!! 軍にいたときに見たことがありやす!」

ゴルド「なんだと!? あれが・・・あ、あの魔装機神なのか!?」

部下B「げえっ! ま、魔装機神ってあの‥‥に、逃げましょう、ボス! 勝ち目はないッスよ!!」

ゴルド「‥‥いや、待て! こいつはいいチャンスだ! 魔装機神を手に入れたとなりゃあ、このゴルド様の株も一段とあがる」
「ガデックのやつらにでかい顔をされることもねェってわけだ! てめぇら、死ぬ気でかかれ!! こいつを手に入れりゃ、オレたちゃ大金持ちだ!」
「いくら魔装機神でも、ルジャノール改4体がいっせいにかかりゃ何とかなる! コクピットさえつぶしちまやあ、ただのデクノボーよ!!」

流石、お頭は血気盛んだ。
やる気なくていつも消極的ですぐ諦める山賊の大将、というのはあまり見ない物であるな。
そんな彼らにどう接するか、選択肢が出る。

ここは「一度話をつけて見てもいいかもな」を選択。

冷静な話し合いが開始。

マサキ「こう言うのさ。おい、山賊ども!! てめぇらの選ぶ道は二つだけだ! おとしく立ち去るか‥‥ここで死霊のエジキになりはてるか!!」

冷静な話により、敵の気力が低下
戦闘が有利になる。

1_19 1_23_2 1_30 1_31 いよいよ戦闘開始だ。
と言っても、さすが一面だけあって難易度は無に等しい
1PPで森へ入り、迫る敵を撃ち抜いて行くだけである。

初手では【気合】を一回、使っておく
これで攻防ともに上がり、戦闘をスムーズに進める事ができるようになる。
またこちらの移動先は、敵が移動後に森へ入らないよう、縁の方を心掛ける。

EPでの反撃を主体に交戦。
サイバスターの運動性と森の地形効果もあり、敵の命中率は低い。
食らっても致命傷にはほど遠い。
精神ポイントも残っているので、ダメージを受けても【根性】で回復できる。
その上、こちらがクリティカルすれば一撃必殺できるレベルで敵は紙耐久。

一方的にドカドカ落ちていく、敵ルジャノール。

流石にボスのゴルドは雑魚より強く、乗機も多少強化されている。
だがその攻撃を食らってもダメージは600ほど
5発食らってようやく撃墜される威力だ。
一方、こちらの攻撃は2発で十分。

撃墜されて、こちらをバケモノ呼ばわりするゴルド。
まぁ相手視点だとそうなるか。

1_33 1_34 1_44 1_45相手を無力化できたので、マサキは敵大将に今の情勢を聞く事にした。
冷静に情報料を要求する、山賊頭のゴルド。
ここで再び選択肢だ。

『無言ではり倒す』

冷静な説得により、ゴルドが協力的になる。

マサキ「ここ2ヶ月の各勢力の動き、特に、カークス軍とシュテドニアス軍についてだな」

ゴルド「フェイルロード軍についてはいいんですかい?」

マサキ「何!? フェイルロード軍!? フェイルロード王子が生きていたのか!?」

ゴルド「へっ? 知らなかったんですかい? フェイルロード王子は今、サイツェット州のレッグ島でシュテドニアスのやつらと戦ってるそうですぜ」

やはり話は聞いてみるものだ。
フェイル王子はかつてのマサキにとって心強い協力者だった。
彼に会う事をマサキは決める。
そんなマサキへ、ゴルドからの協力が。

マサキ「ほう、オリハルコニウムのインゴットか‥‥こんなもんを隠し持ってやがったとはな」

ゴルド「我々はもう、足をあらいますゆえ、ダンナにさしあげます」

マサキ「じゃ、ありがたく半分だけもらっとくぜ。のこりはあんたらの好きなようにしな」

2度の選択肢次第で、ゴルドから資金を貰うか、彼を仲間にする事ができる。
今回は金を貰っておく事にした。
悲しい話だが、彼の技量も乗機ルジャノールも、後半戦で役に立つ物では無い

山賊達と別れ、マサキは王都を目指す。
待ち受ける物は何か。

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コメント

スパロボプレイ記事、待ってました~!
EXも懐かしいですね。
どんな風にすすめていかれるのか、楽しみながら読ませてもらいます!

投稿: ニーハチ | 2017年7月24日 (月) 21時23分

マサキの章は簡単ですので、サクサクやっていきたいと思います。

投稿: 松友健 | 2017年7月26日 (水) 17時33分

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