« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »

2017年7月

2017年7月30日 (日)

スパロボEX マサキの章 第5話 オーラシップ

5_1 5_2 次ステージ前に、さっそく改造。
今回は思い切って資金を投入する。

サイフラッシュを4段階目まで改造、攻撃力を1000に。
ENも5段階目まで改造。

飛行で使うぶんも踏まえて、ENの最大値を230にした。
また攻撃力1000あれば、雑魚のHPを削るのには十分な威力になる。
残りのはした金は、前面で加入したビルバインへ。

ビルバインのHP・装甲・オーラビームソード・オーラ斬りを1段階改造

最強武器はハイパーオーラ斬りだが、なにせ気力が125も要る
いずれショウが【気合】を覚えるが、それまではそうそう使う機会が無い。
PSEXのオーラ斬りはブレストファイヤーと互角の攻撃力(初期値1100)があるので、当分はこれがメインウェポンだ。
だがこれにも気力は105必要。よって気力不要のオーラービームソードも少しは手を入れておく。

また、ブースターを入手していた。
これはダイアナンAに装備。
修理機にはある程度の足が必要だ。

5_3 5_4 準備ができたら開始。
ここでこのゲームのオーラバトラーの装甲について、解説が入る。

マサキ「オーラバトラーっていうのか? そのメカ、見たところ大した装甲じゃなさそうなんだが、妙にダメージを受けないみたいだな。どういうからくりなんだ?」

ショウ「ああ、オーラバトラーの装甲は強獣の甲羅とかでそんなに大したもんじゃない。けど、周りにオーラ力のバリアが張られるらしいんだ」

ミオ「バリア!? へー、いいな! ダメージ受けるとパリーンとかいって割れるやつでしょ?」

マサキ「そんなバリアがあるか!!」

なお、このバリアは「人間が乗っている機体には無効」「至近距離だと無効」といくつか条件があるらしく、オーラバトラー同士がチャンバラで戦う理由もおそらくそこにある。
原作アニメでは核ミサイルの爆風と熱波も跳ね返していたが、ヘリコプターと接触事故を起こして足の装甲がブッ壊れる場面もあった。

そこら辺を細かく再現する事は当時の技術では無理だったので、ビーム属性ダメージを一定値まで無効・装甲を高めにする、という処理にしたのだろう。

説明が終わり、次はルート分岐。
遠くで戦闘をしているらしいが、見に行くか?という選択肢。
これは戦艦の選択でもあり、行けばMAP兵器を使えるゴラオンが、無視すれば補助精神コマンドの優秀なグラン・ガランが仲間になる。

さて今回、見に行く方をえらんだ。

マサキ「あたりめぇよ! ほっとくわけにゃいかねぇ」

戦艦は一長一短なのでどっちでもいい。
目当てはゴラオンと一緒に仲間になるキャラの方だ。

5_5 5_6 5_7 現場に到着すると、シュテドニアス軍が戦艦を捕獲しようと攻撃している。
戦艦・ゴラオンも、護衛の戦士もこちらに気づいた。

エレ「ショウ、マーベル!! ご無事でしたか」

トッド「よう、久し振りだな、ジャップ」

ショウ「トッド!? 貴様!!」

エレ「待ってください、ショウ! 今は彼は味方です!」

ショウ「どういうことだ、トッド!?」

トッド「聞いてのとおりだ。こんなとこに無理矢理連れてこられてくたばっちまうのは、オレの趣味じゃない。地上に戻るまでは協力しようってわけさ」

チャム「調子のいいこと言って!!」

ショウ「・・・わかった、信じよう」

マサキ「いいのか?」

ショウ「ああ、エレ様の霊力がトッドを信じたのなら大丈夫さ。少なくとも今はな」

エイブ「聖戦士殿! 援護を頼みます! 修理と補給は我がゴラオンにお任せください!」

トッド「ショウ! おまえと共同戦線ってのもひさかたぶりだな!」

ダンバイン開始直後、バイストンウェルにショウが行った直後の事なので、スパロボではまず再現されないが、ショウはもともとドレイク軍に召喚されたので、トッドと一緒に戦っていた時期がある。
ショウが反ドレイク側についたので、敵味方に別れてしまったのだ。

今回、ゴラオンを選んだのはこのトッドが目当て。
スパロボにおいてトッドが仲間になるのは、EXのこのルートが初なのである。
味方になる聖戦士で格闘値が一番高いのはトッドであり、能力的にも優秀なので、選んで損は無い男だ。

5_9 5_13_2 5_12_2 5_14_2 ゴラオン(エレ)とビアレス(トッド)は、こちらの初期配置と離れている。
先ずは合流するのだ。

1PP:トッド達は北西へ、マサキ達は北北東へ。
マップ北西の森と街が目標合流ポイントである。

1EP:街周辺の敵が攻撃してくる。
基本は反撃。
射程外から攻撃されたなら防御だ。
ビアレスは最大射程が2しか無いので、頻繁に起こるケースである。
後にもっと良いオーラバトラーが入手できるので、それまで我慢だ。

2PP:弱った敵を倒しながら、街と森へ向かう。
トドメはオーラバトラーが優先する
これはオーラ斬りを使えるようにするため。
今後も、ステージ開始直後に敵を倒すのは先ずオーラバトラー達にやらせる事を心がける。

敵を倒しながらも、自軍は森や街に入り込み、地形効果を活用できるようにする。

2EP:追いついた敵が攻撃してくる。
もちろん、できる限り反撃だ。

5_16 3PP味方増援1・ゴーショーグン

彼らもMAPの北西に登場。

レミー「やっほー! 助けに来てあげたわよ」

マサキ「おっと!? 神出鬼没なやつらだな・・・まあいいや、助かるぜ」

甲児「誰だ、あいつら? 味方か?」

マサキ「ああ、心配ない。ゴーショーグンだってさ」

甲児「知らねえなあ」

キリー「うーん、どうもオレたち、あんまりメジャーじゃないのかねえ。自伝も売れなかったし」

この「自伝書いたが売れなかった」は、ゴーショーグン最終回後の公式設定による物らしい。
決してこのアニメが有名な方では無い事のメタネタでは無いのだ。

でも敵幹部のブンドルは割と人気キャラだったらしい。
ゴーショーグンに乗ってるグッドサンダーチームよりも

悲しみに包まれながら、ゴーショーグンは南東へ飛んで合流。
自軍は街の周囲にいる敵を攻撃、全滅させる。

5_17 5_20 5_21 3EP敵増援1・ジョグ。

マサキの章は彼との交戦回数が多い。

ジョグ「ほう、サイバスターか、縁があるな・・・だが、そう何度も遅れは取らぬ!」

彼の方でもそれは自覚していたようだ。
ある意味続編でもある「魔装機神 LOE」でも、後半よく出る敵幹部であり、やはり交戦回数は多かった。
悲しい事に、マサキの方ではそれを認識していなかったようだったが。

思っていたよりも出現場所が近く、ビアレス(トッド)が敵2機に攻撃されてしまう。
だが恐れず反撃。
相手のHPを減らしておく。

ここで東側の敵も全て動き出した。
ここから総力戦であるな。

4PP東の敵軍とはまだ少し距離がある。
よってジョグの部隊へ攻撃だ。

先ずはサイフラッシュ。
弱っていた2機のレンファはこれで撃墜。

バフォーム(ジョグ)には【必中】【閃き】ブレストファイヤーで攻撃。
さらに【熱血】【幸運】オーラ斬りで追い打ち。
これで撃破し、一万以上の資金を今回も貰う。

せっかく来たのに、1ターンで帰る羽目になってしまったな……。

残りのレンファは、オーラ斬りで1機撃墜。
もう1機にゴーショーグンの【手加減】スペースバズーカを撃ちこみ、トドメはディアブロ(ミオ)の【努力】レールガン。
ミオのレベルを上げておく。

敵増援が壊滅したので、ゴラオンは東の敵の移動先の少し西に配置。

4EP:東の敵が近づく。

5_225_235_255_265PP:東の敵が間合いに入ってきた。
再び【気合】サイフラッシュをぶっぱ。

次の追い打ちはゴラオンのMAP兵器。
オーラノヴァ砲発射
弱った敵が次々と爆発する。

後は殲滅あるのみ。

ディックはディアブロ(ミオ)の【努力】【必中】レールガンで撃破。
捨てゼリフからして、死亡したわけでは無さそうだが……
彼はジョグほど頻繁には見ない
足でも痛めて故郷に帰ったのだろうか?

残りの敵に、マジンガーZがブレストファイヤー。
ゴーショーグンが【加速】をかけて斬りかかりに行く。
オーラバトラー3機がオーラ斬りで真っ二つ。
これで敵は全滅、ステージクリアである。

5_27 5_28 5_29 5_30 トッド「大したことねえやつらだったな」

まぁ重要な拠点を防衛していたわけでもないので。

真吾「じゃ、オレたちはこれで帰る」

マサキ「あ、ああ。助かったよ」

ゴーショーグンの方は、再びお別れである。
プレイヤーからすれば、結構優秀な戦力なのでマサキには止めておいて欲しかったところだが……。
ゴーショーグンは出入りが激しいので困る。
スパロボ初参加だったのに、スポット参戦を繰り返していたのはどういう事なのか。

マサキ「少し、寄り道しちまったな。まあ、新しい仲間も増えたし、よしとするか」

ショウ「エレ様、ソラティス神殿という所で地上に帰る方法が見つかりそうです。これでバイストン・ウェルにも帰ることができますよ」

エレ「そうですか・・・」

チャム「あれ? エレ様、なんだかあんまり嬉しそうじゃないみたい」

エレ「そんなことはありませんよ、チャム」

一行は再びソラティス神殿へ向かう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月28日 (金)

スパロボEX マサキの章 第4話 オーラバトラー

4_1 4_4何が出るのか、タイトルでお報せしている面。
味方が増えたので、さっそく改造を行う。

サイフラッシュを2段階目改造。
早めに攻撃力1000まで上げたい所だ。

マジンガーZのHP・EN・装甲・アイアンカッター・ブレストファイヤーを1段階ずつ改造。
ウィンキー時代の例にもれず、最後には二軍落ちする機体だが、中盤まで主力なのは間違いない。
それまで多少の強化をしておくと、スムーズに戦闘を進める事ができる。

適当に回復アイテムを装備させて、次の面へ。

4_2 まずはミオが魔装機をおねだり。

ミオ「ディアブロって言うの? スゴイね、これ! なんか私気に入っちゃったな! ね、ね、これちょうだいっ!」

トールス「ミオ殿がディアブロを乗りこなせるのであれば、喜んでさし上げましょう。我等ではディアブロは使いこなせませぬ」

マサキ「おい、ミオ! お前、気軽にそんな事言ってるが、戦うって事を考えた事があるのか?」

ミオ「なーによ、えらそーに! よーするに、あいつらは悪い奴等なんでしょ? なら、正義の味方としては、ほっとくわけにはいかないもんね」

マサキ「そんなアマイこと言ってると‥‥まあいい、そのうちいやでもわかるだろう」

こうしてミオは魔装機のパイロットになった
彼女の人生を激変させる一件の筈だが、本人がやりたいんじゃ仕方がない。
割と気楽に決めているが、まぁ90年前後にはちょくちょくあった事だ。

さて、今後の方針である。

マサキ「オレはこれからフェイル王子と合流するために、北へ向かう。しかしその前にナブロに陣取ってやがるシュテドニアス軍をかたづけとかないとな」
「あいつらはもう一度ここを襲ってくる。今のうちにやっつけておけば、しばらくは身動きが取れないだろう」

4_3_2 4_6_2 というわけで、この辺境での戦いがあと一回ある。
敵偵察部隊→敵攻撃部隊→敵駐屯地と、よく考えたら同じ部隊の違う連中と延々戦っている事になるな。
一応、敵の顔ぶれは微妙に変わってくれるのでゲーム的には安心だ。

敵駐屯地へ着いてみると、ちと毛色の違う機体がある。

ミオ「あれ? 私、あれ見た事あるよ! あんなかんじのロボットが新宿で暴れてた事があったもん。確かオーラバトラーとか言ってたと思うけど」

マサキの章初登場のオーラバトラーは、シュテドニアスに雇われた物で、その中には主人公をつけ狙う敵・バーンの姿もあった。
もちろん彼はただの敵なので、この面では撃破する対象である。

なお、彼はこの面では中ボスの地位であり、勝利条件で撃破を要求されるのは敵部隊長、前面でも戦ったジョグのバフォームである。

4_8 4_9 4_10 4_121PP:ミオはいきなり【努力】をかけ、バドの移動後射程内に入れる
初期レベルが低いので、早めに戦わせておきたい。

ディアブロより脆い機体はバドの移動後射程の外へ。
まぁルジャノールの事だ。

他の面々は北上。

1EP:迫るバド3機。
地形効果で身を守りながら、ミオが反撃で殲滅。
これでレベルが9まで上がる

2PP:マジンガー、林の中からギルギルにアイアンカッター。
1機だけ先行する事になるが、目の前の敵は大した事がない連中なので無問題。

他はその南の森の中へ。

2EP:弱ったギルギルにだけ防御。
他の敵へは反撃する。

4_164_183PP味方増援1・ビルバイン(ショウ)とダンバイン(マーベル)

ビルバインはマサキの章最強機体の一つ。
それに最初からショウが乗って登場である。

チャム「ショウ、見て、あれ!! ビランビーよ!!」

ショウ「バーンか!?」

マーベル「どうするの、ショウ?」

ショウ「あの白いロボットの方に連絡をとってみよう。あの紋章はラングランのものだし、ルビット大尉の事を話せば味方になってくれるんじゃないかな」

ラングラン側の人間と仲良くなっていたので、二人の聖戦士はマサキの味方となった
ルビット大尉は名前しか出ない人だが、地味にお手柄。

ビルバインとダンバインは西へ飛んで合流。
他の機体は弱った機械獣軍団を倒す。

4_19 4_21

3EP:バーンのセリフイベントが発生。
憎きショウが現れたので、彼も進軍開始だ。

ジョグ「バーン殿! どうされるつもりか!?」

バーン「心配はいらぬ、ジョグ殿! 始末さえつければすぐに戻る!!」

このバーンの行動をジョグは苦々しく思うが、彼ら的にはどうせビルバインも倒さないといけないので、結局はやらせるしかない。
というわけで敵が全部動き出す
まぁ距離があるのでまだ接敵はしないが。

4PP:このターンは間合い調節。
【必中】をかけたマジンガーを先行、敵の移動後射程内へ。
アイアンカッターは命中補正が悪いので、魔装機やオーラバトラー相手だと心許ない命中率になる。
敵フェイズに連発するなら、精神コマンドを使っておいた方がいい。

4EP:というわけで反撃。
敵に1000~2000のダメージがガンガン飛ぶ。

4_22 4_23 4_24 4_25 5PP:敵が密集している。
となればもちろん、【気合】をかけるだけかけてサイフラッシュ

これで敵部隊は大打撃。
弱った敵から撃墜していく。

まずバーンを【必中】ブレストファイヤーで葬り去る
なにせ回避率の高いオーラバトラーが相手、普通に攻撃しては不安な命中率だ。
よって現時点で【必中】の使える甲児で攻撃する。

バーン、ショウと刃を交える事全く無く撃墜
まぁ原作因縁の相手と戦わずに撤退など、スパロボではよくある事だ。

他の敵もどんどん撃墜。
ミオも【努力】で敵を撃墜。

……すると、期間限定のイベントが起こる

ミオ「やったーっ! 一丁あがりっと‥‥え!? 何‥‥これ‥‥まさか‥‥」
「うそっ!? 人が‥‥人が死んでるよ!?」

マサキ「!! ミオ!! 見るなっ!!」

ミオ「うそ‥‥うそだよね‥‥私‥‥私がやったの!? そんな‥‥」

マサキ「ち、やばいっ!」

ミオ「い‥‥いやだよ、私、こんなのぉっ!! いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

脱出に失敗してお亡くなりになった敵兵が出たようだ。
ミオは錯乱し、ステージ終了まで戦闘不能に
ユニットとしては残るので、敵の攻撃対象にはなる

ほんの少し進めれば、このイベントは発生しなくなる。
デメリットしか無いので、起こす意味自体は無い。
しかしこの時点で、敵は残り2機。
この面が終わればミオは持ち直すので、経験値の都合上、この面の終わり際に起こしてしまっていいのだ。

とはいえ敵にあと1回攻撃手番が回るので、自軍のルジャノールを前進。
敵射程内に入れる。

5EP:無防備なディアブロを無視し、敵は弱いルジャノールに食いつく。
OK
もちろん防御で亀になる。

4_29 4_31 4_32 6PP:2機しかいない敵にサイフラッシュを容赦なくぶっぱ。
さらに弱らせてトドメを刺す。

バフォームは結構資金を落とすので、ビルバインの【幸運】オーラ斬りで撃破
斬り払われる可能性があるので、クイックセーブはしておいた方が良い。
またバフォーム(ジョグ)を撃墜するとステージ終了になるので、最後に倒す。

勝利後、ショウとマーベルが正式に加入。

マサキ「これで、しばらくはこの地域でのシュテドニアスの動きは封じる事ができたな。ショウとかいったっけ。ありがとう、助かったよ」

ショウ「たいした事じゃないさ」

チャム「そうそう、ショウは強いんだから!」

マサキ「な!? なんだ? いまの?」

チャム「あたし、チャム=ファウ!」

マサキ「妖精か!? ラ・ギアスにもそんなのはいないぞ!?」

チャム「妖精じゃないもん! ミ・フェラリオだもん!」

SFC版には妖精が同乗するシステムがまだ無かったので、チャムは会話専用のNPCだった。
だがこのリメイク版では一緒に乗って精神コマンドを使ってくれるので、非常に重要なキャラクターである。

一方、ミオも戦線に復帰。

マサキ「少しは落ち着いたみたいだな、ミオ」

ミオ「‥‥そうね。なんとなく‥‥あなた達の言ってた事がわかったような‥‥気がするの」

現実を受け入れたミオ。
こうして彼女も成長し、今後は涼しい顔で敵をバンバン撃墜してくれる

この辺りの敵を追いはらった所で、次の目的地の話になった。

ショウ「地上に戻りたいのなら、オレにあてがある。ソラティス神殿の大神官、イブンとかいう人がゲートを開く事ができると聞いた」

マサキ「イブンばあさん!? 確かにまあ、それだけの力はあるけどよ、よりによってあのばあさんにか?」

シロ「あのばあさんはヘンクツだからニャあ‥‥素直にゲートを開いてくれるとはおもえニャいニャ」

ミオ「? 誰? 今しゃべったの?」

シロ「おいらだよ」

ミオ「ね‥‥ネコォ!?」

マサキ「ああ、わりぃわりぃ、すっかり紹介を忘れてた。こいつらはオレの使い魔で、クロとシロ。オレの無意識の一部でできている」

クロ「よろしくね」

ファミリアの紹介はここまで無かったと思うので、初プレイのユーザーもここでクロとシロが何なのか知る事になるのだろう。
ここから入ったプレイヤーは、猫と当たり前に喋るマサキをスタート直後に見てどう思ったのだろうか。

知らんでもちょっと検索すればだいたいの事はわかるので、やっぱインターネットは便利だな……と考えていると、トールスから話かけられる。

4_33 4_34 4_35 トールス「マサキ殿、私も共に連れて行ってはもらえませんか? すでにここでできる事は終わりました、私もフェイル殿下と合流したいのです」
「それとも、私程度の力ではご迷惑でしょうか?」

ここで選択肢。
トールスを仲間にするか、代わりに資金を貰うかだ。
彼と機体の能力を考えれば、金の方が有用

マサキ「‥‥いや、好意だけ受けとっとくよ」

資金40000入手
この面で80000以上儲かった事になる。

トールス「そうですか‥‥でしたら、このブローウェルをお持ちになってください。役に立つやも知れません。それと、補給物資も用意しましょう」
「気をつけてください、マサキ殿」

マサキ「すまねぇな、トールス‥‥あんたにゃ妻子がいたはずだろ、大事にしてやんな」

どれほど使うかは別として、魔装機の方は手に入った。
また彼の家族を持ち出す事で、相手を気遣っている形にもできた。
やはり人の繋がりは心の繋がりであるな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年7月26日 (水)

スパロボEX マサキの章 第3話 イモータルの迎撃

3_1 3_3 3_2

2面クリアにして、早くも金欠
金が無いので改造は無し。
しかし回復アイテムはいくつか拾っているので、せめてそれぐらいは装備しておく。

サイバスターにプロペラントタンクを2個装備。
これで
サイフラッシュが無補給で3発撃てる
早いところ、補給機に来て欲しいものだ。

辺境警備隊3機にリペアキットを1個ずつ装備。
だいたいのダメージは【根性】で回復させるが、一応保険として持たせておく。
修理機にも早く仲間になってもらいたいもの。

準備を終えると、また敵が攻めて来る。

しかし今度はさっきより数が多い。

マサキ「オレも出る。しかし確かに14体相手はつらいな‥‥何か作戦はないのか?」

トールス「少々危険ですが、イモータル峡谷で迎え撃ちましょう。あそこなら、大部隊の展開はできませんから、我々にも勝機はあります」
「しかし、万が一そこをぬかれると、以後敵の進撃をとめる事はまず不可能でしょう」

マサキ「‥‥しかたがない。ほかに方法がない以上、その作戦でいくしかないな。トールス、そのイモータル峡谷まで案内してくれ」

トールス「解りました。レグ! このお嬢さんの世話は君に頼む。第3小隊はこの基地で待機、残りはすべてイモータル峡谷へ向かう!」

こうして、地の利を活かして敵を食い止める作戦が始まる。

3_6 3_5 3_7 3_8予定通り、峡谷で敵部隊と遭遇。
敵部隊長はサイバスターの姿を確認する。

ジョグ「偵察隊の報告に間違いはなかったな、あれはサイバスターだ」

兵士「さ、サイバスター!? あの魔装機神でありますか!?」

ジョグ「心配するな。奴等、地形を利用したつもりなのだろうが、我々はルザックの守備隊だけをつぶせば目的は達するのだ」
「無理にサイバスターを相手にする事もない。危なくなれば撤退しろ。我々がねらうのは、守備隊のみ!」

この話からするに、ジェリド達は偵察隊として派遣されていたのだろう。
その割には正面から攻撃してきていたが、辺境警備隊3機だけを倒せばいいと思っていたからかもしれん。
たまたまサイバスターとゴーショーグンがいたとは運の悪い話だ。
昔から、襲撃が一日早かったら勝っていた悪役というのはちょくちょく見る。

1PPサイバスターは【気合】を一発。
これはEXにおけるステージ開始時の儀式だと思っていい。
その後、バドの移動後攻撃の範囲、かつ北東よりへ。

他はバドの攻撃範囲に入らないよう北東へ。

1EP西のバド2機がサイバスターへ挑む。
反撃のハイファミリアで景気良く蒸発。

辺境警備隊は南下してきた機械獣に襲われる。
恐れず反撃。
運良くルジャノールがガラダの攻撃を回避してくれる。

3_103_15 3_12_2 3_16 2PP味方増援1・マジンガーZとダイアナンA

重装甲スーパーロボと修理機が、ここで正式加入だ。

異世界に戸惑う甲児とさやかへ、マサキからの手短な説明。

マサキ「あいつらはシュテドニアス連合の侵略軍だ! ラングラン王国が分裂しちまったんで、これ幸いにと侵略してきやがった奴等なんだよ!」

甲児「おもしれえ!! よーするに、あいつらは悪者ってわけだ!! ぶちのめしてやるぜ!!」

甲児君は話が早くて助かる。

マジンガーZはさっそく東へ。
バドの移動後攻撃範囲に入りながら、ガラダをアイアンカッターで攻撃。
ダイアナンは戦闘力が低いので、このターンは戦闘を避ける。
ガラダの移動後攻撃の範囲外へ退避。

一方、南方面。
トールスが射程外から機械獣を狙撃。
名無し兵が弱ったガラダにハイエナし、1機撃破。

サイバスターはハイファミリアでダブラスを攻撃。
1700超のダメージで一気に半壊する。
これも
名無し兵が弱ったハイエナして撃破。

経験値はNPCではなく、マサキに……と考える必要は無い
この面の機械獣がくれる経験値など誤差未満程度だ。
よって受けるダメージを少なくする方が、快適なプレイができる

2EP:機械獣ガラダとメカザウルス・バドがマジンガーZに襲いかかる。
反撃アイアンカッターで2機とも景気良く粉砕。
自分が辺境警備隊の名無し兵だったら、ルジャノールで戦うのをやめて岩陰で昼寝を始める光景であるな。

3_17 3_18 3_19 3_20 3PP味方増援2・ディアブロ。

この登場に驚くマサキ。

マサキ「なに!? あれは魔装機‥‥ディアブロ!」

トールス「どういうことだ!? 我が軍にはあれを乗りこなせるだけのパイロットはいなかったはずだが‥‥一体誰が乗っている!?」

ミオ「私よ!」

召喚されていた少女・ミオが、異世界の事情に納得して即参戦である。
この子も話が早くて助かる。

ディアブロは量産機ブローウェルのアッパーバージョンで、ほとんどの性能が1ランク上(設定的にはディアブロが先で、ブローウェルは生産性優先のためデチューンされた物らしい)。
パイロットのミオも、わざわざ召喚されただけあって優秀な能力だ。
素人あがりである事は初期レベルの低さで表現されているが、レベルを上げればすぐに一軍入りしてくれる

ブローウェル乗りで微妙能力のトールスが不憫だが、召喚された者に見劣りする現地人枠なのでまぁ仕方が無い。

召喚された強いマジンガーは、引き続きダブラスにアイアンカッター。
そろそろダメージが蓄積してきたので、ダイアナンはマジンガーを修理。
一発で1400以上回復する

現地人が昼寝する時間も近い。

現地人達はグラフドローンの射程に入らないよう北上。
サイバスターとディアブロも同行する。

3EPダブラスがダイアナンを狙うので、反撃ミサイルを撃ち込む。
撃破
これがダイアナンA、最初で最後の敵撃破になるかもしれん。

他の敵は南下。
警備隊の方へ迫ってくる。

4PP:サイバスターは【気合】をもう一発、後サイフラッシュ。

これで敵へのダメージを確認しておく。
というのも、この面は敵が残り4機以下になると、撤退して逃げてしまうのだ。
敵魔装機はそこそこの資金を落とすので、逃さず全機撃墜したい。

クリティカルが出てしまったのでグラフドローンを2機撃破。
残り5機
与ダメージは1400程度なので、残った敵をここまで弱らせる。

マジンガーZは【必中】【閃き】ブレストファイヤー。
狙うはこの面で最強の敵、ジョグのバフォーム。
敵のHPは2500ほどになる。

ディアブロは一番遠いレンファを射程に捉え、辺境警備2機は敵の射程内にいれる
ダイアナンも【根性】で回復してから味方の方へ。

4EP:ルジャノールの片方が狙われまくるが、防御でひたすら亀になる

もちろんこうなる事はわかっていた。
だが半端な位置にいると、敵がルジャノールを狙って移動してしまう。
サイフラッシュの範囲内に居てもらわないと困るので、辺境警備隊にはあえて的になってもらうのだ。

3_23 3_24 3_25 3_26 5PP:マジンガーZは【必中】【閃き】ブレストファイヤーを再びジョグに。
これでサイフラッシュ一撃で倒せるところまで弱る。

ブローウェル・ディアブロ・無傷な方のルジャノールで、レンファ達を弱らせる。

準備完了。
サイフラッシュ発射
見事、敵を一掃する事に成功した。

吹っ飛ぶ機体の中から吹っ飛ぶ自軍へ撤退命令を出すジョグ。
今後、彼はシュテドニアス軍の部隊長として、こちらと何度も戦う事になる。

得られた資金は15450、序盤ではありがたい金額だ。
なにせレギュラー機が3つも加入したのだから、資金はいくらあっても困らない。

こうしてクリア。
結果的に回復アイテムは使わず。

3_27 3_28戦が終わってほっと一息。
マサキから甲児達へ、改めて現状説明。

甲児「‥‥なるほど。するとオレ達は何者かによって、このラ・ギアスに召喚されたって事か。なんとか地上に帰る方法はねえのかよ?」

マサキ「地上へのゲートを開くだけの力を持った神官はそう多くはいないが‥‥オレに心当たりがある。何とかしてみよう」

こうして甲児達を帰すためにも王都へ向かう事にした。

優秀なメンバーが三人も増えたマサキ部隊。
ここからしばらく、味方の加入が続く。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年7月24日 (月)

スパロボEX マサキの章 第2話 召喚

2_1 2_9資金5割増しのバラ売り版とはいえ、最初の1面をクリアしただけでは資金も乏しい。
それでも次面以降のため、改造だ。

まずENを200に。
これでサイフラッシュが無補給で2回撃てる

さらにサイフラッシュも1段階改造。
マサキの章でこれを撃たない面はほとんど無い。

装甲とHPを1段階ずつ。
序盤は1段階でも結構変わってくる。

こうして資金が0になる
“乏しい”から“無”になってしまった。

アイテムはリペアキットを装備。
まだこれしか無いので、使うアテが無くとも一応持たせておく。

準備ができたらステージ開始だ。

2_22_4 2_6 2_7さて、都へ向かおうとするマサキ。
だがサイバスターがゲートのエネルギーを感知した。

クロ「待って! 精霊レーダーに反応! 北西の方角、距離80キロに、エネルギー反応と空間の歪みが!」

マサキ「歪み? まさか、ゲートか!?」

クロ「間違いニャいわね。バゴニアとの国境近くよ」

マサキ「いきなり地上人の召喚か? 調べてみるか‥‥」

何者かが地上から転移されてきたようだ。
誰が、誰を、なぜ?
確かめるべく、感知した地点へ向かう事にする。

行った先で、辺境警備の部隊と出会う。
マサキはラングラン国ではちょっとした顔で、警備隊のトールスも友好的だ。

マサキ「ゲートが開いた原因に心当たりは?」

トールス「以前より原因究明に懸命に取り組んでおりますが、今のところ一向に‥‥」

マサキ「以前より? 前にもこんな事があったのか!?」

トールス「おや、ご存じありませんでしたか? この一月余り、原因不明のゲートが開かれるというさわぎが多発しておりましてな」
「すでに多くの地上人が、この地に召喚されております」

驚くマサキの前に、敵国の傭兵が姿を現す。
それは「多くの地上人」達だった。

ジェリド「ほう、サイバスターか‥‥」

カクリコン「ジェリド、知ってるヤツか!?」

ジェリド「ああ、何度か戦った事があるぜ、第2次大戦の時にな。手強い相手だ、油断するな!」

ジェリド・カクリコン・黒い三連星と、元DCのネームドパイロットが五人も登場
遠い昔の事ならもう忘れていても……と思いきや、彼ら視点ではまだ一年以内の話だ。
因縁と仕事の都合で、向こうは攻撃をしかけてくる。

2_8_3 2_11 2_12 2_13 南北に長いステージで、サイバスターは南に孤立している。
辺境警備隊のトールスと、その部下二名(名無し兵)も加勢してくれる。
戦闘は、彼らとともにMAPの中央付近で行う。

1PP:トールスと名無し兵2機は、彼ら初期配置の南東にある森へ。
サイバスターはサイバードに変形、【気合】【加速】をかけて北上・合流。

1EP:セリフイベント。

ジェリド「うかつに動くな。あいつはサイフラッシュって言うやっかいな武器を持ってやがる。へたにかたまるとえらい目に会うぜ」

というわけで、ネームドパイロット達はまだ動かない。
敵名無し兵や人工知能ロボはどんどん攻めてくるので、まずはそいつらが相手だ。

空中ユニットのメカザウルス・バドが、いきなり攻撃してくる距離にいる。
まず弱い機体、味方名無し兵のルジャノールが狙われる。
だが地形効果があれば受けるダメージは低い
よってバドには反撃を叩きこむ。

2_15 2_16 2_18 2_19 2PP:自軍増援1・ゴーショーグン

キリー「やあやあ、皆さんお待たせ。正義の味方の登場ですよー」

レミー「キぃリぃー、自己紹介くらいまじめにやりなさい!」

真吾「オレ達はグッドサンダーチームだ! 君達を助けに来た!」

しかしマサキは「自称・正義の味方なんて胡散臭い」と、疑いの目を向ける。
しかしジェリドが「こっちの機体じゃない→なら敵側か→攻撃開始」という思考で攻めて来るので、なし崩しにこちらも団結する事になる。
敵の存在が団結を生むというのは、まぁよくある事だ。

ゴーショーグンは【加速】をかけて北上。
合流しつつ、バドをゴースティックで攻撃し、撃破。
EXのゴーショーグンは基本性能が結構高い、優秀な機体なのだ。
EXには宇宙面も無い(重要)。

弱ったバドをHPの減ったルジャノールで撃破。

トールスは川を渡ってきたゲルググを狙撃。
彼は量産型魔装機ブローウェルに乗っており、そこそこの射程を活かして戦える。
これを利用すれば、反撃を受けずに敵を撃つ事も可能だ

サイバスターともう1機のルジャノールは手が空く。
よって森の中を前面へ。
次のEP、敵への反撃は彼らに任せる。

2EP:敵ザコMSの激しい攻撃が、主にルジャノールに飛んでくる。
森の地形効果を信じ、反撃で敵を弱らせるのだ。

2_262_25_2 2_27 2_28 3PP:ルジャノールはここまでに結構ダメージを受けている。
よってHPが1400以下になり次第、【根性】を使ってHPを回復
粘りながら、森から出ずに殴れる敵を攻撃。
倒しきれる敵を最優先に狙う。

ゴーショーグンが前進しながらゴースティックで1機攻撃、撃破。
名無し兵と下級量産型機ばかりの現戦力では、スーパーロボのパワーがとてもありがたい。

サイバスターとブローウェルも、森から出ずに敵を撃つ。

3EP:ジェリド達と黒い三連星が動く。
距離があるので、このEPではまだ交戦は無い。

4PP:ゴーショーグンの射程内にジェリドが入った。
基本攻撃力1300のスペースバズーカが届くので、これで撃つ。
命中率は70%、正直信用できん値だ。さっそく精神コマンドで……と思いきや、パイロットが三人いて、命中補正コマンドが全くない

なんというBAKA編成……。

仕方が無いのでダメモトで発射。
運よく命中!
なお、敵の反撃はとどかない。

他の機体はゴーショーグンの南へ。
ジェリド・カクリコンの移動後攻撃が届かない位置へ。
サイバスターは空を飛べば、移動後の攻撃は食らわない。

4EP:ゴーショーグンがジェリドとカクリコンに攻撃されるので反撃。
この時、命中補正の高い近接武器をセレクトする
ジェリド・カクリコンのマラサイに、まぁまぁのダメージ。

2_32 2_34 5PP:敵が固まっているのでサイフラッシュ。
弱ったジェリドはここで撃破。
彼にサイバスターが攻撃を仕掛けるとセリフイベントが発生するのだが、これはダメージ適用前に起こる。

ジェリド「マサキ‥‥だったか!? こんなとこで会えるとは思わなかったぜ!」

マサキ「貴様、DCの!?」

ジェリド「もうDCはなくなっちまったがな。なんの因果か、こんなところに連れてこられ、今じゃ傭兵家業よ! それもこれも、てめぇらのせいだ!!」

……とやりとりした直後にダメージ適用、マラサイ爆発、ジェリド撤退。
吹っ飛びつつあるモビルスーツのコクピットで怒鳴りあうとは、なかなか大した奴だ。

カクリコンもボロボロなので、トールスで撃破……できるはずが、盾を使って生き残る
カクリコンなのに大したものだ。
ゴーショーグンで殴って撃破。
やっぱりカクリコン、さらばカクリコン。

黒い三連星は倒しきれないので、あえて放置。

5EP:黒い三連星が辺境警備隊達に襲いかかる。
とはいえドムの移動後攻撃も、大概たいした事のない威力。
果敢に反撃だ。

2_37 2_38 6PP:サイフラッシュと反撃で弱った黒い三連星がガン首並べている。
サイフラッシュで攻撃すれば一網打尽。
彼らには撃墜された時の捨てゼリフがあるので、一言→爆発を三連続しつつ消滅。

ガイア「ぬうっ! 覚えておれよ!」

オルテガ「おのれ! またしても!!」

マッシュ「くっ! この借りは返すぞ!」

果て、この後、黒い三連星の出番はあっただろうか?
後で攻略本を見て確かめるとしよう。

ともかく、敵全滅によりステージクリア。

2_39_2 2_42敵がいなくなったので、ゴーショーグンの身の上話。

マサキ「ま、あんたらも悪いヤツじゃなさそうだな。地上の人かい?」

真吾「ああ、そうだ。よくわからんが、気がついたらここにいた」

レミー「親切な人にお世話になっちゃってね、これもその恩返しの一環なの」

マサキ「ふうん‥‥で、あんたらは、これからどうするんだ?」

真吾「このラングランを侵略しているヤツラをたたく。そしてこの地が平和になったら地上へ帰るつもりだ」

マサキ「へえ、帰る方法知ってるのか?」

レミー「お世話になった人がやってくれるって」

マサキ「親切な人なんだな。オレはこれからこの地に召喚されてるだろう仲間を探すつもりなんだが、一緒に来るかい?」

キリー「いや、遠慮しとくぜ。オレ達はオレ達で別にやるさ」

ここで同行してくれれば、プレイヤーは非常に助かるのだが……。
残念ながら、彼らが仲間になるのはもう少し後の話である。

2_44 2_45 2_46 2_47邪魔者含めた訪問者がいなくなり、ようやく話を元に戻せる時が来た。
そもそもここへは、地上人召喚ゲートの存在を感知して調べに来たのだ。

クロ「あら? マサキ、あれ、ほら!」

マサキ「ん? 人か!?」

シロ「さっきのゲートを通って来た地上人だニャ! あれ!? 女の子じゃニャいか!」

マサキ「おい、しっかりしろ! 大丈夫か?」

ミオ「‥‥ぐ~‥‥」

マサキ「‥‥なんだ、こいつ? 気持ちよさそうに眠ってやがる」

トールス「マサキ殿、ひとまず我等の基地でご休息を」

というわけで、宙からわいた女の子を持って帰る展開に。
90年代にはちょくちょくあった話だ。

基地にて目覚める女の子。
当然、目覚めるなり騒ぎ出す。
とりあえず彼女に現状を説明だ。

マサキ「いいか、オレはユーカイ犯でも人殺しでもない。ここは、『ラ・ギアス』。地球の空洞に存在する世界だ。そして、お前はなぜかここに召喚された」

ミオ「‥‥」

マサキ「オレ達は倒れて‥‥いや、眠っていただけか まあ、そのお前を見つけて、こうやって保護してやってるってわけだ。わかったか?」

ミオ「‥‥それで?」

マサキ「それでって‥‥」

ミオ「あなた、一体何が目的なの? ‥‥そうか、わかったわ! あたしのビボーに目がくらんでユーカイしたんでしょ!」
「たしかユーカイしても、結婚してしまえば罪にならないのよね。ま、あなた結構いい男だけど私、そういう強引な男ってきらいなの」

マサキ「バ、バカいうなっ!! 誰がてめえみてぇな小学生のガキに目がくらむかよっ!!」

ミオ「しょ‥‥小学生ですってぇっ!? 私はもう15よ!」

マサキ「へ? うそだろ?」

トールス「マサキ殿、後は私が説明します」

マサキ「‥‥すまん、頼む。オレはこーゆータイプは苦手だ‥‥リューネを思い出しちまう」

異世界に来た人間に現状を説明しても信じない、という異世界漂流物の開幕儀式を、異世界住人側視点で見るシーン発生。

現状を理解させるのは次面なので、今はインターミッションでセーブだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月22日 (土)

スパロボEX マサキの章 第1話 ラングラン動乱

1_2 1_3_2 1_6 1_11スーパーロボット大戦EX、開始。
先ず主人公選択。
ここで「マサキの章」を選ぶ。
別主人公のクリアデータとリンクさせる「ISS」は使わない。

最初に出るのは、100年前に生まれたSF作家のお言葉。
原作ゲームを作ったスタッフは、年代的におそらくSFブームを体験しているはず。
そういう人達にとって、基礎の一つなのではないかと思われる。

その後、物語が始まるあたりの背景が語られる。

異星人との戦いも終結し、第二の故郷、地底世界『ラ・ギアス』へ帰還したマサキ。
半年前、王都を襲った大規模なテロにより、ラングラン王国は中央政府としての機能をなくし、事実上崩壊した。
時を同じくしてシュテドニアス連合が侵攻、ラングランは混乱の渦に巻き込まれた。
テロ計画を裏で操っていたと思われたシュウを追って地上に出たマサキであったが、シュウの死により、再びラングランへ戻ってきた。
現在のラングランはシュテドニアス軍、旧ラングラン軍、新政権をうたったカークス軍の三つ巴の中にある。

この部分を独立したゲームにしたのが「魔装機神 LOE」の前半部分だ。
あれが発売されるまでは「ふーん、へー、大変なんだなぁ」という感じであった。
スパロボでよく見る「未視聴作品の話」を前にした時の気分、とでも言うか。

さて、ラ・ギアスへ戻ったマサキはと言うと……

マサキ「現在地は‥‥ルザック州ラモンド市の南、約30キロってとこか」

シロ「このあたりって、どうニャってるのかニャ? もしかしてここもカークス軍の手に落ちてるとか?」

マサキ「まさか。あいつら、今頃はトロイア辺りでシュテドニアスとドンパチやってるはずだ。こんなとこまで出張れる余裕なんてねえよ」

サイバスターには、ラ・ギアスと地上世界を単機で移動する能力がある。
だが描写を見る限り、移動先はかなり曖昧に決まるようだ。
「魔装機神 LOE」でも、なんとなく故郷の事を薄々考えていたので日本の近くに出た……というシーンがあったように思う。
「ラングラン国」と漠然としか考えていなかったのか、マサキはラングランの端っこのド田舎に出たようだ。
これが敵軍駐屯地のド真ん中だったら、勝つにしろ負けるにしろマサキの章はあっという間に終わっていたのだが。

マサキ「‥‥ちょうどいい具合に来てくれたぜ。お客さんだ」

そんなマサキの下に訪れる者達あり。
これで道を尋ねる事ができるだろう。
世の中、上手くできている。

マサキ「ああ、この殺気むき出しの気配は、山賊ってとこだな。こいつらをしぼり上げて、情報を聞きだすか。ちょいとトレーニング不足だったしな」

クロ「山賊? ゲリラでしょ?」

マサン「いーんだよ、あいつらは金もうけしか頭にねえんだ。山賊で十分」

魔術的なロボでもあるサイバスターのレーダーは、マサキの第六感ともリンクしている模様。
敵の殺気とその質も感知する事ができるのだ。
トレーニング不足でレベルが60前後から10台まで低下したマサキ、渡りに船とやる気満々。

1_13 1_15 1_16 1_47相手がサイバスターだと気づき、訪問客の山賊団は大慌て。

部下A「あ、アニキ!? ありゃあ、魔装機神ですぜ!! 軍にいたときに見たことがありやす!」

ゴルド「なんだと!? あれが・・・あ、あの魔装機神なのか!?」

部下B「げえっ! ま、魔装機神ってあの‥‥に、逃げましょう、ボス! 勝ち目はないッスよ!!」

ゴルド「‥‥いや、待て! こいつはいいチャンスだ! 魔装機神を手に入れたとなりゃあ、このゴルド様の株も一段とあがる」
「ガデックのやつらにでかい顔をされることもねェってわけだ! てめぇら、死ぬ気でかかれ!! こいつを手に入れりゃ、オレたちゃ大金持ちだ!」
「いくら魔装機神でも、ルジャノール改4体がいっせいにかかりゃ何とかなる! コクピットさえつぶしちまやあ、ただのデクノボーよ!!」

流石、お頭は血気盛んだ。
やる気なくていつも消極的ですぐ諦める山賊の大将、というのはあまり見ない物であるな。
そんな彼らにどう接するか、選択肢が出る。

ここは「一度話をつけて見てもいいかもな」を選択。

冷静な話し合いが開始。

マサキ「こう言うのさ。おい、山賊ども!! てめぇらの選ぶ道は二つだけだ! おとしく立ち去るか‥‥ここで死霊のエジキになりはてるか!!」

冷静な話により、敵の気力が低下
戦闘が有利になる。

1_19 1_23_2 1_30 1_31 いよいよ戦闘開始だ。
と言っても、さすが一面だけあって難易度は無に等しい
1PPで森へ入り、迫る敵を撃ち抜いて行くだけである。

初手では【気合】を一回、使っておく
これで攻防ともに上がり、戦闘をスムーズに進める事ができるようになる。
またこちらの移動先は、敵が移動後に森へ入らないよう、縁の方を心掛ける。

EPでの反撃を主体に交戦。
サイバスターの運動性と森の地形効果もあり、敵の命中率は低い。
食らっても致命傷にはほど遠い。
精神ポイントも残っているので、ダメージを受けても【根性】で回復できる。
その上、こちらがクリティカルすれば一撃必殺できるレベルで敵は紙耐久。

一方的にドカドカ落ちていく、敵ルジャノール。

流石にボスのゴルドは雑魚より強く、乗機も多少強化されている。
だがその攻撃を食らってもダメージは600ほど
5発食らってようやく撃墜される威力だ。
一方、こちらの攻撃は2発で十分。

撃墜されて、こちらをバケモノ呼ばわりするゴルド。
まぁ相手視点だとそうなるか。

1_33 1_34 1_44 1_45相手を無力化できたので、マサキは敵大将に今の情勢を聞く事にした。
冷静に情報料を要求する、山賊頭のゴルド。
ここで再び選択肢だ。

『無言ではり倒す』

冷静な説得により、ゴルドが協力的になる。

マサキ「ここ2ヶ月の各勢力の動き、特に、カークス軍とシュテドニアス軍についてだな」

ゴルド「フェイルロード軍についてはいいんですかい?」

マサキ「何!? フェイルロード軍!? フェイルロード王子が生きていたのか!?」

ゴルド「へっ? 知らなかったんですかい? フェイルロード王子は今、サイツェット州のレッグ島でシュテドニアスのやつらと戦ってるそうですぜ」

やはり話は聞いてみるものだ。
フェイル王子はかつてのマサキにとって心強い協力者だった。
彼に会う事をマサキは決める。
そんなマサキへ、ゴルドからの協力が。

マサキ「ほう、オリハルコニウムのインゴットか‥‥こんなもんを隠し持ってやがったとはな」

ゴルド「我々はもう、足をあらいますゆえ、ダンナにさしあげます」

マサキ「じゃ、ありがたく半分だけもらっとくぜ。のこりはあんたらの好きなようにしな」

2度の選択肢次第で、ゴルドから資金を貰うか、彼を仲間にする事ができる。
今回は金を貰っておく事にした。
悲しい話だが、彼の技量も乗機ルジャノールも、後半戦で役に立つ物では無い

山賊達と別れ、マサキは王都を目指す。
待ち受ける物は何か。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年7月21日 (金)

ウィンキー懐古3発目

今年も早半分が過ぎた。
今は7月、それも2/3が終わっている。
全く、何もしなくても時間は流れていくものだ。

1_1 よって残り半年にも一発、ウィンキー時代のスーパーロボット大戦をプレイする
前はPS版第三次だったので、もちろん次はEXだ。

このEX、昔のコンパチゲー感覚が色濃く出ている一品である。
なにせ舞台が「オリジナル世界のラ・ギアス」となっており、各作品の原作ストーリーが全く関係してこないのだ。
あくまで「いろいろな作品のキャラクター(含むメカ)を集めて遊ぼう」というコンセプトなのであろう。

また短いストーリーが主人公別に3本入っている構成なので、3連続プレイでもしない限りは途中で飽きるような事も無い。
その上、強力な機体もどんどん手に入るので、中だるみも無いと言っていい。
結果、ウィンキー時代のスパロボでもかなり良く出来た作品になっていた。

当時、ケイブンシャあたりから「一生遊ぶ本」などという、攻略本でもないファンブックのような代物が発売された事を思い出す。
あの本はSFC版の方であるが……はて、担当者は今でもこのEXをプレイしているのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »