« ウルフヘッドの逆襲 4 | トップページ | ウルフヘッドの逆襲 6 »

2017年4月30日 (日)

ウルフヘッドの逆襲 5

Photo 悪夢獣ラターキンを倒したウルフヘッド一行。
スミアを探し、次のエリアへ向かう。

まずは西の塔の一階まで降りる。
一階から外に出て、東へ。
最初の分れ道・B3mで来たら南へ。
B4へ来ると南から獣の声が混じった騒ぎが聞こえてくるが、恐れる事なく南下だ。

B5では、ゴブリンの群れが毛むくじゃらの怪物を虐めて遊んでいる
怪物は鎖で繋がれており、それを石だの棒だので叩いているのだ。

「なんだか、あの化物、可哀想だね。助けてやろうか?」

タイタニアが言うので、ここは彼女の言葉を聞いてやろう。
もちろん、ゴブリン達と戦闘になる
蛮刀と盾を構え、メンバーはアクセル……はラム酒がきれていたので除外。いつの間にか、ただの荷物持ちになっていたようだ。
どこかに酒の補給地点があったような気もしないでもないが、ちと思い出せない。まぁうろうろしてればじきに見つかるかもしれん。そうでなくてもなんとかなるだろう。
というわけでメンバーはルーイー・ジャレス・ベアードの3人で挑む。

Photo_3 ゴブリンの戦士(9体) ヒットポイント:10 スピード:5 体力ポイント:2 ダメージ:D
※彼らはチェンメールを装備しているので、刃物の非ダメージが1減少する。

個々は弱いが数が多いパターンだ。
4体9で入り乱れての乱闘開始
こちらの攻撃で4体倒せたが、5体が猛烈に反撃。ジャレスが5ダメージを受ける
だが次のこうちらの攻撃で残り1匹まで減ると、もはや趨勢は決定。
そのまま全滅させた。

経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目1)

ついにきやがった、経験点の最低値。コノヤロー。
しかもゴブリン達は倒されたのではなく、逃げていったと書かれる。やけに体力ポイントが低いと思ったら、頑張る気がなかったかららしい。

さて怪物の方だが、鎖を解いてやるのに鍵が必要だ。ブラウに開けさせようとすると、怪物が威嚇するので開錠させてもらえないのである。
ここで必要なのは【青銅の鍵】
これで鎖の錠前は開くが、怪物はウルフヘッドに掴みかかってくる。
どこまでも恩知らずな奴だ……というわけではないので、慌てず様子を見る。すると怪物はウルフヘッドに抱擁をかましてきた。
姫様より先に怪物に抱き着かれる我らが主人公。なぜか嫌われてるブラウと違ってモテモテである。
今後、この怪物が新たな仲間として加入してくれる。

Photo_2 怪物の鳴き声から、タイタニアが「ウータン」と命名。
ウータンはこのゲームの仲間で最強の戦闘力を持っている、優秀なメンバーだ。

キーNo15=120

ヒットポイント 15
スピード ウルフヘッドのファシネーション+2
パワー 18
体力ポイント 17

武器 爪と牙 ダメージ=d
※この武器のダメージは防具で軽減されない。

ウータンが加入したら、北へ戻る。
B3の三叉路を東へ。

773 そこは膏血城の中心部だ。
無数の石像の中にドームがあるので、そこへ入ろう。
中からは人のうめき声が聞こえてくる。
また鉄の扉には鍵がかかっているが、ブラウがいればアドバイスしてくれる。

なお、このアドバイスは自動
敵本拠地に潜入したら、盗賊の出番がメチャ増えたな。
ただし一番喋るのは必須メンバーの妖精。

「この呻き声は、若い女だな……」
「呻いているのが全部で一五、六人いるようだが、お姫様の声は混じっちゃいない。他にも一二、三人の奴らが忙しく立ち働いている気配がするよ。それと一緒に、ざぶざぶと、着物でも洗濯しているみてえな音が響いてくる……」
「どうする、ウルフヘッド。この扉、開けてみるかい。おれはあんまり気乗りがしねえんだが、あんたが開けろってんなら、開けるぜ」

盗賊稼業ゆえとはいえ、めちゃ細かい人数まで見当をつけるブラウ。
彼の気持ちはともかく、必須アイテムがあるので開けるしかないのだ。

扉を開けると、奥はカーテンで仕切られている。
ともかく、覗いてみるしかない。

856 カーテンの奥は染め物工場。天井から十人以上の娘がぶら下げられ、生血を絞られ、それ使ってゴブリンの従業員が布の染色に励んでいる。
ゴブリンの労働者には悪いが、ここの布はすぐに必要となるので、押し入り強盗を働かねばならない。
もちろんこの工場にも警備員(これもゴブリン)がいて、こちらの狼藉を妨げようとしてくる。
蛮刀と盾を構え、メンバーはルーイー・ジャレス・ベアード・ウータン。

緋の鎧のゴブリン(3体) ヒットポイント:14 スピード:7 体力ポイント:10 ダメージ:D
※彼らはプレートメールを装備しているので、非ダメージが2減少する。

さすが警備員、ウータンを棒でつついていたチンピラとはくらべものにならないゴブリンである。
武器でのダメージを減らすので、1ターンに倒せるのは1匹ぐらいだ。敵の反撃でウータンが3ダメージ受けてしまう。
きっちり3ターン目の攻撃で、3匹目を撃破。

経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目6)

最低の次は最高か。期待値通りではあるな。

ゴブリンどもを倒したウルフヘッド一行、吊るされている娘達を解放しようとする。
だが虻が一匹飛んできて、急に制止をかけてくる。
喋る虻……思い当たるフシがある筈なので、ここは話を聞いてみよう。

経験ポイント 2点獲得
キーNo10=20

「だいたい、この娘たちは不死身なんだ。手当ての必要なんかありゃあしない。身体をよく見てみろよ。どこに傷がある?」

そう、この娘たちも【燃える水】を守っていた娘達同様、銀の音叉を埋め込まれた邪神の巫女なのだ。
それを話すと、虻は変身を解く。以前会った、ブーカのギャラハッドであった。彼は話を終えると、ドームの外に出ていってしまう。
こちらも外に出るわけだが、その前に、布を一枚持っていかねばならない。

花模様の絹布(17) 入手

ドームを出たら、今度は南下だ。
C5で、以前会った双子の庭師・ディーとダムが、また花壇の前で悩んでいる。
970 もちろん今度もグリーディガッドに面倒臭い命令をされて困っているので、ぜひ相談に乗ってやるのだ。

今度も同じ形に花壇を分けろという話。
ただし今回は三等分だ。
もちろん答えはページ隅にメモしてあるので、1秒で即答余裕である。

経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目5)
キーNo3=40

「不思議だなあ、二人でいくら知恵を絞っても解けなかったのに……こうしてわってみると案外簡単なように思えるよ」

そら答えを見た後ならな。
感謝する二人は近くのあずまやで休憩していくよう勧めて来るので、ここはそれに従う。

995 お茶とクッキーを奢ってもらい、全員が体力ポイントをサイコロ1個回復
また、ここでも変な絵を見る事ができる。もちろんこれも最後の謎かけのヒントだ。

回復が終わったら再び南下。
だがディーとダムがストップをかけてくる。
南への道は茨のアーケードが設けられ、そこにかけられた魔法で入口まで戻されてしまう無限ループ通路となっているのだ。
そこを通るためには、バアルの巫女の血で染めた布が必要なのである。

もちろん、ドームで入手した布の事だ。
それを取り出すと、今度は使い方を知っているのかどうか聞かれる。
ここは正直にNOと答えよう
するとファシネーション+サイコロ2個での判定となり、11以上が出れば使い方を教えてくれる……のだが。

実は教えて貰えなくても、またお茶休憩に付き合えば判定をやり直せる。
成功するまでやれるので、失敗を恐れる必要は全く無い。

経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目6)

一度ヘボ目が出てから、なんだか絶好調であるな。
次はまたクソ出目であろうか。

実は知っているふりをして「そっちこそ使えるのか」と返せば、庭師が実演してみせてくれるのだが、この方法だと経験値が入らないのだ。

さて、ディーがウルフヘッドのために、布を使ってくれる事になった。
何やら呪文を唱えつつ、巻かれた布の端を持って南へ転がす。10メートルほどしかない筈の布はどこまでも転がり、アーチを抜ける長い道を作った。
ディーに感謝し、一同は南へ進む。

こうして南の塔へ到着。
ここは魔獣アイボールの住処だ。
まず、ここでウルフヘッドは狼に変身
次に入口の扉を開ける。ここも【青銅の鍵】でOK。
扉はあっさり開くが、当然、奥からアイボールの石化光線が飛んでくる。スピード+サイコロ2個で11以上が出ないと、光線を浴びて石となってしまうのだ!
が、変身しているとスピードは現時点で9。11以上は必ず出るので余裕。

しかし光で入口が溢れているので、このまま入る事はできない。
そこでジャレスが志願し、彼が単独で入っていく。既に石になった彼に、この光線は効かないからだ。

ジャレスが入ってほどなく、石化の光は消えた……が、彼は出てこない。
光が消えたなら恐れる事なく突撃あるのみ。
塔の内部では、アイボールが狂ったように飛び回っていた。だがその巨大な瞳にはジャレスの剣が刺さっており、それが光線を封じていたのだ
ジャレス本人はアイボールにKOされて転がっているが、戦果は十分である。
狼となったウルフヘッド、ルーイー・ベアード・ウータンとともに攻撃開始!

アイボール ヒットポイント:17 スピード:9 体力ポイント:20 ダメージ:D

強敵ではあるが、特殊能力の類は無い。というか超強力な能力が潰されている状態なのだ。
ヒットポイントがメチャ高いので、なかなか攻撃が当たらない。だが敵の攻撃も、今のウルフヘッド(ヒットポイント18)にはそれ以上に当たらない。
人海戦術でこちらの攻撃を毎ターン1~2発ヒットさせ、4ターン目に狼の牙がアイボールを噛み裂いた。

経験ポイント サイコロ2個獲得 (出目4)
キーNo9=1

なんだこの経験点の出目は……と思って総計値を計算してみたが、それでも平均を超えていた
滅多にない事だが、今回はかなり運が良いらしい。とりあえずファシネーションを上げておく。

さてアイボールが絶命すると、地鳴りが起こって塔が揺れる。
落ち着いて様子を見ていると、塔が沈んで1フロアぶん下降した。今後、この塔は地上と地下を繋ぐ階段となる。
同時にジャレスが息を吹き返した。

「ジャレス、あんたの顔、石じゃなくなってるよ」
タイタニアが叫んだ。
「本当だ。きっとアイボールが死んで、金色の視線の魔力が消えたんだな……」
皮膚の柔らかさを確かめるように、手足をさすりながらジャレスが呟いた。

柔らかくなったので弱くなる、という事は全く無いので安心。

四天王のうち3体までを倒したウルフヘッド一行。
スミアの救出まではあと一息である。

ウルフヘッド

ヒットポイント 16
スピード 7
パワー 9

ファシネーション 8
体力ポイント 17
経験ポイント 0(
消費152獲得152

武器
蛮刀 材質=鋼 重量=5 ダメージ=d+2

剣 材質=銀 重量=6 ダメージ=d
鉄槌 材質=鋼 重量=8 ダメージ=d+3

防具
赤銅の盾 重量=4 効果=被ダメージ1点減

仲間 ジャレス ブラウ ルーイー アクセル ベアード タイタニア ウータン

|

« ウルフヘッドの逆襲 4 | トップページ | ウルフヘッドの逆襲 6 »

ウルフヘッドの誕生/逆襲」カテゴリの記事

コメント

アイボールついに撃破ですね!ブラウの有能っぷりに感心するとともに、どんなヘマしてつかまつたのか謎です。大方、欲をかきすぎが仇になったんでしょうが。
ジャレスは加入時・コウモリ怪人戦・今回と見せ場が本当に多いですね。

投稿: 野良猫 | 2017年4月30日 (日) 21時56分

ブラウは逃亡できない強制戦闘にでも巻き込まれたのでしょう。戦闘力はスミア並ですからな。
ジャレスは“下巻から始めた時の、必要最低限の状態”に含まれているキャラですので、居る事前提で作者もゲームを作っていたんでしょうな。

投稿: 松友健 | 2017年4月30日 (日) 22時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1177371/70424212

この記事へのトラックバック一覧です: ウルフヘッドの逆襲 5:

« ウルフヘッドの逆襲 4 | トップページ | ウルフヘッドの逆襲 6 »