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2017年3月19日 (日)

ウルフヘッドの誕生 4

Map_5 金と経験値の増殖ポイントを抑えた事で、この先の見通しも明るくなった。
次は順番を考えながらイベントをこなしていく。

なお、経験値の無限稼ぎを使えば、戦力としての仲間は不要だ。
必須アイテムの関係で一人は確実に加入するが、他のメンバーは要らなくなる。
パーティの人数が多く、それが返って難点(管理が面倒)とされる事もある作品だが、ちゃんと解決策が用意されているのである。

ただ最小人数プレイを目指すと、できないイベントがあちこちに生じ、逆に不便だ。
まぁ今回は無限稼ぎに自己制限をつけたので、やれるイベントはやっておく事にする。

先ずは売ってしまったメロウの鱗を再入手だ。
よって川辺まで戻るのだが、北に進んでJ1へ→西へ進んでG1へ→南西のF2へ→南下してF6へ、というルートを通る。
H3から西へ向かうと、途中で敵と遭遇する。今はそれを避けるのだ。

I1で遠くに怪しい灯りを見つけるが、今は無視
行けば敵と戦闘になるからだ。

F2には国境検問所の小屋がある。
中から人のいびきが聞こえるが、これも今は無視。さっさと南下だ。

F6で再び筏を組み、川を降って半魚人に会う。
前と同じ魚人がまた風邪をひいたのか、魚人の間で風邪が流行しているだけで別の魚人なのか。
どちらにしろメロウの鱗を再度入手

上陸したらまた西へ向かい、サングール市内へ。
刀剣商店に残っていた戦斧を拾っていく。
半端に重く威力で鉄槌に劣る、使えない武器ではあるが、こんな物でもエルム村で売れば金貨1枚にはなる。
また、食料も補充しておく。

サングールを出たら東へ。ひたすら東へ。F5で食事をとり、ブラウが捕まっていた神殿で一泊。
翌朝、霧が晴れるのをまって東へ。エルム村再び。
鍛冶屋に入って、プレートアーマーを金貨3枚で売り飛ばす。この鎧は重すぎてまともな戦闘ができんからだ。
また戦斧も使わないので売却。これは金貨1枚にしかならない。
これで所持金は金貨36枚に。

村を出たら、再び燈火を追って謎ワープ。
F3に戻ったら北上し、次に東。山を登ったら西へ。
B1まで行くと山中の森で日が暮れ、スミアが休憩したがる。

「なんだか、この坂にかかってからずっと、誰かに見つめられ続けているような気がするわ……」

だが、ここはあえて徹夜で山歩きだ。
すると夜の闇に紛れて襲撃者が現れ、樹上からスミアを搔っ攫う
ここでは【弓矢を使うフェロウに、白い影を射させる】事ができる(フェロウとは仲間キャラの事)ので、ジャレスの出番だ。
ここでの目標値は11。ジャレスのスピードは5、彼の弩は命中補正+3もあり、これにサイコロ2個を加えて11以上なら命中。
ピンゾロ以外なら命中という事だ。エルム村で買ったガラスの矢を発射。楽勝。
なおファシネーションを6に上げておけば、ここでの彼の弓は必中となる。安全に行くならそれでもいいだろう。
こうして矢は命中。犯人は大白猿だった。ガラスの矢の効果で、猿は即死
エテ公が人間の姫様をさらおうなど許されるはずもなかった。経験値を獲得。

経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目3)

猿狩りの後、B2から東へ。
E2で日が暮れるが、何か白くてふわふわした物が飛来してくる
ここは【白い影が近づくのを待つ】で、飛来物の正体を見極めよう。
サイコロを1個ふるよう指示があり、偶数か奇数かで展開が分かれる。
出目は2……偶数。

影は半分霧、半分は少女の妖精たちであった。

「可愛い……」
蒼い月の光に満たされた夜気の中を、ふわふわ漂い寄ってくる彼らに、スミアが両手を差し伸べたとき、霧の妖精たちの様子が一変した。

突如、文字通り牙を剥く妖精たち。スミアはサイコロ1個……2点のダメージを受ける。
さっそく剣と盾を装備して戦いだ。戦うのはウルフヘッドのみ

霧の妖精(10体) ヒットポイント:9 スピード:4 体力ポイント:1 ダメージ:1

これも強盗ゴブリンと同じく、貧弱だが数で攻めてくる敵である。
だが赤銅の盾の効果により、受けるダメージは0

勝利。経験値ももらえるぞ。

経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目1)

また1か。無限獲得ポイントが無かったらやってられんな。

215なお、遭遇時のサイコロが奇数だった場合、こちらの傷を癒す優しい霧の妖精と出会える
だがなにせ半々の確率なので、あてにできるものでもない。

霧の妖精と戯れたら、F3から東へ。
東へ進んでロト村に入る。相変わらずルーイーが注意を促してくるので、彼と共にスラッグと再戦するのだ
ここで経験ポイントを16消費し、スピードを6に上げておく

夜中、再び現れるスラッグ。懲りずに殴りかかるルーイーは、またもや電撃でワンパンKOされる。
まさか彼はスラッグが来る度に同じ事を天丼しているのだろうか……。

こちらは今度は変身して戦う
強力なスラッグの電撃も、ルーイーから貰った防電油があれば、灰色狼の強靭な肉体で耐える事ができるのだ。
だが飛び散る電撃のせいで、他のフェロウ(仲間達)は加勢できない。

スラッグ ヒットポイント:13 スピード:7 体力ポイント:13 ダメージ:d

なかなかの強さだが、今のウルフヘッドはヒットポイント16、スピードは8、一撃で8-d(2~7)のダメージを出せる。
一撃食らって3点のダメージを受けたものの、こちらの攻撃3度で仕留める事ができた。

勝ったが疲労で倒れるウルフヘッド。
目を覚ますと、村人達の歓迎を受ける。

「本当にお世話になりましたな。お陰さまで今夜からは村の者も、安心して休むことが出来ますじゃ。わしらは今までおまえさんの事を恐ろしい魔物とばかり思い込んどったが、えらい誤解じゃった。勘弁してくだされ」

休息により、全員、体力ポイントがサイコロ1個回復。これでウルフヘッドもスミアも全回復した。
そして村長の息子・ルーイーがパーティに加わるのだ。

3 ヒットポイント 13
スピード ウルフヘッドのファシネーションに同じ
パワー 6
体力ポイント 13

武器 剣 材質=鋼 ダメージ=d
防具 革鎧 鈍器によるダメージを1点軽減

※黒い油のはいった壺を持っている。これには電撃を遮る力がある。

キーNo14=1
経験ポイント サイコロ2個獲得 (出目6)

彼もなかなかの戦闘力を持っており、今後、頼りになる。
また経験値が貯まったので、ファシネーションを6に上げる事にした
これでルーイーとジャレスのスピードも上がり、パーティ全体がパワーアップである。

さて、現在ウルフヘッドは狼に変身しているわけだが、このゲームは変身は3回までという制限がある
よって狼で進めた方が有利なイベントを、このさいできるだけやってしまった方が良い。

再び東へ向かい、J1→西へ進んでG1→南西のF2というルートで道を引き返す。
G3とH3の間にある湿地帯には、貧弱な橋がかかっているが、狼のままでは渡れないからだ。
遠回りでも北の山道を使って迂回する。

F2から西へ。霧の妖精は無視。近づかなければ危険は無い。
D2に着いたら南へ。そこは荒れ果てた集落だ。
集落は無人となっており、腐臭と無数の殺気が漂ってくる。
だがここは恐れずに、集落の中央に見える塔へ向かおう。

塔の手前まで来ると、集落のあちこちから無数の怪物が姿を現す。

何やら大きな赤黒い生き物がうようよと這い出てくる。それは一見二本の触手で立ち上がったヒトデに似ていた。が、ヒトデではない。黒い空洞のような目鼻は、子供が悪戯に造った泥人形のようだが、泥人形でもない。身の丈二メートル余りの、直立して歩く生き物だ。歪んだ身体をおおう赤黒い皮膚は、水を一杯に含んだ海綿のように、絶えずぶよぶよと揺れている。

これがオグル……この大陸に生息するアンデッド・モンスターの中でも、最も狂暴な食人鬼である。
数が多すぎるので突破は無謀。よって塔の中へ逃げ込む。
だが困った事に、塔の入口には鍵がかかっている。盗賊の出番……なのだが、狼形態だと口が利けないので、ブラウに頼む事はできない。
よし、力押しだ。頑丈な扉だが、狼形態ならサイコロ1個の体力ポイントと引き換えにブチ破る事ができる。
ダメージは……6点。はい最大値。ああ、そうだろうよ。

「あんたら魔王の手下かい。それとも村に迷い込んだ旅人か?」

塔の中も無人。だがテーブルの上にガラス瓶があり、そこから声がする。
壜の中には身長5センチほどの小人ゴブリンがおり、魔王の手下なのか彼が尋ねてくるので、【首を横にふる】
そうすると、脱出を助けるから出してくれ、と頼まれる。
もちろん出してやるのだ。

キーNo10=1

壜から出ると、彼はちびゴブリンのメガスと名乗る。河原にいた奴の従兄弟だ。
この塔の屋上にはオグルを失神させる鐘があるのだが、彼がいたずらでそれを鳴らしてしまったので、グリーディガッドが怒ってメガスを瓶に閉じ込めてしまったのである。
この村はグリーディガッドの領地だったのか……?
まぁ疑問はともかく、その鐘を鳴らせば、この村から脱出する事は可能だ。だが今や塔の二階には番人としてオグルが一体配置されているので、それを倒さねば屋上へは行けない。

262 もちろんそれを打倒するのだ。
二階の扉も施錠されており、今度は力ずくでは開かないが、メガスが開錠の魔法で開けてくれる。
オグルには、銀の武器かウルフヘッドの牙しか効かない
よって銀の武器を装備していないフェロウは戦闘に参加できない。
まぁここはウルフヘッドとジャレスだけで戦えば十分だろう。

オグル ヒットポイント:13 スピード:5 体力ポイント:10 ダメージ:d
※プレートメールを着ており、被ダメージを2軽減する。

能力値だけならスラッグ未満だ。鎧が面倒だが、ウルフヘッドの牙は防具の効果を無効化できる。それが狼形態でここに来た理由だ。
戦闘開始。
ジャレスの剣がことごとく弾かれ、結局ウルフヘッドだけで撃破
敵の攻撃は運良く全て空振り。まぁウルフヘッドにはサイコロ2個で11を出さないと命中しないのだが、ジャレスにも運良く命中しなかった。

オグルはバラバラになったが、なんと、それでも1時間もあればくっついて再生するという。
とはいえ後は鐘を鳴らすだけ。メガスが行ってくれるので、こちらは安全に逃げる事ができる。
別れる前に、メガスは魔法の矢の呪文が書かれた護符をくれた。まぁこのゲームの魔法は経験ポイントを消費するので、使い勝手は悪いのだが。というか使わないが。
ともかく、鐘の音が響く中、一行は村からの脱出に成功した。経験値も獲得。

キーNo5=1
経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目4)

南から集落を出て、次は東へ。F5で食事休憩をとり、食料5個消費と引き換えに体力ポイントがサイコロ1個回復
出目1。まぁそうだろうよ。
さらに東へ。ブラウが捕まっていた神殿(G5)に戻ってきたので、ここで一泊する。睡眠により体力ポイントがサイコロ1個回復。
出目5。
おお、完全回復だ
朝。相変わらず霧に包まれ、殺気を向けられる。今回は恐れる事無く外に出るのだ。
神殿を一歩踏み出した途端、泥の中から手が出て足を掴み、土中に引きずり込もうとしてくる。
だが灰色狼の怪力で、逆に判定無しで相手を地面に引きずり出すウルフヘッド。出てきた相手はまたオグルだ。しかもまた武装しており、ウルフヘッドは「知能も無いアンデッドが、剣と鎧を身に着けている……この個体は魔王の手下?」と推測する。

232 まぁそうであろうと、恐れる事なく戦闘開始。やはり銀の武器とウルフヘッドの牙しか効かないので、今回も二人で戦う。

オグル ヒットポイント:12 スピード:4 体力ポイント:10 ダメージ:d
※プレートメールを着ており、被ダメージを2軽減する。

さっきの個体よりは弱い。ウルフヘッド(狼)には6ゾロでないと攻撃が当たらない。
今度はジャレスも2点だけダメージを与えてくれた。無傷で撃破
だがこの個体、なぜかウルフヘッドが人形態なら使用した武器が壊れるという謎イベントを引き起こす。まぁ狼形態なら問題無い。
さて、バラバラになった肉片の中で、何やら光る金属片がある。これを取り上げると銀の音叉だと分かるので、これを持っていくことにする。

キーNo2=1
銀の音叉(13) 入手
経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目2)

一時は好調だった経験値の入手も、ついに期待値を下回った。まぁそんなもんだろう。

ウルフヘッド

ヒットポイント 14
スピード 6
パワー 8

ファシネーション 6
体力ポイント 13
経験ポイント 6(
消費40獲得46

武器
剣 材質=鋼 重量=4 ダメージ=d

鉄槌 材質=鋼 重量=8 ダメージ=d+3

防具
赤銅の盾 重量=4 効果=被ダメージ1点減

仲間 スミア ジャレス ブラウ ルーイー

仲間にできるフェロウがあと3人いるので、次はそれを集める。

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コメント

ムーンウルフパワー・メイクアップ!祭りですね。こうして文章化されると、命中回避アップに防御無視、おまけに相手を選ばないのは強いですね、狼形態。

投稿: 野良猫 | 2017年3月19日 (日) 23時24分

強いです、狼形態。
これを回数制限つきで最初から持たせる事で、攻略の幅を広げようとしたのでしょうな。
残機を1~2機使い捨てるつもりなら、結構早く上巻のボスキャラを倒せてしまいます。

投稿: 松友健 | 2017年3月20日 (月) 07時25分

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