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2017年3月13日 (月)

ウルフヘッドの誕生 2

Map_3 産まれ故郷の森から出て、ウルフヘッドの旅が始まった。
今後、自分が独自作成したMAPで位置情報を記す事にする。

ジュジュの森から出た場所はF3。
開始直後のみ、昨夜スミアが逃げてきたゴブリンの護送部隊野営地へ行く事ができる。
先ずはそこへ向かう。

野営地跡には、もう敵兵の姿は無かった。
ここで【護送部隊が置き忘れていったものが何かないか探してみる】を選択。
するとスミアの母の形見の懐剣が見つかる。
これは材質=銀、重量3、ダメージ=d-1の武器。
銀でできているので一部の敵には普通の長剣より強いが、本当に意味があるのは、これを発見すると経験ポイントが貰えるという事だ。
スタート直後のみの期間限定イベントなので、これを行っておく。

経験ポイント 2点獲得

次に南へ。行先はF6。
川岸に突き当たってしまい、引き返すしかない。
よって北へ戻る事になる。

307 野営地は蒸発してしまったので、北に戻るとF5に出る。
そこでは豹の毛皮を羽織った女が、野外料理の最中である。

「沼竜の肉を食べていかないかい。見栄えはあまり良くないけど、味は天下一品だよ」

もちろん【彼女から沼竜の肉をご馳走になる】のだ。
しばし食事会。この女は豹の魔女と名乗り、初対面からウルフヘッドに好感度激高で言い寄ってくる。名前からして動物が大好きらしいし、希少種のファーストボーンが欲しくてたまらないのだろう。

「このあたしにウルフヘッドを譲らないかい。そうしたら、子供はわたしが責任をもって魔王から取り戻してあげるんだけどねえ」

商談をスミアに持ちかける豹の魔女。本人はグリーディガッドに勝てる自信が有るらしい。
だがスミアの答えは当然NO。

「彼はわたしの持ち物じゃありません。親切で助けてくれているだけです。それに、あなたのおっしゃる事なんか、信用できません」

0歳児の男前を取り合って火花を散らす、少女と女。
勝負は物理に移行。豹の魔女がスミアに飛びかかり、胸に鉄串をつきつける。

「ウルフヘッド、ここで一つ謎々遊びでもしようじゃないか」
「これからあたしが何をするか、当ててごらん。もし当たれば、この子の命も助けてやるし、グリーディガッドを倒す方法も教えてあげる。でもね、はずれたときは、この子は心の臓を串刺しにされて、おまえはあたしのものになるんだよ」

選択肢は【お前はスミアを殺す】【傷つけずに返してくれる】の二つ。
ここで【殺す】の方を選べば「殺したら正解になるので殺せない」というBAKAなジレンマに勝手に陥る。魔女が困っている隙に、ウルフヘッドは飛びかかってスミアを奪い返した。
この時、、スピード+サイコロ2個で12以上を出さないと、串で刺されてウルフヘッドがサイコロ1個のダメージを受けてしまう。
サイコロをふると出目5、スピードとの合計10で見事に失敗。サイコロ1個で5ダメージを受けた

2個と1個で出目同じとか。ナメた話だ。

スミアを取り返され、豹の魔女は苦笑しながら情報をくれる。
敵には四つの下僕がいる
敵四天王最強は、石化の視線を撃つ眼球の怪物・アイボール。
次に厄介なのが電撃を撒き散らす車輪・パイウォケット。
あと二匹はミューカスとダイアペーソンと名前は知っているが、能力は不明。
膏血城から子供達を取り返すには、大勢を乗せて空を飛べる手段が必要。
空飛ぶ手段はラーフ・アスラという魔導師ならなんとかしてくれるだろうから探せ
魔王を倒す準備ができるまでは「夜祭り」には行くな。
魔法のロープをやるから持っていけ。

そう言うと、魔女は火球となって姿を消した。

キーNo13=1
魔法のロープ(63) 入手
経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目6)

自分でもビックリ、経験値が絶好調。逆にじき反動が来ないか不安であるな。
ロープは資金稼ぎに便利なアイテム。63というのはアイテムを使うときの項目ジャンプに使用する番号であり、個数や重量ではないので安心。
そこそこダメージは受けたが、総合すると得る物の多いイベントであった。

ロープを入手したら、再び南へ。
F6で川に突き当たるが、【筏を組むのに適当な材料を探す】を選べば、すぐに流木が数本見つかる。
ここで魔法のロープがあれば、ロープが自動で流木を縛り、筏が完成。西へと川を下る事になる。

363 川をくだっていると、途中(D6)で半漁人が顔を出した。
ちょっと乗せてくれ、と頼んでくるので、ここは快諾。
彼は風邪をひいたので、暖かい下流へと療養に行くとの事。
「この先にでかい海蛇が棲みついたので次の船着場で降りろ」という情報と、運賃代わりに鱗を一枚くれる。

メロウの鱗(30) 入手
経験ポイント 2点獲得

経験ポイントは初回のみと注釈があるが、鱗に関してはそのような制限は無い。よって鱗はここに来る度に半漁人がわいてこちらへくれる。そしてこの鱗、金貨30枚で買い取ってくれるNPCがいるのだ。
つまりこの鱗で資金の増殖が可能。ただし鱗は霧を見通す力を持つアイテムでもあり、これが無いと通行できない地点がいくつかあるので、金に換えてもまたすぐ取りに来る事を忘れてはならない。

半漁人が姿を消すと、船着場が見えてくる。
下流では、海蛇に襲われて50%の確率で即死、生き残っても魔法のロープが失われるというKUSOイベントが待つ。生き残れば経験ポイント2点が得られるが、割にはあわないので素直に上陸しよう。

上陸した先はD5。
ここから西へ進みC5へ。ここには石に変えられたサングール兵が並ぶ。得る物は無いのでさらに西へ。

B5まで来ると、サングール城市の門前に出る。門は閉じられているが、魔法のロープがあれば中へ入る事は可能だ。
さっそく侵入。
137 すると灰色がかった人影が、こちらへ弩を向けて放とうとする。
だがひと声かけるチャンスは与えられるので【「待て、俺はスミアの味方だ」】と叫ぶのだ。
ウルフヘッドの一人称は「俺」なのだと判明。同時に人影は弩をおろし、味方だと判明。
内側から簡単に門を開けられるので開門し、スミアと彼を対面させると、彼は涙を流して身の上話をしてくれる。

キーNo16=1
経験ポイント サイコロ1個獲得 (出目1)

酷い出目に納得しながら身の上話を聞こう。

彼の名はジャレス。サングールの弓兵である。
彼もアイボールの石化視線により石と化したが、蒼い月夜の晩、なぜか一人だけ蘇生した。
しかし身体は石のまま。人里に向かっても化け物扱いされ話もしてもらえない。
仕方なくここに潜み、敵の手下でも来ないかと待ち伏せていた。
昨夜、半獣人みたいな奴がゴブリン連れで来たので矢をブチ込んだ。その時には逃げられたので、ウルフヘッドが来たときはそいつの仲間が仕返しに来たのかと誤解したのだ。

5 無論、誤解がとけてスミアまでいるとなると、彼もパーティに加入してくれる

ヒットポイント 13
スピード ウルフヘッドのファシネーションに同じ
パワー 6
体力ポイント 11

武器 剣 材質=銀 ダメージ=d
防具 チェンメール 刃物・牙によるダメージを1点軽減

※命中精度:スピード+3の弩を使える。

彼はアイテムとして銀の矢を2つ持っている。

ここでまともな戦闘力を持つ仲間が加入。
戦闘無しで早期に必ず仲間にできる割には攻守のバランスが高めなので、当時の小冊子読者投稿欄では「コイツがリーダーでもいいんじゃね」などと書かれていた。

彼を仲間にしたら、市街地(A5)を探索する。
滅んだ街でいまだ有用なのは、酒場と刀剣商店のみ。

刀剣商の店では、残された武器が3つ有るので、それを入手できる。

把手の塗りが剥げた棍棒 材質=木 重量=5 ダメージ=d
刃の少々欠けた戦斧 材質=鋼 重量=6 ダメージ=d+2
頭部がやや歪んだ鉄槌 
材質=鋼 重量=8 ダメージ=d+3

携行できる武器は3つなので、今持っていけるのは2つだ。
ここは棍棒と鉄槌を選んでおく。鉄槌は上下巻通して最強の威力(同点有り)の武器だ。

酒場では、ラム酒が大量に残っており、壜さえあればここで入れていく事ができる。まぁ今は不要。
また腸詰とクラッカーも大量に残っており、ここで食料を無限に補充する事が可能だ。ここで飯を食いながら、空いてる荷物欄を食糧で埋める。野菜類が無いので病気が心配だが、まぁそこらに草ぐらいいくらでも生えてるだろ。
食事によって体力ポイントもサイコロ1個回復。サイコロをふると出目6。串にさされた傷がみるみるうちに埋まった。経験値で出ろよこの出目が。

ウルフヘッド

ヒットポイント 12
スピード 5
パワー 7

ファシネーション 5
体力ポイント 13
経験ポイント 21

武器
剣 材質=鋼 重量=4 ダメージ=d

棍棒 材質=木 重量=5 ダメージ=d
鉄槌 材質=鋼 重量=8 ダメージ=d+3

仲間 スミア ジャレス

まぁともかく、仲間も武器も飯も増えて、準備は整った。
次はさらに探索の基盤を固めるべく動く。

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