決闘
己の次回作。
文章は一段落したと思っていいようだ。
>今、Fからエンディングへのつながりを調べてもらっていますが、バグがなければ文章的な直しはもうありません。
Fといえばすぐにウィンキースパロボの話をしたがる御仁も多かろうが、もちろんそれとは何の関係も無く、次作原稿を書く上で仮に割り振っていた章区分の事である。
「ストーリーや文章はこんなもんだろう」
そういう事だ。
となると、後はパラグラフの接続と誤字・脱字をチェックするだけ……という事でもある。
ようやくゴールが見え始めたか。
これでようやく、この前発売されたスーパーロボット大戦をプレイする事ができる。
攻略本も発売されていたし、丁度良かろう。
今回新規参戦するうちの一つが「J」か。
あれは結構お気に入りの一作であった。
今回、スタメンで使っていくか。
しかし……なんだ。
Jの攻略本でやけに嫌そうな顔をしていた主人公のトウヤ君。
彼は部屋にサイバスターのプラモを飾るような子だったのだな。
彼の部屋には後に年頃の女の子が3~4人押しかけてくる筈なのだが、その時もこのサイバスターは飾られたままなのか。
まぁこのテの作品のヒロイン達は主人公の性癖がどんなものでも受け入れてくれる、懐の広い慈母のごとき少女達だろうとは思うが。
昔、野宿で日本全国を旅する高校生が12人の女の子の間を放浪するゲームだってあったしな。
あれを発売日に定価で買ったN村のやつは元気だろうか……。
当時は理解できなかったが、今考えると奴は凄い男だったのかもしれん。
自分も歳をとったので、今回実装されたビギナーズモードでプレイ開始。
敵が弱いと楽チンである。
だが敵の出現数が少ない。
微妙。
結局はすぐにノーマルモードでやり直した。
後はエンディングまで一直線である。
と行けば良かったのだが……
なんか自作の戦闘ルールに、大幅修正の必要が出たかもしれん。
剣と魔法のヒロイックファンタジーだから戦闘も多いのだが……根本から修正すると、それらをほぼ全面的にテコ入れせねばならなくなるな。
エンディングが近いと思ったが、そうでもないのか。
自作もスパロボも。
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