« 第二次SRW 第25話 ラストバタリオン再び | トップページ | じさく »

2016年5月21日 (土)

第二次SRW 第26話 暁の決戦

26_1 26_2 26_3 26_4 ついに来た最終決戦。
資金を残しても仕方が無いので、全部使って強化だ。

まずνガンダム・キュベレイmk2・クインマンサのファンネルを、それぞれ6段階目まで改造
旧第二次は最後までファンネルの射程を利用する事になる。
νガンダムとキュベレイmk2には、高性能レーダーも装備させておく
また、プルをキュベレイmk2に、カミーユをZZガンダムに乗せ換える。

さらにグレートマジンガーのサンダーブレイク・グレンダイザーのスペースサンダーを9段階目まで改造

リメイク旧第二次の武器改造費は、4つのグループに分けられている。
だいたい強力な武器ほど改造費が高いと考えていい。
だが上記2つの武器、それぞれの機体の最強武器なのだが、改造資金は2番目に安い分類へ属しているのだ。
「扱い易さ」という変わった長所を持たされているリメイク旧作のマジンガー系……なぜこういう仕様に至ったのか、ちと興味深くはあるな。

準備ができたらいよいよ突入。
WB隊へ、ビアン総帥からの挨拶。

ビアン「とうとう、ここまで来たか。私の予想以上の成長だ。だが、この私を倒さぬ限り、ディバイン=クルセイダーズは滅びんぞ!!」
ビアン「さあ、かかって来るがよい!!」

敵基地内なのでこちらが囲まれている形だが、敵増援は無い
恐れる事無く、最奥にいるヴァルシオンを目指すのだ。

26_7 26_6 26_10 26_9 先ずは入口、いきなり2機のジャムルフィンが待ち構える。
しかも壁の向こうにだ。
とはいえ攻略法は毎度おなじみ、敵射程にバリアを持つ囮を置いて次PPから攻撃である。
息切れしたジャムルフィンへ射撃武器をぶっぱ。
2PPには当然のようにこの2機は消滅。

この間、東西にいたバウが1EPに至近距離まで迫ってくる。
だがこれも反撃ビームを撃ち込んでから叩けばあっさり倒せる。
ジャムルフィン相手に出番の無かったスーパーロボットで倒し、気力を上げておくといいだろう。
特に気力130以上にしたいゲッターロボGを優先だ。

MAP南半分の敵は、2~3ターンで葬り去る事ができる。
次はもちろん北上。
ちょうど良く真北あたりに次の敵が固まっているのだ。

26_12 26_20 26_17 26_16ビアン総帥の大広間入口に殺到している敵軍。
東西から硬めの敵が大勢、しかも壁の向こうには狙撃係あり
しかも狙撃係のドーベンウルフとゲーマルクには、ラカンとキャラというネームドパイロットが乗っている。

最後まで顔を見せる版権敵キャラがどちらもZZガンダムからとは。
まぁオリジナル旧第二次が発売した時には、ほんの数年前に放映されていたガンダムのTVアニメ最新作だったからね。
優遇もある意味当然の流れだったのだろう。
ぷるぷる。

長引かせてもあまり良い事は無いので、サイバスターは毎ターン、サイフラッシュをぶっぱ。
こいつらを倒せば残りはボス2機だ。ここで全ENを垂れ流しても良い
弱った敵を、他のユニットで倒してトドメを刺す。

ただしクインマンサをゲーマルクに、νガンダムとキュベレイmk2をドーベンウルフにファンネルを飛ばせる場所へ配置
ドーベンウルフは射程外からのファンネルを壁越しにねじ込んで撃破する。
ゲーマルクの射程は長いので、クインマンサでほぼタイマン。
EPには反撃ファンネル、PPにはこちらからのファンネルで壁越しに撃ち合い、力技でねじ伏せるのだ。

この面でのみ登場の無敵戦艦ダイを撃破すれば、この付近の敵は全滅。
ダイはHPこそ多いが特別強いわけでは無いので、特に問題無く倒せる。
この戦艦が基地内へ入る事ができるのを見るに、どうやら広さは十分にあるが天井が低いのでラーカイラムは侵入できなかったようだ。
この時代にガイキングが参戦していれば、大空魔竜で突撃できたであろうに……。

ブライトの留守番を嘆きながらも、残るはいよいよ大ボス2機である。

26_21 26_22 26_2326_24 ボス2機は至近距離に並んでいるので、両方同時に相手をする必要がある
ビアン総帥のヴァルシオンさえ倒せばクリアになるので、攻略本ではグランゾンを無視しろと書いてはいる。
攻略上の最適解としてはその通りだが、今回はグランゾンも倒しておく事にした。
理由の1つは、今回が自分の生涯における最後のリメイク旧第二次プレイになるであろうからだ。
もう一つの理由は、エラそうな美形キャラは尻を焼かれるべきだからだ。

グランゾンは遠距離攻撃無効の卑怯バリアを持ち、敵軍最強兵器のブラックホールクラスターを搭載している。
以前と違い、他の敵が倒される事で気力も十分に上がっているため、最強武器を遠慮無くぶっぱしてくる。
攻防共に万全……なのだが、ちゃんとスタッフは弱点も用意してあるのだ。
ブラックホールクラスターの燃費が悪く、5発撃ったら息切れするという弱点を。

グランゾンから真南に7マス目、ファに【閃き】を使わせて配置
女に骨抜きにされたデクがじきに出来上がるだろう。
戦闘用メンバーは後方で待機。今は雌伏の時……。

その間、ヴァルシオンにも対策は必要。
というのも、ビアン総帥はターン数がある程度経過すると移動を始めるからだ。
よってヴァルシオンに真南に8マス目、クインマンサを配置。
その北西、ヴァルシオンから9マス目にνガンダムとキュベレイmk2を配置。
グランゾンがどんどん痩せ細る間、ヴァルシオンに狙撃を撃ち込み続けるのだ。

ヴァルシオンの攻撃は超強力だが、クインマンサなら撃破はされない。
ただしPPとEPで合計2回喰らうと修理が追い付かないので、EPに反撃はするがPPにはあえて無行動
ダイアナンAに修理だけしてもらうようにするのだ。

26_26 26_32_2 26_27 26_28 高性能レーダー付きファンネルなら、ヴァルシオンを射程外から攻める事ができる
クインマンサの反撃も合わせれば、毎ターン5000~6000のダメージを蓄積する事ができるのだ。
気が長い人なら、これだけで倒す事もできるだろう。

その間、メタス相手に当らない必殺兵器を撃ちまくるシュウ。
ENの底が見えたら、マサキやシーブック等、【閃き】の使えるパイロットもグランゾンへ攻撃
もちろん全然効かないのだが、相手は律儀にブラックホールクラスターでENを吐出してくる。
ライバル相手にきっちり役立っているマサキ。サポート的な形ではあるが。

11PP、グランゾンのENが無くなった
今こそ雄飛の時。
ダイナミックロボで総攻撃開始。

26_30 26_31 26_33 26_35グランゾンへ攻撃。
グレートマジンガーはサンダーブレイク、グレンダイザーはスペースサンダー、ゲッターロボGはポセイドンの大雪山おろしを叩きこむ。
無論、反撃は受けてしまうが、相手の武器はワームスマッシャー。
痛い事は痛いのだが、耐えられない痛さかというと別にそうでもない
装甲・HPを5段階ほど改造してあるスーパーロボットなら、4発程度は耐えられる威力だ。

しかし敵のHPは20000以上
3機で1ターンキルするにはちと厳しい。
よって敵に手番を回してしまうが、この時、周囲に敵が多いのでグランゾンはMAP兵器で攻撃してくる
ここでPP終了前に、反撃命令を【反撃するな!】に変更
この命令はEPの自軍行動を自動的に「防御か回避」と決めるのだが、この『自動的』というのがキモで、行動選択機会の無いはずの敵MAP兵器にまで【防御】を選んで被ダメージを減らしてくれるのだ。

自分の雇い主まで巻き込んで重力波を撒き散らすシュウ=シラカワ。
コイツがDCに就職したのは、まともな企業に入れないからに違いない。
どの世界でも、グランゾンができた後はふらふらと放浪して落ち着かんしな。
彼を「凄いロボ作れるから」という理由で採用し、他の全てを不問にしたビアン総帥の懐の広さには感服する他ない。
その懐のせいで、今MAP兵器喰らってるけど。

26_38 26_40 26_41 26_42 懐の広いビアン総帥、腹いせにメタスへクロスマッシャー。
なぜか『回避』を選択するメタス。それでもなお約70%の命中率なのだが……モビルスーツだから回避優先の選択なのだろうか?
直撃したら死にそうな気がするが……。

だが見事に回避してみせるファ
ゲッターの修理を頻繁に行うので、レベルだけならアムロやカミーユより上ではあったが、まさかこれほどとは。
なぜファが大活躍するゲームになっているのか、非常に謎。

ともかくEPを無事に乗り切り、半壊したグランゾンにとどめを刺す。
再度ダイナミックスーパーロボがシャチの群れのごとく群がり、最後は必殺パワー・サンダーブレイク。
ついにグランゾン、撃沈
しかめっ面で逃げていくシュウを見送る事ができた。
満足。

やはりエラそうなヤロウを勝ち逃げさせるか屈服させられるかは、ゲームをKUSOか否か分ける要点の一つであるな。

26_46 26_47 26_49 26_51 残るは最後の敵、ビアン総帥のヴァルシオンのみ。
卑怯バリアは無いし、装甲は800で今までのボスと大差は無いしで、グランゾンに比べるとインパクトは欠ける。
だがHP40000、武器はほぼ弾切れなしで攻撃力も十分と、隙の無さという点ではまさにラスボスなのである。
実際、スーパーロボでさえ3000近い大ダメージ。
モビルスーツなら一撃KOされかねないのだ。

まぁ既にファンネルの雨でHPは3割ぐらいになっているが。
どんな武器でも効くからね、仕方ないね。
そろそろ終わりなので、ハイメガキャノンも叩きこんでおくか。
後は自軍全機で総攻撃だ。

強敵ではあったが、13PP、ついにシャインスパークでヴァルシオンを撃破
さらばビアン=ゾルダーク。

26_53 26_55 26_58 26_60 ヴァルシオン大爆発。
しかし爆炎が収まっても、ヴァルシオンはそこにいた。
ビアン総帥からのお別れの挨拶が始まる。

ビアン「よくぞ、ここまで成長した……。これならば大丈夫だろう……。年寄りの出番はここまでのようだ……。未来はお前たちのような若者がつくっていく……」

ビアン「だ、だが……いいか、これだけは忘れるな……。たとえ、どんなに平和な時でも、戦いの時は必ずやってくる……」

ビアン「やがて来る脅威に立ち向かうのは、お前達の若い力だ。平和を求めるのはよい……。だが……平和に溺れては……ならん……はあ、はあ……」

ビアン「守るべきものがあるなら、それを守るだけの勇気と力を持ち続けるのだ……ぐふっ、げふっ……げっ……どうやら、これまでか……は……」

ビアン「リューネよ……ぐっ……お前の姿を……、見れぬのは心残りだ……が……先に逝くのは……親の宿命……許せ……」

なんと、これ全部DVEであり、声つきである。
まぁ良い事言ってるしね。
要するに「安定してるからって腑抜けるな」だからな。
たかが娯楽ゲームのワンシーンだが、さて、案外ここら辺が欠けてる現実もそこかしこに有るのではなかろうか。

そしてヴァルシオン、再度大爆発
今度こそ、ビアン総帥は完全に消えた。
WB隊の一行、晴れて凱旋である。

26_63 26_65 26_66 Op_1 そして最後は、どことも知れぬ宇宙の片隅で、リューネとシュウの会話である。

リューネ「そう……親父は死んだんだ……」

シュウ「で、貴女はどうするんです? DCを復興させますか?」

リューネ「まさか。あたしは、そんなめんどくさい事は嫌いだよ」
リューネ「そうだね。もう一度、木星にでも行ってみるよ」
リューネ「もしかすると、親父の言っていた異星人ってのが来るかもしれないしね」

シュウ「お手伝いしましょうか?」

リューネ「けっこう! あんたは信用できないからね!」

シュウ「フフ……嫌われたものですね」
シュウ「さて……これからまた面白くなりそうですね……」

なんと最後はシュウのセリフで締めである。
深読みすれば、次作の予告ともとれるセリフであるな。

そして始まるスタッフロール。
㈱ウィンキーソフト、の文字がもはや懐かしい。
思えば一時代を築いた伝説のシリーズは、ここからが本格始動だったと言える。

まぁなんだ。
年寄りの懐古は重々承知。
思い出は常に美しい
その上であえて書かねばならない。

さらばウィンキーソフト、ありがとうウィンキーソフト。
良い時代であった。
本当にな……!

<END>

|

« 第二次SRW 第25話 ラストバタリオン再び | トップページ | じさく »

第2次スーパーロボット大戦」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした!扱いやすさに優れるマジンガー系ですか、渋いながら使える長所ですね。シュウは敵か味方か分からないポジの時は輝いてるのに味方になると微妙な印象ですね。本人も機体も高性能なのに加入遅すぎとか、F完では助太刀に来ておきながら操作不可で即撃沈とかマヌケな事態になったり。

投稿: 野良猫 | 2016年5月21日 (土) 12時46分

個人的には、シュウはEXの時が最も光っていた印象ですな。
偉そうな口を叩きながらすぐ落されそうになって地形効果の高い場所から場所へ走り回る人になっていましたが、
逆にあれが凄い選民様が凄いロボットで哀れな有象無象を踏みつぶすゲームだったら、自分はLOEを買うような人間にならなかったでしょう。
グランゾンの強さも丁度良い塩梅で、ウィンキー時代の傑作の一つでしたな。

投稿: 松友健 | 2016年5月22日 (日) 08時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1177371/65563090

この記事へのトラックバック一覧です: 第二次SRW 第26話 暁の決戦:

« 第二次SRW 第25話 ラストバタリオン再び | トップページ | じさく »