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2016年4月17日 (日)

第二次SRW 第13話 シロッコの影

13_1 13_2 13_3次のシナリオタイトルは「シロッコの影」
Zガンダムにおける後半の重要キャラ、パプティマス=シロッコが登場する。
彼はこのゲームにおいても重要なキャラクターの一人で、ストーリー上は何度か大きな動きを見せる。

やはり直撃世代の人間がメインスタッフにいたのであろう。
ウィンキー時代のスーパーロボット大戦は、初代ガンダムとZガンダムのキャラクターが重要なポジションを占める事が多い。
そして旧シリーズが幕を下ろし2000年以降になると、「機動戦士」ガンダムシリーズの占めていたウェイトが他作品へとシフトしていったようだが……やはり製作現場やそこで働く世代の変化が影響しているのではないかな。

次の面に備え、インターミッションで乗り換えを行う。
移動力が必要となるので、ジュドーはZガンダムに乗り換え
空いたZZガンダムには、入替でカミーユを乗せる。

準備ができたらステージ開始だ。
ラサ基地で宇宙への出港準備をするWB隊。だがそんな中、突然ファが過労で倒れる
修理装置ってそんなに疲れる機械なのか。まぁ自軍登録された機体全ての規格に対応させてるスーパーマシンだから、操作は面倒だろうな……毎ターン被弾するゲッターロボGの修理をやりすぎて、ゲッター線をちょっと多めに被爆してしまったのかもしれん。
ファがインベーダーもどきみたいになると今後の修理に障るので、仕方なくこの面では休暇をとる。
もちろん、敵はそこへ攻めてくるのだ

13_4 13_5 13_6 13_7 タイトル通りにシロッコも隅に居るのだが、敵軍を率いているのはハマーン=カーン
顔の陰影がやけに濃いのは、戦闘用の顔グラフィックをそのまま使っているからか。

先ずは部隊を二手に分ける。
片方は北西へ、もう片方は南東へ。
ジュドーは北西へ派遣する

顔の怖いハマーンの命令で、敵の中には射程内にこちらのユニットがいても移動を優先する敵がいる。
そいつらはアーガマを攻撃範囲に入れる事を目標に動くのだ。
それがどいつなのかわかり次第、優先的に撃墜していく。

まぁ1PPは地形効果の高い場所への移動を心がけ、1EPや2PPでのダメージを抑えて戦う。
なんせ修理ユニットが結局1機しか使えないからな。
或いは誰かをメタスへ乗り換えさせておけばいいのか……だが旧第二次はパイロットの人数にも限りがあるので、攻撃の手数が減ってしまうのも問題である。
まぁ危機に陥った機体は、戦艦の中へ逃げ込む事にしよう。

13_8 13_9 13_10 13_11 2PPになるとイベント発生。
シロッコは突然帰ってしまう
もちろんこれは彼がいらん計画を思いついたからであり、ハマーンの顔に嫌気がさしたからでは無い。
タイトルにも名前が出ているシロッコ、本当に影だけちらつかせて御退場。

同僚のジェリドはWB隊にカクリコンの仕返しをしたくてたまらないので、残って戦う事にした。
あるいは新型機をもらったんで、ちょっと調子に乗っているのかもしれん。

もちろんハマーンはご立腹するので、怖い顔のまま部下をけしかける。
髪色はピンクなのに「可愛い」という単語の欠片も無ぇ。

まぁ敵側の不毛な揉め事はおいておこう。
地形適応も利用しつつ、近くにいる敵の数を減らす。
サイバスターに1機撃墜させ、サイフラッシュを使えるようにしておく

13_13 13_16_2 13_14_2 13_12_2 ジェリドの部隊は北東から空を飛んでくる。
防ぐにはちと手数が足りないので、これは開き直って引き付け、戦艦も攻撃に参加させながら迎え撃つ。

ここでジャックのレベルが上がり【幸運】を修得した
今後の資金稼ぎに参加させたい……ところだが、テキサスマックではどうにも非力。
資金をいっぱいもってる強力な敵を撃墜するのは大変だ。
まぁ「弱い割にはそれなりに金持ってる」奴を狙って小銭稼ぎするのが良いのだろう。

戦艦の射程に入った敵には、どんどん砲撃を加える。
多少のダメージを受けても、常時基地にいる(移動できない)ので、HPの回復効果を常に受ける事ができる。

ゲッターロボGは【熱血】をハマーンに使うので、この面では【気合】に精神ポイントを費やす事ができない
よって敵が近づいたらとにもかくにも攻撃。
移動後攻撃の強いドライセン部隊へわざと突撃。
EPには、敵は戦艦か脆いガンダムを狙ってMAP中央へ流れるので、多少前に出ても危険度は少ないのだ。

13_19 13_20 13_18 13_17_2 そんなわけでEP、ドライセンに狙われるF91。
ドライセンの武器「トライブレード」は、コンプリートボックスの中でも悪名高い一品。
移動後に使えて射程3あり、命中率が異様に高く設定されている。
これにより離れた所にいる脆いユニットが集中打を受け、あっけなく撃墜される事故が多発したのだ。

もちろん対処法はある。
今回はF91が狙われる事は、HPと装甲をみればわかりきっていた話。
よって森の中へ陣取り、EPはひたすら防御に徹する。
トライブレードは攻撃力そのものは高く無いので、地形効果の高い場所で防御し続ければそう簡単には倒されない。

しかも【切り払い】が発動。やったぞシーブック。
被弾を1発ぶん抑える事ができた。

以後は近づいてきたドライセンの5マス以内で戦う。
一度接近してしまえば、敵は攻撃力の高いビームキャノンを撃つので、トライブレードは使わなくなる。
攻撃力は高くても命中補正は並だし、ビームなのでビームコーティングで防ぐ事が可能だ。
よって前の面で入手した対ビームコーティングや、元から同能力を持つZZガンダムで弱らせ、他のユニットでトドメをさすようにすれば、今後はほぼ無傷で倒す事が可能
EPに受けたダメージはダイアナンでせっせと修理。
まぁ戦い方がわかれば楽になる相手だ。

13_22 13_23 13_25 13_26 一方、ハマーンの側にはエルピー=プルがおり、4PPには森のすぐ外ぐらいの位置へ近づいている。
彼女を【説得】する事が、この面の最重要事項だ。

近づいてきたプルへ、ジュドーはウェイブライダーで接近。そのまま【説得】する。
するとイベントが発生、14歳なのに「おじさん」と呼ばれるジュドー。

まぁプルの設定年齢は10歳ぐらいらしいし。
小学生の頃、確かに中学生は大人に見えたもんだったな。

という流れで10歳児のプルちゃんはおじさんと遊ぶ事にしました。
ハマーン激怒。
おばさんと呼ばれた彼女の、ミンキーモモみたいな怒髪が天をつく。
オマケにクソナマイキな中学生が「……そうだな、あんなオバさんの言う事なんか、聞く事はないよな」と追い打ちまでかけよった。
ハマーンが怒りに震える指で遠隔操縦のスイッチを入れたので、キュベレイMk2は撤退。
プルを仲間にできるのはもっと後半の面となる

残念な話だ……プルはリメイク旧第二次において、最も有能なキャラの一人だというのに。
というか、ウィンキー時代にプルが無能だった事なかったわ。
いや、それより後でも出れば確実に有能だったのではないか。
みんなプル好きなのか。そうか。

13_27_2 13_28_3 13_29_3 13_30_3 プルは帰ったし、後は消化試合だな。
迅速に進めねばなるまい。

まずは近くの敵にMAP兵器。
ジェリドの部隊にサイフラッシュを、ドライセン軍団にハイメガキャノンを叩きこむ。
ただしMAP兵器で撃破すると、気力が変動しない
ゲッターGの気力を上げたいので、ハイメガキャノンに【熱血】は使わず撃ち込む。
弱った所を追い打ちすれば、ドライセン軍団はここで全滅。
ジェリドのお供もいなくなる。
後はネームド敵が残るだけだ。

ハマーンのお供についてきたマシュマーがやる気満々で名乗りを上げる。
コンプリートボックスのキャラ顔グラは、かなりの部分がF完結編からの流用なのだが、マシュマーには新規グラフィックがいくつか用意されているようだ。
なぜマシュマーに……スタッフにファンでもいたのか。

13_35 13_33 13_41 13_43 5EP、敵増援1:メカザウルス軍団
大した敵では無いが、硬い奴ばかりなので森に入られると倒すのに時間がかかる。
そうするとその間にネームド敵にバカスカ撃たれてしまうので、森の入口で食い止めよう。

ジェリドはカミーユや戦艦を特別に狙うようには調整されていないようで、νガンダムを狙ってきた。
バウンドドッグ(MA形態)の移動後攻撃武器は拡散ビームで、νガンダムにはビーム用バリアのIフィールドがある。
つまり無傷で済むので、反撃でファンネルを叩き込んでおく。

一方、ハマーンに狙われるジュドーが大ピンチ。
まぁ第二次は攻撃力が低く抑えられているので、防御に徹すればなんとか死にはしない。

PPがまわってきたら、先ずサイフラッシュを敵に浴びせる。
それからメカザウルスを粉砕。ネームド敵は次のPPからだ。
また、ジュドーはZガンダムに変形させ、あえてハマーンの射程内に踏みとどまる
【根性】や【ド根性】を使いながら自己回復し、しばしハマーンへの囮を務めるのだ。

ザコを掃討したら、ジェリドから倒す。
なにせバウンドドッグ(MA形態)は、最大射程1のBAKAユニットなのだ。
適当に削って【必中】スペースサンダーで焼き払い撃墜。
「なぜ勝てない!?」と言われても、射程のせいだとしか。

13_39 13_45 13_46 13_47次にマシュマーを倒す。
マシュマーのザク3もメイン武器はビームなので、森の中で地形効果を受けたνガンダムなら、ほぼ無傷で戦える。
しかしマシュマーもファンネルを切り払ったりするので、素直に他のユニットの力も借りた方がいい。

この時、マシュマーを瀕死で踏みとどまらせるように心がける。
というのも、ザク3改もそこそこの資金を持っているので、テキサスマックで撃墜したいからだ。

テキサスマックはザク3改を3マス以内に収め、他のユニットで攻撃を続ける。
見事、HPを3桁にまで落とす事ができた
マックライアットをある程度改造しておけば、これで撃墜圏内になる。

【幸運】【集中】「ヘイゴー」(マックライアット攻撃時によく出る掛け声)。
ザク3改を撃墜
資金は基本7500、【幸運】で倍化して15000。なかなかの物であった。

13_48 13_49 13_50 13_52 こうして残るはハマーンのみ。
ゲッターロボGの気力も131、シャインスパークを使える値に達した。

まずはキュベレイが移動後にゲッターポセイドンを狙うような陣形をとる。
これでようやく、ジュドーもただ耐えるだけの仕事を終える事ができた。自軍奥へと退避
キュベレイは移動後に使える武器がビームサーベルのみ、それで空中には攻撃できないので、誘導は容易い。
8EP、目論みどおりキュベレイはゲッターポセイドンに斬りかかる。
反撃で大雪山おろしが炸裂!

命中補正+45%もあるのに、合計値60%かよ。
さすがにニュータイプのボスキャラには、精神コマンド無しの攻撃は当て辛いか。

そして本当に外れるゲッターの攻撃
「見える!」じゃねぇよ。
ゲッターGだけでキュベレイを倒せるかと思ったが、残念ながらそう甘くは無かったようだ。

13_54 13_55 13_56 13_57 先ずはグレートマジンガーやグレンダイザーでキュベレイのHPを減らす。
甲児もデュークも【必中】が使えるし、キュベレイは盾を持っていないしで、安定してダメージを与える事ができる。

キュベレイのHPが9000以下になったら、ついにゲッターGの出番。
【熱血】【幸運】をかけて、いざ、シャインスパァーク!

竜馬はレベル16で格闘値138。
気力が132、シャインスパークの攻撃力が2750。
キュベレイの装甲値は680で、気力は132。
これに【熱血】も考慮すれば、ダメージの期待値は9868ぐらいとなる。

炸裂!シャインスパーク!残り8880のHPを0にし、キュベレイを撃墜
捨てゼリフを吐くハマーンから資金36000(18000を【幸運】で倍化)を奪い、アイテムも入手だ。
これでこの面は無事にクリアーである。

なお、シャインスパークが無改造(攻撃力2500)だった場合、与えるダメージは1000以上低下していた。
この面のキュベレイの撤退ラインは、HP8680以下。
もし無改造なら、数十点単位の削りが必要となる所であった。

だがこのキュベレイ、強さの割に獲得資金は基本値18000。HP4000のサイコガンダム未満とは。
資金の絶対値は多い方ではあるのだが、イマイチ納得のいかない話だ。
だがこの気の利かなさは、ある意味、ハマーンらしいのかもしれない。

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