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2015年11月

2015年11月30日 (月)

WIZ7 23 ファイナルウェポン

23_1 23_2過去の殿堂でレベルアップ&金策を続ける自軍。
荷物がいっぱいになったらニューシティーへ引き返し、パルクへ戦利品を売り飛ばす。

狙い目は金目の物をドロップするデーモン系モンスターだが、当然、他のモンスターも出現する。
しょっぱい芋虫系や鍵類を落してくれる幽霊系などの他に、恐竜もたまに出現
さすが過去の殿堂というだけあり、古代生物もカバーしてあるという事か。

このレックスというモンスター、正直それほど強い敵では無いのだが、とのかくタフで、こちらが4回攻撃合計100点のダメージなどというゲームでHP2600以上をほこるという、何か勘違いしていたのではないかという相手だ。
だが経験値は全員に10万点オーバーくれるという、ボス並の大盤振る舞い。
連打パッドさえあれば、ボーナスキャラのような存在である。

デーモン系も1戦闘で2~7万ほどの経験値をくれる。
終盤の方がレベルアップが早くなり、戦闘も明らかに楽になった。
このゲームの難易度の山は序盤~中盤にあり、後は下り坂になるようだ。

23_4_223_5 23_6_2 23_8_2 全員のレベルが20を突破
ここらで最強威力の武器をとるべく、ラットキンの廃墟へ行く事にした。

廃墟の盗賊ギルドへ行き、ブラインドメイスに再会。
彼を倒すと、フェアリー忍者専用の武器を確実に落す
これがこの作品中最大最強の威力を持つ武器なのだ。

しかし入手するためには、当然ブラインドメイスを倒さねばならない。
だがブラインドメイスはレベルが非常に高く、即死打撃を連発してくる
そのうえターン数がかさむと逃げ出してしまうので、長期戦を挑む事ができないらしい。

よって戦法としては、他の敵を無視してブラインドメイスを集中攻撃する事にした。
霊能者だけは打撃力が低いので、最大パワーレベルのブレスの呪文で命中率を上げる。

順調にこちらの打撃が炸裂。
だが途中でブラインドメイスの攻撃がこちらを一撃する
しかし即死はさせられなかった。このゲームの状態異常発生率には、攻撃側と防御側のレベル差が影響する。レベルを上げてきたのが功を奏したのであろう。

それ以上、ブラインドメイスからの攻撃を許す事なく、2ターン目に仕留める事ができた
後は雑魚のラットキンラズーカを掃討するのみ。

こうして最強の武器・ケーンオブコープスを入手。
ダメージを比較した所、他のキャラが20~30ダメージをだす相手に30~40のダメージを叩きだせるようだ。他の職のだいたい1.5倍の打撃力を有するという事である。
しかしこの武器名の和訳がよくわからない。ケーンはケイン=杖らしい。仮面ライダーRXのリボルケインで御馴染みの単語であろう。
しかしコープスとは? 死体? 体? 集成? 総体? どの意味でどういう名前にすればいいのか、イマイチよくわからない杖だ。まさかブラインドメイス氏の死体から脊髄を引っこ抜いて敵にブッ刺しているわけではなかろうが……ユムー氏の前例もあるからな……。

なおTRPG版ADWIZでは「コパースのステッキ」という名になっており、鉈状の刃物がついた短杖といったイラストにされていた。
結局「コパース」が何をさしているのか、よくわからなかったようだ。

23_14_2 23_15_2 23_16_2 23_17_2 しばらくケーンオブコープスの威力を調べながら、過去の殿堂の稼ぎ場でレベルアップを続ける。
全員のレベルが30以上になったところで、再びゴローの間へ向かう事にした。
もう1体ぐらいなら倒してさらなる武具を得る事ができよう。

どれを狙うか考えた末「ダルボレスの精霊」と戦う事にした。
ここの固定敵はどれも厄介な能力を持っているようだし、ここまでプレイしたのは初めてなのでオススメの順番なぞわからない
よって攻略本を見て、入手経験値の低めな奴を選んだ。

精霊という名だが、分類は幽霊系のモンスターである。
いざ挑んでみたところ、お供はたった1匹しか出なかった。これは運が良い。
魔法抵抗力はほぼ完璧なようなので、召喚呪文とバフをかけつつ攻撃。
最大パワーレベルのクリエートライフを使うと、恐竜系の強モンスター・ゴジリを呼び出す事に成功した
お供のファンタズマゴラは1ターン目に侍が一瞬で斬り捨てたので、ゴジリとともにダルボレスの精霊へ集中攻撃を叩き込む。

敵も攻撃はしてくるが、意外とこちらへ攻撃が当たらない
まぁ防具はこれ以上がほぼ無い所まで強化してあるので、これでボコボコ当てられるとちと困りはするが。
呪文も即死系の厄介な物があるはずなのだが、なぜか敵は打撃を繰り返す。まぁ呪文の使用率は50%程度らしいので、偏る事もあるだろう。

ほどなく、意外と呆気なく。ダルボレスの悪霊を撃破
経験値は20万点超。ここまでのボスの2倍である。インフレを全く恐れない製作者の姿勢に男らしさを見た。

23_18宝箱の前でセーブし、リセット&ロードで中身を吟味。
とはいえ、実はこの時点でどうしても欲しいアイテムは無い
まぁ使う者がいないアイテムが出ても仕方がない。よって誰か使うアテがある物が出るまでトライだ。

村正が出たけど別にいらないのでリセット、という旧作ならあり得ない事も起こったが、何度目かの挑戦で最強のメイス・ダイヤモンドアイが出たのでセーブ。
このメイス、威力自体は物凄く強いというわけではない。だが補助武器として装備可能で、その中では1,2を争う威力がある。
さっそく前衛のヴァルキリーに持たせ、ファングとの二刀流をさせる。ようやくガーディアもメイスワールドRPGに片足を踏み入れた。
また同時に最強の籠手・マンティスグローブも入手。重装備可能な職(戦士・ヴァルキリー・ロード)にしか使えないので、これも前衛のヴァルキリーに渡し、彼女がそれまで装備していたグローブを後衛のヴァルキリーへ渡す。

なんだかヴァルキリーばかり強化されたが、それで何か問題があるわけでも無い。
この新たな力で、再び過去の殿堂に籠ってデーモン狩りに励むのだ。

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2015年11月28日 (土)

WIZ7 22 光の剣

22_2 22_4 ラストダンジョンも2層目まで進んだ。
当然、次は3層目以降を目指す事になるが、その前に寄り道をする
せっかく外に出たのだから、行ける所には行っておきたい。

ニューシティーにて、今まで拾った不要なアイテムを換金する。
パルクの店へ大量のガラクタを押し付け、資金が40万を突破
それを抱えてまた天空都市へ逆戻りだ。

この金でケ・リ女王からアンクを大人買いする
既にVIT(生命力)は全員限界突破しているので、今回補強するのはSTR(力)・DEX(器用度)・SPD(速度)の3つ。
この3つは全員20まで上げておく

またPIE(信仰心)も4人ほどを対象に上げておいた。これは直接的な戦闘力には関わらないようなので、後回しでもいいだろう。
INT(知力)を上げるアイテムは売っていないので、これはレベルアップの上昇に任せるしかない。
KER(カルマ)はレベルアップでは上がらないし、上昇させるアイテムが他のアンクの3倍ほどのボッタクリ価格だ。これも後回しでいいだろう。

こうして、金の力で全員の肉弾戦闘力がMAXとなった。
貧弱なエルフどもも、ようやく原哲夫氏や宮下あきら氏の劇画のごとき屈強な猛者に成長である。

22_7 22_8 22_9 22_11 さらに武器もパワーアップさせる。
この天空都市には、作中でも1,2を争う超強力武器が置いてあるのだ。

まずは南西エリアをうろつき、封印された武具の鍵を拾う。
まぁダイヤモンドリングがあれば不要な鍵ではあるようだが……。

なぜか天空都市にわくティーラングども。
もしやゴキのグラを作るのが面倒だったので、代わりに配置でもされたか。
素直に昆虫系モンスターのグラフィックを使えばいいだろうに……まぁティーラングでいけない理由も無いが。

倉庫に入ると、いくつかの武具がバリアで封印されている。
ライトキーがあれば一つだけ入手できるので、ここでライトソードを入手する。
本当は天空都市へ来た時点で入手する事もできたのだが、その時は別に必要でもない編成だったので、あえて後回しにしておいたのだ。

この剣は作中屈指の威力を誇り、片手剣なので盾や補助武器との併用も可能
装備できる職業も複数にわたり、総合的な性能はこのゲーム最高の武器だと言えるだろう。
これ以上の威力の武器も一応有るが、入手難度が高いうえ、両手武器だったり装備可能職が絞られていたりと、どこかしら不便な物ばかりだ。

これを侍に装備させ、以降は敵へ存分にふるう事にする。

なお、他の装備も一応最高峰の物ではあるのだが、射撃武器なので常に弾丸を用意する必要があるとか、性能は高いが盾なので欲しいキャラがいないとか、まぁ微妙感がある物ばかりだ。
素直に剣を拾っておくのがよさそうである。

22_13 22_15 22_16 22_17 ここまで準備を終えたら、いざ、最終ダンジョンへ再び。
ゴローの間にある柱で※レジェンド※の地図を使うと、地図にあいた穴を覗き込んで柱を見る事で、隠しアイテムが貰えるスイッチを発見できる

書いていて自分でも意味がわからないが、WIZ7だから仕方が無いと思うしかない。

その鍵でゴローの間の格子を開ければ、過去の殿堂へ突入できる。
デーモン系モンスターがうようよ出て来るので、アストラルゲートの呪文が大活躍だ。
幸い、このパーティは全員がこの呪文を使う事ができる

敵を退けられても、このダンジョンは難関だ。
なにせ多数のフロアの多数構造、その行き来には一方通行のテレポーターを使う。いわばダーンの塔の放浪の間の拡大バージョンなのだ。
こんな所をただ歩いていても、またリアルで十数年が経過してしまう
先に攻略本のMAPとにらめっこし、必要なルートをあらかじめ割り出しておかねばならない。実は道筋を洗い出してみると、そんなにあちこち歩かなくても良い事がわかる。

22_21 22_22 22_24 宝箱がいくつかあるので、それも取りこぼし無しにしておきたい。
特に回復の泉への格子を開ける鍵は確実に取る。
このエリアの泉はMPしか回復しないようだが、それはつまりHPとスタミナも回復できるという事だ。

補給線を確保できれば、戦闘はかなり楽になる。
デーモン系モンスターは馬鹿正直に戦えば呪文を連発してくる難敵だが、アストラルゲートを連発できればむしろカモ
悪く無い確率で巻物や呪文書をドロップするので、経験値と金銭を同時に稼げる魅力的な相手と化す。

宝箱のアイテムも悪い物では無い……が、武具の威力という点で見ると、既に座頭市棒やライトソードを手にしているので、どうしても見落とりする物しかない。
一応、※スター※の地図は徘徊型NPCより先に入手する事ができた。

この地図も到達が遅ければ他のNPCに取られるのであろうが……鍵も格子も開けずにここまで来て地図だけとっていくNPCには、素直に感嘆するしかあるまい。

宝箱を全て開けた時、デーモンが落したアイテムも含めて荷物枠はいっぱいになりかけていた。
またもニューシティーへ戻る。
ワープの道順がわかっていると、案外あっさり外へ戻れるダンジョンでもあるのだ。

22_27 いつも通り、パルクの店で不要な品を叩き売る。
スクロールや呪文書は基本消耗品なのだが、物によっては結構な高値で売れてくれる。

また泉の傍には、踏み込む度に敵が出現する無限わき地点がある
経験値と金が両方稼げて敵の回転率が確保できて回復地点のすぐ近く……と、過去の殿堂は最後の狩場なのだ。

これを利用しない手は無いだろう。
PIE(信仰心)とKAR(カルマ)もカンストさせるべく、しばらくこの狩場に籠ってせっせと悪魔狩りだ。
しかしこの道のりは遠いだろう……KARだけ上昇アイテムがバカ高いのに、こっちの自軍はなぜかKARが低め(キャラメイク時にランダムで決定され、基本的にずっと固定)なのだ。なんと0の奴までいる。
まぁ金を多く稼がねばならないぶん、経験値も多く入手する事になるはず。ラスボスがどれだけ強いのか知らないので、レベルが高いに越した事は無いのだ。

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2015年11月26日 (木)

WIZ7 21 死者の殿堂

21_1 21_2 21_3ついに来た。最終ダンジョンへ乗り込む時が。
思えば苦節十数年、まさかこの日が真に来ようとは。ここまで到達した以上、この先に艱難辛苦が待ち受けていようとも、不退転の決意で大団円を迎えたい。

まぁ十数年のうち、十年以上はこのゲームの事を完全に忘れていたけどな。

なお、最終ダンジョンにたどり着きはしたが、そのダンジョンが大まかに分けて4エリアほどあったりもする。
まぁ最終決戦の場が安アパートの一室みたいな場所よりは、まだ広大な方がそれらしいという物。
ゲームにおいて、フレーバーはとても大事な物なのだ。

入り口は海の真ん中の小島。
そこにある壁画の前でマジェスティックワンドを使えば、ムンクハラマの幻覚で見た奇怪な生物(いちおうスフィンクスらしい)が再登場。
再び意味不明の講釈をたれて下さった後、壁が失せて地下への入り口が出現する。

装備と持ち物を再確認したら、いよいよ最後の迷宮へ乗り込むのだ。

21_5 21_8 21_7 最初のエリアは死者の殿堂
その名の通り、多数の屍とそこから涌き出る亡者が出迎えてくれる、死の迷宮である。

さらに大サービス、踏み込むと問答無用でダメージやバッドステータスをブチ込んでくれるトラップもわんさか有る。
ご丁寧に、いくつかは絶対に踏まないといけないよう入念な配置もなされているのだ。
麻痺の罠なぞ踏もうものなら(確実に踏むよう仕組まれているのだが)、全員が行動不能になり、誰かが回復するまで強制的に睡眠状態へ追い込まれる。
当然、この時にも敵との遭遇判定は行われている
当然、誰も行動できないまま遭遇すれば、誰かが自力回復するまで一方的に殴りまくられる

このゲームの麻痺が自力回復できるバッドステータスである事を教えてくれる、とても親切なイベントだ。
ナメんな

流石に悪いと思ったか、回復の泉も用意されている。
毒食らったりする罠の泉が複数配置されている、その中にだが。
しかもここの泉はMPが回復しないという半端な効果を持つ。本当に嫌がらせにだけは惜しみなく労力を注ぎ込んだゲームだ。

21_4 21_9 21_11 21_15 回避不能の地雷罠だが、数個は踏まねばならないものの、残りを解除する方法はちゃんと用意されている
そもそもこのゲーム自体が地雷なのだという事を思い出し、解除ポイントへ急ぐのだ。

このエリアには、何かを探している無害な亡霊が徘徊している。
実は昔のゴーン族の姫であり、その屍に櫛とブラシを捧げると、朽ちた屍が整然の美しい姿を取り戻すのだ。
これが第一段階。

次は南にある部屋の一つで、どこかで見たような壺を見つける。
ここでジョンガパウダーを使うのが第二段階。

どちらもこのダンジョンの外で入手する物だという点で、本当に感心させられる。
プレイヤーを苦しめないと息ができなくなる持病の持ち主が製作スタッフにいたのであろう。

この二つの手順を踏む事により、地雷罠が消去される。
このエリアの探索はここからが本番。
まぁこの時点で半周近く回っているが、残り半周を楽に動けるのだ。
それにこのエリアは何度か通るのである。風通しを良くしておくに越した事は無い。

21_12 21_13 21_14 このエリアの南西に、ゴーンの大名が屍を晒している。
姫とか大名とか、ゴーン族の貴人が目につくが、彼らの古墳か何かだったのだろうか?
大名というのもちと驚きである。王はゴーンキングなのに、なぜ貴族は大名なのだろうか。洋風か和風か、どちらかに統一しようという気は無いのか。
まぁガーディアの文化で統一するとこうなるのかもしれんが。

大名様を武力で成仏させると、当然ながらその装備を拾う事ができる
これは侍用の強力な装備であり、最終決戦への大きなパワーアップだ。
というより、これでようやく侍がまともに強くなれるというか。
侍が二人以上いるパーティの場合、ここで装備の取り合いになるであろう。

まぁ6でも「一人はいれとけ・二人以上はやめとけ」だったけどな、侍。
7でもそんな感じのポジションのままか。

以降、強化された侍を前衛に配置し、モンクを後衛に下げる事にした。

21_16 21_17 21_18 次エリアへの階段は、ドラゴンキーで開く格子の向こうだ。
この鍵もまたこのダンジョンの外で入手する物である。
とまぁことごとく外で入手するアイテムを使って進めるようになっているのは、ここがこのゲームの総本山である事を強調したいからなのかもしれない。

奥へ進むと、門番とでもいうべきドラゴン・ドゥームが出現。
珍しい二足歩行型だ。
まぁ弱くは無い相手だが、別に苦戦するような相手でも無かった。

撃破して経験値を13万点もらう。
ボス1戦で経験値10万が、ダーンの塔辺りからの定番になっておるな。
ザコ敵からの経験値が上がっている事を考えると、相対的にありがたみが薄くなっているのかもしれない。
まぁこのゲーム、レベル10台のどこかあたりから、次レベルまでの経験値が一定になるので、貰える経験値が多くなりすぎるとレベルのインフレを招き易くなってしまうのだ。よってこれでいいのかもしれない。

21_21 21_22 21_23 ドゥームを撃破後、下の階へ。
次のエリアはゴローの間
ゴローというのが英語だかガーディア語だかでどういう意味なのか、ちと聞いてみたい所だ。
五郎という日本人名しか連想できんのだが。

このエリアは比較的狭く、10個に満たない部屋が通路で繋がっているだけだ。
だがその通路の大半は水路であり、常に水泳によりスタミナを消耗させられる。
さらに部屋のうち6個はゴローキーという鍵を使わないと入る事ができず、中にはラスボスと同等以上の超強力な固定モンスターが待ち構えているのだ。
そしてその6つの部屋には宝箱があり、そこからはゲーム中最強の武具が入手できるのである。

ゴローキーは死者の殿堂で入手できる。
何個入手できるのかは運だが。
そして6つの部屋のうち、一つだけ滅茶苦茶弱い敵が宝箱を守っている部屋がある
水路をザブザブ泳いでその部屋へ直行。
部屋の番人は、なんとスターターダンジョンにいた懐かしのラーセーレーテップなのだ。

パワーアップして再登場でもすんのか・・・・・・と思いきや、びっくり仰天、強さは前のままだ
本気でワンパン撃破できる。
最強の武具を1個ぐらいはくれてやろうというサービスなのか。

よって宝箱の前でセーブ、開けて中身を確認し、目当ての物でなければリセットして再挑戦。
最強クラスの武具が入ってはいるが、何が出るかはあくまでランダムなのである。

リセット連打の末、ついに座頭市棒を入手した。
これは最強の中距離武器であり、侍と修行僧にとって最高峰の武器でもある。
もちろん、後衛に下げた修行僧に装備させておいた。
最終決戦への心強い味方となるだろう。

その後、水路にある隠し通路へ入り、奥の宝箱からザ・サンジュエルを入手。
これは必須アイテムの鍵となるのだが、そのアイテム入手のためには一度このダンジョンから出なくてはならない
最終ダンジョンに入ってから引き返さなければならないとは、なかなかに珍しい設計である。個人的にはちょっとどうかと思うが……。

21_27 21_28 21_31 21_30 というわけでダンジョンから出る。
まぁ行くべき場所は、出入口のすぐ傍だ。
隣にある別の小島へ上陸。
壁の穴にザ・サンジュエルを使い、南隣の島へ。

島の壁にはすり抜けられる箇所があるので、そこから侵入。
するとまた別の場所へワープさせられる。
そこには見覚えのある像があるではないか。
今度の像には声が録音されており、預言者フォーンザングが子孫にあてたメッセージが聞ける。
まぁプレイヤーキャラクター達は赤の他人なんだが、その後、必須アイテムのトゥームロケットが貰えるのでありがたく頂戴しておこう。

死者の殿堂を探索し、結構消耗もしている。
よって一旦ニューシティーへ戻る事にした。
ここまで来れば、ゴールももう見え始めている。

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2015年11月23日 (月)

WIZ7 20 ヴィ・ドミナ

20_2 20_4 20_5 ティーラングの町・ニクタリンスでフラグとなる情報を集めたので、ニューシティーへ戻った。
次は最重要となるNPCと会わねばならない。

ティーラングの転送小屋の中には宝箱があり、そこからアイテムを拾う事ができる。
そこからコントロールカードを入手。
それを持って、侵入禁止区域へ行くのだ。

中ではサヴァント兵達に襲われるが、今さらこんな連中に遅れはとらない。
ブラックウェハーを使えばサヴァント兵の無限わきポイントとして経験値稼ぎに使える施設だが、結局利用はしなかった。
まぁ使わずに済むならそれで構わないのだが。

コントロールカードで奥へ進み、コンピューターにはアンパニの転送小屋で入手したコムリンクデバイスを使用。
これでコンピューターから情報を引き出す事ができる。
情報を引き出すためのコードを入力。
結局、アンパニとティーラング双方からアイテムと情報を得ないと、このゲームは先に進めないらしい

20_6 20_8 20_9 20_10 ここでヴィ・ドミナの情報にアクセスすると、オープニングデモにも登場するNPC:ヴィ・ドミナの事がわかる……のではなく、本人が登場する

ヴィはかなり気さくな奴で、陽気なヤンキー姉ちゃんとでもいうべきキャラだ。
彼女はフォーンザングの子孫で、アストラル・ドミナの封印を解くのに必要不可欠な人物なのだが、この時点では彼女自身はその方法を全く知らない。
ダークサヴァントに声をかけられたので旅行感覚でついてきたという、なんとも能天気な御嬢さんなのだ。
同行はしたもののダークサヴァントには嫌気がさしており、この時点では既に別れる気になっているという、割と行き当たりばったりな人でもある。

そこへダークサヴァント本人が襲来
ヴィを連れ戻しに来たのだが、ヴィは相手をパワーグローブで攻撃。
ダークサヴァントはヴィを反撃して隣の部屋へ吹っ飛ばすものの、ダメージが大きいらしく、撤退してしまう。

この一連のイベントはポリゴン人形を動かして演じさせており、当時作られた物としてはなかなかの見応え
まぁその反面、スキップもできないのだが。

ヴィが吹っ飛ばされた部屋に入るにはセキリティシステムの解除が必要。
ニクタリンスでキーワードを得ていない場合、それを求めて引き返す羽目になる
当然、ヴィはずっと部屋の中で失神したままだ。

部屋に入れば、ヴィはすぐに意識を取り戻す。
彼女はこちらと手を組む気になり、ヴィッタリアデバイスを渡してくれる。
そしてヴィとは一時お別れ。次はゲームクリア手前で再会するはずである。

20_11 20_12 20_13 そろそろ最後のダンジョンへ入る準備をすべきだろう。
そう考え、取り残したアイテムを集めるべくドラゴンの洞窟へ向かった。

宝箱のあるエリアへまっしぐら。
天空都市の梯子のすぐ脇にある宝箱は既に開けており、そこから作中2番目に強い盾・ドラゴンカイトは入手してある。
無論、良い物が出なかった時のため、手前でセーブして何度か挑戦しての話だ。

ドラゴンの洞窟だけあってドラゴンも出てくるが、今の自軍にとっては恐るべき相手では無い。
ファイアーシールドで防御膜を張り、滅多打ちにして倒す。

宝箱を見つけたらセーブし、目ぼしい物が出るまでリセット&ロード。
とはいえここまで来るのは初めてなので、何が出るのかはよく知らない。
まぁAC12の靴なら納得すべき代物だろう。多分。

20_15 20_16 20_17 20_20 この洞窟には宝箱4個が詰まった密集地帯もあるので、そこへ。
出てくるドラゴンどもも、物欲を力と変えて薙ぎ倒すのだ。

とりあえず今装備している物より強い何かが出るまでは、セーブ&ロードを繰り返す。
またもやキャットオーナインテイルを入手。
これは自軍サイオニック最後の武器となるだろう。

またスプライトロッドも発見した。
これはフェアリー専用の武器で、高威力で逆手装備可能・石化の追加効果まであるという逸品。
もちろんありがたく使わせてもらう。

さらにキャットオーナインテイルを見つけ、自軍内にこの鞭が3本ある事となった。
最終的にはこんなにいらないはずだが、まぁ今は使っておく事にする。

20_22 20_23 20_24 帰還する時にもドラゴンが出てくるという充実のドラゴンサービス。
イベントで遭遇する奴は通常遭遇の奴より強力なようだが、こちらの戦法は変わらない。
手に入れた鞭で叩きまくっておいた。

ニューシティーへ帰還。
沢山のアイテムを入手したので、使わない物は換金しておく事にした。
最強の弓・エルブンボウも入手したが、基本価格が高めのため、PS版では売却できない
だからといって使う気も無い。
仕方ないので記念品として聖堂内に捨て置く事にした。
原作PC版なら普通に売り払えたらしいのだが……困ったものだ。

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2015年11月22日 (日)

WIZ7 19 ニクタリンス地下

19_9 19_7 19_14 19_15 ゲームクリアに必要な情報を得るため、次はティーラングの拠点・ニクタリンスへ向かう事にした。
今更感も漂うが、各地のイベントを歯抜けで進めてきたので仕方が無い。

でもこのゲーム、その時々に訪れた場所のイベントを一気に全部終わらそうとすると、結構無理が出てくるような気がする。
ボスだけアホみたいに手強いエリアとかあるしな。

必要だったりそうでもなかったりする情報を得るため、町の北東へ。
ティーラングの拠点だからティーラングがいるのはわかるが、なぜかサヴァント兵とも戦わされる
ここではティーラングの宇宙船の発着時間と、ニューシティーのコンピューターの情報アクセスコードを得る事ができるのだ。

まぁここもおそらく、原作PC版なら問われる場面で文字入力すればいい情報なのだろう。
PS版は情報を得てフラグを立てておかないと選択肢が出てこないから仕方が無い。

しかも宇宙船の発着時間の方は、ティーラングの母語で書かれているらしくこちらには読めない。
解読機が近くにあるので、それを使って読むのだ。

なおこのイベント、解読機が必要で手間のかかる方が重要性の低い情報であるらしい。
普通逆だろう……と思ったが、必須の方を容易に入手できるようにし、無くてもかまわないが有れば得する情報を高難易度にしておくのは、行き詰まりを防いでゲーム性を保持する設計思想に基づいた物なのかもしれん。
だったらどうにかして欲しい場所が、他にたくさん有るのだが。

19_16 19_18 19_19 19_20続いて兵站部に向かう。
場所は町の西側だ。

ここには鍵のかかった扉が多い。
フィンガーロッドというアイテムを鍵として進むのだが、このアイテム、消耗品なので複数必要だ。
しかもどの扉にどのフィンガーロッドを使うかが決まっている。
しかも全部同名のアイテムであり、どれがどれか見た目だけでは判別できない
しかも二ヵ所にバラけて置かれている。気づかずになぜどのフィンガーロッドを使っても鍵が開かないのか、無駄に悩まされる奴もいる。俺とか。

この仕様でゲームが楽しくなると本気で思って作ったのか。
ナメた話だ

兵站部の中自体は、別に難しくもなんともない。
ティーラングの兵士どもは相変わらず火領域に弱く、よく燃える
奥でミステリーレイを入手。
別の部屋は武器庫になっており、ショックロッドだのなんだのと槍系武器を拾う事もできるが、今入手しても使うキャラがいない武器だ。
まぁ本来はもっと早くこなせるからね、この一連のイベントは。

19_52_2 19_53 ミステリーレイは情報入手のために使うアイテム。
使う場所もニクタリンスにあるので、迷わず直行だ。

エイチジェンラの謁見場所横にいる兵達を蹴散らし、地下へ。
そこには壊れたサヴァント兵が数体放置されているので、その中の情報もち兵士に光線を浴びせる。
すると再起動した兵士が必要な事を喋ってから襲い掛かってきて、倒されてまた壊れてくれるという流れだ。

なお後から知った事だが、ここで地下に降りる際、エイチジェンラの前を通って兵士と戦うのは避けた方が良いらしい。
※ボート※の地図を手に入れてからエイチジェンラに会い、地図の手渡しを拒否すれば、ティーラング兵達と何度でも戦える無限稼ぎポイントとして使えるようだ。
得られる経験値ではアクパイル司令部には劣るが、ティーラング達は火に弱いので、NCLブラストさえ使えれば稼ぎそのものは簡単な良狩場と化すらしい。
だが管理フラグを共用しているのか、謁見場所の兵士達を倒してしまうと、エイチジェンラとの会話そのものができなくなってしまい、無限わきイベントを起こす事ができなくなるとの事。

惜しい所を潰してしまった。
まぁ今のところは戦力の不足も感じないし、経験値稼ぎが必要になってから考えるとしよう。

19_22 19_28 19_30 19_31 次は南東の家畜飼育場へ。
元は教会だったようだが、ティーラングが占拠した後は食用昆虫の養殖場にしたようだ。
まぁ日本にも蚕蛾を「おかいこさま」と呼んでありがたがる地方があるらしいし、ありがたい物を保管する場所と考えればさほどの変化はしていないのだろう。

奥に進むと亡霊と出くわすが、これは壁の向こうに行ってしまい戦闘にならない。
亡霊が「ついて来い」というので、壁へ前進。すると一方通行になっており、墓地へと出る。

すぐ傍に宝箱があるので、まずはそこでロングステムスペードを入手。
まぁ要するにシャベルの事なんだが、なぜこんな名前にしたのだろう? 自軍キャラの故郷にはシャベルが無かったのだろうか?

シャベルが手に入ったという事は、それで地面を掘るという事だ。
まさかゾンビの頭を叩くためだけにこんなアイテムを作るという事もないだろう。
せっせと墓を掘りかえしていると、ユムー氏の墓にてまだ動く気力のあったユムー氏がブン殴ってくる
同時に幽霊も現れた所を見ると、ユムー氏は冥府でもなかなか広い交友関係をお築きのようだ。

DISアンデッドの呪文と武器の殴打で、もう一度安らかな眠りについていただいた。
やはり死者には安息が必要であろう。
コイツけっこういいアイテム持ってやがったぜ

スカラベネックレスのスペシャルパワーはINT(知力)が上がるので、INT18だったサイオニックに使わせ、限界突破させて19にする。
習得スキルポイントや呪文の成功率に影響するらしいが、具体的にどの程度の効果があるのかは知らない。
まぁ低いよりは高い方が良いだろう。

ユムーズポーという不思議な武器も入手。
グラフィックだと籠手に見えるが……ポーとは足の事でいいのだろうか?
そうすると、この武器はユムー氏から外した足の骨であり、それで敵を殴打しているという事になるが……。
なぜユムー氏がここまでプレイヤーキャラクターから恨まれているのかは不明。
逆手に装備可能、石化の特殊効果ありと、武器としての性能はかなり上等なのも謎。

19_33 19_35 19_38 19_39墓地の南東の方を掘りかえすと、地下道を掘り当てて滑り落ちる事ができる
もちろんレビテートの呪文で防護するのだ。
忘れてたけど。
まぁHPも上がっているし、かすり傷だ。

この地下道、あちこちで毒ガスが沸き、何人かが毒食らう罠が仕掛けられている。
これもティーラングが住処にした影響か。
だがここまで来てキュアポイズンの魔法も解毒剤も無いなんて事は無い。よって致命的な罠では無い。

致命的では無いからって、あちこちに仕掛けられて頻繁に毒食らうのは面倒ではあるが。
避ける方法が無いから、踏み込んで食らって回復魔法連打しか突破方法無いし
本当に嫌がらせに関してはズバ抜けた才能を感じさせるゲームだ。

だが宝箱もあるし、転がってる屍から装備品をふんだくれる場所もある
仏様にバチ当たりな行動が続いているが、これもガーディアの文化だ。
速い棒というステキ名称のポールウェポンを入手できたので、後衛にいる侍の物理攻撃力がようやくマシになる。

この地下道からはエイチジェンラの部屋へも行けるのだが、そのためには通路を塞ぐ粘液を吹き飛ばすサーマルパイナップルが必要。
まぁ要するに手榴弾だよなそれは。
そしてそれはアンパニのイベントを最後まで進めないと入手できず、自軍はそこまで終わらせていない。
別に忘れていたわけではなく、アンパニのイベントを終わらせると、司令部に殴り込んで経験値を稼ぐ事ができなっくなってしまうので、あえて進めていなかったのだ。
エイチジェンラは必須アイテムを持っているわけでもなく、アンパニイベントはいつでも進行させられるので、まぁやりたくなってからでいいだろうと判断したのである。

よって出口から地上へ脱出。
そこはニクタリンスの中央付近で、地下からしか入れない場所なのである。

19_40 19_43 19_44 19_45宝箱があったので、そこから防具を入手。
速い棒・籠手・靴と、今まで物足りなかった部分が地味に強化されている
やはりもっと早く来るべきだったか?

ここにもフォーンザングの像があり、そこからタイナムエミットが入手できる。
何かの像のようだが、名称を無料翻訳ページにかけてもどういう意味の名前なのか全く不明。
意味のある単語ではなく、固有名詞なのだろうか?
となると、日本語に例えるなら「ジャンボマシンダー」みたいな感じか。

スイッチを操作して隠し扉をあけ、再び墓地へ戻る。
墓地の南にある二つの小部屋には、亡霊が行き来しており、プレイヤーキャラクターの姿を見るともう片方の小部屋へ逃げてしまう。
ここでタイナムエミットの出番
この彫像を使うと、亡霊はそれを掴みとり、代わりにクロッシングクラクスを入手できるのだ。

やはりタイナムエミットはフィギュア玩具で、この亡霊は子供の頃に無くした玩具を探していたのかもしれないな。
なぜフォーンザングの像に仕舞われていたのかはわからないが、拾ったティーラングが縁起物だと思い込んで、像にお供えしていたのかもしれない
ティーラングはフォーンザングの像をこの星の地蔵だと解釈したのだろう。

新たに得たクロッシングクラクスは杖であり、武器としては貧弱なうえに装備すると呪われてしまい、解呪せねば外す事ができない

19_46 19_47 19_48 19_49 墓地の西側には、バリアに阻まれて侵入できない場所がある。
クロッシングクラクスを装備したキャラクターがいれば、ここを通る事ができるのだ。

奥には聖堂があり、墓所となっている。
それしか無いので当然入ると、まだ起きる気力のあったカネベ氏が冥府のご友人達とともにブン殴ってくる
もちろんこちらも礼儀正しく、ブン殴っておかえし差し上げるのだ。
例によってDISアンデッドの呪文も併用すれば、各々方は景気よく蒸発していく。

墓にはカネベ氏が生前コレクションしていた※サーペント※の地図がある。
今回も運良く、他の徘徊型NPCにとられていなかった
これもきっとバリアとカネベ氏のおかげであろう。
彼の想いを無にせぬためにも、どこかのNPCに売りつけて金を稼ごうと思う。

再びバリアを抜けて戻れば、クロッシングクラクスはもはや用無し。
リムーブカースの魔法で外し、どこか思いだしやすい場所に捨てて置く。
次はいよいよ本筋イベントを進めようと思う。

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2015年11月19日 (木)

WIZ7 18 善き魔女・悪しき魔女

18_5 18_1 18_2 以前、魔女の山から下ろした1000フィートの蔓。それはトラモンテン森の北に垂れ下がり、よじ登る事で直通の道となる。
よじ登りスキルの判定に失敗したら全員転落死・ゲームオーバーとなるナメた道だが、スキルは全員上がっているので、セーブ&ロード前提で挑戦だ。

運良く一発で成功
魔女の山へ登り、頂上へと向かう。
この山は頂上が一番広く、そこには最終決戦にて大きな助力となるアイテムがあるのだ。

頂上に着くと、不気味な声や怪しい亡霊に出くわす。
この山には善の魔女が邪悪な姉妹達によって封印されており、彼女を助け出すのが目的なのである。
そのついでに地図の眠る宝箱もあるが、こちらは例によって別に必要な物ではない。どうせNPCの誰かが持って行っているだろうし、あまり気にしない事にする。

18_6 18_7 18_8 頂上の東西南北では、邪悪な魔女が善の魔女の顔の部位を封印している。
これら4カ所で封印を解かねばならない。

部位を封じた鏡を見つけたら、そこで邪悪な魔女の名前を呼ぶ
どの方位で誰の名を呼ぶかは、トラモンテンの森で見た幻覚通りにすればいい。
南でザンダサ・西でカーメラ・東でバーバナ・北でナラルダを呼べば、その度に1000Gを要求される

また金か。封印解除料を要求されるとはなかなか斬新。

しかも金を払った後で、幻影の敵が生み出されて襲い掛かってくる。
結局戦闘じゃねぇか。金なんか払わず殴れよ。

なおトラモンテンの森で魔女達の幻影を見ていない場合、悪しき魔女達の名前が選択肢に出てこないので、このイベントを進める事はできない。
おそらくだが、これも原作PC版なら文字入力で答えて進行させる事ができたのではないかと思う。

18_10 18_13 18_14 18_18 この戦闘で出てくる幻影は、なぜかアストラルドミナに関わるNPC達の姿だ。
魔女達もまた、宇宙の秘宝に関わる物達なのだろうか?

一応、魔女達がどういう経緯でこの山に封印されているのか、ニューシティーの図書館で拾えるフェイブルブックで知る事はできる。
善い魔女が邪悪な姉妹4人に襲われたというだけの話らしく、アストラルドミナは無関係だと思えるが……。

さて悪しき魔女達がけしかけてくる敵は幻影なのにアンデッド扱いで、DISアンデッドの呪文が効けば一撃で葬る事ができる。
レベル14ぐらいでここへ来たが、ことごとく呪文が通じ、1ターン目の呪文で即死させる戦闘を4回繰り返す事となった。
まともに戦えば、もしかしたら細かい違いのある敵だったのかもしれないが、敵の攻撃を食らうまで待ってやる必要も無いので片っ端から消去して終わらせる。

幻影の敵を倒すごとに、善き魔女の顔の部位が一つずつ手に入る。
口・鼻・耳・目の4つを入手したら、最奥へと向かおう。

18_20 18_21 18_22 18_24 一番奥には、善き魔女ハイリンダが封じられている。
ここで彼女の顔を組み立てると、めでたく復活するのだ。

このイベントのモトネタはもちろんキン肉マンの悪魔超人編ミートくん
だったらブッたまげるよ自分は。

7人の悪魔超人が8人いたコマがあったのではないかと考えている間に、すぐ傍でハイリンダが復活
善き魔女であるハイリンダは、当然パーティに感謝し、エリシアドディバイナティーというアイテムをくれる。
これはラスボス戦にて使う物で、こちらを毎ターン自動回復してくれる物らしい。
レゲーで例えるなら、ドラクエ3の光の玉のような物か。
もちろんレベルをドカ上げすれば無用の長物という事らしいが、なにせこのゲームを最後までプレイした事は無いのだ。準備はできるだけやっておくに越した事はないだろう。

しかしこのアイテム、和訳すると何という名のどんな代物なのだろうか?
エリュシオンの神威? 原作PC版ではピラミッドのアイテムグラフィックがあてられていたようだが……。

ついでに各キャラクターの能力値が一つ、ランダムで上昇する
ならば全キャラの全能力値をMAXの18まで上げておけば、このイベントで一つずつ限界突破させられるという事なのだろうか。
だが今から引き返してそこまでレベルアップを繰り返す気にもならないので、何が上がろうと気にせずこのまま進める。

18_25 18_26ピラミッドパワーと極楽浄土のエネルギーについて考えても答えが出ない。
しかたなく傍にあった宝箱を取りにいく。

この中には地図が入っていたのだが、時間をかけていると例のごとく他のNPCが先に……と思いきや、ここにはまだ地図が残っていた
どうやらこの宝箱はタイムリミットが長めに設定されているようだ。

※スフィンクス※の地図を入手。
これでNPCから金を奪うシノギの儲けも多くなるだろう。

実は必須でもなんでもないアイテムとイベントのエリア・魔女の山は終了。
次はどこへ向かったものか。

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2015年11月17日 (火)

WIZ7 17 洞窟と荒野と

17_7_2 17_5_4 17_6_3 17_13_3 次に終了させるイベントを考えた末、ジャイアントランドへ再訪問する事にした。
再び船で川を遡り、洞窟へと向かう。
昔は何度も滑り落ちた入口だが、転職直後からよじ登りスキルへポイントをつぎ込んだ成果で、難なく出入りできるようになっていた。
成長を実感しつつ奥へ。

ジャイアントのランドというだけあって、あちこちに定点配置の巨人がいる。
ちょっとした中ボスのような物だ。
どいつもこいつもタフで馬力はあるのだが、こちらの職と装備の強化が著しく、一人がブレスでパーティを強化しつつ5人で殴るだけの戦法でどいつも余裕。

しかしキャラ付のためとはいえ、どいつもこいつも恐ろしく頭が悪そうなセリフとともに出てくる。
雑魚ども、と吠えるのはまぁよくありそうで問題無い。
新しい靴ってなんだ。こいつの衣装は人皮製なのか。洞窟の位置から考えてムンク辺りか。
クッキーはどういう意味でそう言っているんだ。ソーセージとかに例えるなら、まぁ嫌ながらも理解はできるが。
ジェリービーンズとか言ってる奴は、文字にするのが憚られる人にしか見えん。まぁこの2体は「おやつ代わりにしてやる」的な意味で言ってるのかもしれんが。

他にいた奴も含め、とりあえず全滅させておいた
ガーディアの平和のためにも良い事したと思う。

17_8 17_12 17_14 17_15 最奥で目当てのアイテムを入手する。
ちなみに守っている中ボスは、巨人ではなく恐竜
ジャイアントというのは、巨人ではなくデカブツぐらいの意味だったのかもしれん。

力押し野郎には変わりなかったので、延々と殴りまくって倒しておいた。
HPが1200点ぐらいあるので時間はかかったが、武具を強化していてバフをちゃんとしていれば、攻撃コマンドを連打するだけの地味な作業になる。

ここで入手するのはネクロマティックヘルム
防御力はそこそこだが、職にかかわらず誰でも装備できるので、魔法系後衛職には最強の兜になる。

さらに洞窟内の川を泳ぎ、奥にある宝箱を開ける。
セーブしてトライを繰り返し、宝箱から良い物が出るまで粘った。
狙っていたキャットオーナインテイルが出たのでセーブ。これは中射程武器で後衛から攻撃可能な武器で、その威力は同レンジ武器の中でもトップクラスの一つ。それでいて装備できる職業が非常に多く、汎用性では1,2を争う武器だと言っても過言では無い。
さっそく後衛にいるヴァルキリーに与えておいた。これより強い中射程武器はレアクラスの物しか無いので、これが彼女の最終装備になる可能性は高いのだ。

17_17 17_1817_19_2用が済んだので洞窟を出る。
次に向かうは、近くにある魔女の山……なのだが、途中で徘徊型NPCに遭遇。
アンパニのラハーリックである。

ティーラング全滅に燃える彼へ、試しに地図を売ってみた。
もちろん、徘徊型NPCの彼は一つ1万Gで気前よく買ってくれる
2枚しか持っていない地図を2枚とも買ってもらった。

よし戦おう
貧弱な盗賊時代と違い、今の前衛はAC-10ぐらいになっている。
昔のWIZによると、AC-10というのは戦車の装甲ぐらいの防御性能だそうな。
敵の攻撃はなかなか激しくはあったが、やがて研ぎ澄まされたキリジュツの手刀が聖剣のごとくラハーリックの息の根をとめた。

彼の冥福を祈りながら、売り飛ばした地図を回収
チッ、他にはたいした物が無いな。

なお将来の計画として、力・信仰心・器用度・素早さ・カルマの5つはアイテム購入してスペシャルパワーで強化し、全員全て20まで上げようと考えている。
そのため必要な金額を計算したところ、100万Gほど必要という結論が出た。
まぁレベルを上げて行けば能力値が上がるので、実際にはもう少し安く済むだろうが……PS版WIZ7は能力値の上昇率がちと渋いからね。やっぱお金いるね。

ニューシティーを出て以降、地図を先にとられっぱなしなのが痛かったか。
そこらへんがあれば、ジーンゼンとラハーリックからもう数万巻き上げておけたものを。

17_21 17_22 17_26 過ぎた事を悔やんでも仕方が無い。
魔女の山へ登るのだ。

以前は遭遇の度に歯軋りしていたトカゲや巨人どもが、今や右から左へ屠るだけのただの的。
一度に出る数は少な目なので、攻撃呪文はほぼ使わない。
1ターン目に一発バフかける以外、ひたすら打撃で殴るだけである。
強化された打撃と高まったキリジュツが炸裂し、敵は次々と屍と化す。

戦闘は単調だが、大苦戦した過去からの強化がはっきり感じられもする。
RPGの楽しさの一つが強化の実感である事は間違いあるまい。

今回、ここで集めるのは山のあちこちに落ちている
これを4本集めたら、結合して一本の長い蔦にする。
それを崖へ行って下に垂らせば、トラモンテンの森とのショートカットルートができるのだ。
よじ登り判定で失敗すると全員即死するナメたショートカットルートだが、スキルも上がっているし、セーブ&リセットでなんとかなるだろう。

17_27 17_28 17_29 回復と荷物整理のため、ニューシティーへ引き返す。
水路を延々と泳いでスタミナ回復のために呪文を連発したので、MPの消耗が激しい。

回復を終えたら骨董美術館へ再訪問。
後のイベントのため、ここでアイテムを拾っておく。

美術館の中には玉に囲まれた杖を見つける事ができる。
だがこの杖、見えはするが取る事はできないのだ。
まぁ手を伸ばす事はできるのだが、変な感触はするし、引っ張り出してみると全く別のアイテムなのだ。
変な幻覚のよくわからないイベントにより、レバスエッグというアイテムを入手できる。
卵?でありながら、不確定名は石。本物の卵というわけではなく、石にそういう名前がついているだけなのだろう。

と思いきや、後にこれから本当に生物が生まれるイベントがある。
どこまでも意味のわからない話だ。

しかも幻覚に手を突っ込む時に、そのキャラクターが必ず「病気」の状態異常を食らう
このバッドステータスになる事はゲーム全編通じても稀らしいのだが、自然回復せず、放置すると他の状態悪化を起こすらしい。そしてこのバッドステータスを治療できるのは【キュアディジーズ】という病気専用の状態回復魔法である。
ほとんど起きないが患うと厄介な状態に専用魔法を要求するあたり、このゲームがプレイヤーに嫌がらせをする熱意にはある種の潔ささえ感じないでもない。
まぁ一応「キュアディジーズの効果があるポーション」が店売りされているので、全編通して片手の指が余る程度でしか必要無い魔法を習得するぐらいなら、それを買って使った方が良いかもしれん。

そんな魔法を使える奴が、自軍には5人いるが。

17_32 17_34 17_35 17_36 転送機でアクパイルへ。
北にあるトラモンテンの森へ向かう。

道路が消えるまで道を進んだら、そのまま北東へ。
川にぶつかるまで進むのだ。
道中の大半はスネークスピードの花を取るために来ているので、残りは僅かである。

この川の向こうでアイテムを拾わねばならないのだが、ここは水流の勢いが強く、水泳スキルに関係なく溺れ死ぬらしい。
だったら水にするなよ、と思いつつも、川辺でレバスエッグを使う。
いつものごとくアイテムを使う場所は決められており、その地点へは隠し通路を開かないと行く事はできない。
川辺の岩場に隠し通路というのも変な話だが……ともかく開閉スイッチを動かしに行く。

開閉装置までの道が無いな?
壁に阻まれて通行できない。その壁に隠しスイッチでもあるのかと調べてみたし、付近も調べてみたが、やはり道が無い。

攻略本のMAPをよく見ると、開閉装置までは泳いで行けるようだ。
溺れて死ぬゾーンの手前まで泳げという事か。

泳いでスイッチを作動。
アイテム使用地点へ行けるようになったので、レバスエッグを使う。
卵から変な生物が誕生し、ムンクハラマでキメてる人みたいな事を言った後、川に橋がかかった。
橋の向こうの小部屋でマジェスティックワンドを入手。これは最終ダンジョンへの鍵となる物のはずだ。

なお、このワンドは虫のつまった穴に入っている。
ニューシティーでレバスエッグを拾った幻覚の穴は、ここを映していたのだろう。

17_61 17_37 杖を拾ったら次は西。
なのだが、位置的にはすぐ西側でも行くにはぐるりと大回りせねばならない
来た道を延々戻り、道路の切れ目から北上。

やがて変な幻覚の見える広場に来る。
まぁここもスネークスピードの花を拾うために通った場所なのだが。
あの時はアイテムが無かったので何もできなかったが、ネクロマティックヘルムさえあれば、ここでイベント用のフラグを立てる事ができる。

ただしここも時間限定の夜専用イベントだ。
仕方ないので睡眠をとって時間を進める。
もちろん敵に奇襲されたらリセットするので、セーブは必須。

夜になれば、悪霊達が女の霊をリンチしているのが見える。
見えるだけで(ここでは)何もできないので、その東西南北のマスに踏み込み、元凶たる魔女達の名前を知っておくのだ。
ここで知る事のできる4つの名前が、このイベントを進めるためのフラグなのである。

用が済んだら再び北上。次は魔女の山を終了させる。

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2015年11月15日 (日)

WIZ7 16 五花道場

16_2 16_4 16_6 16_7 次はムンクハラマのイベントを完全に終わらせる。
有益なアイテムと情報にフラグもあるので、本当ならいち早く済ませておくのが推奨攻略らしい。
だが今回はあえて最後の転職が終わるまで残しておいたのだ。

町の南西には、梯子で連結された小部屋の塊がある。
このエリアへ入ると、門番らしきムンクによくわからない問答をやらされる。
これは今までのイベントにヒントがあるのだが、素直に攻略本を参照して「」「生ける死者」と答えておく。
また仲間と認めるための加入金も要求される
ダーン族とムンク族は敵対関係にある種族なのだが、やってる事が同じなのはどうか
まぁ仕方ないので払って奥へ進むのだ。

小部屋群には必須アイテムも置かれているので、それを集めながら進む。
ムンクのNPCが3人いて、それらと会わねばならない。
一人だけ飛ばしてもいいのか? まぁ後々の会話フラグがあるかもしれないので、一応は全員に会っておく。

途中で変なモンスターが固定配置されてもいるが、今さら遅れをとるような相手ではなかった。
本来ならもっと低いレベルで来るらしいからね、ここ。

16_8 16_9 16_10ムンクの中には浮浪者みたいな方もおられる。
どうも薬か何かのせいらしい。
悟りを開くための修行が関係あるようだが、それはヤクでトンでるだけでは無いのか。
修業方法には気をつけようね、という戒めなのかもしれないが……このゲーム自体が苦行のような物なので、こういう警告はどうかと思う。

もちろん修業中のムンクにはちゃんとした佇まいの方もおられるのだが、よく見ればやっぱりなんか吸ってる
拾える(必須)アイテムも、スモーキングパイプとかミステリアスパスティールとか、吸引器具の部品ばかりだ。
警告を飛ばすわりには「吸え」と言っているこの流れはどうか。

なお、このムンクの方々の会話は何を言いたいのかよくわからないセリフばかりだ。
深みを無理に出そうとしてセリフがごちゃごちゃになってから回りしている……のならまだ良いのだが、もしかしたら「病気でもないのにある種の薬を常用している人達」である事を的確に表現しているのかもしれない。

まぁガーディアの法律はよく知らんので、彼らも合法の範囲内かもしれんがね。

16_12 16_13 16_14_216_17_2奥へ進むうち、暗黒の空間へと放り出される。
この空間を進み、入手したアイテムを適切な位置で使うのだ。

なお、アイテムを取り逃していた場合、脱出不可能となって詰むらしい。
またスモーキングパイプとミステリアスパスティールを組み合わせて一つのアイテムに合成しないとダメだ。
それで使う地点も決められている。
もちろん自分はリアルサイオニックでは無いので、全部攻略本に頼って進める。

この闇の中では、一歩ごとに様々な幻影を見せられる。
その中でパイプを吸ってると、メッセージが異常に間延びした後、奇妙な生物が姿を現すのだ。

この流れが薬でラリって幻覚を見ているように思えてならない。

だがその生物がアイテムを一つくれる。候補は5つ、そのどれもが強力な逸品ばかりだ。
剣・杖・ガウン・指輪・石から選択するのだが、ここでは石を選んでおく
貰えるのはAMUヒーリング。アクセサリーなのだが、防御効果は最高峰・生命領域に高耐性・ヒーリング能力ありと、PKクリスタルに勝るとも劣らないレアアイテム。それで装備するキャラを選ばないという優良装備品なのだ。
だがこの選択の真の理由は、選んだアイテムに応じて全員の能力値1つを1点上げてくれる所にある。どの能力値が上がるかはアイテムごとに決まっており、石の場合はVITとなっている。これは最大HPの上昇値に影響するので、どんなキャラクターでも重要なパラメーターだ。
既に全員のVITを18にしているので、このボーナスにより19となった。みんな仲良く限界突破である。
最終的にできるだけ高いHPを得られるパーティにしようと計画し、このイベントを今まで後回しにしていたのだ。

16_16_2 16_20 16_21 16_22 変な生き物(生命の精らしい)と別れると、ムンクハラマ北西のエリアへ出た。
目の前には五花術の道場があるので、そこへ入る。

道場主ジーン・ゼンに「合言葉を言う」、聖なる任務を「手に入れた」、その後ホーリーカバナントを渡すという流れで、五花術に入門する事ができる。
こうして彼から忍者装備を買えるようになり、またスネークスピードのパーソナルスキル習得のアイテムの情報を得られる。
そしてそのアイテムのイベントを終えると「儀式を学んだ」のキーワードを得る事ができ、ニューシティーの回復の泉が使えるようになるのだ。
本来なら※レジェンド※の地図も、このタイミングで得る。

だがスキルのアイテムも回復の泉も既にイベントを終えている
よってもう彼に用事は無い。
そんな彼だが、地図を買ってくれるNPCである事がわかった。このイベントが終了したら、徘徊型のNPCになるのだろうか?
丁度地図を3枚(※レジェンド※2枚、※クリプト※1枚)持っていたので、全部買い取ってもらう。

その後、襲いかかって戦闘開始
さすがに強いなこの人。
まぁなんとか勝った。
地図を取戻し、金だけ儲ける事に成功。

しかし※レジェンド※が1枚しか取り戻せない。
おそらく内部処理では「※レジェンド※の地図をNPCが持っているから、倒したらドロップさせる」という判定しかしていないのだろう。
※レジェンド※が複数あるのはPS版のみの特殊仕様で、本来は各地図1枚ずつしか無いのだ。

アンクを買うためもっと金が欲しかったが、まぁ出ない物は仕方が無い。

16_23 16_25 道場奥で宝箱を漁る。
これで完全に用済み、外へ……と思いきや、徘徊型NPCとなった酔っ払いの渡し守と出会った。
彼だけは倒すと強力なモンスターとなって甦る特殊な人らしいので、地図売って殺すのは控えておく。

そんな彼の態度が非友好的であり、会話ができない状態になっている事に気づいた。
道場主を倒したので、ムンク族の友好度が下がったか。
この状態だとニューシティーの回復泉が使えないので困る。

フルパワーチャーム連打。
外交術で拝み倒す。
よし、友好的になった。

やはり平和が一番だ

ニューシティーへ戻って、回復&アイテム整理。
まだ残っているイベントは多い。

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2015年11月14日 (土)

WIZ7 15 ドラゴンの洞窟

ダーンの塔を攻略したので、最後の町へ行けるようになった。なんだかんだでかなり進んでいるのかもしれん。
まぁこのゲームがまともに遊べないブツなのは、ほとんどローディング時間のせいなので、それさえ解決すれば後はやる気の問題だけなのだろう。
そのやる気があってもリセット連打は必須であろうが。

15_3 15_4 15_5 ダーンの塔を攻略後、パーティのステータスを再確認。
というのも能力値を上げるスペシャルパワーを持つアンク系アイテムを3個ほど拾えているので、これを利用して転職できる者がいないかと思ったのだ。

なんと2人もいた
躊躇する事なく転職。
一人を侍に、もう一人をヴァルキリーにクラスチェンジさせる。
これでまともな白兵戦ができるキャラが3人揃った。

ヴァルキリーが2人と被ってしまっているが、この作品でまともに使える重装備戦士はヴァルキリーだけなので仕方が無い。
戦士・ロード・ヴァルキリーでほぼ装備が共通なのだが、ロードは14も必要な魅力度を始めとして要求される能力値が高く、なかなか条件を満たせない。
そして戦士はPS版特有のバグのせいで物理ダメージを2倍喰らうとの事。物理攻撃を食い止める壁が物理攻撃に弱いとかどうしろと。テストプレイしたら気づくだろ普通。テストプレイヤーの誰も戦士をパーティに入れなかったとかいう事情でもあったのか。
そんなわけで、職の重複など気にせず二人目のヴァルキリーを投入する事にした。

まぁまだレベル1なので、今は二人とも後衛に下げておく。
パルクの店で防具を物色。また現時点で持っている物から、使える物が無いかも探す。

ヴァルキリーの方は先輩ヴァルキリーが装備していたお古の防具を装着。貧弱な革装備から強固な金属鎧へ着替え、ACがかなり強化される。
残念ながら侍の方は今までの防具を継続して使うしかなさそうだが。
いつの頃からか、WIZの侍はあまり重装備ができないようになっていて悲しい物があるな。

なお、WIZ7で一番強力な防具は忍者or修行僧のMAX100まで鍛え上げた忍術スキルによるAC補正らしい。
そら一番的確な攻略法として「忍者一人旅」が確立もされるわな。

15_6 15_9 15_10 いざゆかん、大海原へ。ひたすら南に進むのだ。
まぁゲームの都合で湖みたいなもんだが、海が地表の7割を占めるなどというのは地球の話。
ガーディアは海より陸が広い星だというだけの話だ。

だが視界が開けているのでだだっ広くは見える。
そしてあちこちに敵出現ポイントがあり、魚やクラゲが大軍で出て来る
どちらにしろ低パワーレベルNCLブラストの絨毯爆撃で1ターン蒸発する。
数が多いので万超えの経験値が普通に入る
そんな戦闘が何回もある。

おかげで目的の島に着いた時、レベル1だった転職直後の二人がレベル7~8になっていた
これで次のボス戦でも戦力になるだろう。

島の洞窟に入るのだが、入口は閉ざされて崖になっている。
ここでサーペントコイルを使えば入口が開くのだが、時間限定のイベントであり、ゲーム内時間が夜になっていないと、アイテムを使っても開かない。
なんでこんな面倒な仕掛にしたのかはわからないが、仕方ないので傍でセーブし、休息コマンドで時間を進める。
睡眠中に敵がわいて不意打ちを食らう事も多いので、その時はリセットして寝なおす……予定だったのだが、幸い起きたメンバーでNCLブラストをぶっぱすれば勝てる程度の敵としか遭遇しなかった。
運に恵まれているかもしれん。

夜になってからサーペントコイルを使えば、島の崖が口を開いた。
ここがドラゴンの洞窟である。

15_11 15_12 15_14 この洞窟は、入ってすぐにボスが待ち構えていて戦闘になる。
港のソグヘイムが恐れていた海魔・ブロンバデグである。

ドラゴンの洞窟だから門番もドラゴン、などという固定概念は捨てよう
そのような古い考えに囚われていては、迫る危機に的確な対処ができない。
それに囚われていようがいまいが、この敵との戦闘を避ける事はできないのだ。

ブロンバデグは女性の部位を持ってはいるものの、かなりのHPと打撃力を持つ強力なパワーのモンスターだ。
だが反面、打撃攻撃しかしてこない相手でもある。
攻撃魔法の効果は薄いのでバフで強化しつつ殴るわけだが、まず初手では全員が「隠れる」を実行
隠れる事に成功すれば打撃は喰らわなくなる=この敵は何もできなくなる。この状態で補助魔法を十分に使い、その後に攻撃開始だ。
また戦闘中も面倒なのを我慢し、攻撃しては次の行動で隠れる、という反復横跳びみたいな戦い方に徹する。
隠れそこねてブン殴られても隠れるコマンドを繰り返し、隠れてから回復魔法でHPを戻した後にまた殴っては隠れるのだ。
全員が忍術スキルを持っているパーティなのだから、それを利用しない手は無い。

ひたすら敵の死角からの攻撃に徹する自軍。
長い激闘だったが、やがてブロンバデグはその屍を波の底へ沈めた。
なんとか勝利。良かった、今日も平和だ。

15_1615_1715_18_2 15_19_2 だが冒険者に安息の日は訪れない。
休む暇も無く、ドラゴンの洞窟を通り抜けねばならないのだ。

この洞窟には数々の敵が待ち構えている。
以前大苦戦したスケルトンロードなどと遭遇し、戦々恐々。
こちらのレベルと打撃力が上がっているおかげで、普通に勝てるようになっていたが。

また敵と同じぐらい宝箱も多く、それを集めれば大きな力となるであろう。
古来より竜と財宝は縁浅からぬ物なのである。

でも今はほぼ素通り
真っ直ぐ出口を目指す。

出口には次のボスモンスターのドラゴネッサが待ち構えていた。
これはブレスで攻撃してくる相手なので、ブロンバデグのような隠れ続けての攻撃では対処できないだろう。
ファイアーシールドの呪文で身を守り、バフ・デバフの呪文を使いつつ正面から戦う。
さて、どうなるか……。

まぁ結構普通に勝てた
このゲーム、敵もブレス攻撃でスタミナを消費するので、いくらでも撃てるというわけではないようだ。

ドラゴンを倒せば、出口はすぐそこ。
近くにある宝箱を開けてから出口を抜ける。
そこは山頂にある天空都市、ヘラゾイド達の本拠地なのだ。
ここの女王ケ・リに会う事で、大きな転機となるはずなのである。

15_21 15_22 15_23 15_25 まずこの女王に、以前助けたヘラゾイドからもらったヘラゾイドバナーを渡す。
すると褒美として、パーソナルスキル・イーグルアイを修得できる指輪が貰えるのだ。
これで全てのパーソナルスキルが揃った。

それからこの女王と会話し、必要なフラグを立てる。
だが真に重要なのは、彼女からアンク系のアイテムを購入できる事だ。
力・信仰心・器用度・速度・生命力に関する各種アンクは、スペシャルパワーを解放する事でその能力値を上げてくれるのである。
つまりここに来れば金で能力値を買えるという事だ。

これまで貯めた20万ゴールドが火を噴く
能力値を無理矢理上げて、まだ盗賊だったメンバー3人が転職。
忍者・修行僧、そして霊能者が揃った。
これが今回の最終パーティだ。

フェアリー・女・忍者
エルフ・女・ヴァルキリー
エルフ・女・ヴァルキリー
エルフ・男・侍
エルフ・男・修行僧
エルフ・男・霊能者

霊能者のため、さらにPKクリスタルも購入。
これは霊能者専用のアクセサリーで、AC修正は最高峰・ヒーリング効果あり・精神領域への強力な耐性ありと、相当な威力を持つ。
レアクラスの性能のアイテムを金で買えるのが、霊能者の数少ない強みなのだ。

また、今までヴァルキリーを勤めていたキャラにユースアンクを複数投入。
これはVIT(生命力)を上げるアンク。このアンクで年齢が1歳ずつ若返る(最少で18歳まで)が、WIZ7において年齢はあまり意味が無いようだ。
大事なのはVIT(生命力)の方である。こちらも最大18までとなっているが、これはレベルアップ時の能力値上昇で到達できる最高点。これにより、今後のレベルアップで常に最高クラスのHP上昇を期待する事ができる

他のキャラも後々にはVITをMAXにしてやりたいが、転職前のレベルを超えるまでは、最大HPの上昇は自動的に1点で固定される。
転職を繰り返してHPをドカ上げする事を防止しているのであろう。
よって他のキャラは、レベル12~13になるまではアンクドーピングは控えておく。

15_37 15_38 15_31 15_32 転職が終わったら、次はレベルを上げ直さねばならない。
さらば天空都市、さらばドラゴンの洞窟。
ニューシティーへと引き換えし、回復とアイテムの再調整を行ったら、アクパイルへと向かうのだ。

久々に指令室に戻ると、仕事の報酬を受け取る事ができた
なぜ貰えるのかももう忘れてしまったが、アンパニの帳面にはちゃんと記帳されているのだろう。
ありがたいついでに町の建物内にある宝箱もいただいておく
本来ならイベントを進めないと入手できないようだが、この時点でも手に入れる事はできる。見張りのアンパニを倒して強盗すれば
これからアンクを大人買いしなければいけないので、金目の物は多いほど良い。ついでに経験値も貰えるならなお良い。
というわけで町中の宝箱を頂いておいた。アンパニの連中って頑丈だな。

そしてこのゲーム最大の経験値稼ぎ場として名高いらしい、アンパニの指令本部へ。
指令書6を貰ったら、本部へ向かう。入口で「指令書を見せろ」と言われるので拒否する
すると不審者という事で、アンパニの大群がなぜかヘラゾイドまで連れてゴキの巣ひっくり返したかのように無暗にわく。

質も高いが数も多い。
しかしボスモンスター撃破級の経験値が貰える
しかも勝利後、一歩引き返してまた進むだけで、また守衛が出てきて指令書を要求するので拒否して衛兵どもを再召喚できるのだ。
そしてテレポーターを使えばニューシティーの回復泉へ戻るのはすぐ。

経験値の量と回転率、回復ポイントまでの距離の3つが揃っている事になる。
WIZ7マニアの間では有名な場所らしい。
そのマニアの絶対数にはちと疑問が無いでも無いが。

敵は攻防ともにかなり高い。
NCLブラストとワードオブデスを惜しみなく高パワーレベルでブチ込みまくる。
無効化率が五分五分ならば、放ったうちの半分は当たるという事だ。地獄の爆発6連発! 生き残った瀕死の敵には、次ターンでスキル100の魔剣と鉄拳を渾身の力でブチ込め!

まぁ余力を考えなくていいので、勝つ事はできる。
転職前はレベル13~14だったので、そこ近くまで延々アンパニ司令部へのカチ込を続けた。

15_36 15_34 15_35 レベルが戻る頃、アンパニへの襲撃を止めて天空都市へ戻る。
そこでユースアンクを大量に買い、全員のVITを18にした
これからはみんなHPが大きく上がってくれるだろう。

また各人の能力値を確認。
力・信仰心・器用度・速度のアンクは、能力値を20まで上げる事ができる逸品。
侍の器用度・速度がよく伸びており、16~17になっていたので、コイツに2種のアンクを与えて両方20にしておく。
これで素早く的確な攻撃を放ってくれるはずだ。
武器は未だクォータースタッフだが、キリ術(即死打撃を放てるスキル)がかなり上がったので、今後は打撃にも期待できるはず。

一方、アンパニは殺しすぎたので友好度はもはや0。司令部に行くと指令書の有無関係なく攻撃される所まで敵対してしまった。
そこでアンパニ店主が経営するニューシティーの武器屋へ行く。
このゲームの友好度は種族ごとに設定されているようなので、アンパニと仲良くなると別のアンパニも仲良くしてくれるらしいのだ。

武器屋にフルパワーのチャームを全員でぶつけまくる
さらに外交術が100になったキャラが「休戦」コマンドで「和平」を申し入れまくる。
やがて普通に商売してくれる所まで友好度が回復した。これで基地のアンパニ達とも中立になった事になる。

やはり世の中、平和が一番だ

パーティの強化も進んだので、次回は残したイベントを片づけていく。

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2015年11月12日 (木)

WIZ7 14 決戦ディオニスセウス

14_1 最後のパーソナルスキル修得に動きたいが、ここから道のりが長くなる。
というのも、そのスキル修得のためには、最後の町へ行かねばならないからだ。
そこへ行くためにはダンジョンを抜けてボスキャラ(しかも2戦)を倒し、アイテムを入手してから別のダンジョン(そこもボス2戦)を通り抜けねばならない。
戦闘力はどうにも低い気のする自軍だが、NCLブラスト絨毯爆撃の力を信じるしかあるまい。

目指すはダーン族の塔、ディオニスセウス
スキルとアイテムを目当てに途中までは進めていたが、ついに最後まで攻略する時が来た。
なお、このパーティが全てのイベントを終えたエリアは、この時点ではまだゴーン族の砦だけである。

ダーンの塔へ行く途中、アンパニのロダンと再会。
コイツは地図もってたよな、と思って売り物を調べてみると……持っている地図が変わっていた。
※ドラゴン※はラットキンのチンピラに売ったと思ったが。
まぁこのゲーム、徘徊型NPCは他のNPCから物を買ったり奪ったりするとの事なので、コイツとラッキンの間で何か取引があったのだろう。

もちろん金を出してまで欲しい物ではないので、何事も無く別れる事となった。
今は行かねばならない所があるのだ。

14_2 14_3 14_4 ダーンの塔再び。
既に来た事のある階層は素通り同然。
何度も泳がされる5階も、必要な鍵はあと一つだったのですぐに突破。

なお、PS版にしか無いと思っていた隠し部屋だが、原作PC版から有ったようだ。
宝箱の中身が全く別に変えられているだけで。
変更自体は正しい判断だ……それをスターターダンジョンに用意してくれた方がなお正しかったが。

上への階段へ着くと、当然のように寄付を要求してくるKUSO坊主が出現。
コイツ相手になぜ「戦う」のコマンドが無いのか。

6階は「放浪者の寺院」。
特定地点に踏み込むと通路が開いたり閉じたりする、という仕掛けが何か所にも仕掛けられている。
まぁだいたい全ての部屋と通路を歩き回る事になったが。

ここにはダーン族の首領がおり、彼と会ってその依頼を受ける……という流れが基本のようだ。
しかし首領・マグナダーンから得られる情報を知っているならば、わざわざ会う必要は無いらしい。
フラグ管理で道を縛らず、得られる情報に基づいて動けば進行するようにしておく……という設計は「異世界での冒険」を演出しようという考えが窺えて、個人的には評価したい所だ。

惜しむらくは、それに沿って動こうとしてもまともに進行しないようなブツになってしまった所だが……。

14_5 14_6 というわけでマグナダーンの顔も見ずに最上階へ。
中央にある穴で、悪魔召喚の儀式を行う。
まぁ必要なアイテム3つを使うだけの話だが、それが何なのかを本来は教えてもらってからここへ来るのだ。
必要なアイテムに他のエリアでしか入手できないムンクインナーズがあるので、ノーヒント・情報無しでここへ来ても、儀式を成功させる事はできないだろう。

だがキャラクターには無くともプレイヤーには攻略本という情報源がある
悪魔スポーンが奈落から呼び出された。
こいつがこの塔の中ボスであり、戦いを避ける事はできないのだ。

炎の呪文を得意とし、こちらの得意手・NCLブラスト絨毯爆撃は効果が無い
だが敵の攻撃呪文はファイアーシールドの呪文で軽減できる
問題は魔法抵抗力が高く、どの領域の攻撃魔法も効果が薄いらしい事だ。
炎を得意とする悪魔なら水領域に弱くても良さそうな物だが。

まぁそれならそれで戦法を変える。
ブレスやアーマーメルトなど、攻防を補助するバフ魔法を複数人で連打
打撃攻撃は魔剣ファング装備のヴァルキリー+もう1~2人で行う。
WIZの伝統に則っていれば、バフを重ねがけすると効果は累積する筈だ。残念ながら数値の表記はされないが、体感的にどんどんこちらの攻撃が当り、敵の攻撃が外れるようになっている気はする

こうして無事に初見で撃破
スポーンを倒すと、その角が穴の底に落ちていく。
こちらも落下ダメージ回避の魔法・レビテートをかけ、穴へ飛び降りるのだ。
穴の底に戻ったら、道なりに進めば6階へ戻る事になる。

ここでふと思ったが、山で滑り落ちまくっていた時にこの魔法を使っていればダメージを回避できていたかもしれない。
全く、後の祭りって奴だ。

14_10 14_11 14_12 スポーンの角を持っていると、マグナダーンに襲われて戦闘となる

だが本来の進行なら、マグナダーンがスポーンの召喚と退治を依頼してくるらしい。
スポーンを倒された事を怒っているわけではないようだし、角を持って来させる事が目当てだったようだ。
欲しい物が己の領域内にあるのに、なぜ手を出さず放置していたのだろう?
ムンクの腸詰がどこにあるか知らなかったからだろうか。

この戦いは異常な激戦となった
マグナダーンは高位のダーン達を率いており、よってたかって強力な呪文を叩きこんでくる。
こちらも単体攻撃魔法・クラッシュをマグナダーンへ、NCLブラストをその取り巻きへ浴びせて一掃を狙うものの、敵が多いのでこちらの連発に割り込んでくる奴も出て来る。
その呪文で行動を阻害されると、当然、生き残る敵が増えて強烈な呪文を喰らう事になる。

結局、ここでもリセット連打
なんとか勝っても半数が死んでおり、再挑戦すると全滅させられ……を繰り返し、今日はもうそろそろ寝ようかと思った頃に、ようやく全員生存したまま勝利できた。

最後の切り札
× 勇気
○ リセット&再挑戦

ここまで来ると経験値もなかなか景気が良くなっており、6人パーティ全員に10万点のEXPが貰える。
レベルだけは結構高くなってきた。この時点で13~14程度。
強さが見合っているかどうかはまた別の話だが。
敵の魔法抵抗力はこれの半分ぐらいでいいんじゃないかと思えてならない。

14_13 14_14 マグアンダーンを倒したら、その場で「調べる」コマンド。
相手の屍から装備品と鍵となる指輪を拾う。

それを持って部屋に入れば、回復の泉があった
ありがたく使わせてもらおう。帰り道もあるからな。

なにせこのゲーム、テレポート系の魔法が存在しない。
マロールがいかに偉大だったのかがよくわかる。

スポーンの角を鍵にし、奥の宝箱からサーペントコイルを入手。
これがこの塔へ来た目的であり、無いと次のエリアへ行けないのである。
また、傍の宝箱から武具も入手。これで少しは物理戦闘力も強化される。まぁヴァルキリー一人だけだが。

だがそれももうじき変わるはず。
次のダンジョンが、実質最後の難関となるだろう
自分の計画通りならば、だが。

当初の計画が思い通りになってる度:10段階でなら3ぐらい

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2015年11月10日 (火)

WIZ7 13 ラットキンの廃墟

13_1 残るパーソナルスキルは後一つ。
大いなる難関が予想されるので後回しにしてきたが、ついに入手へ挑戦する時が来たようだ。
というのも、次の目的地・ラットキンの廃墟はこのゲームでもかなり大きい方のダンジョンなのである。
詰むとしたらここも可能性が高い所だが、なんとかなると信じたいものだ。

ニューシティーからティーラングの転送装置を使い、ニクタリンスへ。
その町を東に出て、道なりに進む。

途中で徘徊型のアンパニ・ロダンが※クリプト※の地図を持ってうろついているのを発見。
これはムンクハラマで入手する地図だったらしいが……コイツが持っていったのか
まぁ金を出して買う必要も無いし、戦おうにも戦力に不安があるパーティだしで、何もせずに別れた。

13_213_3三叉路に着いたら森に入る。
そこで人型樹木系のモンスターに襲われる。しかも連戦である。
だがコイツラは火領域の呪文に弱いので、全員で炎系の攻撃呪文を叩き込んで焼却する。
特に打撃しかできない相手の場合、「隠れる」に成功すれば一切ダメージを受けなくなるのでワンサイドゲームを展開する事が可能だ。
「隠れる」が解除されるのは、こちらが武器で攻撃した後なので、魔法を使い続ける限りは隠れた状態を維持できるので。

樹木を焼き払った後、森の中で盆栽ツリーを使う。
すると盆栽の木が成長して樹木型モンスターになった後、森の中へ去っていく。
これによってラットキンの廃墟へ入る事ができるようになるのだ。
傍にある宝箱を開けてから、道へ戻って東へ向かう。

13_4 13_5 東へ行けば道が途中で消えているが、構わず東進。
行き止まりまで行くと、別れた盆栽の樹人が再び登場。
こちらを持ち上げ、ラットキンの廃墟へと運んでくれる

ラットキンの廃墟には出入口が無い
同じ敷地内にファンハウスというもう一つのダンジョンが有り、そちらには外への出入口がある。
だがその出入口は格子で塞がられており、一度中に入って開いておかないと使えないのだ。
そこで樹人に運んでもらってラットキンの廃墟へ入り、そこを抜けてファンハウスへ突入し、その出口から外へ出る事になるようなのだ。
ダンジョン2つと考えるだけでも長いのだが、ファンハウスはこのゲームのダンジョンでも最も仕掛けの多い迷宮であり、攻略本のMAPを見ているだけでも頭がこんがらがりそうである。

とまぁ、やる前から疲れていたのだが、思いがけない解決法が見つかった。

樹人に運んでもらった地点へ再度入ると、樹人が外へ運んでくれるじゃないか。

あー……一方通行だと思い込んでたわ。
攻略本に「ここから出る事もできるよ」と書いて無かったし。
ムンクハラマ地下は入口と出口が別々だったし。

じゃあ山地で崖から転がり落ちながら花をかき集める前にここへ来た方が良かったじゃないか。
思い込みは良く無い物であるな。

13_7 13_8 13_6ならばパーソナルスキル習得まで進み、Uターンするだけだ。
幸い、スキル入手地点は入口からそう遠く無い。
廃墟の中だけで用が済み、ファンハウスには一歩も入らないで良い筈なのだ。

ラットキンの廃墟なので、敵は当然ラットキン。
このネズミどもの特徴として、一度に出る数が多い
1グループ当たりの頭数もそうだが、それが4~6グループ当然で出てくる。
「隠れる」を使って攻撃を避けてくる嫌な奴も多い。

だが個々のHPは大した事が無いのも特徴。
隠れても全体攻撃呪文なら問答無用で巻き込めるのもあり、全員でNCLブラストやワードオブデスを低パワーレベル絨毯爆撃すれば、1ターンで全部吹き飛ぶ。
自軍の得意とするタイプの敵なので、戦闘は非常に楽
汚物は片っ端から消毒だ。

やはり山地で巨人に踏みつぶされるよりも先に、ここへ来てレベルを上げておくべきだったか……。

途中でラットキンのNPCにも遭遇。
地図を2枚も持っていやがる。※テンプル※はオルコグレ城にある地図らしいが、こっちより先に取っていったのはコイツだったか。
別に必要な物でも無いが、先に取られた物を連続で見せられると、ちと気に入らん物があるな。

13_9 13_10 13_13 要らない物の事は置いておき、廃墟の庭でブラインドメイスに会う
彼は廃墟に居を構える盗賊なのだが、庭で彼からアイテムをスリとる必要がある。
それを廃墟内で見せる事により、彼からアイテムを貰ったり買ったりする事ができるようになるのだ。

というわけでリフレクションリングを購入。
これは敵の攻撃命中率を下げるスキル・リフレクションを習得できるアイテムなのだ。
これを上げれば、ACの数値を遥かに超えて敵の攻撃を避ける事ができるらしい。
まぁ自分で試すのはこれが初めてだが。

なおブラインドメイス氏はこのゲーム最強の武器を確実にドロップする事でも(このゲームのユーザーの間で)有名。
ただクリティカルヒット発生率の物凄い高い人なので、生半可なレベルだとパーティの人数分の首が転がる事になるらしい。
というわけで、今の自軍には縁遠い話。
大人しく入口へ戻り、廃墟の外へ出る。

パーソナルスキルも後一つ。
だがその入手にはかなり遠い道のりが待っている。

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2015年11月 8日 (日)

WIZ7 12 山河

12_1 12_2 12_3 12_4 動力を手に入れたので、船が隠されている所に行く。
ニューシティーの骨董美術館へ。

悪魔の顔の像をいじりまわさないと通路が開かないのだが、正しい順番で操作しなければならない。
そのヒントが地図のうちの一枚※ボート※にあるようだ。
もちろん、その内容はリドル(謎々)になっている。

もちろん有り難い事に、正しい順番が攻略本には書いてある
まぁ自分の頭をひねって考えるのが本来の遊び方だろうとは思うが、※ボート※の地図はこのゲームで最も長いダンジョンの一つにある
その上、地図をNPCに渡したり取り返したりするイベントまである
そもそも地図が他のNPCに取られていた場合、そいつに勝てる戦力を整えた上で相手を探して延々と徘徊する必要が出てくる。
まさに波乱万丈、真の冒険と言えよう。

まぁその時間を浮かせて動画でも見ていた方が良いだろう。
懐アニとか。
ZZガンダムって1クール目から登場するんだな。

主役機の交代劇を見た後、攻略本に書いてあるとおりに像の仕掛けをカチカチしといた。
怯え→怒り→笑い→静かな→驚き→幸福、で通路が開く。

隠し通路の奥で船を発見。
それに乗り込み、ウイカムズパワーグローブを使用する。
船のエンジンに火が入り、こちらの操作通りに水路を進み始める船。
水路を抜けると、そこは広大な海原だ。
波止場でスリに励んでいた時に何度も眺めた水平線の向こうへ、ついに進む時が来た。

12_5  いきなり訂正
水平線の彼方へはまだ進まない。
ニューシティーの壁沿いに、進路は東へ取る。
しばらく進むと左手は森になる。さらに東へ行けば、北へエリン川が見えてくる。
今回、その川を遡るのだ。

このゲームは水場用にも敵が用意されており、船に乗っていたり川を泳いだりしていても敵と遭遇する。
鳥・クラゲ・魚が主な敵なのだが、魚は水上にしか出ない事を考慮してか、一度に出てくる数が多い。
だがレッドピラニアの群れは全体即死魔法・デスウィッシュに弱く、これを1パワーレベルで叩き込めばほぼ全滅する。
数が多いので得られる経験値も多く、レベルを上げたいなら悪く無い獲物かもしれない。

12_6エリン川を遡り、ムンクハラマへの道の北側にある森へ。
ここには攻略本にも書いていない宝箱があり、中には戦士系用の重装備が眠っている。
ネットで検索して出てきた世界地図に頼り、ヴァルキリーの装備強化のためアイテムを入手。

防具が強化されるのが嬉しい。
斧も出てきたが、武器は魔剣ファングがあるので、換金アイテムとする。
これで一人は強化された……と思いステータス画面を見て、ヴァルキリーのSTR(筋力)が10から全く上がっていない事にも気づく。
WIZのSTRって、武器攻撃の命中率とダメージ両方に影響する、白兵戦用最重要パラメータだった気がするのだが。
このパーティの武器戦闘力の低さは相変わらず泣けてくる物があるな。

泣いていても仕方が無いので、さらに川を遡った。
行き止まり付近で上陸し、そのすぐ東から崖を降りて洞窟・ジャイアントランドへ入る。

12_712_8この洞窟は、その名の通り、何体もの巨人が待ち構えるダンジョンだ。
それはまぁわかってはいたのだが、もっと別の物も待ち構えていた。

入口ではよじ登りスキルの判定が要求された
そんな物は全然上げていなかったので、滑り落ちて全員がダメージを受ける

なんてこった……このスキルの存在は知っていたが、ここで判定させられるとは思わなかった。
攻略本には「ここでよじ登りスキルを使う。失敗すれば全員即死」と書いてある箇所があるので、そこでのみ判定するのかと思っていた。
その地点が別々のエリアのショートカットルートだったので「そこを使わず、面倒でも周り道すればいいか」と思い込んでいたのだ。
他にも必要な場所はあったんだな……ただダメージを受けるだけだからいちいち書いていなかったようだ。

気を取り直し、奥へ進む。
中ボス扱いの巨人の出る場所は避け、ザコ巨人やその他のモンスターは補助魔法を駆使して撃退。
まぁHP100程度なのに一撃で70ダメージ受けたりするんで、入口でのセーブは必須だが。

なんでこんなキツイ所へこのタイミングで来たかというと、もちろんパーソナルスキル習得のためである。
この洞窟の一画に、レッドローズという花が生えているのだ。
水路を泳いで取りにいかねばならないが、我慢して入手。
花をつんだら即、この洞窟は脱出だ。

……が、入口でまたよじ登り判定が必要となる。
しかも今度は登る方なので、失敗すると、全員がダメージを受けた上でやり直しとなる。
全員スキルは無いので、ダメージをドカドカ受けながら成功するまで粘るしかない。
死人が出たらリセット。
何度目かわからないぐらい登り直し、なんとか地上へと戻れた。

12_9 12_10_2 既に疲労で(プレイヤーが)ぐったりしているが、まだ帰還するわけにはいかない。
この傍にもう一本、花が生えているからだ。
もちろんそれも必要なのである。

洞窟からぐるりと回り込み、東にある山の入口へ。
魔女の山と呼ばれる山で、また花一本だけ詰みに行くのだ。

で、山と言うだけあってよじ登りが各所で要求される
ゲーム的には複数階層のダンジョンとして作られているのだが、階層を移動する度によじ登りである。
当然、失敗するとダメージを受けるし、その場で下へ落ちる事になる。

出てくるモンスターも厄介で、巨人や2ヘッドライオン、巨大トカゲなど。
何が厄介かというと、数は少ないがタフで馬力のある連中なのだ。
防具の薄い連中が範囲魔法を重ねがけして戦うタイプのパーティなので、こういう相手とは相性が悪い。
仕方ないので補助魔法を重ねがけしつつ、貧弱な打撃でチマチマと戦う。

落下のせいで常に満身創痍だし、敵は相性が悪いしで、心休まる瞬間が全く無い。
1階層移動する度にセーブは必須。
魚の群れが1ターンで蒸発する川が早くも懐かしい。

艱難辛苦の末、パープルプラムの花を入手。
やっとニューシティーへ帰る事ができるぞ。
また延々とよじ登り判定を繰り返して山を下りる必要はあるが。

山を下りた頃には、MPスッカラカンである。
よじ登りスキルは登攀に成功すれば上昇するようで、この時点で10ちょっとまで上がっていた。
だがここで一番必要なのはMP回復手段であろう。
マナストーンが無ければ「詰んだ」と言ってやめていたかもしれん。

12_11 12_12 12_13  船でニューシティーの波止場へ帰還。
回復の泉の水をガブ飲みし、マナストーンへチャージもしておく。
不要なアイテムを叩き売ったら、次のエリアへ。

アンパニのテレポーターでアクパイルへと赴く。
残りの花は、この町の北・トラモンテンの森にあるからだ。
見事に分散して配置されているので延々と彷徨わねばならないが、今度は登攀させられずに済むはず。

実際に歩いてわかったが、敵はジャイアントランドや魔女の山より弱い。
一撃で最大HPの6割も7割も減らされるような事は無い。

先ずは北西の隅へ行き、ホワイトダリアを入手。
途中で魔女の亡霊を見かけたが、イベントをこなすためのアイテムを持っていないので見ただけで終わる。
アイテムがジャイアントランドにあったのだが、あれ以上奥に進むのは今の自軍にとって自殺にしかならない

12_14_212_15次は入口近くまで引き換えし、東へ向かう。
行き止まりのブルーミシアを入手。
また途中まで引き換えし、別の道を突当りまで進んでイエローリオンを入手。
これが最後の花だ。

これで必要な物は揃った。
しかしムンクハラマの地下以降、どんどんキツくなっている気がしてならない。
まぁパーティバランスが悪いのであろう。
6人中5人が盗賊なので。
むしろこれで楽だったら驚きである。いや、頭の中の計画ではずいぶん楽だった筈なのだが……。

12_165つの花を調合すれば、パーソナルスキル・スネークスピードを習得できるポーションが完成である。
この調合レシピは、本来、ムンクハラマのイベントを全て終える頃に手に入る物だ。
だが必要な物と調合手順さえわかれば、その前に行う事ができる。

スネークスピードはSPD(素早さ)を高める効果のあるスキルらしい。
敵より先に行動できるようになれば、戦闘も優位に進められるというものだ。
このパーティが不足しているのは他の部分な気もするが、それを考えても仕方が無い所までは来ているので、次のパーソナルスキル入手に動こうと思う。

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2015年11月 6日 (金)

WIZ7 11 ムンクハラマ地下

11_1 ゴーンの砦から帰ってきたら、まず荷物の整理をする。
要らない物は売り払い、後にしか使わない物は保管しておく。
このゲームにはアイテムが無限に収納できる四次元袋は存在しない。だが鍵やその代わりをするアイテムは数多い。
ではどうするかというと、捨ててしまうのだ

このゲームは、捨てたアイテムはまず消えない。
捨てた場所を捜索すると、アイテムを再び拾う事ができる。
よってアイテムを捨てて置く場所を決めて、そこへ当分使わない物を一時的に捨てて保管しておくのだ。

自分はニューシティーの修道院を利用している。
ここには回復のため頻繁に立ち寄るからだ。
修道院の床のあちこちに、今使わないアイテムや用が済んだアイテムが転がされている。

ここで一つ、小さな発見。
修道院にいるファーザー・ルラエはいくつかアイテムも売っている。
その中にターニングクロスという、DIS.アンデッドの呪文を数回使えるアイテムがある。
こういう回数式アイテムは、リチャージの魔法で残り使用回数を増やす事ができる
またこういう回数式アイテムは、こちらが売却する時、残り使用回数によって売値が変動する。
ターニング・クロスは2500Gで買える。これをリチャージで90回ぐらいまで使用回数を増やすと、パルクの店(防具屋)で1万数千Gで買い取ってくれる。
1万以上の儲けである。根気さえあれば、金が無限に増やせる事になる。

ちと時間がかかりすぎるので、今はやらない。
後に金が必要になったら、その時は有効利用する事としよう。

荷物を軽くしたら、修道院前の泉にとびこみ、中央にある島へ乗り込む。
ここにある像を調べると、ムーンストーンというアイテムが見つかるのだ。
これはムンクハラマで必要となる。

なお、この像はアストラル・ドミナを作っただか持ってきただかした人らしい。
この人の像は後にもあちこちで見る事になる……はずだ。そこまでゲームを進められたなら。

11_2 11_4 11_5 ムンクハラマ、3たび
こちらのレベルも上がり、武装も強化された。
一人だが戦闘職の前衛もいるぞ。
これで敵に敗れる筈が無い。

まぁ敗れはせずとも苦戦はするが。
やはり一部のムンク系モンスターが厄介。
またゴースト系モンスターも、後々まで引きずる状態悪化攻撃をしかけてくるので面倒。
本当にこのゲームはバッドステータスに苦しめられる

この町の泉のあちこちで、またコインを4枚拾い集める。
いちいち水に入らねばならないので、水泳スキルが無いとここを攻略できない事になる。
まぁ転職を繰り返していた期間に、全員水泳は鍛えておいたが。
本来なら、水に飛び込んではスタミナ回復呪文を放ち、また飛び込んでは回復……を延々繰り返さねばならないはず。そう考えると、ひたすら時間がかかった転職連打もそれほどのタイムロスでは無いのかもしれん。

コインが集まったら、町の広場の四か所に壺があるので、そこへ投げ込む。
壺の色とコインの色が対応している……が、白銀の壺にダイアモンドコインとか、ちと分かり難い。
無論、素直に攻略本に頼る事にした

コインを全部投げ込んだら、また水の中を泳いで町の中央へ。
ここにはニューシティーと同じ像がある。
ここでムーンストーンを使えば、町の地下へワープさせられるのだ。

仕掛けを動かした上で鍵になるアイテムを使えとは、なかなかに面倒な話だ。
だがこの町で真に面倒なのは、地下へ降りてからなのである。

11_7 11_9 11_10 地下はもちろん迷宮になっている。
ここにも上位ムンクやゴースト系など、地上同様に厄介な連中はたむろしている。
そしてそれを上回る敵ボスが待ち構えており、ステキな運ゲーを強要してくれる

しかもボス級の戦闘は2回だ。

隠し扉を探したり宝箱から鍵を拾ったりして、まず1回目のボス戦・ロードDKフォレストとの戦いへ。
どうもムンクにも2派あるらしく、こちらに味方してくれる者達と敵対している者達があるようだ。
その敵派の総大将各が、このロードDKフォレストである。

戦闘能力の高さもあるが、それだけなら別に勝てない敵では無い。
だがこいつの使う呪文には最大パワーレベルの召喚呪文がある
それを使われた場合、恐竜系の強モンスター・ゴジリが呼び出されるのだ。
その戦闘力は、終盤に出るボスクラスに匹敵する。
まぁモトネタは多分日本映画の怪獣王だし、弱いと悲しいのは確かだ。
だがその強さで踏みつぶされるのが自軍パーティなので、それも悲しいのは確かだ。
というかそうなったらもう全滅確定。呼び出したロードDKフォレスト本人が死んで転がるその横で、こちらのメンバーが一撃あたり一人ずつ踏みつぶされるのは目を覆わんばかりである。

本人も厄介だしお供も厄介だし召喚モンスターは厄介どころか詰み確定
こんな奴とダラダラ長期戦はできない。
戦闘開始直後から、NCLブラストとディープフリーズを可能な限りのパワーレベルで全員での絨毯爆撃を行う。
このパーティが行き詰りかけた時の打開策は、攻撃魔法を全力ぶっぱする以外にほぼ無い。

即死攻撃を食らったり即死魔法を食らったり怪獣に踏みつぶされて即死したりを数度
何度目かの挑戦で、凍気と爆炎の嵐でロードDKフォレスト一味を地獄へと葬り去る事に成功した。

転職をヤケクソみたいに繰り返した割に、苦戦続きだなこのパーティ。
あまり良い手では無かったのかもしれん。

ともかく、これで新たなエリアへ進むアイテム・ノッチドシャフトを入手できた。

11_11 11_12   ノッチドシャフトがあれば、行く手を遮る落とし穴の作動を止める事ができる。
さらなる地下へと進めば、回復の泉を見つける事ができるのだ。

その泉が水場の真っただ中にあるので、泳がないと利用する事はできないのだが。
回復ポイントをわざわざダメージゾーンの中に置いた奴が誰なのか、制作会社に聞いてみたい所だ。

その泉のすぐ側に隠し扉があり、そこには地図のうち1枚が入った宝箱がある。
もちろんそれを開けに行く。
当然のように地図は誰かに取られていた
まぁ予想できた事だ。この調子だと、この後の地図ももう取られている物だと考えた方がいいのだろう。
だがその宝箱には、ホーリーカバナントという本も入っている。これは後にイベントで必要となるアイテムなので、ありがたく頂戴しておく。
この宝箱の先客は、地図は欲しくても本は要らなかったという事になるな。

このエリアにはもう一つ、そしてもっと大事な物がある。
無くてもクリアは不可能では無いが、事実上は必要な物だとも言えよう。
このゲームはクリアのため、どうしても海を渡る必要がある。当然、船を使うのだが、その船を動かすためのアイテムだ。

11_1311_14問題は立ちはだかる敵・スケルトンロードの軍団である。
不死系のモンスターならDISアンデッドの呪文で……と思いきや、敵のレベルが高いのか、イマイチ効果が薄い。
ならばNCLブラストやワードオブデスで……と試しにやってみたが、HP・抵抗力ともなかなかにあり、パワーレベルが低いと簡単には倒れてくれない。
しぶといだけならいいのだが、コイツらは即死系の呪文も使う。何匹も生き残られると危険な呪文を使う奴が必ず出てきて、こちらの誰かがひっかかって絶命する。

結局、リセット&ロードを繰り返しながら、可能な限りパワーレベルを上げてNCLブラストやワードオブデスを全員で叩き込む戦法を続ける事にした。
苛々するほど再挑戦を繰り返した挙句、なんとか全員生存して勝利。
魔法を山ほど覚えさせたパーティだが、最後はリセット頼みとは。

ともかく船の動力・ウイカムズパワーグローブを入手。
これで海原へ乗り出す事ができるようになった。

11_15 11_16 必要な物を手に入れたら、ついにムンクハラマの地下から脱出。
実はこの地下からムンクハラマへ、直接戻る事はできない
地上への梯子を登ったら、そこはアクパイル(アンパニの町)への道のすぐ脇なのだ。

ムンクハラマにはまだ行っていないエリア――グランメランジの間ジーンゼン道場というのがある。
だが今は後回し。
先にニューシティーへ戻り、船の入手を目指す事にした。

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2015年11月 3日 (火)

WIZ7 10 ゴーンの砦

10_1 10_25 10_26 ダーンの塔から道を辿り、南へ。
途中には催眠効果のある花粉が漂う花畑が行く手を遮る。
ここは「マインドコントロール」を修得したキャラクターがいないと、全員が眠りこけてしまい、通行する事ができない
ダーンの塔でパーソナルスキル修得のイベントをこなし、初めて使えるようになる道なのだ。

その道を通ると、ゲームスタート地点付近へ着く。
ニューシティーはすぐそこだ。

帰還後、まっすぐ回復の泉へ。
ここでマナストーンへチャージ開始。できるだけ高いパワーレベルで惜しみなく魔力を注ぎ込む。失敗してアイテムが消えた時のため、セーブは必須。
使用回数を99にし、以降はこれによる補給にも頼るのだ。

またせっかくヴァルキリーに転職もできたので、その装備も整える。
防具屋で少しでもマシな装備を購入。
武器は魔剣ファングを入手したものの、もう片方の手にも武器か盾が欲しいところだ。

ニューシティーにある銀行で、ポイズンダガーを入手。
ワンド&ダガーのスキルは上げていないが、武器を振り回していればある程度はすぐ上がるだろう。
ついでに後々必要になるカッパーペニーも拾っておく。

10_28 10_27全員が修得できるパーソナルスキルは2種類。
そのどちらも修得したので、後の4種類を集める事にした
どれも1品物のアイテムで身に着けるので、習得者が一人に限られる物ばかりだ。

レベル的に、次に向かうはゴーン族の砦
だがその前に、ムンクハラマにもう一度行く。
ゴーン族の砦を攻略するのに有用なアイテムを買うためだ。

そのため、この町の南東にある薬屋へ行かねばならない。
だがその道は、最初閉ざされているのだ。

先ず町の北にある井戸で4枚のコインを入手。
そのコインが鍵となる扉が町のあちこちにあるので、それを開ける。今通るのは一か所だけだが、コインが荷物を1個埋めるし、どうせいつか通るのだから、今のうちから開けるだけ開けておく。

それから町の北東にある小部屋群を通り、南東へ行く道を開けねばならない。
だが途中にあるスロットマシーンを回し、特定の出目を揃えないと道は開けないのだ。
もちろん出目は複数の種類があるし、何が出るかはランダムだし、ハズレが出れば落とし穴が開いて地下へシュートされ、無駄に戦闘と回り道(しかもここへ戻ってくるだけ)を通る羽目になる。

もちろんセーブ&ロードで当りが出るまで粘った。
相変わらずナメた話だ。

その先でようやく薬屋へ入る事ができる。
ここでファイヤーボムの薬を6個ほど購入、全員に1個ずつ持たせた。
ここにはMP回復薬も売っているが、もうマナストーンがあるので不要だ。

ここから町の南東へ行けば、扉を開けて町の中央へ道を繋げる事ができる。
そこで気づいた。
この町の中央にある水路を泳げば、小部屋やスロットマシーンを無視して薬屋へ来れたんじゃないのか
水泳スキルなら、転職を繰り返していた期間に全員が上げてあったのだが。

攻略本はスロットを回すルートで書いてあったんだよな……。
やはり初プレイは効率なんて考えられるもんじゃない。

10_2 10_3 10_5まぁ目的の物は手に入れたのだ。ならば成功ではないか。常に百点の成功など求めるから、無駄な苦労をするのだ。
よってニューシティーで回復した後、改めてゴーンの砦へ向かう。

以前、ゴーンの番人に止められた道から西の森の中へ。
北西へ探索してゆけば、森の中の空き地に地下へ降りる梯子が見つかる。
こいつらゴーン族は、わざわざ地下に王宮を作っているのだ。

先ずは西側へと進み、地下へどんどん降りていく。
出てくるゴーン族の兵士達は、全体即死魔法のアスフィジェーションやデスウィッシュに弱く、この2つを1パワーレベルで飛ばせば、どちらかにひっかかって御くたばりになる。
6人全員がどっちかor両方を使えるので、ローテーションでぶっぱすれば数だけは多い雑兵どもがまとめて屍だ。

地下で鍵やらアイテムやらを入手。
武器庫でたくさんの武器が拾えるが(そりゃ武器庫だからな)、貧弱な安物ばかりでひたすら荷物枠を圧迫する。
まぁ要らない物ばかりなので、邪魔になったらトコロテン式に捨てていけばいいのだが。
しかしゴーン族は設定上、ガーディア原住民4勢力の中では武闘派であり、彼らの領土が間にあるのでムンク族とダーン族は仲が悪いけど大きな抗争に至っていないという事なのだが。
ゲームの数値的には4勢力で一番弱いのがゴーン族というのが、なんともはや。

武器庫はどうでもいいとして、すぐ傍の部屋で必須の鍵や必須のアイテムが手に入る。
その中の一つがムンクの腸の瓶詰。原住民の臓物がアイテムで後々悪魔召喚の道具に使うとか、さすが海の向こうの人の思考は違うと感心。日本人には攻略情報無しのクリアは無理だ。
いやまぁ、海の向こうでも無理だったろうと思うが。

10_7 10_8 10_9通行用のアイテムを入手したら、入口まで戻って北へ。
シケた宝箱やスイッチで開く隠し扉を探しつつ、先へ進む。

鏡を拾って光線を反射し、奥のスイッチを動かす仕掛けがある。
なるほど、と思った数秒後、人肉食って槍ふりまわす原住民が光度感知機能で作動する装置を設置していた事に気づく。
まぁどうせ魔法でなんとかしてる設定なんだろうが。

実際、魔法を使えるゴーン系モンスターは意外と多いようだ。
時々BLD.フラッシュで目潰しを食らったりもするのだが、どうせ魔法で戦うんだからと放置して自然回復に任せたりもする。
でもサイレンス(沈黙)とかホールド・モンスター(麻痺)とかは行動を妨害されるんで厄介。よって元バードだったキャラにリュートを弾かせて睡眠を仕掛け、他のキャラで即死魔法を叩き込む2段構えの戦法を多用する。
先に即死魔法が炸裂したらリュートが無駄になったりもするが、まぁ保険でやってると考えれば悪く無い無駄だ。

魔法の光度感知装置の後に、檻の向こうで猿にレバーを握らせている装置を発見。
もちろん猿相手なので、バナナを見せるとレバーを開けて飛びついて来る。
成程、道理でバナナが地下の倉庫にあったわけだ。
これ考えた奴は酒のんで仕事していたのではないかと思う。
しかも猿が出て行った後、その部屋からゴーン兵が出てきて戦闘になる。
部屋の中に衛兵がいるなら猿に開閉装置を握らせる意味は何なんだ
この部屋の兵の知能ではレバーを上げ下げするのが難しいので、兵よりは賢い猿にレバーの動かし方を覚え込ませたのか。
これ考えた奴は酒呑みすぎじゃないかと思う。

このゲームは、理不尽な所とおかしい所でできている。
正確には、理不尽な所とおかしい所だけでできている。

10_10 10_11 10_13 10_14 なんだかんだで王様の部屋へ着いた。
ストーリー的には、この王様への伝言を受けたので訪れている事になっている。

よって王様と面会し、彼へ「ダータエン同盟は破られた」事を伝える。
ゴーン族には裏切り者がおり、王に仕える魔術師を暗殺したり、ボエリガード大尉がサヴァント兵に捕まるよう内通したりしてるようなのだ。
ダータエン同盟がどういう物なのかこちらにはわからないが、王は鍵をくれる

なお、ここへ来るまでに時間をかけすぎると、ゴーン王が殺されている場合があるらしい。
時間経過とともに事態が変化するのもこのゲームの特徴で、当時としては珍しい、まだ画期的なシステムだったようだ。

日本でもCD媒体のゲームが主流になる頃に、ゲーム機の内部時計を利用したゲームも出てきたと記憶している。
スパロボF完結編にも、プレイヤーの誕生日を祝ってくれるイベントがあったはず。
あの作品にはそんなもん入れるならもっと調整すべき点が(以下削除)。

もらった鍵は地図が入った宝箱を開ける物。
だが箱は既に開けられ、地図は持ち去られていた
王が殺される時間と地図が持ち去られる時間にラグがあるという事か。
まぁ転職にも放浪にも時間をかけたからな。どうせ必須では無いアイテム、どこかの徘徊型NPCにくれてやってもいいだろう。

しかし既に地図が持ち去られ始めているという事は、この先の地図もだいぶ取られている気がする。
地図系アイテムは入手ごとに数千~1万ほどの経験値が貰えるので、こちらが取るに越した事は無いのだが。

なお、王が生きていた場合はイベント後に徘徊型NPCとなる。
宝箱の部屋を出て歩いていると、すぐに彼と再会した
要らない荷物が多いので、彼に売りつける事にする――彼は全NPC中、最も高値でこちらの品を買い取ってくれるらしいのだ。
売るのはこの砦で奪った数々の武器やアイテムだ。盗品を金払って買い戻してくれるとは、さすがは王様というべきか。
裏切った奴らはこういう所が嫌だったのかもしれないな。

10_15 10_17 10_18 砦の捜索は終わらない。
入手すべき物がまだあるからだ。

ここまでで入手した鍵をもって、地下牢へ。
隠された穴へ飛び降りて地下を通り、今は亡きゴーンの魔術師・ムラカトスの遺品をもらいに行く。
ここは手強い相手との2連戦が起こる場所でもある。

一つ目はシャドウ・ガーディアン
強力な呪文を叩き込んでくる強敵で、ここで詰まる人も当時多かったというハマリポイントの一つらしい。
だが我に策有り
アンデッドモンスターを即死させるDIS.アンデッドの呪文が低確率で効くというのだ。
その魔法なら、このパーティには使い手が5人いる。全員が可能な最大パワーレベルで叩き込めば、低い確率を手数で引き当てる事も不可能では無いだろう。
もちろんセーブ&リセットは使うが、詰むような事は無いはずだ。

食らえ! 我が渾身の一撃を!

1戦闘目の1ターン目の1発目で効いた
シャドウ・ガーディアン撃破。宙を裂く渾身の空振りが残り4連発。

作戦は大成功である。
たまには自分だって運の良い時があっていい。

10_19 10_20   その後、ムラカトスの亡霊と会う。
シャドウ・ガーディアンと同じ顔をなさっているが、まぁ亡霊系モンスターのグラフィックが1種類しか無いしな。
個別グラフィックを用意してもらえるような重要NPCでは無いと制作側が判断したのだから仕方が無い。

こうして盆栽ツリーというアイテムを入手。
これはこの先のダンジョンへ入る鍵となる物なのだ。

そしてその先で第二の強敵が待っている。
スペクトラル・レイヴンの大群がいるのだが、この戦闘直前に強制発動の罠が叩き込まれ、こちらは沈黙状態にされてしまうのだ。
数で攻めて来る敵の大群に範囲攻撃強制封印で戦えってさ。
これ考えた奴はアル中なんじゃないかと思う。

しかもこちらは魔法攻撃主体のパーティ、相性が悪いなんてもんじゃない。
だが我に策有り
だからこそ、この砦へ来る前にムンクハラマで攻撃用アイテムを買い込んだのである。
沈黙させられても魔法の効果を持つアイテムなら威力を発揮するので、群がる敵へ火炎瓶を投げつけて焼き払うという計画だ。
卑劣な罠など恐れるに足らず。

戦闘開始。
沈黙の罠が発動。だが罠の効果を受けない者もいるようだ。必ず沈黙するのではなく、運が良ければ影響を受けない者もいるらしい。
実際に罠を食らったのは……誰もいなかった

全員、普通に戦えるわ

NCL.ブラストの爆炎が吹き荒れ、小賢しい鳥どもは灰塵と化した。
作戦は結果的に大成功である。
たまには自分だって運の良い時があっていい。

10_2110_24奥の宝箱からパワージェムを入手。
これはパーソナルスキル・パワーストライクを習得できるアイテムである。
残念ながら消耗品なので、習得できるのは一人だけだが。
また鍵も手に入る。
この砦にも実は回復の泉があり、ここで入手した鍵で開く格子の向こう、なんと入口のすぐ傍にあるのだ。
大概のパーティはここまででボロボロに疲弊しているだろうから、次のエリアの前にここで回復していけという事だろう。
まぁ施設と位置の問題で、ここの泉にお世話になるのはおそらく1度こっきりだろうが。

盆栽とパワージェム(パワーストライク)を得たら、この砦のイベントは終了だ。
次のエリアへ向かうため、一度ニューシティーへ戻るとしよう。

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2015年11月 1日 (日)

WIZ7 9 ダーンの塔

9_19_3_2 9_4_2 9_6 惑星ガーディアの原住民・ダーン族。
魔法を得意とする彼らの本拠地が、ここディオニスセウスである。
この塔は仕掛けが多く、かなり込み入ったダンジョンとなっているのだ。

と書いてから思ったが、このゲームで入り組んで無いダンジョンはほとんど無いな。
アンパニのアクパイルぐらいか、迷う部分の無い土地は。
最大の経験値稼ぎポイントもあそこにあるというし、このゲーム最大の味方はあのサイ獣人どもなのかもしれん。

一方、ダーン族はどちらかというとプレイヤーキャラクター達にとって敵対種族であろう。
なにせ商店を利用しようとすると、それだけで金をとられるのだ。
初回だけとはいえ、買い物の許可に金が要るとかナメている。
その商店にほぼ必須のアイテムが売られているのもナメているし、それが消耗品で複数個買う必要があるのもフザケている。
このナメた商店でジョンガパウダーを3回ほど購入(一応、1回の購入で3つぐらいくれる)。足りなくなったらまた来よう。最後に意味も無くブチ殺すかもしれんが。

商店は入口のすぐ西にある。そこを出たら1階の探索開始。
入口の東にある隠し扉を開けて、先へ進む。
この塔は階層ごとに敵が変わり、下の方では弱い敵しか出ないので助かる。

この階にはまだ大した仕掛けは無い。
踏み込むと毒ガスが出る罠が通行必須の場所にあるので、購入したジョンガパウダーを壺だか祭壇だかみたいな場所で使用。これをふりまく事で、罠が作動しなくなる。
このギミックはこの塔のあちこちにある。
またゴールデンアイドルというアイテムを探し、これも別の祭壇に置かねばならない。こうする事で、行く手を塞ぐ格子が開くからだ。
このギミックもまた塔のあちこちにある。
この繰り返しで上へ登って行く……のだが、ご丁寧に、各階で別の仕掛けが+αされているのだ。

1階のゴールデンアイドルは、ダーンスピリットというモンスターが守護している。
まぁそんなに手強いモンスターでも無く、普通に勝利。
コイツがドロップするディアムの灰もまた必須アイテムなので、何気に重要アイテムを2個も持っているのだ。

9_7 9_8 9_9 そしてふざけた事に、この塔の各階層では、次の階への階段を使うのに金を払わされる
これはダーンの仲間と認められるために払う税金。
上層に行くほど高い階級が必要となるので、金額も上がる、という理屈。
なのに敵モンスターもダーン族いっぱいじゃねぇか。仲間と認めてねぇだろ。内心はともかく表面上ぐらい隠せよ。

各階段、金を取られるのは初回だけなのが唯一の救いか。
そうでなければまだここには来なかったであろう。

2階は「聖なる秩序の寺院」。
落とし穴で埋まった広間があるので、決められた順番で歩こうというギミックがある。
秩序というのは、おそらくその順番の事を示しているのであろう。

かなり入り組んだ手順で歩かねばならないが、どうやらゲーム中にヒントは無いらしい。
もちろん攻略本に全面的に頼るのだ。
このゲームやってると、自力攻略させる気が制作側に全く無かったであろう事は想像がつく。
もう最初から攻略本ごと包んで売れば良かったんじゃねぇかな。

個人的にこのゲームに一番付属させるべきだったと思うのは、最初からエンディングデータが入っているムービー観賞モード
まぁ当時はそういう機能がついたゲームなどほとんど無かったはずだが。

またダーンのKUSO坊主に金を払い、3階へ進む。

9_11 9_12 9_13_2 9_18_3 3階は「永遠の夜の寺院」。
まぁダークゾーンで覆われた階という事だ。
このゲームには現在座標を確認する手段がマップキットしか無いので、これを持っていないパーティはここで熱い苦行に励む事になる。
そんな奴がここまでこのゲームを進めたのなら、もう現世から離れてしまっているのでは無いかと思うが。

だがマップキットと攻略本があれば迷う事は無い。
この階には回復の泉もある。この泉はこの塔を攻略する上での最重要ポイントだ。

さらにパーソナルスキルの習得イベントもある。この塔に来た理由の半分はこれだ。
ダーンの修行者達のいる部屋へ行き、ビーストキーを入手。
それで開く格子の向こうで、サイビーストという虫と戦闘。ビーストなのに虫かよ。
ディープフリーズを連発して撃破すれば、虫の断末魔を聞いてフラグが立つ(意味不明)。
その後、修行者達のいた部屋へ戻ると無人になっており、ここで瞑想するとマインドコントロールのスキルを得られるのだ。

瞑想に失敗すると眠ってしまうだけでスキル習得はできないようだ。
だが再挑戦は可能なので、その場で「休息」コマンドを選び、全員で睡眠。
即座にキャンセルして休憩取りやめ。
運が良ければ寝た奴が目覚めているので、また瞑想に挑戦。
寝ている間に敵に襲われる事もあるので、セーブ&ロードも併用。
なんとか全員にスキルを習得させる事ができた。

なおガーディアに着いてから「休憩」コマンドで睡眠をとるのは、これが初めてである。
回復量がみみちいのにリアルで時間がかかって敵に寝込みを襲われる危険まであるとか、やる意味が無い。
よってこのゲームは回復の泉を拠点に動き回って進める事になるが……本当に初見殺しの仕様しか無いゲームだ。

習得スキルを確認しているうちに、メンバーの一人がヴァルキリーへの転職条件を満たしている事に気づいた。
何時の間に……しまった、もっと早く気づいていれば。レベルが上がってから3000点ぐらい経験値を得ているので、今転職すると少し無駄が出てしまう。
だがこの時点でレベル10。次まで経験値19600点以上
今やった方がいいだろうと考え、ヴァルキリーへの転職を実行。
ダンジョンの真っただ中でもクラスチェンジできるのは、このゲームの数少ない良い仕様の一つであろう。
まぁ近くに商店も武具入りの宝箱も無いので、ニューシティーへ戻るまで、盗賊時代の防具をそのまま使う事になるが。
武器はスキル100パンチで戦っていたので、こっちはそのまま使えるのが救いだ。

9_21 またKUSO坊主に金を払い、4階「大気の気まぐれの寺院」へ。
ここはワープゾーンを飛び石伝いに使って進むフロア。
途中に宝箱もあるが、戦士系の武具は入っていなかった。
どんどん金額を釣り上げる坊主に殺意を抱きつつ、5階へ急ぐ。

そして5階「脅威の倉の寺院」。
ここが現時点での最終目的地であり、この塔はおろかこのゲームでも屈指のKUSOエリアだ。
なにせこのフロアのギミックは、回避・解除不能のダメージをひたすら食らって耐えるという強制苦行寺なのである。

まずフロアのかなりの部分を水路が占めている
このゲームの水路は水泳スキルが10未満だと即死、それ以上だとスタミナを消費(水泳スキルで軽減できるがゼロにはできず、最低でも最大値の1割ほどは消耗する)というもの。
スタミナが無くなると強制的に睡眠・行動不能となるので、スタミナ回復魔法を連打しながら進まねばならない。

またこのフロアには宝箱が多数ある。
必須アイテムが入っている物もある(しかも複数)ので、何個かは絶対に開けねばならない。
だが全ての宝箱に罠が仕掛けられており、このフロアの罠は解除に使う指先技スキルの高低に関係なく絶対に発動するようになっているのだ。
罠の種類はランダムだが、当然のように即死級の凶悪な物も含まれている

このゲーム、製作者でもリセット連打しないとクリアできねぇだろ……。

ここまで来ると敵も強力になっており、ゴースト系のモンスターにでも遭遇したら余力など考えてはいられない。
何人か恐慌・混乱させられ、戦闘が終わるとまた状態回復にMPを消費し、場合によってはリセットかけた方が早い有様。

水を泳いで宝箱の前でセーブ、凶悪な罠を食らったらリセット、耐えられる罠なら我慢してHPや状態の治療。
敵が出たらほぼ毎回全力投球。
こうでないと進めないが、これではまともに進む事などできない

よってこの階ではMPの温存など全く考えず、とにかく力押しで進める。
そしてMPが僅かになったら、迷う事なく3階へ引き返すのだ。もちろん回復の泉へ行くのである。
各階段で金を取られるのは初回だけだし、3階・4階とも道さえわかればそんなに長々と歩かねばならないフロアでも無い。通常エンカウント率が低いゲームである事が、ここで助けになっている。
補給地点との往復を繰り返し、3回・4回に分けて奥まで進むのだ。

9_22フロア東側のエリア、東中央の宝箱の前でセーブ。

これに必須アイテムは入っていないが、マナストーンが低確率で出るらしいので、ひたすらリセット&ロード。
何度やり直したかよくわからないが、ついに目当ての石を入手した。

この石はMP回復アイテムなのだが、何回か使用できる回数制の道具だ。
そしてこのゲームにはアイテムの使用回数を増やす魔法・リチャージがある。その魔法は魔術師・僧侶両系に含まれているので、我がパーティは既に習得済である。
事実上、何度でも使えるMP回復アイテムという事になるのだ。

まぁリチャージが失敗するとアイテムが消滅するし、レベルの高い魔法なので回復地点でないと連発できないのだが。
その回復地点が3階にあるしな。

9_25そしてついに今回の最終目的へ。

東側のエリア、南壁の中央に、攻略本にも載っていない隠し扉がある。
その向こうには格子があり、西側エリア北の宝箱にある鍵で開く。
その奥にある宝箱を開けるのだ。

箱には罠がかかっておらず、既に誰かが開けたかのようなメッセージが表示される。
だがそれとは裏腹に、中身は貴重品でいっぱいなのだ。
おそらく「罠のかかっていない宝箱」を開けた時に表示できるメッセージは限られた数少ない物しか用意しておらず、仕方なく状況的におかしい事を承知でセレクトされたのであろう。
というのもこの宝箱、どうやらPS版にしか無いらしいのである。

中身はPS版でのみ戦える隠しボス(キャラ自体は原作PC版にもいるが、戦闘はできないらしい)がドロップするのと同じ物だ。
数ある地図の中で唯一の必須地図、※レジェンド※
クリアまで通用する威力の魔剣・ファング
あとはランダムでアクセサリーが1~3個出るが、どれも防御効果はゲーム最高峰の物ばかりだ。

なぜこんな宝箱がここに用意されたのかはわからない。
PC版と違って6からの引き継ぎが出来ないので、救済措置として付け加えたのだろうか。
それにしてはわかり難い場所にある。これを発見した人はリアルサイオニックで超能力魔法が使えるんじゃないかと疑わざるを得ない。現実では有り得ないとわかりつつ、じゃあPS版WIZ7を購入してここまで苦行を進めつつ全ての壁を叩いて調べてまわったユーザーがいて外に情報を発信する所までやったのか、と考えると、超能力者の方がまだ居そうだという結論になる。

まぁ元PS版WIZ7制作班の一人が漏らした、とかが一番現実的か。

ここでもリセット&ロードを繰り返し、全てのアイテムが出るまで粘った。
前衛3人のAC(防御力)が一気に4~5点強化される。
ヴァルキリーには素手より強力な武器をようやく装備できる。
※レジェンド※の地図はこれで2枚目となった。一枚しか要らんが。

全員がパーソナルスキルを2種習得した事、偶然だがまともな前衛職に転職できた物が出た事も合わせ、貧弱な盗賊団がようやく強化され出したと言えよう。
ここで一旦、ディオニスセウスは終了。
そろそろニューシティーへ戻るとする。

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