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2015年10月

2015年10月30日 (金)

WIZ7 8 虫人

8_1 アクパイルから帰還した一行、回復の泉で力を取り戻したら、再び東から街を出る。
だが次はムンクハラマへは行かない。
エリン川を渡る手前の、三叉路を北へ向かうのだ。

その先は原住民・ゴーン族の戦士達の領土
そこには番人がおり、ここへ来る者を足止めしている。
だがニューシティーで助けたボエリガード大尉の手紙を彼に渡せば、以後、ここを通してくれるようになるのだ。

倒して通る事もできるようだが、まぁ無駄な手間とレベルが要求されるだけらしい。
このゲーム、あちこちで通行のためのアイテムが必要となるが、理論上はその半分ぐらいを無視して力づくで突破もできるようだ
回復魔法を連打しながら海を泳いで越えるような、無意味な苦行を厭わなければ……らしいが。

番人と別れてから東の森へ踏み込めば、ゴーン族の砦へ行ける。
適正レベルの攻略なら、ニューシティーの次はそこを訪れるべきとの事。
だが今は砦を無視。森の中の道をひたすら北上する。
パーソナルスキルをできるだけ早くそろえる計画はまだ捨てていない。

途中で出る敵は、下位のゴーン族や鳥・虫類。
アクパイルへの道とはうって変わり、1パワーレベルの全体即死魔法でほぼ壊滅するような話のわかる奴らだ。
6人全員がその手の呪文を修得済みなので、ローテーションを組んで魔法を使っていけば、2~30回の戦闘を無補給でこなす事ができる。

これだよ! これを目指していたんだよ! やっと成立したよ!

8_28_3 8_6 8_7 快進撃は続くよどこまでも。
このゲームを始めて、思い通りに進んでいるのはスターターダンジョン以来だ。
つまり大半が何かに躓いている事になる。

それでもゴーン族の領土を抜け、北側にある三叉路を西へ。
次の町・ニクタリンスへ到着した。

ここは宇宙人のティーラング族が拠点にしている町である。
ここでティーラング達から仕事を請け負ったり、彼らの持つアイテムを入手したりできるのだ。
やはりティーラング族は悪役サイドの扱いなのか、彼らを手伝うイベントより、倒したり物を奪ったりするイベントの方が多め。

町へ着いたら、ティーラングのボスであるエイチジェン・ラに会う。
会うといっても窓越しではあるが、そこで伝言を頼まれた。
このニクタリンスにも転送装置があり、彼らの依頼を受ける事で使えるようになる。
ここのテレポーターが、ここに来た目的の1つ目だ。

そしてそれが使えるようになれば、もう彼らと仲良くする必要は無くなる。

転送装置の先は、おなじみニューシティー。
ティーラングのシュリティスさんに伝言を教えたところ、どうもアンパニ族への攻撃指令だった模様。
お前らも手伝えやと仰られた。

もちろん素直な我がパーティは快諾
アンパニのロダンさんをブチ殺して証拠の品を持ってこいとの事。

まぁいつかやるかもな。
期限決められてねぇから100年後とかでもいいと思うし。

回復の泉に寄ってから、再度ニクタリンスへ。
エイチジェン・ラが次の任務(ラットキン族から地図ガメて来い)を言うので、これも快諾だ。
まぁ200年以内には。

ラットキンの本拠地・ファンハウスは、攻略本の地図を眺めているだけで眠たくなる、このゲームでも最も面倒な場所らしい。
しかも奥には地図こそあるが、それは必須アイテムではない
なんじゃそりゃ。

8_8 8_9 8_11 ニクタリンスを南から出て、荒野の道を進む。
ここらになると、また敵が手強くなる。ただアクパイルへの道と比べれば、同等かあそこよりは下という感じはする。

敵の中にはティーラングの下位階級もいるようだが、彼らは総じて火領域に耐性が無いので、NCL.ブラストで景気よく吹っ飛んでくれる。
それだけでアンパニの獣どもよりは好感がもてるという物だ。
ただ時々出る2ヘッドライオンは頑丈で面倒

やはり獣はダメだな……と思いつつ道を進めば、ヘラゾイドがティーラングに襲われているイベントに出くわす。
実はこれがここに来た目的の2つ目
彼女をぜひ助けよう。

出てくるティーラングどもは、ここまでに戦った連中より上位の者が混じっている。
今までと同じつもりで戦ったところ、なんとか勝ったがパーティが半壊させられて死者まで出た
こりゃあかん。リセット。

数回の試行錯誤の末、NCL.ブラストのパワーレベルを上げて全員でブチ込むというただの力押しが最も有効だと判明。
地獄の爆発の中、ティーラングどもは灰塵と化した。
汚ねぇ花火だ。MPもかなり消費しちまったぜ。

助けられたヘラゾイドのジャン・エッテから、お礼の品を貰う。
これで得られるヘラゾイドのペンダントは、後々、パーソナルスキルの修得アイテムと交換してもらえるのだ。
洋の東西を問わず、ヒロイックファンタジーの主人公は女を助けて特典を得る物なのであるな。

襲われている少女を助けたら損ばかりするRPGがあっても、誰も喜ばないのは確実だし。

8_12 一旦ニクタリンスへ引き返し、転送装置でニューシティーの回復の泉へ。
万全の状態にしてから、再度、ニクタリンスから南下だ。

やがて原住民の一つ・ダーン族の本拠地である塔が見えてくる。
このダーンの塔こそ、ここへ来た目的の3つ目、そしてパーティを大きく強化する場所なのである。

なのであると断言して書いたが、ここへ来るのは初めてなので、実際にどの程度の強化でどの程度楽になるのかはわからない
まぁ今まで通り、必要な物だけとってさっさと出るとしよう。

もし今回のプレイが詰まるとしたら、ここか海の向こうだろうという予感はするんだがな……。

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2015年10月27日 (火)

WIZ7 7 道確保

7_22 7_23 ここからようやく本格的な探索を始める事になる。
最初に目指すは、パーソナルスキルの修得にする。

各キャラクターが修得できるスキルは、職業によって定められた物と、転職前に少しでも修得していた物となっている。
だがそれに加え、イベントやアイテムによって修得可能になるスキルが数種あるのだ。
それがパーソナルスキルに分類される物である。
早期からスキルポイントを割り振りたければ、できるだけ早く習得した方が良いようだ。

ニューシティーを出て東のエリン川へ。
前に楽器を購入した渡し守の所へ行き、今度こそファーザールラエから聞いた合言葉を告げる。
こうしてケーブルトローリーを入手。今後はこれをこの川岸で使えば、ここ限定で川を渡れるようになるのだ。
イベント後、渡し守のブラザー・ツォーバーは徘徊型NPCとなる。

川を渡った先にある町、ムンクハラマ
ここはムンク族の本拠地で、彼らに関するイベントが待ち受ける町でもある。

だが今は素通り。イベントは後回しだ。
北の入口から南の出口へ、最短距離で戦闘を最小限にして抜ける。
MPを節約するためであり、敵自体はNCL.ブラスト1レベル6連射の前に灰塵となるのみ。
……と思いきや、DK.フォレスト・ムンクが手強い。

またお前かあぁあぁ!

コイツは低確率ながらニューシティーでもたまに出る。
物理戦闘が結構強いのに状態悪化呪文を得意としており、様々なバッドステータスを仕掛けてくる。
その上に魔法抵抗も結構高く、呪文が無効化される事も結構あるのだ。
要するに隙の無い、地力が試される敵。ニューシティーでは逃亡失敗=全滅だった。よって連続転職中に何度も煮え湯を飲まされたのだ。

現在では勝てるようにはなっている。
だが戦闘が終われば、誰かが……いや何人かが、眠りだか恐慌だかを食らっており、それを治療するのにまたMPを消費だ。無論、戦闘中も、終了後にHPを回復するのにもMPは減る。
勝てはするが、かなり不味い……

7_1そしてここで苦戦するのなら、もしやこの先でも?……と考えると、まさにその通りだった
ムンクハラムの先の道、どうやら8レベルで来るには手強い模様。
NCL.ブラストとワード・オブ・デスのどちらかの呪文を1ターン目に全員で叩き込み、2ターン目以降に弱った敵を叩くのだが……苦戦の連続。

おいヘラゾイドども、お前らこちらを歓迎するんじゃなかったのか
こういう歓迎いらねぇから。

仕方ないので、2ターン目は後衛3人でエンジェルズタングも含めて3発のブレスの呪文で命中・回避を強化し、物理戦闘にも比重を置く。
前衛3人は素手スキルが100なので、パンチでも安物の剣よりずっと強いのだ。さらなる攻撃力を持つ武器は、後半に差し掛かるまでほぼ出てこない。
武器の存在意義が疑問になるが、パンチの攻撃力は素手スキルの高さに影響されるようだ。そして素手のスキルを1以上にできるのは、忍者とモンクのみらしいのである。
全員、どちらかを一度は経由していて良かった。まぁ後ろ3人の素手スキルは1なので、パンチで戦いたければこれからスキルポイントを割り振らねばならないが。

7_2 7_3 7_5 息を切らせながら、なんとか次の街へ到着。
もちろんリセットも何回かは使った。
予定ではもっと楽になっているはずなのだが……自分自身はここまでゲームを進めるのは初めてなので、適正レベルがいくらぐらいなのかわからないのだ。
そもそも、このレベルにしては範囲攻撃力が高くてザコ戦は楽チン!……なはずだったのに。全然そうなってねぇ
もしやグルグル回って転職を延々繰り返したのは無駄だったのでは……。

嫌な予感に襲われる我がパーティを、異星人のアンパニ族が出迎えてくれる。
ここアクパイルは彼らがこの星の基地にしている町なのだ。

彼らは現地人の協力者も募っているらしく、志願兵に応募しないかもちかけてくる。
これを受けると数々の特典があるので、しばらく彼らに付き合う事にする。
まぁそのためにここへ来たのだからな。

しかし先ず彼らの売っている装備を買わねばならない
タダで支給してくれないのか……と思いつつも、金は波止場のソグヘイムからギッた分で充分に足りる。
防具とマスケット銃、特に使わない装備を購入。

7_6そして射撃場で訓練開始。訓練用の弾は別売りだ。サイども、ナメたヤロウだ。
だが射撃訓練を行うと、そのキャラクターは銃器を扱うスキル・ファイアーアームズのパーソナルスキルを習得できる
しかしこのゲーム、銃器は最も使えない武器の一種だ。
なにせマスケット銃の装填可能弾数が1とか2なので、1ターンやそこらで弾切れしてしまう。
おそろしいゴミ武器であり、こんな物を標準装備にしているアンパニ族は苦行僧か何かなのではと疑わざるをえない。

だがパーソナルスキル系へ与えられるスキルポイントの量には、そのキャラが習得しているパーソナルスキルの数が影響するらしい。全く習得していないキャラは0ポイント確定なのだが、1個でもあれば1~3点ほど、2個あればさらに1~2点は増えて……というように。
よってこのファイアーアームズスキルは、パーソナルスキル系のスキルポイントを割り増しするためのスキルだと考えるべきらしいのだ。

幸い、このスキルは射撃訓練さえすれば何人でも習得可能。1人750Gほどのはした金なので、全員に習得させておく。
これで目標の一つは達成した。

7_8 7_9 射撃訓練が終わった後、ラットキンのNPCがうろついているのに遭遇。
金を使ったばかりだったので、不要な※ドラゴン※の地図をコイツに売って一万G貰っておいた。
もっと強くなったら、コイツを叩きのめして取り返すとしよう。

次の任務は、町の傍にいるティーラング族の一員を始末すること。
ティーラングも宇宙からアストラルドミナを求めてやってきた種族で、あちこちでアンパニ族と争っている、ライバルのような種族らしい。
言動や解説文を読むに、悪役サイドに近い連中のようだが

町の北の森へ行き、道なりに進めばティーラングを発見。
途中の敵はあまり強くなかった……ムンクハラマからの道の方が手強かった気がするが。

さて発見したティーラング達、実はこいつらと手を組む事ができる
その場合はアンパニに「そんな連中はいませんでした」と嘘をつき、ティーラングの側からアンパニ族の情報を調べてくるよう依頼を受ける事ができるのだ。
しかし、このイベントでの依頼は代金を踏み倒されるらしい。
まぁこの場での戦闘を回避できるので、労力の節約にはなるが……。

ダメだ。戦おう

そして戦闘開始。
しかしティーラング族は全般的に火領域への抵抗力が低い
よって全員でNCL.ブラストを叩き込めば、爆炎の直撃で次々と消毒されていく。
結果は楽勝であった。やはり町への道の方が手強かったな。

  7_15 7_11_2 7_12_2 7_13_2 ティーラングを倒せば報酬が出るので、使わない装備を買った金が補填される
そしてここまでイベントを進めた事で、ようやく第二の目的が達成できる。

この町にはニューシティーへのテレポーターがあるのだが、それを使うためのカードキー・ハンパカードを貰えるのだ。

まぁニューシティーのロダンというアンパニに手紙を渡す任務のためなのだが、それが終わっても返却を求められないので、ニューシティーとアクパイルをショートカットできるようになる

懐かしのニューシティーへ。ここまで不眠不休だったが、ようやく回復の泉へ帰る事ができる。
転送先にいるロダンへ手紙を渡し、建物内にある宝箱を勝手に開ける
そのためにはナンバーロックの扉を開けねばならないが、この番号はもっとアンパニのイベントを進めれば知る事ができる。
だが番号が攻略本に書いてあったので、流れを無視して扉を開けるのだ。中の宝箱は指先技100の出番だ。盗賊パーティらしくなってきた。
中にあるコムリンクデバイスは、いずれイベントのために必要となるアイテム。当分は不要だが、まぁ今拾っておかないと後で絶対に忘れるだろう。

取る物を取ったらテレポーターでアクパイルへ戻る。
手紙を渡してから司令部へ戻れば、報酬の金が貰えるからだ。
これで不要な装備を買った金より儲ける事ができた。
次の指令書も貰えるが、もう当分サイの顔を見る必要は無い。ニューシティーへ戻り、サイの装備品は叩き売って回復の泉へ。ダメ武器のマスケット銃が一丁4000Gの高値で売れて助かった。
次はまた別の所へ向かうのだ。

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2015年10月25日 (日)

WIZ7 6 野盗団

転職を繰り返し、エルフとフェアリーの妖精軍団全員がNCL.ブラストの呪文を習得した
これは魔術師系7レベル(最高位)の攻撃魔法であり、炎属性の有効性と基本ダメージの高さ・敵全体という対象範囲により、最も信頼できる攻撃呪文となっている。

呪文を高いパワーレベルで使うためには、キャラクターレベルも相応に上げねばならない。
だがどのレベル帯の呪文であれ、1パワーレベルで使うだけならキャラクターが1レベルでも使用可能
6人全員で唱えれば、総合ダメージは6パワーレベルに匹敵する。

6_4というわけで、ニューシティーに隠されたもう1枚の地図を入手する事にした。
小さいがそこそこ強敵の出るダンジョンも抜けねばならないので、結構危険ではある。
だがこの時点でフェアリーの指先技スキルも100になっており、開錠・罠解除は完璧となっているのだ。敵を魔法で焼き払って進めば問題無くクリアできるはず。

図書館でラットキンの教授に会って鍵をもらう。
その鍵で廃棄された地下都市・オールドシティーへ突入。

出てくる敵は最強の攻撃呪文を1レベル×6で焼却
消費MPは基本値×パワーレベルで算出されるが、基本16点なので全員が16消費。
MPは80~100ほどあるので、5発ぐらいなら無補給でぶっぱ可能だ。
敵が1グループの場合は他の領域の呪文で戦えば、結構な回数の戦闘を魔法で押しきる事ができるという計算である。

……が、ロクな武装をしていない魔法使いや僧侶の集団なので、敵の攻撃が痛い。
先手で焼き払えば済む話だが、転職して低レベルなのでSPD(敏捷性)も大した事は無い。
さらに霊体系の敵が放つ混乱系の特殊能力が、レベル・能力値ともに低いせいでほぼ抵抗できない。行動を封じられたら、もはやこの貧弱集団は死の穴へ転がるだけである。

思った以上の苦戦だ……宝箱の罠解除だけは、予想通りの楽勝だったが。

たまにリセットかけつつ、それでも奥まで行く事に成功。
宝箱から※ドラゴン※の地図を入手した。
こんな名前だが、特に必要なアイテムというわけではない。徘徊型NPCに1万Gで売れる換金アイテムだと考えた方がいいだろう。

6_11_2 進展といえば必要でも無い地図を拾っただけのエルフ軍団。
だがついに修業が一段落する時が来た

魔術師・僧侶の呪文を全て習得した5人
さあ、探索を再開するのだ。
……が、布きれ羽織っただけの貧弱野郎が歩いて無事で済むほど、このガーディアの治安は良くない。
要するにちゃんと防具を装備できる前衛職が必要なのだ。
だがエルフの能力値だと、STR(筋力)に乏しいので前衛職の転職に必要な能力値に届かないではないか。

仕方が無いので妥協だ
フェアリー含め、全員を盗賊へ転職。
革製防具なら装備できるし、忍術スキルでの「隠れる」を併用すれば、敵の物理攻撃もなんとか凌げるだろう。
範囲呪文を全員でぶっぱする戦闘スタイルの特性上、長時間敵の攻撃に晒される事も無い(あったら負け戦なのでリセットする)だろうしね。
こうして盗賊だけの6人パーティ、異星から来たヒョロガリ盗賊団が結成された。

正直、先行きは不安だ。
レベルアップ時の能力値上昇を吟味してレンジャーやバルキリー等の比較的STR条件が厳しく無い職業になるつもりだったのだが……当初の予想よりもずっと、PS版WIZ7の能力値上昇率が渋かった。
なにせ6人なので、リセット連打にも根気の限度がある。

6_136_14盗賊転職後、試しに無限稼ぎポイントの一つへ挑んでみる。
この街の侵入禁止区域に出るサヴァント兵どもだ。
街の東にあるサヴァント兵の詰所の一つを襲撃し、ブラックウェハーというカードを入手する。
この小屋の兵どもは弱いので、MPを惜しまなければNCL.ブラストの爆炎に敵は消滅する。この街の真ん中に回復地点があるのに余力を惜しむ理由も無い。
そしてこのブラックウェハーを立入禁止区域の扉にあるカードリーダーに差し込めば、カード違い(必要なのは別のカード)により警報が鳴り、サヴァント兵が湧いてくるのだ。

カードを差し込む度に戦えるので、時間をかけてグルグル回らずに連戦できる。
サヴァント兵を倒す戦力さえあれば、短時間で決まった敵と何度でも戦えるというわけだ。

実は転職作業中に一度挑んではみたのだが……全然勝てんかった
ここで出るサヴァント・トルーパーの、麻痺効果のある打撃が痛すぎた。
炎領域への抵抗力も高く、NCL.ブラストも4~5割程度の確率で無効化されてしまう。

だが今は防具も揃った(革製だけど)。
また打撃も行えるようになった(転職を繰り返して得たスキルポイントで、3人が素手スキル100、3人がポール&スタッフスキル100)。

戦闘開始後、初手はNCL.ブラストを全員で発射
次ターン以降、麻痺した者をキュアパラライズで治療しながら弱った敵をブン殴る。このパーティは6人中5人がこの魔法を使えるので、立て直しもかなり融通が利くのだ。
無傷とはいかない、消耗もする。
だが犠牲者を出さずに勝利
今まで時間をかけて1000点未満の経験値を漁っていたパーティに、5000前後の経験値が転がり込んできた。

回復地点のすぐ傍なのである。これを利用しない手は無い。
何度も戦い、全員レベル8まで上げておく。ここまで上げれば、常時強化型呪文のENCH.ブレードやアーマープレートの呪文をパワーレベルを上げて使えるので、貧弱な盗賊どもの物理戦闘力を少しは底上げできる。
盗賊はレベルアップも早いので、まずまず順調に強化できた。

6_17 6_18 6_19 ある程度レベルが上がったので、イベントを進められるようにしておく。

立入禁止区域の向かいにある牢獄へ。
ここもサヴァント・トルーパーが立ちはだかるが、今まで何度も倒した相手だ。問題無い。
NCL.ブラストの連発で加熱された通路の奥に、ボタンで開錠するタイプのロックがある。ブラックウェハーは本来これを開けるための、ボタンを押す順序を教えてくれるカードなのだ。

逆に言えば、ボタンを押す順番を知っていればカードそのものが要らないのだが。

ポチポチ押して牢屋の奥へ。鍵束を拾って開けていけば、囚われていたゴーン族のボエリガード大尉を救出できる。
彼はゴーン族の王へ言伝を頼み、通行証となるボエリガードの手紙もくれる。
その後、彼は徘徊型のNPCと化し、彼と物の売買をしたり彼が他のNPCに殺されて悲しい気持ちになったりできる。

これでゴーン族の領土へ踏み込む準備ができた。ニューシティーに住みつきそうだった我が盗賊団も、ようやく外へ出られるというものだ。

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2015年10月24日 (土)

ロボットコマンドゥ 低戦闘力編4

このゲームもあと一息。
ガーディアン市を後に、むかうは嵐市である。

嵐市に着いたら気象庁へ
旅行用の歩行ロボットなんぞを目にするし、乗る事もできるが、攻略上は必要になる機体では無い。無視して気象庁に入る。

41 42 43 なお、敵の総大将をロボット戦闘で撃破してクリアするルートもこのゲームにはある。
地上を歩けるロボットならそのルートに進めるので、この観光用メカ荷物運搬ロボ工事用重機メカで敵の最強兵器と戦う事も可能だし、勝利も不可能というわけではない
技術点と運点が両方最大の12だった場合、確実に勝てる戦いをギリギリのデッドラインへ無理矢理追い詰めてみるのもいいだろう。

今回はもうちょっと真面目に進める。
気象庁に入ると、コンピューターが巨大な嵐の情報をプリントしていた。
主人公は、これを利用してタロス全域に薬を散布する事を思いつく
目指すは「宗教市」だとこれで判明。

その宗教市がどこにあるかというと、この嵐市の隣だ

気象庁を出て、嵐市を去る。
行先はもちろん宗教市
ここも再訪問するとカロシアンの野蛮人どもに攻撃されるので、今回で用事を終えるのだ。
市の上空を飛ぶ(飛行型ロボットのときのみ)」という選択肢があるので、機動兵を戦闘機形態にしてフライト開始。
嵐が大洋からやってくるのが見えるので、当然「嵐の中を飛ぶ」を選択だ。

嵐の中では、当然思うようには飛べない。
サイコロを2個ふり、己の技術点以下を出さねばならないのだ。
とはいえあまり厳しい条件でもなく、失敗しても体力点とロボットの装甲点を2点ずつ失うだけだ。

機動兵は無傷なので10点あるし、トカゲに噛まれて負傷しているウスラマンの体力点も医療キット全箱を使う事で12点までは回復する。
挑戦機会は5回もあるのだ。それで一度も8以下が出ないという事もあるまい。

成功したら、体力点を1失うとともにロボットのコントロールを取り戻す事ができる。
ここで薬をバラ撒くのだ。
指示された項目へ飛ぶと……

計器が、ロボットは嵐の中心に突入したと知らせる。君は貴重なラベンダーの飲み薬のびんを取りだし、栓をはずすと、すばやく中身を機の脱出口から外にあける。液体は空中にまき散らされる。君は会心の笑みを浮かべる。嵐がタロスのすみずみまで薬を運んでくれるだろう。
君が着陸すると、「宗教」市の人々はみな目を覚ましていて、見たところどこにもカロシアン人の姿はない。無線が交信の断片を伝える……すべての場所で、国民は回復し、カロシアンの侵略軍は撃退された。君は国民を救ったのだ。冒険は終わった。君は英雄だ

なんと、敵国のロボットとは1回も戦わずに終われてしまった
技術点の低いトカゲと、強力なロボットを入手してからの大型生物さえ倒せばクリアできるのである。
初期能力値が低かったら死ぬだけのゲームが当然だった当時、複数の攻略ルートを設けて戦闘力が低くても通過できる道を用意しておく事は、意外と考え抜かれた設計だったのではないかと今さらながら思う。
もっと評価されていても良い作品だと思うのだが……まぁ当時の日本はファンタジーのブーム全盛期だったので、ね。

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2015年10月23日 (金)

ロボットコマンドゥ 低戦闘力編3

Map 知識市を離れ、次は産業市へ。
ここも行先の候補は複数あるが、このルートで用があるのは「ロボット実験センター」だ。

センターに着いたら「2階・インターフェイス機器」の階層を訪れる。
ここではヘルメット型のインターフェイス交信器を入手できるのだ。
これはロボットを扱うさい、技術点が1点増えるというもの。ただし技術点が10点以下の者にしか効果が無い。既に11以上の者には無用の長物なのだ。
もちろん技術点8のウスラマンには貴重な品。ありがたくいただいておく。

なおFFシリーズのゲームブックにおいて、各能力値は開始時の原点を超えてはいけないという原則がある。よって「技術点が1点増える武器を入手しても、技術点が最大値なら、何の効果も無いのか」という疑問はあった。
だがこの作品はルール部分に「ボーナス(ロボットとアイテムにある戦闘用ボーナスのこと)については、どれほど技術点が高くなろうと、加えることができます」と記載してある。
よって心配は全くの無用だ。インターフェイス交信器の力をありがたく利用させてもらおう。

ヘルメットを拾ったら、この建物にもこの市にも用は無い。
産業市を去り、次の都市に向かうのだ。
目的地はガーディアン市である。
進む先の項目番号が伏せられているが、知識市で情報を得ていれば何番へ進めばいいかわかるはずだ。
パラグラフジャンプの先で「許可番号をお答えください」と尋ねられるが、何の事は無い、さっきと同じ番号が答えである。
ガーディアンのコンピューターが「了解。レベル0での訪問を許可します」と伝えてきて、市内へ入る事ができるのだ。

ガーディアン市でできる事は一つしかない。
ここに格納されている軍用戦闘ロボットへ乗り換える事だ。
2種類のロボットが用意されているが、どちらもゲーム内で入手できる物では最高級の性能を誇っている。
31 ここで選ぶべきは「低速だが強力な戦車ロボット」だ。
タロスが擁する精鋭の「戦線」用マシーン……ってこれガンタンクじゃねぇか
砲門が下半身にあるのがタロスのオリジナリティなのか。
この本が発売された1980年代後半、日本ではガンダムが飛行形態へ変形し、次に頭へ大砲くっつけて喜んでた頃。
タロスではガンタンクの新型を開発・量産して喜んでいたとは……文化の違いを感じざるをえない。

名前はまんま「戦車ロボット」というこの機体、速度は「低速」なのだが、戦闘用ボーナスは+2、装甲点は18もある
また特殊能力として「特殊音波砲」があり、3回使用可能。各戦闘ラウンドに1度、敵へダメージを与える事ができる。
ダメージは対ロボットならサイコロ1個、恐竜ならサイコロ2個、人間なら即死というものだ。まぁ人間とロボットで戦う場面はこのゲームには無いが。

ドラゴンフライが文字通りカトンボにしか見えない性能。
この戦車ロボットに乗り換えて、ガーディアン市を去る。

次はまた産業市へ戻る
しかしここは何もせず素通り。再訪問すると敵に襲われる市もあるが、この産業市は何度訪れても安全なので、通行ルートとして利用するのだ。
産業市を通ってジャングル市へ。そこが本当の目的地である。

ジャングル市は名前そのまま、密林のある都市だ。野生の保護区のような物なのだろうか?
眠り病治療薬の完成に食人植物が必要な事を思い出せば、何を求めて来たかはわかろうというもの。
さっそく「ジャングルを調べる」のだ。

ジャングルへ入り、先へ進め。
まずは「左へ」。すると左側に「危険。植物に注意!」という表示が出て来るので、もちろんまた「左へ」。
拾い空地に着き、トゲだらけの葉と赤黄色の花をもつ植物があるので「花を摘む」を選択。
この花を手に入れる事により、ブルーの薬が変化、ラベンダーの薬となるのだ。

だが花を摘めるほど近距離にいるのだ。食人植物が何もしないわけがない。しないなら食人とか言われてない。
もちろんロボットは食べないので、植物はロボットをブッ壊して中身をほじくりだそうとしてくる。コイツ相手の戦いはロボット戦闘だ。
食人植物は技術点9、装甲点は8。速度は「戦闘の始まる前に君を捕えるので、速度は問題とならない」と書いてある。考慮しなくていいのだろう。
ウスラマンにはヘルメットと戦車ロボットのボーナスがあるので、技術点は11扱い。何も考えなくても勝利はできるだろう。
また音波砲を連射してしまうのもいい。このルートだと、戦車ロボットの戦いはこれが最初で最後だからだ。相手はロボットではないので、おそらく音波砲のダメージはサイコロ2個でいいはずだ。運が良ければ1発、そうでなくても2発で粉々にする事ができる。

実際に戦闘開始。
まずは音波砲発射。巨大生物だし恐竜扱いでいいだろう、サイコロ2個をふってダメージを決める。出目は6。敵の装甲点を減らし、残りは2点。
続いて行われる攻撃力比較でこちらが勝利し、敵に2点のダメージ。
1ラウンドで撃破した。

植物を倒すと、そのままジャングルを出る道しかない。悪路を進んだ事でロボットの装甲点が2点減
市街へ出ると、カロシアンのロボットが空を巡回しているのを見る事ができる。「市内はもはや安全ではない」と書かれているので、すぐに「ジャングル市を去る」。

再び産業市へ。もちろんただ通るだけ。
次にまたガーディアン市へ
ここも通過点だが、今度は「高速の可変型ロボット」に乗り換えよう。タロスの標準タイプの戦闘ロボット、金属の巨人戦士とすらりとした戦闘機になれる強力なロボット「機動兵Ⅺ」である。
あとがきの<解説>にて「マクロスのヴァルキリーだな」と書かれているが、作中の文をよく見ると「ヒューマノイド型では、片手に砲を、もう一方の手に楯を持っている」と書かれている。バルキリーは盾を装備していなかったと思うので、この機動兵はおそらくZガンダムの方がモデルだ。
タロスの技術力はゼータの量産に漕ぎ着けたのだ。素晴らしい。同時に開発するのがガンタンクというのも素晴らしい。ガンタンクを支給された兵士はゼータに乗ってる同僚を見て何も思わないのか。上層部は一兵士の心境など考えるに値せぬと判断したのか。

この機動兵も戦闘用ボーナスは+2。戦闘機型だと速度は「超高速」で装甲点は10だが、ヒューマノイド型だと「中速」で装甲点は12となる。
戦闘機型の方が強そうだが、ヒューマノイド型のみ楯が使える。これはこちらの攻撃力(技術点+戦闘用ボーナス+サイコロ2個)が18以上のラウンドには、敵の攻撃力がそれを上回ってもダメージを受けないという優れた逸品。敵のラッキーヒットを無力化できるという事なのだ。

2 まぁ実はこのルートだと、この後、戦闘力はどうでも良くて、飛行できるか否かが重要なんだが。

機動兵に乗り換えたらガーディアン市を去る。
ここから終盤戦へ突入するのだ。

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2015年10月22日 (木)

ロボットコマンドゥ 低戦闘力編2

Map_2 最初の機体を選んだら、次は行先を決める
このゲームはタロスの各都市へと移動し、移動先で都市内の訪問先を決める。それを繰り返して様々な場所を調査するのだ。

スタート地点から移動できるのは「知識市」「産業市」の2つ。

ここは先ず「知識市」へ向かおう
低技術点の場合、そこで最も重要で危険な戦いに挑戦する事になる。

スタート地点から「知識市」へ向かった場合、途中でプテラノドンと遭遇戦になる
技術点が9もある強敵だ。
ウスラマンの技術点は8。幸い敵の速度は【高速】であり、ドラゴンフライの方がより速いのでこちらの技術点に+1の修正がある。つまり9点同士で互角だ。
敵の装甲点は3。こちらの装甲点は5点なので、ややこちらが有利……なのだが、一撃で2点のダメージを受けるゲームなので、実質的な差は1発ぶんのみ。
限りなく五分の博打に近い、危険な戦闘となる

そんな危ない橋を渡る意味は無いので、もちろん逃亡だ
ドラゴンフライの装甲点を2点減らし、先へ進む。

途中に小さな村があるが、これは素通りする。
ここには掘削作業用のロボットがあるが、正直、役に立つ性能では無い。
見た目もマニュピレーターのついたブルドーザーでしか無いので、さっさと「知識市」に向かうべきだ。

知識市につくと、市内の大学や博物館へ行く事ができる。
真っ先に選ぶべきは「医科大学」
ここでこのルート最初で最後の個人戦闘がある。

医科大学では「傷の手当をする」と「眠り病の情報を得る」の選択肢がある。
全くの無傷なので、眠り病の情報を選ぶ
すると「あらゆる眠り病にたちどころに効く薬」などという、魔法のポーションとしか思えない薬品の調合を行えるのだ。
やってみると、何の判定も無くいきなりブルーの薬が完成。この国の薬品設備の高さに驚くしかない。
が「もう一回薬をチェックする」という選択肢を選ぶと、薬の完成には食人植物のエキスなどというおかしなブツが必要なのだとわかる。

やっぱこれ魔法のポーションなんじゃねぇのか。

逆に考えれば、どこかで食人植物のエキスを入手すれば完成するのだ。
そう考えて外へ出ようとすると、実験用生物の大トカゲが3匹もわいて出てくる。もちろん、こちらへ襲い掛かってくるのだ。
トカゲとはタイマンを繰り返して戦う事ができる。
1匹目の技術点は7、体力点は4。2匹目は6と6。3匹目は7と5点である。
技術点が8点あれば、安定して勝利できるだろう相手だ。最低値の7点しか無いなら、五分の相手に体力勝ちを狙う戦闘を2回も行わねばならない。とはいえ勝機は十分にあるだろうが。

だがこのトカゲどもと遭遇した項目には「ふりむきざま逃げ出す」という選択肢もある。
この場合、実は無傷で戦闘から逃げ出す事ができる
しかし運試しを行い、失敗するとせっかく作った薬瓶が割れて、薬を失ってしまうのだ。
この薬をもう一度作る事はできない。技術点が7しか無く、運点だけは高めというキャラクターへの救済策ではあるが、技術点が8以上あるなら戦って倒した方がいい

実際に戦闘開始。
剣を振り回してトカゲ退治を行うウスラマン。
1匹目を楽勝で屠り、2匹目に一回噛まれ、3匹目に流血の大苦戦
3匹目のトカゲを仕留めた時、体力点は残り7だった。
2匹倒せば普通のルールで逃亡できた(体力点2減点、アイテムは何も壊れない)ので、その方がよほど負傷を軽くできたのである。
まぁ結果論を言っても仕方が無い。体をひきずって医科大学を去るのだ。
これ以上長居すると「たくさんの実験動物に襲われて死亡」というデッドエンドになる。

次は「タロス博物館」だ。
軍事情報」「眠り病」「カロシアン人」の3つの項目を調べられるが、このルートで価値があるのは「カロシアン人」である。
エプシロン・ホールへ行けと案内されるので、そこへ。
1時間ほどかかりそうだとあるが、気にせずそうしよう。
敵国の決闘の習慣について情報を得られが、実はこれは今回どうでもいい。
大事なのは次の選択。歴史展示の部屋を去った主人公、近道をするためギャラリーを見下ろす通路をたどるのだが、下の展示区画がメチャクチャになって壁に穴があいており、カロシアン人の兵士が二人倒れている。
さっそく下に降りて調べてみよう。カロシアン兵は二人とも息絶えており、その制服が入手できるのだ。
彼らは展示物のティラノサウルス型ロボットを誤動作させてしまったのだ。
まぁ彼らのミスはどうでもいいので、その制服だけ頂戴し、博物館を立ち去る事にする。

最後に行くのは「軍事大学」。
既にカロシアン人が入り込んでいるが「侵略軍の一員のような態度で通り抜けようとする」のだ。
敵の制服を着ているので何一つ判定する事なくそのまま素通り、中へ入る事ができる。

21 だが中に入っても、新たな敵ロボットがやってきて、敵兵士が増え始める。
敵は戦闘機と人型へ可変できる量産機に乗ってきた……ってこれハンブラビじゃねぇか
地球のティターンズと繋がりでもあって、中古品でも買ってきたか。
さすが「野蛮なカロシアン」と冒頭の背景で書かれるだけはある。
悪者同士の裏の繋がりを感じている間にも、主人公が行動できる時間は過ぎていく。
ここで調査できるのは一つだけだ。
ガーディアンの都市」「緊急事態」「カロシアンの軍事ロボット」の3項目あるが、迷わずガーディアンを選べ
これによりタロス軍の司令部となる秘密基地、ガーディアン市の情報が手に入る。
この情報を得るチャンスは、この軍事大学のこの一度きりなのだ。

情報入手後、大学から逃げる事になる。
ここで敵ロボットの窃盗を行う事もできるが、このルートだと「自分のロボットに戻る」後に「この場をすぐに立ち去る」を選ぶ。
この市でする事は全て終わったのだ。余計な面倒事を起こす必要は無い。

1_3 軍事大学から出たら、そのまま知識市を去ろう。
この市に再訪問すると敵に攻撃されるので、ここには2度と来ないし、来る必要も無い。

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2015年10月21日 (水)

ロボットコマンドゥ 低戦闘力編1

11_2 ゲームブック「ロボットコマンドゥ」。
その舞台となるのは、恐竜が生存している地で巨大ロボットが実用化されている国である。
おそらく、地球ではない他の星、他の星系の話なのであろう。
人々は巨大ロボットを使い、恐竜達を飼いならし、また野生の恐竜から自分達を防衛して暮らしている。

日本人が考えた他星系・ペンタゴナワールドなら巨大ロボに妖精の女の子と乗り込んだ物だが。
アメリカ人が考えると巨大ロボで恐竜相手にカウボーイをやる世界になるらしい。
まぁ妖精の女の子と恐竜、どっちがキャッチーかと言うと、多分恐竜なんだろうが。

まぁそんなトカゲ臭い星の一国・タロスで、主人公は恐竜飼いのロボット乗りとして暮らしていた。
だがある朝、突然、主人公以外のタロス人が皆倒れて動かなくなっていた。
みんなが覚めない眠りに囚われ、動けるのは主人公だけとなっていたのだ。

困惑する主人公の頭上を、隣国にして敵国・カロシアンのロボジェットが飛んで行く。
敵国人の開発した眠り病がばらまかれ、同胞全てが眠らされてしまったのだ
理由は不明だが、主人公だけがそれを免れたのである。

敵国の侵略から祖国を解放する、ワンマンアーミーの戦いが始まる……。

まぁ細かい事はどうでもいい。
侵略者とロボットで戦うんだ。それで話の9割は説明できる。

さて、主人公の能力値をサイコロをふって決めねばならないのだが……
・個人戦闘能力とロボット操縦能力となる【技術点】(サイコロ1個+6)
・主人公自身のHP【体力点】(サイコロ2個+12)
・運試し判定に使う【運点】(サイコロ1個+6)
この3つがある。
見れば想像はつくが、技術点の重要性が非常に高い。これの高低で難易度はほぼ決まると言っていいだろう。
この値が7だったら、そのキャラは破棄して別のキャラを造り直した方がいい。
後期のFFシリーズは、これが12(最高値)あるのが前提でゲームを作っているから困る。
もう「技術点の初期値は12です」とルール部分に書いとけよ。

だが「ロボットコマンドゥ」は、これが8以上あればだいたいクリアできるようになっている。
実は技術点が最低の7でも、他の能力値が高ければクリアの見込みはあるのだ。
よって今回、技術点が一桁の弱小キャラを前提に攻略ルートを考えていく。

実際に進行させるためのキャラを作成。
技術点が2桁だったら作り直すというこのシリーズでは有り得ないキャラメイクの結果、以下のような勇者ができあがった。
技術点=8
体力点=19
運点=8

体力だけは平均あるが、他はその下に潜っている鈍臭い野郎である。
なんでこんなのが病気から助かってしまったのか。
無論、光明は行動次第で見出せるという希望を示すためだ。

作者からの餞別として、白兵戦用の剣と、体力点を1点回復できる消耗品【医療キット】が5個も貰える。
6点以上のダメージを受けたら、後は歯を食いしばって我慢するしかない。
まぁこのゲームの戦闘はロボットで行う事が多く、主人公自身の体力点はあまり激しく減らないので、別に心配は要らないのだが。

112_2 準備ができたら項目1番へ進む。
主人公は恐竜飼いなので国の僻地で暮らしているようだ。
仕事場のロボット置き場には2種類のロボットがあるので、まずは当面の機体をどちらかから選ばねばならない。

・恐竜飼いが仕事で使う、人間型作業ロボットの「カウボーイ」。恐竜を扱う仕事なので、軍事用ではないがそこそこの戦闘はこなせる

・超高速の飛行型、トンボの形をした「ドラゴンフライ・モデルD」。装甲は紙で、戦うのはやめといた方がいい。おそらく本来は移動用の機体

ロボットで戦うゲームなので、人型を選ばないわけが無い
……というのは、人型ロボットでまともな戦闘ができる技術点のある者の話だ。
技術点8の主人公・ウスラマン(今命名した)が選ぶべきは、トンボの方なのである。

実はロボットの能力の一つに【速度】という物がある。
これは低速~超高速の4段階があり、相手より高い者は戦闘時に技術点を+1してもらえる。
また相手のロボットより遅いと、戦闘から逃亡する事ができない。

ドラゴンフライの速度は「超高速」で、ゲーム中の最高ランクにある。
同位はいてもこれより上は無いので、この機体は逃亡が可能な戦闘からは確実に逃げられるのだ。

戦いはこの時点で既に始まっている。
さっそくトンボ型メカに乗り込むウスラマン。
次は目的地の選択だ。

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2015年10月20日 (火)

ロボットコマンドゥ

WIZ7のレベル上げはまずまず順調。
能力値の吟味が絡んで来るんで、どうしても1日やそこらでは終わらんが。
3歩進んで2歩下がる、一日一歩、それでいい。

ぐるぐる回って窒息呪文、勝てない敵が出たら逃亡。
貧弱なエルフどもが死人を出したり知力が1点も上がらなかったりするとリセット
長時間やってるとまぁ飽きる。
よって合間に別の事もちょっとする。

例えばサクッとクリアできるゲームとかな。

WIZ7は宇宙船で他星に乗り込むSFRPGだったが、着いた先でやるのは宇宙人を剣と魔法でしばき倒す(同じぐらいしばき倒される)であり、まぁいつものWIZだ
舞台を変えた意味が正直よくわからん。
いっそもっとSF寄りなRPGにするべきではなかったか。

Photo 分かりやすく書くと、ロボットだ。

ゲームブックのFFシリーズにもSF物がいくつかあるが、自分の知る限りはその中で、そして全作品中でも最も良くできた一作がこれ。
ロボットコマンドゥである。

まず表紙の時点で明らかに勝っている
自分が子供の頃、こんな感じの箱絵の安いプラモデルが駄菓子屋や模型屋の片隅にあったものだ。
正直な話、それが当時人気だった某ロボットアニメのパチモンである事ぐらい、当時の子供も皆わかってはいた。
それでもたまに買って組み立てて遊んでウルトラ怪獣の人形とぶつけてブッ壊す、ぐらいの事はわかった上でやっていた。
そんな表紙の絵が本になっているのだ。そりゃ手を出すに決まっている
その隣にあったビキニ剣士少女の本に心惹かれないでもなかったし、それがダメだとも思わなかったが、子供の限られた小遣いでどっちを選ぶかというと、この本が自分の手元に残っている時点で答えは出ている。

だがこの作品は絵だけに頼ったKUSOゲーでは無いのだ。

FFシリーズは初期能力値をサイコロで決めるのだが、当時の風潮でもあり、能力値が低いとほぼ確実に死ぬ
クリアの救済策なぞ用意はされない。作者はそんな物をいちいち考えたりはしないのだ。

だがロボットコマンドゥは数少ない例外なのである。
この本には別々のクリア方法が3通り用意されており、能力値が低くても達成の見込みがあるルートが存在する。
もちろん能力値が高くないとほぼ無理なルートもある。
つまり能力値が高い者は複数のルートを選択する事ができ、低い者には限られたルートを探す事で勝利のチャンスが残されているのだ。
能力値の高い者の優位性を残しつつ、低い者にも一筋の光明を残そうとして、こうした設計に行き着いたのではなかろうか。

やっぱり米国のジャクソンは優秀だった。
洋物TRPG最高峰の三巨頭の一つはGURPSだよな!
3つぐらいしかやった事ねぇけど。

この作品は双方向性のあるMAP上を動いて必要なフラグを立て、クリアへの条件を満たすという設計である。
よってクリアに必要な条件とアイテムさえ知っていれば、かなりの短時間でクリアが可能だ。
WIZ7のエルフ軍団がぐるぐる回っているのを眺めながら、久しぶりにタロス国をうろついて見るとしよう。

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2015年10月17日 (土)

WIZ7 5 クラスチェンジ計画

5_1 あれから幾時間……何度トライ&エラーを繰り返しただろうか。
ついに盗み担当者の早業スキルが100に極まる時がきた。
ここまでで得た攻撃用薬品の力で、魔物の屍が山と築かれるであろう。

という計画だったのだが、盗めた攻撃アイテムの数、なんと0。
全くの皆無
本当に一つも無かったのである。

どうやら各NPCから盗めるアイテムテーブルの中身は、どこかのタイミングで固定されて変わらないようだ。
今回の自分のプレイでは、波止場のソグヘイムは回復用のお薬だけを扱う善良な薬師だったのだろう。
よって盗めた物は、お金とHP回復薬とスタミナ回復薬、それぞれを大量にである。

計画が狂い始めてきたな……。
だがまだ積んだわけでも終わったわけでもない。

とりあえずパルクの防具屋へ行き、99個の薬の束を全て売り飛ばす
盗んだ金も合わせて、所持金が4万を超えた
この金で強力な武具を買えれば当分は楽ができそうなものだが、まともに強い武具はニューシティーには売っていないのだ。
そもそもこのゲーム、武具の大半は拾ったり奪ったりする物なのである。

まぁ今回、実は武具にはあまり頼る気は無い。

5_3 5_4 これより転職を繰り返し、キャラを育成する計画を開始。
WIZ6と7は低レベルで転職を繰り返せば、スキルポイントを容易に稼げると、昔からゲームバランスの難を指摘されていた。
だがそんな事に関係なくバランスに難があるのがPS版7。
よって今回は転職の繰り返しを利用する前提でパーティを組んであるのだ。

能力値を平均的にしてあったのは、全員が忍者かモンクに一度はなれるようにするためである。
この2職(特に忍者)は、全てのステータスが万遍なくそこそこ以上ある事が転職に要求されるのだ。
レベルを上げている間に条件を満たせるようになっていたので、一人ずつ順番に忍者やモンクになっていく。
これで全員が「忍術」と「キリジュツ」を1点は習得できる。習得さえしてしまえば、それを上げるのは別職に転職してからでも可能だ。

経験値を稼ぐ場所は修道院の出入り口。
輪ゴムで固定し、出てくるザコ敵を狙う。
なにせレベルも能力値もパーティのバランスも全部ダメになるので、簡単に倒せる相手で無いと話にならない。
もちろん経験値は500~1000ほどでみみちいが、それでいいのだ。
どうせ低レベルの転職を繰り返すのだから、四苦八苦して大量の経験値を得るよりは、弱い敵から何度も経験値を楽に頂く方が都合が良い。

転職後、レベルが4~6になったらまた転職
メンバー中5人は魔術師←→僧侶を交互に繰り返す
このニューシティー内で、魔術師と僧侶の呪文を全て覚えさせるのが狙いだ。
敵が強いのにロクな武器が買えないのであれば、全員で高レベル攻撃魔法を低パワーレベルで重ねがけし、武装に頼らず敵を駆逐していく計画である。
転職を繰り返しているので、魔法用のスキルポイントもどんどん貯まり、習得には問題は無い。
5人もエルフを揃えたのはこのため。知力も信仰心も10あるので、それぞれ2点上がるだけで転職の条件を満たせるのだ。

フェアリーだけは信仰心が低いので、魔術師→僧侶の転職ができない。
よってこのキャラだけは、魔術師←→盗賊か吟遊詩人を繰り返す。
僧侶の魔法は覚えられないが、盗賊・吟遊詩人の時期に運動系スキルのポイントを多く貰えるので、指先技を極めて罠解除や開錠を担当させる事にするのだ。

惑星ガーディアを魔力の爆発が覆い尽くす日は近い。

5_5 5_6 しかし計画はある意味思い通りに、ある意味では大外れに進む。
PS版WIZ7は、能力値の上昇率もえらく渋くされていた
たった2点でさえ、トライ&エラーのリセット作業が必要になるとはな……。

SFC版WIZ6は、結構能力値の上がり易い調節がされていた。
レベルアップ毎に、2~3個は上がって当たり前だったように思う。
だがPS版7は1個しか上がらない事もザラ。それが目当ての能力値に来てくれる保証も無く……。

だからこそ、エルフ大量にしておいて良かったとも言える。
3~4レベルぐらいまでは何も考えずにただ戦い、4レベル以降で1~2点の吟味をすればいいだけでもあるからだ。
転職のタイミングをズラし、一度にレベルアップするのが一人になるよう心掛け、魔法の習得を続ける。

だがリセットが絡む戦闘の繰り返しもなかなかに面倒。
途中で気晴らしに町をうろついたりする。
営業時間が決まっている魔法屋に入って、目ぼしいアイテムが無いか探してもみたり。金ならあるからな。
まぁロクな物が無いので、すぐに引き返す事になったが……。

なんとか全体攻撃魔法を習得すれば、もはや戦闘はルーチンワーク。ここらの敵なら1パワーレベルのアスフィジェーションやデスウィッシュでほぼ全滅する。

しかしこの作業、プレイステーション実機ではちと無理だな。
PS2の高速モードがあまり早くなっているように思えなかったので、試しにPSへ戻してみたのだが、そこで雲泥の差があった事を実感する羽目になった。
PSだと常にショートフリーズしているゲームだが、PS2だともっさりしたRPGにまで超絶進化していたのだ。
PS版WIZ7最大のミスは、PSで発売した事だったのだ。

最新のウィザードリィが移植」という触れ込みを真に受け、苦汁を舐める事、十数年。
ついにエンディングを拝む日が来る予感……!

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2015年10月16日 (金)

WIZ7 4 読心と早業

4_12 4_14 ニューシティーに着いてから、放浪するタイプのNPCにも遭遇するようになった
このゲームには時間とともに移動を繰り返すNPCが何人も設定されており、彼らと会話して情報を得たり、売買したり、戦ったりできるのだ。

彼らが「意思をもって動くキャラクター」である事を演出するため、彼らはある種のアイテムを求めて動いている。
それが「地図」系のアイテムで、このゲームの目的・秘宝アストラルドミナを得るための手がかりが記されているのだ。
その数枚の「地図」がガーディアのあちこちで宝箱に入っているのだが、ゲーム内時間が経過するとともに、NPCの誰かがそれを入手し、宝箱は空になる
そうなると「地図」を取ったNPCから、買うなり奪うなりしないとその地図は入手できなくなってしまうのだ。

さらにNPC達も様々な種族の者がおり、仲良しというわけではない……むしろ敵対している者同士が多い。
よってNPC達は他のNPCに倒され、時間とともに数を減らしていく
この時、地図は倒したNPCが得て新たな持ち主となるのだ。

まぁ必須アイテムとなる地図は1枚だけで、後はあくまで情報源。
攻略本があれば不要なシロモノだが。

現時点で、一枚の地図がNPCの物になっている事を発見。
不要な物なので問題は無いが、地図は高額で売りつける事のできるアイテムなので、できれば拾っておいた方がいいのは確かだ。

4_2_3 4_3_2 4_4_4 というわけで少し急がねばなるまい。
ニューシティーの入口で輪ゴムぐるぐる回転、消耗したらスターターダンジョンの泉へ駈け込む。

実は回転よりも壁にぶつかり続けた方がエンカウントは早い。
壁にぶつかっても1回の行動とみなされるので、敵出現の判定は行われるからだ。
しかし押しっぱなしでエンカウントしようとするなら、残念ながらこの方法は使えない。
よって今までどおり輪ゴムに頼り、アニメ動画を見ながらしばしレベルアップに励む。
ZZの最序盤って、かなり無理のある展開してるな……。

サイオニックは心領域の呪文ばかりを習得し、他を置き去りにしてこの領域のMPを確保。
6レベルになったら【マインドリード】の呪文を習得し、セスミンスター修道院のファーザールラエの元へ。
手前でセーブした後、ルラエに4パワーレベルのマインドリードを叩き込む。

この呪文はNPCの知っているキーワードを読み取るという呪文。
原作PC版では何の役にも立たないKUSO呪文だったらしいが、キーワードを知る事でフラグが立つPS版では、ここで大幅なショートカットができるというのだ。
目当てのキーワードは「儀式を学んだ」。
これをルラエに話しかける事により、隠し通路を開けてくれる。
パワーレベルが低いと相手に抵抗されて失敗するので、ルラエ相手なら5レベルは欲しいらしいのだが、4パワーレベルでもそれなりに成功するらしいので挑戦だ。

頻繁に失敗するし、読み取ったキーワードが他の単語なら無意味。
トライ&エラーを延々繰り返すこと、1時間ほど
ついに「儀式を学んだ」を読み取る事に成功!

その隠し通路の先に何があるかというと、唯一の必須地図である「レジェンド」が入った宝箱と、スターターダンジョンより遥かに威力の大きい回復の泉だ。
どちらも今後の探索において欠かせない物である。
本来ならあと2~3はダンジョンを攻略してからでないと、このキーワードは手に入らない。

今まで2回やって2回投げたこのゲーム、ここまで進めた事なかったわ。
ここから先は自分にとって完全に未知の領域。
他人様の知識にのみ頼って進める事になる。

なお、キーワードを文字入力する原作PC版なら、こんな呪文を使わなくてもいきなりキーワードをうちこんで地図と泉を得る事が可能だ。
それを考えると、PS版はやはり手間がかかるだけである。
まぁPS版がPC版より優れているのは、全てが日本語化されている事だけらしいが。
PC版は「日本語版」でさえ敵やアイテム名、戦闘メッセージが英語。なんでそんな中途半端な事をしているのか不明。

4_6 4_7 4_8

【マインドリード】最初で最後の大活躍が終わった。
この方法を発見した人はどこに目をつけて見つけたのか、相当な疑問である。
リアルエスパーだったんじゃないのか。

より近くにより強力な回復ポイントを確保した事で、次にやるべきは経験値稼ぎ
このゲームは序盤から敵が強くて参ってしまうが、なんとこれにも抜け道があるとの事。

このゲームでNPC相手にとれるアクションの一つに「盗む」という物がある。
これを利用し、NPCから強力な攻撃用消耗品を大量に盗めば、経験値の稼げる手強い相手を比較的低レベルから狙えるというのである。

世の中には利口な人もいるものだ。
そんなに賢いならこのゲームよりもっと他にできる事もありそうだが、余計なお世話は置いといて、さっそく利用させてもらう。
このためにバードの一人は「早業」のスキルを上げておいたのだ。

と思って確認してみると、間違えて別のスキルを上げていた
開錠・罠対処の「指先技」も大変重要なスキルではあるが、担当させているキャラが別にいるので、いわば重複であり、全くの無駄である。

しばらく机に突っ伏してしまったが、別に致命傷となる失敗では無い。

宿屋を経営しているダンゴアーの元へ行き、彼にチャームの魔法を2パワーレベルで連打。
彼ぐらいのレベルだと、2パワーレベルでも結構効く。
何度か魅了してこちらへの友好度を上げたら、DEXの一番高いキャラで早業を開始だ。
彼は目当てのアイテムを持っているキャラでは無いが、早業が低くてもそこそこの成功率が見込めるらしい。友好度が高いとその成功率に補正が入る。
「盗む」は成功すると早業スキルに上昇判定が発生するので、彼相手に盗みを繰り返して、スキル上げに勤しむのだ。

盗みに失敗すると、友好度次第で逃げられたり襲われたりする。
友好度が高いと攻撃まではされないので、逃げられたら一旦泉へ引き返してMPを回復し、再度訪問して魅了して盗みをやり直し。

……とやっていて気付いた。セーブとロードでトライ&エラーの方が早いじゃねぇか。
何やってたんだ俺。

4_9 4_10 2度目の失敗を噛みしめているうち、早業スキルが30程度まで上がった。
盗みの相手を変更、目当てのNPCへ。

波止場の北の建物にいるソグヘイムがその相手。
彼はポーション類を扱っているのだが、その中には結構力なレベルの攻撃呪文が発生する劇薬もある。
彼相手に盗みを繰り返せば、低レベルのうちから強力な攻撃を繰り出せるようになるとの事だ。

3パワーレベルのチャームをMPの限り叩き込み、一旦離れてセーブ。
後は盗みを繰り返し、2~3回成功したらセーブ。
相手にバレて逃げられたらロードだ。

やや手間取りながらも、ポーション類が手に入り始める
同じポーションなら未鑑定でも「結合」で一まとめにできるので、セーブの度に同じ色の薬をまとめておく。
荷物がいっぱいだと、アイテムを盗めなくなるらしいので。

しかしトライ&エラーを繰り返すので、時間のかかる作業だ。
だが早業スキルも上がりつつあるので、成功率は徐々に高まってはいる。
この作業が終われば、火炎瓶投げまくりの汚物消毒作戦を決行する事になるだろう。

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2015年10月14日 (水)

WIZ7 3 ニューシティー

3_1_3 3_4_2 ようやく街へと入った我がパーティ。
このニューシティは、今後の冒険における最大の拠点となるはずなのだ。
そもそも拠点とできる「街」が、このゲームにはここぐらいしかない。
他の「街」と名がつく場所は、全て特定種族が占領している基地のような物となっており、プレイヤーキャラクター達が利用できる店舗・施設には乏しいのだ。

さっそく利用できる商店へ向かう。
まずは防具屋・パルクの店
防具といっても革製の頼りない物ばかりだが、初期装備よりは強化できる。
またこのゲームは相手NPCによってこちらの売る物の買い取り額が違うのだが、パルクは固定商店中で最も高値(全NPCでもトップラクス)で引き取ってくれる、ありがたい相手なのだ。
結果、今後最も利用する商店となるだろう。

防具の次は武器……といきたい所だが、武器屋は最初こちらへ物を売ってくれない
先にこの街の中でキーワードを聞いておく必要がある。

よって宿屋へ。
宿泊中に奇襲されるこのゲームの宿屋ほど存在する意味の無い物も少なかろうが、実はキーワードを聞いてフラグを立てたり、今後使えるアイテムを購入できたりと、それなりに重要な場所ではある。
店主のダンゴアーから「闇市場」について話を聞いたら、その足で武器屋へと向かうのだ。

なお、ダンゴアーから鍵を買えば宿屋の部屋を使う事ができる。
何の意味があるのかわからないが、もしかしたら敵に襲われる確率が外より低い……等の隠しデータでもあるのかもしれん。
だが隠されていて確かめようも無いので、結局は効果の保証されている回復の泉を利用する事になるのだ。

3_5 3_6武器屋へ。
店主はアンパニ族のロザリアン。
彼らは他の惑星から来た連中であり、この宇宙では結構大きな勢力らしい。
その割に売っている武器は初期装備に毛の生えた物だが。

宇宙列強種族なら、それに見合った武器があってもいいのだが……。
気の利かない制作スタッフの代わりに、エクスカリバーを100Gぐらいで売ってくれんもんだろうか。

だがどんなに目を皿にした所で、聖剣は陳列棚には無い。
仕方ないのでクォータースタッフを3本購入
在庫1個なので、店に2回入り直さないと買えないステキ仕様。

クォータースタッフはこのゲームで最大の汎用性を誇る高性能武器。
全種族の全職業が装備可能。
中射程武器なので後列からでも攻撃可能。
弓やスリングと違って、弾数などと野暮な物も無い。
ゴミみたいな値段で序盤から売っているので、すぐに手に入れる事が可能だ。

もちろん威力は下のトップクラスだが、後衛がMPやスタミナを惜しんでいる時にも攻撃に参加できるようにはなる。
またこのゲーム、射撃武器はスキルや能力値がどんなに高くても攻撃回数は1回から増えないらしい
残り弾数を気にしながら絶対に1回しか飛ばない弾なんぞより、スキルさえ上がれば2回殴ってくれる棒の方が遥かに有益というもの。
しかしこんな仕様だと誰も射撃武器を使わないだろうに……本当に何を考えて決めたのかわからない点が、このゲームには多すぎる。

3_8 3_10 武器を揃えた所で、町の中央にある修道院で、ファーザー・ルラエと会う。
彼から原住民ムンク族の街へ行くためのキーワードを聞けるからだ。
まぁそこへ行くのは当分後の事なんだが、荷物が増えるわけでも無いので忘れないうちに済ませておく。

キーワードを聞いたらニューシティーを出て、そのムンク族の街への道を歩く。
途中で別のムンクがいるので、彼に話しかけるのだ。
本来なら彼から川を渡るアイテムを貰い、この先へ進むのだが、今はそんな物はいらないので彼相手に買い物をする。

彼はなぜかバード用の楽器・エンジェルズタングを売っている。
この楽器の呪歌は「ブレス」の呪文であり、こちらの攻撃命中率を上げつつ被弾率を下げる効果がある……らしい。
残念ながら使用しても具体的な威力が表示されないので、実際にどの程度利いているのかよくわからないのだ。
だが味方へのバフであり、敵によって抵抗されるという事が無い。
今後のために1つ買っておき、「スリープ」のポエッツリュートと使い分けていく事にするのだ。

この後、少々レベルアップに励まねばならない。
まぁニューシティーの敵は1度の戦闘で500~1000点ぐらいの経験値をくれるので、スターターダンジョンとは比べ物にならない効率が出るだろう。

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2015年10月12日 (月)

WIZ7 2 スターターダンジョン

2_4 2_5 今、PS版WIZ7・ガーディアの宝珠をプレイしているのだが、とうに投げていたこんなゲームをわざわざ再プレイしているのは、有益な情報を得たからである。
このゲーム最大の難関・ローディング時間を短縮する方法の事だ。

○プレイステーションのエミュレーターでプレイすれば、ローディング時間はほぼ無くなるそうだよ

試してはみたが、エミュレーターが動かない。
自分の知識ではどこの設定が悪いのか理解不能。
よってこの手段は失敗

○PSPとPS3を利用すれば、ローディング時間は大幅に短縮されるそうだよ

PSP持ってねぇ。
よってこの手段は不成立

○PS2の読込を高速設定すれば、ローディング時間はマシになるそうだよ

試してみた所、そうなっている気がする。
よって今回のプレイは基本的にPS2で進めています。

だがローディング時間をマシにしても、やっぱり時間がかかってしまう。
PSWIZ7は、玄室等の固定エンカウント位置にいる敵を倒すと、その場所での固定エンカウウントが消滅してしまう。
ごく一部に敵が無限わきする場所はあるものの、基本的にはランダムエンカウントでレベルを上げねばならない
だがこれがなかなか出てくれない。

そこで第二の武器を投入。

○輪ゴム数個、ケシゴム

ケシゴムを方向キーの上に置き、傾きをつけて輪ゴムで固定。そして手を放せば、パーティはその場でグルグル回り続ける。
後はマンガか動画を見ながら、敵の出現をSEで判断して戦うのだ。
スターターダンジョンには回復の泉がわいているので、そのすぐ横で延々と回り続けていれば、安全に経験値を得る事ができる。

ゲーム機とゲームディスクだけでゲームが遊べると思うのは甘えだ。
快適な環境は己の手で得るべき

付け加えるなら、普通に快適なゲームやってた方がいいだろう。

なお、安全とは書いたが、気を抜くとやっぱり簡単に死ぬ。
スターターダンジョンで警戒すべきはスライム系モンスター
こいつらは早くも心領域の魔法に抵抗してくるので、スリープやバードのリュートでも眠らない。
しかも酸のブレスまで吐いてダメージを与えてくる。スライム汁で焼き殺されるのはWIZ7開始の洗礼なのだ。
そもそも黎明期のRPGだってスライムは強敵だったのだ。いつのまにか棒でつついたら死ぬザコとか女性の服だけ溶かすための道具みたいに思われていたが、ここは一つ遠い古代を思いだし、考えを改めて気を引き締めよう。

2_6 2_7_2 2_8 重戦機エルガイムを見終わる頃、パーティ全員のレベルが4に到達
アニメにはファティマって出てこねぇんだな。
だがレベルが上がっても、装備面での強化は行われていない。
死にかけながら開けた宝箱にも、大した物が入っていないからだ。

なお原作のPC版WIZ7は6からキャラの転送が可能で、その場合、レベルや装備の一部を引き継ぐ事ができる
その引き継ぎ可能な武具の中には6で最強クラスの物もあり、パーティによってはいきなり最終ダンジョンで通用するレベルの武器を装備している事もある。
だがPS版は当時最新のゲームを移植する事を重視したためであろう、6が存在しないのに7を移植してしまったため、データ引き継ぎによる楽は不可能なのだ。

そこで思うのだが、引き継ぎ「可能」とは言うけど、6持ってない奴が7買うか?
PC版WIZ7は6のデータ引き継ぎでの開始が事実上の前提だったんじゃないのか。
だったらPS版は最初のダンジョンにエクスカリバーが落ちていても良かったんじゃねぇのか。
だから自分の前パーティが最初のボスに即半壊させられたのは、ゲーム側の問題なんだよ。
俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!

だが今回は犠牲者無しで勝つ事ができた。
前は打撃要因が1人少なかったからな……思い切って魔術師を入れない編成にしたのが成功したようだ。
今までのWIZ7プレイで一番順調に進んでいる(今までの回数=2回)。

3_1 3_3 3_5 スターターダンジョンでの戦いが終わると、次のエリアであるニューシティーへ向かう事になる。
まぁその点だけで言えば、ラーセーレテップと戦う必要は全く無いんだけどな。
金目の物が入っている宝箱を守っているんで仕方が無い。

当然のように開錠には失敗するが、罠によるダメージがたまたま低く、パーティの半数が瀕死になるだけで済んだ。
リセットせずに回復ポイントまで帰還できるとは……今回のプレイは運に恵まれているような気がする。

だがまだニューシティーへは行かない。
先にダンジョン南西にある海岸へ行き、マップキットを入手するのだ。
これは画面に周辺のミニマップが表示できるようになるという、物凄く便利な物。
範囲は物凄く狭いのでこれだけでダンジョンを切り抜けるのはちと無謀だが、攻略本と照らし合わせれば現在位置の把握は完璧にできるようになる。

道中の森の中で固定的として出る植物系モンスターに襲われる。
こいつらもちょっとした中ボスみたいな物で、初期のキャラクター達だとムシケラのように叩き潰されてしまう
まぁ今回はレベルも上がっているので、バードのリュートと忍者・モンクの攻撃で問題無く撃破に成功。

その先の海岸にある宝箱から、目当てのマップキットを入手。
他にもスエードダブレット等の弱小武具が入っているので、ついでに入手しておく。

スターターダンジョンへ戻って泉で回復したら、いよいよニューシティーへ出発である。
なお、ここの回復の泉は相当長い事お世話になる

3_7 3_9 3_10 ニューシティーへの道中にも、1カ所だけ固定敵が出る。
ラットキンというネズミ人間種族の盗賊達だ。

こいつらは数で押すタイプの敵で、一度に結構な数が出る。
ただ出現数には幅があるので、リセット&ロードで敵の数が少ない時を狙うのがセオリーらしい。
2グループ以上で出たらリセット、1グループの時に全力で戦うのだ。

だが今回、最初の遭遇で2グループ編成と出会う。
これと試しに戦ってみる事にした。
バードが2人いるので、2グループへ同時に睡眠の呪歌を飛ばせるからだ。
相手の抵抗力は低めなので、上手くいけば倒せるかもしれない。

結果、結構なダメージを受けながらも勝利する事ができた
やればできるもんだ。

一度回復ポイントへ引き返してから町へ再度向かう。
門番としてラスボス・ダークサヴァント配下のサヴァント兵がいるのだが、こいつらは「防具屋へ買い物に来た」と言えば何もせず通してくれる。
なぜ防具屋なのかというと、スターターダンジョンに落ちている広告が防具屋の物だからである。

PC版WIZ7はキーボードから文字で答えを入力する方式だったので、プレイヤーが答えを知っていれば、スターターダンジョンへ行かずとも町へ入る事ができた。
だがPS版WIZ7はフラグを立てるとPCらが答えを選択できるようになる方式なので、プレイヤー知識によるショートカットはできなくなっている。
サヴァント兵を倒して無理矢理通る事もできるのだが、戦闘力的には最初のダンジョンを抜けた直後に戦うような相手では無い。

ようやく最初の町へ入る事ができた。
買い物できるようになるまでここまでかかるRPGも、おそらく少数派では無いだろうか。
まぁ多数派になって欲しいなどとは全く思ってはいないが。

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2015年10月 7日 (水)

WIZ7 1 ガーディア再び

1_2 1_5ゴールド聖闘士・双子座のサガからSランクが取れない。
俺の小宇宙では及ばないのか。
よって修行のため、惑星ガーディアの探索をもうちょっと続けてみる事にした。

最初のダンジョンのボス・ラーセーレーテップによってパーティは半壊
ここで普通ならリセットして再挑戦……となるが、やめておいた。ゲームそのものを、だ。
これで半壊するようなパーティに明るい先が見えん。

だがしかし、世の中便利になったもの。
このゲームをちゃんと攻略している人達がいる事を、ネットで検索して知った
パソコン版のデータもだいたい使える事を考慮すれば、ずっと投げっぱだったこのゲームもなんとかなるかもしれん。

ヘボキャラどもは全部デリート
新たなパーティを作り、今度こそを意気込んで、ガーディアへ宇宙船を飛ばすのだ。

1_6今回のパーティは以下のメンバーを揃えた。

1:フェアリーのシーフ
2:エルフの女モンク
3:エルフの忍者
4:エルフのバード
5:エルフの女バード
6:エルフのサイオニック

能力値の高ボーナスを得るまで粘るのはもちろん、その配分はPER(魅力値)を除き、他全ての能力値をできるだけ均等に上げておく
本来なら能力値の平均化は悪手だが、転職を見越してあえて特化させなかった。

能力を平均化したエルフの群れが、フェアリーを1匹飼って過酷な惑星に降り立つ。
集団自殺にしか見えないが、一応、これは計画があっての事なのだ。
まぁそれが上手くいくかどうかはわからないが。

1_8 1_9 到着したら、まず所持品を装備。
このゲームは初期装備を「ただ持っているだけ」の状態から始まるので、それを身に付けねばならない。
もちろんドラクエ2のように「装備しないといけないぞ」と忠告してくれるNPCなどいないので、プレイヤーが思い出す必要がある。

この時、バード2人の持っているスリングはサイオニックへ渡しておく。

準備が終わったら、スタート地点から道に沿って東へ。
スターターダンジョンと呼ばれる小迷宮へ、まず行かねばならない。
先に町を目指すと門番にブッ殺されるという仕様には、正直疑問を禁じ得ないが。

ダンジョンに入ったら、真っ先に回復の泉がある部屋へ直行する。
宿屋に泊ったら敵に奇襲されてブッ殺されるゲームなので、回復は泉に頼らねばならないのだ。
泉の前でセーブし、今後はここを拠点に動く。

1_11レベルアップのため戦闘を繰り返す事になるが、このパーティの今の戦闘方法はほぼ決まっている。

前衛三人は、初手で「隠れる」を選び、以後はひたすら打撃攻撃。
「隠れる」は忍術スキルを上げるためであり、成功には期待していない。

バード2人は敵全部が眠るまで、リュートでスリープをかけ続ける。
敵全部が寝ているターンのみ、忍術スキルを上げるため「隠れる」を選択。

サイオニックは初手で【ブレス】の呪文を1パワーレベルで唱え、攻撃の成功率を補強。
以後は敵が1匹になるまでスリングを撃ち、残りが1匹になったら「休む」でスタミナとMPの回復を図る。
【ブレス】を使うのは「詠唱」スキルを上げるためであり、呪文の威力には期待していない。

眠った敵をタコ殴りにする事に専念した戦いで、序盤を切り抜ける計画である。
ダンジョン1階の片隅にあるメモを拾い、次の街へ入るためのフラグはONさせておいた。
さて、どこまで上手くやれるのか……。

もしダメだと思ったら即このゲームを投げますので、その時は御察しください。

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2015年10月 4日 (日)

SFRPG

SFっぽいゲームで思い出し、押入れの中を捜索。
埃にまみれた奥から発掘したのがこれ。

1_1_2 ウィザードリィ7・ガーディアの宝珠

宇宙船や異星種族が出てくる、SF要素のあるRPGである。
そして数あるウィザードリィシリーズの中でも、間違いなく頂点争いに名を連ねるであろう屈指の最低峰KUSOゲーである。

これをプレイすると、特撮大戦がいかに遊び易く楽しいゲームなのかを否応無く痛感できる、生涯手放してはならない必携の作品だ。
よって墓の中まで持っていく事にしている
今さら手放そうとして中古屋に持って行っても店が困るしな。

1_6 この作品、当時のウィザードリィシリーズシリーズ最新作「Wizardry Crusaders of the Dark Savant」をまだ新しかったプレイステーションに移植した物だ。
プレイステーションの機能をフル活用し、背景やキャラクターにポリゴンをふんだんに使って、当時としては最新のグラフィックでゲーム世界を再現していた

ただプレステの機能をまだ把握しきっていない頃に大容量ゲームを見栄え重視で詰め込んじまったもんで、ローディング時間にその皺寄せがきてしまった
おかげでステータスウィンドウに切り替えるだけで毎回数秒のローディング時間が発生し、そこからアイテムの効果を見ようとしたらまたローディングが起こり、間違って別のアイテムをセレクトしていたら選び直すのにまたローディングが発生するのである。

1_4 NPCから買い物する時も1個選ぶ度にローディングである。
BAKAなNPCどもが商店の在庫を1個しか用意しやがらないので、消耗品を買い込みたければ、出るとローディング入るとローディング物品選ぶとローディング購入するとローディングの店の出入り口を何度も往復だ。

もちろん戦闘となれば、遭遇時も終了時もローディングである。
戦闘終了後にフリーズしたと思っても、リセットをかけてはならない
なぜならレベルアップが起こった時のローディングかもしれないからだ。
あと、リセットするよりも電源を落として別のゲームを入れた方がいい。

まぁRPGにおいて、一番選んではいけない所へツケを回してしまったという事だ。

高難易度で知られた作品ではあるのだが、攻略本も出ているので、クリアしようと思えば誰でもできる。
だが可能か不可能かで言えばの話であり、理論上は可能であってもする気が続かないのでできないという、二番目ぐらいに困ったタイプのKUSOゲーなのだ。

1_9 星矢のソルジャーズソウルでゴッドクロス黄金聖闘士がCPUにブチのめされるので、気分を変える意味でもこのWIZ7を再プレイしてみた。
最初の宝箱を開けた所で小宇宙が尽きた。

「なぜ俺は悠久の時が流れるこの世界で、このような長いだけの無意味な作業をしているのだろうか?」

こういう疑問を持ってしまったなら、そのゲームは中断して冷却期間を置くべきだ。
世の中には新しくて快適で遊び易くて可愛い女の子がいっぱい出てくるゲームもあるのだから、経験値稼ぎのエンカウント1回に何分もかかるゲームのローディングにつきあい続ける意味が無い。

さて、また高速反応のCPUから逃げまわりつつ必殺技を差し込むタイミングを計る聖闘士の戦いを始めるとするか……。

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2015年10月 1日 (木)

格ゲー

久しぶりに新しいゲームを購入。
「聖闘士星矢 ソルジャーズソウル」だ。
正直、格闘ゲームは苦手なのだが、まぁ自分が購入する事で利益の足しになるならば……と、販促番組であったろう黄金魂が終了した記念に買ってみた。

20150928222341 なんとかストーリーモードをクリア。
12宮・アスガルド・海界・冥界の4章は一応エンディングまで進めた。

ただし、チャレンジ要素(HP何%以上残して勝利しろ、等)は歯抜けであまり達成できていない。

しかしまぁ難しい。
難易度設定はイージーにしかしていないのだが、こちらがガードを解いて何かしようとした出鼻を高速で潰しに来るパターンが標準搭載されている。
思えば昔、格ゲー全盛期も某メストの攻略記事を読みながらCPU戦だけしてエンディングを見て満足していたものだ。
そんな奴が歳くったのに手探りでゲームスピードがさらに上がった物をやっているのだから、苦戦しないわけがない。

自分の技量だと、ジャンプ強攻撃のホーミング性能だけでキャラの強弱が決まるも同然。
さすが主人公、星矢えらい。
一輝……アイオリア……もっと積極的でもいいのだぞ……。
まあダッシュやキャンセルまわりのシステムを使いこなせば無問題なんだろうが。つかいこなせばな……。

20150928222410 結局、攻略法はコンティニューを連発する事だった。
ヒルダ様に文字通り見下ろされまくったが、そういう性癖が無いので困る。
冥界編終盤の神軍団が、ことごとく攻撃力アップの補正入ってるおかげで、そちらも同様。
CPUの能力補正が可視化されるとは、自分の知らん間に時代が進んでいる事を実感させられた。
昔はこっそり処理しておく物だったからな。
おかげでボスクラスの強さが戦闘前からいやおうなしに理解できる。

残りはちょいちょいプレイしつつ進めるとしよう。
なんかゲームブックでもプレイする傍らに。

星矢含めてファンタジーなゲームばっかだったので、SFでも選ぶか……。

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