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2015年9月 1日 (火)

ピラミッドの謎 3

Photo_2 いよいよピラミッドの探索が始まる。
ワルキューレはすぐそこ、ここを抜ければ追いつくのだ。
だったら出口で待っておこう……などと腰抜けた事を考えてはいけない。
勇者らしくないし、実はワルキューレがこの中で困っているのである。

中には明かりが無いので、ランプは必須。
だがランプはドラゴンの洞窟に入るためにも必要なので、1巻をクリアしたなら絶対に持っているはずだ。
ゴブガブの迷宮の物置にあった物を、ありがたく使わせてもらおう。

ピラミッドは2階建て。
当然ながら、まずは1階から入る事になる。

1階は大きくわけて4つのエリアがある。
その全てを巡り、6つの宝石を集めねばならない

一方、2階には実は必須のアイテムは無い。
一度も行かなくてもクリアは可能なのだ。
だが非常に有用な魔法が手に入るので、行かないのは縛りプレイの域である。

258 というわけで、まずは2階へ向かう。
部屋258へ直行

この部屋には巨人像がある。
これがピラミッドの主・アファ王の像だとの事。
中から巨大ロボでも出てくれば面白いのだが、フェードインして作品のジャンルが変わってしまっても困……らないが、まぁ無い物ねだりしても仕方が無い。
最近スパロボに出ないなライディーン。あいつ中堅より下だった事の無い、地味な優遇されてるロボだったが。

実はこの部屋は通行の要所になっている。
2階に登るのも、1階の後半部分へ進むのも、この部屋を通るのだ
2階に登るといっても階段は無いので、ロープが必要になってくる。
道具を使う」を選び、さっそくよじ登ろう。

Photo_3 2階は東西の大部屋とその間という構成。

部屋361を目指すのだが、324番と353番では多数のミイラが襲いかかってくる
数が多いので面倒臭いうえ、金もアイテムも持っておらず、経験値も2点しかない。
実入りが悪いので、避けた方が賢明である。
2階の入口(164番)から南(12番)へ進んだら、西へ進んで76→152→184→343→216→361と壁沿いに動こう。
これで無駄な戦闘は回避できる。

361番の部屋へ入ると、ヘッドエニーという6本首のトカゲとの戦闘になる
まず奇襲してきやがるし、首が個別の敵として扱われるので数が多いし、毎ターン火を吐くしで、なかなか面倒な相手。
よって1ターン目、全員で爆裂弾を投げつけるのだ
全ての敵に3ダメージ×4発で、首全てに12点のダメージ。
首のうち5本が15点の体力ポイントをもつので、これが残り3点。ロングソードで一撃すれば倒せる所まで弱る。
1ターン目に3本は首が落ちるだろう
本体の首だけ20点の体力ポイントがあるが、これも8点まで落ちる。3ターン目には本体含めた全ての首を斬り落として撃破だ。

全ての首を落すと、経験値3点と星笛を入手できる。
これがあると使える【星笛の術】は、敵の動きを停止させてしまうという強力な術。抵抗できない敵はそのまま倒してしまえる
5点もの知力ポイントを消費するし、たまに耐性があって効かない敵もいるが、多くの戦闘はこれ一発でカタがつく。
戦闘がおおいに楽になるので、今後はこの星笛を3人で使いまわすのだ。

108 後は来た道を引き換えして1階に戻る。
だが……出入り口の手前に、非常に厄介な敵が出現している。

それがブロンズゴーストフェニックスだ。

この敵の何が厄介かというと、こちらの能力値を恒久的に吸い取るエクスペリエンスドレインの特殊能力を必中で放ってくるのである。
毎ターンの頭に、最も技量ポイントの高い者が、技量・原知力・原体力の各ポイントを1点ずつ減らされるというもの。
非常にふざけた能力である。

まぁ本来なら、これを無効化するアイテムがあるので、それを入手してから挑む相手なのだが……アイテムそのものはピラミッドにあるのだが、この巻の街・東アフブルグで情報を得ないと入手する事ができない
現在のルートではその情報を得ていないので、そのアイテムに頼る事はできないのだ。

よって少しでも早く倒して被害を小さく抑えるしかない。
だがゴーストフェニックスは30点の体力ポイントを持つうえ、エクスペリエンスドレインの度にそれが3点増える
技量ポイントも19あるので、主人公はともかく、他の仲間の攻撃も安定して命中とはいかない。

ここは毎ターン、ニスペン以外の3人は【火の玉の術】をぶっぱし続けよう
ニスペンは知力0で呪文が使えないので、爆裂弾を投げ続ける
これで武器とは別に9点のダメージがターン毎に確保できる。
後は打撃がいかに命中するかだが、運が良ければ2ターン、そうでなくても3ターンで倒せるはず。

実際に戦闘開始。アテナがクリティカルヒットを叩きだした事もあり、2ターンで終わってくれた。
それでも主人公が各値を2点下げられてしまった
経験値で上げられない原体力ポイントの減少が特に痛い……。

S7a S7b ブロンズゴーストフェニックスは、東西の大広間に入る度に何度でも出現する。
だが初回撃破ではなぜか経験値が入らない
代わりに射手の鍵を落すので、これを拾っておこう。
弱った体をひきずって、1階へ戻るのだ。

用事が済んだので1階に戻る。

まず行くのは部屋79番
ここは宝物庫になっているのだが、入るには射手の鍵が必要だ。
中には古代の金貨が山ほどあり、一人金貨100枚を得る事ができる
射手の鍵は欲しくて得た物でもないが、痛手を負わされたせめてもの代わりとして金を持って行く。

96_2ここからようやく、宝石集めが始まる。

まずは東側から探索。
部屋378番へ
ここで煙のモンスター・ソウルダストに襲われる
刃物が効かない・逃亡不可能と小賢しい相手だが、基礎能力は低いし単体でしか出ない。
ならず物どもから拾ってきた棍棒で袋叩きにすれば、3ターンで終わる。

その先・部屋96番に、古代の親衛隊長がいる。
彼が九角形の宝石を持っているので、それをいただくのだ。
技量ポイントこそ20あるが、特殊能力は無いし単体でしか出ない。今さらこの程度の敵には苦戦するわけもない。
武器のみで余裕。最初の宝石を入手。
この宝石はアファ王の剣の部品でもあり、剣に嵌め込む事になる。

部屋403番にも敵がいる。
古代の親衛隊達が、石化された状態で待機しており、侵入者が来ると襲い掛かってくるのだ。
とはいえ数が多くて面倒なのに金もアイテムも持っていない、しょっぱい連中である。
まぁ【星笛の術】が効くので、それで一網打尽にできる。経験値が2点入るので、戦っておくのもいだろうが、今回は無視する。

次は西側の探索となる。
だが回復イベントがあるので、それを利用する事にしよう。

335番の通路には、ロボティアンというモンスターが無限わきする。
こいつらも【星笛の術】が効くので楽勝。それに加えて無限わきするので、それを考慮されているのだろうが、経験値は1点しか入らない。
だが金貨が40枚(一人10枚)入手できるので、【星笛の術】を連発して何度も倒すのだ。
回復イベントまでに1回だけ【星笛の術】を使うので、アテナの知力ポイントは5点以上残しておくが、主人公とサンディは使い切って良い。

417

それが終わったら部屋346へ。
石化された親衛隊が集団で襲ってくるが、【星笛の術】で全員粉々。

その先の部屋417で、親衛隊副隊長と遭遇。
イベント的な戦闘で、3ターンが経過すると終了。
副隊長は石化もされず不死のままここにいるのだが、その秘密は魔法の水パイプからわく命の煙だ。それをアテナが見抜き、皆で壊して副隊長を倒してしまう。

こうして副隊長を撃破。吸ってる間は不死身になる煙なんて開発できるなら、なぜ王様はそれを使わなかったのかは不明。たぶんこれが「ピラミッドの謎」なのであろう。
副隊長撃破後は、まず真っ先にこのパイプを調べるのだ。
するとまだパイプに煙が残っている(先に他の箇所を調べると消えてしまう)。
これが完全回復イベントなのだが、何人ぶん残っているかはサイコロ1個でランダムに決めるので、吸う順番を決めねばならない
アテナの残り知力でニスペンの体力ポイントを回復してから、アテナ→サンディ→主人公→ニスペンの順に吸わせる。
サイコロ1個で出た目は3。ニスペンまで回らなかったが、こいつはもう回復がいらないのでどうでもいい。知力ポイントをもつ3人が全回復したので、結果は最高と言えよう。

煙を吸い終わったら、副隊長の体を調べて金貨40枚(一人10枚)を入手。
それからベッドとソファを調べると、八角形の宝石を見つける事ができるのだ。

S8a

S8b

八角形と九角形の宝石を入手したら、再び部屋258へ
ここの祭壇を調べると、剣を差し込めるスリットと、123という数字が刻まれている。
砂漠の石碑や2階北西隅のメッセージの通り、この時点で持っている2個の宝石の角を掛け合わせ(8×9=72)、剣に刻まれた値を加え(+150)、さらに祭壇の数字も足す(+123)。
その項目番号へ進めば、隠し通路が出現し、残り2つのエリアへ進む事ができるのだ。

奥へ進んだら、まずは西から。

次の宝石を手に入れるため、部屋170番へ
実はここが最も危険
このエリアは盗賊団ヘヴンズシットの根城になっているのだが、この部屋では構成員が大勢でおやすみ中。そこから宝石を盗み出さねばならないので、メンバーで一番技量ポイントの低い者が、サイコロ4個で技量ポイント以下を出さねばならないのである。
ここまできっちり敵を倒していれば、アテナの技量ポイント(たいてい16)がこの判定の対象になる。サイコロ4個でこれより上が出る確率は低くはあるが、そう馬鹿にできるほどでもない。
この判定に失敗すると、敵に囚われてしまう。脱出するためにアテナがテレポートの魔法を使うのだが、代償は異常に大きく、アテナの原知力ポイントが0になる。敵にとられるので金貨も全て失う
こんなイベントを用意するなら、アテナの技量ポイントはもうちょっと高くして欲しかったところだ。
ピラミッド内には無限わきする敵も多いので、理論上は全員の技量ポイントを24以上にして絶対成功させる事のできるイベントではあるが……。

まぁ今回、サイコロの出目は11だったので成功。
ヘヴンズシットの宿舎で七角形の宝石を入手。

次に向かうは317番
途中はワープゾーンになっており、ピラミッドの外、東アフブルグの傍に出る。
すぐそこに石の扉があるので、それを爆裂弾で吹き飛ばそう。
中にある六角形の宝石を入手できる。

ワープゾーンからもう片方の道・156番へ進めば、なんと1巻へ戻る事ができる
最初の町のすぐ近く、ゾーキス湖の傍だ。
すぐに引き返す事になるので、ここへ来る意味そのものは薄いのだが、途中にいる大蛇・エンマコンダと戦える
1巻の敵なので、今の主人公なら片手で捻れる。なのに経験値を破格の8点もくれるし、エンマコンダの牙も落とす。これは【解毒の術】を使うためのアイテムなのだ。

ワープゾーンから戻ったら、今度は東のエリアへ。
413番の扉から先へ進むためには、宝石が4つ必要なのだ。

再びアファ王の剣を鍵代わりにし、通路へ入る。
まずは部屋70番へ
中にある棺を開けると、グールが出現する
特殊能力のエナジードレインにより、毎ターン誰かの体力ポイントをサイコロ1個減らしてくるが、技量ポイントは18しかない。
武器だけで袋叩き、楽勝。
棺の中から黒い玉入手。これは【稲妻の術】を使うアイテムである。残念な事に、ピラミッドの中ではこの術は使えないが……。

次は部屋131番
この部屋の棺は、1巻で入手したシルバーキーで開く。
中にある五角形の宝石を入手。
宿屋の親父の先祖は、ピラミッドに行けと神に言われたという事だろうか?

なお1巻でシルバーキーを貰っていない場合、部屋284番でシルバーゴーストフェニックスと戦い、この鍵を得る必要がある。
もちろんエクスペリエンスドレインを仕掛けてくるので、相手にするべきではない。

次に部屋238番
ここの棺にゴールドキーが入っているので、それを拾う。
だが当然のように、ゴールド・ゴーストフェニックが現れて戦闘になる
もちろん当然のようにエクスペリエンスドレインを仕掛けてくる。火の玉と爆裂弾の雨を再び降らせ、2~3ターンで倒すのだ。
またもや2回ほどこのナメた特殊攻撃を喰らうが、戦闘自体には勝利。ゴールドキー入手

鍵を持って部屋312番へ
ここの棺がゴールドキーで開く。
中にある四角形の宝石を入手。

このエリアでの用事は終わった。
引き返さねばならない……が、413番から西へ戻る選択肢が無い
詰みバグ(ピラミッド内の項目は多いので、適当な所へ戻るのは容易だが……)ではあるが、これに言及されているのを見た覚えが無い。
後の版(自分が持っているのは初版)では修正されたのか、見落としているだけでどこかに戻るための項目があるのか。
まぁ自分で書いたマップを頼りに引き返すとしよう。

宝石を6つ集めれば、ピラミッドでの戦いは終了。
後はクリアするだけだ……が、知力ポイントが残っているのでこのまま終わるのは勿体ない。
よって再び335番へ行き、ロボティアンをブッ壊す作業を開始する
【星笛の術】一発で終わるので、サイコロをふる必要は無い
全員の知力ポイントを使い切ったら、ドラゴンの洞窟の泉の水をアテナに飲ませ、再び【星笛の術】発動装置にする。
その過程で得た経験値によるレベルアップは、アテナは原知力ポイントに回す。これで泉の水での回復後、1回余分にロボティアンを粉砕できる。

S10a S10b合計20回撃破
金も結構貯まった。
まぁ実はピラミッドで得た金は、普通に進めると3巻では使わせてもらえないのだが。

これでやるべき事は終わった。
最後の部屋、298番へ向かう
この部屋の扉は、アファ王の剣に6個の宝石を嵌めていないと開かないのだ。

中はヘヴンズシットの中枢。
そこでついにワルキューレを発見……だが周囲には無数のヘヴンズシット構成員、さらにその首領までが。
ワルキューレは盗賊団にとっ捕まってしまったのである。

というわけで、ワープゾーンを通って街にいる冒険者達に救援を求めねばならない。
行くのは一人、3人はここに残って、ワルキューレが処刑されそうになったらかなわぬまでも抵抗を試みる役だ。
ここは主人公を街に向かわせる

2_2 アファ王の剣を証拠に、街の冒険者達に呼びかける主人公。
数十人の勇士が集まるので、ピラミッドへ引き返す。
ワルキューレが処刑される寸前、あわやという所で間に合い、大乱戦が始まった。
応募して名前だけ出ていた冒険者達が、盗賊団どもを打ち倒す
ワルキューレを縛めから解放する主人公。ついに女神との邂逅である。

ここで魅力ポイントが確認される。
12点以上ないと、ワルキューレのお供として認めてもらえないのだ。
11点以下だと……。

ワルキューレ「でも、あなたにお手伝いしていただくわけにはいかないわ。正義の心がなさすぎるもの。残念だけど、べつの方を探すことにするわ」

まぁこうなる。

強盗もやっちまったし、故郷にも帰れない主人公。
ニスペンの故郷で一緒に漁師でもやるか……サンディはついてきてくれるだろ……。
などとプレイヤーが考えていると、アテナが最後の助け舟を出してくれる。

アテナ「わたしのテレポートの魔法を使って、あなたを時間と空間の彼方に転移させてあげることができるの。すっごく危険なんだけどね」

そしてアテナの時空魔法が発動。
主人公は時間と空間を超えて転移され、1巻の途中へと巻き戻される事となる。
さあ、仕切り直しだ。

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