« ピラミッドの謎 4 | トップページ | 時の鍵の伝説 1 »

2015年9月 5日 (土)

ピラミッドの謎 5

ピラミッドへの再挑戦。
前回と比べても遥かに楽なので、肩の力を抜いて進める。
最大の敵は睡魔だ。

S27a S27b まずはクライアンから得た情報に従い、ミラージュシールドを入手する。
ピラミッドへ入ったらすぐに西へ
突き当たりの通路で、クライアンから教えられた番号へジャンプする。
ここで爆裂弾を西側に仕掛ければ、隠し部屋への穴が開くのだ。
そこに置かれているのが、特殊コーディングされた盾なのである。
ゴーストフェニックスの特殊攻撃を無効化できる他、防具ポイントを2点もつので、現時点では最強の盾……かつ、ゲーム全編通しても最強の盾なのだ(同点の盾は有り)。
これは主人公に装備させておく。

こうして準備は整った。既に知った道を再び辿り、宝石を集める。
今回、2階へ登る必要は全く無い
既に星笛を持っているとヘッドエニーは何も落とさない。
ブロンズゴーストフェニックスが持っている射手の鍵で入手できるのは金貨だが、現金は3巻の強制イベントで巻き上げられるので必要無い
というわけで攻略上は行かなくていい……が、利用価値が無いわけでは無いので、一応デザートの宿でロープを購入はしておいた方がいい。

というのも、経験値の無限稼ぎに役立てる事ができるからだ。

ピラミッド内部に無限わきする敵がいる事は、以前にも書いた通り。
だが数が多かったり特殊攻撃が面倒だったりなうえ、無限にわく敵は経験値が少な目。
実際にはそうそうやってはいられない。
そんな中、ブロンズゴーストフェニックスは、ミラージュシールドで特殊攻撃を無効化してしまえば普通の攻撃しかできなくなる
体力ポイントはやや高いが単体でしか出ない。
初回は射手の鍵を落とすだけだが、2回目以降は倒す度に経験値を4点もくれる。これは無限わきする敵の中では最高値である。

なお【星笛の術】が効いて無限わきする敵で一番経験値が高い相手となると、これはヘッドエニーの3点となる。
星笛を落とす敵が【星笛の術】でカモれるというのも意外だが、ともかくこいつも2階に出るモンスターだ。
しかしヘッドエニーは戦闘開始直後に火球をこちら全員に浴びせてくるので、常に面倒な処理がつきまとう。あまりお勧めはできない。

しかし今回は2階に登らず、部屋346番へ。
ここには石化された兵士達がおり、東から入ると襲い掛かってくる。
6体も出て来る鬱陶しい連中だが、【星笛の術】が効くし特殊攻撃の類は無いので、実際にはサイコロをふる必要は無い
経験値は1回で2点しか入らないが、星笛を使いまわして主人公・サンディ・アテナの全知力が尽きるまで倒し続ける。8回繰り返して経験値16点入手。
8回目終了後、奥へ進んで部屋417の副隊長を撃破。
完全回復の煙を、今回は4人ぶん吸う事ができた。全員の体力と知力が最大へ

この時点で主人公の経験値は30点を突破。
全て技量ポイントにまわせば21点まで上がる。
主人公の技量ポイント+防具ポイントの合計が28に達すると、経験値稼ぎは一段落する。
なぜなら、サイコロを振らずに何も消耗せず、いくらでも経験値を増やせるようになるからだ。

Photo 部屋378には、ソウル・ダストが無限わきする。
こいつも単体で出現し、こちらにダメージを与えるような特殊攻撃は持っていない。
ソウル・ダストの技量ポイントは18。よって主人公の技量ポイント+防具ポイントの合計が28あれば、こいつからダメージを受ける確率は完全に0となる。
どんな出目がどう出ても無傷勝利以外の結果は出ないので、サイコロで乱数を求める必要も意味も無い
経験値は1点しかくれないが、何十・何百回でも倒せるので構わない。
好きな回数倒した事にして、その数だけ経験値を増やせばいいのだ。

なおこれを利用すれば、ミラージュシールドが無くてもゴーストフェニックスの特殊攻撃を事実上完封する事ができる
エクスペリエンスドレインの対象となるのは、その時点で技量ポイントの一番高い者である。
このゲームはレベルアップ時に技量ポイントと原知力ポイントのどちらを上げるか選べるので、サンディの技量ポイントを他の3人より何点も高い状態にしておくのだ。
そうすれば、エクスペリエンスドレインを受けるのは常にサンディのみとなる。
何発ドレインを喰らおうと、戦闘が終わる度に技量ポイントを上げ直して調整すれば、原体力ポイントが0になるまでバリアとして機能し続ける
こうするとサンディがみるみる痩せ細っていくが、別に問題無いのだ――サンディはこの巻の最後でパーティから離脱するのだから。
本当に役に立つええ子や……。

部屋96で隊長から宝石を得たら、ソウル・ダストを16回ほど倒した事にして経験値を頂いておく。
一番良いのは全員の技量ポイントを24以上にしておく事だが、今回はあえてやらない。
18あれば多分大丈夫だろ。某ードワールドなら能力値ボーナス+3の確率だし。

アファ王の剣と二つの宝石で隠し通路の奥へ。
ここからは前回とほぼ同じだ。

ヘヴンズ・シットの構成員宿舎に忍び込む。
サイコロ4個の出目は14だったので、技量ポイントが一番低いアテナの18を下回っており、忍び足の判定には成功。
七角形の宝石を入手

ワープゾーンの先で街の近くへ出て、六角形の宝石を入手
もう一方のワープゾーンは無視。今回、エンマコンダと戦う必要は全く無いからだ。

グールのエナジードレインは面倒だが、武器攻撃は全弾ヒットしたので3ターンで撃破。
シルバーキーは前の巻で貰ったので、シルバーゴーストフェニックスは出現さえしない。
ゴールドゴーストフェニックスはもはやただの雑魚なので一方的に袋叩き。

ミラージュシールドの魔力が発揮されたのは、結局1戦だけであった。

宝石を6個入手したら部屋298へ。
ワルキューレが盗賊どもに縛られている場面へ戻ってきた。

ここで主人公が居残り組を選べば、危険を進んでかったという事で魅力ポイントが3点も貰える。
だがここはあえて再び街へ。
この時点で魅力ポイントが必要な値を超えているので、別に増やす必要は無いのだ。
ワルキューレの緊縛姿を眺めたいなら残ってもいいだろうが、イラストは無い

主人公が冒険者を連れて戻り、乱戦大会開始。
ワルキューレを解放する主人公、今度こそ彼女に認めてもらえる。

ワルキューレ「本当にありがとう。あなたたちは、すばらしい正義の心を持っているのね。きっとあなたたちこそ、わたしが待ち望んでいた仲間にちがいないわ」

やっとわかったか。飲み込みの遅い娘さんだ。

こうしてワルキューレは救出され、冒険者の大軍にヘヴンズ・シットは壊滅。
首領も隅に追い詰められて囲まれる。

298 が、その首領が急に笑い出した。
その姿が変わり、正体が露わになる
いつから入れ替わったのか、それは最大最後の敵・ゾウナ本人であった……!

さっきまでワルキューレに「アファ大王の宝への最後の鍵を教えろ」とか凄んでたのだが。
あれは周囲を騙すための演技だったのか。
ゾウナも王様のお宝は欲しかったのか。

お宝の代わりというわけでもないだろうが、呆気にとられる周囲を尻目に、近くにいたサンディを掴まえてゾウナは消える
呼べど叫べど、サンディは戻ってこない。
一番長くつきあった仲間が、強制離脱でお別れである。
代わりにニスペンでは駄目だったのだろうか。

落ち込む主人公をワルキューレが励まし、先へ進む事になる。
モブ冒険者の方々とはここでお別れ。
ワルキューレから最後の宝石(三角形の宝石)をもらい、再び1階北東のエリアへ。

S33a S33b MAPはそのままだが、各部屋の中は入れ替わり、いくつかのアイテムが落ちている
元70番(365)にはマジック・エンハンサー。【火の玉の術】【稲妻の術】の威力を2倍にしてくれる腕輪だ。主人公に持たせておく。
元131番(354)にはパワーショートソード。ダメージポイントはアファ王の剣と同じ4点。3本あるので、一人一本ずつ手に入れる。
元312番(362)には鋼の盾。防具ポイントは2点でミラージュシールドと同じ。これも3つあるので、3人で装備しておこう。ミラージュシールドを入手していれば主人公には必要無いが、せっかくなので新しい盾に換えておく。
そして元238番(556)は空っぽ……なのだが、この部屋に入るとアファ王の剣が光線を放って最後の部屋への道を開く。
役目を終えたアファ王の剣は消滅。よってパワーショートソードを拾い忘れた場合、3巻初期の主人公の武器が棍棒になる場合がある。棍棒はドラクエとT&Tの戦士が最初に愛用する名武器ではあるが、流石に今後はパワー不足なので、ちゃんと新しい得物を拾っておいた方が良い。

556 奥がアファ大王の墓室であり、無数の副葬品の中に氷の涙という宝石がある。
ワルキューレはこれを取りにピラミッドへ来たのだ。

その先がこの遺跡の出口である。
主人公一行が外へ出ると、新たな舞台への道が続いていた。
こうして物語は最終巻へと進むのである。

|

« ピラミッドの謎 4 | トップページ | 時の鍵の伝説 1 »

ワルキューレの冒険」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1177371/61458858

この記事へのトラックバック一覧です: ピラミッドの謎 5:

« ピラミッドの謎 4 | トップページ | 時の鍵の伝説 1 »