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2015年9月 4日 (金)

ピラミッドの謎 4

ようやく2巻へ戻ってきた主人公。まぁ【星笛の術】【稲妻の術】が強すぎて、全く苦戦はしていないが。
冒頭、魔法使いの爺さんと再び出会い、能力値が調整される。

S20a S20b なお、この時に技量ポイントか原知力ポイントが低下したら、原体力ポイントはさらに1点(合計3点)上げていいという指示がある。
1回のレベルアップで4点上げる事のできる原知力ポイントを利用すれば、このボーナスは比較的簡単に得る事が可能だ。
今回、原知力ポイントが16→15に低下したので、このボーナスにより原体力ポイントが26→29と上昇する
このボーナスを得る事ができるのは主人公だけと書いてあるのが、この作品唯一の主人公補正だ。

427 さあ、再びピラミッドを目指そう。東アフブルグへの道は、またも川沿いを選ぶ
山沿いの道を選ぶと、仲間候補の一人・クラウドという大男に会えるのだが、仲間にしても何もメリットが無いうえ、スミシーと同じタイミングで離脱する。
そもそもドラゴンスレイヤーを持っていると仲間にならない。
さらに露店の爺さんと会えないので、買い物もできないしアテナのお守りも得られない
車田漫画とこのゲームは、デカブツにあまり期待してはいけないのだ。

川沿いの道を進んで露店へ。
今回、ここで売られている鎖帷子を主人公とサンディに購入。主人公の所持金が残り200になるが、どうせ無くなる金なので気にしない。
それからドラゴンスレイヤーをアテナのお守りと交換だ。

クラウドが仲間にいないので、途中でスミシーが仲間になる。
もちろん革の盾はサンディが貰っておく
実は装備ならクラウドの方が強力な物を持っているのだが、武器には彼専用と注釈があるし、防具もアテナのお守りほど強力ではない。本当に使えないデカブツである。

東アフブルグ入口でのサウドとの強制戦闘は【星笛の術】イッパツで終了。

飯屋で練習試合を申し込んでくる3人との戦いでは、魔法が使えないので武器で戦うしかない。
まぁアイテムさえあれば誰でも魔法が使える世界なので、専業魔法使いなんて者を前提には考えない文化があるのだろう。
いざ試合開始。前より装備が良いので、主人公とサンディで簡単に3人を倒した
スミシーは予想通り、何もできずに倒されていた。まぁ彼の渡した革の盾が充分役立ったので、彼は仕事をちゃんと果たしている。

町中に入ると、賭博場の客引きに声をかけられる。
今回は彼に従い、ちょっと博打をうっていく

510 ゲームはサイコロで目標値(2個で8以上)を出せるかどうかだけものだ。
おそらく何か複雑な遊戯をゲームの都合で簡略化しているのだろう。

ここでは、スミシーがゲームを得意という事もあり、かなりのボーナスが得られる――サイコロ1個で3以上が出ればいいのだ。
賭け金が無くなるか3回負けるまでプレイ可能とあるので、しばらく挑戦。結果、勝ったり負けたりで金貨20枚ほど儲かった。

ショボイ博打が終わると、従業員の女性が酒をふるまってくれる。
その酒を客のペットの猿が盗み呑みするが、毒入りなので死亡。
刺客はここにも潜んでいた。驚きである。
猿の飼い主の客は「ニッポン人」と書かれている。
このゲームのマーベルランドにはニッポンという地域があるという事だ。驚きである。
挿絵をみると、辮髪の客もいるようだ。
ニッポンどころかチューゴクもありそう。驚きである。

この賭博場を出た後、繁華街へ。
だが大通りに出る前、人気の無い場所で黒装束の男達がこちらを強襲! 戦闘になる。

【星笛の術】をサンディに使わせて一蹴
この呪文、本当に便利。
このとき、彼らがニンジャである事がわかる。
ショートソードしかドロップしてくれないので、これだけ拾って繁華街へ向かう。

繁華街へ来たら、すぐに闘技場へ向かおう
このタイミングでのみ起こるイベントがあるのだ。

464 闘技場では、クライアンという戦士が勝利を収めた所だった。
冒頭の魔術師爺さんが、彼から情報を聞けと言っていた事を思い出せば、ここでの行動は決まるというもの。
司会者が挑戦者を募集するので、すかさず名乗りを上げる。

クライアンはそこそこ強いが、主人公の技量ポイントが18あれば大概は勝てる。
負けたクライアン、用は無いとばかりに会場を去ろうとする――が、彼にはなくともこちらには用事があるのだ。
すぐに試合をやめて、彼の後を追おう
会場の外で、彼から情報を聞こうとする主人公達。しかしクライアン、何が気に入らないのか、つっぱねて立ち去ろうとする。

ここは無理に押してもダメだ。
会場の外まで追いかけたら「クライアンから情報を聞き出すのをあきらめる」を選ぶのだ。
ヘソ曲がりのこの野郎は、主人公達が背を向けると、とたんに情報をペラペラと教えてくれる。

彼の持つ情報とは、ゴーストフェニックスのエクスペリエンスドレインを無効化するアイテムの隠し場所だ。
パラグラフジャンプが必要な場所にあるので、情報を知らないまま探索しても見つからないようになっている。
飛び先番地を教えたクライアンは「こうなったら俺も同行しよう」と申し出てくれる。
そっちは別に要らないが。
その気持ちを察したか、物陰から刺客の矢が放たれた。クライアンと、ついでにスミシーがこれで重傷。意識不明となる。

まぁクライアンは「情報代出すよ。金払うから教えて」と正当な取引を持ちかけると「卑しい奴だ」と罵倒してくるKUSO野郎なので、ここで大地の肥しになってもらった方が良い。
巻き添えのスミシーにはいい迷惑だが……。

この二人を病院へブチ込みに行くと、主人公達もタダで泊まらせてくれる
ありがたく回復し、翌朝、二人でピラミッドを目指す事になった。

街出口の屋台再び。
ニンジャから拾ったショートソードを売り飛ばしたら、街の外へ。
ならず者達が襲ってくるが、開幕【星笛の術】で終了。本当にこの術はありがたい。
抵抗できない者を数多く殺したという理由で魅力ポイントを1減らされてしまうが……金で殺しを請け負う連中相手に何を言っているのかというのが正直なところ。まぁこの世界のマーベルランドの文化だろうと納得しておく。

助っ人として出番をうかがっていたニスペン達は、仕方ないので普通に出てきて合流する
このパターンだと加入タイミングの問題で、ならず者達から棍棒を拾えるのは主人公とサンディだけだ。
まぁそれで困るかというと、全然困らないが……。

橋に居座るシーザスを袋叩きにし、アファ王の剣を拾ってからデザートの宿へ。
ロープと爆裂弾を購入。今回、買う爆裂弾は2個でいい。戦闘で使わない場合はこの数で十分だ。
そしてイエローポーションも2個購入。金は皆で適当に分け合って出せばいい。

買い物が終わったら砂漠へ。
マントは主人公とアテナに使わせる
猛暑で倒れるサンディとニスペンを抱えながら(たぶん主人公がサンディを抱え、ニスペンを抱えるのはアテナ)ピラミッドへ到着。
倒れた二人に先刻買ったイエローポーションを飲ませ、回復する。

S26a S26b ちと回りくどくはあるが、マントよりイエローポーションの方が安いのでこんな方法になるのも仕方がないな。

これで準備OK。ピラミッドよ、私は帰ってきた。

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コメント

お人好しの兄と喧嘩っ早い弟がいそうなクラウドさんの扱いに泣きました。特技があるあたり、スミシーは優遇されてるんですね。ドルアーガにも弁髪戦士とか東方の魔法使いが出てくるし、ファンタジー世界にもシルクロードあるみたいですね。

投稿: 野良猫 | 2015年9月 4日 (金) 23時14分

クラウドの取り柄は「仲間になる時点では最強の戦闘力」なのですが、ピラミッドへ着く前に強制離脱しますからな。
長所が全く活きていないという。

ファンタジー世界に東洋があるのは、異郷の存在を手っ取り早く表現できるからかもしれませんな。
ヨーロッパ圏の人にとっては、アフリカより遠い存在だったでしょうし。

投稿: 松友健 | 2015年9月 5日 (土) 07時51分

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