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2015年8月18日 (火)

ワルキューレの冒険

盆休みも終わったので、久しぶりにここを更新しようかと思う。

ここはゲームブック関係のブログではあるが、長い事そんな物には触れていなかった。
そもそも自分がここ数か月、ゲームブックなんぞやっていない。
かつては枕元に置き、寝ても覚めてもページを捲っていたのだが。
ゲーム内の異世界に行きたいな行けたらいいなと毎日考えていたのだが。

そう考えていたのは自分だけではなく、当時から現在に至るまで「異世界漂流物」とでもいうべきジャンルが、流行りの差はあれ常に存在している。
皆、剣と魔法の異世界へ行きたくて仕方が無いのだ。

まぁ実際に行ったら、息の臭い人食い鬼が振り回す鈍器から悲鳴をあげて逃げ惑う村人にしかならないだろうが……。
強い勇者の体も用意しておいてもらわないと困る。

それを実際に設定として用意しておいたゲームブックが、グレイルクエストシリーズである。
当時の他の作品は、名無しの冒険者を「これが君」と言って主人公をさせていた。
もちろん、名前と設定のあるキャラを用意して「これが今回の君」という作品も多かった。

さて今振り返ると、名無しだろうが有りだろうが、主人公はたいがい男である。
野郎である。
「これが君」といって半裸鎧の女戦士を用意するような時代ではなかったのだ。
今ならそういう路線は十分に有りだろうが、当時の小僧は、半裸の女戦士を好きなのは見る対象としてであり、同化したいとは思っていなかったのである。

これは自分だけの話ではなかったはずだ。
現に「ワルキューレの冒険」がゲームブックとなったとき、主人公は名無しの男になった
まぁワルキューレはちゃんと服を着ているが、それでも主人公はワルキューレとともに戦う事を決意した青年なのである。

当時はこれが正解だった。
もし主人公がワルキューレで「サービスだ、露出度はアップしておくぜ!」と魔群惑星みたいな表紙になっていたら、購入が5年は先延ばしになっていた所だ。
当時どっちを買うか迷った某FFシリーズ某巻が後年買ってみたら酷いクs……運ゲーだった事を考えれば、自分を5年救ってくれたと言っても過言ではあるまい。

この作品、ただ普通に遊ぶだけだと、ただのファンタジーRPGである。
しかしある程度以上慣れると、いろいろな抜け道を使って初回クリア時とは全く異なる道程が辿れるという面白さもある。

というわけで、このシリーズの簡単なプレイ記録でも残そうかと思う。
まぁぼちぼちな。

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