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2015年8月26日 (水)

迷宮のドラゴン 4

ニスペンと別れ、ララッタの町へ。
ここからまた一人旅である。

道中、森の中から剣を交える音が聞こえた。
ここは森の中の音を無視し、町へ向かう事にする。
すると金属音が止み、森の中から「美しい顔立ちをした、小柄で敏捷そうな若者」が飛び出してくる。
若者としばしにらみ合いになるものの、相手は身を翻して森へ姿を消した。

まぁこの人物とはすぐに再会するのだが、今はまだ顔見世である。
森の中へ入っても、この時点では名前さえ聞く事はできない。
さっさと町へ急ごう。

ララッタの街は、現在は警戒の真っただ中。
余計な事はせずに、道具屋へ向かおう

41さて、道具屋では重要な金策を行わねばならない
まず、手持ちの赤い玉を全部売る。ゴブガブの迷宮を通ってきたなら、何個も持っているはずだ。
白い玉と水晶玉も1個ずつ所持しているが、これらも売ってしまう。
トリガーの羽根と銀の笛も売る。どちらも結構な値段で売れるぞ。

ここまでで一旦、質入れを止め、次は買い物を始める。

買う物は赤い玉。これを金の限り買う
背負い袋が玉袋になったら、最後にゴブガブの王冠を売るのだ。

実は三兄弟だった道具屋の主人、これにはびっくり仰天。
彼らもまたゴブガブに苦しめられ、奴を憎んでいた人々だったのだ。
そんな彼らから教えて貰える事には、ゴブガブはこの街の領主・アレキサンダー二世を殺害し、この街へ直属の警備隊とスパイを送り込んで支配していたとの事。
彼ら三兄弟は主人公に感謝し、この夜の宿を提供してくれる。
さらに土産として金貨50枚アイテムを一つくれるのだ。
赤い玉・白い玉・水晶玉・テントの4つから一つをタダでくれるので、ここで白い玉を選んでおく。
その上で、この店で買い物をした時の代金を全て返してもらえるのだ。赤い玉を買いまくった金を、ここで全部戻しておこう。
こうして所持金が600枚を突破した。

懐も暖まった所で、旅を再開する。
だがなんとした事か、完全武装の兵士が1ダースほど、行く手で待ち伏せていたではないか。
問答無用、いきなり逮捕・投獄される主人公。
まぁいつかはこんな日が来るかと、薄々思わないでもなかった
故郷の武器屋でやった事で手が後ろに回ったか、さっきの道具屋が銭惜しさにタレこんだのか。

だが投獄された主人公を、森で会った若者が抜け道を開けて助けに入る。
若者の名はサンディ。ゾウナとその手先を憎み、ワルキューレの手助けをする者に味方する盗賊なのだ。
サンディが助けに来たという事は、こちらを捕えたのはゾウナの魔の手に違いない。ならばお縄につく義理は無いので、喜んで脱獄する事になる。
監獄を出た先で兵士達に追われ、残念ながらサンディとはここで一旦お別れ。
主人公も頬に傷を負い、スカーフェイスになる。なかなか相応しいツラ構えになってきた。

こうして分れ道に戻って来た主人公。
再び南に向かい、ヒルダの家へ行こう。
漁に出ている親父さんを除き、ニスペン一家が出迎えてくれる。
ここで体力ポイントと知力ポイントが完全回復するのだ。体力ポイントはともかく、知力ポイントが大幅に回復する機会は意外と少ないので、貴重なイベントである。

ニスペン一家と別れたら、またララッタへ。
なんか同じ所ばかりぐるぐる回っているような気がするが、このゲームではこの先もよくある事なので今のうちに慣れておこう。
だがなんとした事か、街では既に主人公が指名手配されていた。
どんどん帰る場所が無くなるな……だがこれも全てゾウナが悪いのだ。
とりあえず街に入り、宿屋へ向かおう。すると宿の主人が主人公に状況を話してくれるのだ。

それによると、ゴブガブが倒れてもガーハンという後釜が派遣されてきて、事態は悪化こそすれ改善はされなかったという事だ。
ゴブガブが倒れてまだ2~3日しか経っていないというのに、このサイクルの早さ。金太郎飴もびっくりの補充体制が準備されているのだろう。
元凶を断つべく、再び旅路へ戻る主人公。そんな彼に、宿の主人がシルバーキーをくれる。
彼の先祖が神のために戦った時に褒美として得た物らしいが、どこで使うかわからない鍵を報酬にするとは、ロクでもない神様もいたものだ。
現金にしろよ、下手にひねらずに。

43ここまでイベントを終えると、いよいよララッタ周辺から離れる時が来る。
一路、かんむり岬へ。

途中、ボロ小屋があるので、ここに立ち寄る。
そこは彫刻家の爺さんの作業場になっていた。
いきなり癇癪を起して怒鳴りつけてくるいけ好かん爺さんだが、彼にアルファルファからのことづてがあると教えよう
アルフブルグ市に納めるドラゴン像を何色に着色するかなのだが、色を指定する古文書がわざわざ謎かけで書かれていたらしい。
ナメた古文書だ。「○色」と書けばいいだけのものを。
ともかく、アルファルファに言われた通りに「赤色」と伝えれば、この爺さんが感謝して、ドラゴンの迷宮の入口の情報と水晶玉をくれる
この爺さんも女風呂の前で使う事を例にあげて術の威力を説明している。まぁ誰もが考える事ではある。ゴブガブの迷宮でこの呪文を学んでいたゴブリンも、まぁそういう用途を考えていたのではないだろうか。
あの迷宮で対象になりそうな女性キャラというと、あの時はコレット一人しかいなかったのだが……。

小屋を出ると日が暮れるので、一泊野宿する事になる。
目が覚めると、いきなり熊と至近距離でご対面。
まだ武装してねぇよ……と主人公が焦っていると、剣が飛んできて熊を貫き、この窮地を救ってくれた。
助けてくれたのは、脱獄させてくれたサンディである。
サンディもまたゾウナを倒すため旅立っており、主人公と再会したのを良い機会として、二人でパーティを組む事となった
ここからはシリーズ通して、メンバーに変遷はあれどずっとパーティを組んで進める事になる。

S10a_12S10b_5 改めてかんむり岬へ向かう主人公一行。
途中、ケガした若者たちと遭遇。
情報的には無視して素通りするのが一番の正解な気がするが、まぁどうせ大した事は話してくれない。
一応、ゾウナ配下の魔物・シーザスに敗れて断念はしたものの、彼もまたワルキューレのお供を志した青年達である事は、彼ら自身の口から聞ける。
原作と違い、かなりの数の人間がワルキューレと共に戦おうと行動しているのだ。

44少し進むと、死にかけの男が路上で呻いている。
助けを求められるが、敵が化けているので攻撃を仕掛けよう
すると正体を現し、シーザスが襲い掛かってくる。

シーザスの戦闘力は高く、技量ポイントは13、体力ポイントは30。ゴブガブや牛とほぼ互角の強さである。
ゴブガブの迷宮へ行かなかった場合、ここで倒されてゲームオーバーになる可能性は決して低くは無い。
さらに通常攻撃とは別に火の球を吐出し、爪には毒も持つという多芸な奴だ。
特に面倒なのは火の玉で、各ラウンドの開始時に50%の確率で命中し、こちら一人に3点のダメージを与えてくる。
しかも文中、対象となるのが主人公かニスペンのどちらから体力ポイントの高い方だと指定されるのだ。

まさか実家にいるニスペンまで、何キロもの距離を超えて火の玉が炸裂するとは……。
恐るべき射程距離、炙られたニスペンも突然の事に目を丸くしながらのたうち回っている事だろう。
ゴブガブを倒した事で、彼は抹殺対象になってしまったという事か。
しかし困った事に、ニスペンのシートはもう破棄してしまったので、体力ポイントの残りなどわかるわけもない。
仕方ないのでニスペンが浴びる火の玉は、代わりにサンディに受け止めてもらう事にする。

友を守るための主人公の剣と、とばっちりで焼かれるサンディの怒りの刃が、強敵・シーザスを打ち倒した。
残念ながら、シーザスは金目の物を何も持っていない……シケた野郎だ。

45シーザス撃破後、先へ進むと岬の先端。
そこにある波止場へ到着。
船に乗せてもらうため、さっそく事務所へ……と考えるのが普通だが、ここままず船に乗ってみよう
すると驚き、船には縛られた男が一人、捕えられているではないか。
彼がこの船の持ち主かつ船長である。彼から話を聞けば、彼と船は海賊に捕えられ、事務所には船主と従業員に化けた海賊が旅人から追剥するために待ち構えているとの事。
主人公が似たような事をした過去は忘れて、ここは事務所へ討伐に行くのだ。

まぁバレた海賊達はさっさと逃げてしまうのだが。
船長いわく、仲間を呼びに行ったのだろうから早くここから離れようとの事。
戦闘にはならないが、いちおう、経験値が2点もらえる。
さらに事務所に残っていた解毒剤・レッドポーションも2つ拾う事ができる
そしていよいよ船出。次のエリア・アファ大陸の端までは、これ以上のゴタゴタは無しで到着できる。
さあ、ついに1巻の最終エリアだ。

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