特撮大戦 第33話 良心回路
ここはメタル編専用面。
ビジンダーを中心として、キカイダー01のストーリーが展開される。
まぁそれはいんだが、てつをさんに金を使いすぎてしまった。
ビルゲニアも結構金もってたし3人もいたのだが、この金不足を解消するのは程遠い。
満足に改良もできないが、それでも次面のため準備は必要だ。
仕方がないので、できる範囲で準備はしておく。
事前準備
仮面ライダー2号の改良を6段階目まで。
キカイダーも改良したいが、金が無い。せめて運動力と耐久性は6段階目まで上げておく。さらにHP回復キットも2個装備。
後は主人公コンビ・宇宙刑事・ベルヘレンに適当な強化パーツを。
ただし、ブースターは2個、誰も装備していない状態にしておく。
まぁ金不足もこの面でだいたいなんとなる。
みんな大好き、無限増援があるからだ。
子連れの女性がシャドウに襲われている所からスタート。
この女性と少年も結構重要なキャラクターなのだが、この面ではまだそれはわからない。
ここでスポットが当たるのは滝の方だ。
まぁ戦闘用のデータが無いから、喋るだけではあるが。
というわけで、最初は隼人が一人で戦う。
1PP:隼人を南へ1・東へ3に動かす。
ビジンダーの射程からは出ておくのだ。
2PP:ビジンダーは帰ってしまう。だが敵増援1・赤面ガメとシャドウマン。
この面でのメイン敵はこのカメだ。
だが味方増援1・イチローも来る。
イチローは南へ2・東へ1に移動。敵から離れる方へ動く。
2EP:味方増援2・マリが、イチローの北に。
イチローが敵に近寄っていると、彼女も戦闘に巻き込まれる。
マリはビジンダーの人間形態……つまりロボットなので、成長タイプは武器も能力も改良型。
当然、この面では無改良。
ザコ戦闘員のシャドウマンより弱いので戦ってはいけない。
なのにマリが倒されてはいけないというナメた仕様。
この面での最大の難関がビジンダーの弱さなのだ。
3PP:マリを南にめいっぱい。工場へ逃げよう。
イチローは南へ2。
隼人は東へ1・南へ4に動かす。
二人でマリをガードするのだ。
4PP:隼人は東へ2マスへ。マリは南へ2マス。イチローも南へ2マス。
5PP:マリを工場へ入れる。
隼人は東へ1、シャドウマンと交戦。
イチローは南へ1・東へ2に。
こうなるとマリの安全が確保され、楽勝モード……になるわけではなく、赤面ガメの間接攻撃が脅威になる。
無敵の赤面ブーメランが無防備な女にだけ威力を発揮するのだ。
このゲームの自称無敵にはほとほと感服させられる。
6~7EPでマリが赤面ガメに攻撃されるが、こうなれば防御あるのみ。
幸い、防御していれば一撃死は無い。
工場にいるのでHP回復キットを装備し放題。HP回復キットは1ターンで生産できるので、回復はし放題だ。
もちろんされるがままでは放っておかず、7PP~8PPで赤面ガメを片付ける。
赤面ガメは無改良ゼロワンドライバー2発か、気力を高めたブラストエンドで撃破する。
敵の位置や気力で適当に決めよう。
弱い者にだけ強いカメさえ消えれば、後は戦闘員のみ。
マリを工場に押し込んだまま、敵を殲滅。
ただしこのステージをクリアする前に、マリにブースターを2個装備させておく。
これは次ACTの準備だ。
そう、次もまたマリが戦うのである。
HPは引き継ぎ、気力はリセット。
ここ以降はだいたいこの引き継ぎが前提だと思っていい。
マリに惹かれていく滝。
これはキカイダー01にいたキャラの役割を、同じ役者さんが演じたという事でこうなったらしい。
さて、次もマリが戦う、と書いたが、実は正確な記述ではない。
実際にはマリだけが戦うのだ。
もちろんマリが倒されるとゲームオーバーである。
まぁ敵はシャドウマンが3体だけだ。
敵の成長タイプはカテゴリー関係なく「武器:成長/性能:成長」型なので、1体1体がマリより強いのだが。
初登場時、既にある程度の強化改造がなされている……という仕様、スパロボならSFC時代の第4次でさえやっていた事ではある。
だがこのゲームにそんな甘えは許されない。
ちゃんとクリアできるようにはなっているのだ、ならばこういう調整だというだけの話。
まぁ正面から戦えないのは確かだ。
前ACTで装備したブースターを活用し、移動力6で発電所に駆け込む。
敵の移動力は4しかないので、無傷で立て籠もる事ができるだろう。
初期のダメージが7対27とか。
もちろんマリの攻撃が7で敵のザコが27だ。
ここまで差があると余計な事をする余地はない。
ただもう粘るしか。
一応、敵1体倒すごとにマリは気力が上がっていくので、後になるほど楽ではある。
明らかに強い敵とタフネスだけを頼りに殴り合う作業を、黄金聖闘士に挑む青銅聖闘士になったつもりで乗り切るのだ。
まぁ今読み返すと、一部の難敵以外には技量でそこそこ渡りあえていたりするんだが。
サガとかシャカとかの戦闘がそんな感じの割と不毛な戦いなんで、そのイメージが強いようではある。
どっちも一輝が戦っているというのは偶然ではあるまい。
傷ついたままじゃいないと遥かな銀河に誓いつつ、17ターンでクリア。
キカイダー01とビジンダーがタイマンはるステージ。
1対1の戦いなので、あんまり捻った事をする余裕もその必要もない。
セオリー通り発電所に近づき、1回の移動で入れる位置で一旦立ち止まり、わざと攻撃に耐える。
半端な位置で立ち止まられるとビジンダーは間接攻撃を使いだすので、きっちり接近戦に持ち込もう。
気力103になったら変身、発電所でチャージ。
こうなればENを惜しむ必要はない。使える武器で一番強い物で殴りまくろう。
ワンパンで倒せるぐらい弱らせたら、次ACTに備えて2回目のチャージ。
9ターンで撃破。勝利。
戦闘が終わると、イチローはビジンダーを憐み、良心回路を取り付ける。
イチローにもある程度の物なら造れるという事に驚き。
しかし女性は親身になってもらえても、赤面ガメはただ倒されるのみであるな。
赤面ガメにだって、ダメもとでも日本橋のジャンク屋で資材を買って作った良心回路をとりつけてみよう、ぐらいは思ってもらえんものであろうか。
大阪日本橋の一方通行がわかり難いのでダメかもしれん。
カメの悲しみも晴れぬうちに、今度はカイメンが登場。
やっぱり重要なキャラを追いかけているのだが、当然のようにジローが現れて行く手を阻む。
当然のように、ステージイベントでギルの笛の音が響く。
もちろん当然のように、キカイダーは笛の魔の手から逃れる。
この面でギルの笛を遮るのは、カイメングリーンの笑い声だ。
手助けしてもらえたのに自分の声でそれが無力化されるとは……カイメンに未来が無さすぎる。
こいつ、原作でもこんな救われない奴だったのだろうか。
1PP:ジロー、東へ3・北へ1に。
1EP:ここでも味方増援1・マリが来る。ジローの北に。
さっきまでスクラップだったのに元気な御嬢さんだ。
幸い、このステージでは倒されてもいいようだ。
2PP:キカイダーを西1・北2へ。
マリは工場にでも。
3PP:キカイダーを北に2へ。
4PP:キカイダーを北に1へ。移動しながらも反撃は続ける。
4EP:ここらでアンドロイドマン全滅。
5PP:いよいよカイメンに挑むキカイダー。
渾身のデンジエンド。しかし倒せず。
やはり改良段階が低いからか……。
やむをえないので発電所へ。
防御力をあげておいたので、倒される事はない。
というかカイメングリーンは移動後に使える武器が無いので、おいかけっこの相手としては非常に安全なのだ。
発電所に立て籠もり、チャージしてから再攻撃。
さすがに撃破。
しかしカイメングリーンは復活する。
まぁ気にせずもう一度倒そう。
2回撃破すると、イベントで撤退してくれる。
ハカイダーが現れて邪魔するからだ。
相変わらず、自分は倒されない状況でエラそうなハカイダー。
ここは相手の攻撃を防御し、チャージしつつ耐える。
一撃で倒されない限り、やられる事は無い。
しばらく粘ると、ハカイダーは例のごとく体調不良で撤退。
人の邪魔はするのに責任感の無い奴だが、まぁ悪魔回路とやらのせいであろう。
不良品じゃないのか、この回路。
というわけで15ターンで終了。
しばらくビジンダー=マリを中心としたストーリーが展開される。
自分を慕う青年に、素性を明かせないマリ。
良心回路を得た事で、善悪の狭間に置かれる事になったビジンダー。
「造られた人間」である事の苦悩が、キカイダーの登場人物にはつきまとうのだ。
まぁ主人公のキカイダーゼロワン自身は、そういう苦悩とは割と無縁な人ではあるのだが。
特に漫画版の、何も考えない能天気なキャラ付けはちょっと脇役臭がしすぎた。
作品タイトルが「キカイダー」のまま、キカイダーの仲間その1として出てきてしまったので仕方が無い面もあるのだが。
最期はいいところなしで敵に洗脳されてブッ壊されるだけだったような気もする。
漫画版は名作だとは思うが、ゼロワンに関しては実写特撮版でいいと思う。
オイルショックの事は忘れろ。
いよいよ大詰め、この面での最終決戦。
シャドウとダークがそれぞれ部隊を率いて襲い掛かってくる。
無限増援もあり、ターン制限も緩いので、はりきって進めよう。
最初はキカイダーとゼロワンしかいないが、すぐに味方は来る。
まずは工場の方へ移動。
1EP:敵増援1・カイメングリーン率いるダーク部隊。
だが味方にも増援1、主人公コンビと選択4人。今回は宇宙刑事3人とベル・ヘレンを出す事にした。
ここでシャドウナイト撤退し、ビジンダーが仲間になる。
幸い、ここではビジンダーが倒されてもゲームオーバーにはならないようだ。
まぁせっかくなので戦ってもらおう。
2PP:ビジンダーは南周りで逃げる。赤面ガメが追ってくるが、カメは移動後に使える武器が無いので、黙って追わせておけばいい。
味方増援は初期配置付近で戦闘。
キカイダー兄弟は北上し、味方との合流を目指そう。
3PP:ここらで気力が溜まるので、みな変身。
4PP:ルシファードの射程内にのこのこと地獄ガッパが入ってきた。
誘爆能力を持つので邪魔。メーサービットでさっさと撃破。
5PP:ここら辺からカイメングリーンを倒す事ができる。
このカイメン、この面ではキカイダースパーク以外の武器でとどめを刺しても、その場で何度でも復活する。
つまりコイツが無限増援だ。
遠慮なく必殺技をブチ込み、増殖を開始しよう。
だがそれではこちらのENがすぐに切れる。
よって発電所を抑えるべく動かねばならない。
カイメンを倒しながらも皆で発電所へ向かって移動を続け、カイメンに追ってこさせ、戦いの場を発電所入口付近に移し、補給しながら戦うよう調整するのだ。
しばらくカイメンとの戦いは宇宙刑事が担当し、他のキャラは移動を優先する。
8PP:ビジンダーもこちらと合流し、それを追ってきた赤面ガメもすぐ傍まで来る。
近寄ってきた赤面ガメを宇宙刑事がワンパン撃破。
こちらの気力も上がっているので、カメは敵では無いはずだ。
必殺技でカメとカイメンを倒し続ける宇宙刑事達。
上でも書いたが、当然、ENはすぐ枯渇する。
だが宇宙刑事は母艦に乗れば、障害物に悩まされる事なく高い移動力で動く事ができる。
当然、発電所へ向かうのも他のメンバーに比べて容易だ。
EN切れになった宇宙刑事はさっさと発電所に移動。
入口付近で皆と合流である。
10PPあたりで発電所近くに集合、カイメンもそれを追ってくるだろう。
間合いを調節して誘導する。
味方が1回の移動で発電所に入る事ができ、カイメンを四方から囲める位置が望ましい。
皆でカイメンを取り囲んだら、しばらく必殺技大会だ。
カイメンは怪人クラスの敵なので、レベルも資金も高め。
ここに出撃したキャラは、皆レベル45以上に上げる事ができる。
後に強制出撃のあるベル・ヘレンも、ここでレベルを上げておく。
必殺技を持たない彼女は、気力が高まらないとカイメンを倒しきれない。
そこでカイメンの最大射程が3である事を利用し、4~5マスの位置からビジンダーがビジンダーレザーで攻撃、カイメンを弱らせる。
それをベル・ヘレンが倒し、レベルと気力を上げれば、すぐに単独でカイメン狩りに興じる事ができるようになる。
他のメンバーは必殺技を使えば問題無い。
改良段階の低いキカイダーも、気力さえ高まればカイメンを一撃必殺できるようになる。
発電所には一度に一人しか入れないのが惜しい所だ。
このACT開始時に実装される新必殺技・キカイダースパークで倒せば、カイメンは復活できずに断末魔を上げるのみ。
なお原作では、この技はデンジエンドの通じない別の敵に使った技らしい。
今回は新技の相手となったカイメングリーン、同社の別ゲーム「スーパーヒーロー作戦」では、キカイダーを倒してハカイダーに倒されるアカジライガマの役目を担当していた。
なぜかこの会社のゲームにおいて、様々な仕事をやらせてもらえるダークロボットなのである。
どうしてこのカイメンがそんなに重宝されているのかは謎。
なにかカイメンに思い入れのあるスタッフがいるのかもしれない。
自分が知らないだけで、キカイダーファンならばカイメングリーンが大好きで当然なのかもしれない。
資金は87万まで盛り返した。
これで当面はなんとかなるだろう。
滝のビジンダーへの悲恋も描かれはしているが、それとて財布の中身ほど重要とはいかないのだ。
それに悲しみなら、全く顧みられないカメだって結構なものだと思うのだ。
さんざんカツアゲされて粉々になったカイメンだって悲しかったと思うのだ。
そうそう、もう一つ、悲しい事があった。
新技・キカイダースパークは、キカイダー唯一の射程3をもつ間接攻撃で、基本攻撃力はグラビティファントムや宇宙刑事の必殺技を超える、キカイダー最強の武器だ。
だが消費ENが100と最高峰、なのにゼーバーイナズマンフラッシュやリボルケインなどの同じ消費の武器に、明らかに威力負けしている。
わざわざここから金かけて強化するかどうかは微妙な半端技だ。
弱キャラ扱いされているところに、せっかく来た新武器までガッカリ性能とは……。
スタッフの中にカイメングリーンの親戚でもいたのだろうか?
でも設定ではキカイダーもダークロボットの親戚らしいのだが……。
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コメント
キカイダーMAPお疲れ様です。
このステージ、初見の時ビジンダーが弱すぎる(さすがシャドウのロボット)事にびっくりしたもんです。ここから先は、キカイダー性能うんぬんよりもビジンダーのせいで攻略が難しくなるという訳解らん難易度調整になるのがネックですね。
ちなみに01ですが、あれは原作と実写版はかなり違います。実写版の方は完璧な良心回路を装備しており(キカイダーより先に作ってるのに完全版って光明寺博士ってダークに監禁される様になったらボケたのか?)キカイダーよりなぜか強力なロボットになっております。
お話的にも明るくどっちかと言うと幼稚園児向きに調整されております。(例をあげるとガンダムZ→ZZの初期の様な路線変更 これは大鉄人17も同じで初期はシリアスで大人がみてもそれなりなんですが、17が話せる様になると急に幼稚になる)
ハカイダーの帰還は脳の血液交換で悪魔回路は関係ないですね。(光明寺博士の脳が入っているのでキカイダーは倒せない。まぁ盾に使っている様なもんですが、それが一定時間で血液交換必要ってどうしようもない仕様のロボット作るダークは・・・)
まぁその飾りの脳がハカイダーの人工知能に影響を与えて、キカイダーへの固執と卑怯な戦い方はしないなどの行動に現れます。(実写版キカイダーの終盤には確か描かれていた筈)
ところが、シャドウに参加したハカイダーは卑怯極まりなく、戦闘力も含めてチンピラに成り下がります。(原作はギルの脳が入りますが実写版は誰の脳かわかりません)
カイメンや赤面ガメの件はLD引っ張り出して今度観て見ます。(DVD版は01しか持ってないんです。レッドバロン・17・キカイダーは全てLD)
投稿: 黒衣 | 2015年6月 4日 (木) 01時40分
>ハカイダーの帰還は脳の血液交換で悪魔回路は関係ないですね
「まぁ悪魔回路とやらのせいであろう」はハカイダーの我儘と責任感の無さの事を書いた文です。
自分に時間制限がある事はわかっているんだから協力しろよなあ、と。
自分の記憶が確かなら、特撮版ゼロワンのハカイダーはギルの脳を使って蘇ったと、初登場時に言っていたと思います。
自分の記憶だと結構強かったような気もするのですが、まぁハカイダー部隊編の記憶が朧げにしかありませんからな。
以前、最終回の戦闘をどこかの動画で見ましたが、ハカイダーもシャドウの幹部怪人も酷い弱さで驚愕した覚えがあります。
投稿: 松友健 | 2015年6月 6日 (土) 08時46分
>実写版は誰の脳かわかりません
すいません。私の記憶違い及び勘違いでした。どうもこのゲームの皇帝襲来ステージのギルの亡霊を呼び出す回、実写版の「14話ギルの亡霊が地獄で呪う」にてわざわざ亡霊を呼び出して秘密を解くので(ハカイダーに聞けば良いじゃんと思っていた)脳は別人?と記憶してしまったみたいです。観直してみるとハカイダーを拘束して亡霊を呼び出していました。
確かにギルの脳を入れて復活したと本人が言ってました(実写版01の1話にて)(どうも脳は補助的な事に使用される模様で脳本人、この場合ギル=ハカイダーという人格関係ではない模様 影響はもちろん受けますがあまりにもキカイダー時のギルとは別人ぽい この辺が原作と違うと思われます)
赤面ガメですが、幹部クラスのシャドウナイトを除いて栄えあるシャドウロボット第一号(登場として)の様です。9・10・11話と登場しており、弱さ(強さ?)も忠実にゲームに再現されています。(9話の初見ブーメランをダブルキカイダーに跳ね返されやられる寸前で逃走、10話は顔見せ、11話にてブラストエンドのワンパンでなす術も無く爆発w)
まぁシャドウロボットの登場選択としてあながち間違っていないと思われます。(家の中のDVD探すのに苦労して時間掛かっちゃいましたすいません)
ここに書き込むの場違いかもしれませんが、次の34話暗闇への序曲の事前準備項で、ジビンダーになっております。(細かい事書いてすいません)
投稿: 黒衣 | 2015年6月 9日 (火) 21時11分
ご丁寧に指摘、わざわざどうもすいません。修正しておきました。
しかしハカイダーの頭に収まっている脳から情報を聞くために降霊術が必要とは……凄い技術ですな。
赤面ガメはなんとなく納得しました。新組織の敵第一号なのですな。
その原作の扱いを読んだせいで、自分も見てみたくなりましたよ。
投稿: 松友健 | 2015年6月11日 (木) 21時24分