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2015年4月19日 (日)

ネバーランドのリンゴ9

Photo トロール村で蜜壺を買いだめしたら、いよいよ最終決戦へ突入。

向かうはM6にある緋色の塔。
ここに住む魔導師に要があるのだ。

中に入るといきなりペットの土竜に襲われる
R3に落ちている蚊まんじゅうを拾っていれば戦闘を回避できるが、今となってはザコもいいところなので倒してしまってもいい。 
対処してから2階へ。

2階に上がると魔導師ティグルワイズというおっさんがいる。
いきなり斬りかかってくるような癇癪持ちで、あまり長生きさせるべき人物には見えないが、ここは大人の対処が求められる。
「わびる」を選ぶとエスメレーに宥めさせる事ができ、おっさんはすぐに機嫌を直してくれるのだ。
おっさん的に、猫は許されないが女の子は許されるらしい。

和解するとコーヒーを出されるので「このままティグルワイズの帰るのを待つ」
茶菓子をとって戻ってきたおっさんは、蜃気楼城に行く手伝いをするにはユニコーンの鬣が必要だと言う。
もちろん既に入手しているので、ティグルワイズに魔法の翅を授けてもらい、いざ蜃気楼城へ!

この時点でエスメレー・ライオン・狼と同行者が3人(?)もいるが、このイベントには何の支障もない。全員分の翅を授けてもらえるのだろう。
蜜壺を丁度4個持っているので、一人一個抱えて空へ羽ばたくのだ。

蜃気楼城に向かうと、わらわらとプルーグの大群がお出迎え。
残念ながら戦闘力に関わらず強行突破はできないので、アイテムか魔法でなんとかするしかない。
このために泉の青年を沈めて手に入れた魔光の玉の出番だ。この魔力を解放するとこちらは透明になり、大群をすり抜けて城内へ侵入できる。
エスメレーもライオンも狼も蜜壺も全部透明になるので、そこら辺は心配ない。
城内に侵入したティルトは、入口の部屋に衛兵のプルーグが着用しているマントがたくさんあるのを見て、それを被って城内を探索する事にする。プルーグ達と体格が似ているので、これで一見では怪しまれないというわけだ。
もちろんエスメレーもマントを着用しているのだろう。マントいっぱいあるし。
もちろんライオンと狼もマントを着用だ。マントいっぱいあるからな。

あとこの城の中は魔法封じの結界が張ってあるので、城内でリンゴの樹を見つけるまでは魔法が使えない
城主のバンパーはそんな事に関係なく魔法を使うので、侵入者だけが影響される結界なのだろう。
魔法使いなのに自分の魔法を封じるような文章での表現が憚られる人がラスボスだったら、この作品は別の意味で名高い物となっていたところだ。

Photo_2 ダンジョンマップを再度掲載。

まず行くべきはB1・X3Y1。
ここの絵師に「どうか絵を見せてください。ずっと楽しみにしていたんです」と告げる。
絵の項目番号はどこかにメモしておこう。

次だが、今回はせっかく魔法の鍬を入手したので、それを使って進んでみようと思う。

ノームの絵をみたら、B1・X2Y1の階段から下へ。
1つ降りたら、東へ廊下をぐるっと回ってB2・X6Y2から下へ。
今度はB3・X4Y5を目指す。そこから下へ。
下に降りたらB4・X3Y7の階段。今度は上だ。

B3についたら、B3・X4Y7へ。
ここでようやく、最初で最後の鍬の出番が来た。壁へ渾身の一発をブチ込み、体力ポイント2点と引き換えに東へ移動する。
B3・X5Y7へ到着。

すぐに上へ昇り、B2・X1Y6の部屋へ入ろう。
ここの絵もクリアに必須の情報。
食料をもっていれば、ここで食事をとる事で体力ポイントを完全回復できる。紙芝居屋から買った飴か野良トロールの壺から強奪した蜜でも食っておこう。

部屋を出たらすぐの階段(B2・X2Y6)を下へ降り続ける。B5・X2Y6に着いたら降りるのをやめ、南のB5・X2Y2の階段へ行って昇る。
B4・X2Y2に着いたら、東へ向かうのだ。

Nr6 なんと下向きに入る変な部屋の入口があり、張り紙までされている。
ここが第3にして最後の門番フウムーンの部屋だ。
中に入るとプルーグが一人。話しかけて来るが「武器をとって男に斬りつける」事にしよう。そうでなければ50%の確率で即死する卑怯攻撃を見舞われるのだ。
フウムーンは石化の視線を持つ魔物であり、本来なら目をつぶって戦わねばならず、相手の攻撃ポイントは14というラスボス以上の値になってしまう。
だが鏡の盾があれば視線を封じて戦う事ができるので、攻撃ポイントを10まで低下させる事ができるのだ。
この値なら今さら負ける事もない。遠慮なくカレードウルフをブッ刺す。

実際に戦闘開始。1ダメージ受けたが勝利。
コイツ体力ポイントが8しかないから、今のティルトなら2発で倒せるもんな……。
この1点も蜜食って回復させておく。完全回復アイテムで1点を治療。凄い贅沢、無駄遣い。消費に対して過剰に摂取される糖分。
だが糖尿病を恐れているようではネバーランドにおいて勇者は務まらないのだ。

フウムーンを倒せば、次の部屋でついに首領バンパーと会いまみえる
剣を構えて待ち構えるバンパー(魔術師なのに)。
もし魔力をとり戻していたとしても、バンパー相手に魔法を使おうとするとその場で即死させられる。今回は魔力も取り戻していないし、剣での真向勝負あるのみ!

バンパーは攻撃ポイント10、ダメージポイント10、体力ポイント3という尖がりきった能力を持つ敵。
それゆえにカレードウルフか竜の鱗の盾があればほぼ負けない敵でもある。
まぁラスボスとしては弱い方になりそうだが、この作品で肝心なのは、必要な物をいかに用意するかなので、その設計思想に則った相手だという事だろう。

ラストバトル開始。
でも初撃一発で倒してしまった
まぁ安全に勝てるならそれに越した事は無いのだ。

デストロン首領もビックリのあっけなさで倒れたバンパー。
だがバンパーを倒しても、後一つだけトラップがある。城の自爆装置さすが悪の首領だ)が始動するので、それを止めねばならない。
バンパーの肖像画に数字の札を3つ入れねばならないのだが、その答えは蜃気楼城内で見つけた絵と、それに記入された番号にある。
ノーム絵師(B1・X3Y1)とラスト前の小部屋(B2・X1Y6)の番号通りに札を差し込むと……。

爆発は止まった
Nr7 首領が倒れ、城内はもぬけの空。さすがに樹を運び出すのに2人と2匹ではしんどいので、ティルトは一旦キャメロットへ引き返す事にする。
キャメロットに帰還すると、依頼人のハリー・ヴーはじめ、大勢の人が出迎えてくれた。
リンゴの運搬を彼らに任せ、休養をとるよう言われるティルト。
案内された部屋で、エスメレーが窓を閉めるのを眺めながら、彼はゆっくりと眠りに落ちるのであった。

―ネバーランドのリンゴ Fin―

追記:エスメレーを助けなくても、運と最小限のアイテムさえあればクリアは可能。
その場合、エスメレーは自力で呪いを解いたりプルーグの屋敷から這いだしたりしてエンディングに出てくる。
酔狂な傾奇者は一度やってみるのもいいだろう。

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