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2014年12月12日 (金)

ドラクエ5:7 それでも人は 明日を夢見るものか

いよいよ青年期に突入。

7_2 7_3 囚われの身となって10年。どこかの神殿の建築現場から物語が再開する。

奴隷たちとの会話はそれなりに面白いのだが、先に進めたいので、イベント進行に関わるNPCとの会話を急ぐ。

共に艱難辛苦を舐める羽目になったヘンリー、妹が奴隷にされた兵士のヨシュアあたりと話していると、翌日に進む。

ヨシュアの妹・マリアが奴隷になったのは、教祖の皿を割ってしまったためなのだが、後にわかる通り、教祖はワニ獣人である。
おそらくマリアは(それが教祖だと知らず)ペットのワニに餌をやるつもりで皿を地面に置こうとし、うっかり割ってしまったドジッ子なのだろう。
後に彼女が心優しい少女である事は証言されるので、可愛いワニのため餌を爆盛りにしてしまったのだと思われる。

7_12 7_13 この運命の日、ドジッ子マリアは現場監督の足に石を落してしまったらしく、鞭でバシバシ打たれていた。
心優しい彼女の事なので、おそらく「石を運んで来い」と言われたのを鵜呑みにし、できるだけでかい石を言った本人に手渡ししようとしたのではないだろうか。

タコ部屋から出勤してきたヘンリーは彼女の心優しさに報いるため、現場監督どもをブン殴る事にした
旧友に付き合うため、コウもデブ監督どもに運動させてやる事になる。

このイベント戦闘でムチ男どもに勝つ必要は無いのだが、勝てばヘンリーにも経験値が入る。
打撃と回復を繰り返してなんとか勝利。ヘンリーが一気にレベル3まで上がり、マヌーサも覚える。

7_18 7_20_2 デブ監督どものダイエットに付き合った褒美として、牢屋での休暇を貰える二人。
さらに特別ボーナスとして、ヨシュアが脱走の手引きもしてくれる。
ただし妹を同伴する事が条件で、だ。

こうして3人ははるかな外界へと出ていく事になった

雲霞がかかるほどの高山から海面へのダイブともなれば、どう考えても即死まった無しではあるが、ドラクエ世界の住人は落下耐性がほぼ無限なので気にする必要など無いのだ。

7_21 7_26 こうして3人は漂流の果て、海辺の教会へ辿り着く。
辿り着くのがグランバニア沿岸とかならもっと短い物語になったのではないかと思うが、流石にそこまで都合良く話は進まない。

教会で目覚めたコウ、洗礼を受けて修道女になったマリアから礼金1000Gを貰い、ヘンリーとともに新たな旅立ちへ。

ただしこの教会では名産品が貰えるので、颯爽と旅立つ前に土産物を貰っておく事にした。
あと「富豪の娘が花嫁修業をしていた」という情報も聞ける。まぁその娘と会うのは当分先の話だ。
しかしすぐ北にある街は賭博場があり、富豪本人もカジノ船を経営している。果たして「修行」したのは家事炊事だけなのであろうか……ざわ……ざわ……(金は命より重い)。

まぁ無駄に勘繰っても仕方がないので、北上してオラクルベリーの街へ。

7_29 7_30 7_31 街に着いたらさっそくセーブ。
間髪入れずカジノに行き、有り金を全部コインに代える。
再度教会へ行って2つ目のセーブデータを作ったら、さっそく格闘場へGO
理想はコインを2000枚以上に増やす事だが、そこまでは根気がいるし時間もかかる。リセット・ロードを繰り返しつつ、数百枚で適当に手を打つ。

元手ができたらいよいよ100コインスロットへ挑戦だ。
PS2のドラクエ5はカジノの当りパターンとその引き方が解析されてしまっているが、これを見つけた人って本当にどうやってたんだろう? 制作側も、まさかそんな物をほじくり出されるなんて思いもしなかったろうて。
何度もトライを繰り返した(元手が少ないのでそう簡単には当たらない)末、ついに大当たりパターンを掴んだ。連打パッドのボタンをONし、漫画(再開したキン肉マンはマジ面白い)を読みながらしばらく画面を眺めていると、やがてコインが90万枚を突破! ウォーズマンの勝利を祝いながら、改めてセーブ。

なおアイテム無限増殖のバグ技は封印しているが、カジノはパターンが解析されているだけでバグでもなんでもないと判断し、使用に踏み切った。ボス敵の行動ローテーションを調べて先手を打つのと同じような物、という判断である。

さあ、メタルキング剣とグリンガムの鞭を振り回すだけのゲームが始まる……というプレイは前にドラクエ5をプレイした時やった覚えがあるので、今回はしない
まずは元手に費やした金を回収すべく、キラーピアスを何個かもらう。これらはすぐに売り飛ばしてしまう。
次に世界樹の葉を少し貰う。これは今後の冒険の保険。
そして本命、連打パッドをONしてエルフの飲み薬を大量入手だ。
ドラクエ5といえばシリーズ屈指の脳筋ゲー。耐性と腕力を頼りに敵を殴っては回復魔法だけ使うという時間が長い。それが有効な戦法なんだから仕方がない。
しかし口を開けてただ与えられる物を待つのも芸が無い。ここは己自身で変化をつけていい頃だ。
よって今回、この薬をガブ飲みしながら事実上のMP無限状態にし、魔法の地位復権を狙う事にした。いくらなんでも使い放題でなお魔法が弱いって事もないだろう。ない筈だ。きっとないに違いない。だからやるんだ、今ここで。

7_35 7_37 こうして実時間は長い(記録される時間は短い)準備は終わった。
取り戻した金で武装を強化し、モンスター爺さんに会ってから、夜を待つべく街の外へ。
うろうろしながら弱い敵を刃のブーメランで一掃しつつ、時を待つ。
夜になったらすぐオラクル屋へ向かい、即、馬車を手に入れた。これでモンスターの捕獲が可能だ

ここからがドラクエ5の本番。正直、ここまではそれほど面白いわけではない。一本道をただレベル上げて打撃と回復を繰り返すだけだからな。これでようやく、いろんなキャラでパーティを組みながらいろいろと遊べるようになる。

さっそく北の橋を渡り、北東の川辺(ラインハットへの関所の南)へ。
ここにはラインハット周辺の敵が出る。一足早くスライムナイトと遭遇できるのは大きい。
こちらのレベルがまだ低いうえにたったの二人。正直、戦闘は厳しい。一戦ごとに回復が必要になる。
この苦境を共にするのが女性なら愛の一つも芽生えそうだが、まだ野郎二人なのでただ歯を食いしばるのみだ。

7_38 7_39 だが苦労は報われる。まずは爆弾ベビー(ニトロ)が仲間になった。
特技はUNKOだが、ステータス上昇値が高く頼りになる奴だ。
上限は低いので前半のみのキャラだが、逆に前半は頼りになる奴だと前向きに考えるべき。

次に待望のスライムナイト(ピエール)も仲間になる。
やはりこのゲームの前半は、コイツ抜きにしては語れまい。
徹底的にやり込みするなら大器晩成するらしいが……まぁそこまではやらんだろうな。

装備は今まで後生大事にとっておいた使い古しから、可能な物を与えておく。

とりあえず野郎二人と化け物2匹で4人PTの枠が埋まるようにはなったので、一旦オラクルベリーへ引き返す事にした。

帰り道、たまたまブラウニーを捕獲する事にも成功。使うかどうかというとおそらく否だが、まぁ居て困るもんでもない。

宿屋で一泊、改めて装備を新調。
コウにはできるだけ良い防具を、ヘンリーやモンスターには1ランク型落ちする防具を揃えておく。
この街にはご丁寧にも、高価で上等な防具を売る店安価で一段下の防具を売る店と、2件用意されている。ここで仲間が急に増える故の設計であろう。

7_42 7_41_2 それでも余った武具は売り飛ばし、残った金でニトロに刃のブーメランを与えておいた。
コイツの攻防が早くもコウを超えている。NTに差をつけられるFの思い出再び。

昔に思いを馳せながら、今回はここでセーブ

(このゲームの権利は株式会社スクウェア・エニックスにあります)

 

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