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2014年7月 5日 (土)

ドラクエ4:23 第5章 魔王の最期

23_1 23_6 いざ最終決戦、デスピサロの城へ。
馬車を持ち込めないので、突入メンバーには勇者・ライアン・クリフト・ブライを選択。

ライアン「とうとうここまで来ましたな。
このライアンがおります。
恐れることなどなにもありはしませんぞ」

仲間の覚悟も戦意も充分のようだ。
しかしそれを裏切るようで悪いのだが、レベルが充分に高いせいか、トヘロスを唱えれば、ここでも敵と遭遇しない

よって女神の指輪を勇者に装備させる事にした。
トヘロスがきれるまで歩けば、またトヘロスを唱えるMPが回復できている。
というわけで敵本拠地なのに何の遭遇も無く、一行は黙々と歩き続けるのであった。

23_8 23_17 途中にある賢者の石は絶対にとっておく。
これは最終決戦の難易度を激変させる超重要アイテムだ。

その後、結局は戦闘なしで敵の城を突破。

通り抜けた先は山の麓。
ここでバロンの角笛を使って馬車を呼び、全員合流
さらにアイテムを最終決戦仕様に持ち変える。

ブライ「勇者どの。
最後の戦いが怖いですかな?

(いいえ)

ブライ「ふむ、これはよけいなことを聞きましたな。
さあ行きましょう」

そう、恐れる事など何も無いのだ。

23_9 23_10 23_11 23_12 最終戦前のアイテム配分。

勇者は奇跡の剣と守りのルビーを装備し、粘り強く戦えるようにする
極論、倒されなければいつか倒せるのだ。
先手必勝とか殺られる前にやれ、というのは、短期決戦が可能な相手だから通用する理屈である。
道具としては有用なので天空の剣自体は持っておく
ピンチの建て直し用に、世界樹の雫・世界樹の葉も一つずつ所持。

ライアンも奇跡の剣を装備。
途中で装備を変更するので、ドラゴンメイルとドラゴンシールドも用意
また建て直し用に世界樹の雫とメガザルの腕輪を用意。
ライアンが倒されるような事態ならほとんどのメンバーは死んでいるであろうから、この腕輪は保険として機能する筈だ。
賢者の石もライアンが持っておく

クリフトは今までの持ち物を買えない。
アクセサリーは疾風のバンダナにし、早めの回復ができるよう心掛けるぐらいだ。

ブライ爺さんも同様。

23_13 23_14 23_15 23_16 アリーナはその素早さを見込み、建て直し用の世界樹の雫と時の砂を持たせておく。
彼女の役目は回復と時間の巻き戻しであり、アタッカーとしては一時的にしか使わない。

トルネコは世界樹の葉を持ち、メガザルの腕輪を用意する。
最後まで馬車で待機し、味方が壊滅したらわざと独りで相手に挑んで倒され、他の味方を蘇生するのが役目だ。

ミネアは今までの装備・持ち物で特に困る事は無いだろう。
トーテムキラーから巻き上げた金で、水の羽衣も買っておいた。
まぁ順調にいけば、彼女の出番は最後だけのずだ。

マーニャも同様。
妹と違って最後にお呼びがかかるはず。

準備ができたら山へ突入、最後の戦いが待っている!

23_22 23_23 23_24_2 進化の秘法を自らに施したデスピサロは、記憶も正気も失っていた
だが人間への怨念は忘れず、狂気の魔神として襲い掛かってくる。
ついに始まる、デスピサロ戦。

第1形態:ほんの小手調べ。
ただ剣で斬りかかってくるのみ。

スクルト・バイキルトを使い、武器での攻撃を繰り返す
守備力を高めれば受けるダメージは知れているので、回復はブライが祝福の杖で行う。

第2形態:勇者一行に片腕を切り飛ばされたデスピサロ。
行動は第1形態に同じ。

つまり攻略法も同じわけで、スクルト・バイキルトをかけて戦うのみ。

23_25 第3形態:両腕を失ったデスピサロ。
ここはメンバーを勇者・ライアン・アリーナ・ブライに変更。
敵の攻撃は呪文主体になる。
たまにザキを使ってくるので、ザオリクの使えるクリフトは一旦引っ込める。

相手はスクルトも使うので、ブライがルカニをかけながら他のメンバーで叩く。

回復は祝福の杖と賢者の石で。

メインアタッカーはバイキルトをかけた勇者
ライアンは状況に応じて賢者の石と打撃を使い分ける。
アリーナは会心の一撃発生率が高いので、バイキルトをかけるのは勇者・ライアンの後でいい。

ここまでは大した事の無い相手だ。

23_27 第4形態:首が飛ばされ、腹に顔が出る。
いよいよ化け物になってきた。
攻撃もブレスによる全体攻撃が中心になり、凍てつく波動も撃ってくる。
瞑想も使いだすので、攻撃の手を休めるわけにもいかない。

ライアンはここでドラゴン装備に変更
打撃も痛いのだが、高いHPを頼りに耐える事にする。

ブライはルカニで敵の守備力を下げる。
その後は消される度にバイキルトで援護。
手が空いたら
マヒャドで攻撃。

回復は祝福の杖と賢者の石で。

勇者はバイキルト奇跡の剣で攻撃。

23_28 第5形態:腕が生えた。しかし警戒すべきは打撃ではなくブレスだが。

ただし攻撃はますます激しくなる。
とはいえこちらの戦法は変わらない。

ライアンはもう賢者の石に専念。
素早さの低さを逆手に取り、後出し回復を安定させる

攻撃はルカニをかけた後、、アリーナとバイキルト勇者に任せる。

ブライも隙あらばマヒャドを叩き込みたい所だが、祝福の杖を振り回すのが忙しくてあまりそのチャンスは得られない。

23_29 第6形態:なんか逞しくなった。
ボディバランスが進化したって事なのか。
ブレスにも足腰の強さは必要なのだろう。

というわけで威力の低いブレスは使わなくなる。

しかしこちらの戦法は引き続き同じ。
賢者の石だと回復が追いつかなくなる状況では、ブライを引っ込めてクリフトを出し、ベホマラーを使わせる。

この形態の脳味噌ってどこにあるのだろうか。
やっぱり腹の奥か。
なんとなく奥に長く伸びてそうな形状である。

23_30 23_31 第7形態:最終形態。
ついに来た正念場、こちらも全力を注ぎこむ。

1ターン目のみ、ドラン・トルネコ・ライアン・勇者に変更。
勇者が天空の剣を道具として使ってデスピサロのマホカンタを消す
ライアンは賢者の石で、ターンの最後に自分と勇者の回復。
ドランとトルネコはこのターン限定の壁なので、最悪死んでもいい。

2ターン目以降、勇者・ライアン・ミネア・マーニャに変更。
こちらが決戦用のチームだ。

ライアンとミネアが回復・防御担当
ライアンは毎ターン賢者の石を使う。
ミネアはフバーハをかけ、デスピサロが吐くブレスを軽減。凍てつく波動が来る度にかけ直す。フバーハがかかっている間はベホマで弱っているキャラを回復させる。

勇者とマーニャが攻撃担当
勇者はギガデイン、マーニャはメラゾーマを何も考えずに毎ターンぶっぱする。
どうやらデスピサロ最終形態はデイン系に僅かながら耐性があるらしく、たまに呪文が効かない。
だがそれを差し引いても、状況に左右されず200前後のダメージを与えられるのは大きい。
相手が単体なので、マーニャのメラゾーマもひけをとらない火力を出せる。こちらは一度も抵抗されなかったので、メラ系には無耐性なのだろう。
最後の戦闘なので、MP残量は気にしない。

長い戦いの末、マーニャのメラゾーマがとどめを刺した

23_33 23_34

息絶える間際、デスピサロの体は一瞬元に戻る。
進化の秘法で強化した姿は、あくまで本来の物では無いという事か。

そしてお約束、鳴動とともに崩れゆく最終決戦の地。

マスタードラゴンが飛来し、勇者達を天空城へと運び去る。

後の5で本当に乗り物化するが、4の最後から既にその能力の一端が発揮されていたのだ。

運搬ではなく魔王退治の能力を身に着けてくれれば勇者達も助かったのだが、無い物ねだりはするべきではない。

23_36 23_38 天空城にて。

勇者一行を讃えるマスタードラゴン、勇者に天空人となる事を勧める。

だが勇者は地上へ帰る事を選んだようだ。
まぁ天空城はただ通りすがっただけなので、移住する気になるほど思い入れは無いのだろう。

おそらく母親であろう女性が、逞しくなった勇者を見て涙を浮かべる。
勇者の胸中やいかに。

母子は別れ、導かれし者達は地上へと帰還する。

23_42 23_43 23_46 23_48 各々の故郷へ凱旋。

サントハイムにも人が戻ってきた。
結局、どこに囚われていたのだろう?
ゲームブック版ではデスパレスに集団で捕まっていたが……まぁ戻ってきたのだから良し。

ライアンもバトランドに戻る。
これからはかつての主人である王の下、騎士として勤めていくのだろう。

トルネコは当然実家へ。
子供を抱き上げるグラフィックがちゃんと用意されている。
まぁこの人、別シリーズの主人公に抜擢されたおかげで、この後が大変になるのだが

ミネア・マーニャの姉妹は、故郷の村を訪れた後、モンバーバラへ。
結局はこの地に落ち着くのだろうか。
それとも、この後、また放浪の旅にでも出るのであろうか。

23_51 23_53 23_55 23_56 皆を見送った後、勇者は故郷へ。

しかし故郷は滅んだままである。
全てが終わり、力が抜けてうな垂れる勇者。
思えば彼は生まれた時から宿命を負わされ、この時までずっとその流れの中にいた。
悪い表現でならば、ずっと翻弄され続けていたとも言える
戦いの末、勝利はしても残る物は何も無し。
胸は傷つき膝は折れ、遥かな夢を悔やむ時……。

その時、不思議な事が起こった

眼前に輝きが舞い、大切な人が蘇る――

そして長い旅を共にした仲間が駆け寄ってくる。
取り戻した者と得た者。
戦いは報いられた
誰かが君を見つめている。いつでも、どこかで。

23_37 28_21_2 28_22_2 23_58こうしてドラゴンクエスト4の物語は幕を閉じる。

最後の奇跡は、ゲームブック版ではマスタードラゴンからの贈り物と明言されている
だったら村人全員蘇らせてやれよ、と思わなくも無いが、たぶんMPが足りないのであろう。
まぁ得られた物で満足するしかあるまい。

エンディングロールを見て、このゲームの原作が1990年に生まれた事に気づく。
仮面ライダーBLACK RXが放映されていた翌年であり、既に平成の世だ。
ちょっと前に知ったが、ソードワールドRPGが出版されたのもこの頃だったりする。
さらにこのゲームがリメイクされたのは2001年なのだが、そう、この年はあの超名作ゲーム「スーパー特撮大戦2001」が世に出た年でもあるのだ。

なんとも時の流れを感じる事よ……。

感慨にふけるうちに The End。
さらば勇者、さらば導かれし者達。
また会うその日まで。

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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コメント

4・お疲れ様でした。
オヤジ好みの傾向とアリーナ・マーニャのギャル傾向が
ありますが、男でしたか。アリーナは会心率が上がれば
ライアンを追い出す可能性もありましたが、ライアンのタフが
活かされた戦術を選ばれてましたね。

惰性?の6章はいつか気が向いたらお願いします。
さ、次は親子三代ですね!

投稿: かずお | 2014年7月 5日 (土) 16時43分

バイキルトをかけると会心の一撃が出なくなる仕様になりましたからな。
ドラクエは補助呪文が強いのでブライを使いたくなり、
そうすると補助呪文を活かしやすいライアンがメインになっていました。

親子三代記はまだ先かな……。

投稿: 松友健 | 2014年7月 5日 (土) 20時54分

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