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2014年7月

2014年7月16日 (水)

ドラクエ4:28 第6章 第二の終幕

28_1 28_2 28_3 28_4 ついに挑む最終決戦、最後の最後、裏ボス戦。

この決戦には、勇者・ライアン・ピサロ・クリフトで挑む。

主人公である勇者を外すのはどうにも締まらないし、ピサロは戦闘そのものを起こす必須メンバーなので外す事は不可能。

クリフトはスクルト・ザオリク・ベホマラーの呪文が有用なので採用。

ライアンは頑丈な賢者の石発動装置として投入。
ルカニ・バイキルトの使えるブライ、ベホマ・フバーハの使えるミネア……そのどちらかに賢者の石を持たせてメンバーに入れた方が攻略上は有用だが、明確に「勇者に力添えするため」旅立った唯一の男だ。最終決戦に連れていってやりたくなるのが人情と言う物。

28_5 28_8 準備ができたら、いざデスパレス。

ピサロ「裏切り者を出すなど、本来ならばわたし自身の恥なのかもしれんが……
ん? なんの話かだと?
ただのひとり言だ」

なんだかんだでピサロにも思う所があるらしい。
まぁドラクエにおいて、反逆程度ではない、モロに下剋上くらった魔王って今はまだピサロだけだろうし。

王座に行くと、そこには進化の秘法でパワーアップしたエビルプリーストが待っている。

エビルプリースト 「むっ!おお前は デスピサロか!?
ほうその顔はすべてを悟ったようだな。
いかにもそのとおり!
ロザリーを亡き者にし、お前の自滅をさそったのはこのわたしだ。わっはっはっ!
このわたしが憎いか?
しかしあれほどさげすんでた人間と手を組むとは、もはや恥も極まったな!
どちらにせよ、もうおそいわ。
デスピサロよ、お前の時代は終わったのだ。
見せてやろう。
究極の進化を極めた、このわたしの新たなる姿を!」

エビルプリースト「呪うがいい!
真の王者と同じ時代に生まれ落ちた、おのれの不幸を!」

さあ、ここからがファイナルバトルだ。

28_10 28_11 裏ボスではあるが、その姿は表ボス・デスピサロの色違い

第1形態はデスピサロの途中の姿。
しかし最初から呪文やブレスで容赦なく攻め立てて来る。

とはいえここまでレベルが上がっていると、打撃・スクルト・賢者の石で戦っていればまぁ問題なく勝てる
たまに回復が追いつかなくなりそうな時だけベホマかベホマラーを重ねがけすればいい。

腕が生えると2形態。
2回行動で炎を吐いたりするようになる。

まぁ相変わらず打撃とスクルト、賢者の石でOK

28_12 28_13 頭が生える第3形態。
ここからが本番と言った所か
行動は前の形態とあまり変わらないのだが、打撃の威力がさらに上がっている。

ここから勇者はギガソード、ピサロはジゴスパークを解禁。
これでもかというぐらい叩き込み、以後は毎ターン500以上のダメージが炸裂。
もう残りMPは気にしない。MPが尽きたら、そこから打撃で戦えばいいだけの事だ。

ほどなく色が変わり、敵は最終・4形態となる。
6以降の威力の輝く息(基本ダメージ200超)を吐く場違いな奴だ。

だがこちらの行動は第3形態から変更なし。
たまにピサロもベホマラーに回ったり、世界樹の雫を投入したりもするが、最低でも勇者だけはギガソードをぶっぱする

そして勇者のMPが尽きる寸前、放ったギガソードがついにエビルプリーストを一刀両断にした。

28_14 28_20

エビルプリースト「ばばかな……
……
それとも、これも……進化の秘法が見せる、幻覚なのか……
われこそは……世界を支配する……魔族の王エビルプリースト……

野望とともに果てるエビルプリースト。

その後、勇者達は天空城へ誘われ、表エンドとほぼ同じ流れとなる。

しかしピサロは魔族の王だった身として、あえて天空城へは足を踏み入れず、勇者達とはお別れとなった。

ピサロ「わたしは仮にも魔族を束ねる者だ。
天空の城に入ることはできない。
さよならだ。
わたしはここで行く。
お前とはいずれまた会うだろう。
そのときは敵か味方かわからぬがな」

こんな事言ってますが、もうエンディングなので会えません
敵も味方もあったもんじゃありません。

まぁ神視点で語るのも無粋な話であろう。
それに勇者達の気球を遠くから見送っているので、また会っているとも言えるし、敵か味方かはこの時にはっきりした(まぁ味方だよな)とも言える。

28_24 28_23 シンシア復活後、全員集合。

良い物は何度見ても良い……のだが、最後に迎えにくる中にピサロはおらず

まぁしれっと混ざっていてもツッコミ待ちにしか見えないので、これで良いのだろう。

クリア直前の戦歴を確認。
まだ図鑑に登録していないモンスターもいるし、移民の町も完成していない。
これらを網羅すると、プレイ時間はさらに倍ぐらいになるだろう
まぁ今回はこれで良しとする。

こうしてドラゴンクエスト4のプレイも幕となった。
さらば天空の勇者、さらば導かれし者達
そしてありがとう、我が連打パッド。

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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2014年7月13日 (日)

ドラクエ4:27 第6章 魔界装備

27_1 27_3 ピサロの武具を集めるため、再びエッグラ&チキーラとの戦いに赴く勇者一行。

ダンジョンの途中まではルーラで飛べるようになっている。
その上、レベルも充分上がっているので、トヘロスを使えばもう道中の敵とは遭遇しない
トヘロスの仕様は作品ごとに変わっているようだが、PS版4ではダンジョン内でも有効で助かった。

いざエッグラ&チキーラ戦。
主力メンバーはライアン・ピサロ・勇者・クリフト

戦法は単純、賢者の石(ライアン)・ジゴスパーク(ピサロ)・ギガデイン(勇者)・スクルトorベホマラー(クリフト)をぶっぱ連発、ごりおし力押し。

こんな戦法でももう難なく勝てる。
ありがたく魔界の盾を頂戴する。

27_4 27_5_2 27_627_7_3 3戦目

メダパニダンスをライアンが食らうが、アリーナに持たせていた星の欠片で回復させて勝利。
初戦の教訓が見事に活きた
やはり事前準備は大切という事だ。

これで魔界の剣を入手。
これからこの剣にはヘシ折れそうなぐらい敵を斬ってもらわねばならない。

さらに4戦目

今度は妙に苦戦
ピサロが力溜め正拳突きを食らって死亡
蘇生させたらメダパニダンスをライアンとクリフトが食らい、建て直しに手間取る。
まぁ裏ボスではあるんだから、これぐらいはあってもおかしくは無い。

辛勝の後、魔界の鎧を貰った。
これで必要な物は揃った事になる。
ピサロの頭がお留守だが、金は十分にあるので鉄仮面を買って被せておく。

27_8 そして始まるピサロ無双。
その実態は一人で延々と戦う重労働ではあるのだが。

ここまでの魔界武具+守りのルビー装備のピサロ一人で、トーテムキラーの無限増殖を再開。

一撃で一殺できる上、魔界の剣で吸収できるHPで被ダメージを埋める事が可能。
夢の永久機関がここに誕生。

物凄く安定していたが、2時間が経過した所でいつの間にか終わっていた

トーテムキラーが仲間を呼ぶのをサボりよったか……あるいはこの地域のトーテムキラーの間で勇者一行の悪評が広まり過ぎたのかもしれん。
撃破数がとうに999のカンストを超えているからな……。

27_9 27_10 27_1127_12_2 だがレベルはもはや充分と言える。

勇者のレベルは68。
HP・MPともに裏最終ボスと戦うには十分な域に達している。

ピサロのレベルは60を超え、マダンテも習得。
各能力値も非常に高く、まんま勇者のアッパーバージョンになっている。
まぁ裏面の隠しキャラだからな……。

ライアンはレベル79。
力がピサロに抜かれ、最後のアイデンティティは600オーバーの最大HP。

アリーナはレベル69。
力と素早さの2冠王……その上会心の一撃率もレベルとともに上がるという仕様、本当に制作側に愛されているキャラである。
今回は主にザコ狩りにばかり使ったが。

27_13 27_14 27_15 27_16 27_17 クリフト:レベル70。
実はレベルアップの早い方だったのか。
しかし僧侶だというのに、最大MPがピサロに抜かされていて愕然。

トルネコ:レベル73。
レベルアップは一番早いと思っていたが、レベル帯によってはそうでも無いのか?
まぁどちらにしろ戦闘に出す事はほとんど無いので問題も無い。

ミネア:レベル66。
パーティ最古参でありながら、レベルアップは遅め。
彼女も最大MPがピサロに抜かされていて愕然。
最大HPもパーティ最低。か弱い回復魔法使いなんて、他のゲームなら真ヒロイン候補なのだが……。

マーニャ:レベル64。
なんとこの時点でピサロの次にレベルが低いのは彼女。
しかし最大MPはまだ1位をキープしており、ギリギリ魔法職の面目を保っている。

ブライ:レベル65。
一時はパーティ1位だったMPも、この時点では成長期が終わっている。
やはり爺さんだけあって、将来性は無いというのか……。
しかし地味に素早さは9人中3位、俊敏に動くご老体。

27_20 27_24 27_25 その後、エッグラ&チキーラから魔界の兜を貰に行く。
兜までに要らないアイテムも挟むので、何戦かしなければならないのだが。

戦法が少し変わり、1ターン目にはまずピサロがマダンテをかます
2ターン目から、ピサロをマーニャに変えてイオナズン連打。
他の3人は今までどおりのメンバーで今までどおりに戦う。

今まで以上に安定して勝利できるようになり、残りの戦闘は全て消化試合と化した。

魔界の兜を入手したら、全ての準備は終了。
ついに最終決戦の準備が終わった。
いよいよ真裏ボスとの戦いに挑む。

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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2014年7月12日 (土)

ドラクエ4:26 第6章 実プレイ時間30分

26_1 26_2 仲間になったはいいが、ピサロの初期レベルは36
よってレベル上げを行う。

当然、狙うはトーテムキラー無限増殖
目標はピサロがジゴスパークを覚えるまで。

さっそく魔界に戻り、祠の近くで口笛。
トーテムキラーを見つけたら、タロットで星のカードを引いてから連打パッドON
後は30分~1時間置きに様子を見るのみ。

しかし短時間でいつの間にか終わっていた
あまりレベルも上がらず失敗。
まぁこんな時もある。

26_6 めげずに2回目に挑戦。

1時間半の時点までは順調
ライアンと勇者のコンビが延々と仮面を割り続ける。

しかし2時間後。
見てみるといつの間にか終わっていた。

勇者がギガソードを覚える手前、レベル48になっている。
なんともキリの悪い……

これはまだまだ挑戦せねばなるまい。

26_19 ゆくぞ3回目。

今度は相当に好調、2時間半続いた
そろそろ目標レベルに到達したかと思い、敵を全滅させて終わらせてみる。

勇者は無事にギガソードを習得
これで最終決戦の準備はできた。

しかしピサロはレベル51でストップ
53から習得の可能性が出てくるので、後一息。

もうちょっと続けるべきだった事がわかったので、再挑戦を行う。

26_27 26_36 そして4回目。

今度は1時間ほどで終了。

ついにピサロがジゴスパークを覚えた
馬車から一歩も出ないまま。
これでレベルアップは終わり……にしても良かったのだが、ここまできたらやっぱりマダンテまで行く事にする

というわけでやってみた5回目。
しかし1時間もたたずに終了

なまじレベルが上がってきたので上手くハマらなくなったか。
勇者とライアンの攻撃で1ターンに1匹倒していたのだが……勇者の攻撃で瀕死にまで追い込み、トーテムキラーが自爆→ライアンが別の敵を攻撃して瀕死にする→そいつも自爆……というパターンに陥るような所まで、攻撃力が上がってしまったのだろう。

そこで一計を案じ、ピサロの専用武具をそろえる事にする。
エッグラ&チキーラを訪問する日々が始まろうとしている……。

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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2014年7月11日 (金)

ドラクエ4:25 第6章 魔王復活

25_2 25_6 復活した世界樹の花を取りに行く。

世界のどこか、と言われはしたが、世界樹の花なら世界樹にあるだろうとまぁわかるわな。
意表をついてメダル王の城の裏庭、とかなら確かに意表だけはつかれるが、そういう事をするのは感心しない。

もっとレベルの低い時に3人で入ったダンジョンなので、今さら苦戦なんてするわけが無い。
問題無く世界樹の花を発見。

ライアン「世界樹もケチだな。
木いっぱいに花が咲いてもよいのではないか?」

いや、まぁ……確かにそれで困る奴がいるわけでは無いだろうが……。

25_12 また、隠しダンジョンを突破した際に、小さなメダルがまた貯まっていた。

というわけでメダル王の城に久々に訪れる。

グリンガムの鞭を入手。
5以降、すっかり御馴染みの最強武器の一角である。

まぁこのパーティに使い手はいないんだが。

せっかくなのでマーニャに装備だけはさせておく。
これで敵を殴る事は無いだろうが。

25_13 25_14 いよいよ物語を進める。

よく考えて墓前に供えろ、と言われたが、名前のあるNPCで墓に埋められている者はかなり限られている。

もし樵の爺さんの家にある墓に供えたら、勇者の父親が蘇ったりするんだろうか?
とはいえ、あそこに父が眠っていると明言されたわけでは無いので、勇者視点の選択肢としては無しなのだろう。

あとミネア・マーニャの父親も復活させられそうな物だが、この姉妹はそれを考えなかったのだろうか?

そんなこんなで花を供えると、ロザリーが蘇った
やはりオヤジよりもやはり美少女だな、世界樹の花に感謝。

25_17 25_21 そしてロザリーを連れてデスピサロの下へ。
またえっちらおっちらと長いダンジョンを抜けねばならないが、ここまで来たら我慢だ。

デスピサロの前まで来ると自動進行。
ロザリーとピサロの馴初めを聞く事ができる。

実はロザリーの名はロザリーヒルからとってピサロがつけた物だった
てっきりロザリーを住まわせているからロザリーヒルなのかと思ったが、逆だったのだ。

かつてエルフの少女が人間に襲われていた所を、ピサロは人間達を皆殺しにして助ける。
助けられた
エルフの少女は、やりすぎだとピサロを責めた。
そのお人好しにすぎる気性をピサロは面白がり、彼女にロザリーと名付け、手元に置く事にしたのである。

「これも一興」みたいな態度だったのに、いつのまにかめっちゃ本気になっていたピサロ。
たぶんコイツは照れたり恥ずかしかったりする時に、強がって誤魔化そうとするタイプ。

25_22 25_25 25_26 ピサロの性格はともかく、ロザリーの涙は進化の秘法を消去していく。

人の手には決して触れる事のできない宝石の涙にこのような魔力がある事、一体何を意味しているのか……?

ピサロは元に戻った。

ピサロ「……人間たちよ。
おもしろくはないが、お前たちに礼を言わねばならんようだな。
お前たちはロザリーとこのわたしの命の恩人だ。
素直に感謝しよう。
人間こそ真の敵と長年思い込んでいたが……わたしはまちがっていたのか?」

彼も考えを改めたようだ。
ロザリーを人間に襲わせた張本人の下へ、呉越同舟となる。

クリフト「やはり愛です!
愛のちからはなににも勝るのです!」

力説するクリフト。
こいつの愛は微妙に偏っている気もするが、まぁ神官が愛を説く事自体は間違っていないので、突っ込むのも野暮というものであろう。

こうして物語は最終局面へと向かうのであった。

 

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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2014年7月 9日 (水)

ドラクエ4:24 第6章 アナザーディメンジョン

24_124_6_2 24_8 ついにドラゴンクエスト4も第6章に突入

かつて語られたストーリーとは別の、もう一つの時空、もう一つの世界、もう一つの物語が始まる。
前回の最後に書いた「また会う日」リアル1週間以内だったが、それはこの際大した事では無いのだ。

再開するとなぜかエンドールの教会から。
勇者一行はゴットサイドへ足を運ぶ。
そこでは謎の地震により、地底への穴が口を開けていた。

ブライ「大変、大変、あー大変っ。
大変も、もうそろそろ聞きあきてきましたぞ」

だが運命の戦いを描いた物語が平穏無事一辺倒である筈も無い
ふてくされる爺さんを引きずり、勇者一行は地底へと挑むのだ。

24_11 24_12 地底世界の裏ダンジョンへ突入。

クリフト「むむ! なにやら邪悪な気配。
こんな所に入ってきていいものでしょうか?」

どうやらここは「邪悪」な場所らしい。

そのせいなのか、敵の強さは今まで以上に増している。
特に分かりやすいのHPで、殴っても殴ってもなかなか倒れない。

攻撃呪文でHPを減らしていては、ほどなくMPは尽きてしまうだろう。
よって基本的にスクルトとバイキルトで進める
クリフトもブライも「歩くとMP回復」の効果があるアイテムを持っているので、補助呪文主体にMPを節約しながら戦えば、息切れ無しで進む事が可能だ。
勇者とライアンはバイキルト奇跡の剣で、敵を殴りながら回復を心がける。

この戦法だとこのダンジョンでも十分に安定する。
注意すべき最強の敵は、己を襲う睡魔
どの戦闘でもやる事が同じなので、夜中に進めているとどんどん眠くなる。
歯を食いしばれ、リアルで。

24_1324_14_2 24_22 洞窟の中は様々な変貌を見せる。

まぁ今までのダンジョン+7のダンジョンをくっつけただけではあるのだが……。

敵も7で見た事のある奴が中心になる。

まぁ7は作成に何年もかかったからね。
作った物を他に使い回したくもなるよね。

思えばシリーズ作品が1つあたり何年もかかって当然になったのもあの頃からか……。
それから早10数年が経つのだのう。
今年がGガンダム20周年だなんて、なんだか実感がわかんわい。

24_17 24_19 24_21 爺さんも実感がわかないのか、なんだか錯乱しているようだ。

ブライ「やはりきつねじゃ!
わしらは皆、化かされておる!
ぶつぶつ……

それでも先に進むと、魔物達が暮らしている謎空間へ。
エビルプリーストの所業を知っている奴がいるあたり、ここもデスパレス在住の魔物達の生活圏なのだろうか?
一応、クリストは邪悪な力を感じると言ってはいたが。

また、貴重な情報も入手。

「世界樹の花を墓前に供えれば奇跡が起こる」

6章の疑問として「なぜシンシアに世界樹の花を使えないのか?」という物がある。
実はここに答えがあったのだ。
そう、シンシアには墓が作られていない

思えば古代エジプト王家は、死後の復活のために遺体を保存した。
墓所という物は、霊的な帰還の場所になりうるのであろう。
嗚呼、ドラクエ4の勇者に墓穴を掘るスキルさえあれば、物語は別の展開を見せる事もあったであろう。
だが悲しいかな、彼が隠れ里で学んだ事は、導かれし者を率いるための戦闘技術であり、棺桶職人の技では無かったのだ。
どうせブライ爺さんあたりに近い将来必要となるので、ここらで勇者も手に職をもつべきだと思われる。

24_24 24_25 勇者の未来に思いを馳せながら、やがて奇妙な男達に遭遇する。

裏ボスその1、エッグラ&チキーラコンビ。
ナメた外見とBGMに似合わず、かなりの強敵である。

割と脈絡の見つからない理由で、なんとなく戦闘開始。

いきなりマーニャが殺されたので、アリーナに時の砂を使わせ巻き戻したりする。

その後もメダパニダンスでライアンが混乱したり、ミネアが殺されたりでかなり追い詰められる。

メンバーを入れ替えつつ四苦八苦。
ギガデインをぶっぱし続ける勇者のMPが尽きた後、ブライにマヒャドまで使わせてギリギリ勝利。

まぁ星の欠片(混乱を治す)の存在を忘れていて、ライアンが早々に何の役にも立たなくなったのが一番の不覚。
結局はギガデイン・イオナズン・ベホマラーを連発して無理矢理押し切った。
我ながら不細工なギリギリの勝利である……。

24_26 24_27 24_28 勝利した後、エッグラチキーラは世界樹の花を地上に咲かせてくれる。

本当、こいつらは何者なのであろうか。
やっている事は世界の理にも関わる事なので、一種の神族なのであろうか
なにせ世の中には竃の神だの便所の神だのもいるのだから、卵の神と鶏の神がいても何の不思議も無い。

ともかく、火口に飛びこんで帰還。
世界樹の花を入手するのは次回にまわし、ここでセーブ。
戦歴は2ページになっていた
表クリアの記録は残してくれる仕様なのだ。

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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2014年7月 5日 (土)

ドラクエ4:23 第5章 魔王の最期

23_1 23_6 いざ最終決戦、デスピサロの城へ。
馬車を持ち込めないので、突入メンバーには勇者・ライアン・クリフト・ブライを選択。

ライアン「とうとうここまで来ましたな。
このライアンがおります。
恐れることなどなにもありはしませんぞ」

仲間の覚悟も戦意も充分のようだ。
しかしそれを裏切るようで悪いのだが、レベルが充分に高いせいか、トヘロスを唱えれば、ここでも敵と遭遇しない

よって女神の指輪を勇者に装備させる事にした。
トヘロスがきれるまで歩けば、またトヘロスを唱えるMPが回復できている。
というわけで敵本拠地なのに何の遭遇も無く、一行は黙々と歩き続けるのであった。

23_8 23_17 途中にある賢者の石は絶対にとっておく。
これは最終決戦の難易度を激変させる超重要アイテムだ。

その後、結局は戦闘なしで敵の城を突破。

通り抜けた先は山の麓。
ここでバロンの角笛を使って馬車を呼び、全員合流
さらにアイテムを最終決戦仕様に持ち変える。

ブライ「勇者どの。
最後の戦いが怖いですかな?

(いいえ)

ブライ「ふむ、これはよけいなことを聞きましたな。
さあ行きましょう」

そう、恐れる事など何も無いのだ。

23_9 23_10 23_11 23_12 最終戦前のアイテム配分。

勇者は奇跡の剣と守りのルビーを装備し、粘り強く戦えるようにする
極論、倒されなければいつか倒せるのだ。
先手必勝とか殺られる前にやれ、というのは、短期決戦が可能な相手だから通用する理屈である。
道具としては有用なので天空の剣自体は持っておく
ピンチの建て直し用に、世界樹の雫・世界樹の葉も一つずつ所持。

ライアンも奇跡の剣を装備。
途中で装備を変更するので、ドラゴンメイルとドラゴンシールドも用意
また建て直し用に世界樹の雫とメガザルの腕輪を用意。
ライアンが倒されるような事態ならほとんどのメンバーは死んでいるであろうから、この腕輪は保険として機能する筈だ。
賢者の石もライアンが持っておく

クリフトは今までの持ち物を買えない。
アクセサリーは疾風のバンダナにし、早めの回復ができるよう心掛けるぐらいだ。

ブライ爺さんも同様。

23_13 23_14 23_15 23_16 アリーナはその素早さを見込み、建て直し用の世界樹の雫と時の砂を持たせておく。
彼女の役目は回復と時間の巻き戻しであり、アタッカーとしては一時的にしか使わない。

トルネコは世界樹の葉を持ち、メガザルの腕輪を用意する。
最後まで馬車で待機し、味方が壊滅したらわざと独りで相手に挑んで倒され、他の味方を蘇生するのが役目だ。

ミネアは今までの装備・持ち物で特に困る事は無いだろう。
トーテムキラーから巻き上げた金で、水の羽衣も買っておいた。
まぁ順調にいけば、彼女の出番は最後だけのずだ。

マーニャも同様。
妹と違って最後にお呼びがかかるはず。

準備ができたら山へ突入、最後の戦いが待っている!

23_22 23_23 23_24_2 進化の秘法を自らに施したデスピサロは、記憶も正気も失っていた
だが人間への怨念は忘れず、狂気の魔神として襲い掛かってくる。
ついに始まる、デスピサロ戦。

第1形態:ほんの小手調べ。
ただ剣で斬りかかってくるのみ。

スクルト・バイキルトを使い、武器での攻撃を繰り返す
守備力を高めれば受けるダメージは知れているので、回復はブライが祝福の杖で行う。

第2形態:勇者一行に片腕を切り飛ばされたデスピサロ。
行動は第1形態に同じ。

つまり攻略法も同じわけで、スクルト・バイキルトをかけて戦うのみ。

23_25 第3形態:両腕を失ったデスピサロ。
ここはメンバーを勇者・ライアン・アリーナ・ブライに変更。
敵の攻撃は呪文主体になる。
たまにザキを使ってくるので、ザオリクの使えるクリフトは一旦引っ込める。

相手はスクルトも使うので、ブライがルカニをかけながら他のメンバーで叩く。

回復は祝福の杖と賢者の石で。

メインアタッカーはバイキルトをかけた勇者
ライアンは状況に応じて賢者の石と打撃を使い分ける。
アリーナは会心の一撃発生率が高いので、バイキルトをかけるのは勇者・ライアンの後でいい。

ここまでは大した事の無い相手だ。

23_27 第4形態:首が飛ばされ、腹に顔が出る。
いよいよ化け物になってきた。
攻撃もブレスによる全体攻撃が中心になり、凍てつく波動も撃ってくる。
瞑想も使いだすので、攻撃の手を休めるわけにもいかない。

ライアンはここでドラゴン装備に変更
打撃も痛いのだが、高いHPを頼りに耐える事にする。

ブライはルカニで敵の守備力を下げる。
その後は消される度にバイキルトで援護。
手が空いたら
マヒャドで攻撃。

回復は祝福の杖と賢者の石で。

勇者はバイキルト奇跡の剣で攻撃。

23_28 第5形態:腕が生えた。しかし警戒すべきは打撃ではなくブレスだが。

ただし攻撃はますます激しくなる。
とはいえこちらの戦法は変わらない。

ライアンはもう賢者の石に専念。
素早さの低さを逆手に取り、後出し回復を安定させる

攻撃はルカニをかけた後、、アリーナとバイキルト勇者に任せる。

ブライも隙あらばマヒャドを叩き込みたい所だが、祝福の杖を振り回すのが忙しくてあまりそのチャンスは得られない。

23_29 第6形態:なんか逞しくなった。
ボディバランスが進化したって事なのか。
ブレスにも足腰の強さは必要なのだろう。

というわけで威力の低いブレスは使わなくなる。

しかしこちらの戦法は引き続き同じ。
賢者の石だと回復が追いつかなくなる状況では、ブライを引っ込めてクリフトを出し、ベホマラーを使わせる。

この形態の脳味噌ってどこにあるのだろうか。
やっぱり腹の奥か。
なんとなく奥に長く伸びてそうな形状である。

23_30 23_31 第7形態:最終形態。
ついに来た正念場、こちらも全力を注ぎこむ。

1ターン目のみ、ドラン・トルネコ・ライアン・勇者に変更。
勇者が天空の剣を道具として使ってデスピサロのマホカンタを消す
ライアンは賢者の石で、ターンの最後に自分と勇者の回復。
ドランとトルネコはこのターン限定の壁なので、最悪死んでもいい。

2ターン目以降、勇者・ライアン・ミネア・マーニャに変更。
こちらが決戦用のチームだ。

ライアンとミネアが回復・防御担当
ライアンは毎ターン賢者の石を使う。
ミネアはフバーハをかけ、デスピサロが吐くブレスを軽減。凍てつく波動が来る度にかけ直す。フバーハがかかっている間はベホマで弱っているキャラを回復させる。

勇者とマーニャが攻撃担当
勇者はギガデイン、マーニャはメラゾーマを何も考えずに毎ターンぶっぱする。
どうやらデスピサロ最終形態はデイン系に僅かながら耐性があるらしく、たまに呪文が効かない。
だがそれを差し引いても、状況に左右されず200前後のダメージを与えられるのは大きい。
相手が単体なので、マーニャのメラゾーマもひけをとらない火力を出せる。こちらは一度も抵抗されなかったので、メラ系には無耐性なのだろう。
最後の戦闘なので、MP残量は気にしない。

長い戦いの末、マーニャのメラゾーマがとどめを刺した

23_33 23_34

息絶える間際、デスピサロの体は一瞬元に戻る。
進化の秘法で強化した姿は、あくまで本来の物では無いという事か。

そしてお約束、鳴動とともに崩れゆく最終決戦の地。

マスタードラゴンが飛来し、勇者達を天空城へと運び去る。

後の5で本当に乗り物化するが、4の最後から既にその能力の一端が発揮されていたのだ。

運搬ではなく魔王退治の能力を身に着けてくれれば勇者達も助かったのだが、無い物ねだりはするべきではない。

23_36 23_38 天空城にて。

勇者一行を讃えるマスタードラゴン、勇者に天空人となる事を勧める。

だが勇者は地上へ帰る事を選んだようだ。
まぁ天空城はただ通りすがっただけなので、移住する気になるほど思い入れは無いのだろう。

おそらく母親であろう女性が、逞しくなった勇者を見て涙を浮かべる。
勇者の胸中やいかに。

母子は別れ、導かれし者達は地上へと帰還する。

23_42 23_43 23_46 23_48 各々の故郷へ凱旋。

サントハイムにも人が戻ってきた。
結局、どこに囚われていたのだろう?
ゲームブック版ではデスパレスに集団で捕まっていたが……まぁ戻ってきたのだから良し。

ライアンもバトランドに戻る。
これからはかつての主人である王の下、騎士として勤めていくのだろう。

トルネコは当然実家へ。
子供を抱き上げるグラフィックがちゃんと用意されている。
まぁこの人、別シリーズの主人公に抜擢されたおかげで、この後が大変になるのだが

ミネア・マーニャの姉妹は、故郷の村を訪れた後、モンバーバラへ。
結局はこの地に落ち着くのだろうか。
それとも、この後、また放浪の旅にでも出るのであろうか。

23_51 23_53 23_55 23_56 皆を見送った後、勇者は故郷へ。

しかし故郷は滅んだままである。
全てが終わり、力が抜けてうな垂れる勇者。
思えば彼は生まれた時から宿命を負わされ、この時までずっとその流れの中にいた。
悪い表現でならば、ずっと翻弄され続けていたとも言える
戦いの末、勝利はしても残る物は何も無し。
胸は傷つき膝は折れ、遥かな夢を悔やむ時……。

その時、不思議な事が起こった

眼前に輝きが舞い、大切な人が蘇る――

そして長い旅を共にした仲間が駆け寄ってくる。
取り戻した者と得た者。
戦いは報いられた
誰かが君を見つめている。いつでも、どこかで。

23_37 28_21_2 28_22_2 23_58こうしてドラゴンクエスト4の物語は幕を閉じる。

最後の奇跡は、ゲームブック版ではマスタードラゴンからの贈り物と明言されている
だったら村人全員蘇らせてやれよ、と思わなくも無いが、たぶんMPが足りないのであろう。
まぁ得られた物で満足するしかあるまい。

エンディングロールを見て、このゲームの原作が1990年に生まれた事に気づく。
仮面ライダーBLACK RXが放映されていた翌年であり、既に平成の世だ。
ちょっと前に知ったが、ソードワールドRPGが出版されたのもこの頃だったりする。
さらにこのゲームがリメイクされたのは2001年なのだが、そう、この年はあの超名作ゲーム「スーパー特撮大戦2001」が世に出た年でもあるのだ。

なんとも時の流れを感じる事よ……。

感慨にふけるうちに The End。
さらば勇者、さらば導かれし者達。
また会うその日まで。

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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2014年7月 1日 (火)

ドラクエ4:22 第5章 四天王全滅

22_1 気を入れ直して再開。

再びトーテムキラーに挑戦
勇者とライアン(と運が悪ければミネア)がこき使われる、不公平な死闘が今また始まった。

外れを引いて血の泡を吹きつつ、時の砂まで使ってカードを引かされるミネア。
星のカードが出たので、再び奇跡の剣を握って勇者とライアンが敵の群れの中へ。

連打パッド・スイッチON!
(神谷明風なら 連打パァァッド!スイッチ!オォン!)

画面の音量を0にし、飯を食ったり漫画を読んだりしつつ、20~30分おきに様子見。
今回は順調に継続できた。

2時間後

そろそろ頃合いかと思い、敵を全滅させて経験値を回収。
結果は……

22_2 22_3 600000超の経験値により、クリアレベルを超えてしまった

勇者、レベル34でギガデインを習得。
勇者、レベル39でパルプンテを習得。
勇者、レベル42でミナデインを習得。

マーニャ、レベル33でドラゴラムとメラゾーマを習得。
マーニャ、レベル37でイオナズンを習得。

ブライ、レベル35でメダパニを習得。

ミネア、レベル32でバギクロスを習得。
ミネア、レベル37でメガザルを習得。

勇者があと一つ残した他は、呪文を全て習得。
もはや表シナリオに敵は無い
よって四天王の残りを倒しに……いや、始末しに行く。

22_6 まずは手近な南西へ。

ここを守るのはギガデーモン
まぁ表ボスを撃破できるレベルになった以上、もうどいつと当たっても同じだが。

こいつは見た目通りの打撃野郎なので、いつものメンバーで補助呪文を使えば何一つ困る事は無い
スクルトとバイキルトで楽勝。
たまに痛恨の一撃が来るが、ベホマで治せばそれで終わる話。

ドロップアイテムが棍棒というショボさに涙しながらも撃破。

22_7 22_8_2 次に南東へ。

ここにいるのはアンドレアル
複数で出現するのでアンドレアル一族というべきか。

ここは気分を変えて、勇者・クリフト・ミネア・マーニャで挑む。
頭数が出る+生き残りが仲間を呼んで増殖する相手なので、範囲攻撃の得意なメンバーで一掃を試みる。

スクルトとフバーハで守りながら、ギガデイン・バギクロス・ベギラゴンを景気良くぶっぱする
吹き荒れる電撃稲妻熱風・お前をノックアウト。

3ターンで敵群は壊滅。

断末魔で勇者を罵るアンドレアル。

アンドレアル「うぐぐ……。 
ロザリー様を失って、ピサロ様がどれほど嘆いたことか。
人間など滅びてしまうがいい……
デスピサロ様、万歳! ぐふっ!」

ピサロに故郷を滅ぼされた以上、お前の目の前にいる奴だけはそれを言われる義理は無いのだが……
ドラクエ4のテーマって「因果応報」ではなかろうな。

22_10 22_11 22_12 最後に北東。

ここで待つのはエビルプリースト
最初は町の僧侶の姿だが、話しかけると正体を現し、己の胸中を暴露する。

エビルプリースト「ほほう……? とうとうここまで来よったか。 
しかし今では遅すぎたようだな。
デスピサロは進化の秘法を使い、究極の進化をとげ、やがて異形の者となり目覚めるだろう。
変わり果てたやつの心には、もはや人間に対する憎しみしか残っておらぬはず。
そしてデスピサロは二度と魔族の王に君臨することなく、みずから朽ち果てるのだ!!
めいどのみやげにお前たちにも教えてやろう!
人間どもを利用しロザリーをさらわせたのは、この私! このエビルプリーストさまなのだ!」

原作ではデスピサロを怪物としての魔王にするためにロザリーを襲わせたのだが、リメイクでは黒幕化
なおゲームブック版では、四天王の中で唯一勇者と戦わず、自我が崩壊した状態で目覚めたデスピサロに潰されて死亡する

それはそれとして戦闘開始。
お供で出てくるスモールグールをニフラムで消し、バイキルトをかけながら打撃で倒す。

中ボスとしての戦闘力は、はっきり言って大した物では無い

どう見ても死んでいそうなセリフを吐いて、エビルプリーストは消滅する。

22_13 これでデスピサロ居城の結界は消滅した。

後は突入し、決戦あるのみ。

今回はここまでにし、続きはまた後日にする。

称号はまた「親父好み」に戻った。このパーティが一番安定して進め易いというだけの話なのだが……。

C)ENIX(現株式会社スクウェア・エニックス)

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