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2014年3月16日 (日)

6~10話加入ユニット

一条寺烈/ギャバン

宇宙刑事だが、Space PoliceではなくSpace Sheriff。銀河連邦警察の法がどうなっているのかはよく知らないが、赴任現地で悪党を発見したら即殲滅する程度の権限は与えられているようだ。
「宇宙刑事ギャバン」という番組には当時の製作会社の技術と予算がギリギリまで費やされており、
もし興行的に失敗したら二度と特撮番組を作る事ができなくなっていたかもしれなかったとかなんとか。ギャバンは宇宙犯罪組織だけでなく、現実という試練にも打ち勝った勇者なのである。本当に良かった、いや冗談ぬきにマジで
成長タイプは武器:改良/性能:成長。しかも武器の数は豊富で、近距離・中距離・遠距離と全ての間合いに対応可能。どの武器もいろいろと使い勝手の良い面はあるのだが、さすがに全てを改造していては資金が足りない。格闘とギャバンダイナミック(最強必殺技)さえ強化していれば問題なく最後まで戦えるので、その2点に絞るべき。
実写ムービーはレーザーブレードとギャバンダイナミック。順当な選択である。
なおギャバンを含めた宇宙刑事達は、
変身と同じ扱いで母艦に乗る事ができる。こうなると移動力が大幅に上がり、地形タイプは空に、サイズはLになる。移動や戦闘の回避に非常に便利で、これが他系統のユニットには無い宇宙刑事の強みとなっている。
L
サイズなので敵戦闘機や怪獣との戦いにも使える……のだが、
戦闘力は貧弱そのもの。まともにLサイズ敵ユニットとぶつかると即爆発四散する。さすがに宇宙刑事だけで何でもできるゲームにはしてくれていない。
そのうえ、
ドルギランはなぜか電子星獣ドルへ変形する事ができない。この作品の佃煮にするほどある欠点の中で、これが一番許し難い。そこが一番大事な所だろう……あれか、製作チームには子供の頃に玩具のドルギランを買ってもらってドルに変形させて遊んでいたら首と尾がヘシ折れて無くなった苦い記憶を持つスタッフでもいたのか。細い部品だからね、仕方ないよね。飛影の爆竜だって首と尾はヘシ折れて無くなったからね。だから自分だってそういう経験はあるが、それは変形を実装しない理由にはならないはずだ。なってはならない。俺が許さん。
なお、ギャバンのバイク・サイバリアンは武器が間接攻撃のレーザー光線のみ。そのため遠距離戦はできるが、敵をひき逃げする事はできない。さすが銀河連邦警察、なかなか安全な単車を作ってくれる。

ジロー/キカイダー

ピノキオは果たして幸せになったのだろうか? 心を持った人造物であるがゆえの孤独と向き合わねばならない哀愁漂うヒーロー。
でも漫画版がそうだったからってゲームで全く恵まれてない哀愁なんていらねーから! とにかく短所の多いユニットであり、使うためには愛が要る。悟りの要る巨大ロボよりは恵まれていると思って自分を慰めろ! つうかロボットに厳しい世界だよなここ。
成長タイプは武器:改良/性能:改良。武器の数は多いがことごとく射程1。一応、攻撃力・必要気力・消費ENで細かくわけてはあるのだが、改良してまで使う価値があるのは格闘と電磁エンド(最強必殺技)のみ。戦闘アニメは結構丁寧に作られているので、どの技も一度は戦闘員に叩き込んで見ておきたい所。
実は
追加武器のキカイダースパークは有射程の間接攻撃なのだが、これが追加されるのはメタル系主人公を選んだ時のみ。しかも射程は3と半端で、消費ENが激しい割りに攻撃力は見合っていない。
キカイダーの短所としては、運動力が低(敵の攻撃は避けられないし改造を怠るとすぐ攻撃を外しだす)移動力が低め(出遅れ易い)、イベントでハカイダーが出る度に激しく弱体化する(逃げ回るはめになる)、最大射程が1(接近戦しかできないがそれが特別強いわけでもない)、バイオ系主人公を選んでいると出撃できる機会そのものが少ない(レベルがなかなか上がらないので強くならない)といった所。
この仕様を決めた
スタッフはキカイダーに殴られた事でもあるのではと邪推したくなる。
長所は
HPが高め(無改良でも大丈夫なぐらい)耐久性も高い(安定した戦いができる)、変身に必要な気力が少ない(ちょっと戦うとすぐ変身できる)、格闘の攻撃力が高め(硬めのザコ戦で地味に便利)、武器の必要気力も消費ENも低め(必殺技を気軽に撃てる)な所。マイペースに安定して戦えるユニットになっている。
実写ムービーは電磁エンド。最強技なのでよく見る事になる

(C)BANPRESTO2001

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コメント

お久しぶりです、かずおです。今回のシリーズ完結するまでコメントしないつもりでしたが

ギャバン熱に感激

時代を先取りし過ぎたかな?と思っていた当時でしたが、金曜夜七時〜九時(ドラえもん・宇宙刑事・プロレス)は本当に夢中になってましたな!と当時を思い出しました。もうあんな時代が来ないんだな?と、のすたるじぃにもなりました。

投稿: かずお | 2014年3月17日 (月) 00時00分

お久しぶりです、私です。
ギャバンは映像の技術レベルが明らかに1歩前進していましたな。
異次元空間での戦いを視覚でわからせたのが、まさに新しいヒーロー像でした。
結局は採石場での勝負になるとしても、ね。
しかしまぁ、色んな事が既に模索された今、あんな時代が来にくいのも仕方ない事だとは思いますな。

投稿: 松友健 | 2014年3月17日 (月) 21時53分

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