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2014年3月30日 (日)

特撮大戦 15~20話加入ユニット

レッドバロン/紅健

本当はキカイダー01と同時加入だけどすっかり忘れてた。まぁ今回使わない事にしたから仕方ねぇな。
もともとアレな扱いを受けている
Lサイズユニットの中でも最高のステキロボ。  
他の2体のロボと違い、パイロットがロボに乗っているので、行動範囲に制限を受けないという利点がある。
ただし
HPは3大ロボ中で最低長射程武器は威力も段数も乏しい最強武器のエレクトリッガーは射程4と半端でEN90も消費する、と数々の難点を抱える。
耐久性は高く、低威力の間接攻撃を無効化するバリアーももっているので、ザコの攻撃に対しては粘り強い……とはいえザコの攻撃が痛いようでは終盤のLサイズ戦闘などそもそも行えないので、この長所が活きる場面はまず無い。
こんな性能なのに、出撃の度に紅健が
「無敵のレッドバロンで叩き潰してやる!」と息巻くのが最大の魅力。
あと主題歌がカッコイイ。
強化タイプは武器:改良/性能:改良。武器はだいたい万遍なく改良する事になるので、一軍で使うとなると結構金を食う。無敵のレッドバロンに資金の節約など不要なのだ。
実写ムービーは出撃シーンのみ。無敵のレッドバロンに演出での優遇など不要なのだ。

松原真理

レッドバロンと共に自軍に参加するSSIのメンバー。他にも何人かいるはずだが、ユニットとして採用されたのは彼女だけである。まぁ概ね正解だと思う。
武器が移動後使用可能で射程2のムチ回復能力を持っており施設の制圧も可能……と割と使い易い。
だがあくまで「割と」であり、
いつの間にか2軍に落ちている。
強化タイプは武器:成長/性能:成長。金が全くかからないので、育てればお手軽に強くなってくれるはず。理屈の上では。

伊賀電/シャリバン

2人目の宇宙刑事。このゲームでの性能は「赤いギャバン」としか表記のしようが無い。
だがこれは
強くて優秀という事である。
やはり武装は遠近中距離全てに対応可能、母艦に乗っての移動も可能。
母艦は戦闘ロボ形態への変形も可能で、
強化次第ではLサイズ戦闘をこなす事も可能な水準に達している。
ただし
水準の下限に限りなく近く、大量の資金を投入して徹底改造しないと戦闘面では使い物にならない。よって大概はそんな事をせずLサイズ戦はウルトラマンに任せるので、やっぱり赤いギャバンとして使う事になる
強化タイプは武器:改良/性能:成長。格闘とシャリバンクラッシュだけに改良を絞っても、クリアには特に不自由は無い。スパークボンバーあたりはなかなか頑張っている戦闘アニメーションでダイビングエルボーをカッコよくかましているので、弱った戦闘員にでも叩き込んで見ておこう。
実写ムービーはレーザーブレードとシャリバンクラッシュ。赤い夕陽を背に敵を一刀両断する姿は、今見てもカッコ良さに驚く。

沢村大/シャイダー

3人目の宇宙刑事だが、ゲームではシャリバンと同時に地球へ来る。
性能的には青いギャバン……の
劣化バージョンで、移動後に使える有射程武器が無い。格闘の威力も地味に低い。3人の宇宙刑事では最弱である。
ただし、
Sサイズ戦に限ればの話だ。
Lサイズ武器・ビッグマグナムの存在により、このゲームのシャイダーはゲームをプレイした一部のユーザーから生き神的な扱いを受ける事になる。初期攻撃力2000は序盤に出てくる怪獣や巨大ロボを粉々にできる威力であり、Lサイズ戦に不慣れな初回プレイにおいて必需品にも近い物である。
しかし
改良による攻撃力上昇値が低いので、終盤は威力不足になる事もある。またENが255までしか上がらないのに消費100というのも負担が大きい。なにせこのゲーム、終盤は敵のザコが20体も30体も出て物量戦をしかけてくるのだ。結局はウルトラマンや巨大ロボを使う方が有効になる。だがそれまでは心強い切り札である事は間違いない。
なお母艦のバビロスはシャリバンのバトルバースと同程度の強さなので、無茶な強化を施せばLサイズ戦もできなくはない。移動手段兼ビッグマグナム時の銃として使った方が賢明だとは思うが。
強化タイプは武器:改良/性能:成長。格闘・シャイダーブルーフラッシュ、そしてビッグマグナムはきっちり強化していくべき。
実写ムービーはレーザーブレードとシャイダーブルーフラッシュ、ビッグマグナム。焼結も合わせればなんと一人で4つ持ち。キカイダー01に1個わけてやった方がいいと思うのだが……。

アニー

シャイダーと一緒に自軍へ参加する女宇宙刑事。
80
年代特撮ヒロインの代表格で、
パンチラも厭わないアクションで視聴者をいろいろと熱くしたらしい。
まぁよく覚えてないんだけどな……多分ここらがリアルタイム視聴しはじめた頃だと思うんだが、早くシャイダーが来て焼結しないかなーって思いながら見てたような気がする。
シャイダーで一番覚えている場面といえば、
民家に焼結した姿であがりこんで「シャイダースコープ!」と叫んで目を光らせている場面である。あの違和感の塊を前にすると、ヒロインがどうとか正直どうでも良くなる。
強化タイプは武器:成長/性能:成長。武器は銃だが、レベルアップと共に攻撃力が上昇していく。おそらく急所を撃ち抜く腕前が上がっているのだろう。一応格闘でも攻撃できるが、威力はおさっしとしか書けない。どうせなら回復能力を持っていて欲しかったが……。
そんな彼女だが、
後半に全ルート共通の強制出撃がある。他の宇宙刑事も一緒に出るので育ててなくても問題は無いが、やはり戦力になると便利なので、出撃枠に余裕がある面でちょくちょく出してレベルを少々上げておくといい。

ハヤタ/ウルトラマン

特撮ヒーロー代表格の一人、満を持して自軍へ。最古の特撮ファンは彼を白黒テレビで見た者とカラーテレビで見た者とで二派に別れる、という伝説がある。
ウルトラマンは
Lサイズ戦屈指の戦力であり、遠近において強力な必殺技を持つ。運動力が高くて攻撃を外す事はまず無いうえ、レベルが上がれば避けて耐える堅固なキャラにもなる。
反面、レベルが上がるまでは避けずに脆いので、怪獣と戦う時には囮になってくれる者が必要になるが……。
カラータイマーにより、
変身から3ターン経過すると、毎ターンENが80も減る。ENが0以下になると変身が解除され、ハヤタに戻って気力も100になる。
そんな彼だが、ゲーム後半
あるアイテムを生産できるようになると、Lサイズ戦最強の男と化す。初代は偉大だ。
強化タイプは武器:成長/性能:成長。実は運動力とEN以外は巨大ロボより控え目な数値にされているのだが、レベルが上がると勝手に強化されていくので、すぐ圧倒的に上へ行ってしまう。
ハヤタの時は武器:改良/性能:成長。とはいえハヤタの武器を改良しても恩恵は少ない。
実写ムービーは無し。変身にも技にも無し。しかもこれはウルトラ兄弟全員に共通。どういう基準でこうなった……。

科学特捜隊の方々

このゲームのウルトラマン系組織で最弱になりがちな人々。
ウルトラ警備隊はメタル系主人公ルートで、MATはバイオ系主人公ルートで、それぞれ有効活用できる場面があるので、戦闘機の強化やレベル上げなどをする事もあるが、科特隊の人達にはそういうメリットが無い。
よって攻略上一番有効なのは放置という事になる。
おやっさんをライダーとともに戦わせたくて仕方がない人だけ、代わりにムラマツキャップを育成して使うぐらいであろうか。無限増援で資金を稼げば充分に可能。やった事ねぇけど。

ゴレンジャー

唯一の戦隊なのにイマイチ扱いのよくない五人。
というのも
必殺技が五人での合体技であり、全力で戦わせようとすると出撃枠を食いすぎるのだ。
よって出撃機会に恵まれず、レベルも上がらないままずっと二軍ベンチにいる事になる。
低気力で変身可能、武器が低燃費、空が飛べる、戦闘機や戦車を持っている……等、細かい部分で強みは多い。
また合体技の攻撃力は
「参加するユニットのレベル平均÷2+合体技の初期攻撃力」で算出される。ゴレンジャーの合体技(追加武装の方)は味方Sサイズユニットで最強の攻撃力を持つので、理屈の上ではSサイズで最大のダメージを叩きだす事ができるはずである。
ただし、どんなルートを通っても
最終面の選択出撃枠は5未満。限まで攻撃力を上げても最終決戦で使う事はできない。どうしてもという人は単品で出すしかない。
強化タイプは武器:改良/性能:成長。レベルが遅れがちになる面々なので、攻撃力を金で確保できるのは使う気のある人にとっては便利だと言える。
実写ムービーは五人とも武器の一つにある他、追加武装の合体技にもある。演出面では恵まれている方である。

海城剛/アカレンジャー

5人の中で最大の直接攻撃力を持つ。武器の鞭は移動後使用可能で射程2。普通に使い勝手が良い。
また途中で入手できるバリタンクは、自軍の戦車の中で最高の性能を誇る。
役者の誠直也氏は、当時の
東映でステゴロ最強説があった人らしい。特撮やアクション映画において「本人がアクションをこなせる人」という事がウリになり、仮面ライダーも初代~V3までの三人は格闘技の有段者という時代の話である。最強の俳優の一人なのであろう。若き日のご尊顔を見るに、町中で肩ぶつかったら即謝る相手なのは間違いない。

新命明/アオレンジャー

5人の中で最大の間接攻撃力と命中率を誇る。武器は格闘以外、全て弾数制射撃武器。ENを気にせず撃ちまくれるのは強み。強制出撃でしか使わない場合、弾切れする前に最終面をクリアしてしまうので、リロードマガジンもあまり要らない。
参入直後はバリブルーン、途中からバリドリーンを操縦する事ができる。唯一五人乗れる戦闘機であり、
徹底改良すれば敵戦闘機を蹴散らすぐらいの強さにならなれる。ゴレンジャーの中では唯一Lサイズ戦ができるので、ある意味では最も使えるメンバーである。
役者はV3と同じ宮内氏なので
「彼の手で地球の平和は守られるのだ、そういう事になっているのだ」という拘りがある人なら、一生に一回ぐらいは一軍筆頭にしてみてもいいかもしれない。

大岩大太/キレンジャー

ひょっとしたらゴレンジャーで一番有名かもしれない隊員。大柄・大食い・カレー好きの黄色ってのも意外と少ないのだが、彼の印象が強くてそう思われていない気がする。
5人の中で最大の耐久性とHPを誇る最低の移動力(3)も誇る。空を飛べるが、飛行状態でも移動力は3。キレンジャーともなれば、空中にいるぐらいで加速したりはしないのだ
最初は武器が一つしかない、しかも射程1。よって
最大射程1。
だが唯一の武器・メガトン頭突きは、無消費武器としては最高峰の攻撃力を持つ。徹底的に改良すれば、終盤でも十分以上に通用する威力だ。
「外宇宙から侵略してきた惑星規模の組織の首領を、頭突きで撲殺しないと気がすまねぇ」という人にとっては希望の星となるだろう。

明日香健二/ミドレンジャー

5人の中で最大の移動力を誇る。射程3までなら攻撃可能(しかも無消費)で、近接用の武器もある。結構いろいろして戦える器用なメンバー。
なにか突出した売りがあるかというと、
正直あまり無いのだが……移動力の高さを活かすと敵の足止めなどは上手くこなせる。

ペギー松山/モモレンジャー

5人の中で最弱の戦闘力を誇る。しょぼい格闘以外は弾数2の爆弾しか持っていない。その射程はブーメラン並み、威力は頭突き並みとくる。追加武装もあるが、その弾数は4で威力は下がった。移動力も4で微妙に遅い。
ゴレンジャーの合体技を発動するためのパーツみたいな人。

大鉄人ワンセブン/南三郎

最も男らしい巨大ロボ。
ロボットなのに自分の意思で参戦というのが
男らしい
必殺技・グラビトンが消費EN150で、無補給では絶対に1発しか撃てないのも男らしい
行動可能範囲を握る三郎少年が
移動力3なのでワンセブンがロクに動かないのも男らしい。
どんなルート選択しても
終盤で必ず敵を道連れに消えていくのも男らしい。
主題歌を
水木一郎氏が歌っているのも男らしい。
遠距離武器の段数が豊富で、格闘攻撃の威力も高めなので、
ザコ相手の継戦能力は高い。
三郎君の移動力が低いのは、防衛隊の車両かヘリにでも同乗させて補えばフォローできる。
強化タイプは武器:改良/性能:改良。格闘と2種あるミサイルはザコの戦闘機を落とせる程度の威力があればいいし、唯一のEN消費武器の消費値が150なのでENは改造するだけ無駄=ENの改造は不要。その男武器・グラビトンは初期攻撃力だけは抜群に高いので、最後まで無改良でも通用する。
というわけで改良の必要は限られており、意外と安上がりで運用できるロボットでもある。
実写ムービーは出撃シーンのみ。演出にこだわらないのも男らしい

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