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2012年5月

2012年5月29日 (火)

ウィザードリィは高難易度の本格派RPGなんですよ

だから子供向けのヌルゲーが好きな人は国産のアニメ系RPGもどきでも遊んでいてくださいね(嘲笑。

という意見が自分は嫌いだ。
そんなに高難易度の遊戯を求めてるんならエベレストのリアル登頂にでも挑戦しとけやー失敗したらマジで死ぬ高難易度だからよ! と考えてしまう自分は、あまり難しいゲームは遊ばないし、自分が作る時も「適切な進め方をすればまずゲームオーバーにならない」難易度を考えているつもりではある。

まぁ失敗する事もあるが。
というわけで今回作った新シナリオはちと怪しい雲行きのようであるな。
早くも意見を一ついただいたのだが……

そうか。転生キャラなら知恵に割り振ったボーナスポイント0という魔術師も有り得るか。
となると弱点を魔法でついても敵を倒しきれない可能性が多分にあり、
弱点をつく事前提の敵の能力が高すぎて勝てないという事も起こるわけだな。

(以下、新シナリオのネタバレ含む)

実は今回のシナリオ、各フロアを探りまれば、属性武器や呪文習得アイテムが入手できるようになっているのだ。
しかし最初のフロアを満足に徘徊できんとなると……まぁ“詰み”だな。

さて、どうしたもんか。
転生キャラにだけ知恵の上がる装備品でも渡す方法が無いか考えてみるか、別の法案を練るか。
しかしまぁ、開発中にしておいて正解だったわい。
魔術師も僧侶も一人ずつしかいません! どっちも知恵初期値です! なケースをとんと考えておらんかったのう……。

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2012年5月20日 (日)

WIZのエディターシナリオできたんだが

なぜかコメントに書いた紹介文が改行されず、地獄のように読み難い。
サイトに紹介ページ書いてからアップするか……。

エディターをいじっている間に、通販で注文したマンガがバラバラに届く。
発売日をよく見てなかったので、まだ予約中のブツがあったようだ。
まぁ何冊届こうが一度に読めるのは一冊だけだしな。

しかしキン肉マンは相変わらずにも程があるので安心した。
かつて以上の最強の敵!のはずなのに、相手にとか赤ん坊モチーフの敵が混ざっているなんて他のマンガじゃ考えられん。
応募する読者も読者なら、採用する作者も作者だ。
まぁそれが許される土壌を持っているというのがこの作品の偉大な所なんだが。

例えば、以前購入したTRPGのサプリメントなんかを開いてみる。
敵の大将格の紹介ページだ。
“武王”と称するトロールだの“覇軍”と名乗る魔法戦士だの“金竜伯”様だの、いかにもそれらしいキャラクターが並んでいる。
このセレクトは間違いなく正解であろう。

もしここに“残骸地獄”ザ・マンシュリンと名乗るシャコ獣人が並んでいて、セリフ欄に「シャッシャコ~」と笑い声が書かれていて、特殊能力欄に「地獄の弾丸砲:この獣人のパンチは敵の甲殻を破壊する必殺兵器だ。これに対して防御力は半分(端数切捨)しか効果が無い」とクソ真面目に説明がなされていて、「残骸地獄の異名は、戦った敵がことごとく破壊された武具の破片の中に沈むから」と親切な解説までされていたとしよう。
まぁ抗議のメールボムが複数の読者から送信される事は覚悟しといた方がいいだろう。

しかしそれが許されるばかりか歓迎さえされるのがキン肉マンであり、そう考えるとこの作品の特異性に圧倒される思いである。
我々は本当に百年に一度の存在を目の当たりにしておるのではなかろうか。

しかしステカセキングの顔は今見ると何かの心理テストみたいに思えてくるな……
注文した他のマンガが届くまでにコイツのツラに精神汚染されんか心配だ。
まぁその時には自分も百年に一度の天才にほんの少し近づけるかもしれんので、悪い事ばかりでは無いかもしれぬ。

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2012年5月 6日 (日)

GWが終わっちまった…

今年も遠出はせずに終わっちまった……。

理由
1:雨が降っていた。せっかく金かけて遠くに行っても出歩けないんじゃ勿体ない。
2:金が無い。
3:わざわざ金つかわんでもやれる事はある(ひたすら寝る等)。

とりあえずGWの収穫。

1:キン肉マンのペンタゴンとブラックホールが従兄弟という設定が公式になっていた。
 以前から、設定集みたいな本にはそういう可能性が示唆もされていたが、いつのまにか2世のコミックスに書かれていたとは……。
 これも設定の逆輸入になるんじゃろか。
 それとも自分が知らんかっただけで、あれは原作者考案の設定だったのか?
 謎は深まるばかりだ。
 ジャンプ作家には週ジャンを出た後は画力が低下する人も多いのに、ゆでたまごは上がってるというのも謎だ。生涯成長する超特殊な体質なのか。天才はやはり凡人と根本から違うという事なのか。

2:るろうに剣心がリメイクされていた。
 興味が湧いたので読んでみた。
 ガキの頃、和月氏の絵を見て「線細いな。少女漫画みてえだ。こういうのがこれからの作家なんか?」と思っていた(比較対象:原哲夫氏)。
 リメイク1話が掲載されていた雑誌では、和月氏の線が一番濃かった。
 自分、10年後のマンガ見たら線の細さについていけずキャラを見つけられないかもな。
 歳はとりたくないもんだ。

3:ウィザードリィのユーザーシナリオがテストプレイできる程度に完成した。
 結果、あまりの恐ろしさに戦慄が止まらぬ。自分は禁断の領域に踏み込んでいたかもしれん……。

 鍵を拾いに行く→どこにも無い入手設定の忘れ
 NPCに会いに行く→
出口の無い謎空間に幽閉される移動先指定のミス
 NPCに話しかける→
空っぽのウインドゥが出てフリーズセリフ指定のミス
 敵に攻撃を仕掛ける→
効かない数値設定のミス
 次のフロアへの階段を降りる→
街に強制送還される移動先のミス

 無論、テストプレイ開始直後のゲームというものは大概が世界最低のクソゲーであるものだが、まさか序盤のイベント全てにバグが仕込まれているとは……。

 わざとやっているとしか思えないレベルだが、わざとやった覚えが無い。
 もしや自分の気づかんうちに裏の人格がなにか仕出かしたのだろうか。
 そいつが明日から代わりに仕事してくれたらいいのだが、そんな事は絶対に起こらないだろうと思えてならない。
 まー裏の人格がやる事は絶対に悪い事だと、創作の世界ではなぜか決まっておるからな……。

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