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2011年1月 9日 (日)

ブラッドソードリプレイ3-5 紫の玉座の塔

【このリプレイには原作本文を度々引用しますが、都合により細部に修正を施しています。ご了承ください】

Photoテツヤ (18歳・盗賊)

著作『夢幻の双刃』から出張。
販促活動の一環として様々な世界を放浪させられる青年。
全てを破壊し全てを繋げ!
今回は洋物ゲームブックで1,2を争う名作に挑む。

ランク:5 戦闘力:7(+1) 打撃力:サイコロ2個 精神力:7 機敏度:8 生命力:31
装備:ブラッド・ソードの鞘 ロジ・スカイランナーの剣 革の鎧(鎧強度:2) 弓 矢筒(6本) 金貨袋(所持金100) 金貨袋(所持金41) 鋼鉄の笏(残り4回) エメラルドの御守り 膏薬の瓶(残り5回)

3 ミヤ (15歳・僧侶)

著作『夢幻の双刃』から出張。
テツヤの従兄の娘であり、彼を『叔父ちゃん』と呼ぶ。
本来なら20年ほど時間軸がズレているが、今回の企画ではそれは無視。

ランク:5 戦闘力:8(+1) 打撃力:サイコロ2個 精神力:8 機敏度:7 生命力:26
装備:ブラッド・ソードの柄 ヘラクロスの戦斧 鎧(鎧強度:3) 魔法の弓 矢筒(6本) 盾の御守り(鎧強度+1) 金貨袋(所持金100) 金の巻物 金の鏡 黒い絹のクッション

Photo_2 ディアブロ (年齢不詳・魔術師)

著作『魔人竜生誕』から出張。
元々は天地自然の精霊の世界で暮らす妖精の一種。
酒目当てや暇つぶしで度々人界に彷徨い出るホームレス。

ランク:5 戦闘力:7 打撃力:サイコロ1個+2 精神力:8(+1) 機敏度:7 生命力:26
装備:剣 銀の鎧(鎧強度:2) 魔法の指輪(精神力+1) 金貨袋(所持金100) 琥珀の火口箱 魔法のパン 回復薬(生命力をサイコロ2個回復) 鉄の鈴 聖アシャナクスの十字架 水晶の瓶

Photo スクリーボ

旅の途中で買われたカラス。
お値段は金貨1枚。
とりあえず当面、役に立つような能力は無い。
しょせんは金貨1枚。

レジェンドという世界、クラースの地にて冒険者として旅する三人。伝説の“生命の剣”ブラッドソード探索の旅を続け、その柄と鞘を手に入れた彼らは、最後の部品である刀身を探す。刀身を求めてたどり着いたのは、十字軍が拠点とする都・クレサンチウムだった……。

クレサンチウムへ着いた三人、とりあえず宿をとろうとする。昔馴染みをあたろうとあちこち彷徨い歩き、ようやく市中の宿を一つ教えてもらった。

テツヤ「清々しいまでに話が進展してねえよなコレ」

ディアブロ「うろうろしているだけだな。まぁちゃんとした手がかりを得そこねたシティアドベンチャーなら陥る事もある状態だぜぇ」

調査の目星がつくまでは少々強引にでも誘導した方がいい。TRPGでシティアドベンチャーシナリオを作る時の鉄則だ。

【項目406】

宿屋の、ラッカーを塗った大きなドアの前に立ち、それを押し開ける。
中では、大勢の波止場人足が集まってサイコロ賭博をやっていた。
その向こうで、灰色の外套の男がうろうろしていた。
黄色いランプの明かりに照らされて、まるで巨大な蛾がヒラヒラと飛んでいるようだ。
ワインのかめを手に、あっちへ行ったりこっちへ行ったりして、人足たちのコップにワインを注ぎながら、男はさも興味ありげに賭けを見守っていた。
こちらを見つけると、男は立ち止まって、おおげさにおじぎをした。
わざとらしさが気にくわない。

「『紫の玉座の塔』へようこそ! 私は主人のアレクシス・フェロメインです。料金表をお見せしましょうか。それとも、そんなことは品位にかかわるとおっしゃるのでしたら、あれこれいわずに、私どもの最高級の部屋にご案内させていただきますよ」

特に深く考えずに料金表を見せてもらう事にする。

【項目10】
壁にかかった一枚の板を指さして、アレクシスがいった。
「料金はイエザン書体で書かれております。このあたりのばかげた風習でしてね、宿屋にエキゾチックな雰囲気を添えようというわけですな。よろしければ私が読んでさしあげます。ベッドは一晩につき、金貨二枚。食事がつくとさらに金貨一枚です」

テツヤ「金貨3枚か。2巻からこっち、だいたいそんな金額だよな」

ディアブロ「しかし読めない字で書かれているとちと不安かねぇ」

ミヤ「あたし読めるよ」

テツヤ「なにっ?」

またもや僧侶の語学力の出番だ。

【項目331】
3 (僧侶)

イエザン書体が読めるので、アレクシスがわざと料金表を読みまちがえていることを知っていた。
そしてその理由もわかっていた。
オトレメールの法律では、払うべき料金が明示されることになっている。

たいていの土地では料金は口約束ですんでいるが、ここでは、コラード人の財政官がにらみをきかせていて、料金を明示することが宿屋に義務づけられているのだ。

料金表に示された個室の料金は、アレクシスがいった金額よりずっと高い。
うっかりその部屋を頼めば、翌朝はその料金表の金額を払わなければいけなくなるのだ!

アレクシスに言う。
ミヤ「今言われた三倍の金額がここには書いてあるね。それに、相部屋なら一晩金貨一枚とも書いてある。どういう事かな?」

テツヤ「詐欺っていう事だろうよ」

ディアブロ「全く、外国旅行は気が抜けないぜぇ」

個人的には、旅行は国内に限ると思う。ここ数年、泊りがけでは行っておらんが……。

【項目344】
アレクシスはうろうろ歩きまわって、こちらをまともに見られないようだった。
やつはついにいった。

「おっしゃるとおりです。じつは、この料金表は女房が書いてくれまして、私は全然読めないのです。おはずかしいかぎりです! いつもは料金を覚えているのですが、今朝値上げしたばかりだということを忘れていました。でも裏の相部屋でしたら、安くお泊りいただけます。栄養たっぷりの食事付きで、お一人様たったの金貨一枚ですよ」

ミヤ「店主さんが読めない料金表だと、個人部屋は金貨10枚だね」

テツヤ「さすがに10倍差があったら安い方しかねえわ」

ディアブロ「部屋の中も10倍差があるのかもしれないぜぇ?」

スクリーボ(ゲーム的にはむしろ相部屋の方が得だから詐欺以外の何者でもないのダ)

金貨を3枚払い、相部屋に案内してもらう事にする。

【項目181】
アレクシスは宿屋の裏手の相部屋に案内した。
ずらりと並んだベッドは、うす汚れた巡礼、廃兵、飲んだくれの行商人、鐘のなさそうな放浪者といった社会の最下層の連中で占められていた。
一人のターシム人の水夫がベッドの端に腰かけて、毒性のあるタバコを詰めたパイプをふかしながら、どんよりした目でこちらを見ていた。
アレクシスは努めて機嫌よさそうにいった。

「見る目のないお客さまは貧相な宿屋だとおっしゃるかもしれませんな。ひどい方なら、物置小屋だとおっしゃるかもしれません。でも、ごらんください。シーツは清潔ですし、ベッドは頑丈、ノミもいないし、水差しの水はくみたてです。夜中に入り用な物がありましたら、妻と私がうけたまわりますので、お呼びください……」
そのころには、彼はドアの前まであとずさりしていた。
そして、これが最後といわんばかりにおじぎをして、おやすみのあいさつをすると、立ち去ってしまった。

テツヤ「多分こっちがこの宿屋のメインなんだろうな……」

ディアブロ「さて、寝るか相部屋の連中と話してみるかしかなくなったぜぇ」

ミヤ「うし、じゃあ老水夫のおじいちゃんと話してみようよ」

他の連中に話しかけるという選択肢は無い。おそらくPC達の隣のベッドに老水夫がいるのだろう。タバコの副流煙が気になるところだが、もっと体に悪い所を切り抜けてきたのだから我慢だ。

【項目460】
最初は乗り気そうでなかった水夫も、自分のことを話すうちに、次第に熱がはいってきた。

ディアブロ「おや? いつのまにこの爺さんの身の上話を聞く事になったのかねぇ?」

テツヤ「そのぐらいしか話す事がないんだろうよ」

ミヤ「別にいいじゃない。おじいちゃん、続けて」


34_2「おれはシャーミールの港に向かう船に乗っていた。船にはいつものように白檀や絹や黒檀が積まれていた。それに、ヤマトの地から来た修行僧が客として乗っていた。やつは乗船の際、大きな木箱を持ちこんだ。それは船倉に収められた。おれはその中に何が入っているのか知りたくなり、つい分別を忘れた。見張りに立った夜中に、おれは船倉に降りていって、木箱を壊した。中には大きな馬の像があった。象牙と黒檀で作られた馬の像だ。そいつをよく見ようとかがみこんだちょうどそのとき、船がグラリと傾いて、おれは船底に放り出された。船板がやわな小枝みたいにバリバリと砕ける音がした。叫び声が上がり、おれは、船がその湾に棲む大魚デンダンに出くわしたのだと気づいた。おれが見張り場にいさえすれば、いち早くやつを見つけ、船の針路を変えさせられたんだ。なのにおれは、愚かな好奇心に負けて、船とその乗組員全員を破滅させてしまったんだ……」

水夫はパイプをふかし、半分閉じかかったまぶたの下から、こちらを見た。

ディアブロ「長い話だぜぇ。全員破滅と言ったのに、爺さんは生きてるしねぇ」

ミヤ「うん、気になるならもっと聞いてみよ」

ディアブロ「そういう意味じゃ……」

【項目294】
「おれをかわいそうだと思ったら、金を恵んでくれんか!」
突然、水夫が泣きついた。
彼はいったん黙ってから、正確を期すために付け加えた。

「おれには何も残っとらんのだ! あるのは、このボロとパイプとタバコが一オンスきりだ」

ミヤ「本当にそれきりなら明日の宿代も無い事になるね」

ディアブロ「こうやって恵んでもらって当座の生活を凌いでいるんだねぇ」

テツヤ「それならちょっとだけ恵んでやるか。ほれ爺さん、泣いて喜びな」

そういって金貨を一枚だけ渡すテツヤ。これで明日の宿代だけは賄えるだろう。

【項目557】
やつは金を受けとると、満足げにうなづいてポケットに入れた。
やつは話をつづけた。

「船は、巨大な魚の起こす波のために激しく揺れた。船底の隅に吹っ飛んだおれがようやく立ち上がったとき、はしごを駆け降りてくるヤマトの修行僧を見つけた。やつはおれに気づかなかった。だが木箱がこじ開けられているのを見て、うめき声をあげた。しかし、象牙と黒檀の馬が無事なのを確かめると、けろりと上機嫌になった。あれは死が迫っている人間の表情ではなかった。やつは故国の神に感謝の祈りを唱え、馬の像の背に乗ると、鞍についた木製のハンドルに触れた。するとたちまち(おれが嘘をいったら、神様に舌を引っこぬいてもらいたいね)、馬は異教の修行僧を乗せたまま、空中に飛び上がったんだ!」

不意に水夫は目を大きく見開き、のどをごくりと鳴らした。
嘘をついた天罰が、こんなに早く下ったのだろうか?

テツヤ「単に喋りすぎで舌噛んだんじゃねえのか」

ディアブロ「タバコの毒が脳にまわったのかもしれないぜぇ」

こちらの考えを見てとって、やつは突然大声で笑いはじめた。
やつはくすくす笑いながらいった。

「いや、悪かった。どんな物語も、笑える息抜きがなくては、完璧とはいえんのさ。それはともかく、話を船に戻そう。おれは、異教徒野郎が空飛ぶ馬で難破船から逃げる気だと知って、馬が高く舞い上がる前に、やつに飛びつき、脳天をぶん殴った。

デンダンは、船板を噛み砕きはじめていた。やつの鋭い歯に食いちぎられ、海へ放りこまれる仲間の悲鳴が聞こえた。ずぐずぐしているひまはない。おれは馬の背に乗って、鞍の木のハンドルを押した。馬はどんどん舞い上がり、船倉をぬけだして、空高くのぼった。はるか眼下では、金色の魚が紙の船をつつきまわすような情景が展開されていた。そのとき、修行僧が甲板に現れた。こちらからは、奴の姿はアリほどにしか見えなかったがね。だが、やつの声は雷のように響きわたった。まず、やつはデンダンに向かって『ハイ、ユー、ヤン』と叫んだ。『ハイ、ユー、ヤン』ともう一度叫ぶと、化け物魚は波の下にもぐっていってしまった。それから修行僧はおれを見上げた。おれもやつをじっと見おろした。やつの頭にはひどい傷が見えた。だがデンダンにかけた魔法は手遅れだった。船は沈みはじめ、やつの長衣も海水にひたされていた。
 
『飛んでいけ、異国の悪魔!』やつはおれに向かって叫んだ(おれの一撃のショックで、やつは頭がおかしくなっていたんだろう。異国人は自分のほうだということを、やつは忘れていた)。『飛び去れ』奴はいった。『私の呪いから逃げることなど決してできはしないのだ。妻の不貞と息子たちの親不孝がおまえを苦しめることだろう……』
水夫は一息ついた。
「そのとき、海がやつを飲みこんだ。呪いのことばはつづいていたのかもしれないが、おれの耳には届かなかった。そして、おれは飛びつづけた……」

テツヤ「……つまり、勝手に持ち場を離れて大事故を起こした当事者が、被害者から逃げ足を強奪して一人だけ生き延びた……という事か」

ディアブロ「死んだ方がいいんじゃないかねぇ、この爺さん」

テツヤ「しかし長い話だな。そろそろ寝ちまうか?」

ミヤ「ここまで来たら最後まで聞きたいかなー」

幸い生命力は満タン。徹夜もOKだ。

【項目386】
水夫の話は驚くべきスタミナによってつづけられた。
話はあっちへ行ったりこっちへ行ったり、寄り道をしたりもしたが、一応先へ進んでいくようだった。
遠い海の果ての島への上陸、美しい王女との結婚、あのヤマトの修行僧との再会、恋に悩む人食い鬼の深情けからの脱出、そして空飛ぶ馬に乗って、新たなる冒険への旅立ち……そしてついに、水夫の冒険はクレサンチウムへたどりついた。

「……それがおれの旅の終わりだった」
やつがいった。結局、やつの話を一晩じゅう聞かされてしまったわけだ。
アレクシスがやってきて、よろい戸を開けると、外は白みはじめていた。
あくびをしながら行こうとすると、水夫はこちらの手の中に何かを押しつけてきた。

木製のハンドル
だ。水夫はいった。
「これは空飛ぶ馬を操縦するハンドルだよ。こいつはおれに不幸ばかり運んできた。いっそあのとき、溺れ死んでたほうがよかったくらいだ。だが、もしあの馬を見つけたら、あんたがこのハンドルを元に戻してくれ。そうすれば、馬はあんたの役に立ってくれるだろうよ」

テツヤ「馬本体は無いのかよ」

ディアブロ「タバコ代になっちまったんだろうぜぇ」

ミヤ「……」

【項目538】
3 (僧侶)

ただの水夫にしては、話がうますぎると思えた。
ターシムの社会特有のプロの語り部の一人ではないだろうか。
もしそうだとすると、やつはこちらをだまして、何かを奪うつもりに違いない……。

ミヤ(本当の所はどうなのかな?)

【項目421】
空飛ぶ馬を操縦できるという木製のハンドルを自分のものにしたいか?

テツヤ「貰える物に本来遠慮はしねえが、荷物がいっぱいなんだよな……」

スクリーボ(それにこのパーティには別に必要な物でも無いゾ)

今回はお断りとさせていただく。

【項目23】
彼はハンドルを袋に戻し、ためいきをついた。
「そうだな。こいつはおれに不幸ばかり運んできたのだから、受け取るのを断られても、責めることはできんよ。達者でな」
アレクシスが持ってきたかゆを一杯もしくは二杯食べる。

ミヤ「ごはんだ御飯だ、さー食べよう!」

テツヤ「こんな所のメシをよく喜べるな」

ミヤ「だってごはんに罪はなーい!」

生命力が回復するほど(もともと満タンだけどな)食って、ついでにおかわりもする。が……

あいにく、かゆの鉢の底にゾウムシを見つけた。
かゆにはいっていたゾウムシが、これ一匹でなかったらと考え、胸がむかむかしてきた。
外へよろめき出ると、泉があった。
口をすすぎながら、ふと見ると、すぐ近くの白壁の小さな家の前に、病人や貧乏人がたくさん集まっている。

ミヤ「……」

テツヤ「もの凄い罪があったようだな。大丈夫か?」

ミヤ「あの家、知ってるかもしんない」

テツヤ「なにい?」

汚水を道にまきにきたアレクシスが、こちらに気づいていった
「あれは医者のエメリタスの家ですよ。オトレメールでいちばん賢い男という話ですがね」
口の中の水を全部吐き出して、やつに答えた。
テツヤ「ありがとうよ、アレクシス。今のことばで、あの物置小屋を図々しくも宿屋と呼んでいることを帳消しにしてやるよ」
怒ってまくしたてているやつを無視して、エメリタスの家へぶらぶら近づいた。
幸運の女神が、今度の冒険の手助けとなるべき人物にめぐり会わせてくれたのだ!

ミヤ「おー、やっぱエメリタスだ。ほら、あたしの知り合い」

テツヤ「結局、最初から僧侶の知人を頼っとけばよかったって事か」

ディアブロ「ま、寄り道が後々有利に働く“事もある”ぜぇ」

ま、後々の事は次回のお話。

(C)D・モリス O・ジョンソン 著 大出健 訳/富士見文庫

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コメント

ハイ・ユー・ヤン。初めてプレイした時は余りにも長い項目に内容を飛ばして読み、後に後悔した重要な話でした。これは作者が、緊張感無い場面なので気を緩ませる罠だ!と海岸の場面で逆恨みもした最初の記憶が頭に残ってます。

ここぐらいじゃないですかね?キャラクターが緊張感やや欠けた状態で寝不足になったのは。

投稿: かずお | 2011年1月 9日 (日) 19時12分

確かに罠です!……が、おそらくこの項目に来た人は大概最後まで聞くと思いますし、最後に渡されるハンドルも受け取るでしょう。そうすると海を渡る手段は確保できるわけで、実は「罠」としてはさほど機能していませんね。
ただ得られる物が違いますので、ここは 途中の文章をちゃんと読んだ人>流し読みでも最後まで付き合った人>ここを通らなかった人 の順に損得が別れるわけです。
罠と言うより、ルート難易度の選別なのかもしれません。

投稿: 松友健 | 2011年1月10日 (月) 13時52分

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