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2010年4月

2010年4月29日 (木)

不透明

ソードワールド2.0の話。

「たのだん」にキネティックノベル化の話があった事、皆さんは覚えている(知っている)でしょうか。
出て無いし音沙汰無いので、中止になったと思ってました。
シャーリィさんの、読者への精神攻撃(攻撃対象:羞恥心)が懐かしく思えますね。

声優の収録とか主題歌の作製とかシナリオ書きとか、そこらへんはもう終わってるようだったので、何が原因でストップしたのか、全然予想がつきませんが。
まぁここら辺は製作側にしてみれば余計なお世話って所でしょう。

さて、グループSNEのサイトをちょっと見てみたのですが……

なんか――2010年の夏に「ソードワールド2.0 キネティックノベル」とか有るんですけど――。

「たのだん」では無くなり、別のキャラの別の話をやるんでしょうか。
他のリプレイのキャラとかも出て来て合同で何かするんでしょうか。
単なる表記ミスなんでしょうか。
この謎が解けるのはいつなんでしょうか。

なんかこの記事書きながら思い出しましたが、ソードワールド2.0のDSゲームブック。
もう長い事やってませんが。
「ゲームブック」として見た場合、この作品の自分評価としては……

上・中・下のうち、中には入っているでしょう。
中のどこかはまた別の話として。

悲しい事に「ルール通り遊んでもエンディングまで普通に行ける」という時点で“下”からは出て来れます。
過去のゲームブックを思い出すに、それさえ満たせていないブツが結構ごろごろしていましたので。

ギリシャ神話三部作とブラッドソードは本当によく出来ていた。
一見突破不可能で「糞が!」と叫びたくなるが、実はちゃんと遊べるように計算されているからな。
実はそういうゲーム、結構好きです。

FF2も長い事クソゲーだと思い込んでいたな……浅はかさは愚かしい。

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2010年4月20日 (火)

なぜ?

『なぜ最初からこうしないんですか。』

久しぶりに更新します。
原稿をやりとりしているメールでの、編集の酒井氏の一文がなんとなく面白かったのでここに書いてしまいました。無断で。

ここの箇所を修正してよ→オッケ。できた→よろしい。なぜ最初からこうしないんですか。

まぁこんな流れなわけだが。
無論、最初はできなかったからである。
なんかこの言葉、いろんな所で使えそうだ。

「駄目だ、このままではやられる!
高まれ俺の小宇宙! 光の速さを見せてくれ!
おお! 見える! 奴の光速拳が!」
「なぜ最初からこうしないんですか。」

「あんたは俺が倒すんだ! 今日、ここで!」
「なぜ最初からこうしないんですか。」

「ナズェサイショカラコウシナインディスカ!」
「黙れ!貴様に何がわかる!俺に逆らうな!俺は常に正しい!俺が間違うことはない!」
「それもTAKUMIって奴の仕業なんだ」
「ゆるざん!」

意外と汎用性が高くて素晴らしい。
皆は最初からやるように。自分との約束である。

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2010年4月13日 (火)

レビュー マージナル・ライダー(3)

 ここしばらくブログを更新してませんでしたが、いま次作について編集の酒井さんとあれこれやりとりが多くなったためであり今後もしばらくこういう状態が続きそうであります。
 そんな中、発売されていた事をすっかり忘れていた「マージナル・ライダー」の新刊が出ていたので購入しました。

Mr9 気のせいでしょうか、演出でしょうか、絵師さんの画風が変わってきたのでしょうか。
 なんかラファルのツラがだんだん男前になってきているような気がします。
 キャラクターの成長に合わせて描写を変えているのなら、相当に細かい芸だと思いますが。

 ただ、本編イラストのツラはあんまり変わってないというかマンガチックな趣が増しているというか、そんな感じではあります。

 あるいは、表紙およびカラーページのラファルは本気モードか何かであり、普段(本編モノクロページ)との落差が激しいだけで、本当は凛々しい少年なのかもしれません。

 そうだとしたらなんだか裏切られた気がします。少し。

 あと、今回のケツはメルティー嬢ですが、見事に牙が生えています。これも蘇生によって増した“穢れ”の影響でしょうか。ソードワールド2.0には牙で噛みついてダメージを与える技能があった事をなんとなく思い出します。

 と思ったら、一巻から既に彼女には牙が生えてました。まぁキバに文句があるわけではありませんが。「もう少しバッシャーを使ってやって欲しかった」「イクサの重機はなんで2話だけしか出なかったの?」等、少しぐらいなら有りますけど。

 あと最初のカラーページがナハト嬢と冒険者の店の親父のツーショットなんですけど、この親父がヒゲオカマなんで、絵のセレクトに激しく疑問がわきます。編集の指定なのか絵師さんの選択なのかちょっとだけ気になる所です。

 なんか絵の話ばかりですが、本編をまだ全部読んでないので仕方ありません勘弁してください。ざっと流し読みした所、ライダー技能も騎獣も結構充実してきていますね。
 ただ、召喚系の魔法なんかにも言える事ですが、NPC操作系の技は、操作対象が弱いと何の役にも立たず、強いとキャラクターの存在が疑問視されるという、極めて難しい問題を抱えてはいます。
 ここらへん、ソードワールド2.0では、騎獣のレベルがある程度の幅で、乗り手の技能レベルにより可変する……という方法、および騎獣の能力や特技に干渉する技の存在で解決を試みていますが。
 この巻で騎獣がヒポグリフぐらいまでいったようですが、この先どうなるのか。興味深い所です。

 

Photo_2 強すぎる騎獣の例

(俺を殴る奴は邪魔なんだよ!

こんな目にあうのもTAKUMIって奴の仕業なんダーッ!)

・呼ばなくても来る

・勝手に戦ってくれる

・ライダーより強い

こんなマシンを設定した人に、ライダーの存在意義をどう思っているのか聞いてみたい所だ。

 

 とりあえず、これから本編に目を通そうと思います。

 

(C)田中公侍・グループSNE/富士見書房
(C)石ノ森章太郎/東映 

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2010年4月 1日 (木)

皆さんに衝撃の告白が!

と思ったが、エイプリールフールって午前中で終わりらしいな。
よって嘘記事はやっぱりやめる事にした。

とりあえず、衝撃的で無い進展具合など。

エンディング手前まで編集の酒井さんに送った。
次の主人公はブルジョワでモテモテにする。

以上だ。嘘はついていない。

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