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2009年12月27日 (日)

レビュー マージナル・ライダー(2) 第四話 ビリビリ迷宮探索者

Mr4  さて、ようやくマージナル・ライダーの2巻を手に入れました。途中までですが読んだので、その感想なんぞ書きたいと思います。

 なんか70年代の青春映画でも始まりそうな表紙ですが、中身はダンジョンアタックから始まり、街中での陰謀劇へと展開していきます。

 ストーリーも大きく動き、舞台となる国のお偉いさん方の勢力争いなんかも繰り広げられます。

 ま、ここらに関して詳しく書くと、ネタバレかつ物凄い長文になるので、このブログでは記載しませんが。

 あくまで個人の感想という事で、自分的に気になった・目にとまった所だけ書いていこうと思います。

 

 とりあえず四話は冒頭が一番驚きました。他人(馬)の嫁になった筈の愛馬・ストラーダですが、まだしばらくパーティが連れまわすようです。じゃあ結婚うんぬんとか言わんでも良かったんじゃ? それとも自分がわかっていないだけで、あれは何かルール上必要な展開だったのだろうか。

 とりあえず2巻からはラファルがバイク乗り魂を見せてくれると思っていた予想が外れました。ザンスカール的には不甲斐ない野郎だ。ギロチンにかけられるよ。

 そしてもう一つ、こっちの方が個人的には予想外だった事が。

 一度、ラファルの故郷に戻る場面があるのですが、そこでラファルが父親から「メルとナハト、どっちを嫁にするか決めたか?」と聞かれます。

 ナハトって娘さん、表紙でラファルのケツに乗ってるお嬢さんなわけですが。
 この娘、ルーンフォークという人造人間種族なわけですよ。
 この種族、確か子供を造る時は、ジェネレーターという機械で文字通り「造る」らしいんですが……。

 他種族との混血とかできるの?

 やり方次第、という事なのだろうか……

 

ルーンフォーク嫁「さあ、あなた。これから初夜だから」

人間婿「で、この機械は一体?」

ル嫁「ジェネレーター。既に私の卵細胞を1個、放りこんであるの。さ、どうぞ」

人婿「なにがなにやらさっぱりわからぬ……」

ル嫁「この中にして

 

 メカ娘とか本当に愛せるか否か、ここで問われるのだ。これは愛と性の問題に取り組む、壮大な挑戦なのである……!

 個人的見解としては、別に挑まなくていい。

 というか、自分が知らんだけで普通にできるのかもしれん。ジェネレーターってのは人工子宮な培養槽だと勝手に思い込んでたが、全然別物だとどこかに書いてあるのかもな。

 

 本編では貴族の坊ちゃんの護衛をしたりダンジョンに突撃して激戦になったりしてるけど、まぁ些細な事だ。

 ちなみにこの話が終わると、回復壁のルシアスとガンマンエルフのセレスが別れてしまうが、別に死んだりするわけではなく、別の仕事が二人に舞い込んだので円満に別れるだけです。FF2みたいに強制死亡イベント連発でなくて良かった……。

(C)田中公侍・グループSNE/富士見書房 

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