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2009年7月26日 (日)

ミストキャッスルリプレイ3-9 トホテル救出

【レジスタンス“風の旅団”と接触した一行。囚われの身となっている首領・トホテルの救出を手伝う事にする。そのため処刑場へ殴りこみをかけねばならない……】

F_2

コウジ

人間
マギテック(5)/シューター(5)/スカウト(4)/エンハンサー(1)

器用度18 敏捷度17+2 筋力13 生命力15 知力24 精神力18 

好きな物:故郷の姉ちゃん
嫌いな物:フラグミス

F_3 テツヤ

人間
グラップラー(4)/スカウト(4)/
プリースト(4)

器用度18 敏捷度20 筋力16+2 生命力15 知力18 精神力18 

好きな物:子供と爺ちゃんと小動物
嫌いな物:足の長いイケメン

Photoマサシ

人間
ファイター(4)/プリースト(4)/セージ(4)/レンジャー(1)/エンハンサー(1) 

器用度19 敏捷度19 筋力16+2 生命力14 知力20 精神力19 

好きな物:正直者
嫌いな物:拳骨バカ

(今回のMAP)

39

コウジ「とまぁ危険に思える任務だけど、処刑場(D-6)までは今まで通った事のある場所を選んで進めば安全だね。途中にある明かりの灯る館荒れ果てた庭園では休息をとる事もできるよ」

テツヤ「安全な反面、★(経験値)は貯まりそうにねえな」

コウジ「今回はね。“風の旅団”の味方になれば、そこからクエストを請ける事ができるから、そうなれば★を稼げるようになるよ」

マサシ「はっ、打算あっての人助けか。正義の味方じゃねえならこんなもんかね」

通るルートはF-1F-3E-4D-5
自分から首を突っ込まなければ安全な場所を選んで通る。

【荒れ果てた庭園】D-5

庭園に潜り込んだ三人、そこに生息する動物型モンスターに襲撃される。
リザードフライという蜥蜴と虫の合成されたような魔物だ。おそらくドラゴンフライ(トンボ)をイメージした一種の洒落であろう。

4レベルだが、特に何か強力な能力を持っているわけでもない。
テツヤが1ラウンドで叩き伏せて終了。

テツヤ「弱え。……いや、それよりも何でこの庭園に潜り込んだんだ?」

コウジ「ここも宿泊できる場所だからね。そろそろ陽が暮れるから、ワンダリングモンスターを警戒しての事だよ。この庭園にも敵は出るけど、動物型か植物型と決まっているからね。ワンダリングモンスターは運が悪いと上位蛮族が出てくるし。最悪、レベル2桁の敵と戦わなくちゃいけない事がある」

マサシ「本当におっかなびっくり進めてるよな俺ら。この街に入ってからもう2週間が過ぎるぜ」

テツヤ「ほう? 逆に言えばまだ2週間か。何気に少年格闘漫画の主人公並な成長率だな」

夜が明ける直前(未明)に南へ出発。

【処刑場】D-6

4つの通りが交差する場所に造られた大きな広場だ。
広場の中央には、10mほどの高さの櫓が建てられており、広場を見下ろす建物のひとつから櫓の上へと橋が渡されている。そしていま、櫓を取り囲むようにたくさんの蛮族や奴隷たちが群がっている。

処刑場に到着直後、三人は蛮族の一人に絡まれる。格好が気に入らないので着ている物全部脱げと言うのだ。

テツヤ「はいはい、そういうイベントもありましたね……と。おりゃあ!」

マサシ「俺も続くか。おらよっと」

許しを請うつもりなど全く無いので殴りかかる事にした。敵はレッサーオーガ一匹。
今さら同レベル帯の敵1匹など問題ではなく、1ラウンドで撲殺完了。

しかしオーガを倒すと蛮族どもが殺気だち、周囲の雰囲気が険悪になる。しかしすぐに逃げ出せば間に合いそうなので、しばし北へ戻ってタイミングを見計らう事にした。

コウジ「ここから2tbの待ち時間だね。一日が6つのtb(タイムバンド)で構成されているから……約8時間かな?」

テツヤ「……ヒマだ」

マサシ「現実なら帰って飯食って寝てるかもな」

そして時が来た。三人は再び処刑場へ向かう。
丁度そのタイミングで、処刑台の上にトホテルが引っ立てられていた。

生きたまま切り刻まれそうになるトホテル。だがそれを見過ごす筈もなく、処刑場に紛れ込んでいた“風の旅団”の団員が蜂起した。

マサシ「おうおう、処刑台の下の方が血の雨降ってるぜ」

テツヤ「うし、俺達の相手は?」

コウジ「アンドロスコーピオンが1体だね。ボス級でHPが強化されてるよ」

敵は5レベルのモンスター。さらに2部位で構成されており、体の部位別にHPを持っている。

1ラウンド目。
先攻を取れたのでコウジが練技『キャッツアイ』を使って命中値を上げながら射撃。2つの部位(上・下半身)のうち、上半身を狙う。2発とも命中。片方がクリティカルヒットして、この2射で仕留めた。

コウジ「悪いね。蛮族は消毒だよ」

アンドロスコーピオンは上半身が死ぬと下半身も死ぬので、これで勝利である。

テツヤ「弱えぇ! HPが強化されてるんじゃねえのか!?」

コウジ「されてるけど、複数部位の敵は増加分のHPが各部位に割り振られるんだ。だから1部位あたりのHPはそんなに増えない」

マサシ「はっ、拍子抜け大将だな」

コウジ「まぁ『全ての部位を倒さないと死なない』敵もいるからね。今回はそうじゃなかったというだけで」

旅団員達も勝利し、トホテルを救出できたようだ。敵の増援が来る前に、皆で急ぎ追い剥ぎ小路の隠れ家へと戻る。

Photo トホテル
「いやー、助かったよ。
正直、もう駄目だと思った。
これからもお互い協力していこう」

テツヤ「おう、こっちからも宜しくお願いしますわ」

コウジ「実は僕らが参戦しなくても、トホテルさんは救出されるんだけどね

マサシ「おやま、PCが脇役か。まぁ流れ者数人に協力してもらわないと敵に勝てない組織じゃあお先真っ暗だがよ」

こうして今回のミッションも成功。
こなしたイベントが少ないので経験値もたいした事はないが、ここでクエストを請ければ結構な成長が望めるだろう。

しかしそれは次回以降の話。今回はここまで。

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