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2009年7月 5日 (日)

ミストキャッスルリプレイ3-4 愛人救出

【ウルスラからクエストを請けられるようになったものの、サンドリーヌからミッションを請けた状態になった三人。先にそちらを解決する事に……】

F_2

コウジ

人間
マギテック(2)/シューター(2)/スカウト(2)/エンハンサー(1)

器用度18 敏捷度16+2 筋力13 生命力14 知力22 精神力17 

好きな物:故郷の姉ちゃん
嫌いな物:フラグミス

F_3

テツヤ

人間
グラップラー(3)/スカウト(3)/
プリースト(2)

器用度18 敏捷度19 筋力16+2 生命力14 知力18 精神力15 

好きな物:子供と爺ちゃんと小動物
嫌いな物:足の長いイケメン

Photo

マサシ

人間
ファイター(2)/プリースト(2)/セージ(2)/レンジャー(1) 

器用度19 敏捷度18 筋力14 生命力13 知力19 精神力19 

好きな物:正直者
嫌いな物:拳骨バカ

(今回のMAP)

33コウジ「僕とテツヤには能力増強の腕輪を買っておいたよ。ちょうど能力値ボーナスが繰り上がる数値があったからね。これで準備はオッケー。それじゃあサンドリーヌさんの愛人・クリスさんを助けに黒の丘に向かうよ」

テツヤ「今、俺らは施療院にいるからメチャ近いな」

コウジ「東の血染めの壁を通れば安全だね。石を投げられている人達を横目に見ながらだけど。北の骨の川もまぁ河原に降りなければ問題ないよ」

テツヤ「だったら北だな」

マサシ「まぁ気分の問題だけだな」

【骨の川】C-2

マサシ「着いた、着いた。さて、スケルトンどもを蹴散らすとすっかな。金目の物が出ればいいんだが……」

テツヤ「おいぃ! 別に戦いに来たんじゃねえぞ!

コウジ「あーあ。まぁ★(経験値)は貰えるし、全く消耗してないし。1戦くらいいいんじゃない?」

スケルトンが6体出現。ここの骨どもはリーダーを潰せば消滅するので戦い易くはある。
リーダーの発見には判定が必要だが、これは簡単にクリアした。

しかし土中から伸びる骨の手が動きを妨げてくる。これを振り解くのが難しいのだ。
案の定、成功したのは一人(テツヤ)だけだった。

マサシ「おやま、俺とコウジは命中回避に-2だとよ。おめえが頑張れテツヤ」

テツヤ「飛び込んだ張本人はお前なのにな!」

確かに全力で戦えるのはテツヤだけになったが、所詮、相手は1レベルモンスター。
魔力撃3連打を受けて一瞬で砕け散った。

コウジ「何か落ちて無いかなー……」

マサシ「革鎧が1個落ちてたぜ。たいした儲けにゃならねえな。やれやれ」

テツヤ「何もしてない奴が言うな」

【黒の丘】D-6

目の前には、鬱蒼とした森に覆われた小高い丘がある。
石畳の小道が、森の樹木の間を縫うようにして伸びている。

テツヤ「ここのどこかにある“四祖の陵墓”にクリスがいるんだったな。で、現時点で、俺らがその陵墓を見つける方法は……」

コウジ「運任せだよ。丘の中を歩いていれば、6分の1の確率で陵墓に着くから。3回判定する度に時間が経過していくから、日の明るい内に見つかるといいね」

マサシ「まぁ施療院からも近いし、日が暮れたら帰って寝ればいいだろうぜ。今日の晩飯は何なんだろな」

テツヤ「もう帰る気になってんじゃねえよ。運任せしかねえなら突撃あるのみだ」

というわけで、丘の遭遇表に従いサイコロを1個ふる。まず出た目は6。

コウジ「表によると、これは“四祖の陵墓”に着いたって事だよ

テツヤ「1発かよ!」

マサシ「こりゃ運の良いこった。でもなんかデカイ蛞蝓がこっちに這って来てるぜ」

イベントにより、ボスモンスターが出現。
現れたのはジャイアントスラッグ。動きは鈍いがかなりタフなモンスターである。
しかもイベントボスとして強化されているので、タフネスが益々増加している。

1ラウンド目。
三人の攻撃はことごとく命中。だがそれでも敵は倒れない。

コウジ「このレベル帯の敵はだいたい10~20ぐらいのHPなのに、こいつは強化ぶん含めて60点だからね

テツヤ「うっ、うぜえ」

敵の反撃がテツヤに向かったが回避に成功。

2ラウンド目。
流石にこれを持ち堪える事はできず、蛞蝓は千切れたコンニャクになった。

テツヤ「しかも戦利品は何も無しか。本当に嫌がらせみたいな敵だったな」

マサシ「おい、陵墓に優男な兄ちゃんがいるぜ。あれがお貴族婦人のツバメじゃねえの」

こうしてクリスの救出に成功。

クリス「サンドリーヌ様の依頼で助けに来てくれたんですか。ありがとう。あの怪物のせいで帰れなくて……」

テツヤ「ナメクジなんだから思い切り走れば逃げられそうなもんだが……」

コウジ「ミストキャッスルのルールだと、逃亡判定の成功率は敵のモンスターレベルに影響されるからね。ナメクジでも巨大蝙蝠でも逃亡の難易度は一緒だよ

テツヤ「なんとなく理不尽だな……」

コウジ「それと丘を通り抜けるには後2回遭遇判定をしなくちゃいけないから。まだ通過の途中だったからね」

マサシ「ははっ、こういうボス終了後の帰還で戦闘があると妙にダルく感じるよな」

コウジ「あとNPCが同行する場合、彼らに攻撃が行く可能性あるから

テツヤ「これでクリスが殺されたら気まずいよな……」

幸い、出てきたザコモンスターは数が少ない編成だったのでクリスに危険は無かった。
三人は丘を抜けてサンドリーヌの屋敷へ向かう。

【明かりの灯る館】C-2

血染めの壁の前をこそこそ通り過ぎ、四人はサンドリーヌの家に戻ってきた。
抱き合わんばかりに再会を喜ぶサンドリーヌとクリス。

Photo サンドリーヌ
「よくやってくれました。どうもありがとう。
貴方達が街を出ようと思うなら、私に協力してください。
いずれ力になれますわ」

コウジ「うーん……今回のプレイでも同じ脱出方法になっちゃうのかな?」

テツヤ「まぁそんなもんはおいおい考えりゃいいじゃねえか。つーかこの人らを連れて他の脱出方法は試せないもんなんか?」

コウジ「あ、それできそうだよ。他の手段を確保して誘えば了承してくれるみたい」

マサシ「ははっ、またシナリオ先読みしてるな

コウジ「うん、もう開き直ってる

テツヤ「まぁソロプレイだし、仕方ねえわ。とりあえずウサギ獣人の仕事でもこなしてザバールポイント貯めるかね」

こうして拠点の天幕に帰還する三人。
大まかには目的が出来たが、当面、宛ても無くなってしまった。
ウサギに何を頼まれるか、今後の展開はそれ次第。

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