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2009年6月 6日 (土)

ミストキャッスルリプレイ2-20 クリア後の感想

F 安納耕治

著作『夢幻の双刃』の主人公。

虚弱で貧弱だが悪燃費の特殊能力と姉への愛で魔物と戦う好青年。

 

F_3 秋月徹也

著作『夢幻の双刃』の主人公その2。

直情・短慮・迷走癖の三重苦にもめげず魔物と戦う好青年。

 

徹也「これで目出度く無事クリア、と。なんだかんだで結構長く遊んだな」

耕治「1日やそこらで終る量じゃないね。クリアしてちょっとは理解した気がするから、僕らなりに総括を書くよ」

お勧め度

耕治「はっきり言ってよく出来てる。完成度は相当に高いね」

徹也「じゃお勧め品って事でケリだな」

耕治「んー、そうとも言い切れないかな。ソードワールド2.0のサプリメントだから、そっちに全然興味が無いと辛いね。ルールブック無いと遊べないし、全部込みだと5000円するし。逆に今後もソードワールド2.0で遊ぶぞ、って人なら入手すべきかな」

徹也「表紙に『ソードワールド2.0サプリメント』と書いてある本で、それは必要な注釈だとも思えねえがよ。キャラゲーによくある評価の『原作知らないと楽しくない』と同じだぜ。原作ファンへのグッズに何言ってるんだって話だ」

耕治「君の言う事もわかるけど……わかるけど。このブログ、一応ゲームブック関係者のブログだからね。ゲームブック知っててもソードワールドに興味無い、て人は5000円の投資が高いかどうかで決めてねって所かな」

徹也「じゃあその逆。ソードワールドのユーザーだがゲームブック知らねえ奴は?」

耕治「問題なくお勧め。だって普通にキャンペーンシナリオ集としても使えるからね。中レベル帯までのシナリオには不自由しないと思うよ」

個人的希望

耕治「でももし次作があるなら、キャンペーンとして使用中でも外にいけるようなストーリーにして欲しいかな。そうすれば合間合間に単発シナリオを組み込み易いからね」

徹也「難易度はちっとピーキーかね。まぁ対策はできん事もねえけど、低レベルだと踏み込み即死みてえなマスもあるだろコレ」

耕治「まぁ全滅即終了でもないからね。ちょっと気をつければ死の危険が0になるよりは、いくらかスリルを残した方がいいと思うよ」

徹也「俺らも全滅しなかったしな」

耕治「それはソロで三人動かしてたからだよ。このプレイは多分想定に入れてない。場所ごとにイベントが纏めて書いてあるから、ソロだとそこに何が待ち構えているかわかるじゃない。なのにキャラが集団だから、常に『指挟みプレイ』も同然だよ」

徹也「逆に言えば、ソロで難易度落としたければキャラ複数出せって事だな」

なんとなくソードワールド2.0のバランスについて

耕治「低~中レベル帯だと、魔力撃+複数回攻撃が火力出易いね。もっと技能・特技・アイテムを駆使してカスタマイズすればまた違うのかな?」

徹也「グループSNEバランスっつーか、低レベル帯の攻撃魔法は微妙だな。アタッカーやるなら物理攻撃に行くべきかね」

耕治「回復魔法が1レベル帯に無いみたいなのは驚いたね……。こうした理由はちょっとよくわからないけど」

徹也「俺はウサギ人間に驚いた。タフネス並、魔法適正高の種族を造りたかったんだろうけどよ。なんでウサギなのか全然わからねえ」

耕治「デザイナーにウサギ飼ってる人がいたのかなあ……?」

徹也「あと人造人間とか変身種族とか……まぁここらは時代ってもんかね」

耕治「銃とかバイクもね。人造人間と銃とバイクを組み合わせて特撮ヒーローごっことかできそうだなあ」

徹也「まぁもともとごっこ遊びだからな。TRPGはよ」

次どうするかね

耕治「どうする? もう一度、編成変えてやってみる?」

徹也「そうだな……他にする事あるかどうかだな」

※一応、次作の執筆は続けています。あくまでその上での話です。

耕治「DSでもソードワールド2.0がゲームブック形式で出るみたいだけど。まだ発売日は先だなあ」

徹也「もう一度あの街に潜るとして、どんな編成で行くよ?」

耕治「全員が魔力撃使い。今度は誰も『庇う』とか使わない。ノーガードで殺るか殺られるかの戦いしかしないチーム」

徹也「頭悪そうだな……」

耕治「あるいは全員がスカウトもちで、7レベルになった途端に全員が2回行動を始める。必殺分身行動組」

徹也「7レベルってもうクリアする手前じゃねえか」

耕治「クソ固い前衛の後ろからひたすら射手が射撃ばっかするとか」

徹也「敵の数が多くて前衛こえて回り込まれたら即壊滅しねえか」

耕治「黄金の鉄の塊の騎士・パンク魔術師・ドワーフ盗賊のトリオ」

徹也「知らねえ人にはイロモノとしか思えねえだろうな……」

耕治「まぁ何か考えておくよ。ミストキャッスルにするかどうかも含めて」

徹也「何かしらのリプレイだったら俺ら二人がまた出動、て事でいいんだよな? 一応これ『夢幻の双刃』の販促活動から始めた筈なんだがよ」

耕治「うん、今日までそれをすっかり忘れてたね」

徹也「ああ、そうだろうと薄々思ってたぜ……」

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