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2009年5月31日 (日)

ミストキャッスルリプレイ2-17 運送業店仕舞

【能力補正も終了、決意も新たに旅を再開する三人。気を引き締めて、運送屋のアルバイト達成に臨む!……】

F_2

コウジ

人間
ソーサラー(6)/ファイター(6)/スカウト(6)/エンハンサー1

器用度16+2 敏捷度18 筋力18 生命力13 知力19 精神力18 

好きな物:故郷の姉ちゃん
嫌いな物:フラグミス

F_3 テツヤ

人間
グラップラー(6)/スカウト(7)/
ソーサラー(6)/エンハンサー1

器用度16+2 敏捷度19 筋力14 生命力15 知力18 精神力13 

好きな物:子供と爺ちゃんと小動物
嫌いな物:足の長いイケメン

Photo_4 イシマル

リルドラケン
ファイター(6)/プリースト(6)/セージ(6)/レンジャー1/エンハンサー1 

器用度12 敏捷度12 筋力25 生命力30 知力10+2 精神力15 

好きな物:酒とピーナッツ
嫌いな物:おいてけぼり

(今回のMAP)

26 コウジ「現在地は【追い剥ぎ小路】だよ。ワンダリングモンスターを避けるために未明まで時間を潰してから出発だ」

テツヤ「ま、余計な事せずに【ヤムールの酒場】まで戻るか」

【ヤムールの酒場】B-2

酒場に戻る直前に、荷物搬送ミッションのイベント発生。
地面が陥没して10メートル相当の落下ダメージ。

テツヤ「このイベント、前にもあったな! 全くよく陥没する道路だぜ!」

コウジ「この穴、ちゃんと塞がれてなかったのかなあ。いっそ開けっ放しにしてくれれば、間違って落ちる事も無いんだけど」

キーパーのヤムールに荷物を届けてミッション成功。
報酬を貰った後、【三色の天幕】まで足を伸ばす。

【三色の天幕】A-1

テツヤ「ここで何買うんだよ?」

コウジ「20点の魔晶石と能力増強の指輪。この2種類をたくさん。あとMP回復のポーション類とイシマルの新しい武器もね。魔晶石はMP消費の代わりに使えるし、指輪は判定の際に一度だけ能力値+13してくれるから」

テツヤ「しかし金あるのか?」

コウジ「あるよ。総計で約50000。娼婦街での報酬はお金や情報、他所とのツテという形である程度選択できるんだけど、全部お金で払ってもらった。それが大きかったね

テツヤ「風俗は乗るか反るかが大きいと聞くが……あそこは景気良いんだな」

買い物を終えたら【ヤムールの酒場】に戻る。
そこで新たなランダムミッションを請けるが……

コウジ「あ。また荷物の搬送だ」

テツヤ「前は人探しばっかだったが、今度は運送業ばっかかよ」

コウジ「まぁこれが最後だから。ランダムミッションも請けられる回数に限りがあるんだけど、これは3回までだね。目的地や仕事相手もランダムで決めるんだけど、同じパターンにはならないと書いてある。運送は3回ぶんの受取り先しか用意されてないからさ」

三人は今、最後の運送屋家業に挑む!

【《灼熱の踊り子》亭】D-2

【追い剥ぎ小路】と【娼婦街】で請けたクエストのターゲットがいる店。三人はそこへ乗り込む。
中は中央の舞台を取り巻く形で席が並び、蛮族が群れを為していた。
銅鑼の音が響くと、舞台の上に一人の奴隷が上げられた。見れば舞台は大きな鉄板で、下では火が焚かれているではないか。
ここでは人間の丸焼きショーが催され、焼きたての人肉が蛮族達に振舞われているのだ。

テツヤ「ケッ。だらだら見ておく必要は無えな」 

男を舞台に乗せようとしている蛮族に遠慮なく殴りかかる。
周囲の蛮族達はいきり立って襲い掛かってきた。

リザードマンテイマー(レベル6)3匹が相手だ。

1ラウンド目。
テツヤが練技『キャッアイ』を使いながら攻撃。1匹を叩きのめし『ファストアクション』でもう一度行動。2匹目も倒す。イシマルとコウジが残りの一匹を叩くが、とどめには至らず。
敵の行動は「魔法で味方を支援」。とりあえず『バーチャルタフネス』というHP上昇魔法があったのでそれを使わせておく。

2ラウンド目。
三人で袋にして終了。

勝利はしたが、周囲にはまだまだ蛮族がいる。
早く次の行動を決めねばまた囲まれてしまう。

テツヤ「ジャバディーンとかいうバジリスクはどこだよ!?」

コウジ「2階席にいる髭紳士っぽい人がそれかな?」

二階席に駆け上がる三人。老紳士は三人がいきり立ってもまるで恐る様子はない。

ジャバディーン「今日の獲物は活きが良くて結構」

その側に控えるセイレーン(レベル6)とともに、三人との戦闘になる。

テツヤ「ケッ。スーツ着て女侍らしても、趣味が人の踊り焼きかよ! 悪趣味なんだよ!」

1ラウンド目。
先手を取れたので戦法を少し考える。石化の視線もあるし、このゲームのバジリスクは魔物形態へ変身する種族だ。変身する事によってさらに強くなるし、それまで与えたダメージもチャラにされてしまう。
リスクを覚悟で、ジャバディーンを全力で叩く事にする。イシマルがテツヤに『セイクリッドウェポン』、テツヤは『キャッツアイ』を使って命中UP。そしてファストアクションも使って敵を滅多打ちにする。運命変転まで使っての6連続攻撃が炸裂! ボス敵として強化されていたジャバディーンのHP89点を一瞬で0にした!(もし倒しきれなかったらコウジが攻撃魔法でダメ押しするつもりだった)

セイレーンは手の空いたコウジが『スリープ』で眠らせて大人しくさせておいた。ラウンド終了時、テツヤが毒の返り血でダメージを受けたが、この程度の被害なら些細な問題だ。

2ラウンド目。
セイレーンを袋にして終了。

ジャバディーンが倒されると、蛮族どもは我先にと逃げ出した。
店の奥には奴隷が何人も捕まっていたので、彼らを【追い剥ぎ小路】まで連れて行く事にする。

【露店市場】E-4

荷物受け取り先・1箇所目。特に何事もなく終了。

【追い剥ぎ小路】F-5

奴隷達を連れて“風の旅団”の本部へ。クエストの成功を報告する。
奴隷達はここで匿ってもらえるようだ。

コウジ「やっぱり、彼らも旅団の一員として戦う事になるのかなあ」

テツヤ「丸焼きとレジスタンス活動の2択なら選ぶ余地は無えよ。他にマシな選択肢のある街でもねえしな」

【娼婦街】E-7

ジャバディーン撃破の報告を行う。彼は名のある蛮族でもあったので、それも加味して報酬を頂く。
ついでにここで一泊しておいた。

テツヤ「もうここに泊まる事もねえだろうと思っていたんだが……」

コウジ「どこかで寝ないとペナルティ食らうからね」

【奴隷市場】D-5

荷物受け取り先・2箇所目。
荷物を受取った後、三人は肩を並べて相談する。

テツヤ「俺らもそこそこ戦えるようになったわけだが、市場破りが出来ると思うか?」

コウジ「試してみるのも良いんじゃない? あんまり欲張らなければ大丈夫だと思うよ」

この市場には常時50人からの奴隷がいる。蛮族どもを蹴散らして助ければ、救出できた人数に応じて経験値に換算されるのだ。
ただし市場なので蛮族の数は多い。

市場に入った三人、まずは競り会場に潜り込む。
周囲のオークションが盛り上がった所で……

テツヤ「おらよっと!」 ドガッ

コウジ「ゴメンね」 ばちこーん

イシマル「 」 メリッ

蛮族どもの横面に凶器攻撃。混乱に包まれる会場にて、三人は奴隷達へと駆け寄った。
だが当然、警備の蛮族が行く手を阻む。ワンダリングモンスター表で敵を決めるが、出現数は3倍(!)だ。

いきなり6匹のゴブリンシャーマン(レベル5)に囲まれている三人。

1ラウンド目。
テツヤはファストアクションで2回行動可能。ここはいつもと戦法を変え、ファイアーボールの魔法を2連発で叩き込む! コウジもファイアーボールの魔法で攻撃。範囲魔法3連発の火力は、抵抗に3回失敗したゴブリンシャーマンを確実に仕留める事ができるほどだ。だがこの魔法では5匹までしか巻き込めないし、敵に抵抗される事も充分に有りうる。結果的に、この攻撃で4匹のシャーマンを撃破。瀕死と無傷が1匹ずつ残ったが、瀕死の方をイシマルが殴ってとどめを刺す。
敵の反撃。ランダム行動表に従った所、よせばいいのに殴りかかってきた(敵の行動表がタイプ別に分かれていないので、魔法型のモンスターでもかなりの確率で殴りかかってくる)。前に出ているのはイシマルだけだが、強固な防具で弾き返した。

2ラウンド目。
袋叩きにして終了。

競り会場の奴隷達(5人)を救出。余力があるので会場の奥へ向かう。
5人一組で奴隷が檻に入れられているので、一つずつ鍵を開けて救助……するのだが、檻一つ開けるごとに蛮族の群れが駆けつけてくる。
一つ目の檻を開けるや、今度はマーマンビショップ(レベル6)が三匹現れた。

テツヤ「マーマンなら陸上に出てくんなよ!」

コウジ「まぁ彼らが出てこなかったら別の敵がセレクトされるだけだと思うよ」

1ラウンド目。
イシマルが『セイクリッドウェポン』でテツヤを強化、練技『キャッツアイ』で命中を補正しながら、テツヤが敵を攻撃。マーマンを一匹沈めると、ファストアクションで別の敵を攻撃。これも沈める。残った1匹にコウジが『スリープ』の魔法を飛ばして眠らせる。攻撃が助けた奴隷達に及ぶ危険があるからだ。

2ラウンド目。
眠っている敵を叩きのめし、とどめを刺した。

コウジ「これで10人救助。けど早くも残りMPが乏しいかな。脱出の際、2連戦しなきゃならないからね」

テツヤ「なに? なんで2回?」

コウジ「奥→市場へ戻る時に1回、市場→脱出で1回だよ」

テツヤ「すっかり囲まれてるんだな俺ら。仕方ねえ、10人も連れ出しゃよくやっただろ」

奴隷を連れて市場へ戻る三人。

今度はセイレーンが三匹立ち塞がる。
1~2ラウンド共、マーマンビショップ達相手と全く同じ戦法で戦う。そして全く同じ結果で勝利。

テツヤ「あと1回で脱出だな! 次はどいつらが相手だよ!」

コウジ「ドレイク(レベル6)だね。見た目は人間だけど、実は竜形態に変身できるという種族。蛮族のエリート階級で、上位ドレイクは爵位付きで呼ばれるんだ。変身されるとパワーアップだから、その前に倒したいね」

テツヤ「昨日のバジリスクといい、そういう種族が妙に多いな」

1ラウンド目。
同じ戦法で2匹は沈める。後の一匹だが、コウジのダイス目が腐っていたので眠らせる事ができない。

コウジ「あ、運命変転があるじゃないか」

まぁ要するに全く同じ手順で勝ちましたとさ。

奴隷市場を脱出した三人、彼らを連れて隣にある【木漏れ日の施療院】へ入る。
ウルスラに訳を話すと、奴隷達の面倒を見る事を快諾してくれた。

激減したMPを回復するため、三人はここに泊まる事にする。次の日の朝まで。

テツヤ「今日はほとんど移動しなかったな」

コウジ「安全第一だよ」

【骨の川】B-6

テツヤ「【ヤムールの酒場】は北なのに、なんで南西にあるここへ来たんだ?」

コウジ「ここでスケルトンいじめると★1個と小銭が貰えるから」

遺骨を粗末にした後、改めて北へ向かう。
なお、6回目以降はボーンナイト(レベル9)という超強いスケルトンが出るようになるので注意だ。
このすぐ後、ランダムイベントで2匹のスケルトンソルジャーに襲われたのだが、特に因果関係は無いだろう。多分。

【ヤムールの酒場】B-2

酒場に戻る直前に、荷物搬送ミッションのイベント発生。
蛮族に呼び止められる。案の定、荷物を奪おうとしているようだ。

バジリスクが1匹出現。しかもボスとして強化されている。

テツヤ「ジャバディーンの親戚が仇討ちにでも来たのか?」

コウジ「まぁ同じ戦法で勝てるでしょ」

勝てました。

テツヤ「なんか最近、ずっと同じ戦い方しかしてない気がするんだが」

コウジ「パーティの編成を間違えたかな……? まぁ今さら気にしても仕方ないよ」

ヤムールに荷物を届けて任務達成。
能力値の成長を終えた後、経験値を数える。

コウジ「なんだかんだで4000点以上入ったね」

テツヤ「ありゃ? もうそんなにか?」

コウジ「レベルが上がるとミッション・クエスト・敵、どれから入る経験値も大きくなるからね。1万点も意外と近いかも」

テツヤ「そうかい。よし、次のクエスト請けておこうぜ」 

受注したのは魔物の討伐。
特定地点にいる敵を倒して来いという依頼だ。

テツヤ「ヘッ、ようやくらしいのが来たな」

コウジ「まぁお使いに変わりはないけどね。けど目的地がまた南側ばかりだなあ」

テツヤ「ならついでに市場破り再びと行くか! 今度は目標15人な!」

コウジ「やる気満々だなあ。まぁ良い事だけど」

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