« ミストキャッスルリプレイ2-13 有閑マダムの僕になる | トップページ | ミストキャッスルリプレイ2-15 色町スクワット »

2009年5月22日 (金)

ミストキャッスルリプレイ2-14 引き篭もり的室内修行

【サンドリーヌ婦人に力を貸して出口を教えてもらう事にした三人。彼女の依頼をこなし続け、その先に待つゴールへと向かう……】

F_2

コウジ

人間
ソーサラー(6)/ファイター(5)/スカウト(5)/エンハンサー1

器用度16+2 敏捷度18 筋力18 生命力15 知力21+2 精神力17 

好きな物:故郷の姉ちゃん
嫌いな物:フラグミス

F_3 テツヤ

人間
グラップラー(5)/スカウト(5)/
ソーサラー(5)/エンハンサー1

器用度16+2 敏捷度21 筋力15 生命力16 知力16+2 精神力14 

好きな物:子供と爺ちゃんと小動物
嫌いな物:足の長いイケメン

Photo_4 イシマル

リルドラケン
ファイター(5)/プリースト(5)/セージ(5)/レンジャー1/エンハンサー1 

器用度12 敏捷度12 筋力27+2 生命力30 知力10+2 精神力16 

好きな物:酒とピーナッツ
嫌いな物:おいてけぼり

(今回のMAP)

26 コウジ「これからサンドリーヌさんのクエストをこなしていくわけだけど、見事に街から脱出するための手順みたいになってるね」

テツヤ「わかり易くていいじゃねえか。さて、順番にこなしていこうかい」

コウジ「しかしこのゲーム、出されるミッションはまず適正レベルの物から順番なんだよね。簡単な物からってわけじゃない」

テツヤ「適正なら難しくもねえだろ。なんかここの所調子良いし、なんとでもなるわな」

コウジ「そろそろ躓きそうな気がしないでもないなあ……」

クエスト:水門の開閉コードの入手

水門の開閉コードのうち、2つを入手してサンドーリヌに報告せよ。

テツヤ「もう全部知ってるけど。俺ら」

コウジ「じゃあここで報せればいいよ。これで任務達成だね。報酬を貰ってレベルアップしよう」

テツヤ「……なんか不自然じゃねえか? スキルや能力値が上がるほどの事してねえだろ。部屋の中で喋ってただけじゃねえか」

コウジ「会話に何かヒントがあったんじゃないかなあ。『一つ目の開閉コードは承知しましたわ。巨漢を始末する時は身体の末端から処理すべきです。では二つ目の開閉コードを教えてくださいまし』という話によって、僕の器用度が1上がったんだよ」

テツヤ「開閉コードより先に病院の予約が要るだろうがよ」

クエスト:<運河通行証>の入手

【翡翠の塔】にある運河を利用するための通行証を手に入れてサンドリーヌに渡せ。

コウジ「気を取り直して次のクエストを請けるよ」

テツヤ「あー……なるほど。あの塔に水門があるんだろうな」

コウジ「目的地も判明したね。でも今は通行証を手に入れてこよう」

三人は館を出る。
目指すは北西、三色の天幕。ここでザバールポイント500と引き換えに<運河通行証>を貰えるのだ。
既にポイントは2000程度あるので、1個ぐらいならわけなく貰える。このクエストもあっさりクリア。

クエスト:クレア・クレアへの使い

クレア・クレアというエルフから「シェラースの光」という魔法装置の情報を聞いてくる。

テツヤ「次のクエストはこれか。これももう知ってるわけだが、やっぱり……」

コウジ「クエストクリアだよ。さ、能力値UPしようか」

テツヤ「俺、筋力上がったぞ……。なんでなんだよ……」

コウジ「サンドリ-ヌさんとの会話に筋力の上がる秘訣が……」

テツヤ「筋肉なめんな」

クエスト:ザバールへの使い

<サンドリーヌの手紙>を渡されるので、それを【三色の天幕】にいるディエゴとダリオに渡してくる。

テツヤ「またあのテントかよ。2回の移動で行ける距離だぞ」

しかも【ヤムールの酒場】を経由すれば敵との遭遇も絶対起らない。
無事に手紙を届けてレベルアップ。

コウジ「こなしてるイベントは少ないから技能レベルは上がらないけど、能力値は今回だけで4点上がったね。うん、確かに調子良いよ」

テツヤ「むしろムシが良いと思うぞコレ」

クエスト:ハイネの救出

真紅の髪のハイネという少女を探し出し、この館まで連れて来る。もし<奴隷の首輪>を付けられていたら、それを外してくること。

テツヤ「ほう、ようやく手応えのありそうなクエストだな」

コウジ「前にそんな女の子を見たね。確か……蛮族の牧場で」

テツヤ「おう、あそこはいつか破ってやろうと思っていたぜ」

一路南へ向かう三人。

【牧場】C-6

牧場に着いた三人、さっそく侵入経路を探す。
5mほどの壁に囲まれているが、しばらく周囲を歩くと昇るのに手頃な木が見つかった。難なくよじ登り(あるいは空を飛んで)、そこから中に入る。
しかしやはりここは蛮族の経営する牧場、見回りがいて当たり前。

ケンタウロスインペイラー出現。しかし敵は一匹、三人は口を封じるため即座に攻撃する。

1ラウンド目。
イシマルから「セイクリッド・ウェポン」を受けたテツヤの魔力撃上乗せ連続攻撃がHIT。景気よく叩きのめした。生きていたら攻撃魔法をブチ込もうとしていたコウジは動く必要さえ無し。

急がないといくらでも敵が出る。急いで目当ての少女を探す三人。
幸い、目立つ容貌(というか髪)なのですぐに見つかった。

Photo ハイネ
「あら?
以前にお会いした事、ありませんでした?」

テツヤ「おっしドンピシャ! おいお嬢さん、ちょいとばかり顔かしてくれねえか?」

ハイネ「まぁ! 私、一度外を見てみたいと思っていましたの」

テツヤ「こりゃ話が早え。しかしこの娘、やっぱり首輪付けられてんのな。外すための鍵はどこか……」

コウジ「向こうに管理事務所みたいな建物があるから、あそこじゃない?」

得物を手に殴りこむ三人。しかし出現判定は運良く「遭遇無し」。
中を探すと、確かにそらしい鍵があった。ハイネの首輪はあっさり外れる!
こうなったら長居は無用。三人は近くの木をよじ登って外に出た。

テツヤ「さあて、あっさりと成功したな」

ハイネを屋敷に連れて戻ると、奴隷のクリスが大喜びですっ飛んできた。
サンドリーヌも我が事のように喜んでいる。

テツヤ「なんか事情がありそうだな。まぁそれもじきにわかるだろうけどよ」

コウジ「じきっていうか、次のクエストがサンドリーヌさんが出す最後の依頼だよ。それでわかる筈だけど」

サンドリーヌ「はい。引き受けてくださるなら、私は全てを打ち明けます。私たちと共に街を出てくださるのなら」

テツヤ「共に、か。この街の貴族サマなら当然蛮族の筈だが。それが夜逃げするとはただならぬ話だな。しかし今引き請ける気にはなれねえ」

コウジ「レベル不足の懸念があるからだね。最後の依頼を請けるのは、もう少し自信がついてからかな」

サンドリーヌ「わかりました。その日が決して遠くない事を信じて、今しばらく待ちましょう」

こうして三人は一路南へ向かう。

テツヤ「【木漏れ日の施療院】のウルスラさん、【娼婦街】のアリアドネ、【追い剥ぎ小路】のトホテル……どれから当ったもんかね」

コウジ「ここは娼婦街かな。今回わかったとおり、一歩も動かずクリアできるクエストが存在する可能性があるから、クエストを1度も請けていない所から行った方がいい」

テツヤ「また部屋の中の話で筋力を上げるわけか……」

コウジ「スクワットしながら仕事の話をしちゃいけないって決まりは無いよ」

テツヤ「してる奴もいねえけどな!」

|

« ミストキャッスルリプレイ2-13 有閑マダムの僕になる | トップページ | ミストキャッスルリプレイ2-15 色町スクワット »

ゲームブックリプレイ・ミストキャッスル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1177371/29743875

この記事へのトラックバック一覧です: ミストキャッスルリプレイ2-14 引き篭もり的室内修行:

« ミストキャッスルリプレイ2-13 有閑マダムの僕になる | トップページ | ミストキャッスルリプレイ2-15 色町スクワット »