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2009年4月26日 (日)

ミストキャッスルリプレイ2-7 出稼ぎ仕事三連発

【少しはレベルも上がったがまだまだ力不足。三人は何やら今後の行く末を検討しているようだが……】

F_2

コウジ

人間
ソーサラー(4)/ファイター(3)/スカウト(3)

器用度14 敏捷度16 筋力18 生命力13 知力18 精神力16 

好きな物:故郷の姉ちゃん
嫌いな物:フラグミス

F_3 テツヤ

人間
グラップラー(3)/スカウト(3)/ソーサラー(3)

器用度15 敏捷度19 筋力13 生命力14 知力15 精神力12 

好きな物:子供と爺ちゃんと小動物
嫌いな物:足の長いイケメン

Photo_4 イシマル

リルドラケン
ファイター(3)/プリースト(3)/セージ(3) 

器用度11 敏捷度12 筋力22 生命力28 知力10 精神力14 

好きな物:酒とピーナッツ
嫌いな物:おいてけぼり

(現在のMAP)

22_2 コウジ「MAPもだいぶ開いたね。品揃えの良い商店も安全に寝泊りできる宿屋も見つけたけど、いかんせんお金が無い」

テツヤ「働くしかねえな」

コウジ「というわけでしばらくランダムミッションに専念するよ」

ランダムミッション:インクの入手

密書を書くために特殊なインクが必要なのでそれを入手してくる。報酬は300G-必要経費。 

テツヤ「なんか報酬が恐ろしく渋いように見えるんだが……」

コウジ「ランダムミッション中でもこれが一番儲からないと思うよ」

テツヤ「金が欲しいから働くかって時によくそんな物を引き当てたなお前」

愚痴っていても仕方が無い。まずは三人、【露店市場】へ向かう。
道具屋で調合を依頼すると、材料が一つだけ足りないので取ってきてくれと頼まれた。
必要な<青い枯れ木>は【嘆きの広場】にあるという。

テツヤ「メデューサが出る所かよ。危険だし遠いな……」

コウジ「まずは西へ移動して【翡翠の塔】を横切ろうか」

テツヤ「な!? そこ、最強のボスが居座ってる場所じゃねえのか?」

コウジ「本人の住居(塔)に入らなければ大丈夫だよ」

ボスキャラの家の横を堂々と通り抜け、一路B-1へ。
エリア内を探し回って<青い枯れ木>を集めるが、モンスターと連続で遭遇してしまう。

テツヤ「広場の石化モンスター遭遇とミッションイベントのモンスター遭遇判定を二重でやらされるとか、なんか間違ってねーか」

コウジ「サイコロ運そのものは割りと恵まれてるから、1行動ごとにそのうちの片方にしか引っかかってないけどね」

テツヤ「前回からなんかヒポグリフとばっか戦ってるぞ俺ら」

愚痴りながらも枯れ木を集め、一堂【露店市場】へ引き返す。
移動距離の関係で【帰らずの街】を通過し、二匹のハルピュイアに絡まれるもこれを撃破。

テツヤ「いい加減、幻獣系モンスターも見飽きたぜ。どうにかならんのか」

コウジ「どうにかなったよ。ほら、市場でアンデッドモンスターが暴れてる。次は不死系だ、よかったね」

テツヤ「……なんで市場にグールが二匹も出てくるんだよ。市場と墓場の区別ぐらいつけろよ」

先手をとって、コウジがライトニングを炸裂させる。運悪く片方しか電光に引っかからなかったが、テツヤとイシマルが二人がかりで片方を沈める。
残った敵の反撃を受けるも、タフなイシマルには麻痺毒なんぞ効かない。
2ラウンド目に集中攻撃をかけて粉砕した。

コウジ「道具屋に材料渡して、代金150G払って……と。後は帰るだけだね」

テツヤ「やれやれ。ただのお使いなのに随分と戦わされたな」

あまり儲けにならなかったし経験値も少ないが、ミッション達成により能力値は上がる。
イシマルの器用度が12になり、命中補正が上昇。微妙で地味だがパワーアップだ。
逆にコウジとテツヤは半端な能力ばかり上がってイマイチ強くなった気がしない。

ランダムミッション:NPCの捜索

とあるNPCを探し出してキーパーの元へ連れて来るよう頼まれた。報酬は一人500G。 

テツヤ「お、これはまともに稼げるな。で、どこの誰を連れて来るわけだ?」

コウジ「浮民の少年ウィルが【どぶ川にかかる橋】にいるんだって。目的地はD-3だね」

一度ヤムール酒場まで行って一泊し、改めて橋を目指す。
しかし辿り着いてもそれらしい少年は見当たらない。戸惑う三人に一人の浮民が近づいてきた。

「人探しですかい? 力になれるかもしれませんぜ、場合によってはね……」

小銭を握らせると、浮民はそれらしい人物を見かけたという場所を教えてくれる。

テツヤ「叫びの門? ここの南東だな。割と近いしひとっ走り行くか」

コウジ「でもこの橋を渡らないと迂回しなきゃいけないんだよね。そして橋の上には蛮族どもがのさばってる」

テツヤ「はん、さっき宿屋で寝たばかりだ。余力は充分、やってやるぜ」

威勢よく突っ込んだらレッドキャップが6匹出てきた。
弱い魔物とはいえ、これだけいると面倒臭い。

コウジがライトニングを飛ばして半数を巻き込む。一匹にクリティカルして即死させ、弱った残りを次々に叩く。
敵の反撃は非力なのでほとんど気にならない(数が多いので何度も避けねばならず、それだけは面倒臭い)。
結局3ラウンドで全て片付けた。

テツヤ「チッ、さっきのミッションから魔物は人海戦術で攻める気になってるようだな!」

コウジ「今までは1匹しかいない敵をフクロにするような事が多かったからね。反動かな」

開いていないE-3のマスに踏み込む。
涸れ井戸があったが中に降りる気になれず無視。そのまま市場経由で【叫びの門】へ。

門に近づく途中、廃墟の周りに人だかりが出来ているのが見えた。
野次馬に聞くと、老朽化した建物が崩れて生き埋めになった者がいるらしい。詳細を聞いて見ると、その人物こそ探していた少年ではないか。

テツヤ「チッ、間の悪い。しょうがねえ、瓦礫をどかすぞ。しかし重いなこれ。判定難易度はC(難しい)かよ……」

コウジ「よいしょ。あれ? 持ち上がっちゃった」

判定の基準値だけなら、筋力関係ではコウジが一番高くなっている事に今気づいた。
最も高い技能レベル+筋力値の6分の1(端数切捨)なので、コウジ7・テツヤ5・イシマル6となっているのだ。
なお、コウジの最も高い技能レベルはソーサラー(魔術師の一種)である。

コウジ「うん、魔法を学んで健康な体を培った甲斐があったよ」

テツヤ「……とりあえず小僧をウルスラさんの所へ連れていくか」

帰り道でワンダリングモンスターのデスソード(死霊剣士)に出会ったが粉砕。
無事に帰還し、報酬を受け取る事ができた。
しかしこなしたイベント数が少ないので経験値はそんなに増えない。

テツヤ「既に開いてるマスばっか通るとなかなか成長しねえな」

コウジ「さりとて不明なマスは通過に時間もかかるし、場所によっては危険だからね。ここら辺が難しい、そして面白い所さ」

テツヤ「うし、じゃあ次の依頼を受けるか。移動に時間がかからないんで、なんだかんだ言って一つ辺りは早く終ってるしよ」

コウジ「オッケー。じゃあさっそく受注してみるよ」

ランダムミッション:NPCの捜索

とあるNPCを探し出してキーパーの元へ連れて来るよう頼まれた。報酬は一人500G。 

テツヤ「……お前、連続で同じ物受けるの好きな」

コウジ「うーん、これもまたランダムだからだよ。次に探すのは浮民のお婆ちゃん、エダさん。目的地は【灼熱の踊り子亭】でD-2だよ」

再び【ヤムールの酒場】で一泊してから目的地に向かう三人。
しかしさっき同様、現地に行っても目当ての人物はいない。
またもや近くを歩いていた浮民に金を掴ませ、今度は【港】に行ってみろと言われる。

危険の少ない場所だけ選んで移動を繰り返し、何事もなく【港】へついた。
しかし途端に聞こえる悲鳴。蛮族の人狩りだ!
当たり前のように、捕まっている人間に探していたお婆ちゃんがいる。

テツヤ「お年寄りを虐める奴は死んでいいと誰か偉い人が言ってたようなそうでもなかったような気がするが、とりあえず撲殺してかまわんな!」

コウジ「うん、いいよ。どうせ話し合いの余地ないし」

ディープグレムリンが一匹出現。間接的な効果の多い操霊魔法を4レベルまで使ってくる。
だが上手い事テツヤのクリティカルヒットが炸裂。弱った所にコウジとイシマルのメイスが両方めり込んで死亡した。

テツヤ「じゃあ婆ちゃんを送り届けるか」

移動力の関係でまたもや【帰らずの街】を通過する。
ここは通る度に幻獣と戦わされるので面倒ではあるが、現状では仕方が無い。

ハルピュイアが2匹出現。
もう拠点が目の前なので、ライトニングを景気良く撃ちこみ、弱った奴を優先で殴り飛ばす。
生き残った奴に魅了の歌を歌われてイシマルが呆けたものの、特に目立った被害もなく粉砕した。

施療院に帰還して婆ちゃんを引き渡す。
ここで所持金総額を数えると1万Gを超えていた。頃合だとばかり、A-1にある商店へ向かう三人。

コウジ「装備している間は能力値が2点上がる魔法の腕輪ってのが、このゲームにはあってね。装備品は部位ごとに1つと決められているけど、どことして扱ってもいい『その他』というのがあるみたい」

テツヤ「ほう、その腕輪を2つ装備して合計+4上げられるんだな」

コウジ「ただし同一の能力値は上げられない。2つを+2ずつしかできないみたいだね。1つ1000Gと意外に安いから、全員ぶんを買えるよ。システム的には、2上げれば6の倍数になる能力値を優先的に上げておくべきかな」

テツヤ「おおっと! 能力値の半数が補正+3になったぜ(人間の平均は+2)。何時の間にか強くなってるな」

ついでにイシマルの防具も新調。プレートマーマーとタワーシ-ルドに身を固め、防御点が11になった。自分で自分を殴っても平均ダメージは1~2点。HPも二人の1.5倍を超えている。

テツヤ「ますます肉盾になってきたな……」

コウジ「こういう戦士が一人いるかいないかで結構安定度が変わるからね。それじゃ、引き返して次の依頼を受けようか」

テツヤ「3つほど立て続けに依頼をこなしたのにレベルが上がんねーな……ちっと遠くまで動いた方がいいんじゃねーの?」

コウジ「どうもそれやると困った所に踏み込みそうな気がしてならないんだよね。ま、一回ぐらい全滅して改造されてみるのも面白いかもしれないけど。表を見る限り、そのまんま改造人間みたいな物も結構あるんだよね」

テツヤ「んじゃ次は埋まってないマスをちっとばかり埋める方向でな」

コウジ「あーあ死んじゃった」

テツヤ「決めつけるんじゃねえよ」

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