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2009年3月

2009年3月31日 (火)

「夢幻の双刃」フラグ記入

状況記録値の記入が面倒臭い人へ。

「正」で書いてみてください。

一=10

T=20

下=30

正=50

正正=100

これでも面倒ならもういいっす。

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2009年3月30日 (月)

ミストキャッスルリプレイ1-2:ボッタクル商店

【一路、商店街へ急ぐ三人。しかしここでは買い物さえまともにできはしないのだ】

F_2コウジ

人間
コンジャラー(2)/ファイター(1)

好きな物:故郷の姉ちゃん
嫌いな物:フラグミス

F_3 テツヤ

人間
グラップラー(1)/スカウト(2)

好きな物:子供と爺ちゃんと小動物
嫌いな物:足の長いイケメン

Photo_4 イシマル

リルドラケン
ファイター(1)/プリースト(2) 

好きな物:酒とピーナッツ
嫌いな物:おいてけぼり

テツヤ「ところでタイトルの1-2て何だ? 第2話、とかじゃねえのか?」

コウジ「ああ、右が話数で左はチャレンジ回数だよ。今は最初の挑戦の2話目だから1-2というわけ。やり直す度に左が増えて右はリセットされる」

テツヤ「できるだけ左は増やしたくない所だな……」

【露店市場】C-3 

露店市場についた三人、武具を売っている装備屋を覗く。
しかしこの街は蛮族(この世界での、邪悪な亜人種の総称。ゴブリンやオーガ等)が支配する街。どうにも人間には暮らし易くない。なんと、全ての武具に5割増しの値段がついているのだ。 

テツヤ「こ、この野郎! なんだこのナメた値段は! 俺の怒りが有頂天!」

コウジ「足元見るにも程があるなぁ。そりゃまあ、僕だって許されるならいくらでもボるけど、いざされると面白くないね」

テツヤ「クソッ、買うからつけ上がるんだよ! 他所行くぞ他所! こんだけ広い街に買い物できるのがここだけって事はねえだろう!」

コウジ「でもそれまで生き延びられる? 別の店がどこにあるか、今の僕らにはヒントさえ無いんだよ?」

テツヤ「わーったよ! クソッ、お前ら銭出せ。TRPG本来としては個別に金管理するんだろうが、こういうマネされると面倒な事は言ってられねえ! 金はドラクエ式にパーティ一括だ。装備に金かかる奴もそうでない奴も同じ所から銭を出す!」

コウジ「それで一番ワリを食うのは、軽装備で戦うテツヤなんだけど」

テツヤ「かまいやしねーよそんなモン! 俺は軽装備で充分だし、イシマルは金属鎧を装備するから金かかるんだろ? ほれ、さっさとリストアップしやがれ」

コウジ:ヘビーメイス(魔法の杖として使用可能) ソフトレザー バックラー

テツヤ:セスタス ポイントガード

イシマル:ヘビーメイス スプリントアーマー ラウンドシールド 

テツヤ「残り95ガメル(この世界の通貨。以降、G)か。素寒貧にはならんかったようだな。しかしまさかお前らがメイスとは……普通、剣じゃねーのか」

コウジ「メイスは命中率・打撃力が高いんだ。代わりにクリティカル率は劣悪だけどね。会心の一撃は捨てて、堅実にダメージを与える事を選んだよ」

テツヤ「そか。ちゃんと考えてるなら文句はねえ。さて、他にこの商店街でできる事は……と」 

一行、他の店も覗いてみる。金が乏しいので既に買い物はしないが、賭博屋があったので入ってみる。一人の女が胴元で、彼女とサイコロで遊ぶようだ。 

テツヤ「ふん、ちとやってみっか。レートが低いから何度か遊べるだろ」

コウジ「博打で蔵を建てた人はいないよ?」 

最初の2回は勝ったものの、3回目になると急にレートを上げようと言い出す。 

コウジ「……胡散臭いね」

テツヤ「俺もそう思うぜ。まぁ見てな」 

スカウトとしての技でイカサマの存在を嗅ぎつけるテツヤ。ここまでは予想通り。しかし暴けるかどうかは別の判定が必要。 

コウジ「なんか2度ほど負けてるけど……」

テツヤ「もうちょい……うし、これで!」 

逆にイカサマを仕掛け返し、金を巻き上げるテツヤ。女胴元は肩を竦めたが、嫌そうにも悔しそうにも見えない。

Photo マーベル

「たいした物ね、坊や。あなた、見込みあってよ。ふふ、これをあげる。
このハンカチがあれば、困った時に私のお仲間が助けてくれるわ」

テツヤは<蜂の刺繍入りのハンカチ>を貰う。
ついでに経験値の証、★を一つ獲得。 

コウジ「この街にも盗賊ギルドみたいな物があるのかな?」

テツヤ「まぁおかしくはねえわな。蛮族が気分次第で人間狩りをおっぱじめるような場所なんだ、裏で繋がって助け合おうとぐらい誰だって考えるだろうぜ」 

そろそろ市場を出る頃だ。特に事件も起こらず、三人は市場を抜けて東へ向かう。
MAPをランダム生成すると、黒の丘という場所だと判明した。

【黒の丘】D-3

鬱蒼とした森に覆われた小高い丘がある。石畳の小道が、森の樹木の間を縫うようにして伸びている……。

テツヤ「なんつーか……何か出るから覚悟よろしく、と言わんばかりだな」

コウジ「迂回するよりはここを横切った方が、早く宅配の目的地に着けるね」

丘を越える事を試みる一行。しかし森に入った途端、何やら羽音が聞こえてくるではないか。木々の間を縫うように、巨大な蜂が一匹飛んできた。恐れる事なく、敵意をもって。

テツヤ「チッ、どうやら初戦闘のようだな! 一匹ならなんとでもなるだろ、いくぜ!」

コウジ「じゃあ先制判定だよ。新ルールに伴い、ソードワールドはパーティーまとめてのイニシアチブになった。PT内のスカウト技能の持ち主全員が判定して、誰かが敵の先制値に達したらPT側が先行。そうでなければ後攻だ」

テツヤ「つまり俺が判定するんだな。いくぜ!……ダイス1ゾロ……」

コウジ「達して無いというか、これは自動失敗だね。テツヤには経験値が50点与えられます。おめでとう!」

テツヤ「ありがとーよ! ケッ!」 

しかも襲われるのはイシマル。とばっちりを食う形で蜂に刺されるが、鎧が厚くダメージは1点。針には毒もあったが、タフなイシマルにはそれも効かない。
PT側の攻撃。まずはテツヤがセスタスを装着して殴りかかる。 

テツヤ「命中! ダメージは7! そしてグラップラーの特技【追加攻撃】でさらに追い打ちを……」

コウジ「あ、その一撃で蜂は落っこちたよ」

テツヤ「えー? なんじゃそりゃ」

コウジ「どうも遭遇判定の運が良くて、弱い敵しか出てこなかったみたい」

テツヤ「あー……まぁラッキーか。まだ丘を抜けてねーんだ、この後もあるわな」 

次に会ったのは薬草師のおっちゃんだった。
悪人ではないが、金欠の三人は薬草を買うつもりもない。本当に挨拶だけして先へ。これでも経験値になるらしく、★を一つ獲得。
そろそろ丘を抜けるかという頃、巨大な毒蛙が木陰から飛び出した。 

テツヤ「今度こそキッチリ決めるぜ! 先制判定成功! こいつは頑丈そうだ、遠慮はしねえ!」 

テツヤの攻撃が成功、追加攻撃も成功。2度とも4点、合計8ダメージ。
さらにコウジとイシマルもメイスを振り回し、動きの鈍い蛙を打ち据える。コウジの出目がよく、たった1発でテツヤと同じく8ダメージ。
イシマルが全く同じダメージを出してとどめを刺した。 

コウジ「戦利品、ガマの油、売れば20G也……と。さっきの蜂が落とした針(15G)もあるし、小銭稼ぎにはなったかな」

テツヤ「2度ともたいした敵でなくて良かったぜ。今後もこの調子でいってもらいたいもんだ。面倒な奴が出る前に丘を出るとすっか」

コウジ「出口はすぐそこだよ。しかしそろそろ日が暮れるなあ」 

この街では夜になると危険度が格段に増す。そのうえ、夜中に睡眠をとらないと疲労がたまってキャラクターは弱っていくのだ。

ここまでは順調、しかし明日までそれが続くか……?

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2009年3月29日 (日)

ミストキャッスルリプレイ1-1:突入・霧の都

【遂にミストキャッスルへ潜入した三人。異境で彼らを待ち受ける物は……?】

F_2コウジ

人間
コンジャラー(2)/ファイター(1)

好きな物:故郷の姉ちゃん 
嫌いな物:フラグミス

F_3 テツヤ

人間
グラップラー(1)/スカウト(2)

好きな物:子供と爺ちゃんと小動物
嫌いな物:足の長いイケメン

Photo_4 イシマル

リルドラケン
ファイター(1)/プリースト(2) 

好きな物:酒とピーナッツ
嫌いな物:おいてけぼり

三人が目を覚ますと、そこは活気のある市場だった。
売り手が商品を並べ、買い手がそれを品定めする。
三人はその売り手の側にいた。ただし――商品として並んでいるのだ。

テツヤ「そうかい、本当に奴隷市場で売られてるのかい。マジでこの導入を引き当てちまうとはな。なになに……初めての冒険で強すぎる蛮族と戦い、敗れて連行されたって?」

コウジ「うん、ケタ1つ違う高額の報酬だったから雇ってもらったんだけど、新米の僕らにはちょっと荷が重かったかな」

テツヤ「お前のせいかよ。楽して儲けようと考えんな。おかげでもっと苦労するぜ、これから」

三人を買ったのは一人のドワーフ。
奴隷の証として魔法の首輪を嵌められる。これを外さずして「霧の街」から逃亡する事はできない。
三人は大きな宿屋に連れて行かれ、ここで従業員として働く事になる。

コウジ「ドワーフのヤムールさん、結構いい人だね。真面目に働く限り、特に危険はないみたいだ。この街、夜になると通りに人食いモンスターが普通に歩いてたりするんだけど」

テツヤ「だからって永住する気はないぜ。なんとか逃げ出す事を考えようや」

コウジ「じゃあ簡単だよ。ヤムールさんに相談すればいい」

テツヤ「はぁ?」

コウジ「この人は魔物が治める街の住人だけど、心底それに従う気はないみたい。正直にわけを話したら、支度金くれて協力してくれるみたいだよ。しばらくはキーパー(パトロンみたいな物)になって、仕事の斡旋もしてくれるってさ」

テツヤ「……実はこの導入、大当たりなんじゃねぇの? 安全でもウエィターよりは脱出に向けて前進してーわ。やろうぜ」

相談されたヤムール氏、ふんふん頷き当座の金を渡す。しかしここは酒場、武具の類は売っていない。
食料と照明道具だけ買うと、三人は市場を探すのであった。

2_4 コウジ「じゃあまずはヤムール酒場の位置決定。この街はランダムMAP生成だからね。サイコロによるとC-5。市場も同様にして決めて、位置はC-3だ」

テツヤ「メチャ近いじゃねーか。よしすぐ行こうぜ」

コウジ「先にヤムールさんから何か仕事請け負うからちょっと待ってね」

テツヤ「はぁ? 俺ら丸腰だぞ? たいまつと保存食しか持ってねーよ」

コウジ「うん、だけどミッションを受けてもすぐに目的地へ直行して何かと戦うわけじゃないから。まずは引き受けて、都合により寄り道したりしながら依頼を果たせばいい」

テツヤ「もし難しい仕事が発注されたらどうすんだよ」

コウジ「大丈夫。無理だと思ったら引き受けるだけ引き受けて、即『無理でした、失敗です』て言えばいい。それでも最低限の成長はできる。それからまた仕事を発注してもらって、難しかったら即……」

テツヤ「世の中舐めんな。お前の姉ちゃんじゃねえんだ、なんでも『しょうがないなぁ』で許してくれる人ばっかじゃねーぞ」

コウジ「ゲーム上では合法みたいだよ? まぁまずはお試しって事で」

ランダムミッションを1つ受ける。どうやら宅配を頼まれたようだ。
荷物を受け取る相手先を決めると、E-4とE-5らしい。

テツヤ「現在地C-5……めっちゃ近いじゃねーか。マジで目と鼻の先だぞ」

コウジ「きっと『頭も力も全然自信ありません』と正直に話したのがよかったんだね」

テツヤ「……まぁ面接の時だけ大嘘つくよりはな……」

次に北へ移動する三人。ここは空白なので、どんな場所なのかランダムで決定。
“木漏れ日の”施療院と書かれた地形が出現する。
だが三人の前にあるのは、人を迷わせるのが目的かのような入り組んだ路地だ。迷って時間を食うかもしれない……が、迂回するよりは早いだろうと、三人はそのまま路地へ進む。
散々迷った挙句、粗末な小屋の立ち並ぶ広場に出た。
ここは無料の施療院。ウルスラと名乗る女ドワーフが経営しており、力無き人々を無料で面倒みているのだ。この行為は街を支配する蛮族どもに煙たがれており、やむなく迷路のような路地の中に設けられているのである。

テツヤ「とはいえ、今の俺らには用が無いな……てコウジ、お前なにウルスラさんに話しかけてるんだ?」

コウジ「うん、ここのイベントとして、施療院を手伝えば★が一つつくから」

テツヤ「ミッションクリア時に経験値へ還元されるつー印か。しかしこれ、今受注している仕事と無関係でも構わんのかよ」

コウジ「あちこち彷徨っていろんなイベントを経験するのがこのゲームの遊び方なんだろうね。時間制限のある仕事もしてないし、今日はここで施療院のお手伝いしていこうか」

実は失敗する可能性もあるイベントだが、判定の結果、問題なく成功と出る。病人へ飯を運んだり布団をかけなおしたりしながら、その日は問題なくすぎてゆく。

テツヤ「そろそろ行くか。良い事をした後は気持ちがいいぜ」

コウジ「そうだね。今日の食費も浮いたし……」

テツヤ「こういう時は無理矢理にでもいい事を言え。さもなきゃ黙れ」

コウジ「ええと……がんばってお世話すると、した方もされた方も気持ちがいいよね」

テツヤ「おう」

コウジ「故郷の姉ちゃんに耳掃除してらった時の事を思い出すよ。時々、そのまま寝たふりして膝枕を堪能してた」

テツヤ「きもい死ね」

次に三人は北へ移動する。そこには市場がある筈だ。早く武器を手に入れねばならない。この街では夜中に移動するだけで敵と遭遇するのだから。

しかしそこは霧の街、市場でさえ何事も無く済む筈もない…… 【続く】

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2009年3月27日 (金)

キャラメイク2

F 安納耕治

著作『夢幻の双刃』の主人公。

虚弱で貧弱だが悪燃費の特殊能力と姉への愛で魔物と戦う好青年。

 

F_3 秋月徹也

著作『夢幻の双刃』の主人公その2。

直情・短慮・迷走癖の三重苦にもめげず魔物と戦う好青年。

 

徹也「キャラメイクでその2とはな。3回使って舞台に一歩も足を踏み入れてないリプレイなんぞ稀有だろうぜ」

耕治「まぁルールブックを開いたのは今週が初めてだからね。ともかく仲間は集めたよ」

Photo 閣下

好きな物:安全地帯

嫌いな物:サルマネ野郎

 

Photo_2 隊長

好きな物:ライフル

嫌いな物:雌伏

 

Photo_3 新人類

好きな物:小宇宙

嫌いな物:裏切り者

 

1 運命

好きな物:妹

嫌いな物:自由と正義

 

徹也「ふざけんな。却下だ」

耕治「問題が起こらないよう配慮はしたんだけど……」

徹也「目隠しがズレてる奴がいるぞ。いなくても却下っていったら却下だ。小細工な配慮がいらねえ奴を連れてこい」

耕治「難しいなあ。でもこれ以上キャラメイクで時間かけたくないし、そろそろ決めるね」

Photo_4 イシマル

好きな物:酒とピーナッツ

嫌いな物:おいてけぼり

 

耕治「身内から一人だけ連れて来たよ。能力値は次の通りね」

イシマル(種族:リルドラケン)  保持EXP:2000 保持技能:ファイター

器用度10 敏捷度11 筋力22 生命力28 知力7 精神力14 

耕治「リルドラケンは“竜人”とでも言うべき種族だ。見ての通り、筋力とタフネスに特化している」

徹也「この蛇が俺らの中で一番馬力があって強靭なのかよ。納得いかねーな」

耕治「次は持っている経験値を消費して、他の技能をとったり技能のレベルを上げたりする番だね。徹也はプーでニートだから何かに就職して」

徹也「言われんでもわかってるんだよ!」

コウジ  保持技能:コンジャラーLV2 ファイターLV1

テツヤ  保持技能:スカウトLV2 グラップラーLV1 

イシマル 保持技能:ファイターLV1 プリーストLV2(サカロス)

徹也「これで全員、一応保身はできるようになったな。しかし耕治よ、お前ソーサラーはどうしたよ?」

耕治「ああ、選択できたんでコンジャラーに変えた。装備制限は同じみたいだしね」

徹也「で、俺らの組み合わせってまともに機能すんのか?」

耕治「さあ? このソードワールド2.0自体が初プレイだしね。まぁ最初の一回は全滅上等でいいんじゃない?」

徹也「神風かよ。気は勧まねぇが仕方ねぇな」

耕治「で、さらに“戦闘特技”という物を習得できる。今のレベルだと一人一個ね」

コウジ  魔法誘導(乱戦中に射撃魔法を撃っても誤射しない)

テツヤ  武器習熟:格闘(格闘系武器の攻撃力上昇)、追加攻撃(攻撃が成功すると2回目の攻撃を行える)、投げ攻撃(特殊な攻撃『投げ』が使える) 

イシマル 防具習熟:金属鎧(金属鎧装備時の防御力上昇)

徹也「俺だけなんか多いな」

耕治「グラップラー技能による自動習得だよ。武具に制限が多いから、埋め合わせだね」

徹也「そうかい。じゃあ次は装備品だな」

耕治「あ、それは待った方がいいみたい。実際にシナリオ遊ぶ時に左右される事もあるらしいから」

徹也「ほう? しかしお前、それなら装備品の性能上昇とかいう特技は……」

耕治「運が悪ければ当面ムダになるかも」

徹也「はぁー!?そう言う事は早く言えよ!」

耕治「まぁ右も左もわからない所から始めるわけだし。三人いるぶん、ソロで始めるよりはまだなんとかなると思うよ」

徹也「まずならねぇだろうって気がしてならないぜ……」

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2009年3月26日 (木)

キャラメイク1

F_2 安納耕治

著作『夢幻の双刃』の主人公。

虚弱で貧弱だが悪燃費の特殊能力と姉への愛で魔物と戦う好青年。

 

F_3 秋月徹也

著作『夢幻の双刃』の主人公その2。

直情・短慮・迷走癖の三重苦にもめげず魔物と戦う好青年。

 

徹也「そろそろキャラクター作れる程度にはルールブック読めただろ。習うより慣れろとも言うぜ、キャラメイクに取り掛かろうや」

耕治「一理あるね。それじゃあサイコロを2個用意だ。細かい決め方はここでは省くよ。知らない人も見ているかもしれないから解説すれば、このゲームで使う能力値はまず次の6つだね」

器用度:武器の命中率や手で何かを操作する時の能力。

敏捷度:身のこなし。回避率や移動力などに影響。旧版ではこれがヘボいとどれだけレベルを上げても常に敵に先に攻撃され、高レベル敵のキツイ攻撃を仁王立ちで受け止める事を要求される男らしさの尺度でもあった。低いとレベルが上がるに連れて下層民に転落する事を余儀なくされたが、新版では別にそこまで深刻でもないようだ。

筋力:馬力。重装備したいなら必須。旧版では、これが低い戦士はどれだけレベルを上げてもかませ犬にしかなれなかったが、新版では抜け道が無い事も無いようだ。

生命力:HPを決定する最重要要素。旧版ではこれが低いと魔法を使う敵が複数出た途端に遺書を用意せねばならなかったが、新版ではそれもなんとかなるようだ。

知力:教養や魔法の成功率に関与。旧版では半端な値だと毒にも薬にもならないガッカリ能力だったが、新版ではそこそこの高さでもそこそこ意味があるようだ。

精神力:MPと魔法への抵抗力を決める値。魔法を使わないキャラクターの場合、ゲームマスターが面倒くさがりで魔法を使う敵の出現率が低いと完全に不要だった。新版では使い道を見い出す事もできるようだ。

耕治「人間含めていくつかの種族があって、それぞれに得手不得手があるわけだけど。僕と徹也は人間として決定するよ」

コウジ  保持EXP:2000 保持技能:ソーサラー

器用度14 敏捷度16 筋力16 生命力13 知力15 精神力16 

テツヤ  保持EXP:3000 保持技能:なし

器用度14 敏捷度18 筋力12 生命力14 知力15 精神力10 

耕治「うん、見事に可も無く不可も無い凡々な能力値だね。何をやっても半端なのでつける薬の無い愉快な状況だ」

徹也「技能てのが他のゲームでいう職業だよな?」

耕治「そうだよ。僕が魔術師の一種で徹也が無職のプー。このゲームはマルチクラスで、技能を組み合わせてキャラクターのタイプを決める。もちろん能力値や技能同士の相性という物があるから、適当にやるとただの肉の塊になる」

徹也「で、毒にも薬にもならねえ俺らは何を取ってどうすりゃいいんだ?」

耕治「うん、ここは仲間を募って数でなんとかしようか」

徹也「プレイヤー一人で何人動かす気だ?」

耕治「まぁ技能がいろいろあるから使ってみたいのも人情だよ。付け加えるなら一人や二人死んでも大丈夫というのは心に余裕が生まれる」

徹也「んな汚れた余裕はいらねえって」

耕治「そして集まった勇士が彼らだよ」

Photoカールレオン閣下

ゾアロード12神将の一人。虚数空間に入ってあらゆる攻撃を無効化、三体の分身を放って追尾式破壊光弾デヴァリングプラズマを撃つというチキン戦法の王者。同能力をより高く有する新キャラに急所を抉られ危篤、後に死亡。

 

Photo_2 隊長ブランク

デルザー軍団の一員。ストロンガーを上回る改造魔人の一人であったが、出番待ちしている間にパワーアップを果たされ、いざ決戦の時にはたいした見せ場も作れず、新必殺技を2連発で食らわすという大人げない真似をされて壮絶に爆死。

 

Photo_3 アーサーさん

新人類ネオソサエティのミッドナイト。当初は大物として登場したが、本格参戦前に味方の裏切りにあい意識不明の重態。復帰前に連載打ち切りとなったので最後まで何もしなかった。

 

1 シンくん

ザフトレッドにしてインパルス及びデスティニーのパイロット。主役として登場し、出番が急激に減り、最終回で「たいして強くないね、あの人」とかつて見下した相手に完敗して退場。後に作られたスペシャルエディションで自分らを破った連中の手をとって号泣しながら和解。実は割りといい奴なのだが、番組は彼に対して冷たかった。

 

徹也「死臭で煙たいぜ。あと版権ブッチだろこれ。各方面の皆さんすいません」

耕治「彼らは誰一人として死をも恐れぬ勇者だよ」

徹也「そりゃあんだけの目に一度あえば何も怖くねーだろ。捨てる物が無い奴はつえーよ。とりあえずどこからも怒られない仲間を連れて来い」

耕治「仕方ないね。じゃあパーティ結成は次回に持ち越しで」

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2009年3月25日 (水)

リプレイ開始準備

F安納耕治

著作『夢幻の双刃』の主人公。

虚弱で貧弱だが悪燃費の特殊能力と姉への愛で魔物と戦う好青年。

 

F 秋月徹也

著作『夢幻の双刃』の主人公その2。

直情・短慮・迷走癖の三重苦にもめげず魔物と戦う好青年。

 

耕治「徹也。もうすぐ僕らの出番だよ」

徹也「おーしOK。いつでも始められるぜ。さっさとキャラメイク済ませちまいな」

耕治「あ、まだもうちょっと待って。ルールブック全部読んでからね」

徹也「……? 『夢幻の双刃』にルール“ブック”は無えだろ」

耕治「やだなあ、これからリプレイ始めるのは『夢幻の双刃』じゃないよ」

徹也「はぁーっ!? リプレイするって言ってただろうが!」

耕治「うん、リプレイはするよ。でも『夢幻の双刃』のとは言ってない。そう思わせる形でミスリードは仕掛けたけど」

徹也「おいィ? 話が見えないんですわ? お?」

耕治「ええとね。元は結構前に遡るんだけど。今回、笛吹りな先生に挿絵を頼んだじゃない? それが決まった後になると、どんな仕事をしてる人なのか気になるわけだよ。今はネットも普及してるし、当然調べるわけでね。まぁライトノベルやファンタジーTRPG関係の仕事をされてるんだけど、手頃な物があったら一つ現物を見たくなるじゃないか」

Photo

 

 

 

 

 

徹也「で、昔遊んだ事のあるタイトルの続編、リプレイならこれ単体で楽しめるだろうという事で『たのだん』を買ったわけかよ」

耕治「うん。そして正直不満はある」

徹也「はぁーっ!? 人様の仕事にケチつけるとは偉くなったもんだな?」

耕治「いや、言うよ。笛吹先生じゃなくて、編集側に。絵が少ない。それを見て確認するため買ったのに、イラストの枚数が足りない。もっと欲しい。『夢幻の双刃』の3倍くらい欲しい」

徹也「めっちゃ個人的な理由じゃねえか! しかもウチの3倍て、本文の量が露骨に減るだろうが。リプレイ本にプレイ記録がありませんので絵を見てお楽しみくださいとかギャグで言い訳できるレベルじゃねーぞ?」

耕治「うん、なら絵をコマ割してセリフもつければいいよ

徹也「漫画じゃねーかソレ。マジで絵だけ目当てのダメな読者だな」

耕治「こうして笛吹先生の仕事はまぁ確認できた。でもこれを切欠に、とある情報も知ってしまった。それはソードワールド2.0のサプリメント『ミストキャッスル』の存在。これは一応シナリオの範疇に入るんだけど、どうもソロプレイ可能らしい」

徹也「……ソロシナリオ? ゲームブックかよ!」

耕治「そう。復刊にあらず、リメイクにあらず。完全新作というわけ。現時点で既に刊行中」

徹也「まさか、俺達がキャラクターとしてそれに突撃しろっつー話じゃないだろうな」

耕治「まさかも何も、そうに決まってるでしょ?」

徹也「『夢幻の双刃』の販促リプレイになってねーぞ」

耕治「いや、僕らをキャラクターとして使用するなら、ここを読んだ人達に僕らを印象付けるという意味で条件は満たしてる」

徹也「満たしてねえよ。屁理屈だろそりゃあ」

耕治「それに『夢幻の双刃』はテストプレイを何度も繰り返してるから飽きた。完全新作やりたい」

徹也「それにっつーかそっちが本音じゃねーか」

耕治「でも何せTRPGのサプリメントだから。まずはルールブックから読まないと」

徹也「銭かかんなー。コンシューマーのソフトと大差ねーじゃねえか」

耕治「そうだね。逆に言えばコンシューマーの新作ソフト1本買うつもりで遊べばいいわけだよ。だから今はその準備中」

徹也「書く側にいるせいで逆に新作楽しむ機会が減るっつーのも本末転倒気味だなおい」

耕治「しかし色々変わってるね、ソードワールド。アレクラストじゃなくなってるみたいだし。銃や人造人間までいるんだ」

 

SwordWorld…………俺たちのArekurasuto…………

冷めちまったこの舞台に……………熱いのは………俺たちのRakushia……

なれや……Kouji&Tetsuya………。……MistCastle最速に…

 

徹也「しかしこりゃあ肝心のリプレイはいつ始まっていつ終わるのか怪しくなってきやがったぜ。しかもTRPGのキャラクターを1プレイヤー2操作って大丈夫なんか? 敵の管理もやるとして、大量にミス出そうだな」

耕治「まぁ、僕らのプレイミスで誰か死ぬわけでもないから。今は完全新作を遊ぶために下準備」

徹也「お、どうせならリプレイのキャラデータ使い回させてもらえばキャラメイクすっとばせるんじゃねーの? まさかお膝元が作ったキャラで挑んで一発即死でしたなんて話にゃならんだろ」

耕治「いいねそれ。あ、でも人間の男が一人もいないや」

徹也「チッ。多種族な世界はこれだから困る。どうせ美形か女しかいねえんだから簡略化しといてくれよな」

耕治「そういう意味じゃ徹也って時代逆行してるよね」

徹也「はぁーっ!? 余計なお世話ありがとうよ。ロンゲの美形がナンボのもんだよ。足の長いイケメンは明日死ねよ。一目で人妻が腰を振り出すぐらいになったら芸の一つとして認めてやんよ!」

耕治「菊池秀行先生はやっぱり天才だよね……」

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2009年3月23日 (月)

販促活動予定

さて、ここで書ける事もそろそろ減ってきました。

やっぱり書いてる途中だと、リアルタイムで表に出せる事も限界あるよね。

というわけで今、夢幻の双刃の販促活動も兼ねて何かやろうと思ってます。

ぶっちゃけリプレイでも。

ここでやるの!?と思われる方もいるかもしれませんが、

まぁTRPGのリプレイだって製作スタッフが自らやってるわけだし。合法だよ。多分。

それにリプレイって便利だよね。文章を短縮する努力をしなければいくらでも書き続けられて更新ネタに困らないし。

まぁそんな事を考えて書くと面白くない物になりそうだけど。

というわけでじきにおいおい書いていこうと思うので、その時はまぁ宜しく。

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2009年3月21日 (土)

夢幻の双刃から一ヶ月

カレンダーで今日の日付を確認して驚愕。

夢幻の双刃が発売してから、まだ一月しか経ってないのな……。

なんだか随分前のような気がしていた。それこそ魔人竜と同じぐらい――とまでは言わんが、まぁ結構昔の話だったような感じで。

しかし逆に考えればもう一月経つわけだ。

ぬう……次の話が思うように進んでおらんな。この泥の中を泳ぐような感覚はなんとかならんものか。話そのものは一応書いたのだが、完成はまだまだ遠い。

とりあえず前2作とは別物に仕上げる方向で。でも遊んだ人が「こりゃあアイツが書いたもんだわ」と納得してもらえるような方向で。

ちっとばかし時間はかかっちまうけど、前よりは短いスパンで作るようにするつもりだ。もし「次に反映させられるよう、夢幻の双刃の感想を送ってやろう」と考える親切な人がいたら、申し訳ないができるだけ早くお願いします。すんませんね。

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2009年3月19日 (木)

オンラインRPG

ちょっとしたきっかけで、昔遊んでいたオンラインRPGのスクリーンショットを見つけた。なんとも懐かしい……魔人竜の原稿が完成に近づいた辺りで、時間がとりにくくなってやめたんだっけか。

初プレイのオンラインRPGだったので、新鮮で楽しく、毎日遊んでいたものだ。

まぁ炭鉱と海底とピラミッドばかり歩いて敵の群れに牽かれて転がるゲームであったが……。知らない人と臨時パーティ組んで遊ぶと、自分より極端に強い人と極端に弱い人しかいなかった事に驚いた記憶がある。廃人と一見さんしかいないゲームだったのだろうか?

 

しかし自分がやめてから、自分が待っていた拡張パッチが次々と実装されたのを見て、内心歯軋りした事をなんとなく思い出した。チッ……。

松友健、がんばってますっ!

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2009年3月17日 (火)

まだ途中なんだが

最後まで書き上げる前に、修正したい所や不満な所がボコボコ湧いてくるから困る。

まぁ仕方ないから当面放置して最後を目指すんだが、なんとなく歯に物が挟まったような気がするから困る。

まぁどうせ後で修正するからと考えて割と適当に流した所とかあるせいだとわかっているから困る。

まぁそれでもとりあえず書くしかないけどねと開き直るしかないから困る。

まぁクソ長い項目は休みの日まで後回ししようと考えてるのも一因だから困る。

まぁ何より困るのは

書いてる途中であんまり関係ない事を思いつき挿入したくなるのが困る。

 

主人公が敵に関節技かけてるシーンを入れたくてたまらん。

剣と魔法の世界でもアルゼンチンバックブリーカーは有効な筈だ。

 

こんな事考えて時間をくうのが一番困る。

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2009年3月15日 (日)

取り戻せない時間のせつなさ

ゲームブックなんて物をいまでも好きな人間なら、ほぼ間違いなく理解してくれるろうだう、この感情。

昔、あの時、手に入れていたら。選んでいたら、行動していたら。

こういう時間に対する後悔ともどかしさは歳をとるごとに募っていくものだ。

自分が行動した結果だというならまだ歯がゆさの中に諦めを持つ事もできる。

しかし、待っていたが来なかった。そもそも知らなかった。あの時来てくれさえすれば、知ってさえいれば……こういう思いとて誰しもある筈だ。

今、そんな思いを抱きながら書いている。もしかしたら作中に反映される事もあるかもしれない。

 

ああ……この身に刻まれる真新しい古傷、どうしてくれよう……

つまりだ。

「強殖装甲ガイバー」の昔のOVAのCDなんて今さらどこにも売ってねえよ……。

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2009年3月13日 (金)

ヒロイン像

次の作品もやはりヒロインと呼べるキャラクターを配置したい。

ここで心がけるべきなのは、自分の趣味を入れすぎない事だ。

そりゃあ自分で面白いと思えない物を書くわけにはいかないから、主人公は愛せる奴で、敵は恐ろしかったり憎らしかったりして、味方は愛嬌ある連中にすべきだ。

当然、ヒロインは好感の持てる、ぶっちゃけ「萌えられる」キャラじゃないといけない。

でもそれは作品内の立場あっての話で、作品の流れや展開を阻害しちゃいかん筈だ。

わかやすく例をあげれば、製作者が気に入ってるNPCが主人公を差し置いてメチャ強or大活躍したりすると、なんだか冷めるだろう?

要するに匙加減て奴だ。ボク的に最高の萌えキャラ作ったよフヒヒとか言い出すと、間違いなくストーリーはそいつを優遇しかしなくなる。

だから自分はヒロインに自分の理想を詰め込まないようにしている。

 

まぁ全然入れないわけじゃないけど。

9割ぐらいならギリギリセーフじゃないかな……。

 

あとたまに不意打ちきて変な所でたまげる時もある。

「夢幻の双刃」はあえてヒロインに趣味を入れるのをセーブしといたので、作者自身がキャラ萌えとかする筈ないという計算だった。

まぁ9割ぐらいなら許容範囲だし。

しかしダメだ……

P228の右上とか困るだろ……でも文章書いたの自分だし、それに忠実なわけだしな……どうすればいいんだ……

あと小冊子の2コマ目とか困るだろ……原作じゃあ絵画的な絵だったから破壊力をセーブできてたのに……どうすればいいんだ……

 

とりあえず次は完全に抑えておく。

まぁぶっちゃけお姫さまとか自分的には好きじゃないんで大丈夫だろう。

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2009年3月12日 (木)

アイデアを貯める

と言えば聞こえはいいが。

新しい本を読む。新しい漫画を見る。新しい所に行く。

で、断片的に思いつく、キャラ・ルール・エピソード。

忘れないうちにメモはしておく。

 

こうして思い付き日記帳という墓場が埋まってゆく。

「女でも男でもないヒロイン」なんて使う日が来るんだろうか。

永眠するような気がしてならない。そもそも思いついただけで書く気になれない。

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2009年3月 9日 (月)

しまった……か?

ボチボチと次のを書きながら考えてます。

書くときは前の作品とか読み返したりしてます。

今日、ふと思ったんだが……

ひょっとして難易度高くしすぎたか?

 

あ、戦闘「だけ」の話じゃありませんので。

ゲーム内を総合しての話な。

 

まぁ夢幻の双刃の話はいずれサイトで書くとして、だ。

次があったら、今よりは難易度を下げようと思う。

いや、戦闘「だけ」の話じゃなくて。まぁ戦闘も下げようと思うけど。

「余力が無い奴は死ねえ!」「戦法を誤った奴は死ねえ!」「お前の通った道は手順ミスだ! 死ねえ!」「もうみんな死ねえ! 今に見ていろ全滅だ!(バンバンババン)」

こういうのはやめて、ボスクラス戦闘以外では「物凄く追い込まれてても再起の可能性は消えない」ようにしようと思う。

 

よし、次は「主人公が強い」話でいくぞ。2連続でか弱い男のコじゃ正直まいるよね。

まぁ耕治の戦闘力は、生神力のある限り、瞬間的には無限なんだけどな……。

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2009年3月 8日 (日)

ふと気がついたのだが

自分の作品てちょっとぶ厚いな……

いや、400項目超えてるんだからそうじゃないゲームより厚いのは当然だと思って真剣に見た事なかったんだけど。

項目もっと多い作品より厚いじゃないか。

つーか魔人竜と夢幻の双刃があんまり厚さが変わらん。

 

……どうやら次の目標が一つ増えたようだ。

とりあえず延々と文章を長くするのが良くないんだろうな。つまり今はデブ。落す所を落として痩せないと。

文章を「普通に」書いてこうなるなら、短縮を心がけながら書けという事なのか。もうただの通路は「北と南に伸びてるよ」程度にするべきだと判断。女の子はもう全部「とりあえず可愛い」と書いて絵師さんに丸投げ。日常描写は「その日は飯食って寝た」で終了。

 

……日常生活の描写は、本当にこれで終る日が現実にあるから困る……

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2009年3月 7日 (土)

今日、手に入れたもの

古本屋でゲームブック買ってきた。

FFシリーズ23巻「仮面の破壊者」だ。

当然、これからファンタジーな奴を書こうというのだから参考にするため買ったのだ。

まぁ次が忍者物だったらスルーしたのかといえば、多分買っただろうが……。

 

とりあえず一つ主張したい事がある。

巻末解説の人はテストプレイぐらいして欲しいという事です。

 

「一生懸命に考えても、それが報われないゲームブックもあります。しかし本書は、考えるに足るだけの謎をもった本です。ですから読者の皆さんには、けっしてズルなどしないで、冒険を終えて欲しい。頭を使って正々堂々と勝つことができる快心作でもあります」

 

必須アイテムが6分の1の確率でしか手に入らない仕掛けがなければ全面的に賛成なんですが……。

そこは変えちゃいけない所だったんでしょうか? 

そりゃまぁ、6回やれば1回は突破できますが……他にも罠や敵はあるわけでして。

まぁその一点以外はほぼ完璧に近いと思う。1つ2つ思いついた事があるのでやってみよう。

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2009年3月 6日 (金)

悪を断つ剣なり

昨日に続きナイトのお話と考察。

騎士と言えば剣だ。槍や弓も使うけどやはり剣だ。名剣・魔剣・最強剣、それらを振り回して敵が真っ二つになればとりあえず格好よさは合格点だ。

ロボットが戦うアニメだって、デカイ剣を持ってる奴が一機は味方にいるけれど、科学力高い世界なんだからビーム撃てよとか突っ込む奴は「お前が引っ込め」と撃たれて然るべきだ。皆、剣が大好きなんだよ。もうこれは雄の、いや人間の本能だ。

そんなわけで、騎士主人公にするなら、なんか聖剣みたいな奴を作中に出したいとか思ってる。まぁ気高いナイトにわざと呪われた魔剣を持たせて「光と闇の力があわさり最強に見える」と言い張るのも一つのパターンだが、どうも半端に古い気がしてならない。そもそも王道直球な話にするなら、やはり高貴な騎士様が聖なる剣を敬愛する姫君のためにふるのがベストの選択肢ではないだろうか?

ここまで古ければもうレトロで通じるだろうし、ゲームブックという古いジャンルには相応しい気がしてきたぜ!

 

でも魔物退治の剣をもつ主人公はもう「夢幻の双刃」でやっちまってるんだな、これが。しかも表紙で構えているし。

なお、表紙の剣はイメージイラストなので作中の描写とは少し異なる。絵師の笛吹さんの提案だが、断りをいれてもらったので自分も編集も了解してある。

実際、あれの雰囲気を絵で表現するならビームサーベルにするのが賢明だわな……。

ちょっとひねくれて「リボルケイン」と表現したい所だが、わからん人も多そうだし、ヲタなブツを「知らねーのかよwだらしねーw」みたいな書き方すると例外なく間抜けでつまらないので……。

 

ライダー初のとどめ技用の剣なんだがなあ……名剣と言われてパッと思いつく人は少なそうなのが残念だ……

 

ともかく、既に剣を片手に戦う主人公を書いた以上、それとの差別化も必須事項だろう。

差別化自体は簡単だけど、劣らぬほど明確な特徴は欲しい所だ。

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2009年3月 5日 (木)

騎士像

次の主人公候補なので、騎士のイメージについてちと考えてみる。

大多数の方が思い浮かべるのは下記の通りであろう。

・剣・盾・鎧

・礼儀とか知性とか教養とか、多かれ少なかれもってる

・なんとなく色男

・微妙に勇者思考(騎士道)

・レディには優しい

・薔薇

・黄金の鉄の塊

・SDガンダム

・逆毛

これら騎士イメージの基本というべきキーワードだが、もし騎士主人公が採用されるとして、全てことごとく外そうと思う(要素によっては完全に外す事無く、微妙に変える程度かもしれない)。

それでもゲームを終えた後で「やはりこれは騎士の物語であった」と思えるような物にしたい。

上手くいくかどうかはわからない。だがやってみる。

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2009年3月 4日 (水)

なんてこったい

第2作「夢幻の双刃」。その主人公・安納耕治が使う武器が妖刀・無尽だ。

プレイしくださった方ならどんな特性の武器なのか既にご承知であろうが……おーいおいおい、どっかのライトノベルにこれと似たような能力の武器がもうあるらしいんだよな!

こっちが後発である以上、もし両方を比べられたらパクリ扱いされるかねえ……。

世の中って本当に上手くいかないよな! しかし言い訳させてもらえば、世の中の漫画と小説と映画を網羅していっさい被らないようにしろと言われても自分にはムリだ……。

まぁ心配するほど特別に珍しい能力の武器でもないか……。

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2009年3月 3日 (火)

次作のイメージ

剣と魔法とモンスターの世界にするとして、さて、どうするか。

現在進めている「第一案」は「騎士とお姫様と悪い魔法使い」の話だ。物凄いストレートだが、逆にやってる奴は少ないので案外悪くなさそうである。

自分の過去作における美形野郎出現率の低さは目に余る。そろそろロンゲの色男が魔物どもをバッタバッタと斬り捨てていく話を出す時かもしれん。

非常に重要な事だが、お姫様を可愛く描いてもらえれば表紙詐欺も景気良く可能だ。

これが没った時の案も一つ用意せねばなるまい。

保険として、正反対――もっと中世らしい、史実に似たようなエピソードの見つかる「現実感をもつフィクション」を目指す方向にしようと思う。

それも男らしく血の滾るような、歴史における闘争の一面を描いた物が良い。

問題は自分に書ききれるテーマなのかどうか。

そして非常に重要な事だが、可愛い女の子をカバーに描いてもらって表紙詐欺ができるかどうかだ。

なにぶん時間の歩みには容赦という物が無い。急ぎ進めねばならないだろう。

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2009年3月 2日 (月)

公開開始

準備OK。これから自分の近況は順次公開していきます。

他にもいろいろ書くかもしれません。書かないかもしれません。

とりあえず次の作品は「剣と魔法のファンタジー」にしようと思います。

思ったからそうなるとは限らんが。

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