TRPG

2016年1月 4日 (月)

イベント・ルーンクエスト

ルーンクエストというゲームがある。
昔からあるTRPGのシリーズだが、自分はやった事が無い。
なにせTRPGという物が箱に入って売られていた時代の物だったので。
知っている事といえば、エルフやドワーフが「異種族」ではなく「異生物」だという事ぐらいだ。

自分がちょくちょく行くプレイスペース店(TRPG遊ぶ店)の店長さんが、このゲームの大ファンだという事は聞いていた。
その店長さん、先日、大枚はたいて海の向こうから新ルールブックだかサプリメント群だかを購入したとの事。
一説には日本円にして10万超になるとかならん事もないとかいう話だったが、これに関して正直な意見を書くのは控えておく。

その店にて「ルーンクエスト2再誕祭」というのをやるそうだ。
興味のある方は訪れてみてはいかがか。

http://www.reachingmoon.com/
ここの「ルーンクエスト2再誕祭」のページを参照。

自分はバンダイチャンネルで無敵鋼人ダイターン3を見る作業が残っているので、行くかどうかは微妙だが……。

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2015年12月26日 (土)

ダグニア

久々にソードワールド2.0の話。

先日、馴染のゲーム屋で、このゲームの新サプリメント発売記念のイベントがあった。
よって参加。
せっかくだからそのサプリメント「ダグニア博物誌」を購入。

Photo_5 このサプリメントはこの世界の「ダグニア地方」をピックアップした物である。
その地方を舞台にしたリプレイ「聖戦士物語」とその続編は、既に展開されて最終回を迎えている。
自分もそのシリーズは揃えて読んだ。

当然ながら、ダンバインとは全くの無関係であった。

まぁそんなサプリメントなので「聖戦士物語」シリーズに登場する人物も出てくる。
だが様々な絵師が参加しておられるので、誰なのかわからないキャラクターがいた
表紙にカラーで、中表紙に白黒で描かれた、腹筋も逞しい半裸の仮面はいったい誰なのであろうか?

幸い、このイベントには制作会社のグループSNEからスタッフが来られていた
彼らならわかるはずだ。
よって尋ねてみる事にした。

T中先生「私にはわかりません。
作中に出ていた、敵の幹部の誰かでは無いでしょうか。
作者のK沢さんに聞いてみてはどうでしょう」

この日のスタッフに同氏がおられたので、忠告に従う。

K沢先生私にもわかりません
しかしよく見ると胸が女性です。剣も持っています。
よってイングリッドという事にしようと思います」

なるほど。回答は得られた。

Photo_4 確かにイングリッドという女戦士が主人公パーティにいた。
パーティの肉弾戦を担当する、優秀な前衛であった。
ぶっちゃけ主人公より強かった。
というか、主人公はあんまり強くなかった。
正直に書くと、強くなかった。

しかし自分の記憶だと、イングリッドは仮面を被っていなかったが……。
確認のために本を引っ張り出してみる。

やっぱり被っていないな……。
ああも堂々と仮面を被られると、もしや自分の記憶の方が間違っていたのではないかと不安になったが。

しかし、各絵師にはみな個性や方向性という物がある
別人に見える、というだけなら、他のキャラクターだって当てはまるではないか。
イングリッドだけの問題ではあるまい。

Photo_6 Photo_7 リプレイの主人公、ロイ王子
剣術と神聖魔術を使う、王族の聖戦士である。
まさにヒロイックファンタジーの主人公たる特徴だが、魔法戦士系のキャラは得てして中途半端になりがちである。
というわけで、なっていた。

まぁ初期能力値も微妙だったしな。
それでもパーティのリーダーはちゃんと務めていたと思う。

同性愛者に後ろを狙われていた彼も、今回のサプリメントは冒険の旅を終えて成長した後をイメージしたのか、非常に凛々しい
この王子ならばHOMOがバックに迫っても一刀両断し「また……つまらぬ物を斬ったか」と三点リーダー多めのセリフで〆てくれそうである。

まぁ野盗の類はぶった斬られるであろう。

Photo_8 Photo_9 リプレイのたぶんヒロイン、フィオ王女
真語魔法を使う少女である。
敵に対して少々容赦が無い所もあるが、まぁ個性の範疇ではなかろうか。

一応、敵一族の者でも和解の余地ありと見れば手を出さない分別はちゃんとある。
余地が無ければハイテンションバーサークするだけだ。
どうせ戦う相手になら、それぐらい割り切ってくれた方がゲームとしてはよろしかろう。

そんな可愛い少女も、表紙イラストだと確かに王女だと思える。
作中、王女らしさが皆無だった事など嘘のようだ。
まぁこれも冒険の旅を終えて成長した後をイメージしたのだろう。

それでも彼女なら、ヨダレを垂らして迫る野盗や豚オークの類を魔法で焼き払ってくださるであろう。
ソードワールド2.0に豚オークいねぇけど。

Photo_13 Photo_14こうして他のキャラを見た後だと、イングリッドも単なる絵師の違いに思えてくる。
くるぞ。きたのだ。

確かに乳房はあるな。
腹筋が割れているのは戦士なら当然だ。
剣もマントもある。
この仮面も防具としてのフルヘルメットだと考えれば、戦士なら装備していて当然なのだ。

おお、特徴を的確に捉えているではないか。
彼女なら、野盗や豚オークや量産型ゾンビの群れもビビッて帰っていくであろう。

絶対違うだろうけど、面白いからそういう事にしちまおう」と考えたのではないか……などと、一瞬でも疑った己の不徳を恥じ入るばかりである。

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2014年1月 5日 (日)

2014年

新年あけましておめでとうございます。
もう5日になっちまってるけどな。

結局、蛇年内に魔人竜のアプリ化は実現しなかったので少々残念。
世の中上手くいかねぇもんだ。
あの作品ももう8年前の物になっちまったか……キン肉マンのアニメが終わってから王位争奪編がアニメ化されるまでの時間が経った事になる。
あと3年も経てば、仮面ライダーBLACK・RXが終わってからクウガが始まるまでの時間となってしまうわけだ。
なんとも……時間の流れという物にセンチメンタリズムを覚える今日この頃。

しかしそんな事をあまり深く考えず、今日もバカ一同集まってTRPGなどプレイ。
適当にかなり好き勝手で作ったキャラを持ち寄って単発シナリオを慣行。

「おいこのパーティ、敵のデータ調べる技能を持ってる奴いねーぞ」

不確定名の敵のマスクされたデータと、多分この程度だろう……とアタリをつけながら出た所勝負の前のめりバトル。
敵の能力がわからんのだから、最適な戦法などとりようがない。
だから常に可能な最強攻撃を繰り出し続けるしかない。
前のめりというか、それしかできねぇだけだ。
キャラ作成時の数値を勘違いしていた事がプレイ開始直後に判明し、回復担当の回復魔法威力がいきなり低下するというアクシデントも発生。
無駄にいらないスリルと戦うバカゲーであった。

まぁたまにはこういうネジの足りないゲームも面白れえよ。
たまにやるならな。

先日クリアしたアンリミテッドサガのラストバトルも微妙にバカっぽい前のめり戦闘になったのは何かの因縁か。

「ラスボス最終形態の攻撃強すぎ。特に範囲攻撃。回復おいつかねぇ。ちとパーティの強化が足りなかったか? さてどうすっか」

システムを利用し、パーティメンバーを2~3人ずつ(範囲攻撃の被害総計を抑えるため)小出しにしながら回復を完全に諦めて本人達の可能な最強攻撃を連発。
次々と倒れていくパーティメンバー。
最後の一人が倒される前に敵のLP(生命力)が尽きれば俺たちの勝ちだ!

ジャンプのバトルマンガかよ……。

まぁ犠牲者一人で勝ったけど。
今年もこのラストバトル同様、犠牲は小さく成果は大きくでありますように。

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2013年12月 2日 (月)

区切り

みなさんお久しぶりです。

前回の更新からまたまた間があいてしまいましたが、まぁ特に何も無かったので仕方がない。

 

昨日、内輪でやってたTRPGのキャンペーンシナリオが終了しました。

じゃあ次のキャンペーンでもやろか、とりあえずお前らどんなキャラで遊びたい?とメンバーに聞いてみた所、3人中3人が後衛タイプ希望でした。

ああ、ダメだこれは。

むろんTRPGはGMが調整すればどんなパーティにでも対応可能だが、明らかに無駄で大きい苦労はしたくねー。

あるいはいっそ完全に好き勝手にやらせて、さっさと全滅でもさせちまうか。そのためだけにシナリオ作るのも面倒なんで、街のすぐ外にある巨大ダンジョンでダイヤモンドナイトの武具を集めて杖とってこい、みたいな話にするか。

これならば、全滅したら「同じ酒場にいた第2パーティ」という設定の次パーティを全く同じシナリオに放り込めばいいだけだからな。

ヘタにストーリー志向にすると、全く同じシナリオに全く別のパーティを放り込むのが不自然になってしまうので困る。

 

PCA「お、お前は俺の仇敵!」

敵「ククク、今日こそケリをつけてやるぞ」

~運悪く全滅~

全く別のパーティで再挑戦

PCA´「お、お前は討ち死した前のパーティの戦士の仇敵!」

敵「ククク、昨日こそケリをつけてやったぞ」

PCB´「そうか……まぁ俺達には全く関係ないが……」

 

まぁシナリオ変えればいいだけなんだが、手抜きを「しちゃいけない」になると、する気はなくてもなんとなく嫌な気分になるから困る。

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2013年5月 6日 (月)

GW終了だ!

ゴールデンウィークが終わってしまった……。
まぁ時はいずれ過ぎる物。初めてそれに気付いたのは幼稚園の時だったか。思えば遠くへきたもんだ。
今は幼稚園の頃よりも、明日から始まる仕事に頭を切り替えねばならんのだが、その前にここ数日で行った飯屋の事などを。

5031やはり飯屋と言えば、ラーメンは外せないだろう。
まぁ飯では無く麺だが、麺屋なんて言い方しねぇわな。

ラーメンと言えば、自分は塩が好みなんだが、この度は今まで食った事が無い物にしようと思い「つけ麺」を食う事にした。
で、どうせなら塩つけ麺がいいのだが……と思って探すと、丁度よさそうな店が見つかった。

それがここ「塩元帥」。

上手い具合に駐車場もあったので都合が良い。

店に着いたのは11:30ごろ。

しかし既に、入口には並んでいる人がいる。
ほう、行列店という奴だったか。
そこらへんはあまり気にしないので調べていなかった。

というか本音を出せば、あまり並ぶのは好きじゃないんだ。
飯屋に行くという事は、大概、腹が減っているという事だからな……。
すきっ腹で漫然と人が出るのを待つあの時間は、どうにもよろしくない。

まぁせっかく来たのだからと、この日は黙って並ぶ。
20分程度で席に通された。

5033当然、頼むのはつけ麺。塩つけ麺である。

そして出てきたのがこれ。
四の五の言わずに食ってみる。

いや、イケますな。

自分、熱いのはちと苦手なのだが、このつけ麺て奴は、スープは熱いが麺は「温かい」ぐらいなので、浸けた麺を最初からずるずると啜る事ができる。
個人的にとても良い事だ。

麺はかなりコシが強く、弾性の強い歯ごたえがある。
ラーメンにしてはちぢれておらず、ラーメン味の蕎麦という感じだが、これはこれで悪く無い。

スープはラーメンの物なので表面に油は浮いているが、別にしつこいという事は無く、塩味もややあっさりしていて食べ易い。
スープに入っているネギのシャキシャキした食感と、底の方で利いている柚子味がそう思わせるのかもしれんが。

まぁそれでも角切りしたチャーシューが入っているんで、腹はかなり膨れるんだが。
半熟の煮卵もあるんで、それも手伝ってな。

とりあえず並盛で頼んだのだが、思ったよりすぐ麺が無くなった。
だが前述の通り、しっかり満腹できたので、これは食べやすさがそう思わせたのだろう。

5056さて、別の日。

去る5月5日、大阪の港区でクロスウェストコンベンションという、TRPGのゲーム会があった。

いきつけのゲーム屋で貰ったチラシによると、ここ数年毎年やっていたイベントだが、今年で最後になるとの事。
ならば見てくるか……と思い、参加してきた。

港区民センターに集まった数、スタッフ・参加者総勢で200名に登ったらしい。
マイナーなジャンルだと思っていたが、集まればいるもんだね。
これだけ集まるイベントも滅多に無いだろうが。

どういう縁かはよくわからないが、なんか四国や関東からの参加者もいたらしい。
府内の飯屋を巡る程度の自分とは偉い差だな……。

情熱に感動していると、ゲストとして来場していたグループSNEの北澤氏のトークが始まっていた。
要約すれば「富士見書房がオンラインでTRPGを遊べるサービスをやっています、ぜひよろしくね!」という事らしい。

オンラインでTRPGか……。
場所と同好の士を見つける必要が、TRPGの敷居の大半だと自分は思っている。
よってネット回線でTRPGをやれる、というのは、このジャンルにとって非常に便利この上ない事なのだが……。

タイピングの練度に自信の無い自分のような人間は、やはり二の足を踏むな。
「おのれ息の臭いゴブリンめ、吐くまで胃袋の中にワインをブチ込み、吐いたら焼酎をブチ込んでやるわ!」
とか打っている間に、パーティが次の部屋へ行ってボス相手に
「あんたは俺が討つんだ、今日ここで!」
とか進行させてたら、ちと気まずい文章表示順になる恐れがあるからな……。

昔、MMORPGを遊んでいた時も、パーティ組んだら無口な人になっていた自分。

5053この日、昼食は近くの飯屋に行きました。

なんかカレーうどん・カレーライスの店らしい。

庶民食の王者・ラーメンを食いに行ったのだから、庶民食の帝王・カレーを食わない道理は無いな。

世間ではきのこ派とたけのこ派が熾烈な戦いを繰り広げているという話も聞くが、ラーメンとカレーとハンバーグの三国志に比べれば、しょせんは離島の内乱程度であろうよ。

なお大阪ではお好み焼きとタコ焼きがひけをとらぬ大勢力として猛威を振るうようだ。

ハンバーガー? ピザ?
知らんな。
まぁ気が向いた時だけ、たまにな。

あと日本のどこかに、主食うどんでたまに別の物も食べるという土地があるらしい。
どこの隠れ里の話かはとんとわからぬが……。
たぶんどこかの旅の扉(鍵が必要)を抜けた向こうであろう。

5055うどん国の人にあやかるわけでもないが、天カレーうどんというのを注文してみた。

天は天ぷらの天である。
天海地の天を意味するわけではない。
写真のとおり、海老天が2尾入っている。

カレーの味だが、結構まろやかで、辛さはキツく無い。
ルーはやや粘性……とろみが強いか。
うどんのコシもあり、ルーも含めて食べている感じだ。
海老天もなかなかのサクサク具合で、どんどん食が進む。

満腹して食堂を出て、午後から本格的にプレイ開始。

GMや他のプレイヤーにも恵まれ、快適に遊ぶ事ができた。

TRPGというのは複数人で遊ぶゲームなので、同席するメンバーというのは非常に重要である。
自分ばっかよく喋る人や、逆に全く喋らない人がいると、ちと遊び難い物があるのは確かだ。
己もそうならんよう、気をつけねばな。
一応、節々で
「さて、どうしましょう?」
とか
「そうですね。他に意見ある人、います?」
等、同席したプレイヤーに訊くようにはしようと心がけているつもりだが……。

そういう点でも、やはり気の合う仲間とやるのが一番面白くはあるのだな。
気の合う仲間を見つけるには、まず遊んでみる必要があるのだが。
一応、遊べる程度の頭数は仲間内に居るが、一つ試しに度胸を決めてオンラインにも手を出してみるかねぇ。

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2013年3月28日 (木)

TRPG動画

一部界隈にて、TRPGをプレイしている動画が増えているという。
リプレイ風の物や、キャラがキャラを演じている形の物も多いそうだ。

自分が何度も遊びに行ったことのある、馴染みのプレイスペース屋さんが、
この度、TRPGのプレイを撮影した動画を作成されたとの事。
もうじきTRPGの初心者歓迎イベントセッションを行うそうだが、
その宣伝を兼ねているようだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20453921

大阪にある店なので、興味のある方は一度行ってみるのもいいだろう。
リーチングムーン」という店名で検索すれば、店のHPが出てくる。

初心者向けイベントなので、自分は参加しないが、
これを機会に興味を持つ方が増えてくだされば、同好の士として嬉しい話である。

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2013年3月27日 (水)

霧の墓2

数日前、ソロでは分の悪い運ゲーになりそうだと思ったミストグレイブ。
実際、一度ゲームオーバーになったので、ルール部分や(ちょっとズルいが)各イベントに目を通し、なんとか安定して進められる方法は無いかと探してみた。

そして一つ、考えた方法がある。
ただし自分が勘違いしていて、本当はできないかもしれん。
もしできるとしても、相当に頭の悪い方法だと思う。

まー自分の間違いくさいが、一応。

○ミッションを請けた後、やめたくなったら破棄できる。 

○ミッションを破棄しても、別に罰は無い。 

○破棄したミッションを請け直す(やり直す)のは自由。 

○ミッションの中には、前金が貰える物がある。最序盤からある。

あー、つまり……前金を貰えるミッションを請けたらその場で破棄、前金を懐に放り込んでから再受注してはまた破棄、また前金を懐に~を繰り返せば、短時間・低リスクでかなりの金を増殖させる事ができるんじゃねーのか。
これを悪用して、まずアイテム類を質と数の両方を入念に準備すれば、ソロでも序盤をかなり安全に進められるんじゃねーのか。

やっぱり自分は何か勘違いしてるんじゃねーのか。

なお、最初のボスの蟹を撃破した後、次のミッションイベントは3つの中からランダムに一つ始まる。
ここでゲームオーバーになったので詰まっていたのだが、このミッション、途中で諦めて破棄しても、次の目的地だけは知る事ができる。そして目的地では……

○人間ルート
 ここで受注できるミッションには、アイテム購入所の場所を知る事ができる物と、前金が貰える物の両方がある。
 

○鳥人間ルート
 ここで受注できるミッションには、前金が貰える物がある。アイテムはこの場で買える。さらに金さえ出せば安全に宿泊する事もできる。
 

○半漁人ルート
 このルートだけ、ここに来るまでのミッションを破棄すると、ここに来てもミッションを請けられない。よってこの卑怯極まる作戦は使えない。

前金をタダでもらいまくる勘違いくさい作戦を決行すれば、3ルート中2ルートはかなりの確率で突破できそうだ。
半漁人は外れか……しょせんは魚類だな。深海で旧支配者でも崇めてろって事だ。

しかしこんなアホな事してたら、普通に考えて依頼主は殺しにかかるだろうよ。
イラストでは全NPC中一番に可愛いビシャナさんも、青筋を山ほど浮かせながら両手もちの鈍器でこっちの側頭部を殴打するんじゃねーか?
GM担当者がいたら、こんなナメたプレイは間違いなく許さんだろうな……。

だがもしこれが、制作側がソロプレイ用に用意した抜け道なら、割と本気で度胆を抜かれる話だ……。

(他力本願で申し訳ないが、もし自分が何か間違っていた場合、ご指摘くだされば嬉しく思います)

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2013年3月24日 (日)

霧の墓

新作ゲームブックを購入。
ソードワールド2.0のサプリメント「ミストグレイブ」だ。
目下プレイ中。

懐かしいのう。
このシリーズの1作目のリプレイをやったりしたのう。
今読み返すと、版権的に真っ黒けじゃのう。
商品内のイラストをこれでもかと貼りまくってエンディングまでやっておるのう。
グループSNEの人に怒鳴り込まれたら、翌日には消しておかねばならんのう。
そのうえ、あのゲームのリプレイ2シリーズほど、同じぐらい真っ黒な感想ページ書いておるのう。

真面目な話、あの後、SNEの人が「商品紹介はともかく、あんまドギツいネタバレはやめてね」と(自分あてではなく、HPやブログを持っている人達全般に対して)書いていたのを見て「まーそりゃそうだ」と自粛するようにしたわけだが。

それはともかく、ミストグレイブである。
1~6人までのプレイに対応、とあるので、今回は1キャラでやってみようとしているわけだが。
いやー、厳しいね。
1キャラだと勝率の低い博打が延々と続きそうだ。
まともにクリアを狙うなら、2キャラでやらないとしんどいかな。
一応、最初のボスキャラまで1キャラで進む戦法は一つ見つけたので、参考までに。

1:種族はナイトメア、能力値は割り振り式で。器用度と敏捷度を18、筋力を15にセット。
2:技能はファイター2・エンハンサー1・スカウト1。練技はマッスルベアー。
3:ドレイクに化ける。
4:装備はヘビーメイス・アラミドコート・バックラー、冒険者セットと松明と携帯食、救命草を買い込んで所持金を0にする。
5:ゲーム開始。
6:あちこち調べながら進む。目的地が目前に迫っても、周囲の探索を続ける。
7:じきに罠にかかるかイカに見つかって死ぬだろ。
8:蘇生。筋力が18になり、飛行能力も生えるはずだ。
9:目的地に入ってボス戦。

ここまでやれば、カニ相手には安定して避ける・当てるができるはずだ。練技も使えば事故死する前に多分勝てるだろう。

ただ、これで次のイベントが始まっても、次のボスには勝てなかった。
となるとこの戦法は間違いという事になるか。
しかしどうすりゃええんじゃろか。
1キャラは運に自信のある奴以外やるな!という事なんじゃろか。
難しいのう。難しいのう。

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2013年3月 3日 (日)

昔の思い出・TRPG

前回の更新からはや一月。
皆さんはおかわりありませんでしょうか。
自分は特に書く事がなかったぐらい変わりありません。

と思っていたらちょいと変化が。
今月の日曜が蒸発してしまった。
こんな変化いらねぇってばよ……。

今月最後の日曜になりそうな今日、たまたま早く目が覚めたら
仮面ライダーがキン肉バスターしてました。
世代人がスタッフにおるんじゃろな。

まぁそれはどうでもいい。
日曜なのに一日中寝ていなかったのは、出かける用事があったからである。
ゲーム屋でTRPGに参加したのである。

そこで聞いた話。
外国にはゲーマーさんが自作した「ペンギンになって南極を冒険するTRPG」なんて物があるんだとさ。
なんかガープスにあった「猫になって遊ぶTRPG」みたいだ。
前者は趣味で作った同人作品、後者はルールブックのオマケだったはずなので、
客観的な需要度外視でもまぁ問題は無い。

自分も異種族やモンスターをプレイするのは好きなので、全く理解できんわけではないが……
さすがに猫とかペンギンとか、まんま獣というのはちょっと。
せめて半獣人ぐらいで……。

昔、自分にとってのTRPG全盛時代、ガープス・ルナルをよく遊んだもんだが、
あのゲームはそういう異種族がたくさんいた。
本当にたくさんいた。そして本当に変だった。
エルフやドワーフみたいな、日本人から見た外国人レベルの異民族みたいな異種族もいたのだが、
二足歩行の昆虫とか知能をもったスライムとか、本気で生き物として違うという種族も多かった。
そしてそれが自分にとってのチャームポイントの一つだった。

ルナルのサプリメントには、そういう変な種族のデータもプレイヤーキャラクターと同形式で紹介されていた。
はっきりいって、プレイヤーが使う事はほぼ確実に無い、データとしては無駄に近い物もあった。
「要するにメス相手の繁殖行為しかできません」なんてヤツで何をどうしろというのか。
無論、どうにもならない。

でも、それでいいのだ。
使うためではなく、読んで楽しむためのデータであろうから。
特撮の怪獣図鑑や怪人大百科と同じ、
その世界の住人の存在感をより身近に感じて楽しむためのデータなのだ。
ルナルってゲームはいろんな物をごった煮に詰め込んであったゲームなので、
並べられた変なデータを見ているだけでも楽しかった。
そして見ていて楽しいからこそ「俺もいっちょやってみっか」という思いに繋がるのだ。

というわけで、ルナル・(ハイパー)T&T・セブンフォートレス(初代)・ドラゴンウォリアーズが
遊んだ頻度では頭一つ以上抜けていた。
どれも「これはさわりてぇ! いじりてぇ! 試してみてぇ!」と思う部分が多かった。
やっぱりゲームは遊んでナンボだな。
めっきりと遊ぶゲームの減った今でも自分はそう思っている。

今日、遊びにいったゲーム屋でも、TRPGの紹介動画を作成するという。
それを見て「俺もいっぺんやってみてぇ」と思う人が増えてくれれば嬉しい。
その動画が完成してどこかに上がったら、ここでも紹介しようかね。

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2012年9月 9日 (日)

キャンペーン終了

身内で遊んでいるTRPGのキャンペーンに幕を下ろす事にした。
ほぼ1年プレイしたはずだが、話数を勘定してみると全6話しかやってねぇ。
月1回未満しか集まれなかった事になるな……貧乏暇無しとはよく言ったものよ。
次回はまた初期レベルからキャンペーンを始める事にする。

そんなわけで、今、頭の中で次の案を考えているわけだが。
こういう時にはいろいろとどうでもいい事――主にゲームの仕様ゆえの不自然な点に思いが行くもんだ。

いや、水中行動能力を持つ種族だけでパーティ組んで、海中遺跡のサルベージ路線で行こうか……などと没案当然のバカ話が仲間内で出たりしたもんで(無論、出したのは俺)。
選択可能種族が2ケタあるゲームで2種からしか選べませんはねーわな。

で、そんな案を出すと「そういえば水圧に関するルールが無いな。このゲームは息が続く限りどこまでも深く潜れる事になる」などと考える。
もちろん、制作サイドとしては、そんな使う機会の無さすぎるルールを整備するために社員を働かせるのは給料が勿体ないので作っていないだけの話だ。

たぶん同じ理由で作られていないルール

・一地域内における生物の生息可能数
 大概のゲームでは、モンスターは無尽蔵に湧いてくる。魔王の軍が四天王だか六団長だかに総勢数万~十数万率いられていても、魔界の穀倉地帯がどれほどの生産量を誇っているのか設定されてある作品は多分無い。
 まー魔物の本拠地になるような土地なら、米・麦・芋の類も絶大な繁殖力を誇る植物系モンスターなのかもしれんし。
 確か「Aという種の生物がBという生物を食べて暮らしている場合、Bの総重量はAの総重量以上必要になる」とかいう法則があったと思うが……巨人・恐竜・ドラゴンetcが暮らすファンタジー世界でそんな話はあてはまらんわな。
 ワードナさんのダンジョンも、魔界トウモロコシの超繁殖力に支えられているという事で解決。地下10階のファイヤードラゴンが餓死する事など無い。アミュレットの真の魔力は魔界農協と取引するための印鑑なのかもしれん。

・通貨のレート
 国ごとに通貨の単位が変わるゲーム、ほとんど無いだろう。異世界に行っても同じ通貨で買い物ができる例なら多々あるだろうが。
 これは「実際には行く先々で両替してもらっているが、その描写を省いている」という事でまぁOKだろう。
 そもそも中世ファンタジーをモデルにしている世界なら、通貨に使っている金属の価値とその重量でレートが決まってくるはずなので、厳密にプレイするならゴールドもギルもガメルも廃止。所持金欄は「金250g・銀300g・銅500g」と表記すべき。
 というか、その世界の言葉で「金目の貴金属」を訳せばゴールドとかギルとかになるのかもしれん。だから爆弾岩を叩き潰してもゴールドが手に入るのだ。あの時に入手するゴールドは金貨ではなく、爆弾岩の体内にあった鉄鉱石をかき集めたら50ゴールドぶんの価値があるよ、という事なのであろう。同じモンスターでも作品ごとに得られる金が違うのは、各主人公の貴金属集めの腕前差によるものだと考えられる。
 ドラクエ8ではモンスターから得られるゴールドが少なかったが、8の主人公は貴金属の相場に疎い青年だったのかもしれぬ。
 いや、そもそも貴金属である必要もないな。お金に換金できる物なら、全てゴールドと扱っても良いのだ。ワードナさんのダンジョンで地下10階のグレーターデーモンが宝箱から出すお金は、等価に換金できるだけの魔界ジャガイモだと考えてもなんら不自然ではない。やはり魔界穀物が魔王軍を支えていた。

・一日に必要なカロリー
 TRPGだと、絶食や睡眠不足のペナルティーがあったりするが、一日にどれだけの量の食事をせにゃならんかはあんまり厳密に決められていない。
 まぁここらを決めると、なし崩しに各地方で売っている食材やそのエネルギー量も決める必要が出てくるからな……。また食べる量を管理するなら、当然、排出の問題も出てくるだろう。さらには食事や睡眠が不十分な事による体調不良、そこから派生する病気とその回復に関するルールも生じるのではないか。
 調理や採集の技能を役立てる場面は増えるが、ゲームのジャンルはヒロイックファンタジーからサバイバルシミュレートゲームに変更だな……。
 ここらへんは、モンスターから奪った魔界米は栄養豊富で通じも良くなるのだと考えて解決するべき。ワードナさんのダンジョンで地下10階にいるフラックが米強盗に叩きのめされる日々がまた始まる……。

 他にも着替えや清掃、言語や暦や地方ごとの技術レベルに関して考えない事もないが、いい加減面倒くさくなったのでとにかく魔界穀物がなんとかしているという事で結論としておく。

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