2018年5月26日 (土)

引っ越し

いつの間にやら、ブログの容量が限界に達していた。
まぁここも9年ほど使っているからな。
 
というわけで、今後はこちらを使う事にした。
今後ともどうぞよろしく。

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2018年5月19日 (土)

自卓リプレイ SW2.0 第7話の2

山中の遺跡、後編。
この地方にやたらデカい爬虫類が多いと思ったら、大昔、ドラゴンの曾孫を作りまくった魔法王国のせいだった。
まぁそれで誰が困っているわけでもない。むしろ役に立ってるんだからいいんじゃねぇかな。
そう考えると、三千年の時を超えて魔法王国の計画は成功していると言えるだろう。

彼らが作りたかったのは、なんでも言う事を聞いてくれる大怪獣軍団だったんだけど。
そんなもんできた所で、どうせ暴走と反乱を食らって滅びるのがパターンというものだ。
「行き過ぎた力は身を亡ぼすのだ」って、正論だけどもう耳タコだからなそれ。

Photoキャクラター名:サグウェン
種族:ソレイユ(男)
器用:20+1
敏捷:18
筋力:25
生命:24
知力:3
精神:9

ファイター:5/ライダー:4
戦闘特技:武器習熟A/フレイル、全力攻撃、武器習熟S/フレイル
騎竜:飛竜

Photo_2キャクラター名:セルジオ
種族:シャドゥ(男)
器用:23+1
敏捷:24+1
筋力:15
生命:15
知力:12
精神:11
フェンサー:5/ライダー:5
/レンジャー:1
戦闘特技:挑発攻撃、回避行動、武器習熟A/スピア
騎竜:亀

Photo_3キャクラター名:シエン
種族:人間(男)
器用:6
敏捷:6
筋力:8
生命:12
知力:25+1
精神:23

コンジャラー:5/セージ:4
戦闘特技:魔法拡大/数、武器習熟A/スタッフ、MP軽減/操霊魔法

Photo_4キャクラター名:ザウェル
種族:人間(男)
器用:16+2
敏捷:17+2
筋力:8
生命:12
知力:20
精神:21

プリースト(ル=ロウド):5/スカウト:3/アルケミスト1
戦闘特技:魔法拡大/数、魔法誘導
符術:パラライズミスト

残りの部屋も僅か。あと一息といったところか。
まぁパーティ4人中3人ほど、ここまでに10点ぐらい最大HPが減っているし、行っては見たが開かない扉なんかもあったりはしたが。
そういうのも含めて迷宮探索だよ。

残りの部屋

7

サグウェン「よし、次の部屋だ。自転車を漕げ」

自転車ではなく発電機なのだが、形状の説明でそのまま覚えたようだ。

シエン「生命抵抗成功で、出目1で……今回の減少値は0、と」

強制的にダメージを受け続けるギミックだが、理論上はノーダーメージ突破も可能。
そう言ってもあまり納得してくれない一同、次は6番の部屋へ向かう。

扉を開けると……また魔法陣がモンスターを召喚する部屋だった。
出たモンスターは、ドラゴンインファントとカマウェトが2体ずつ。

シエン「あれ? カマウェトって『水中特化』らしいけど……」

GM「ん?……ああ、確かにな。だが落ち着け。水中特化のモンスターを陸に放り出してはいけない、という法律はかつての魔法王国には無かった。それだけの事だ」

一番落ち着くべきなのは、モンスターを選別していた時の自分だが。
【水中特化】を【水中適応】と見間違えたか。

ただでさえレベル低めの敵なのに、苦手な陸上で-2のペナルティーを受けてのたのた動くカマウェト。
それを思いきりぶっ叩く気まずい戦闘が始まる。
せいぜい頑張れドラゴンインファント。

結果

がんばれるわけねぇだろ。
一応、インファントがブレス吐いて少々のダメージは与えたが焼け石に水。
一方的に蹴散らして終了。

シエン「特殊なカマウェトで【水中適応】だった事にすれば良かったんじゃ……」

まぁそんな事しても、長男がクリティカルヒットで53点のダメージとか出してたし。
あんま変わらんかっただろ。

この部屋には宝箱もあったので、ただ無駄に戦わされる部屋でも無かった。
その中には多少の金品と、新しい暗証番号が書かれた羊皮紙が。

次は部屋2へ。

GM「着いたな。扉を開けるな。中は資料室だな。空っぽの」

サグウェン「調べる前に空っぽと言われてしまった……」

その後、プレイヤー達が気が済まなかったようなので、探索だか捜索だかは判定させた。
何も無い事には変わり無いが。

そして部屋7番へ。
特に鍵も罠も無い扉を開けると、中は物置みたいになっていた。
荷物の大半は持ちだされていたが、爆弾まで仕掛けられた箱があったので、それを開けてみる事にする。
罠を解除すると、中にはいくらかの金品と……

GM「魔法のアイテム【召喚阻止の札】! このダンジョンのモンスター召喚魔法陣を停止させ、敵との遭遇を1回無効化できる!」

シエン「今さら!?」

GM「売れば金になるから無駄では無い。あと日記帳が一冊ある。少々読んだ所でわかるが、これはショトスが書いた物だ」

変な薬を売ってお尋ね者になった商人の昔の話。

彼は昔、デュボールの大手流通・ヴァイストン商会に勤めていた。
しかし取引先の一つ・クローバン商店が倒産し、ショトスが担当していた支店が大打撃を受け、潰れてしまう。
その責任を負わされたショトスは、本人の抗議も甲斐なく、辺境のドライダンドへIターンする事となったのだ。

失意の日々を送るショトス。
しかし学者の心得もあった彼は、生態系のあちこちを下級の竜が占めるこの地に興味が芽生え、私的に調査を開始。
何年もかけ、やがてこの施設を始めとした魔法文明時代の遺跡群を見つける。
違法薬の製法も、その過程で見つけたものだ。
さらに『それ以上の物』も、遺跡の中にはあったらしい。

ショトスはヴァイストン商会を辞め、自分で商売を始める。
『裏』の儲けもあり、経営はそこそこ軌道に乗った。
そうして得た金をつぎ込み、遺跡から得た『それ以上の物』の復元を進めている。
彼の真の目的……ヴァイストン商会を文字通り焼き払う日のために。

サグウェン「世界征服とかが目標じゃないんか?」

GM「日記を読む限り……雇っている部下達には、ロストテクノロジーを手に入れ、それでこの地を掌握してうんぬん~という事にしていたようだがな。本音の部分だと、割とどうでもいいらしい」

シエン「肝心なのは、俺を追いだした奴らに復讐してやるっ!というわけですな」

ラスボスの動機がようやく判明、残りの部屋も僅か。次は……

セルジオ「そろそろリフレッシュルームに行かないか? ボスキャラが出て来る頃だろ」

まぁ残りの部屋も僅かだし、そろそろだと思うわな。
一同、以前見つけていた「リフレッシュルーム」の扉をカードキーで開ける。

中には複数の回復装置が。
大きな透明容器の中に入って体のあちこちにチューブを付けると、治療効果の薬液で一杯になる不思議な装置だ。

サグウェン「要するに、ドラゴンボールとかキン肉マンに出てきた奴だろ」

同じ世代だと話が早くて助かる。
これにより、HP・MP・種族特徴の使用回数、とにかく全部回復。バッドステータスも治療されるので、減った最大HPも回復だ。
当然、部屋を出るとまた鍵がかかってしまうし、カードキーは戻って来ないので、この部屋を使えるのはシナリオ中に1回だけだが。

完全に回復した一行、クライマックスへ挑む。

セルジオ「自転車こぐの、また俺か。……判定失敗、最大HP4点も減った……せっかく治ったのに」

まぁそういう事もあるだろう。
次男が汗だくになって、部屋11へ。
前は開かなかった扉も、今は暗証番号を知っているのであっさり開く。

ここも資料室だが、少々残っている本や手紙もある。

ショトスが売りさばいていたヤクは、この遺跡で製法を見つけたらしい。
だが本来……魔法文明時代、この遺跡で造られた薬は、別の遺跡へ送られていた。

GM「で、前もってショトスの日記を読んだお前らには、その別の遺跡にあるのがヴァイストン商会を焼き払う『それ以上の物』だと見当がつくぞ」

シエン「これで終わりかな? このダンジョンは」

実際、この時点で全ての部屋を調べている。

ザウェル(GM)「調査は十分でしょう。帰って報告でよろしいかと」

シナリオとしては、「肝心な情報」3つを見つければクリア条件達成……という事にしてある。
ただプレイヤーにはそんな事わからないだろうから、3つ見つけた時点で同行NPCからOKサインを出そうと思っていた。
結果的に、全部の部屋を回ってしまったが……。

シエン「じゃあ帰ってファーザーに報告ですな。ボスキャラいなかった……なんか怪しい」

セルジオ「怪しいよなあ」

GM「そうは言うがね。ダンジョン終わり=シナリオ終了、と誰が決めたんだ?」

シエン「わかってます、いやわかってますよ」

しかし全部の部屋を調べはしたので、もう帰るかここで暮らすかしかない。
一行は最初の部屋へ戻り、遺跡から出る。

再戦

が、出るとそこに立ちはだかる人影が。

人影(GM)「どうやらネズミが入り込んでいたようだな」

それは黒騎士! 以前倒した筈の男が!

シエン「2回目だっけ、3回目?」

セルジオ「生き返る度に体を改造して、最後は頭だけになるんだっけ?」

そういうマンガも昔あったが、そうではなく、まだ穢れの量が蘇生可能範囲内だっただけだ。
今回は手下としてモンスターも引き連れている……ゴルゴルゴールドが2体。

サグウェン「なんだなんだ? 騎士から猿回しに転向か?」

黒騎士(GM)「フッ……そんな事を言っても今日で最後だ。追い詰められたショトスは、自分の切り札を動かすつもりだからな!」

サグウェン「で、俺の穢れも限界だ……か」

GM「まだいっぱいでは無いと思ったが、まぁいいだろう。先制値は14だから判定しな」

指輪を割って先攻奪取。黒騎士バンと何度目かの最後の戦いが始まる。
戦闘ルールは、1m刻みで動きたい奴もいないので簡易戦闘。
PC側は全員後方エリア、敵はゴルゴルゴールド1体だけを(【スパーク】避けのため)前線エリアに配置して、もう1体と黒騎士は敵後方エリアからだ。

支援魔法をかけた後、サグウェンとセルジオは前線エリアに入って攻撃。

セルジオ「クリティカルした。いろいろ込みで22点。騎竜も攻撃しとくよ」

サグウェン「クリlティカルした。【全力攻撃】はしてないがいろいろ込みで30点。騎竜も攻撃しとくか」

ゴルゴルゴールド、1体撃破。どうなっている。

シエン「あ、射線が敵後方エリアまで通った。【スパーク】撃ちます」

酷い話だ。ゴルゴルには直撃、黒騎士も出目が酷くて抵抗失敗。
10点前後のダメージをばら撒かれる。

やっと敵の反撃か。
先ずはゴルゴルゴールドが出てきて【投げ】を試みる。
狙われるのは……サグウェンの騎竜。

サグウェン「げ……出目3で回避失敗」

GM「よし、騎竜を放り投げるか。敵後方エリアに」

騎竜だけ飛んで行くのか、乗り手ごと飛んで行くのか、一同でちと話した後、本人の希望もあって乗り手ごと吹っ飛ぶ事にした。

飛んできて転倒もしているサグウェンを、黒騎士が敵後方エリアで襲う。
騎竜に【魔力撃】を景気良くお見舞い。29点の攻撃力が叩きこまれる。
前線エリアにまだ敵がいるので、それが遮蔽となって回復魔法が届かない状況でだ。

久しぶりにピンチっぽくなってきたな。

2ラウンド目。

ゴルゴルゴールドを攻撃するセルジオ。
しかし今度は普通にしかダメージが出ない。タフな相手なのでなかなか死にそうにない。

サグウェン「待ってても助けに来るのに時間かかりそうだな……前線エリアに戻りたいんで離脱宣言で」

シエン「いや、待って。攻撃魔法でゴルゴルを倒せる可能性、ゼロじゃないから」

残りの後衛二人、攻撃魔法で火力叩きだすタイプでも無いので望み薄だが、まぁゼロじゃないのは本当なのでやるだけはやってみる。

結果。
敵のHPを残り8まで削ったものの、やっぱり倒せねぇわな。

セルジオ「でもこれなら次ターンには倒せるな。回避にペナルティー受けてまで離脱宣言しなくてもいいんじゃ?」

サグウェン「なら守りに徹したいが……なんで特技が無いと防御に専念できない不思議ルールなんだ」

GM「攻撃を我慢してガードを固めるなどという高度な判断が、素人にできるわけが無い。敵が眼前にいたら殴ってしまうのがラクシア人の本能なのだ」

本能に従って敵の騎竜に攻撃。20点↑の打撃が炸裂。

ついに敵の手番が回ってきた。
果たしてサグウェンは凌げるのか。騎竜ぐらいはやられてしまいそうだが……。

黒騎士は【マルチアクション】で自騎竜に回復魔法をかけながら攻撃。
5/8の確率で騎竜を狙うという裁定だが、ライダー側を狙う。
サグウェンの出目が良すぎて外れ。

黒騎士の騎竜も攻撃。
5/8の確率で騎竜を狙うという裁定だが、ライダー側を狙う。
騎竜の出目が駄目過ぎて外れ。

まさかの無傷で終了。

結局、ここが山場だった。

3ターン目、ゴルゴルはシエンがポップポップパンの攻撃魔法で倒す。
射線が通ったので【キュア・ハート】がサグウェンの騎竜に飛んで回復させた。

一安心した所で、前衛二人組は敵の騎竜から倒す事にする。

GM「む。ようやく防御ファンブルが来たな。敵の騎竜に。結果は……算出ダメージ2倍、か」

敵の首を絞めるルールになっちまったか。
敵の騎竜、HPほぼ満タンから1ターンで撃破。

まぁ黒騎士本体じゃなくて良かったと考えておく。
しょうがないから、黒騎士は【マルチアクション】で【フォース】を撃ちながら頑張って抵抗。

頑張ったけど、順調に6ターン目で撃破。

シエン「HPがちょっと残っただけ? じゃあ杖の魔力ポップポップで攻撃。ぱちーん」

ギリ2桁ぐらいのダメージがトドメになり、黒騎士撃破だ。

GM「黒騎士は倒されると『ぐわああ』と悲鳴をあげ、たまたま側にあった崖から転落。その下を流れる川に落ちた。姿は見えなくなったが、剣の欠片と戦利品は手に入るからまぁ気にすんな」

サグウェン「崖なんて有ったのか!?」

GM「ここらは山中だと言ってあっただろう。そこらに有るわ」

カンペキや。
なんか一同が「露骨やんけ」とか言ってるが、そんな事関係無くシナリオは進む。

さて、PC一同は任務終了の報告と報酬を受け取るため、ドラゴンベースに戻る。
だが……

GM「なんか燃えてるぞ。基地そのものが」

シエン「燃えてる!?」

本部の上空には、火を吐く巨大な竜の姿が!
この国にゴロゴロしているデカいトカゲではなく、正真正銘本物のドラゴンである。
しかも全身至る所に、鎧のような金属装甲による強化が施されていた。

ドラゴンベースを完全に焼き払うと、ドラゴンは大空を飛んで姿を消す。

焼け跡に行ってみる一同。
すると焼け跡で上げ蓋が開き、地下からマジンファーザーと数名の職員が出てきた。

シエン「こんな事もあろうかと……てやつですか?」

マジンファーザー(GM)「そうだ。ここはいつ何者に奇襲されるかわからんからな。しかし困った……あの恐るべきドラゴンの攻撃で、こちらの腕利達も倒されてしまった。具体的には君達より高レベルの者全て」

サグウェン「おいおい!」

一応、報酬は払ってもらえる。焼け跡から資材を拾って。
そしてPC一同から報告を聞くマジンファーザー。

マジンファーザー(GM)「なるほど……ショトスの手に入れた『それ以上の物』、その切り札というのは、あのサイボーグドラゴンであろうな。ならばこちらも、封印していた奥の手を出すしかあるまい!」

セルジオ「基地が壊滅する前に出せよ」

マジンファーザー(GM)「ここには無いから無理だったのだ。封印の遺跡へ行かねばな。さ、共に行こう諸君!」

シエン「え? その報酬は……?」

次回は封印の遺跡となるのだ。

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2018年5月13日 (日)

自卓リプレイ SW2.0 第7話の1

商人ショトスの経営する工場で、違法ヤク製造の現場を抑えた一行。
ショトス本人は捕まらなかったが、まぁそれも時間の問題。後なるようになるだろう。
とすると、PC達は当面何をすればいいのか、という話になるが……。

Photo キャクラター名:サグウェン
種族:ソレイユ(男)
器用:20+1
敏捷:18
筋力:25
生命:24
知力:3
精神:9

ファイター:5/ライダー:4
戦闘特技:武器習熟A/フレイル、全力攻撃、武器習熟S/フレイル
騎竜:飛竜

Photo_2 キャクラター名:セルジオ
種族:シャドゥ(男)
器用:23+1
敏捷:24+1
筋力:15
生命:15
知力:12
精神:11
フェンサー:5/ライダー:5
/レンジャー:1
戦闘特技:挑発攻撃、回避行動、武器習熟A/スピア
騎竜:亀

Photo_3 キャクラター名:シエン
種族:人間(男)
器用:6
敏捷:6
筋力:8
生命:12
知力:25+1
精神:23

コンジャラー:5/セージ:4
戦闘特技:魔法拡大/数、武器習熟A/スタッフ、MP軽減/操霊魔法

Photo_4 キャクラター名:ザウェル
種族:人間(男)
器用:16+2
敏捷:17+2
筋力:8
生命:12
知力:20
精神:21

プリースト(ル=ロウド):5/スカウト:3/アルケミスト1
戦闘特技:魔法拡大/数、魔法誘導
符術:パラライズミスト

シナリオ開始前、いろいろと調整する一行……とGM。

GM「今回から防御ファンブルを採用しようと思う」

サグウェン「なにぃ!?」

危ない橋を渡りたくないプレイヤーからのブーイング。
「敵も同じ条件だから」で押し通す事にする。

前衛が割と回避力高めだからな……それに当てる敵を多くすると、単に能力を殺す事になるし。
おおむね問題無いがもし事故るとヤバい、という状態にすれば、戦闘バランスをいじらないで緊迫感を生む事もできるだろう。

調査依頼

PC一行は、ドラゴンベースのマジンファーザーに呼び出される。

マジンファーザー(GM)「ショトスは現在、手配中だ。そう長くはかからないだろう。というわけで、君達には地図にあった地点を調べてもらいたい」

PC達が、前回のシナリオで入手した地図。
そこに記された場所は山中の只中であり、特に何も無い筈の所だ。

シエン「ありましたね、そんな地図。仕方がありませんね……報酬は?」

GM「そりゃ当然……ん? シナリオに書いてねぇな」

セルジオ「ただ働ききはちょっと……」

単なる書き忘れだ。
いそいでルールブック2巻をひっぱりだし、適当な額を約束し、半分ほどを前金として渡す。
だいたい半額を先に渡して、消耗品その他をいくらか買う余裕を作るのがウチのグループのよくあるやり方だ。
適当に何か買い足し、あるいは大事に懐にいれ、出発前の準備は終了。

街道

調査地点の側、山の麓までは街道もある。
一行は当然その道を行くわけだが……

GM「陽が傾くころ、宿が見えるぞ。村ではなく、旅人が寝泊まりするための野中の一軒家だ」

シエン「泊まるしかありませんね」

宿屋に入る一行を、肥えた宿の親父が出迎える。客はPC達だけだ。

宿親父(GM)「いらっしゃい。部屋はあいてるよ。馬小屋もあいてるよ」

サグウェン「馬小屋というか、この地方なら竜小屋だろ」

一行は部屋に泊まる事にする。
WIZみたいに馬小屋がタダならそっちに泊まったかもしれないが、そういうわけでは無いので普通に一部屋とる事にした。

GM「部屋泊まりなら、晩飯がサービスで出るとシナリオに書いてあるな」

サグウェン「メシを食わないと何かペナルティーがあったんだっけか」

GM「睡眠と同じで、必要量を取らないと最大HP・MPが一時的に減少とかだっけな。まぁ絶食・不眠を余儀なくされてから確認すればいいだろう。ルール的には握り飯と水、3時間の睡眠があれば、一生平気で生きていられる筈だ」

リアルでやれば極端に短い一生になるだろうが。

GM「じゃ、メシ食ってお前らは寝た。それでいいな? 話を進めるぞ」

セルジオ「うん」

GM「じゃ、生命抵抗しろ」

シエン「おや?」

サグウェン「おい? このGMのシナリオで宿屋に泊まると必ず一服盛られるんだが!?」

GM「じゃあなんで何も疑わずにメシ食ってんだ」

セルジオ「ええ……世の中に安心して泊まれる宿屋は無いんか?」

シエン「宿屋が出てきたら盛られる事前提にせにゃならんの!?」

話の中で描写されない普通に宿は普通にメシ食って終わってんだよ。
これで整合性は完璧。

食った毒に抵抗判定を行った結果、セルジオはやたらとぐっすり寝てしまう。
もちろん夜中に黒ずくめの刺客が踏み込んできて、景気良く刃物を振り回してくれる。

シエン「あれ? 夜中、こちらが寝てる筈の時間に? じゃあこちらの武装は……」

GM「シナリオには特に何も書いてないな。好きにしていいぞ」

というわけで、刺客が刃物を振り回している間(たぶん3秒ぐらい)に、薬に抵抗したPCは武具を装着したまま飛び起きて万全の体勢をとって戦闘に挑む。

メシ食って薬が効いたら即踏み込んできた、にしとけば良かっただけではあるが、シナリオ作成中はすっかり失念してたんだからまぁ仕方がない。

セルジオは寝てる状態から戦闘開始。
しかも馬小屋では無いので、竜も使わせてもらえない酷い状態だ。

敵は【山賊の首領】と同じ戦闘力。それが4体だ。
しかも先手を敵に取られてしまう。

GM「では簡易戦闘ルールで。寝てる次男は後衛配置な」

しかもここで気づいたが、シエンはゴーレム作ってないしザウェル(NPC)は防具も装備してねぇ(最初のシナリオからここまで、購入せずにきていた)。

敵が四体全部前衛に出てきて挑む事は明白。
その半分(二人)は前に出なければいけないので、PC側は本来後衛のシエンかザウェル(NPC)を前に出し、見殺しにする必要が出て来るだろう。

GM「しゃあないな。先制判定は1足りなかっただけだろ? まだ1ラウンド目が始まる前だし、ザウェルが【運命変転】使えばPC側が取れるんだから使った事にしとけ」

シエン「え? 【運命変転】て1シナリオ1回じゃなかったっけ。ここで使うべきかな」

GM「1日1回だぞ。お前の種族も人間なのに何を勘違いしてんだ」

というわけでPC側が先攻という事になった。
敵4体を長兄サグウェン単独で食い止める事になるが、まぁ相手よりレベルも高いしそうすぐにはやられないだろう。

戦闘開始。
PC側は全員後衛から開始。
セルジオはシエンが主動作で起こす。

GM「毒の後遺症はまだ残っているので、あらゆる行為判定に2点のペナルティーがある……とシナリオにはあるな」

書いたの俺だけど。
仕方ないのでそれを【キュア・ポイズン】で治療し、サグウェンとセルジオの二人が敵に突撃。

竜に乗ってないのでいつもより戦闘力は落ちている筈だが、ダイス目が順調で、特に危なげなく勝利。
敵の【全力攻撃】が全部避けられたからね、仕方ないね。

戦利品を剥いだ後、PC一同は宿屋の親父に詰め寄ろうとする。

セルジオ「宿屋の親父はどこだ!? 逃げたのか?」

GM「刺客の覆面はぐと、その一人が親父だよ」

親父は「金で雇われて魔がさした、助けてくれ」と命乞い。金を受け取る筈だった場所は……PC一同が向かっている山中だった。
そこに昔の遺跡があるらしい。

山中の遺跡

翌日、PC一同は山の中へ入っていく。
地図に記された場所は、遠目には大きな岩がゴロゴロしているだけだ。
だが現場に行ってみると、大岩の隙間に地下への階段が隠されていた(判定無しで発見)。

地下へ降りていくと、人工の部屋に着く。
7 PC達が来たのは1番の部屋。
南には壁が無く、通路に直に続いている……のだが、通路には床が無い

しかし中空に支えられるレールがあり、PCの眼前には全員が竜ごと乗れるゴンドラが一台。
もちろん、これに乗れと言う事だ。

セルジオ「でもレールがあるんだから、その上は歩けるだろ?」

GM「歩けないとシナリオに書いてあるな。歩けないぞ」

セルジオ「……」

サグウェン「でも俺の竜は飛べるから、俺は乗らなくていいよな?」

GM「それはそうだが、まぁ説明を聞け」

警戒するのはわかるが、残念ながら無駄な事だ。

仕方なくゴンドラに乗りこむPC一同。
ちょっと調べた結果(判定無し)、このゴンドラはこの迷宮を移動するためのモノレールである事、そして移動に使われるエネルギーが全く無い事がわかる。
動力が断線してて、動かないのだ。

シエン「ええ? どうすれば?」

だが非常用の動力があるので、それを使えばゴンドラは動く。
非常動力はいわゆる自転車の形をしており、これを死ぬ気で漕いで発電する事で、数トンのゴンドラを動かす電力を供給する事もできるのだ。

なおこれにより、発電したPCはHP最大値が1d6減少する(回復は数日の休息の後……つまりこのシナリオ終了後)。
ただし目標値13の生命抵抗判定に成功すれば、減少は出目の半分で済む。しかも端数切捨てなので、出目が「1」なら減少値は「0」だ。

1回の判定(と最大HP減少)で移動できるのは、部屋から部屋への一度のみ。
多くの部屋をぐるぐる廻ると最大HPがどんどん削られていくという、心理的な圧迫感を狙ったダンジョンである。

こうして回復不可能ダメージと付き合わされるダンジョン巡りが始まった。

セルジオ「仕方ないな……。じゃあ俺から漕ぐとしよう。よいしょ」

判定の結果、彼の最大HPが2点減少。

GM「よし、じゃあ好きな部屋まで漕げ。隣だろうが反対側だろうが、1回の移動は1回だからな」

なお、1番の部屋以外はちゃんと扉があるので、目の前を通り過ぎるだけでは何がある部屋なのかはわからない。

サグウェン「じゃあどこから入ればいいのかわからないじゃないか」

GM「まぁ最初の何回かは感で選ぶしかないな」

よって発電担当した者が適当に選ぶ事にする。
セルジオが選んだのは3番の部屋。

そこはかつて図書室か資料室だったらしく、いくつもの本棚が並んでいる。
しかし中身がごっそり持ちだされ、めぼしい物は何も無い。

シエン「ハズレですな」

何も無いだけの部屋でもPC達にダメージが蓄積される、イカすダンジョンだ。

というわけで次の部屋へ。
次の発電担当を、最大HPと相談しながら決める。

セルジオ「うん、また俺だよね」

HPだけならサグウェンの方が高いのだが、前衛で回避力もセルジオほどでは無い……という事で今回は免除された。
助け合いの精神が美しくて涙。

次に選んだのは8番の部屋。
扉を調べて見ると、魔法文明語で『リフレッシュルーム。効能・疲労回復。利用グループはメタルカードを入れてください』と書いてあり、カードを差し込むスリットが一つ。

シエン「ここで減少した最大HPを回復できると見た。……カードがどこにあるのかわからないけど」

ぐるぐる周ってりゃじきに見つかるだろ。
それは今じゃなかっただけの事だ。

次はシエンが発電機を漕ぐ。
次は部屋9。

まぁここも、本が持ちだされた資料室だったんだが。

連続で無駄足を踏みながら、どんどんHPを削って部屋を巡るPC一行。
そろそろ良くも悪くも何かが起きないと倦怠感でダレてくる。
まぁ実際のゲームプレイなんてこんなもんだ。ダンジョン巡りなんぞで都合よく緩急ついたりしねぇよ。

次は部屋10へ。
ここでついに宝箱を発見!
罠(スタナー。麻痺毒により、長時間、器用度と敏捷度が減少)を解除し、蓋を開けると中には金品と魔法文明語の文字で何かが書かれた羊皮紙が入っていた。

シエン「その字は読めるけど、何かって何?」

GM「それがわからない。意味のある文章ではなく、文字が羅列してあるのだ。何かの暗号かもしれんが、今この場でわかる物ではない……と思ってくれ」

今は金品を背嚢に入れ、前進あるのみ。

後衛二人と回避特化の次男、三人でじゅんぐりに発電機を漕ぎ続ける一行。
部屋11へ入る……いや、入ろうとする。

だが扉は開かず。
その表面には『暗証番号を入力してください』と書かれて、キーボードらしき物もあった。

セルジオ「もしかして……さっきの意味不明文字列?」

ほう、なかなか冴えている。
さっそく入力する一行。すると……

GM「『この暗証番号は別の物です。この部屋の暗証番号を入力してください』と、親切なお報せが表示されるぞ」

残念。暗証番号もそれを使う扉も、一個では無かったのだ。

またまた頑張って発電機を漕ぐ一行。
隣の部屋12へ入って見る。
NPC(スカウト担当)に、音や罠を調べさせ、何も無さそうだと判明してから入室。

GM「部屋の中には魔法陣があるな。お前らが入ると、重々しい起動音とともに光り輝き、モンスターを召喚するぞ。戦え」

サグウェン「聞き耳とか無意味だろ……ひでぇ」

しかしまぁ敵は全然ひどく無い。ブロブとかダグウィとか、魔法生物連合だが、敵のレベルはPC一行より低めだ。
このダンジョン、最大HPが減っていく事を前提に敵を配置しとるからね。

しかしHPが減らされているとはいっても、まだまだ余力はあったPC一行。
順調に敵を倒し、勝利する。

GM「だが悪い報せもある。この部屋、敵が出るだけで他には何も無いんだ」

仕方ないので戦利品を漁る一行。
ここまででこのダンジョンの部屋を半分は調べたんだが、どうにもハズレばっか引いてる感があるな。

他の三人が段々弱ってきたので、次はサグウェンが発電機を漕ぐ。
選んだ部屋は4番。
中には宝箱があった。
罠(冥界波。一人のHPを「0」にする)を解除し、中を見る。
金品がいくらかと、金の板金が一枚。
部屋8に入るためのアイテム【メタルカード】である。

GM「なお、このカードには本物の金も使われている。持って帰って売り飛ばせば現金(500ガメル)になるという事だ」

回復地点をあえて使わない事で、入手できる金が少し増える。
PCらも多少は悩むだろう。

次に選んだ部屋は5番。
ここの扉も、暗証番号入力を求める物だった。

セルジオ「よし、今度こそ入力!」

今度は開いてくれる扉。
中は……やはり本棚が沢山並んでいる部屋。
案の定、本は持ちだされているが、この部屋にはまだ何冊かの本や資料の束が残されていた。

内容は……この遺跡を造った者達の残した記録だった。

この遺跡は、かつてこの地を治めていた魔法王の計画によって建てられた物である。
計画の目標は、王国で使役・運用する新たな魔物の開発。
ここら一帯では、竜族に目をつけ、新種の竜を交配・改造によって産みだそうとしていた。

が、計画が終わる前に魔法王国の終焉が来てしまう。
この地も施設も、当然のように放棄された。

しかし……計画の途中で生み出された試作品種達は生き残った。
竜といっても能力の低い物達で、容易に開発できるからこそ多数造られた実験体達。
最終目標・竜族の戦闘力と知能を持ちながら制御・改造が容易な種へと至るための、足がかりにすぎなかった彼らだが、放棄された後に施設を抜け出し、この地一帯へ住みついた。

研究・実験のため、この地が生態系をいじられていた事も追い風となった。
三千年の間に、実験体達はこの地の生態系の各ニッチに食い込み、完全に根付いたのである。

GM「……という事だ。まぁ施設放棄後の事は記録されているわけでなく、現状と照らし合わせての結論だが」

ようやく背景設定に食い込む部分へ辿り着いた。
後はこのダンジョンを突破してもらうだけだが、そう上手くいくかどうかは怪しい所だ。

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2018年3月19日 (月)

スパロボEX リューネの章 第16話 超魔装機エウリード

16_1 16_4 16_2 16_5 ここが最終面。
資金全てを強化に使う。
マサキの章ではフル改造ビルバインなどやっては見たが、リューネの章ではあまり有効では無いのでやらない。
自軍を万遍なく強化だ。

グランヴェール、νガンダム、キュベレイMK2のHPと装甲を5段階まで改造。
ニュータイプといえど、ボスクラスの攻撃をホイホイ回避できる時代ではない。

ヴァルシオーネのENを250まで改造。
プロペラントタンクを装備させる。

後は武器を強化。
ゲッタードラゴンのシャインスパーク、バストールのハイパーオーラ斬り、グレンダイザーのスペースサンダーを10段階改造。
νガンダムのフィンファンネルを8段階改造。
ゴーショーグンのゴーフラッシャーを7段階改造。

これで準備はできた。
リューネ達はカークスを追い、トロイア州へ向かう。
到着した所で、カークス軍の残り兵士達がこちらを阻む。

アムロ「カークス軍か‥‥ここは戦うしかないな」

プル「この間までは味方だったのにね」

まぁ彼らはカークスの部下であって、こちらの味方では無いからな。

16_7 16_9 16_10 16_11 カークスの姿は無い。
兵士達を全滅させると、増援として出現するのだ。

1PP:やはり気力を上げる所から。
今回、ゲッターGはリョウの【気合】を使わない。
ベンケイの【気合】で自機の、【激励】でバストールの気力を上げておく。

ヴァルシオーネ・グランヴェールは3回、ゴーショーグンは2回、【気合】を使って気力アップ。

最寄りのメカザウルス・シグを相手に間合いを調整。
シグの移動先にゲッタードラゴンとバストールを置いておく。

1EP:シグが迫ってくるので、反撃。

2PP:2機のシグを、グランヴェールがメギドフレイムで攻撃。
弱った所を、ゲッタードラゴンとバストールでトドメ。

北にいるバフォームにνガンダムがフィンファンネルを撃って弱らせる。
その後、それらを迎え撃つよう位置取り。

2EP:敵の攻撃には防戦あるのみ。

3PP:狙撃も混ぜながら、バフォームを全滅させる。

スパルタンK5もこちらの攻撃圏内に入るので、狙撃で弱らせてからグレンダイザーで撃破。

16_12 16_15_2 16_16_2 16_17 次は北西からゴリアテが来る筈なので、それを迎撃するようポジショニングする。
ゴリアテも硬いので、反撃を叩きこんで弱らせておきたい。

3EP:エサのバストールに食いつくゴリアテ。
反撃オーラ斬り。

敵はここから全て動き出す。

4PP:メカザウルス・ゼンが近づいていたので、グランガランとνガンダムのアウトレンジ射撃で倒しておく。

ゴリアテもアウトレンジからの狙撃で弱らせ、追い打ちをかけて撃破。

5PP:ガディフォールの群れが押し寄せる。

ヴァルシオーネがサイコブラスターで近くの4機を攻撃。
弱った奴の中で、届く限り最遠の敵をクロスマッシャーで撃墜。

手前にいる弱った3機は、グレンダイザー・Zガンダム・νガンダムで撃破。

残りの機体は前進。
この時、残ったガディフォールのうち、手前にいる3機の射程内にはあえて踏み込んでおく。
ただし森の地形効果は受けておく。

5EP:じっと防御で耐える。

16_19 16_21 16_24 16_25 6PP:ここでガディフォールを一掃する。

ヴァルシオーネ、プロペラントタンクを使用。
ENが50回復。

そしてガディフォールを全て巻き込み、サイコブラスターを2連発!
HPが残り200少々、瀕死の敵機の群れができる。

こうなると当たれば落ちる状態。
命中補正の高い武器を振り回し、敵6機とも綺麗に蒸発。

これで残るは移動要塞。
νガンダムを射程内に入れて足止めし、動ける機体は間合い調節。

6EP:要塞の砲撃は当たったが、ビーム属性なのでνガンダムが防御していれば無傷。

7PP:後は移動要塞を倒すだけ。

ゲッタードラゴンが【熱血】シャインスパーク。
できるだけ離れた所からアウトレンジ射撃。
トドメはバストールのハイパーオーラ斬り。

これで要塞は撃破だ。

ヤンロン「さて、この近くに何があるのか‥‥」

リューネ「何だってかまうもんか! あたしにまかせな!」

そこへ現れるカークス。
その乗機は……。

16_2816_29_2 16_30_2ヤンロン「エウリード!? まさか‥‥超魔装機計画は中止になったはず!?」

カークス「私が極秘裡に開発を続行させたのだ。それだけではないぞ。こういったものも用意してある」

魔装機神を造ったのがラングラン王国。
その国が魔装機神を超える性能の機体を作るのは不可能では無い。
それが超魔装機エウリード

なおこの機体、魔装機の性能を上げるはずの精霊の力は使われていない(「魔装機神シリーズ」でも「属性:無」となっている)。
精霊の力を強く受けた魔装機神がパイロットを選ぶ機体になってしまったので、乗るパイロットがあらかじめ決まっているなら邪魔だと判断したのか。
多分カークスは「オレが乗るんだよ!」と決めた上で開発を続行させたのだろう。

さらにカークス将軍がオマケも付けてくる。

リューネ「ヴァルシオン!?」

カークス「地上のロボットだが、よくできているものだ。タフさでは、魔装機神以上だからな」

ヤンロン「リューネ、あのロボットを知っているのか?」

リューネ「‥‥あたしの親父が作ったロボットさ。カークス、あんたやっぱり親父に似てるよ」

原画担当が同じだから……と言う意味では、無論無い。
自分が全部掌握して思い通りに進めるのが一番正しい、と考える点の事であろう。
そんなワンマンだから、国が追い込まれている窮地でのリーダーシップを発揮できたのかもしれないが。

カークス「ほう、不思議な因縁だな。この力があれば何もおそれるものはない。どんな悪にも屈することなく正義をつらぬく事ができる」
カークス「全ラ・ギアスを統一し、平和な世界を作り上げるのだ」

安定してた時には居るだけだった中年が、激動の時期に輝いてしまったので、その道を変えられなくなってしまった。
己の最盛期が思いがけず訪れ、そこで見た浪漫と心中するオッチャンの話が、リューネの章終盤のストーリーだ。

残念な事に、かつてこの地に有益だったオッチャンの夢が、逆に迷惑な時期になってしまっている。
そんな時期に移行できたのも、このオッチャン自身の働きがあったればこそなのだが。

 16_33 16_34 16_35 エウリードの性能は、ここまでで最強。
HPはいくらかデュラクシールに劣るものの、装甲値と攻撃性能では上。

なお、この作品で最も硬い装甲は、隠しキャラのネオグランゾン(1600)。
通常出現する機体ではこのエウリードが最高だし、トップと比べてもそう違わない数値である。

カークス自身の能力値は「結構優秀」程度だが、レベルが非常に高く、当然のように2回行動する。

隙のない総合力で、恐らくEXの全章通じて最強の敵キャラクターであろう。

というわけで、こちらの余力は全てエウリードに叩きこんでピンポイント撃破する。
この機体させ落せば、ヴァルシオンが残っていてもクリアになるからだ。

ヴァルシオンごと倒す事も、別に無理では無いのだが……
また足止めをかまして個別に叩く戦法になるからな。
ヴォルクスル分身体の時のように全滅させる必要があるわけでもなく、第三次の隠し面の時みたいに気力上げに役立つわけでもない。
する意味が無く面倒で、かつやる気になれない事を、必死にやってもしょうがねぇ。

16_3716_31 エルがエウリードに【挑発】と【脱力】をかける。
これでエウリードはグランガランを目指し、途中に別機体があっても無視して突っ込んでくる。

動ける機体は間合い調節。
エウリードの移動力×2の少し外にグランガランを置き、その周囲の地形効果が高い所に味方を配置。

7EP:敵がこちらへ来る。
エウリードは真っ直ぐグランガランへ。

ヴァルシオン2機は、途中にいるゲッターGへ攻撃してくる。
2回行動してくるものの、1回は移動で終わっているので、ゲッターが受ける攻撃は2回。
防御していれば倒されはしない。

8PP:このターンが勝負の天王山。

しかしリューネ・ヤンロン・ザッシュには、カークス将軍と交戦すると発生するセリフイベントがある。
せっかくなのでそれを見ながら戦う。

16_44_2 16_45_2 先ずはカークスの息子、ザッシュ。

ザッシュ「父さん!! ぼくは‥‥父さんを倒す!!」

カークス「ザッシュか‥‥例えお前とて、私の前に立ちふさがるとあらば、容赦はせんと言っておいたはず!」

ザッシュ「父さんの罪のケリは、ぼくがつける!!」

カークス「成長しとらんな、ザシュフォード! この私の大義を、親子ゲンカのレベルまで下げるつもりか!」

夢に突っ走ったオッチャンの言うセリフでは無いような気もするが。
大義と言えば全肯定されるというジオン残党みたいな考えはいかがな物か。

ガディフォールのリニアレールガンが命中、3500程度のダメージ(敵のHPは48000)。
反撃で2500超のダメージ、HPの6割以上を食らう

気力差と森の地形効果で、ダメージだけなら勝った。

なお、ここでガディフィールが撃墜されると、ザッシュは脱出に失敗して死亡する。
その場合、後のセリフイベントやエンディングの文章が一部変化する。
ボスの実の息子だけあり、結構凝った作りにされておるな。

16_39_2 16_40_2 お次はこの章の主人公、リューネ。

リューネ「覚悟しな、おっさん!」

カークス「そんな物言いでは、ヨメのもらい手がなくなるぞ、お嬢ちゃん!」

リューネ「よけいなお世話だよ!」

ザッシュ「ぼくがいるよ!」

カークス「何だと?」

こっちは随分と軽いノリだ。
まぁリューネとカークス将軍、そんな深い因縁も無いし。

そんなリューネの攻撃は外れ。
まぁ命中率100%以外ならあっても仕方が無いし。
EXのリューネは命中補正のコマンド持ってねぇし。

驚いた事に、カークスからの反撃も回避しやがったし。
互いに空振りで終わっちまったわい。

16_49 16_50そしてこの章の真の主役とも言える、ヤンロンが攻撃。

ヤンロン「カークス将軍!! もうやめましょう!! 終わったんです、全てが」

カークス「まだだ、まだ終わってはおらん! このままでは、私のために命をかけてくれた兵士に申し訳が立たん!」

ヤンロン「バカな! 死んだものに縛られて、生きている自分を見失うなど!?」

カークス「‥‥そうとでも思わねば、私のやってきた事は全てムダになってしまう‥‥それだけは認めん! 認めるわけにはいかん!」

ヤンロン「カークス‥‥いいでしょう、ぼくがその業、はらってあげましょう!」

リューネ「うーん、ヘビーな展開‥‥あたしのタイプじゃないな、こりゃ」

一番力が入っているやりとり。
茶々を入れるリューネが脇役みたいになっとるな。

グランヴェールのカロリックスマッシュが炸裂、6500超のダメージ。
エウリードの反撃も炸裂、2200少々のダメージ。
やはりHPの6割を一発で奪われる。
一応、山の地形適応使ってこれなので、平地なら3500のHPを一撃で3000以上減らされている計算。
敵の気力を下げて無かったら即死の可能性もあった。

16_54 16_58 16_59 16_64 残りHPは39000ほど。
ここからは大技で一気に畳みかける。

バストールが【熱血】ハイパーオーラ斬り。
ダメージは16000近く。
相手からの反撃は分身で回避!

ガラリア殿、明らかに本編より強いでござる。

さらにゲッタードラゴンが【必中】【閃き】【熱血】シャインスパーク。
リューネの章単発最大のダメージ、17000超が炸裂!
【閃き】を使っているので反撃は確実に回避。

残りは5000足らず。
これを一気に減らせるとなると……

赤いボタンを知ってるか、青いボタンを知ってるか。
ゴーショーグンが【必中】【熱血】ゴーフラッシャー!
これでトドメだ。

宇宙スペースナンバーワン。
宇宙の無いラ=ギアスなら、ウィンキー時代でもちゃんと強いぞ。
ミンキーモモ(初代)も大喜びだろう。

カークス「な‥‥なぜだ!? 性能はこのエウリードの方が格段に上のはず‥‥それが‥‥なぜ?」

リューネ「言ったろ? 力に頼りすぎてるって」

ザッシュ「父さん、脱出して!」

カークス「いまさら‥‥そんな恥さらしな事ができるか‥‥ザッシュ‥‥母さんとレミアを頼む‥‥」

カークスはついに散った。

16_66 16_69 16_71 16_76 ヤンロン「‥‥さて、これで準備は完了した。そっちの用意はいいのか、リューネ?」

リューネ「だってさ。できた?」

アムロ「ああ、いつでもいい」

リョウ「こっちもだ」

戦いは終わり、地上人は送還される。
そんな中、マサキと共闘できなかった事を残念に思うリューネ。

なお、ザッシュとは……

ザッシュ「リューネさん、帰っちゃうんですか‥‥せめてもう一回デートしてもらえません?」

リューネ「‥‥結構ずーずーしいね、ザッシュ。悪いけど、いまいちあんたってタイプじゃないの」

ザッシュ「そんなっ! ぼくのどこが気に入らないんですか? 教えてください、直しますから!」

リューネ「それ、その態度。そーゆー軟弱なのってきらいなんだよ。やっぱ男は、あたしとタメはれるぐらいじゃなきゃだめね。もっと修行してきなよ」

デートはしたらしいが、リューネの方はイマイチお気に召さなかったようだ。
しかしこんなに積極的なザッシュを「軟弱」とはのう……女に関してならば、マサキより突撃しておると思うが。

次々と帰っていく、地上からの来訪者たち。
いよいよリューネの番、となった所で……

リューネ「‥‥やっぱ帰るのやめた!」

ヤンロン「なに!?」

リューネ「だってこっちの世界の方が面白そうじゃん。マサキだっているしさ。今帰っちゃったら、もう来れないかもしれないでしょ?」

こうしてリューネ、ラ=ギアスの住人となる。
その後のドタバタは……「魔装機神」シリーズでの話。
まぁラ=ギアスの物語に欠かせない人物になっていくわけだ。

こうしてリューネの章も終了。
流れるエンディングをしばし眺める。
クリア後、ISS用にデータをセーブ。
残すはシュウの章だが、また例によって少し間を空ける事にする。

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2018年3月17日 (土)

スパロボEX リューネの章 第15話 敗軍の将

15_1 15_4 15_6 15_8 次の面はザッシュにも働いてもらうので、ガディフォールを強化する。
リニアレールガンを5段階目まで改造。
HPと装甲は4段階目まで改造。

これで彼もナンパ以外の事ができるようになった。

ドーベンウルフとキュベレイMk2も、HPと装甲を4段階目まで改造。
基本はアウトレンジから狙撃する機体だが、次の面はそうも言っていられない。

モビルスーツの乗換も行う。
アムロはνガンダムへ。カミーユはZガンダム。
プルはキュベレイMK2に、プルツーはドーベンウルフに。
ファはドライセン、ケーラはザク3だ。

リローダーをグランヴェールに装備。
プロペラントタンクSをゲッターロボGに装備。
リペアキットを、Zガンダム・ドライセン・ザク3に装備させる。

そしてステージ開始。
帰還したリューネ達の前に、カークスが現われる。

ヤンロン「カークス将軍‥‥敗れたのですね・‥フェイル殿下に」

カークス「‥‥ヤンロンか‥‥フフフ‥‥確かに今はこのざまだよ。だが‥‥サイバスターだな‥‥あいつさえおらねば」

リューネ「サイバスター!? じゃ、マサキはフェイル王子のとこにいるんだ!?」

カークス「そうか、お嬢さんは知らなかったのだな」

だが敗れてなお、カークスに諦める意思無し。
彼にはまだ手札が残っているからだ。
今からそれを取りに行く所なので、リューネ達の足止めは別の者がする事になる。

ルオゾール「ここはわたくしめが何とかしましょう。カークス殿は例の場所へ」

カークス「う‥‥うむ」

ヤンロン「カークス将軍!? まさか、このルオゾールなどと手を組んだのですか!?」

シュテドニアスが帰ってしまったので、次のバイト先はカークス将軍。
邪神の僧侶殿も食っていくのは楽では無さそうだ。
まぁ彼は騒乱を長引かせるため、劣勢になった所へ力を貸すので、バイト先が頻繁に潰れるのも仕方が無い。

マサキの章でコツを覚えたか、ヴォルクルスの分身を召喚するルオゾール。
その隙にカークスは逃走。ルオゾールも帰還。
将軍を追うため、邪神の分身を倒さねばならない。

15_11 15_12 ヴォルクルスの分身は4体。
デモンゴーレム等のザコはいないので、ボス格とのみ戦うステージだ。
マサキの章だとデュラクシールが加勢してくれたが、この面にそんな物は無い。
自軍の面々でなんとかしよう。

戦法としては、一体ずつ集中攻撃で撃破。
残りの分身体はその間足止め……という事になる。

1PP:囮役は、カミーユ(Zガンダム)、ファ(ドライセン)、ケーラ(ザク3)。
彼らを南西・南・西へ、手分けして向かわせる。

他のメンバーは南南東へ。
バストールに【激励】をかけ、敵の移動先に置く。
それ以外は敵の移動先に対して間合いを調整。

1EP:迫る分身体。
バストールは森の地形効果を活かしながら、敵に反撃。
足止め役の面々は防御して亀になる。

15_17 15_18 15_20 15_21 2PP:南南東のヴォルクルスを総攻撃する。

νガンダムはフィンファンネルを連打。
グランヴェールは【気合】を3回使い、いきなりカロリックスマッシュ。
ゴーショーグンは【気合】を2回使い、【閃き】もかけてゴーフラッシャー。
グレンダイザーも【気合】を2回、スペースサンダー。

ゲッタードラゴン。
ベンケイが【気合】を1回、リョウが2回。
リョウのレベルが35以上になっていれば、これでもまだ一回だけ【熱血】が使える。
まぁここではまだ使わない。
ハヤトの【閃き】はかけ、シャインスパーク!

これでヴォルクルスはガタガタになる。
トドメはキュベレイMK2(プル)が【幸運】ファンネル。
先ずは一体仕留め、60000の資金を入手した。

残るは三体。
ファは【閃き】をかけ、南のヴォルクルスに向かう。
ケーラは西のヴォルクルスへ向かい、森の中に配置。

修理機でダメージを回復させ、ターンエンド。

2EP:防御で耐える足止め役の三人。
ガンバレ。

15_22 15_23 15_24 15_25 3PP:次に狙うのは南のヴォルクルス。
敵の移動先に間合い調整。
ファは別の方向にいるヴォルクルスの下へ向かわせる。
今度の移動先にはゲッターライガーがお勧め。

4PP:近づいてきた南のヴォルクルスを総攻撃。

こっちはHPが多い下半身タイプなので【熱血】も混ぜていく。

νガンダム、フィンファンネル連打。1回は【熱血】を使う。
ガディフォール、【気合】【熱血】を使ってリニアレールガン。
ゴーショーグン、またも【閃き】ゴーフラッシャー。
グレンダイザーはそのままスペースサンダー。
ヴァルシオーネは【気合】を3回使い、クロスマッシャー。
ドーベンウル、【熱血】インコム。
グランヴェールはまたもカロリックスマッシュ。
キュベレイMK2、【閃き】ファンネル。

トドメはゲッターライガーが【幸運】チェーンアタック。
これで撃破、二体目。

ここらでZガンダムとザク3には【根性】を使わせておく。

5PP:次は南西のヴォルクルス。
このターンで敵の移動先に間合い調整。
移動先にはやはりバストールを置いておく。

Zガンダムは足止め役終了。
東へ飛んで、自軍と合流。
武器がビーム属性なので、合流してもする事は無いが。

ザク3は南下させて、足止めをドライセンと交代。
【閃き】で確実に回避できるファの方が安定する。

15_26 15_27 15_28_2 15_30 5EP:バストール、オーラ斬りで反撃。
たいした事の無い威力だが、まぁやらないよりマシか。

6PP:再び総攻撃の時間。

νガンダムがフィンファンネルを連打。
ガディフォールがレールガン。

グランヴェールはリローダーを使って弾数を補充
カロリックスマッシュを撃ち込む。

グレンダイザーはスペースサンダー。
ヴァルシオーネはクロスマッシャー。

ドーベンウルフがインコムを二連発。
しかし射程外でヴォルクルスを上回れないし、完全回避もできない。
よって森の中から地形効果を活かして撃つのだ。
反撃を二連続で食らっても、これならギリで生き残れる。

最後はゴーショーグン。
【幸運】【集中】ゴーフラッシャー。
三匹目を撃破!

これで残るはただ一体。

15_31 15_32 15_33_2 15_35 7PP:最後のヴォルクルスと間合いを調節。
ドライセンを南下させ、敵の移動先で迎え撃つのだ。

8PP:最後の一斉攻撃。

ゲッタードラゴン、今こそ【熱血】シャインスパーク!
15000超のダメージが炸裂する。

グランヴェールはカロリックスマッシュ。

νガンダムはフィンファンネル連打。
【熱血】も1回は使う。

ガディフォールは【熱血】リニアレールガン。
ゴーショーグンが【閃き】【集中】ゴーフラッシャー。

そしてバストール、【幸運】オーラ斬り。
最後のヴォルクルスを撃破だ。

まぁなんて事は無い、撃破→間合い調節の繰り返しである。
【閃き】【根性】の使えるキャラを囮に、壁をやってもらえば、特に失敗する要素も無いだろう。

15_36 15_37 ヴォルクルス分身体を一掃したリューネ達、カークス将軍を追う。

ザッシュ「父が‥‥あんな‥‥ルオゾールなんかと手を組んでいたなんて‥‥」

ヤンロン「急いでカークス将軍のあとを追おう。何とか将軍を思いとどまらせないと‥‥」

次はいよいよ、リューネの章最終決戦だ。

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2018年3月15日 (木)

スパロボEX リューネの章 第14話 シュテドニアス、追撃

14_6 14_4 14_2 14_8

再加入したゴーショーグンを強化。
サーベルを1段階改造

これで攻撃力が1000になり、雑魚相手なら十分になる。
またゴーフラッシャーは5段階目まで改造。
HP・装甲・ENも5段階目まで

また、この面は出撃可能数が少ない。
よってプルをνガンダムに乗せる

準備ができたら開始。
リューネ達のもとに、ラングラン連合側がシュテドニアスに勝利したという話が届く。

ランシャオ「情報が入りました。カークス、フェイル連合軍が、レドナ峡谷でシュテドニアス軍に大打撃をあたえたそうです」

リューネの章だと、その決戦には参加しない。
だがシュテドニアスをただで帰しはせず、追い打ちをかけて決定打を与えておく事になる。

リョウ「この反応だと、シュテドニアスの軍勢は、ヌエット海をわたろうとしているようだが?」

ヤンロン「間違いないな。追撃に移ろう」

こうして追撃戦が始まる。
だがやはり大きな決戦の終わった後なので、敵の部隊はたいした数ではない。
こちらのメンバー数が絞られるのも、戦いの規模が大きくない事の表現かもしれない。

ヴァルシオーネ・グランヴェール・戦艦は自動で出撃してくれるが、自由枠はたったの5機
ここで選んだのは、ゲッターロボG、バストール、ゴーショーグン、νガンダム(プル)、メタス(フォウ)だ。

アムロがベンチに座る、リューネの章でもウィンキー時代全般でも数少ないステージである。
しかもせっかく仲間になったザッシュにいきなり出番無し。
父の軍と袂を分かってきたのに、女にナンパしてるだけの子になっちまってるな。

14_9 14_10 14_12 14_14

ジョグ「くっ、まだ追いかけて来るヤツがいたか! 返り討ちにしてやる!」

敵部隊を率いるのは、マサキの章で何度も戦ったジョグ。
こっちで久しぶりに見たと思ったら貧乏くじ引いてる感じだ。
もちろんゲーム進行のため、彼の移動要塞は粉砕するのみ。

1PP:海を挟んでいるが、水中で元気になるのはゲッターポセイドンぐらいのもの。
いつも通りに【気合】を入れたら南下して、岸間際の水中~水上に配置。

ヴァルシオーネは南東にいるゴリアテをクロスマッシャーで狙撃、弱らせておく。
ニュータイプの真似事ができるようになったので、戦力が大きくアップしている。

2EP:周囲の敵が集まってくる。

2PP:集まった敵に、ヴァルシオーネがサイコブラスター。
いつも通り、弱った敵をしばき倒して気力と経験値を稼ぐ。

前面でボス級を撃破し、ガラリアも2回行動レベルに達していた
よって、遠くの敵に突っ込んで斬りかかる→2回目で自軍まで戻って来て別の敵を攻撃or次EPのために位置取り→バストールが損傷していれば修理、という戦法が可能になる。
戦場を縦横無尽に駆け巡るオーラバトラー。
ウィンキー時代の「聖戦士ダンバイン」は本当に輝いておるな。
贔屓されてりゃいいもんじゃないと、知って戦う戦場だけど(オオオー)。

14_15_2 14_18 14_19 14_20

2EP敵増援1・赤い三騎士

しんどい戦いを強いられるシュテドニアス軍に、たった三機の救援が来た。
まぁ割と真面目に強いので、そうバカにしたもんでも無いが。

ヴァルシオーネとνが敵に狙われたので、防御で凌いでおく。

3PP:戦闘中だが、ここで緊急速報

ランシャオ「カークス将軍が‥‥フェイル軍に攻撃をかけたとの情報が!」

ヤンロン「バカな!? なぜそんな事をする必要がある!?」

ザッシュ「父さんが!?」

すぐに帰って確認したい所だが、この戦闘が終わるまではそうもいかない。

ヴァルシオーネは再びサイコブラスター。
次の行動で戦艦に飛び込む
これでENが回復するので、次ターン以降に三発目を撃つ事ができる。

弱った敵を倒して行く。
グラトニオスは例によって資金多めなので、【幸運】を使って撃墜
一機はバストールで弱らせ、グランガランで。
もう一機いたので、ゴーショーグンが【幸運】ゴーフラッシャーで撃破だ。

また、赤い三騎士の一人を、ゲッターGが【必中】をかけて倒しておく。
本当は一掃したい所だが、位置と手数的になかなかそうもいかない。

14_23 14_25 14_26 14_29

3EP:生き残った敵からの反撃。
当然、その中には赤い三騎士(もう二騎士だが)も。

ヤンロンとニェットが互いに攻撃を切り払いあう、熱いような不毛なような一幕も偶然展開された。
何してんだこいつら。

4PP:ヴァルシオーネ、戦艦から飛び出してサイコブラスター。
弱った敵に追い打ちかけて撃破。

赤い三……二騎士は、ゲッターロボGの【必中】ゲッタービームで一機撃破。

もう一機は、やはり【必中】の使えるキャラ……シーラで倒す。
ただしグランガランの行動前に、水中にいるダイに妖精のエルが【挑発】を使っておく
その後、2回行動を利用し、ダイの射程外に動いてから赤い騎士にグランガランで【必中】の砲撃をかますのだ。
これで三騎士は全滅。

残った敵に、グランヴェールがメギドフレイム。
HPの多いクインマンサは必ず巻き込んでおく。
そのクインマンサをバストールが【幸運】ハイパーオーラ斬りで撃破。

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4EP:ダイが陸上に出てくる。
【挑発】されたキャラは、したキャラのユニットに一度攻撃を加えるまで狙うので。

ジョグの移動要塞がバストールを攻撃。
まぁビームだし、防御しとけばオーラバリアが守ってくれるだろ。
……と思ったらガラリアが避けた。

5PP:ジョグの気力がだいぶ上がっているので、エルが【脱力】をかけておく
ボス戦に役立つコマンドを覚える、なかなか優秀な妖精だ。
【幸運】も【気合】も覚えないので、オーラバトラーに同乗させてもイマイチなのが残念だが。

陸にあがってくれたダイには、先ずゲッターGがシャインスパークを一発。
次にバストールが【熱血】【幸運】ハイパーオーラ斬り。
これで大爆発。

残るは移動要塞だけなので、他の機体は間合い調節しておく。

5EP:移動要塞からの攻撃は防御。

6PP:【熱血】シャインスパークと【熱血】ハイパーオーラ斬りをくらって、あっという間にボロボロの移動要塞。
ヴァルシオーネやゴーショーグンで適当に弱らせた後、ヤンロンが【手加減】をかけて攻撃。
ヤンロンのレベルが32以上あれば、この面のジョグに【手加減】が有効になる
【手加減】カロリックスマッシュで残りHPが10になる移動要塞。
どんな武器でも撃破できるので、プルが【幸運】をかけてνガンダムのフィンファンネルで撃破。

さらばジョグ。
でもコイツ、この後もラングランに潜りこんでマサキと戦うようだが。

14_40 14_41

戦いが終わり、ようやく帰還できる一行。

デューク「一体何があったんだ?」

ヤンロン「わからん‥‥いくらカークス将軍でも、理由もなしにフェイル軍に攻撃をかけるはずがない‥‥何か、重大な事件がおきたか‥‥」

真相は次の面で。
リューネの章もいよいよ大詰めだ。

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2018年3月13日 (火)

スパロボEX リューネの章 第13話 セブ神殿を守れ!

13_1 13_7_2 13_6_2 13_9 次面はターン制限があり、敵も硬い。
資金を大放出して強化だ。

一軍の機体は、機体性能を4~5段階まで強化。
接近戦する機体を優先で改造しておきたい。

また、キュベレイMK2にはカミーユを乗せる。
プルはZガンダムに乗り換え。
Zガンダムのハイパーメガランチャーも3段階目まで強化。

また、ヴァルシオーネにはプロペラントタンクSを装備させておく。
他のプロペラントタンクやリローダーも、他の機体に装備させておこう。

ステージ開始後、グッドサンダーチーム(ゴーショーグン)から連絡。
ドクーガがシュテドニアスを率いてセブ神殿を襲うらしい。
地上人の送還施設なので、守らないわけにはいかない。

そんな事をすればドクーガの方々も帰る事ができなくなるのだが……
ブンドルの計算だと、神殿は一年ぐらいで修復されるだろうとの事。
その間、帰る事ができない地上からの戦力がラ=ギアスの混乱となる筈なので、その隙にこの世界の裏に食い込んでウマウマ……という目論みらしい。

上手く行くのか正直怪しいが、一年後にドクーガの吠え面を見ても、リューネ達には何の得も無い。
それに第四次だかFだかに間に合わなくなってしまう。
ここは粉砕の一手あるのみだ。

ゴーショーグンもここで再加入。
もう抜ける事は無いので、どんどん使って行く。

13_13 13_15 13_17 13_19 出撃メンバーには、【幸運】を使える機体を5機用意しておく。
資金6000以上の敵全部を【幸運】かけて撃墜したいからだ。

この面には10ターンの時間制限がある。
10ターン後、敵の増援部隊が到着してしまうというのだ。
いつも増援ぐらい潰してるやろ、と思うが、まぁ「勝てないほどいっぱい来る」という設定なのだろう。
「敵多すぎて無理。ゲームオーバー」は昔のゲームブックならバッドエンドとしてちょくちょくあった事だ。

1PP:いつも通り【気合】を入れる。
ヴァルシオーネ・グランヴェール・ゲッターロボG・バストールはこれが無いと始まらない。
ゲッターGのゲンケイがレベル31以上になっていれば、【気合】と【激励】を1発ずつ使う事が可能だ。
リョウが【熱血】を2回使えるととても楽なので、ここからは気力上げをベンケイに任せ、リョウのSPは温存しておく。

気力を上げたら北上。

2PP:北西から迫るグラフドローンを倒す。
リューネに経験値を稼がせるため、Zの狙撃で1機弱らせてから、ヴァルシオーネのサイコブラスター。

弱った残りを潰していくが、気力の欲しいゲッターとバストールは当然として、カミーユ機にも倒させる。
ここでカミーユのレベルが28になり、ニュータイプレベルが5まで上がる。
これでファンネルの射程にさらにボーナスがつき、キュベレイMK2の最大射程が8になる。
カミーユを乗り換えさせたのはこれが理由。
この面の敵相手には、射程7と8だと結構な差が出てしまうのだ。

13_20 13_16 13_23 13_26 3PP味方増援1・ガディフォール(ザッシュ)。

ザッシュ「父の所から脱走して来ました! 父の強引なやり方に不安を持っている仲間がいて、助けてくれたんです」

手引きした奴の無事がちと心配だが、まぁ来てしまった物は仕方が無い。
ガディフォールの性能は敵の量産機と同じ。
よって一撃必殺の破壊力は無いが、長い射程を活かして戦う事になる。
ファンネルと同等以上の長射程をだが、残念ながらザッシュは二回行動がちと無理なレベルなのが残念。

ザッシュは合流を急ぐとして、自軍は近くに来ている敵をを攻撃。
グランヴェールがメギドフレイムで、グラトニオスとダイを焼く。
グラトニオスは撃墜できるが、ダイはHPがメチャあるので、8000ぐらいまで弱らせて終了。

ダイの最大射程は7。
カミーユのファンネルがさっそく活きる。

3EP:生き残ったダイが砲撃。
加えてドーベンウルフとバフォームが南下して来る。

位置取りが悪かったか、ゴーショーグンが何度も攻撃を受けた。
再加入したばかりでもう死にかけるゴーショーグン。
だが適応の高い地上なので、ギリ生き残る事に成功。
さすが宇宙スペースナンバーワン。

13_27 13_28 13_29 13_32_2 4PP:敵が群がっているので、グランヴェールがメギドフレイム。
さらにヴァルシオーネのサイコブラスターで追い打ち。

これでリューネのレベルが32に到達。
2回行動できるようになる。

MAP兵器をぶっぱしてすぐ戻ってきたり、クロスマッシャーでニュータイプの真似事狙撃も可能になった。

ダイのHPも底を尽きかけている。
グランガランの【幸運】つき砲撃で撃破。
36000の資金をありがたくいただく。

残ったドーベンウルフとバフォームも適当にひねり潰しておく。

4EP:ゴリアテが敵陣から迫ってくる。
適当に反撃をブチ込んでおこう。

5PP:ゴリアテ撃破。
次はクインマンサが南下してくるので、その移動先にバストールを置いておく。

5EP:クインマンサが斬りかかってくるので、反撃を叩き込む。
気力は溜まっていたので、ハイパーオーラ斬りが炸裂!
クインマンサは9000以上のHPを持つので、大技で早めに黙らせておきたい。

他の敵もここらで動き出す。
まぁどんどん来てくれた方が楽だ。

13_33 13_34_2 13_36_2 13_37 6PP:敵が固まっているので、MAP兵器を撃ちたいところ。
よってヴァルシオーネはプロペラントタンクSを使う。
これでENが200回復し、またサイコブラスターを2発撃てるようになった。

まぁ使うならこの面のここだろう。
最終面にはターン制限が無いから、戦艦で悠長に回復してもいいからな。

こうしてサイコブラスターで敵にダメージを与え、追い打ち。
アムロとデュークが【手加減】を使えば、ヤクトドーガとクインマンサを瀕死にできる。
それをシーラとファが【幸運】をかけて倒す。

これでシーラもレベル30、二回行動ができるようになる。
MAP兵器のあったゴラオンに比べれば2回行動の有り難味は薄いが、できるに越した事は無い。

瀕死になっていないヤクトドーガはプルが【幸運】ハイパーメガランチャーで撃破。

ここで街に飛び込みたい所だが、敵増援が丁度そこにわくので、逆に集中攻撃を受けて危ない。
街を遠くから眺めたまま、カットナルの移動要塞にアウトレンジ攻撃を加えて弱らせておく。

6EP敵増援1、モビルスーツと魔装機。
高額資金持ちが多いので、倒せさえすれば悪く無い連中だ。

13_39 13_40 13_45 13_46 7PP:今度こそ街に飛び込み、ヴァルシオーネがサイコブラスター。
さらにグランヴェールが【手加減】メギドフレイムも叩き込む。
瀕死になったヤクトドーガをファで、なってない方をプルで、【幸運】かけて撃墜。

バフォーム・ゴリアテの魔装機軍団は、クロスマッシャー・ファンネル・スペースサンダーを駆使して撃破。

クインマンサはゲッターライガーとバストールが協力して撃破。
トドメは【幸運】ハイパーオーラ斬り。

ガディフォールとνガンダムはブンドル艦を攻撃。
倒せはしないが弱らせる事はできる。
【熱血】も使っていいだろう。
カットナルの移動要塞もHPを減らしておく。
この2隻は、HPを半減ぐらいまで追い込める。

7EP:敵ボスの攻撃が飛んでくるので防御だ。
が、ゴーショーグンだけはたまたま【閃き】をかけていたので、反撃しないと勿体ない状況に。
ゴーフラッシャーをブチ込んでおく。

8PP:ブンドル艦に、ガディフォールから【熱血】レールガンの贈り物。
十分弱ったので、ゲッタードラゴンが【熱血】【幸運】シャインスパーク!
撃破、資金36000獲得。

13_47 13_50 カットナルの移動要塞もここで撃墜可能だ。
バストールが【熱血】【幸運】のハイパーオーラ斬りを叩き込み、一刀両断。
こちらは資金を48000くれる。

後1機、移動要塞が残っているが、流石にこのターンで倒すには火力不足。
位置取りてターンエンド。

8EP:防御して凌ぐ。

9PP:倒せケルナグールの移動要塞。
バストールが【熱血】ハイパーオーラ斬り。
アウトレンジ攻撃で適当に弱らせる。
トドメはゲッタードラゴンが【熱血】【幸運】シャインスパーク!
撃破、資金48000獲得。
そして終了だ。

リョウが【熱血】2回目ぶんのSPを残していなくても、狙撃ユニット達が頑張ればまぁなんとでもなるだろう。

13_52 13_53 13_54 13_55 終了後、ヤンロンがザッシュの覚悟を確認する。
だが彼の意思は固い。

ザッシュ「父かどうかは関係ありません。一人の戦士として、カークス将軍のやり方を止めたいだけです」

なかなかカッコイイ坊やだ。
だがシリアスだけでは終わらず、リューネがマサキの名前を出されて癇癪を起す。

リューネ「誰がマサキの恋人よっ!? あんなやつ、恋人でも何でもないよ!!」

ファ(なんかあったわね‥‥)

ザッシュ「じゃ、じゃあ、今、リューネさんはフリーなんですね? こ、こここ今度、その、あの、ででででデート、してもらえませんか‥‥なんて‥‥」

リューネ「‥‥いいよ」

なんでリューネが怒っているかというと、マサキがデートの約束をすっぽかしたかららしい。
そこへすかさず割り込むザッシュ。
上手い事、デートの約束をゲットする。

青春じゃのう。
しかし女に対するこの行動力は、モテモテ鈍感系主人公にも見習うべき所がありはしないか。

まぁザッシュ本人には、ニュータイプの2回行動レベルを見習って欲しいのが本音ではあるが。
デートよりも先に、後3面、彼には戦闘を頑張ってもらわねばならない。

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2018年3月11日 (日)

スパロボEX リューネの章 第12話 カークスの目

次は会話だけで終わるステージ。
戦闘はいっさい無いので、まぁ話を眺めておこう。

12_1_2 12_2 フェイル王子を馬の骨扱いしていたリューネだが、実の所、彼女はそう悪く決めつけているわけでもない。

リューネ「あたしもさ、ちょっと気になってるんだ、フェイル王子の事。この前はあんな風に言ったけど、実際会って見ないと、どんな人かなんてわかんないわけだし」

ヤンロン「悪い人物ではない。だが、ときおり目の光に暗いものが混じる事があるのが唯一気になる点かな」

「奴の目つきが気に入らない」というのは、人物評価として出すべきでは無いと思うのだがどうか。
目は口ほどに物を言う、というのは、嘘やハッタリも含めての事であろう。
付け加えるなら見ている奴の思い込みも。

しかし別軍のフェイルに会うのはそう簡単では無い。
だがカークスになら、ヤンロンはすぐ会える。
というわけでリューネとヤンロンはカークスに会う事にした。

12_4 12_5 だがカークスも将軍なので、いろいろ仕事がある。
フェイル王子と通信で話しているので、ちょっと待たされる事に。
その事を伝える使者として、息子のザシュフォード君が先にやってくる。

ザッシュ「ぼく、ザシュフォードっていうんだ。ザッシュって呼んでくれていいよ。君は?」

リューネ「?? なんか急にネコなで声だしたりして‥‥ま、いいや。あたしは、リューネ=ゾルダーク」

ザッシュ「リューネ‥‥いい名前だね」

リューネに一目惚れしてナンパしてくるザッシュ。
仕事中ちゃうんか君は。
具合の悪い事に、親父さんも来る。

カークス「ザッシュ、何をちゃらちゃらとナンパなんぞしとる。男ならガツーンと行け、ガツーンと!」

叱責するポイントがズレていると思うのだがどうか。
ともかく、カークス将軍が来たのでまともな話が始まった。

ヤンロン「フェイル殿下との会談ですね。さっき、ザッシュから聞きましたよ」

カークス「そうか、なら話は早い。私はフェイル殿下と同盟を結ぶ事にした。テリウス王子を王位につける事を条件にな」

ザッシュ「え!?」

ヤンロン「なんですって!? それは‥‥」

ヤンロン、びっくり。
ザッシュもびっくり。
まぁプレイヤーはマサキの章で見ているので「ああ、始まったか」程度の物だが。

12_7 12_8 カークス「ムチャだというのは私もわかっている。だが、私は夢をすてきれなかったのだ。私の手でラングランを、そして、ラ・ギアスを統一すると言う夢を」

ヤンロン「しかし、それは国民の感情を無視しすぎています! フェイル殿下にそれほど落ち度があったわけでもないのに、継承順を無視するなど!」

カークス「この際、国民の感情は問題ではない。問題はいかに早くラングランを再興するかだ。ならば、この方法がもっとも適当だと私は思う」

ヤンロン「‥‥そして再興したラングランの力を持って、力でラ・ギアス全土を統一する‥‥というワケですか‥‥」

実は夢追う人だったりするカークス将軍。
そこへリューネから待ったがかかる。

リューネ「あんたの言ってることを要約すると『世界征服』って言葉になるよ」

カークス「それは違う。私はあくまで平和を‥‥」

リューネ「言葉でごまかそうったってだめさ。いくら表現を変えたって、本質は同じ。大体あんたの目、あたしの親父にそっくりなんだよ」
リューネ「あたしの親父も、おんなじ様な事言って結局失敗しちゃったよ。力に頼りすぎて、最後はもっと強い力に負けたんだ」
リューネ「手に入れた力が大きければ大きいほど、それに頼りたくなるものさ。でも、ホントは力に頼るよりもっといい方法があるハズなんだ」
リューネ「なまじ、力なんてあるから、それが見えなくなってるのさ。今のあんたは、手に入れた力に酔ってるだけだよ」

リューネも世界征服しかけてた人の娘なので、思う所があったようだ。

しかしやはり目つきか……
「世界征服的な目」がいかなる物なのか、自分にはちとわからんが。
そんな根拠で怒られても、素直に聞けないと思うのだがどうか。

なお、リューネの言う「もっといい方法」は、カークスの建前「あくまで世界平和を」が目標になっている場合の事であろう。
実際はカークスの目標は「自分の能力でどこまで支配できるか試したい」なので、一番適した方法がカークスのやり方である可能性は十分にある。

「おっちゃんの野心はめっちゃ迷惑やで」と素直に言えば良いのではないか。
まぁ多分聞いてもらえないだろうが。
「そうだね、おっちゃんやめとくわ」になったらそっちの方が驚愕ではある。

12_10 12_11 12_12_2 12_13 こうして袂を分かつ事になった、ヤンロンとカークス。
しかしまだシュテドニアスがいるので、そいつらを追い出すまでは休戦する事になった。

しかしヤンロン、一つ気がかりがあるので、それは言っておく事にする。

ヤンロン「事の次第がどうなろうと、リューネ達を地上にかえしてあげて欲しいのです。彼らの単なる被害者ですから」

カークス「その事なら心配はいらん。今、送還魔法のプログラムを開発させておる所だ。あとは、魔力の充填がすめばいつでも発動できる」
カークス「地上への送還は、バランタイン州のセブ神殿で行う予定だ。陣営に関係なく、すべての地上人はそれを利用できるようにとりはからっておいた」
カークス「彼らが望めば、いつでも使ってもらってかまわんよ」

一安心した所で、ヤンロン達は帰った。
その後、カークス・ザッシュ親子の間で一悶着。

ザッシュ「父さん‥‥ぼくも父さんの考えは間違っていると思います。どうしてフェイル殿下ではダメなのです?」

カークス「ザッシュ、お前には後方勤務を命じる。もし私が負けるような事があれば、母さんとレミアを頼む」

息子の身を案じ、あえて後方へ飛ばすカークス。
彼も人の親なのだ。
つうかこの人、かなり自分に正直な人として描かれている気がするな。
最後にしか真実と本音を吐かなかったフェイル王子との差別化なのかもしれん。

一方、ヤンロンは他のメンバーに離れるよう告げる。

ヤンロン「結局、こんな事になってしまったが‥‥リューネ、君達はもう、ぼくにつきあう事もない。どこかに身を隠して、戦乱が落ち着いたらセブ神殿へ行け」

リューネ「そうだね、それもいいかなー‥‥なんていうと思ってんの、このあたしが!!」
リューネ「確かにあたし達はここじゃヨソもんだよ。でもねここまで来て引き下がるなんてできると思うかい!?」

本当に離れる奴はいなかった。
良かった。
プルプル姉妹が「じゃあジュドーを探しに行くね。ばいばい!」とか言い出したら非常に困る所だった。

安心した所なのだが、次はこの章でも難所で知られる面になる。

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2018年3月 9日 (金)

スパロボEX リューネの章 第11話 ルオゾール暗躍

11_1 11_11 11_6_2 11_10_2 プルプル姉妹が加入した前面。
同時にモビルスーツも何機か手に入っている。
その中にはキュベレイMk2もある。
リューネの章では最終面まで使う機体なので、さっそく改造だ。
HPと装甲を3段階ずつ、ファンネルは一気に5段階。
ビームガンも1段階
いじっておくと、時々役に立つ。

またドライセンもあったので、これにファを乗り換えさせる。
移動後に射程3で撃てるトライブレードがあるので、ハイエナにはギラドーガ以上に適してるからだ。

また、ドーベンウルフにはプルツーを乗せる。
カミーユはZガンダムに逆戻り。

さらにヴァルシオーネ・グランヴェール・ゲッタードラゴン・グレンダイザー・バストール・νガンダムの最強武器を5段階改造。
最終決戦の準備が整ってきた。

さて、プル達が捕えられていたいきさつだが……

プル「あたし達がね、モビルスーツ動かして見せたら、最初は喜んでたんだけど‥‥」

プルツー「いきなり恐いおじさんがやって来て、あたし達をあそこにとじこめたんだ」

なぜ相手が急に怒り出したのか、詳細は不明。
地上人排斥とやらにタイミング悪く巻き込まれたのかもしれない。
モビルスーツが動かせて大半のパイロットよりぶっちぎりで強い小学生ぐらいの女の子を投獄するとは、シュテドニアスも野蛮な未開人の国であるな。
ATOリーム人が見たら陰口を叩くよ。廊下で。

そうしてプル達とぷるぷるしていると、ランシャオが横から口を挟む。
ヤンロンの方で何か面倒があったらしい。
MAP兵器ユニットが動かなくなると困るので、リューネ達は仕方なく現場へ向かった。

ピンピンして出迎えるヤンロン。
戦闘その他ではなく、内情でちと揉め事があったのだ。

ヤンロン「いや、実はテリウス王子より継承権の高い第一王子、フェイルロード殿下が生きておられたのだ。しかも、シュテドニアスと戦っているらしい」
ヤンロン「ところが、カークス将軍は強引にテリウス王子を王位につけようとしている。これではラングランの統一は不可能に近い」

マサキの章でもあった、王位継承関連のゴタゴタが本格化してきた時期なのである。
さて、フェイルと面識の無いリューネの意見がどうかと言えば……

リューネ「だってそのフェイルロードって王子、今頃になってノコノコ出て来たんでしょ? それでカークスががんばってきずいてきた地位を横取りするってのはね‥‥」
リューネ「あたしはそーゆーのがキライなんだよ」

ヤンロン「確かにそういう面はあるな。よし、いいだろう。今しばらくはカークス将軍と行動を共にしよう」

リューネ視点だと、フェイルが今までどこで何してたのかなんかわからない。
マサキのようにラ=ギアスで、昔、世話になっていたわけでもない。
後から出てきてデカいツラし出したどこかの馬の骨、ぐらいにしか認識していないのだ。

そんなリューネの意見を「第三者視点」という事か、納得するヤンロン。
コイツは昔からの知人だろうに……まぁ後付け話ではあるしな。

話がまとまった頃、近くに敵機の反応。
話をブッた斬りの遭遇戦だが、まぁ今はラングランのあちこちにシュテドニアスがいる時期なので仕方が無いのだ。

11_12 11_13 11_14 11_15 遭遇したのはシュテドニアス軍と、そこでバイトしているルオゾールだった。

ヤンロン「貴様‥‥今度は何をたくらんでいる?」

ルオゾール「わたくしとて、そういつも陰謀ばかりめぐらせているわけではありませぬ。今回はシュテドニアスの方々のお手伝いをさせていただいているだけでございますよ」

こいつもこいつで資金繰りに困っているのかもしれんな。
飯を食わねば人は死ぬのだ。

出撃可能数はあまり多く無いので、出す機体は厳選する。

ヴァルシオーネとグランヴェール、戦艦は自動で出撃。
モビルスーツは、νガンダム(アムロ)、キュベレイMK2(プル)、ドーベンウルフ(プルツー)、メタス(フォウ)を選択。
後はゲッターロボG・バストール・グレンダイザーを選択した。

シュテドニアス軍に誘き出された状況で、こちらは周囲を囲まれている。
しかし敵増援は無いので、一気に相手をせず順次潰していけばそうしんどい面でも無い。

1PP:向かうは街のある北東。
いつも通り【気合】をいれつつ進軍。

グランヴェールはメギドフレイムでバウンドドッグとゴリアテを攻撃、弱らせる。
手前にいるバウンドドッグを、2回行動できるニュータイプ達が狙撃。
トドメはプルが【幸運】ファンネルで。
雑魚機なのに、9000×2で18000もの資金をくれる。
この面で2番目に金を落す敵なのだ。

ゴリアテは、移動先にゲッターライガーやバストールを置いて待ち伏せしておく。

1EP:近づいてきたゴリアテに反撃を叩きこんでおく。
周囲の戦闘獣やメカザウルスも来て欲しかった所だが、そいつらはまだ動かず。

11_18 11_19 11_20 11_23 2PP:北東の敵を範囲に入れて、ヴァルシオーネがサイコブラスター。
弱ったゴリアテを倒しながら、自軍をできる限り街へ入れていく。

2EPルオゾールはここで早くも撤退。
まぁ倒せない仕様なので、消えてもらうのは早い方がいい。

3PP:街の占拠を続ける。
特にENを使っているヴァルシオーネは優先して街へ入れる。
MAP兵器を1面に2発しか撃てないか、3発撃てるかは、結構大きな違いになるのだ。

グラトニオスもここで倒せる。
こいつも結構な資金(5700)をくれるので、【幸運】をかけて倒しておく。

この面で一番稼げる敵は移動要塞(24000)。
【幸運】をかければ10000を超えるのは下記の機体。

バフォーム(5700)
グラトニオス(5700)
バウンドドッグ(9000)
ヤクトドーガ(6000)

【幸運】を上手く配分して撃墜していきたい所だ。

11_25 11_27 11_29 11_30 3EP:ドーベンウルフが移動後の攻撃でνを狙ってくる。
だがこいつの移動後武器はビーム属性なので、Iフィールドがあれば問題無い。
強気で反撃だ。

敵が全てこちらへ動き出す。
ここからは半ば引き返す形で敵を倒して行く。

4PP:南から来たギルドーラを撃墜。

その後、νガンダムを南にいる移動要塞のメガビームキャノンの射程内に入れる。
放っておくと森に入られ、地形効果を利用しながらこちらを砲撃してくる。
森の地形効果+Iフィールドがあれば、防御さえしていれば敵の砲撃を無力化できるので、νは移動要塞を森に入れないよう足止めしておくのだ。

他の機体は攻撃範囲に入った敵を、少しずつ叩いていく。

4EP:南に出ているνが敵に狙われるが、これは作戦通り。
移動要塞の攻撃は防御で凌ぐ。
レンファにも攻撃されるが、こちらはビームライフルで反撃。

5PP:ヤクトドーガが近くに来ていたので、【幸運】を使って撃破しておく。
こいつは遠距離攻撃こそ強いものの、HPは低いので倒すのは楽。

ヴァルシオーネは南西に向かってサイコブラスター。
ついでにグランヴェールもメギドフレイムを撃っておく。

フィンファンネルの射程があれば移動要塞の足止めをする位置で他の敵を狙撃可能。
バフォームに【手加減】フィンファンネルを撃ちこみ、それをグランガランが【幸運】を使いつつハイエナする。

他の機体も、南西へ向かいながら他の敵を攻撃だ。
敵の数もだいぶ減ってきた。

11_32 11_33 5EP:迫ってきた敵に攻撃もされるが、防御で凌いでおく。

6PP:敵の群れへ、ヴァルシオーネがサイコブラスター。
街でENを回復しておけば十分に可能だ。

バフォームはキュベレイMk2が【幸運】ファンネルで撃破。
ゴリアテもバストールやグレンダイザーで粉砕。

こうなると、残るは移動要塞ぐらいだ。
νは次ターンからアウトレンジ攻撃に移るため、移動要塞の射程外へ。
代わりにグランガランを敵の射程内に突っ込ませておく。

11_35 11_38 11_39 11_41 6EP:戦艦が攻撃されるので防御しておく。
HPが多くてあまり的にならないため忘れがちだが、オーラシップにもオーラバリアがあるのだ。
まぁダメージを受けて修理機の経験値にしてしまってもいい。
その場合はわざと反撃しておくのもありだろう。

7PP:総攻撃を移動要塞に叩きこむ。
HPは32000もあるが、ハイパーオーラ斬りやシャインスパークに【熱血】をかければ、12000ずつぐらいは減らせる。
足りないぶんは【熱血】ファンネルやカロリックスマッシュ・クロスマッシャーで。

よって移動要塞はシャインスパークの光に消える。
【幸運】を使えば資金48000を入手だ。
ありがとうジョグ。
まぁコイツの私物ってわけでも無いだろうが。

11_42 11_43 戦闘終了後、ルオゾールについて訊くリューネ。

リューネ「あのルオゾールってヤツ、何とかならないの!?」

ヤンロン「どうにも神出鬼没で、ぼく達もてこずっているんだ。一体どこを本拠地にして、何をやろうとしているのか‥‥」

そこら辺の裏はシュウの章でわかる事だ。
が、この時点では知るよしも無い。

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2018年3月 7日 (水)

スパロボEX リューネの章 第10話 捕虜救出

10_1 10_4 10_3_2 10_5 参入したグレンダイザーをさっそく強化。
ENを4段階、HPと装甲とスペースサンダーを3段階。
ダブルハーケンを2段階改造。

また、ヴァルシオーネ・バストールも、HP・装甲・ENを4段階目まで改造しておく。

メタスもHPと装甲を4段階目まで改造。

νガンダムとドーベンウルフのHP・装甲も3段階改造。
最強武器は4段階目まで改造。

そしてファはギラドーガに乗せる。
ザク3だと射程が半端で【幸運】で敵を撃墜のにひと苦労した。
よって移動後に有射程武器を使えるギラドーガで、ハイエナを狙う専門キャラにする。

準備ができたら、デュークの案内で捕虜収容所へ。
作戦を練る一行。

アムロ「この、北の方の警備が薄いようですね」

ハヤト「『かくれみの』とやらを使えば、奇襲をかける事もできそうだな」

グランヴェールが抜けてMAP兵器が一つ減っているのだ。
慎重に越した事は無い。

敵地に侵入して部隊を展開した所で、シュテドニアス側も反応する。

エレス「あれは‥‥地上のメカ!? そうか、捕虜を救出に来たというわけか」

リシェル「ラディウス中尉、敵襲ですと!?」

エリス「どうやら、地上人のようだ。捕虜救出が目的らしい」

リシェル「ならば、捕虜を人質にとれば‥‥」

エリス「貴様っ! それ以上言うな! そんな卑劣なまねができるか!」

ラ=ギアスでも人質は卑怯にあたるようだ。
まぁなんか騎士階級とかあるみたいだしな。
よってラ=ギアス道に則り、増援いっぱい出して袋叩きにしようとしてくる。
これはラ=ギアス的には正々堂々とした戦法なのだ。

そりゃ魔装機神にMAP兵器も標準搭載されるわな。

10_33 10_6 10_9 10_11 この面には街が無い。
敵の基地は街以上に優秀な地形効果と回復効果があるが、MAPの最奥だ。
よって森を利用して戦っていく事になる。

1PP:いつも通り気力を上げる。
メタスに2回行動キャラを乗せられるようになったので、ヴァルシオーネはそろそろ開幕【気合】2連発していいころ。
ゲッターは【熱血】ぶんのSPを温存するため、【気合】は一発にしておく。
ガラリアにはいつも通りベンケイの【激励】。

気力を上げたら、全軍、初期配置の東へ。

νは2回行動を利用し、東にいるレンファの片方を狙撃して弱らせる事ができる。
弱らせたレンファの移動先にバストールを配置だ。

グレンダイザーは南へ動き、ズメズメの移動先へ置いておく。
ゲッターライガーもその近くの地下でいいだろう。

1EP敵増援1、いきなり出る。

敵に攻撃されるバストールとグレンダイザーは反撃。

2PP:弱ったレンファとズメズメを攻撃、撃破。

自軍はそのまま東進。

無敵戦艦・ダイの射程外から、νガンダムでフィンファンネルを叩き込む。
そのダイの射程内にわざとカミーユのドーベンウルフを入れ、足止めのための的になる。

10_12 10_13 10_15 10_16 2EP敵増援2、エリス機他。

リシェル「ラディウス中尉、何も中尉がお出にならなくてもよろしいのでは? こちらでお休みいただいた方が‥‥」

エリス「私にギルドーラを降りろというのか!? じょうだんじゃない! 私はコクピットが好きなんだ!」

止められても飛び出すエリス。
綾波レイみたいな髪型しといてアグレッシブなお嬢さんだ。
まぁ髪型が似てるのはただの偶然らしい。こっちの方が先だしな。
性格設定も全然被ってないしな。

3PP:敵が群がってきたので、ヴァルシオーネがサイコブラスターを叩き込む。
そこから倒せる敵をどんどん倒していく。

敵の中には【幸運】をかければ10000以上の資金をくれる物も多い。
この場面での標的はバフォームと戦闘獣グラトニオス。
バストール・ゲッタードラゴン・グランガランを動員し、バフォーム1機とグラトニオス2機を撃墜しておく。
グラトニオスは硬いので他の機体で弱らせる必要はあるが、まぁそれだけの価値はあるだろう。

その過程でνが2回攻撃して2回反撃され2回被弾しピンチになったが、地形効果で生き残る。
メタスで森の中から回復させておくのだ。

しかし敵の数が多いせいもあり、何機も残してしまう。

3EP:敵側から攻撃されまくる。
ここは防御を中心にじっと我慢だ。

4PP:再びヴァルシオーネがサイコブラスターをぶっぱ。
前ターンから近くにいた奴は瀕死になり、近づいてきた奴にもダメージ。
追い打ちをかけて叩きまくる。

4EP:次から次へと迫る敵。
ケーラのザク3が殴られたりしたけど、ともかく防御だ。

10_18 10_20 10_21 10_23 5PP:MAP兵器連発してENは突きかけ。
敵に殴られてHPは半減。
そんなヴァルシオーネを戦艦へ放り込む。

リューネの章には補給装置のある機体が無い。
それが地味に面倒。
修理機2体に補給機もあったマサキの章とえらい違いだ。

しかし至近距離の敵はもはや少ないので、他の機体を総動員すれば難なく倒せる。
流石にHPが18000あるダイだけは倒しきれないが、これは次のターンに倒そう。

5EP:敵が全て近づいて来る。

6PPヴァルシオーネ、戦艦から飛び出してサイコブラスター。
たった1ターンしか戦艦内での休憩をしていないが、元から残っていたENと合わせれば、MAP兵器1発ぶんは賄える。

しかし中途半端に敵を倒してはいけない。
この面は敵が6機以下になるとイベントが発生し、次のPP開始時に戦闘終了となってしまうからだ。
よって残さず倒して資金を稼ごうと思えば、7機残った状態から、そのフェイズ内に全滅させる必要がある。

このターンで倒すのは無敵戦艦ダイのみ。
バストールが【熱血】ハイパーオーラ斬りを叩き込み、ゲkッターライガーの【幸運】チェーンアタックでトドメ。
資金36000獲得。

他の敵機はアウトレンジからの攻撃で弱らせておく。

10_27 10_29 10_30 10_31 6EP:敵から最後の攻撃。
弱い機体は森の中で防御あるのみ。
メタスがピンチにもなったが、なんとかギリで耐え抜く。

7PP:敵殲滅タイム。
倒せ倒せ、力の限り。
エリスのギルドーラは【幸運】かけて倒す価値は無いので、νのフィンファンネルで撃墜しておいた。
レベルは高いので経験値はくれる。

戦闘が終了すると、囚われていたエマがガンダムMk2で登場。

エマ「助かったわ、ありがとう、みんな」

一緒にチェーンやベルトーチカがいるが、まぁそれはどうでもいいだろう。
また敵の脱出ポッドが落ちていて、さっき戦ったエリスが入っている。
しかし彼女はコクピットから出ると性格の変わるキャラだったりする。

リューネ「おや? さっきの元気はどうしたんだい?」

エリス「あ‥‥あの‥‥私‥‥」

デューク「ふうむ‥‥まるでさっきとは別人みたいだな」

ガンダムZZにも破邪大星ダンガイオーにもコクピットで性格の変わる奴がいたが、こういうキャラが流行っていた時代でもあったのだろうか。
現実にもハンドル握ると元気になる奴がたまにいるが、悪い意味で威勢が良くなる場合があるので困る。
スピード超過で不運(ハードラック)と踊(ダンス)るのは独りの時にお願いであるな。

10_32 10_34 他にも捕虜がいるとの事で、収容所内を探す一行。

プル「あっ!! カミーユ兄ちゃんだ! アムロおじさんも一緒だ!!」

アムロ「‥‥だから、プル、おじさんはやめてくれって」

プルツー「助けに来てくれたの!?」

カミーユ「ああ、さあ、ここから出よう」

ついに来た。
ウィンキースタッフの天使、プルプル姉妹が。
二次・三次とプルツーを撃墜してきてしまったが、彼女もプルと仲良く一緒に元気で加入してくれる。
まぁ仲が良いに越した事など無いのだから、これでいいのだ。
もちろん彼女達二人、これから最終面まで優秀な一軍となる。

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